カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル 「ライバルよりも10日間は遅れている」

    レッドブル 「ライバルよりも10日間は遅れている」

    レッドブルは、ライバルよりも10日間遅れていると考えており、開幕戦にむけて劣勢に立たされていることを認めている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、バーレーンテスト2日目を終えて「テスト10日目だが、我々は10日間遅れていると思う」とコメント。

    「我々には2日間しか残っていない。ダニエルがだいぶポジティブな一日を過ごしたし、ロングランとショートランを走った。それは前進であり、初めてパフォーマンスに目を向けることができた」

    「我々には良いシャシーがあると全幅の信頼を置いている。メルボルンに挑むものから最大限を引き出し、以降のレースでそれを発展させていくだけだ」

    ルノーのパワーユニットを搭載する全4チームがテストで苦しんでいるが、クリスチャン・ホーナーは状況は変わっていくと自信をみせている。

    「まだ非常に早い段階だ。我々はルノーを信頼している。我々の成功の全ては彼らと勝ち取った。ヴィリーには非常に賢い人材がいるし、彼らは問題を解決してくれると確信している」

    レッドブルとルノーがなぜ準備ができなかったかについてクリスチャン・ホーナーは「おそらく今年のクルマのスタートは他チームよりも遅かった。我々は去年のチャンピオンシップをプッシュしていたからね」とコメント。

    「クルマをパッケージングし、最適化しようとしているときには、少し限界を超えてしまい、立ち戻らなければならないこともある。それがテストで重要なことだ」

    「やらなければならないことはたくさんあるし、まだ我々が劣勢なのは確かだ。だが、我々は追いつくために懸命に頑張っている」

    この発言の後に迎えたテスト3日目。レッドブルは再びマシントラブルが発生し、1周も完了することができなかった。

  • レッドブル 「ルノーのパワーユニットはメルセデスより165馬力低い」

    レッドブル 「ルノーのパワーユニットはメルセデスより165馬力低い」

    レッドブルは、2014年シーズンの開幕戦にむけて危機感を募らせている。

    今年のプレシーズンテストでは、ルノーのパワーユニットにトラブルが多発しており、ルノーのパワーユニットを搭載するチームは壊滅的といえる時間を過ごしている。

    最終バーレーンテストにむけて、ルノーは改良版のパワーユニットを導入しているが、いまだトラブルは絶えない。

    レッドブルのヘルムート・マルコは「なんとかしてメルボルンで生き残らなければならない」と Sport Bild に述べた。

    ヘルムート・マルコによると、ルノーの問題のパワーユニットは、プレシーズンテストをリードしているメルセデス勢に対してしばしば165馬力を失っており「ストレートで約30km/hだ!」とコメント。

    「そういうわけで我々はフランスにタスクフォースを送った」とヘルムート・マルコはルノーの本拠地であるヴィリーに言及。

    「我々のスタッフは、ルノーが新しいソフトウェアプログラムを書くのを手伝っている」

    パドックでは、フェラーリのパワーユニットもメルセデスより75馬力低いと噂されている。

  • セバスチャン・ベッテル、ローレウス世界スポーツ賞にノミネート

    セバスチャン・ベッテル、ローレウス世界スポーツ賞にノミネート

    F1ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルが、2014年のローレウス世界スポーツ賞にノミネートされた。

    ローレウス世界スポーツ賞は、各年にスポーツの各分野で活躍した選手及び団体を称える賞。スポーツ界のアカデミー賞とも呼ばれている。2000年から開催されている同賞では、ミハエル・シューマッハが2002年と2004年に年間最優秀男子選手を受賞している。

    セバスチャン・ベッテルは、陸上選手のウサイン・ボルトとモハメド・ファラー、プロバスケットボール選手のレブロン・ジェームズ、テニス選手のラファエル・ナダル、サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドとともに年間最優秀男子選手にノミネートされた。

    セバスチャン・ベッテルの所属するレッドブルも年間最優秀チームにノミネート。同賞にはラグビーチームのオールブラックス、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン、サッカー男子ブラジル代表、テニスダブルスのブライアン兄弟、NBAのマイアミ・ヒートがノミネートされている。

  • レッドブル、スケジュールの遅れを認める

    レッドブル、スケジュールの遅れを認める

    4年連続でダブルタイトルを獲得したレッドブルが、シーズン開幕を2週間前にひかえ、緊急事態に陥っている。

    レッドブル RB10は、エンジン供給元のルノーの問題によって満足に周回を重ねられていないだけでなく、エイドリアン・ニューウェイが設計したRB10はスピードもない。

    Speed Week の分析によると、先週のバーレーンテストでのタイムは、実際にメルボルンの予選では、セバスチャン・ベッテルもダニエル・リカルドも予選107%ルールを満たすことができないと報じた。

    「我々は複雑な困難のなかにいる」とレッドブルのヘルムート・マルコは Salzburger Nachrichten に認めた。

    「そこはルノーと連動しなければ解決できない。残念ながら、次から次への問題が発生し、スケジュールより明らかに遅れている」

    メルボルンの開幕に備えるためには、木曜日から始まる4日間のバーレーンテストしか残されていない。

    その時までに問題は解決できるかと質問されたヘルムート・マルコは「オープンだし、予測することはできない。我々は3回目のテストのためにバーレーンに開発物を持ち込むが、言ったように、全てが複雑だ」

    だが、ヘルムート・マルコは、レッドブルは新車で一度もレース距離を完了せずに新しいシーズンに向かうのは初めてではないと述べた。

    「そうだね、我々は一度それがあったが、うなだれることはできないと繰り返したい」

    「我々は前を見て、先のことを考える必要がある」

  • セバスチャン・ベッテル、ニュルブルクリンク買収への関与を否定

    セバスチャン・ベッテル、ニュルブルクリンク買収への関与を否定

    セバスチャン・ベッテルの広報担当ブリッタ・ロースケは、ベッテルがニュルブルクリンクの買収に関与しているとの報道を否定した。

    Sport Bild は、ドイツ人ドライバーで現役ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルが、ニュルブルクリンクの買収に関与しているかもしれないと報じた。

    しかし、ブリッタ・ロースケは「報じられたようなことはありません」と APA通信 に述べ、この報道を否定した。

    財政難により将来が不確実となっているニュルブルクリンクに関しては、先週F1の最高権威バーニー・エクレストンが買収を断念したと報じられている。

    バーニー・エクレストンは1月「将来、毎年ドイツでF1レースが行われることを確実にしたい」と述べ、財政難にあるドイツGPの会場ニュルブルクリンクの買収に名乗りを挙げたと明かしていたが、先週、バーニー・エクレストンが買収候補からはずれ、デュッセルドルフとアメリカの団体、ある未公開株式投資会社が候補者だと報じられた。

    ニュルブルクリンクの入札プロセスは、3月末が期限だとされている。

  • インフィニティ、レッドブルのタイトルスポンサーから撤退?

    インフィニティ、レッドブルのタイトルスポンサーから撤退?

    レッドブルは、タイトルスポンサーであるインフィニティを失うことになるかもしれない。

    レッドブルがプレシーズンテストで苦戦を強いられているなか、Sport Bild は、日産の海外ブランドであるインフィニティには2015年以降にレッドブルとの契約を更新する意向はないと報道。

    報道によると、レッドブルとインフィニティの契約は、チームのネーミングライツ、レッドブルのカラーリングへのパープルの挿入を含め、年間4000万ユーロ(約56億円)と推定されている。

    インフィニティは、単なる財政的パートナー以上のことをF1トップチームの望んでいるという。

    「我々は、インフィニティが、より大きな技術協力を望んでいることをわかっている」とレッドブルのヘルムート・マルコは認めた。

    またヘルムート・マルコは、ルノー以外のエンジンパートナーを探す可能性を否定しておらず、日産・ルノー連合の縛りがなくなれば、メルセデス、もしくはホンダのエンジンを搭載する可能性もオープンになる。

  • ゲーマー出身のヤン・マーデンボロー、F1に向けての一歩へ

    ゲーマー出身のヤン・マーデンボロー、F1に向けての一歩へ

    ヤン・マーデンボローが、2014年にF1の下部カテゴリーであるGP3にチャンピオン経験チームであるアーデン・インターナショナルチームから参戦することになった。

    2011年GTアカデミー勝者であるヤン・マーデンボローは、近年のF1界で圧倒的な強さを誇るインフィニティ・レッドブル・レーシングのドライバー育成強化プログラムにも参加する。

    ここ2シーズンは、SUPER GT、ル・マンプロトタイプ、シングルシーターと複数のカテゴリーに参戦し活躍を見せてきたタン・マーデンボロー。ニュージーランドを拠点とするTRSシングルシーター選手権ではシリーズ2位にも入る成果を残している。2011年にGTアカデミーのファイナルに残った日からわずか2年後、2013年のル・マンではポディウムフィニッシュも果たした。

    「GP3に向けての気持ちは整っています」とヤン・マーデンボローは述べた。

    「準備は万端ですし、私の成長を支えてくれた人々は素晴らしい人ばかりなので、私自身は自分のレースに専念することができます。F3では、マシンの中でも外でも、メンタル面でも体力面でも、とても多くのことを学びました。自分が成長する過程において最高のステップだったと思いますし、ここで学んだスキルは、GP3でも、またその先でも必ず役立ちます。アーデンと一緒に活動できることを楽しみにしています。第一印象はとてもよいものでした。彼らは経験が豊富で、何年も素晴らしい成功を収めています。私のレースエンジニア、ショーン(マクギル)と仕事をすることが待ち切れません」

    「GP3のマシンではまだレースをしたことがありません」とマーデンボローは続けました。「でも、初期テストを行った感じでは、F3マシンよりもGP3の方が好みですね。あのパワーには魅力を感じます! 今シーズンは、F1にステップアップさせるドライバーを決定する影響力を持つ人々を振り向かせるチャンスでもあります。全力を尽くします」

    参加チームには、選手権を何度も制しているアーデン・インターナショナルが選ばれた。最近では、ロシアのレーサー、ダニール・クビアトを2013年のGP3チャンピオンに導いており、そのクビアトは2014年、トロ・ロッソからF1に参戦することが決まっている。

    GTアカデミーにとって重要な側面のひとつとして、日産のドライバー育成プログラムとして、卒業生をバーチャルの世界から現実のレースコースでも活躍できるように育てることがある。ヤン・マーデンボローも、この過程の中でスキルを積んできた。ヤン・マーデンボローは今後、インフィニティ・レッドブル・レーシングでさらに専用の育成プログラムを受け、その才能に一層磨きをかけていく。

    「私たちのプログラムにヤンを迎えることをうれしく思います」とレッドブル・レーシングのドライバー育成マネージャー、アンディ・ダメラムは述べた。

    「日産のモータースポーツに対する革新的なアプローチには常に注目していましたし、特にGTアカデミーはモータースポーツの現在の仕組みに対する挑戦です。カートやシングルシーターからF1という伝統的な路線は一定の成功を収めましたが、日産とプレイステーションは全く異なる方向をたどり、ゲームだけで練習を積んできた人たちから非常に有能なドライバーを発掘し始めています。私たちのプログラムの中で、ヤンが今季のGP3でどのように活躍していくのか非常に興味がありますし、インフィニティ・レッドブル・レーシングの翼をつけて、さらにキャリアを積んでいくことを楽しみにしています」

    2011年のGTアカデミーでは英国のファイナリストに選ばれたヤン・マーデンボローを指南したジョニー・ハーバートは、常にマーデンボローに注目していた。

    「GTアカデミーで優勝して以来、ヤンの成果には大変感銘を受けてきました」とハーバートは述べました。「ヤンのような経歴のドライバーがこれほど活躍するのは、めったに見られることではありません。昨年、彼はヨーロッパのF3シリーズに参戦していました。参戦初年は大変苦労する選手権ですが、ヤンはシングルシーターでのレース自体、初シーズンだったのですから、信じられません。GTレースの初年はとても充実しており、ル・マン24時間でも見事なリザルトを残しました。カートやシングルシーターで経験を積んできたドライバーと、対等に戦っているのです」

    「彼の才能は私を感銘させるだけでなく、今やモータースポーツ界の重鎮たちも、ヤンや日産、GTアカデミーが何を成し遂げたのかを話題にするようになりました」とハーバートは続けました。「モータースポーツ界は、GTアカデミーがこの世界に才能豊かな若い血を注ぐことに貢献しているのだと気付き始めています。ヤンやその他のGTアカデミー卒業生の活躍によって、ゲーム界でも新しい分野が生まれ、プロフェッショナルのレーシングドライバーになる新たな道筋を知って沸き立つモータースポーツファンも増えています。まだ答えの出ていない疑問はただひとつ、“ゲーマーはF1にまで上り詰めることができるのか?”だけです」

    「ヤンの成長は、GTアカデミーの卒業生が見せる活躍の、氷山の一角です」と日産のダイレクターオブグローバルモータースポーツ、ダレン・コックスは述べました。「昨年、私たちはル・マン、スパ24時間、ドバイ24時間を含め、世界各国で41のポディウムフィニッシュを果たし、NISSAN GT-R NISMO GT3で2つのタイトルを獲得しました。今や事情通の人々の目にも、この革新は明らかに写っていますが、6年前に我々がこのプログラムを始めた当初は、ここまでの革新を起こせるとは想定していませんでした。日産とプレイステーションは、デジタル世代のファンにモータースポーツを呼び込み、今では地理的な意味でも拡大しています。最近では、我々のマーケットの中心であるヨーロッパ、ロシア、米国のほかにインド、中東が加わり、今後さらに新たなマーケットも発表する予定です」

  • マーク・ウェバー 「2014年F1規約はセバスチャン・ベッテルに有利」

    マーク・ウェバー 「2014年F1規約はセバスチャン・ベッテルに有利」

    マーク・ウェバーは、レッドブル RB10の問題が解決されれば、実際には2014年のレギュレーションはセバスチャン・ベッテルに有利に働くと考えている。

    レッドブルは、ルノーのパワーユニットのパッケージングに苦労しており、また2014年の規約はパワーユニットやその関連技術に比重が置かれているため、レッドブルの空力面の優位性を終わらせると考えている人もいる。

    2014年F1マシンの太いトルクは扱いが難しいとされているが、マーク・ウェバーは、セバスチャン・ベッテルの強さは低速コーナーにあると考えている。

    「多分、みんなは内心ではそういうことを聞きたくないかもしれないけれど、そのことはセバスチャンの助けになると思っている。彼にとってそれはパーフェクトだ」

    12年間戦ったF1を引退し、今年はポルシェからWECに参戦するマーク・ウェバーだが、2014年シーズンが開幕するとき、テレビ解説者としてメルボルンにいる。

    「数か月前までボクシングリング(F1グリッド)にいたので、ドライバーの強みや弱点について解説で話すのにその経験を使えればいいね」

    「ポルシェとのシーズンを本当に楽しみにしている。チャンピオンシップは4月後半にスタートするので、メルボルンに戻ってフェンスの向こう側から楽しむ機会を与えてくれる」

  • エイドリアン・ニューウェイ 「RB10のパッケージングに問題」

    エイドリアン・ニューウェイ 「RB10のパッケージングに問題」

    レッドブルのエイドリアン・ニューウェイは、RB10のパッケージングの問題に苦労していることを認めた。

    2週間前のヘレステストでは、ルノー勢はパワーユニットの不具合により満足に走行できず、特にレッドブルは4日間で21周の走行にとどまった。

    エイドリアン・ニューウェイは、ルノーのパワーユニットの問題だけでなく、エキソーズトの熱がボディワークを焼くという問題が発生していたと述べた。

    「ヘレスで作業をストップした原因として、ルノー側ではなく、我々の側として排気周辺のボディワークが燃えるという問題があった」とエイドリアン・ニューウェイは述べた。

    「バーレーンに向けてこの問題を解決できていることを願っている」

    「時間が足りないことで発生した問題だ。もっと早く全てをまとめられていれば、ダイナモ上で問題を発見できていただろう」

    「だが、ルノーはダイナモの使用に苦しみ、我々もパーツの製造を間に合わせるのに苦心していた」

    「あと2週間早く作業が進んでいれば、ダイナモで内々全てを完了できていただろろう。だが、残念ながら、人前で起こってしまった」

    エイドリアン・ニューウェイは、RB10にアグレッシブなパッケージングを採用したことが問題につながったと認めつつも、ルノーの1.6リッター V6ターボエンジンは特に冷却に対する要求が大きいと述べた。

    「確かに我々レッドブルの問題だ」とエイドリアン・ニューウェイは認める。

    「アグレッシブなパッケージングの結果だと言えるだろう。だが、今年は冷却の要求が非常に大きく、空力面でダメージを被る。そのダメージを最小限に抑えるためにも、優れたパッケージングにするために多少のリスクを冒す必要があった」

    「ルノーの冷却要求は特に大きいように思う」

    「エンジンメーカー3社の誰もがプレナムに戻る空気の温度に異なる目標を設定しているが、ルノーは我々にかなりチャレンジングな目標を与えた」

    「そこに到達できれば、いろいろ意味でアドバンテージになるが、成し遂げるのは簡単ではない」

    エイドリアン・ニューウェイは、新しいエンジンのパッケージングも大きなチャレンジだと述べた。

    「全てをパッケージすることは確かにチャレンジだ」

    「ターボからのチャージエアを冷却する必要のあるラジエーターエリアに加え、電気面、バッテーリー、モーター発電ユニット関連、コントロールボックスなどの追加で必要な冷却により、ラジエーターエリアは、去年のV8を搭載したクルマのさっくり2倍ということになる」

    「あまり多くの空力を妥協することなくパッケージすることはチャレンジだ」

  • レッドブルとルノー、別離の噂を否定

    レッドブルとルノー、別離の噂を否定

    レッドブルとルノーは、別離の噂を否定している。

    2013年、レッドブルのセバスチャン・ベッテルは前人未到の9連勝を達成したが、F1の新しい幕開けとなる今年、レッドブルとルノーは技術的な部分の危機にあり、エイドリアン・ニューウェイがデザインしたRB10の後部に搭載されたV6パワーユニットはただ走ることにさえ苦戦している。

    それは、レッドブルが新たなエンジンサプライヤーを探しているとの噂の引き金となった。

    コスワースは、2014年にカスタマーがいないにも関わらず、今年レースすることのないV6ターボエンジンのデザインを完了したと報じられており、レッドブルがそのプロジェクトを引き継いで2015年に独自のエンジンを使用するとの噂も浮上したほど。

    レッドブルとの関係解消の噂について尋ねられたルノー・スポールのレミ・タフィンは「それについては何も知らない」と Sport Bild にコメント。

    「今のところ我々はレッドブルと非常に密接に働いており、レッドブルのエンジニアチームの何名かは我々のヴィリーの拠点でパワーユニットとシャシーの統合に取り組んでいるほどだ」

    レッドブルのヘルムート・マルコ博士も「我々はルノーと長期契約を結んでおり、それはもちろんサーキットでの我々のパフォーマンスと関連している」とコメント。

    「それでも、我々はパニックになることなく、一緒に問題解決に向けて努力している」

    セバスチャン・ベッテルは、今週のバーレーンで加速できることを望んでいると認めるが、現状を前に落ち着いている様子だ。

    「もちろん、ヘレステストは僕たちが望んだようにはいかなかった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「他のチームはずっと多くの距離を走っていたし、完全に新しいテクノロジーについて話しているので、それはとても重要なことだ」

    「でも、レースよりはテストで問題が起こった方がいい。バーレーンではもう状況が良くなって、ただサーキットを走るだけではなく、フルスロットルで走れるマシンがあれることを期待している」