カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル、シンガポールでの祝賀会を秘かに計画

    レッドブル、シンガポールでの祝賀会を秘かに計画

    レッドブルとセバスチャン・ベッテルは、今週末にワールドチャンピオンシップを祝う予定はないと主張しているが、ドイツの Bild はそれを否定している。

    多くのライバルは、セバスチャン・ベッテルがタイトルを獲得するのは確実だと考えており、理論上ではシンガポールGPでタイトルが確定する可能性がある。

    だが、セバスチャン・ベッテルは「物事が起こる前に計画するのは間違っていると思う。まず宝くじに当たって、そのあと賞金をどうするべきか心配するものでしょ」とコメント。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコもシンガポール祝賀会は予定していないと述べていた。

    だが Bild は、レッドブルがセバスチャン・ベッテルのタイトル獲得に備えて帯同するメンバー全員のために80個の“2011 world champion”キャップを手配していると報道。

    また、レッドブルのマーケティング部も、日曜夜にチャンピオンシップパーティを行う準備をしているとしている。

    関連:セバスチャン・ベッテル、F1シンガポールGPでのタイトル獲得の条件

  • セバスチャン・ベッテル:F1シンガポールGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1シンガポールGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。現在2位に112ポイント差をつけて首位に立つベッテルは、シンガポールでタイトルを決める可能性もある。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「僕たちは過去にシンガポールでいくつか良いレースをしているし、特に去年、僕はフェルナンドの後ろで2位でフィニッシュした。好きなトラックだし、とてもチャレンジングだ。多くのコーナーがあってとても長いし、暑い、それにナイトレースだ。シンガポールには特別なことがたくさんあるね」

  • マーク・ウェバー:F1シンガポールGPプレビュー

    マーク・ウェバー:F1シンガポールGPプレビュー

    マーク・ウェバーが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「シンガポールのナイトレースはチャレンジングナレースだ。トラックはバンピーだし、サーキットを照らす1500個の照明灯は良い仕事をしているけど、日中のレースとは違うし、骨の折れる仕事だ。一年で最も長いレースでもあるし、FIAが定めた2時間半のリミット近くまで走る。それに激しい暑さと湿気はコックピットの中をかなり暑くする」

    「レースに備える間は、水分に注意しなければならない。去年、マリーナ・ベイ・サーキットでは3位でフィニッシュしているけど、過去は僕に優しいトラックではなかった。あそこを走るのは楽しいので、今シーズン序盤のバレンシアのように今年はうまくやりたい。チャンピオンシップでは、僕、フェルナンド、ジェンソン、ルイスの4人が14ポイント差のなかにいるし、僕たちの誰も全く妥協しないだろう」

  • クリスチャン・ホーナー 「レッドブルはルノーのワークスチーム」

    クリスチャン・ホーナー 「レッドブルはルノーのワークスチーム」

    ルノー・スポールF1と新たなエンジン供給契約を結んだレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「現在レッドブルはルノーのワークスチーム」だと考えている。

    レッドブルは、2017年までルノーのとのエンジン契約を延長。新しい契約では、KERSを含め、レッドブルとルノーとの間でより技術的な提携がなされ、2014年に導入されるV6ターボエンジンの革新的な技術ソリューションを開発で協力していくとしている。

    ルノーのジャン・フランソワ・コーベは、レッドブルの「インプット、リソース、社内の莫大なF1カーの専門知識」が、ロータス・ルノーGPやチーム・ロータス、ウィリアムズといった「他のパートナーチーム」のためにもなると述べており、カルロス・タバレスCOOもレッドブルのインプットを新しいエンジンのために「非常に優れた空力パッケージング」を用いることができると語っている。

    ルノーのシャシーネームは、資本関係がなくなったロータス・ルノーGPにつけられているが、クリスチャン・ホーナーは現在レッドブルにはワークスのステータスがあると考えている。

    「ルノー/日産アライアンスとのパートナーシップは、チームにとって重要なものだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「安定性を保証しているし、我々をルノー・スポールの第一のファクトリーチームとしている。エンジンが生産されている場所にいる我々の同僚は、レッドブルのエンジニア、デザイナーと協力して取り組んでいる」

