カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • エイドリアン・ニューウェイ 「2014年の規約は本当に大きな挑戦」

    エイドリアン・ニューウェイ 「2014年の規約は本当に大きな挑戦」

    レッドブルのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、2014年に導入される新しいレギュレーションの複雑さに動揺していることを認めている。

    レッドブルは、4年連続でダブルタイトルを獲得する圧倒的な強さをみせてきたが、2014年に導入される完全に新しくなるレギュレーションは、チーム間により公平な競技の場を与えるとみられている。

    完全に新しいマシンに新しいV6エンジンを組み入れるチャレンジは、レッドブルとエイドリアン・ニューウェイにタフなビルドアップを課している。

    「我々の展望は、軽いなパニックと危機管理の間のどこかだ」とエイドリアン・ニューウェイはコメント。

    「来年のレギュレーションは、本当に大きな変化だ。非常に複雑なパワートレイン、そして我々を含む多くのチームにとって本当に大きなチャレンジだ」

    「信頼性が大きな問題になるだろうし、3つのエンジンメーカーが他と比較してどれくらいうまく機能するかはまったく明らかではない。空力面にも大きな変化がある」

    「残念ながら、完全にクリーンなスタートだ。我々にとっては、レギュレーションが変わらない方がかなり満足だっただろう」

    エイドリアン・ニューウェイは、新車の開発時間を最大限にするために可能な限りギリギリまでプッシュすることに不慣れなわけではないが、レッドブルは今年それに本当に困窮していると考えている。

    現在の2014年への準備についての感覚について質問されたエイドリアン・ニューウェイは「言ったように、いささか動揺しているよ」とコメント。

    「エンジン規約の変更は誰にとっても大きなチャレンジだし、どれがどう転ぶかは誰もわからないことだよね?」

    「現在、我々全員が著しく異なることを進めていると感じているし、シーズンのスタートまでおよそ6カ月くらい遅れている」

    「だが、それがF1の特性であり、常になんとかなるものだ。様子をみてみよう」

  • ダニエル・リカルド、さらに2kgの減量に励む

    ダニエル・リカルド、さらに2kgの減量に励む

    ダニエル・リカルドは、2014年のレッドブル移籍にむけて更なる減量に励んでいる。

    ダニエル・リカルドは、F1ドライバーのなかでも身長が高く、体重の重い部類に入る。レッドブルの移籍が発表される前の噂では、2014年のレッドブルのF1マシンのシート合わせでコックピットが狭すぎるというトラブルがあったと言われていた。

    一部の人々は、2013年の最後の数戦で、ダニエル・リカルドが髭を生やしただけではなく、痩せていることに気づいている。

    ダニエル・リカルドは、V6エンジンと新しいERSシステムがかなりのマシン重量を占めることになる2014年に備えて、余分な筋肉を落としていると認めた。
    「今と比べて、もう2〜3kg体重を落とさなければならない。それが目標だ」とダニエル・リカルドは Totalrace にコメント。

    「問題ではない。僕は(格闘技の)UFCを見るのが好きだけど、彼らは試合が近づくと1週間で8kgも落としている。4カ月で2kgは簡単だよ」

  • クリスチャン・ホーナー 「RB10はRB9のDNAを受け継いでいる」

    クリスチャン・ホーナー 「RB10はRB9のDNAを受け継いでいる」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、レッドブルの2014年F1マシン“RB10”は、今シーズンを支配した“RB9”のDNAを受け継いでいるという。

    2014年は、エンジン規約が全面的に見直されるほか、空力レギュレーションも大幅に調整されるため、シャシーは再設計が求められる。

    だが、クリスチャン・ホーナーは、デザイナーのエイドリアン・ニューウェイは19戦中13戦を制したRB9のコンセプトを2014年に生かしていると明かした。

    「エイドリアンならおそらくRB10はRB9のいとこだと言うだろう」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「引き継がれているエレメントがあるし、RB10のDNAはRB9から来ている。もちろん、エンジンやエキゾーストのソリューションはまったく異なるが、来年も空力が重要な役割を果たすことになるだろう」

