カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル 「アロンソのノーポイントを利用することが不可欠だった」

    レッドブル 「アロンソのノーポイントを利用することが不可欠だった」

    レッドブルは、タイトルの望みのためには、F1ベルギーGPでのフェルナンド・アロンソのリタイアを利用することが不可欠だったと述べた。

    フェルナンド・アロンソは、2位のマーク・ウェバーに40ポイント差、セバスチャン・ベッテルには42ポイント差をつけたチャンピオンシップ首位でF1ベルギーGPを迎えた。

    だが、オープニングラップのクラッシュでのリタイアでノーポイントに終わったことにより、2位に浮上したセバスチャン・ベッテルに残り8レースを残して24ポイント差まで迫られた。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、今回のような大きな好機が、どこかの時点で3年連続のドライバーズチャンピオン獲得に重要になってくると考えている。

    「チャンピオンシップが進行していけば、それらは均一化される傾向にあると何度も言ってきた」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

    「フェルナンドは驚異的なポイント獲得レースを続けてきた。だが、どこかの時点でそれは終わりそうだった」

    「彼にとって不運だったし、ロータスが彼の頭をかすめたときは本当に嫌な気分だった。だが、全てのドライバーが無傷で乗り切ることができた。それが最も重要なことだった」

    「彼ら全員が無事なことが明らかになったあとは、2人のチャンピオンシップライバルが無得点の日にそれを利用することが重要だった」

    今週、昨年レッドブルが圧倒的な勝利を収めたF1イタリアGPに向かうが、クリスチャン・ホーナーは12ヶ月前の状態はほとんど意味をなさないと考えている。

    「今シーズンの展開を考えれば、昨年の全てはそれほど重要ではない」

    「なので、モンツァに向かうが、あそこで我々が競争力があることを願っている」

    「我々にとって最高のレースのひとつだったし、素晴らしいトラックなので、異なるチャレンジになってくれて、我々に競争力があることを願っている」

    関連:
    ・レッドブル:セバスチャン・ベッテルが2位表彰台 (F1ベルギーGP)
    ・フェラーリ:アロンソ、痛恨の0周リタイア (F1ベルギーGP)
    ・2012年 F1ポイントランキング

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが2位表彰台 (F1ベルギーGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが2位表彰台 (F1ベルギーGP)

    レッドブルは、F1ベルギーGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位、マーク・ウェバーが6位だった。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「今日の結果には満足している。予選の予選は予定通りにはいかなかったけど、今日はクルマが僕たちが知っているものに戻っていたように思う。スタートは良くなかった。僕は1コーナーでポジションを上げられなかった唯一のドライバーだったと思う。巻き返すのは簡単ではなかったけど、とても楽しかったよ」

    「戦略は完璧だったし、僕たちにはペースがあった。それが今日一番良かったことだ。クルマはうまく機能していたし、まったく苦労しなかった。勝ったジェンソンとマクラーレンにはおめでとうと言いたい。今シーズンは連戦が多いし、来週のモンツァを楽しみにしている。去年はあそこで素晴らしいレースができ。いつも素晴らしい雰囲気だし、ハードにプッシュするよ」

    マーク・ウェバー (6位)
    「スタートはかなりワイルドだったけど、ラ・スルスではよくあることだ。僕たちはレースに残れたけど、序盤からオーバーテイクが難しいのは明らかだった。セブと僕とのちょっとしたバトルは問題なかったけど、その後ストレートラインで他の人たちとは勝負にならなかったし、厳しかった。僕たちはアンダーカットを試みる賭けに出たんだ…アウトラップでペトロフに捕まった。それはフェアなことだし、彼は自分の仕事をしていただけだけど、僕たちはあそこでタイムを失ってしまった。スタートではちょっと運が味方してくれたけど、そのあとは状況を最大限に生かせなかった。でも、スタート位置から6つポジションを上げてポイントを獲れたので良かったよ」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ジェンソン・バトンがポール・トゥ・ウィン

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルがQ2敗退 (F1ベルギーGP 予選)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルがQ2敗退 (F1ベルギーGP 予選)

    レッドブルは、F1ベルギーGPの予選で、マーク・ウェバーが7番手、セバスチャン・ベッテルが11番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (11番手)
    「午前中はかなり良いと感じていたし、ラップはまとめられなかったけど、クルマの感覚は良かった。午後におかしな部分は何もなかった。ラップはクリーンだったし、かなり満足していた。ただ、十分な速さがなかった」

    「このような小さなマージンでQ3を逃したのは残念だけど、それがレースだ。僕たちのクルマがレースでかなり良いことを前回のレースで確認しているので、何ができるか様子をみてみたい」