    クリスチャン・ホーナーは、レッドブルとルノーがギアボックスとKERSシステムを供給するためのジョイントベンチャーの準備もしているとも付け加えた。

  • セバスチャン・ベッテル、F1シンガポールGPでのタイトル獲得の条件

    セバスチャン・ベッテル、F1シンガポールGPでのタイトル獲得の条件

    セバスチャン・ベッテルが、F1シンガポールGPでの2度目のワールドチャンピオン獲得に王手をかけた。

    ディフェンディングチャンピオンのセバスチャン・ベッテルは、ここまでの13戦で8勝、表彰台を逃したのは1回のみと圧倒的な強さをみせ、すでに284ポイントを獲得してチャンピオンシップをリード。2位のフェルナンド・アロンソに112ポイント差、3位のジェンソン・バトン、4位のマーク・ウェバーに117ポイント差をつけている。

    セバスチャン・ベッテルは、次戦F1シンガポールGPで5レースを残して早くもタイトルを獲得する可能性がある。

    セバスチャン・ベッテル チャンピオン獲得の条件

    ベッテルは、表彰台フィニッシュが最低条件。4位以下の場合はタイトル獲得はF1日本GPまで持ち越される。
    ・ベッテル優勝、アロンソ4位以下、バトン&ウェバー3位以下
    ・ベッテル2位、アロンソ8位以下、バトン&ウェバー5位以下、ハミルトン2位以下
    ・ベッテル3位、アロンソ9位以下、バトン&ウェバー7位以下、ハミルトン3位以下

    F1シンガポールGPでのタイトル獲得の可能性について質問されたセバスチャン・ベッテルは「わからないよ。正直、ここまでは素晴らしいシーズンだったよね」とコメント。

    「僕たちはチームとして大きく前進したし、ここ2年間でかなり強くなった。昨年から今年にかけても再び信じられないくらいの進歩を遂げている。僕たちは非常に良いポジションにいると思う」

    「でも、僕はレースをするのが好きだ。僕たちはチームと一緒にすべての週末を楽しみにしているし、マシンを開梱すれば情熱がわかる。素晴らしいことだ。チャレンジを感じることができるんだ」

    「僕たちは良い週末を過ごすことを望んでいるし、自分達からすべてを絞り出したいと思っている。もちろん、優勝は嬉しいことだけど、日曜日にうまくやって、3位から4位でフィニッシュしても結果を十分に最適化できていると感じられるだろう。だから、本当にわからないよ」

    「僕たちは今年の他のレースと同じことをシンガポールでもすると思う。そこに行き、段階的に進み、何ができるかを確認する。好きなサーキットだよ。とても面白い」

    「フェルナンドと素晴らしいレースをしたのを覚えている。彼が1位になったので彼にアドバンテージがあったけど、素晴らしいレースだった。タフなレースになると思っている。長いサーキットだし、楽しみにしている。どうなるか様子をみていきたい」

  • レッドブル:苦手とされたモンツァを制覇 (F1イタリアGP)

    レッドブル:苦手とされたモンツァを制覇 (F1イタリアGP)

    レッドブルは、F1イタリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーはリタイアだった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「今日の優勝は感動的だった。このサーキットは僕にとって大きな意味がある特別なサーキットだ。初優勝を果たしたのもここなので、フィニッシュラインを越えた時には様々な思い出が蘇ってきた。モンツァの表彰台は感動的だ。ここの表彰台に立てる人は少ないから、神の祝福を受けたような気分になる。眼下には大勢の人々がこちらに向かって来るのが見える。クルバ・グランデの方まで見えるんだ。ただただ信じられないような光景だよ」

    「過去2年のレースは難しかったからね…今年、また戻ってきて優勝できるなんてね!昨日の予選でもクルマはすごく良かったし、今日のレースではもっと良かった。でも、スタートはあまり良くなかった。フェルナンドがいつの間にかいて、どこから彼が来たのかも分からなかった。しばらく、ターン1に3台がいるのを理解できなかった。僕は2番手をキープし、再スタートの後にアロンソを抜くことができた。彼はあまりスペースを開けてくれなかったけれども、ギリギリ十分なスペースはあったので、とても楽しかったよ。僕たちにとっては最高のレースだった。また、今年はイタリア統一150周年なので、ここにいるみんなにとっても特別なレースになったのではないかと思う。ファンの皆さん、ありがとう」

