カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル 「トロ・ロッソのドライバーの昇格は保証されてはいない」

    レッドブル 「トロ・ロッソのドライバーの昇格は保証されてはいない」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、新たにトロ・ロッソのドライバーとなったダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュに、マーク・ウェバーが引退したときに自動的にレッドブルに昇格することは期待しないよう伝えた。

    マーク・ウェバーは今シーズン末での引退が囁かれており、誰がマーク・ウェバーの後任としてレッドブルの獲得するかに注目が集まっている。

    レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニエル・リチェルドが2013年にマーク・ウェバーのシートを獲得する可能性が高いと述べており、ダニエル・リカルドが最有力候補だとみられている。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リチェルドとジャン・エリック・ベルニュにレッドブルの姉妹チームで走るからといって有利ではないと警告した。

    「ジャン・エリックとダニエルという優秀な2人がいることを幸運に思うし、彼らはトロ・ロッソでのチャンスに完全に相応しい。彼らがどのように進化するか注目している」とクリスチャン・ホーナーはオートスポーツ・インターナショナルショーで述べた。

    「彼らは何も保証されていない。彼らにはチャンスがあるし、それを生かして成長できるかは彼ら次第だ。我々はお互いを比較して、どのように進歩しているかを確認することができる」

  • ハイメ・アルグエルスアリ、レッドブルのリザーブドライバーを断る

    ハイメ・アルグエルスアリ、レッドブルのリザーブドライバーを断る

    ハイメ・アルグエルスアリが、2012年のレッドブルのリザーブドライバーを断っていたことをエイドリアン・ニューウェイが明かした。

    レッドブルは、姉妹チームであるトロ・ロッソで2シーズン半にわたってドライブしたハイメ・アルグエルスアリを放出。同じくトロ・ロッソを放出されたセバスチャン・ブエミを2012年のリザーブドライバーに起用した。

    「アルグエルスアリは我々のチームへの加入を望まなかったので、セバスチャン・ブエミとサードドライバーとして契約した」とエイドリアン・ニューウェイは Mundo Deportivo にコメント。

    スイスの Blick は、今週ハイメ・アルグエルスアリが「リザーブドライバーの役割のためにトップチームと交渉している」と語ったと報道。

    レッドブルのコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、ハイメ・アルグエルスアリよりもセバスチャン・ブエミの方が「シミュレーターでの経験が豊富」であるためリザーブドライバーに起用したと 422race.com に述べた。

    またヘルムート・マルコは、最近ビデオにより明らかになった昨年のF1韓国GPでの口論が原因でハイメ・アルグエルスアリが放出されたとの噂を否定した。

    「そのようなことはまったくない。我々は様々な可能性を評価し、最善と思える選択をした」

  • セバスチャン・ベッテル、定期的なヘルメットのカラーリング変更を弁護

    セバスチャン・ベッテル、定期的なヘルメットのカラーリング変更を弁護

    セバスチャン・ベッテルは、定期的にF1ヘルメットのカラーリングを変更する自分の習慣を弁護した。

    セバスチャン・ベッテルは、シーズン中にいくつかのデザインを使用しているが、それは観客の一部にとっては「少し期待はすれ」だと Auto Motor und Sport は報道。

    「(カラーリングは)名刺や特別なものではないんですか?」と質問されたセバスチャン・ベッテルは「ヘルメットのいくつかのものは常に同じままだ」とコメント。

    「でも、僕のヘルメットデザイナーと実験してそうなったし、それで楽しんでいる。僕たちは通常かなり良いアイデアを持っている」

    「いくつかのヘルメットが信じられないくらい美しいことはわかっている」とセバスチャン・ベッテルは認める。

    「セナのようにね。もしくはデーモン・ヒルの黒いヘルメットのバーとか」

    「デビッド・クルサードのスコットランドの十字もいいね。とてもシンプルだけど、間違えようがない」

  • セバスチャン・ブエミ、レッドブルのリザーブドライバーに就任

    セバスチャン・ブエミ、レッドブルのリザーブドライバーに就任

    レッドブルは、2012年のリザーブドライバーとしてセバスチャン・ブエミを起用することを発表した。

    2009年からトロ・ロッソでF1を戦ったセバスチャン・ブエミだが、今季トロ・ロッソはドライバーラインナップを一新したことでレースシートを失った。

    5日(木)、レッドブルは、セバスチャン・ブエミがレッドブル・レーシングに加わり、レッドブルとの関係を続けていくことを発表した。

    「もう一年レッドブルに留まり、チャンピオンシップを獲得したチームと一緒にいられるこのチャンスを嬉しく思う」とセバスチャン・ブエミはコメント。

    「もちろん、レースで走りたいけど、マシン開発においてレッドブル・レーシングと働いて、シーズンを通してフィードバックを提供できることは次善の策だ」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「2004年以降、ジュニアチームのメンバーだったレッドブルとの関係を維持することはセバスチャンにとって論理的なことだった。彼は2008年に我々に加わったときからチームをよく知っており、過去3年間にわたって重要なレース経験を積んできた」とコメント。