    また、クリスチャン・ホーナーは、2014年の懸念のひとつとして、多くの冷却が必要になる新しいパワートレインの信頼性を挙げた。

    「来年はエンジンがかなりの未知数だ。ユニットはV8よりはるかに優れていなければならないし、それ加えてマシンに乗せる複雑なエレクトロニクスや巨大なターボなど、完全に別のレーシングフォームになる。おそらく全てのメーカーが信頼性に困難を抱えるだろう。想像できる中で最も複雑なタイプのエンジンが考えだされるはずだ。とてつもなく値が張るの確実だ」

    さらに、2014年の開幕戦オーストラリアGPで完走できる確率を質問されたクリスチャン・ホーナーは「現状では、ピットレーンのどのチームもフィフティ・フィフティだろう」と答えた。

  • レッドブル、早期タイトル獲得のおかげでRB10の開発は順調

    レッドブル、早期タイトル獲得のおかげでRB10の開発は順調

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、早期にタイトルを獲得できたおかげで、2014年マシン“RB10”の開発をフェラーリやメルセデスといったライバルよりも進めることができたと考えている。

    セバスチャン・ベッテルとレッドブルは4年連続でダブルタイトルを制覇したが、2014年には新レギュレーションが導入されることで、ライバルチームには、レッドブルの支配体制を崩すチャンスが生まれることになる。

    新しいエンジン規約は、レッドブルの競争力の一部を奪うことになるかもしれないが、クリスチャン・ホーナーは、今シーズン後半戦にライバルチームが最後までポイント争いしている間にエイドリアン・ニュウェイはRB10に集中することができたと述べた。

    「もちろん、我々は限界をプッシュしてきたし、エイドリアンが来季マシンを早い段階で始めるので有名だったことは一度もない。それはRB10でもまったく同じだ」

    「しかし、今年のチャンピオンシップを早く達成できたおかげで、全ての焦点をRB10に向けることができた。その間もフェラーリやメルセデスはお互いに2番手争いを続けていた」

    2014年最初の冬季テストは1月27日(月)にスペイン・ヘレスで行われる予定となっている。

  • クリスチャン・ホーナー、マーク・ウェバーの“去り際”に感銘

    クリスチャン・ホーナー、マーク・ウェバーの“去り際”に感銘

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1ラストレースで2位表彰台を獲得をマーク・ウェバーを“絶対的なスタイル”でF1キャリアを締めくくったと称賛した。

    マーク・ウェバーは、フェルナンド・アロンソを抑えて2位でフィニッシュし、セバスチャン・ベッテルととにレッドブルの1-2フィニッシュを築いてF1キャリアを終えた。

    マーク・ウェバーは、2014年からポルシェでWEC世界耐久選手権を戦うことになっているが、クリスチャン・ホーナーは、マーク・ウェバーがまだトップ競える状態でレッドブルを去るのは印象的だと述べた

    「マークがチームとともに過ごした7年間は、彼とチームにとって信じられないような旅路だった。彼は1回の表彰台をマークし、高い評判を得てこのチームにやってきた」とクリスチャン・ホーナーは振り返る。

    「私はそれより何年か前にF3000に持っていたチームで彼とサインしようとしたことがあり、彼のペースに決して疑いはなかったし、彼はそこにいたときよりも成長いた」

    「彼が達成してきた成功は見事であり、当然4度のコンストラクターズ選手権の獲得やマシン開発でとても大きな役割を果たした。エイドリアン(ニューウェイ)と技術部門の全員が彼と働くのを心から楽しみ、彼のフィードバックがかけがえのないものだと気づいてきた」

    「彼のペースやスピードは非常に印象的だったが、セバスチャン・ベッテルというチームメイトと組んだのは彼にとってアンラッキーだった。泣き言のようなことを残して去っていくスポーツマンが多いが、彼はまだ最高潮の状態にあり、F1キャリアの締めくくりは絶対的なスタイルだった」

    またクリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルの成功に直面してきたマーク・ウェバーの功績はもっと認められるべきだと述べた。