    マーク・ウェバー (7番手)
    「がっかりしている。ペナルッティが科せられるのでもっと高いグリッドにいたかったけど、明日何ができるか様子を見てみなければならない。僕たちは十分に速くなかったし、今日はフロントローに挑戦することはできなかった。ラップにはかなり満足していたけど、今日は5番手が最大限だったと思う。明日は長いレースだし、順位を挙げるチャンスはあるはずだ。もちろん、ちょっと位置から外れているし、やらなければならない作業があるけど、チームのオペレーションは良質だし、懸命に働くことが重要だということをわかっている。プッシュし続ける必要がある」

    関連:
    ・F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!
    ・マーク・ウェバー、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1ベルギーGP)

  • マーク・ウェバー、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1ベルギーGP)

    マーク・ウェバー、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1ベルギーGP)

    マーク・ウェバーは、ギアボックス交換により、F1ベルギーGPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    ギアボックスは5戦連続で使用しなければならないが、マーク・ウェバーはF1ドイツGPでも類似したトラブルによって新しいギアボックスに交換し、5グリッド降格ペナルティを受けている。

    FIAは、土曜日のフリー走行3回目前にマーク・ウェバーがギアボックスを交換するため、5グリッド降格ペナルティが科せられることを発表した。

    「上記のドライバー(ウェバー)は、前回のブダペストのレースをフィニッシュしており、今回のギアボックス変更は5戦連続を果たす前のものだ」

    マーク・ウェバーはまだ今シーズンのリタイアはないが、今年、セバスチャン・ベッテルとともに信頼性問題に苦労している。

    今年のレッドブルの信頼性パフォーマンスについて、マーク・ウェバーは「セブはバレンシアで多くのポイントを失った。僕も何度か多くのポイントを失っている。僕たちはオペレーション内でちょっとした誤爆があった。でも、僕たちはいつも最後は何かを掴む。全体的にチームの品質にかかっている」と述べた。

  • レッドブル:F1ベルギーGP 初日のコメント

    レッドブル:F1ベルギーGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーが走行を担当した。

    セバスチャン・ベッテル
    「もっとトラックに出たかったけど、あまりに水が多くて走れなかったので残念だ。トラックに来てくれたファンにも気の毒だ。かなり風が強かったし、たぶんグランドスタンドもそれほど良くはなかったと思う」

    「明日彼らが乾いた服で戻れることを願っている。予報では晴れになると言っているしね! タイヤが雨に払うことができないので、このようなコンディションではレースはできない」

    マーク・ウェバー
    「僕たちはスパが大好きなので残念だし、もっと多くのラップができれば良かったけど、このようなコンディションではあまり学ぶことはできない。FP1でいくつか情報を得ることはできたけど、トラック状にあまりに水が多いとレースをすることはできないし、これではおそらく予選も無理だろう。今夜はマシンをベットに寝かせてあげて、明日戻ってくる」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:激しい雨で実質全車ノータイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:小林可夢偉が雨のなかトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル:F1ベルギーGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1ベルギーGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「スパ・フランコルシャンは、自然に囲まれているし、好きなサーキットのひとつだ。去年は優勝できてとても嬉しかった。スパは、あらゆる種類のレースコーナーを提供している。超高速、中速、低速シケインが速いストレートと交互にある」

    「高低差と予測できない天候がトラックを本当に大きなチャレンジにしている。あらゆるレーシングドライバーがレースをするのが好きなサーキットだ。夏休み後に戻れて嬉しいよ」

  • マーク・ウェバー:F1ベルギーGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1ベルギーGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スパは、夏休み後にはベストなトラックだし、ドライバーにとって非常にやりだいのあるトラックだ。長い間ほとんど変わっていないし、多くの特徴がある。オー・ルージュは、非常に特別なパートだし、観客もあそこでマシンを見るのが大好きだ。一生に一度は見ておいた方がいいね。圧倒されるよ」