    「彼は一年を通して重要なテストとシミュレーター作業をこなし、各グランプリに出席する」

    関連:セバスチャン・ブエミ、トロ・ロッソのリザーブドライバーも兼任

  • レッドブル RB8、初走行はマーク・ウェバーが担当

    レッドブル RB8、初走行はマーク・ウェバーが担当

    マーク・ウェバーが、レッドブルの2012年F1マシン「RB8」の初走行を担当すると Auto Motor und Sport が報じている。

    2回目の冬季テストで新車をデビューされることを発表しているメルセデスAMG以外、大半のトップチームは2月7日にスペインのヘレスでスタートするテストで2012年マシンのデビューを予定している。

    Auto Motor und Sport はヘレステストの初日と2日目にマーク・ウェバーがRB8でテストを担当し、最終日にセバスチャン・ベッテルがテストを引継ぐと報じた。

    レッドブルは、2月5日にRB8をミルトン・キーンズの本部で発表すると報じられている。

    関連:
    ・レッドブル、RB8を発表 – 2012年2月6日
    ・レッドブル RB8 – 主要諸元表

  • セバスチャン・ブエミ、レッドブルのリザーブドライバーに就任?

    セバスチャン・ブエミ、レッドブルのリザーブドライバーに就任?

    セバスチャン・ブエミが、2012年のレッドブルのリザーブドライバーに就任すると報じられている。

    レッドブルの姉妹チームトロ・ロッソで3シーズンを過ごしたセバスチャン・ブエミだが、2012年前にレースシートを失った。

    だが、ベテランジャーナリストのロジャー・ブノアは、セバスチャン・ブエミは、少なくともレッドブルのリザーブドライバーとしてF1パドックに残るだろうと Blick に述べた。

    「契約がすでにまとまっているかどうかは誰も話したがらないが、ブエミにとっては、少なくともパドックに留まることは最善のソリューションといえるだろう」

  • エイドリアン・ニューウェイとナイジェル・マンセル、大英帝国勲章を受勲

    エイドリアン・ニューウェイとナイジェル・マンセル、大英帝国勲章を受勲

    レッドブルのデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイが、大英帝国勲章第4位(OBE)を授与された。

    エイドリアン・ニューウェイの受勲は、31日に発表された新年の叙勲リストで明らかになった。エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルで2年連続でダブルチャンピオンを獲得したマシンを設計。過去にもウィリアムズとマクラーレンでF1ワールドチャンピオン優勝マシンを設計している。

    今回、エイドリアン・ニューウェイは、モータースポーツへの貢献によりOBEを授与された。

    また、エイドリアン・ニューウェイが設計したウィリアムズのマシンで1992年にF1ワールドチャンピオンになったナイジェル・マンセルも、慈善団体“UK Youth”会長としての子供や若者への貢献が認められ、大英帝国勲章第3位(CBE)を授与された。ナイジェル・マンセルはすでにOBEを受勲している。

    大英帝国勲章には次のランクがある。

    第1位 ナイト・グランドクロス(大十字騎士 GBE)
    第2位 ナイト・コマンダーもしくはデイム・コマンダー(司令官騎士 KBE/DBE)
    第3位 コマンダー(司令官 CBE)
    第4位 オフィサー(将校 OBE)
    第5位 メンバー(団員 MBE)

    名称に「ナイト」が含まれる上位の2つ「ナイト爵」の一種で英国籍を有していれば男性ならサー、女性ならデイムの敬称を許される。

  • セバスチャン・ベッテル 「3連覇を目指す」

    セバスチャン・ベッテル 「3連覇を目指す」

    セバスチャン・ベッテルは、2012年に3年連続のワールドチャンピオンはほぼ間違いないとする見方に難色を示した。

    今年、セバスチャン・ベッテルは2位のジェンソン・バトンに112ポイント差をつけて圧勝しており、専門家はメルボルンまでの80日間でレッドブルの優位が失われることはないと考えている。