    「セバスチャンがいかに優れているかが過小評価されていることもあり、非常に強靭な人格が要求されたと思う。どんなスポーツマンにとっても非常に難しいことだが、マークは優れたレーシングドライバーであり、彼は自分自身を鼓舞し、モチベーションを保ってきた」

    「チームにとって快く対処できる方法ではないこともあったかもしれないが、彼にとってはそれが効果を生み、自分自身から本当に最大限の力を引き出してきた」

  • レッドブル首脳陣、ダニール・クビアトの度胸を称賛

    レッドブル首脳陣、ダニール・クビアトの度胸を称賛

    ダニール・クビアトが、レッドブルの首脳陣をうならせた。

    19歳のロシア人ドライバー、ダニール・クビアトは、2014年にレッドブルに昇格するダニエル・リカルドの後任としてトロ・ロッソと契約した。

    GP3からステップアップを果たすダニール・クビアトは、F1アメリカGPとF1ブラジルGPで2回のフリー走行に参加し、早めのスタートを切った。

    ウェットコンディションとなったインテルラゴスでのフリー走行では、ダニール・クビアトは2014年のチームメイトとなるジャン・エリック・ベルニュを上回るタイムを記録したばかりでなく、午前中のセッションで8番手に飛び込んだ。

    レッドブルのヘルムート・マルコは「見事な度胸だ」とウェット路面でダニール・クビアトのタイムについて Blick にコメント。

    「我々は正しいドライバーを選んだようだ」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーも、ダニール・クビアトの走りに感銘を受けている。

    「彼はまったくマシンを恐れていないのがわかる」とクリスチャン・ホーナーは BBC に述べた。

    「振り回しながらもしっかりとコントロールしている。確かに印象的なパフォーマンスだった」

    Daniil Kyvat

  • マーク・ウェバー:F1引退後について語る

    マーク・ウェバー:F1引退後について語る

    マーク・ウェバーが、F1引退について語った。

    215戦に出場したレッドブルのマーク・ウェバーは今シーズン最終戦、ブラジルGPを最後にF1から引退した。しかし、来年はポルシェからル・マンへの参戦が決まっている他、今週からは自身が主催するアドベンチャーレース“Mark Webber Tasmania Challenge”もスタートするなど、多忙ぶりは現役時代と変わらない。

    F1から離れた今の気分はどうですか?
    ある意味ホッとしたかな。F1は僕にとって長い間人生そのものだったけれど、新しいチャレンジをするタイミングが来た。凄く楽しみにしているんだ。F1にはしばらく戻ってくる予定は無いけれど、年に2、3回は顔を出すんじゃないかな。その時は前よりもリラックスしていると思うよ。

    レーサーとしての次のステップについてどう感じていますか?
    凄く楽しみだね。1年目はスケジュールも変わるし、レースのタイプも周囲のスタッフも違うから難しいとは思う。でもポルシェのような素晴らしいチームと一緒に仕事ができた上にアドレナリンを感じられる。このバランスは完ぺきだと思うよ。

    F1以外ではアドベンチャーレースとフィットネスに力を入れていますが、この2つについては今後も継続する予定ですか?
    2003年のTasmania Challengeでアドベンチャーとフィットネスに興味を持つようになったんだけど、今でもこれを続けているし、実は今週水曜日には今年のレースがスタートする。今年はチームとの契約上の理由で参加できないけれど、アドベンチャーレースは僕の人生において重要な一部だし、このイベントをこの先も成長させていければと思っている。将来的には新しいイベントもスタートさせたいなと思っているんだ。

    あなたはMitch Evansを指導していますよね。彼は今年Tasmania Challengeにも出場しますが、結果はどうなると思いますか?
    Tasmanian Challengeで言えば、楽しい時間を過ごすだろうね。ただ、楽じゃないよとは忠告しておいた(笑)。GP2のレースについては、しっかりと体を整えておかないといけないね。彼の将来については見守るしかないけれど、正しい方向に進んでいると思うし、すぐにF1デビューを果たすと思うよ。来シーズンは大事な1年になるだろうね。

    レーサーとしてこの先どの程度忙しくなる予定ですか? アドベンチャーレースにかける時間は取れるのでしょうか?
    1年目だしどうなるか分からないから、とにかく様子を見るしかないね。参加するにはちょっとモチベーションが低いイベントがいくつかあるんだけど、そこさえクリアできればアドベンチャーレースに費やす時間も増えるだろうね。

