カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • フェルナンド・アロンソ、ヘルムート・マルコの発言に反応

    フェルナンド・アロンソ、ヘルムート・マルコの発言に反応

    フェルナンド・アロンソが、レッドブルのヘルムート・マルコの発言に素早く反応した。

    ヘルムート・マルコは、2012年にフェルナンド・アロンソがセバスチャン・ベッテルに勝てなかったのは“政治”や“おかしな発言”、“心理的な小競り合い”に気を取られたからであり、フェルナンド・アロンソがタイトル争いの“ストレス”を感じていることを示していると述べた。

    だが、この発言を受けたフェルナンド・アロンソは、レッドブルは今年もフェラーリが強敵になると考えていると受け止めたとフェルナンド・アロンソは自身のTwitterで述べた。

    「レッドブルが来年(2013年)も僕たちが最強のライバルだと考えているという記事を楽しく読んだよ! しかも、まだテストが始まる前だ! 光栄だね」

    関連:ヘルムート・マルコ 「アロンソのアプローチはあまりに政治的」

  • ヘルムート・マルコ 「アロンソのアプローチはあまりに政治的」

    ヘルムート・マルコ 「アロンソのアプローチはあまりに政治的」

    レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルがフェルナンド・アロンソを倒せたのは、アロンソがあまりに政治と心理作戦に干渉しすぎているからだと考えている。

    ヘルムート・マルコは、2012年のチャンピオンシップで、セバスチャン・ベッテルが純粋にドライビングにだけ集中していたのに対し、フェルナンド・アロンソはトラック外ことで気が散っていたと主張した。

    「実際、セバスチャンのドライビングは完璧だった」とヘルムート・マルコは述べた。

    「だが、彼は非凡だ。常にそうしている」

    「夏休み後、彼のパフォーマンス曲線は急騰する。それは前年にも起こったことだ」

    「彼がどのようにそうしているのかはわからないが、それをやり続けているのは偶然の一致なはずはない。それは、他のドライバーが持っていないかもしれない蓄えを求めることができるための、彼の準備と残りの世界から自分自身を遠ざける方法を気づかせてくれる」

    「例えば、フェルナンド・アロンソは政治やおかしなコメントで忙しい」

    「ベッテルはそのような全てを無視している。彼は新聞やインターネットを見ない。そこがポイントだ。我々は自分達の仕事に集中している。最速のクルマと最高のチームを作ることだ」

    ヘルムート・マルコは、フェラーリの創設者エンツォ・フェラーリは、フェルナンド・アロンソや現在のチーフよりも敗北に対して厳しかったと主張する。

    「エンツァがそのような敗北が好きなはずはないが、彼はライバルのパフォーマンスを認めると思う」

    「そして、彼は我々を倒すためにあらゆる手を尽くすよう、彼のスタッフにむちを打っただろう」

    「だが、我々が最近経験したような行動ではなくね。アロンソは、絶えず政治に関与している」

    「我々はシーズン終盤に彼のストレスを垣間見たと思う。『僕はベッテルではなく(ルイス)ハミルトンと戦っている』「僕は(エイドリアン)ニューウェイと戦っている」ようなことを言うのは、精神的な小競り合いだ。我々は『彼を無視しろ』と言っていたよ」

    またヘルムート・マルコは、ベッテルの批判者や将来フェラーリへに移籍するとの推測を切り捨てた。

    「ナンセンスなことが多い。『ベッテルはオーバーテイクできない』 馬鹿げている。アブダビとブラジルを見てみるといい。『彼はニューウェイのクルマに乗っているので勝てる』 我々には2台のニューウェイのクルマがある。それであれば、なぜ我々は全てのレースで1-2を収めていないんだ?」

    「また、ベッテルは自分自身を証明するために他チームに行くべきだという偉大なジャッキー・スチュワートのコメント。それは、ティレルという1チームだけで、全ての素晴らしい成功を収めた者が言っていることだ。真剣に受け止めることはできない」