    「(再び優勝に)トライするつもりだ」とセバスチャン・ベッテルは Auto Hebdo にコメント。

    「でも、このスポーツの美しいところは、新たなシーズンを前に全てのポイントがリセットされることだ」

    「競争力のあるシャシーを造れるかはレッドブル次第だし、パワフルで信頼性のあるエンジンを生産できるかはルノーにかかっている」

    「確実なものなどない。これ(成功)を続けられる確証などない」

    セバスチャン・ベッテルは、成功は激務の結果であり、これからもそれを続けなければならないと述べた。

    「(僕たちは)一年間ずっとマシンをそのレベルで維持するために頑張ってきた」

    「マクラーレンは大規模にプッシュしていたし、終盤はかなりイーブンだったと思う。一台のマシンが優勢だったとは思わない」

  • マーク・ウェバー、レーシングバイクでウィリー走行を楽しむ

    マーク・ウェバー、レーシングバイクでウィリー走行を楽しむ

    マーク・ウェバーは今週、レーシングバイクでリスクの高い走行を楽しんだ。

    レッドブルが怪我を心配したため、自身が主催するタスマニア・チャレンジに参加できなかったマーク・ウェバーだが、クイーンズランド・レースウェイでドゥカティの2人乗りバイクの後ろに乗った。

    運転を担当したのは、同郷の元MotoGPライダーで3度のスーパバイクチャンピオンのトロイ・ベイリス。

    「いくつかのことはやる必要がある」とマーク・ウェバーは自身のTwitterにトロイ・ベイリスの後ろに乗ってウィリーしている画像を掲載。

    トロイ・ベーリスは「君(ウェバー)はトップの後部座席にいた」と返信した。

    2008/2009年のプレシーズン、マーク・ウェバーはマウンテンバイクの事故で右足を骨折している。

    マーク・ウェバーは、今月上旬「脱脂綿にくるまっているつもりはない」と述べた。

    「F1はほぼ一年間僕の生活を支配している。でも、出かけて、トレーニングをして、それを楽しむつもりだ。誰も僕を止めることはないだろう」

  • エイドリアン・ニューウェイ 「レッドブルは2012年も改善できる」

    エイドリアン・ニューウェイ 「レッドブルは2012年も改善できる」

    レッドブルの技術代表エイドリアン・ニューウェイは、2012年も改善できるエリアはあると考えている。

    レッドブルは2011年、セバスチャン・ベッテルが11勝、15度のポールポジションを獲得してドライバーズタイトルを2連覇。マーク・ウェバーも1勝をあげ、コンストラクターズタイトルでも圧倒的な強さで2連覇を果たした。

    2011年シーズンを考えて、ライバル勢はレッドブルが2012年は進歩するのに厳しい時間を過ごすと思っているが、エイドリアン・ニューウェイはさらに進歩を果たせると主張。

    またエイドリアン・ニューウェイは、2012年に導入される新しいエキゾースト規制にうまく対処できるチームが強さをみせると考えている。

    「我々にできることは、今年の弱点を調査して、それらを改善させることだけだ」とエイドリアン・ニューウェイはコメント。

    「我々にはまだ改善できるエリアがあるが、いつものように冬を通しての開発レースになるだろう」

    「主にエキゾースト出口の位置とマッピングの制限など、いくつかレギュレーション変更がある。それによってもうエキゾースト効果はほぼゼロと言える」

    「なので、誰もが失われたダウンフォースを取り戻すことに取り組んでいるだろうし、ベストなソリューションを見出した者がおそらく来年のウィナーになるだろう」

    エイドリアン・ニューウェイは、ライバル勢が来年は反撃に出てくるだろうと考えている。

    「わからないが、おそらくそうなるだろう」

    「他がどのように考え、取り組んでいるかについてコメントすることはできない」

    「私に言えるのは、自分達の見解だけだ。我々は常に主張していたようにやるだけだ。自分の仕事に集中し、冬の間に最高の仕事をして、どこにたどり着くか見てみる」

    またエイドリアン・ニューウェイは、プレシーズンテストではフェラーリが非常に強く思えたので、このような傑出したシーズンを過ごせるとは思っていなかったと認めた。

    「プレシーズンテストが全てを物語るわけではない。フェラーリは確かに我々の主要なライバルになりそうだったし、マクラーレンはエキゾーストシステムに苦戦していた」

    「しかし、彼らは最後のテストと開幕戦の間に我々のものをコピーすることにおいて不愉快なくらいに優れた素早い仕事をした。メルボルンでの彼らのパフォーマンスは予想外だった。その後は、本当に通常の開発レースだった」

    「我々にとってうまくいかないサーキットもあった。主に7月〜8月の非常に寒い天候に苦しんだ。だが、そうは言っても、伝統的にここ数年我々が得意としていなかったスパやモンツァのような他のレースで我々は非常に競争力があった」

    レッドブルは、2012年F1マシン「RB8」を2月5日にミルトン・キーンズの本部で発表すると報じられている。