    「F1カーがサーキットに相応しいと感じられるクラシックなトラックのひとつだ。あそこに行って、勝利に挑戦するのを楽しみにしている」

  • ヘルムート・マルコ 「2012年のベストマシンはザウバー」

    ヘルムート・マルコ 「2012年のベストマシンはザウバー」

    レッドブルのヘルムート・マルコは、2012年のF1グリッドで最高のマシンはザウバー C31だと主張した。

    ザウバーは今季80ポイントしか獲得していないが、ヘルムート・マルコはザウバー C31が「おそらくフィールで最高のマシン」だと主張。

    今季、セルジオ・ペレスは2度の表彰台を獲得して評価を高めている。

    だが、ジェンソン・バトンは「“タイヤに優しい”のはペレスではなく、クルマだ」とコメント。

    「彼が運転しているように僕のクルマを走らせれば、タイヤはすぐに減ってしまうだろう」

    ペーター・ザウバーは、小林可夢偉やセルジオ・ペレスを特に批判はしていないが、2012年シーズンここまでを“大波乱”と表現した。

    「我々には、ほぼ全てのサーキットでとてもうまく機能する非常に速いクルマがある。我々には勝てるスピードがある」

    「もっと多くのポイントを獲得できたかもしれない」

    9レースを残した現時点で、ザウバーはコンストラクターズ選手権6位につけている。

  • エイドリアン・ニューウェイ、2014年新F1エンジンの性能差を懸念

    エイドリアン・ニューウェイ、2014年新F1エンジンの性能差を懸念

    エイドリアン・ニューウェイは、新しいV6ターボエンジンが導入される2014年にエンジン性能がチーム間の圧倒的な差になってしまうことを懸念している。

    エイドリアン・ニューウェイは、より厳しくなるシャシー規約とエンジンメーカー別の潜在的なパフォーマンス差の組み合わせによって、1つのサプライヤーを共有するグループが大きなアドバンテージを得ることを恐れている。

    「2014年はエンジンパフォーマンスが変化する」とエイドリアン・ニューウェイは AUTOSPORT にコメント。

    「エンジンパワーユニット自体が、内燃機関だけでなく、様々なリカバリーシステムにボルト留めされることになる」

    「1つのメーカーだけが、他よりもかなり良いという可能性もある。それによって、グリッドの上位がそのメーカーのマシンだけになるかもしれない」

    「エンジンメーカーのチャンピオンシップになる可能性だってある」

    エイドリアン・ニューウェイは、F1におけるシャシー規約の制限の多さに長く批判的な立場をとっている。

    2014年規約はさらに厳しくなると考えており、エンジンの使い方に関する技術革新が主な範囲になることで、バランスがさらにエンジン性能に偏ってしまう可能性があると考えている。

    「シャシー規約や空力面は、今よりもさらに制限的なバージョンになる」

    「エンジンの設置は、チームがエンジンメーカーと取り組んでいくことだ。新しい何かを見つけ、アドバンテージを手に入れるかどうかはわからないままだ」

  • エイドリアン・ニューウェイ 「ブロウンディフューザーの禁止は痛手」

    エイドリアン・ニューウェイ 「ブロウンディフューザーの禁止は痛手」

    エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルが2011年のような圧倒的な強さを発揮できないのは、エキゾースト・ブロウンディフューザーを非合法化した冬の規約変更のためだと認めた。

    レッドブルは、2010年にブロウンディフューザーを開拓。昨年はそのコンセプトを最適化し、セバスチャン・ベッテルがドライバーズ選手権、チームもコンストラクターズ選手権を獲得した。

    今年、レッドブルは、限られた方法のなかでそのような効果を再現することに取り組んだが、さらに規約は変更され、エンジンパートナーのルノーは、空力的な輪郭を描かれたブレーキダクトで排気ガスから最大限のダウンフォースを抽出するように設定されたエンジンマップの変更を強いられた。レッドブルは、今季はまだ3回しか優勝していない。

    今年もコンストラクターズ選手権をリードしているレッドブルだが、11レースを終えた時点で昨年は103ポイント差をつけていたのに対し、今年は53ポイントのリードしか築けていない。

    「かなり大きい。シーズン開幕前に恐れていたことだ」とエイドリアン・ニューウェイは AUTOSPORT にコメント。

    「2シーズンにわたって排気流を吹き付ける技術をかなり深く調査してきたが、フロントウイングの柔軟性(テスト規約)のような他の変更と一緒に取り去られ、大きな痛手となった」

    「おそらく他よりも影響が大きいはずだ。我々はより長くそれを利用してきたからね。何をする必要があるかを理解してリカバーするのにしばらくかかってしまった」

    エイドリアン・ニューウェイは、7月末のF1ハンガリーGP前に導入されたエンジンマップの規約変更にまだ適応できていないことをほのめかした。

    セバスチャン・ベッテルは、F1ハンガリーGPを4位でフィニッシュしたが、マクラーレンやロータスのレースペースに匹敵することに苦労し、マシンはトップ3のマシンよりもタイヤに厳しかった。

    「我々はルノーと働いていたが、突然、効いていると思っていたことを異なる解釈によって取り除かれた」

    「それが我々がいる場所であり、立ち戻って、新たなものを探さなければならない」