  • セバスチャン・ブエミ、レッドブルとのリザーブ契約を延長へ

    セバスチャン・ブエミ、レッドブルとのリザーブ契約を延長へ

    セバスチャン・ブエミが、2013年もレッドブルのリザーブドライバーとして残留すると Sonntagsblick が報じている。

    トロ・ロッソの元ドライバーで、2012年にレッドブルのリザーブドライバーを務めたセバスチャン・ブエミは、すでに今年フォース・インディアのドライバー候補から外れていると報じられている。

    同紙によると、セバスチャン・ブエミは今週、フェリペ・マッサの恒例のカートレースに参加するためブラジルを訪れるという。

    ベテラン記者のロジェー・ブノワは「その前に、セバスチャン・ブエミはレッドブルとトロ・ロッソのリザーブドライバーとして再契約するだろう」と述べた。

    「チームアドバイザーのヘルムート・マルコが、ブエミの契約延長を承認した」

  • ヘルムート・マルコ 「マーク・ウェバーはレッドブルのナンバー2」

    ヘルムート・マルコ 「マーク・ウェバーはレッドブルのナンバー2」

    レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2013年、マーク・ウェバーは、セバスチャン・ベッテルのナンバー2だと述べた。

    「マークは我々が彼に何を期待しているかをわかっている」とヘルムート・マルコは Sport Bild に述べた。

    「4年間、ベッテルとウェバーは、我々のチームで一緒に走ってきた。セバスチャンは、1回の2位、そして3回チャンピオンになった。統計自体が物語っている。勢力のバランスを変えようと考える理由はない」

    しかし、マーク・ウェバーは、2013年にセバスチャン・ベッテルの脇役を演じるつもりはないと語る。

    「もちろん、セバスチャンが前にいるのは明らかだ。僕たちのチーム内だけでなく、彼は3年連続でワールドタイトルを獲得しているので、今では全てのドライバーが彼を倒そうとしている」とマーク・ウェバーは Reuters にコメント。

    「僕はそのようなチームの役割を演じなければないと考えてそこにいるわけではない。僕自身としては、出来る限り最高の結果を出すためにそこにいるし、そうするためにはチームの一員でいる必要がある。脇役でいることを考えてそこに行くつもりはない」

  • レッドブル 「後半のアップグレードがウェバーには合わなかった」

    レッドブル 「後半のアップグレードがウェバーには合わなかった」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2012年シーズン後半のアップグレードがマーク・ウェバーに合わなかったことが、セバスチャン・ベッテルとの対決で差がついた主な要因だったと考えている。

    2012年シーズン中盤、マーク・ウェバーは2位につけており、ベッテルに10ポイント差をつけていた。

    しかし、シーズン後半でセバスチャン・ベッテルが追い上げをみえて3年連続のワールドタイトルを獲得したのに対し、マーク・ウェバーは6位でシーズンを終えた。

    レッドブルが、シンガポールGPで大幅なアップグレードを導入したあと、セバスチャン・ベッテルは4連勝を含む141ポイントを獲得したが、マーク・ウェバーは、47ポイントしか獲得していない。

    クリスチャン・ホーナーは、マシン仕様の変化がセバスチャン・ベッテルの有利に働いたことを認めた。

    「セブが、マークよりもアップグレードから多くを引き出していたのは確かだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「マークがあまり快適には感じられなかったのに対し、彼の必要条件を満たしていたように思う。それでも彼は韓国でポール、アブダビではフロントローを獲得し、ブラジルでも予選でセブを上回った」

    「セブがクルマの最大限を引き出せたのは主にレースでだった」

    マーク・ウェバーがリードしていたシーズン前半は状況は反対だったとクリスチャン・ホーナーは感じている。

    「シーズン序盤のプレ・メルボルンのアップグレードをセブがまったく快適に感じていなかったのは確かだ。だが、それでも彼は力強いポイントを獲得していたし、クルマにパフォーマンスを得たとき、彼はそれを利用することができた」

    セバスチャン・ベッテルは、連続でタイトルを獲得したことでレッドブルのナンバー1ドライバーとして確立させているが、クリスチャン・ホーナーは、かつてのジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンと同じくらいドライバー間の戦いは接戦だと考えている。

    「それはトラック、コンディションで変化すると思っている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「ブラジルで、ルイスとジェンソンは、レースの異なるポイントで一長一短だった」

    「それはスタイルや使うラインによるものでもあるが、マシン開発にも当てはまる。1人のドライバーがもう一人よりも多くを引き出せることがある」

    「マークにとってタフだったのは明らかだ。彼はワールドクラスのドライバーだが、世界で最高のドライバーと対決している。どんなドライバーであってもそれを受け入れるのは難しいものだ」

  • レッドブル RB9、プレシーズンテスト1回目には間に合わず?

    レッドブル RB9、プレシーズンテスト1回目には間に合わず?

    レッドブルの2013年F1マシン「RB9」が2月5日からスタートする1回目のプレシーズンテストに間に合わない可能性が出てきた。

    レッドブルのエイドリアン・ニューウェイは、2012年のタイトル獲得のためにRB8の開発期間を延ばしたことで、RB9の進捗に遅れが出ていることを認めている。

    エイドリアン・ニューウェイは「プッシュし続けなければならなかず、開発パーツを投入しながら、同時に来季(2013年)マシンの開発を進めるのが難しかった」と Ths Sun に述べた。

    「それによって新車のタイムスケジュールが予想以上に狂ってしまった」

    BBC によると、レッドブルは来週中にも2月5日からのテストでRB9を投入するかどうかを決定すると報じている。

    関連:レッドブル、RB9を発表

  • レッドブル、2014年にニコ・ヒュルケンベルグ獲得を狙う?

    レッドブル、2014年にニコ・ヒュルケンベルグ獲得を狙う?

    レッドブルのヘルムート・マルコは、2014年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグに言及。マーク・ウェバーは、2013年以降もシートを維持することに苦戦することになりそうだ。

    レッドブルで7年目のシーズンを迎えながらも1年契約しか与えられていないマーク・ウェバーに対し、ヘルムート・マルコは厳しい目を向けている。

    ヘルムート・マルコは、2012年の最終戦ブラジルGPで、セバスチャン・ベッテルがフェルナンド・アロンソとタイトルを争っていた際のマーク・ウェバーのドライビングに満足していないことを明らかにしている。

    「ブラジルでのマークが最も協力的だったとは言い難い」とヘルムート・マルコはコメント。

    実際、マーク・ウェバーのマネジメントに寛容しているフラビオ・ブリアトーレは「フェラーリを手助けしたのはウェバーただ一人だった」と皮肉っている。

    Sport Bild は、マーク・ウェバーの後任候補として真っ先に挙がるのはダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュだが、その一方でヘルムート・マルコは、ニコ・ヒュルケンベルグに食指を動かしていると報道。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2013年にザウバーと1年契約を結んでおり、2014年にはフェラーリ加入が噂されている。

    ヘルムート・マルコは、ニコ・ヒュルケンベルグについて「数年前に彼は我々のジュニアチームの候補者リストに入っていた。だが、ニコにはすでにメインスポンサーとしてデクラ(Dekra)がついており、決別を望まなかった」と認めた。

  • マーク・ウェバー 「引退のタイミングは難しい判断」

    マーク・ウェバー 「引退のタイミングは難しい判断」

    マーク・ウェバーは、F1引退を考えるときは“非常に難しい瞬間”になるだろうと述べた。

    ミハエル・シューマッハが引退し、ペドロ・デ・ラ・ロサもHRTでの参戦が閉ざされたことで、36歳のマーク・ウェバーは現役F1ドライバーで最年長となった。次には3歳年下のキミ・ライコネンが続く。

    マーク・ウェバーは、まだ引退については考えていないが、適切なタイミングを計れるかを心配していることとを認めた。

    「まだその段階にはきていないけど、非常に難しい瞬間になるだろうね。それは間違いない」とマーク・ウェバーは GP International にコメント。

    「適切なタイミングを計ることが重要だと思う。あまり早くにプラグを抜いても駄目だし、自分自身に期待し過ぎたり、あまりに長過ぎるのも良くない。十分に速くない、もしくは以前にできていたことをするのに苦労するかだね。そこも問題になってくるだろう」

    関連:
    ・レッドブル、2014年にニコ・ヒュルケンベルグ獲得を狙う? – 2013年1月5日

  • レッドブル 「2012年レギュレーションへの対応に時間がかかった」

    レッドブル 「2012年レギュレーションへの対応に時間がかかった」

    レッドブルは、2012年開幕時にF1の変化に対応するのに時間がかかり過ぎたことを認め、今年タイトルを防衛するためにより力強いスタートを切れるよう励んでいる。

    2011年シーズンを支配したレッドブルだが、2012年は第4戦バーレーンGPまで勝ち星がなかった。

    実際、3年連続でワールドチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルも、ある時点ではランキング6位と低迷。2度目の優勝を果たしたのは9月中旬だった。

    そこから4連勝してタイトルを引き寄せたセバスチャン・ベッテルだが、それまではフェルナンド・アロンソを捕えるのは困難な仕事のように見られ、レッドブルよりもマクラーレンの方が強いと思われたときもあった。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、エイドリアン・ニューウェイが2012年規約への微調整と新しいピレリタイヤの仕様に対応するに時間がかかっていたことを認めた。

    「エキゾーストの効果が劇的に削減された大きな規約変更があった。特に我々の排気ガスの使い方は他チームよりも進んでいたので、我々のクルマへの影響は大きかった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「エイドリアンと彼のチームが、それを理解し、異なるタイヤと組み合わせに対応するのに時間がかかってしまった」

    「勝てなかったときでさえ、我々は懸命なポイントを守ることができた」

    「バレンシアでは勝てたはずだし、おそらくシーズンで最もフラストレーションを感じたレースかもしれない」

    「勝利で得られる25ポイントを失っただけでなく、そのポイントをフェルナンドに与えてしまった」

    「チャレンジだったが、クルマからパフォーマンスは引き出せていた。特にシーズン最後の3分の1は重要だった」

  • マーク・ウェバー、エイドリアン・ニューウェイの影響を称賛

    マーク・ウェバー、エイドリアン・ニューウェイの影響を称賛

    マーク・ウェバーは、エイドリアン・ニューウェイの加入なくして、レッドブルがF1のトップに登りつめることはなかったと考えている。

    1990年代にウィリアムズとマクラーレンで優勝マシンを設計したエイドリアン・ニューウェイは、2006年にチーフ・テクニカル・オフィサーとしてレッドブルに加入。

    2010年以降、セバスチャン・ベッテルは全てエイドリアン・ニューウェイが設計したマシンで3年連続でワールドチャンピオンを獲得。レッドブルもコンストラクターズ選手権を3連覇している。

    エイドリアン・ニューウェイのマシンで9勝を挙げているマーク・ウェバーは、大部分が政治に巻き込まれるF1において、パフォーマンスに集中したままでいるニューウェイの能力が、チームを前進させる鍵だったと述べた。

    「僕たちは、F1チームのあらゆる煙幕の裏で、予選とレースで仕事をするためにできるだけ早くレーシングカーを作る必要がある」

    「エイドリアンは決してそれを見失うことはない。彼の影響は巨大だ」

    「設計と哲学の面でクルマのニーズがどこにあるか音頭をとり、全体的な大きな指針になっている。ここで成功するためにはそれが必要だ」

    「成功を収め始めれば、状況は素早く変化していく。状況はより楽になるものだ」

    マーク・ウェバーは、4シーズン連続で2013年もセバスチャン・ベッテルとチームを組む。

    レッドブルは、まだ2013年マシン「RB9」の発表日を明らかにしていない。