    焦らないで、アドベンチャーレースの予定をレースの予定の中に少しずつ入れて、僕が一緒にいて楽しいと思える人達と何かが出来る機会を持てたら良いなと思っているよ。

    F1から離れて何が一番恋しいですか?
    世界最高のサーキットのいくつかを走れなくなったことと、精度のレベルの高さだね。でもポルシェでの新しいシーズンを楽しみにしているよ。

  • マーク・ウェバー 「ヘルメットを脱いで走れたのは最高だった」

    マーク・ウェバー 「ヘルメットを脱いで走れたのは最高だった」

    マーク・ウェバーは、最後のスローダウンラップでヘルメットを脱ぐことによって自分のF1キャリアを締めくくったことを誇りに思っていると述べた。

    F1ブラジルGPを2位でフィニッシュしたマーク・ウェバーは、ヘルメットを脱いでパルクフェルメへの走行を行った。

    マーク・ウェバーは、移動しながらヘルメットを脱ぐのは予想していたよりも難しかったと認めた。

    「ヘルメットからHANSデバイスを外すのは簡単ではなかったし、左側を外すのに半周費やしてしまったよ」とマーク・ウェバーは述べた。

    「やっと外すことができたけど、ヘルメットを被っていないとクルマはかなりうるさかったね。思い知らされたよ…」

    「本当にうるさかったし、振動も凄かった。ヘルメットを被っていて聞きたくないものが本当にたくさん聞こえたね。それは確かだね」

    マーク・ウェバーは、何か違ったことをファンに示したかったと述べた。

    「他のスポーツの多くではできるけど、F1では常にヘルメットを被っているので、ヘルメットを脱いで走れたのは最高だった」

    「ヘルメットを脱いだのが見れるのは表彰台だけだ。僕たちが良い一日を過ごせた場合だけどね」

    「最終セクターでは、ちょっと混乱していたので、マーシャルは左に曲がれないのではないかとちょっと心配していたと思う。問題はなかった」

    マーク・ウェバーは、最後の表彰台をセバスチャン・ベッテル、フェルナンド・アロンソと共有できたことも嬉しかったと述べた。

    「このような形で今日のレースを終えられたのは本当に喜びだった。おそらく現時点のこの世代で最高の2人と表彰台で終えられたんだからね」

    「彼らをとても高く評価している。終わりに満足しているし、異なることができて嬉しく思っている」

    マーク・ウェバーは、今後ポルシェの新しいLMP1プログラムに加わる。

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  • レッドブル:1-2フィニッシュで有終の美 (F1ブラジルGP)

    レッドブル:1-2フィニッシュで有終の美 (F1ブラジルGP)

    レッドブルは、F1ブラジルGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝。前人未到のシーズン9連勝を達成。F1ラストレースとなるマーク・ウェバーも2位でフィニッシュし、ダブルタイトル4連覇を最高のカタチで締めくくった。

    2013年シーズン、レッドブルはドライバーズ選手権で、セバスチャン・ベッテルが397ポイントを獲得してタイトルを獲得、マーク・ウェバーが199ポイントを獲得して2位。コンストラクターズ選手権でもチャンピオンを獲得した。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「今日の僕たちの記録を比較したくはない。アスカリがドライブしていた頃とは時代が違うのでフェアではないと思う。今よりよくクルマが壊れていたし、チームも一貫性がなかった。今日の記録とは違ったタイプのものだ。チーム内の全員が自分たちの仕事を愛しているし、全力を注いでいる。そこには素晴らしいスピリットがあるし、1年が終わってしまうのが寂しいけど、仕方のないことだ。全員がバッテリーを充電するために休むことを楽しみにしているし、来年を楽しみにしている。今日はスタートがあまり良くなかったけど、ロズベルグを抜き返すことができた。何が起きるのかわからないレースだった。2回目のピットストップはギリギリに呼ばれて、タイヤを待たなければならなかった。残りの周回でなんとかリカバーできた。今日はもちろんマークのラストレースだった。僕たちの関係は最高ではなかったけど、プロフェッショナルなレベルではお互いを常にリスペクトしていたし、トラック外のことはどうであれ、トラック上では関係なくいつでもお互いにハードにプッシュしていた。マークからは本当に多くのことを学んだ。彼の印象的なスキルによって、僕はより良いドライバーになることを学んだ。彼のことはグリッド上でベストなドライバーの一人だと思っている」