    マーク・ウェバー (リタイア)
    「スタートはベストではなかった。ジェンソンと一緒になって、そこでいくつかポジションを落としてしまった。セバスチャンも同じだったと思う。スタートはそれぞれ違ったようだ。フェルナンドは素晴らしいスタートを切った。その後、セイフティーカー導入後に再スタートとなったが、その時は良いスタートを切ることができ、すぐにジェンソンを抜くことができた。その次の周回でフィリペと並んだ。ターン1のブレーキングでアウト側に回り込み、ターン2でイン側のラインに入ろうとした。完全にインサイドに入れる場所まで届いていなかったのかも知れない。イン側の縁石がかなり高くて、それを踏んだ瞬間にフィリペと接触してしまった。それで終わりだった。その後、ロスタイムをできるだけ少なくしようとしながら、ピットへ向かった。その周回の前半はクルマもそれほど悪くなかったのだが、ある段階でウィングがクルマの下に挟まってしまって、クルマを回転させることもブレーキをかけることもできなくなった。そのままパラボリカでコースアウトして、僕のレースは終わってしまった」

    クリスチャン・ホーナー チーム代表
    「今日は素晴らしいレースだった。モンツァでの優勝は夢のようだし、今日はセバスチャンが本当に圧倒的なパフォーマンスを見せてくれた。ピット作業も最高だったし、戦略も強力だったし、セイフティーカー導入後の再スタートではセブが非常に勇気あるオーバーテイクの動きを見せてフェルナンドから首位を奪い返した。そこからは、非常にコントロールされた見事なレースだった。残念ながらマークはフィリペ・マッサと接触し、レースを途中で終えることになった。マークはピットにできるだけ早く戻って来ようとしていたが、パラボリカへのアプローチでフロントウィングがクルマの下に挟まってしまった。それで彼は今日の表彰台には立てなかったが、シンガポールで必ず取り返してくれると思う。不得意とされてきたサーキットで、このような素晴らしいリザルトを達成することができ、チームにとっては最高の日になった。非常に悲しいことだが、今週の初め、チームメンバーのひとりを失うことになった。4年間チームで働いたエリン・ペッツェラという若い女性が、勇気ある戦いもむなしく、癌のために他界された。今日、このリザルトを彼女の思い出に捧げたい」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「本当にうれしい。レースに優勝できるだけでも素晴らしいことだが、エンジンメーカーとしてモンツァに優勝することは、何と言うか…モンツァは勝つべきレースだからね。今回の優勝は我々にとっては本当に特別な味わいがある。また、今週末はレッドブルとの新しい合意を発表した。彼らと共に仕事をするようになって今年で5シーズン目を迎え、とても充実したパートナーシップを築くことができたと思う。マークは表彰台も可能なペースを見せていたが、残念ながら、短いレースに終わってしまった。ルノーの社員全員に、そして、レッドブル・レーシングに、今日のこの最高のリザルトを達成できたことを感謝したい」

    セバスチャン・ベッテル モンツァ 画像

    関連:F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

  • セバスチャン・ベッテル、短い7速ギアで賭けに出る

    セバスチャン・ベッテル、短い7速ギアで賭けに出る

    レッドブルのライバル勢は、セバスチャン・ベッテルがF1イタリアGPの決勝レースで、短い7速ギアで賭けに出たと見ている。

    セバスチャン・ベッテルは、F1イタリアGPの予選で、小さなウイングと強いとは言えないルノーエンジンでコンマ5秒のリードでポールポジションを獲得した。

    ジェンソン・バトンは「理解するのは難しいね」とコメント。

    セバスチャン・ベッテルのトップスピードは、トップから22kph遅かった。

    「ベッテルはトップから逃げる計画を立てている」とメルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは推測する。

    「スタートで逃げられれば、彼は孤独なレースをすることになるだろう。彼のマシンはラップタイムは出ているが、トップスピードはない」

    セバスチャン・ベッテルがスタートでマクラーレン勢に追い抜かれた場合、短いギアにとってストレートでついていくこともDRSを最大限に利用できない可能性がある。

    「実際、僕たちには2011年初の1-2を獲得するチャンスがある。楽観視しているよ」と2番グリッドからスタートするマクラーレンのルイス・ハミルトンは述べた。

    ジェンソン・バトンは「彼(ベッテル)は追い抜きたくてもリミッターに当たるだろう」と付け加えた。

    ルノーのエンジニアも「彼(ベッテル)が遅れをとった場合、抜き返すのは難しいだろう」と同意している。

  • レッドブル:ベッテルが3戦連続でポール獲得 (F1イタリアGP予選)

    レッドブル:ベッテルが3戦連続でポール獲得 (F1イタリアGP予選)

    レッドブルは、F1イタリアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「ここでの僕たちの競争力に驚いているし、もっと接戦になると思っていた。タイヤがベストなのが1周目なのか2周目なのかわからなかったけど、2周目に少しミスをしてしまった」

    「1回目のラップを単独で走っていたので、2回目の走行にむけてもう少し時間があることはわかっていたし、ここではそれが常に助けになる。そうは言っても、過去2年間このトラックは僕たちのマシンに合っていなかったので、ここでポールを獲れるとは思っていなかった。今年マシンはとても良いし、とても満足している。ウイングレベルを除けば、ここで最も重要なのはバランスだし、僕たちは今年それに関して優れている。予選にむけてとても落ち着いていたし、セッションを通してトラクが速くなっていると感じることができた。単にトラックに調和していただけだし、何かあるとすればそれが秘密だ」

    マーク・ウェバー (5番手)
    「今日は僕の走行プランに関してチームを少し悩ませてしまったと思う。完全に明白ではなかったので最高のQ3ではなかった。1回目のラップでタイヤは十分に強いかったので、2回目の走行で前進すると思っていたけど、最終的にそのタイヤでは1回の走行しかマシンから十分に引き出すことができなかった。最終ラップではKERSにもいくつか問題があって管理していたし、理想的ではなかったけど、最終的に5番手を得られた。ここは1周目が面白くなるとわかっているので、できるだけハードにプッシュするつもりだ。僕たちにはレースにむけて良いマシンがある。どうなるか様子をみてみるよ」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル、ルノーとのエンジン契約を2017年まで延長

    レッドブル、ルノーとのエンジン契約を2017年まで延長

    レッドブルは、ルノーとのエンジン契約を5年間延長。両社は2017年まで協力関係を継続する。

    レッドブルは、2007年からルノーとの提携を開始。昨年、世界選手権を制し、今年もチャンピオンシップを大きくリードしている。

    現在のレッドブルとルノーの契約は2012年に終了するが、2014年からF1に新しいV6ターボエンジンが導入されることを控え、今年初旬から交渉が続けられてきた。

    新しい契約では、KERSを含め、レッドブルとルノーとの間でより技術的な提携がなされ、2014年に導入されるV6ターボエンジンの革新的な技術ソリューションを開発で協力していく。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「ルノー・日産アライアンスとの大きく強化された合意を発表することにぞくぞくしている。彼らとは2007年から密接な作業関係を築いてきた」と述べた。

    「ルノー・スポールF1は常に作業において妥協がなく、それが現在のレッドブル・レーシングとルノーのパートナーシップの成功を支えている」

    「2014年から導入されるV6パワーユニットは、非常に大きな仕事であり、レッドブル・テクノロジーのインプット、リソース、組織内の莫大な専門知識は、ヴィリー・シャティヨンのルノー・スポールF1でチームが、仕様、設計、新レギュレーションが始まる当初から競争力のあるユニットを開発し、シャシーへその構造の統合を最適指させるために役に立つだろう」

    「このサポートを得ることはもちろん、レッドブル・レーシングとルノー・スポールF1の専門的知識が結びつくことによって、我々の他のパートナーにとってもアドバンテージとなる」

  • レッドブル:F1イタリアGP初日

    レッドブル:F1イタリアGP初日

    レッドブルは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが6番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「興味深い一日だった。伝統的に僕たちには適していないトラックだけど、今日のマシンには満足している。特にマクラーレンは非常に速そうだし、今週倒さなければならない相手だけど、金曜日は多くの要因が絡んでいるので判断するのはとても難しい。今日はトラブルもなかったので満足している」

    マーク・ウェバー (6番手)
    「かなり良かった。多くのダウンフォースやギアレシアを検討したし、その点でかなりトリッキーな会場だ。2つの異なるタイヤコンパウンドの挙動はかなりいいし、P2の作業の大半はオプソyンタイヤで行った。今回のレースにむけて設定されたキャンバーセッティングに従っていくつか再調整した。ここは、コーナーでのグリップと直線スピードとの妥協なので、セットアップは興味深くなりそうだ。今日、セブと僕は異なるプログラムを実施していたので、今夜その情報をまとめてみるよ」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム