カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル 「2014年は信頼性が最大のチャレンジ」

    レッドブル 「2014年は信頼性が最大のチャレンジ」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2014年シーズンは信頼性が“最大のチャレンジ”であると強調した。

    レッドブルは、過去4年連続でダブルタイトルを獲得したチャンピオンチームだが、クリスチャン・ホーナーは、2014年の新しいV6ターボエンジンを含めた大幅なレギュレーション変更により、各チームとも準備に“とてつもなく忙しい冬”を過ごすことになるだろう語り、レッドブルも1月末にスタートする冬季テストに向けて“何日も徹夜”することになるだろうと述べた。

    「ご存知の通り、エイドリアン・ニューウェイに早めにマシンの準備を整えるといいような評判はないし、マシンが走行するまでに何日か徹夜する日があるだろうと覚悟している」と Turun Sanomat に述べた。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、新レギュレーションの導入よる完全に新しいマシンを製造するタスクを考えると、どのチームも同じようなチャレンジを抱えていると考えている

    「信頼性が最大のチャレンジだ。だが、もちろんオーストラリアのスタートからマシンに多くのパフォーマンスを与えたい。我々には驚異的な仕事量が立ちはだかっている」

    「2013年はうまくやれたが、完璧ではなかった。我々として目標を達成できなかったそのような部分を改善することが我々のモチベーションになっている」

    「だからといって、我々が来シーズンに勝てると期待しているわけではない。勝ちたいが、競争はとても激しい」

    「F1のトップでは、あらゆることが一瞬で変わってしまうものだ。保証されていることなど何ひとつない」

  • セバスチャン・ベッテル、新F1規約によるパフォーマンス差拡大を懸念

    セバスチャン・ベッテル、新F1規約によるパフォーマンス差拡大を懸念

    セバスチャン・ベッテルは、2014年のレギュレーション変更によって、ここ数年に比べて全体のパフォーマンス差が拡大しないことを願っている。

    2014年は、エンジンレギュレーションの変更によってチーム間のギャップが広がるとの予測もあるが、セバスチャン・ベッテルはそうなることで競争の少ないシーズンになるとすれば残念だと Autosport に述べた。

    「レースにどのようなインパクトを与えるか予測するのは難しい。僕としては、あまりマシン間の差が広がらないことを願っている。ここ数シーズンは、多くのチームがとてもタイトなバトルをしてきたからね」

    今年はセバスチャン・ベッテルとレッドブルが圧倒的な強さをみせたが、近年は差が縮まってきているとセバスチャン・ベッテルは語る。

    「全体的に見れば僕たちは良いレースをしてきたと思う。(2013年の)レースはいくつかの理由で批判されたけどね」

    「だけど、僕はそれはフェアではないと思う。振り返ってみれば、5〜6年前にも同じようなことがあった。大接戦のチャンピオンシップもあったし、それほどでもないチャンピオンシップもあった」

    「でも、それが過去のF1にあったことだし、今後も変わらないだろう」

  • ダニエル・リカルド 「2014年はセバスチャン・ベッテルと戦うには理想的」

    ダニエル・リカルド 「2014年はセバスチャン・ベッテルと戦うには理想的」

    ダニエル・リカルドは、F1に大幅な規約変更が導入される2014年が、レッドブルでセバスチャン・ベッテルのチームメイトとなる理想的なタイミングだと考えている。

    ダニエル・リカルドは、マーク・ウェバーの後任としてトロ・ロッソからレッドブルに昇格する。

    セバスチャン・ベッテルは、4年連続でワールドチャンピオンを獲得したが、ダニエル・リカルドは、V6ターボエンジンを含めた大幅な変更が導入される2014年の切り替えが、それをリセットするために効果的なことを願っている。

    「過去数年にわたって、彼はクルマによって圧倒的に強かった。変更がなかったら、彼は多分、その圧倒的な強さを続けていただろう」

    「少なくとも、今回の変更は、競争をもう少し均一にすると思う」

    「今回の新しいパッケージによって、これまでのように彼が圧倒的でなうことを願っている」

    「それは間違いなく僕の有利なことをもたらしてくれると思う」

    ダニエル・リカルドは、技術的なレベルでセバスチャン・ベッテルと匹敵するために腕を上げなければならないと認める。

    「その点に関しては、まだいくつか追いつかなければならないことがあると思う。でも、すぐにそれができるという望みはある」

    「彼らの経験を考えれば、自分のまわりにチームを築くこともそれを急速に発展させていく」

    「彼らは僕をすぐに育てることができかもしれないし、僕も秘術的な点で彼のレベルに追いつくために全力を尽くしていくつもりだ」

    「でも、当然、それにはちょっと時間がかかる」

  • ピレリ、レッドブルの批判に不満

    ピレリ、レッドブルの批判に不満

    ピレリのモータースポーツダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは、シーズン中にレッドブルがピレリを批判の対象にしたことについて不快感を示した。

    ポール・ヘンベリーは、レッドブルの批判がピレリの立場を悪化させたと考えており、レッドブルは圧倒的に優位だっただけに残念だと述べた。

    「それには大変失望した。全員が同じ挑戦をしているのだからね。それがひとつの真実だ」とポール・ヘンベリーは述べた。

    「やがてそれは違うチーム間のバトルへと展開した。我々は何をして良くて、何をしてはいけないかというチーム間のバトルに巻き込まれてしまった」

    「非常に残念だった。彼らは圧倒的だったし、誰もが納得するカタチででチャンピオンシップに勝てたのだから・・・それなのに本来なら起きるべきではなかった多くの批評や議論を招いてしまった」

    「我々はパートナーであり、コンペティターだ。もし、全チーム、あるいはスポーツ自体から変更を指示されれば、そうすると常に述べてきた。しかし、メディアのプレッシャーの下にさらされたことは非常に残念だった」

    ポール・ヘンベリーは、ピレリに批判的な人々は、ピレリはF1チームの要求通りにしただけであることを思い出すべきだと強調した。

    「我々がこのようなことをしているのはなぜなのか、人々はその理由を忘れてしまったのかと考えたときもあった。要求に従ったにもかかわらず、スポーツが守ってくれないのであれば、自分たちで身を守るしかない」

  • レッドブル 「ダニエル・リカルドはサプライズを起こすだろう」

    レッドブル 「ダニエル・リカルドはサプライズを起こすだろう」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2014年にセバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてレッドブルに加入するダニエル・リカルドが、パフォーマンスで人々を驚かせるだろうと考えている。

    ダニエル・リカルドは、F1を引退してポルシェからWECに参戦することを決めたマーク・ウェバーの後任として、トロ・ロッソからレッドブルに昇格する。

    クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドにはレッドブルでレースをするための適切な思考法があると考えており、中団チームのトロ・ロッソでたびたびQ3に進出した予選パフォーマンスを繰り返せると考えている。

    「彼はとても速いので、ちょっとしたサプライズを起こすと考えている」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

    「学ぶことはたくさんあるだろうが、彼の持っているペースはかなりの人々を驚かせるだろうと思っている」

    「彼は、明らかに標準以下のトロ・ロッソから素晴らしい予選パフォーマンスを引き出していたし、彼のレース内容、彼の持っているツールでのパフォーマンスと結果は、我々に印象を与え続けた」

    「彼に起こった問題や困難を見れば、素晴らしいスタートをくれなかったとしても、彼はそれをリカバーしてみせた」

    「彼は決してうろたえないし、重要なときにそれをまとめることができると思う」

    「困難な金曜日や土曜日の午前中を過ごすこともあったが、予選が始まれば、10回中9回はうまくやっていた」

    2014年は大幅な規約変更が導入されるが、ダニエル・リカルドは新しいチームで落ち着くことができるとクリスチャン・ホーナーは考えている。

    「多くの点で適切なタイミングかもしれない」とクリスチャン・ホーナーは付け加えた。

    「多くの点が変更になる今こそ、ドライバーを変更するにはタイミングだ」

    「もちろん、いずれにせよ、彼は我々にほとんど知られているし、赤の他人を紹介するわけではない」

  • アレックス・リン、レッドブル・ジュニアに加入してGP3に参戦

    アレックス・リン、レッドブル・ジュニアに加入してGP3に参戦

    今年のマカオGPの勝者アレックス・リンが、レッドブル・ジュニアとして2014年にカーリンからGP3に参戦することが決定した。

    20歳のアレックス・リンは、今年のユーロッパF3選手権を3位で終えており、プレマパワーでF3での2シーズン目を過ごすとみられていた。

    アレックス・リンは、元F1ドライバーで現在トヨタからWECに参戦するアレックス・ブルツとモナコを拠点とするビジネスマンのマイルズ・モダンによってマネージメントされている。

    アレックス・リンは、この決断がF1デビューへの可能性を強化すると述べた。

    「レッドブルは多くの不確実性を取り去ってくれる」とアレックス・リンはコメント。

    「ここで活躍してタイトルを勝ち取ることができれば、F1のチャンスが巡ってくることはわかっている。それはすべてのドライバーが求めていることだ。僕もその機会を望んでいる」

    「マカオで優勝して以降、あっという間の経験だった。レッドブルのチャンスを得られたことはとても大きい。マカオの勝利がその後押しになったと思う。仕事をする準備はできている」

    関連:F3マカオGP:アレックス・リンが優勝

  • ダニエル・リカルド 「ウェバーのような問題は繰り返さない」

    ダニエル・リカルド 「ウェバーのような問題は繰り返さない」

    ダニエル・リカルドは、彼の前任で同じオーストラリア出身のマーク・ウェバーがレッドブルと難しい関係にあったことを心配してはいないと述べた。

    5年間レッドブルで過ごしたマーク・ウェバーはチームとたびたび緊張関係にあり、今年の“マルチ21騒動”や2010年のF1トルコGPでの接触などの小競り合いでは、レッドブル内にセバスチャン・ベッテルを支持する派閥があることをほのめかしていた。

    マーク・ウェバーの逆なでするようなアプローチとは反対の方向でいくかと質問されたダニエル・リカルドは「まったくその通りだね」とコメント。

    「彼の経験を脇に置いてあそこに行くことはできないよ」

    「彼のチームとの関係は100%クリーンなものではなかったと言っていいと思う。でも、僕たち二人がオーストラリア人だからといって、同じ紙切れを持ってそこに行くというわけではない」

    「新たなアプローチを採るつもりだし、そうしなければならない」

    「自分自身の利益のために、積極的にそこに入って、自分のために全力を尽くすつもりだ。それが影響することはない」

    また、ダニエル・リカルドは、マーク・ウェバーの方がベッテルよりもメカニカル面のトラブルが多かったとの認識を退けた。

    「マークに故障があったときにレッドブルに電話して“どうしてあのようなことが起こった?”と聞いたわけではない」

    「詳細を知っているわけではないけど、僕が見た限りでは、あれは不運だったと思う」

    「そう感じているし、彼らが一人のドライバーの人生を難しくしたいと思う理由なんてないと思う」

    「もちろん、セブは4度のワールドタイトルを獲った男だし、僕はチーム内での立場を築かなければならないけど、彼らは僕のためにドアをオープンにしてくれると思っている」

  • レッドブル、フォーミュラEへの参戦を除外せず

    レッドブル、フォーミュラEへの参戦を除外せず

    レッドブルは、FIAの新しい電気自動車シングルシーター・シリーズ、フォーミュラEへの参戦を検討する可能性があることを認めた。

    レッドブルのヘルムート・マルコは「チームを参戦させるように依頼されたが、現時点ではF1に専念している」と Bild am Sonntag にコメント。

    「最初のシーズンのあと、このシリーズをもう一度検討し、再評価する予定だ」

    ほぼ無音のフォーミュラEのマシンは、有名なF1チームであるウィリアムズやマクラーレンによって製造されるが、ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルは、市街地レーシングのコンセプトが好きではないと認めている。

    セバスチャン・ベッテルは、フォーミュラEについて「僕は全く気に入らないよ。あるべき未来ではないと思う」とコメント。

    「ファンはF1を感じるために来ているんだと思っている。クルマが通り過ぎ過ぎるときに風の音しか聞こえなかったら感じるものは何もない」

    しかし、セバスチャン・ベッテルとは違う意見の持ち主は多いようだ。

    元F1ドライバーのマイケル・アンドレッティや自動車メーカーであるアウディはチームを参戦させ、アラン・プロストはe.damsに関わっている。

    また元F1チームのスーパーアグリやヴァージンもこのコンセプトに賛同してモーターレースに復帰。ハリウッドの俳優レオナルド・ディカプリオもヴェンチュリーを共同設立している。

  • レッドブル、セバスチャン・ブエミをピレリテストに起用

    レッドブル、セバスチャン・ブエミをピレリテストに起用

    レッドブルは、セバスチャン・ブエミを来週バーレーンで実施されるピレリのタイヤテストに起用することを明らかにした。

    テストは17日(火)〜19日(木)の3日間行われ、レッドブル、トロ・ロッソ、メルセデス、フェラーリの4チームが、ピレリの指示のもと、2013年F1マシンを走らせる。

    アントニオ・フェリックス・ダ・コスタとともに2014年のレッドブルのリザーブドライバーを務めるセバスチャン・ブエミは、2011年にトロ・ロッソでの最終シーズンで以来の最新のF1マシンでのドライブとなる。

    フェラーリは、ペドロ・デ・ラ・ロサとジュール・ビナキが走行を行い、メルセデスは、レースドライバーのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが参加予定となっている。

  • セバスチャン・ベッテル、第一子誕生は1ヵ月後

    セバスチャン・ベッテル、第一子誕生は1ヵ月後

    恋人ハンナ・プラターの妊娠が報じられたばかりのセバスチャン・ベッテルだが、父親になる日は間近に差し迫っているようだ。

    Bild は、ハンナ・プラターがすでに妊娠32〜35週に入っていると報道。それが事実であれば、セバスチャン・ベッテルは2014年の新車のテストをしている頃には父親になっていることになる。

    セバスチャン・ベッテルは、10月末のF1インドGPでハンナ・プラターが妊娠しているという噂を否定していた。また、8月末のF1ベルギーGPでも父親になる可能性についてはぐらかしていた。

    スパ・フランコルシャンで Canal Plus から、“父親になるとしたら心の準備はできているか”と質問されたセバスチャン・ベッテルは「わからないよ。どうだろう。僕たちまだフリープラクティス中だからね!」と冗談交じりに語っていた。