    マーク・ウェバー (2位)
    「ファイナルラップでヘルメットを脱いだのは最高だった。このスポーツではなかなか個人の流儀を与えることはできない。僕たちはいつもヘルメットをかぶっているから、ファンはF1ドライバーがヘルメットなしでF1マシンをドライブする姿を見ることはできない。ヘルメットを脱いでマーシャルやファンを見渡すのは最高だった。本当にいい経験だった。普段は聞こえないたくさんの音が聞こえてきた。僕にとって今日難しかったのは、実は最後にクルマに乗り込む瞬間だった。正直言ってちょっと感傷的になってしまった。ヘルメットをかぶり、クルマに乗り込む瞬間が一番感傷的になったね。フィニッシュラインを越えて、みんなを見たときは最高だった。クリスチャンから無線で最後のラップを楽しんでこい言われ、そうした。できるだけゆっくり走った。非常に特別な1日だった。セブと僕は何度も困難を経験してきたし、違うチームにいるフェルナンドとの関係の方が楽だった、今日はその2人と一緒に表彰台でフィニッシュした。彼らはこの世代のベストドライバーだ。彼らとはたくさんレースをしてきたし、彼らと一緒にフィニッシュしたことには多くの意味がある。キャリアの最後でも僕がいい走りができることを示せたし、正しいタイミングだということだ。僕はF1というスポーツが大好きだった。このようなキャリアを過ごせるなんて夢にも思わなかったよ。絶好調も、タフな低調も経験した。そういうものも必要だし、逆境から学ぶものだ。最大で最強の記憶はクルマに乗っている時のものだ。僕たちはそういう風に訓練されている。限界で走ることが僕の仕事だったし、僕が楽しんでいたことだ。個人として、このレベルで経験できる最高の思い出だ」

    関連:F1ブラジルGP 結果:セバスチャン・ベッテルが前人未到の9連勝

  • レッドブル:ベッテルが圧巻のポールポジション (F1ブラジルGP 予選)

    レッドブル:ベッテルが圧巻のポールポジション (F1ブラジルGP 予選)

    レッドブルは、F1ブラジルGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手にコンマ6秒もの差をつけてポールポジションを獲得。マーク・ウェバーは4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「今日のタイムには自分でも驚いている。Q3後はハッピーだった。Q2の最後に雨が強くなり、長い時間待たなければならなかった。トラックに水があまりに多かった。グランドスタンドの人たちに申し訳ないけど、ハイドロプレーニングのリスクがあまりに高かったので待った方がよかったんだ」

    「そのあとトラックに入ったら、水がすっかりなくなっていて驚いた。インターミディエイトで出ていって、すぐにとても良いラップができた。それを更新しようと頑張ったし、あともう少しだったけど、十分ではなかった。ポールだって聞いてとても嬉しかった。無線でスペイン語とポルトガル語を混同しちゃったよ! 明日は良いチャンスがあることを願っている。このようなコンディションでほとんどプラクティスができなかったけど、クルマは思い通りに仕上げっているし、とても満足している」

    マーク・ウェバー (4番手)
    「予選ではあまり速さを感じなかったので、実力通りの位置だと思う。クルマは遅く感じたし、グリップに苦しんだ。全員にとってトリッキーだったけど、僕たちは2列目だし、まだここからやれることはある。このようなコンディションでは全てをまとめるのは大変だ。Q1とQ2ではインターミディエイトタイヤがあまり気に入らなかったけど、仕方ないことだ。トリッキーだったという以上に付け加えることはない。でも、このようなコンディションでは簡単にもっと後ろになってしまうし、4番手からまだやれることはあるし、明日どうなるか見てみよう」

    関連:F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション