カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • ダニール・クビアト 「マレーシアは特別なレース」

    ダニール・クビアト 「マレーシアは特別なレース」

    ダニーエ・クビアト(レッドブル)が、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    オーストラリアGPをどのように要約しますか?
    初週末はチャレンジングだったと思うけど、多くのことを学ぶことができた。それに僕にとっては新しいチームに適応することが重要だった。もちろん、レースは望んでいたようにはいかなかったけど、このようなことは起こるものだし、今は目の前のチャレンジを楽しみにしている。

    マレーシアがすぐなのは良いことだ。オーストラリアの後、出来るだけ早く週末のことを忘れたかったし、マレーシアに集中しはじめた。僕たちには優れたパフォーマンスがあるし、それを引き出して、利用できることを期待している。

    ドライバーにとってセパン・サーキットのラップで最高の瞬間は?
    決して寒いと感じないことだね! チャレンジングで面白いサーキットだし、多くの高速セクションがある。それらの高速セクションが最も面白いかな。僕にとって、マレーシアは多くの意味がある。5年前に初めてシングルシーターのレースで勝った場所だし、去年もポイントを獲得した。とても良かったし、良い思い出だ。でも、とても暑くなるし、ドライバーにとってタフなレースだし、チャレンジングなレースだ。そのためにかなりハードにトレーニングを積んでるし、冬の間はトレーナーからケツを叩かれていていたよ! セパンはフィジカル面の準備がどうかがわかるレースだね。

    湿気に対処するベストな方法は?
    準備して、慣れなければならない。特に特別な秘密はないよ!

    暑さに対処するためにクルマから降りた後にするベストなことは?
    自分自身をクールダウンさせるために飲み物を飲んで、レース中に失った分を補給することだ。冷えたウェットタオルは気持ちいいね。

  • レッドブルの嘆き、ライバルチームは共感せず

    レッドブルの嘆き、ライバルチームは共感せず

    レギュレーションの変更を求めるレッドブルの主張は、これまでのところライバルチームの共感を得ていない。

    特にレッドブルとウィリアムズを抑えてメルセデスに次ぐ第2の勢力になったフェラーリは、すでに現状に満足している。

    「我々の仕事はトラックでメルセデスを攻撃することであって、ルールを変更することではない」とフェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは語った。

    メルセデスの首脳やドライバーのルイス・ハミルトンは、レッドブルの嘆きを一蹴している。

    ウィリアムズのパフォーマンスエンジニアリング責任者のロブ・スメドレーは「私は支配していたチーム(フェラーリ)で働いていた。今は彼ら(メルセデス)が支配している。それはハードワークの賜物だ。彼らは全てを正しくやり遂げたのであって、脱帽するしかない」と Auto Motor und Sport に述べた。

    昨シーズン末に財政的な助けを求めながらも無視されたフォース・インディアの副チーム代表ロバート・ファーンリーも、レッドブルに共感を示していない。

    「レッドブルを含む4つのビッグチームは何もする必要はないと頑固だった。しかし、現在レッドブルは少し圧迫されており、おそらくオーナーたちからのプレッシャーにさらされているのだろう」

    「現実が見え始めている。リアルワールドへようこそ。メルセデスが良い仕事をしているのを責めることはできない。誰もがチャンスは同じだ」

    ボブ・ファーンリーは。レッドブルがF1のレギュレーションだけではなく、エンジンサプライヤーであるルノーの問題を責めるのも間違いだとしている。

    「完全にルノーだけが悪いのか? 彼らの姉妹マシン(トロ・ロッソ)は2人の若手を乗せて(オーストラリアで)満足の行くパフォーマンスを見せていた」

    関連:レッドブル、現行レギュレーションにF1撤退を警告

  • レッドブル、現行レギュレーションにF1撤退を警告

    レッドブル、現行レギュレーションにF1撤退を警告

    レッドブルは、現在のレギュレーションが“スポーツを殺す”ものだと主張。F1を撤退する可能性もあると警告した。

    2013年までタイトルを4連覇したレッドブルは、開幕戦オーストラリアGPで厳しい週末を経験。ダニエル・リカルドは6位でフィニッシュ、ダニール・クビアトはレース前にマシンが故障した。

    レース後、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1の責任者らは、現在のエンジン性能を平等化するための行動を起こすことを検討するべきだと主張。

    ヘルムート・マルコは、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツがF1への関心を失う可能性があると述べた。

    「毎年のように、我々は夏に再び状況を評価し、コストと収益を調べていく」とヘルムート・マルコはコメント。

    「完全に不満であれば、我々はF1を出て行くことを考える可能性がある」

    「マティシッツ氏がF1への情熱を失う危険がある」

    ヘルムート・マルコは、2014年に導入されていこう、メルセデスが支配的な強さをみせている現在のレギュレーションを批判した。

    「このパワーユニットは、F1にとって間違ったソリューションだ。たとえ、(レッドブルの供給元の)ルノーがリードしていても我々はそういうだろう」

    「テクニカルレギュレーションは理解できないものであり、あまりに複雑で高価だ」

    「我々はエンジニアのフォーミュラによって支配されている。我々はコストの削減も望んだが、それも実現していない」

    「エイドリアン・ニューウェイのようなデザイナーは、このようなエンジンフォーミュラによって去勢されている。このような規約はスポーツを殺す」

    トロ・ロッソも所有するレッドブルの撤退は、F1に深刻な結果をもたらすだろう。

    しかし、レッドブルは、少なくとも2020年までF1にコミットするという契約を結んでいる。

  • レッドブル、ルノーの仕事ぶりに怒り爆発

    レッドブル、ルノーの仕事ぶりに怒り爆発

    レッドブルは、シーズンが変わってもライバルに遅れをとっていることが明白となったルノーのエンジンに怒りを爆発させている。

    昨年、メルセデスに10%のパワー差をつけられていたルノーは、今年はその差を大幅に減らす兆候を見せたものの、その一方で信頼性に問題を抱えている。

    エイドリアン・ニューウェイは、ルノーエンジンの現状がすぐに改善されることはないと考えている。

    「我々のエンジンがありとあらゆる欠陥を抱え、かなりの遅れをとり、トンネルの先の光が見えない状況に追い込まれていることは非常に不満だ」とエイドリアン・ニューウェイは Guardian に語った。

    「こう言うこともできる。『OK、メルセデスはあんなにも優れた仕事をして、フェラーリも今は前よりよくやっている。そして、ルノーはまとめられていない』とね。しかし、同時に私が考えるのは、FIAが完全に受け身で『それは我々の問題ではない』と主張するのではなく、もう少しアクティブに動く必要があるということだ。彼らはただ手放しでいることはできない。何らかの統括がなければならない」

    今季のルノーは、レッドブルが所有する2チームに完全に集中しているが、エイドリアン・ニューウェイは、ともに仕事をする関係がまだ完全とは程遠いものだと述べている。

    「競争的ではない位置にいるというのは一つだが、そこに抜け出す道を見いだすことは可能だ。競争的ではないときに、パートナーが進んで関与しているように見えないのはまた別のことだ」

    「正直、私にはその理由がわからない。まるで『あなたの言うことは聞いている』という話のようだ。12日間のプレシーズンテストとフィルミングデイが1日あり、その中で6つの大きな問題を抱えていた。したがって、我々のマイレージはエンジンの問題によって大きく制限された。それらのテストでトルクセンサーが計測したとおり、我々のパワーは昨年と全く同じだ」

    また、レッドブルのヘルムート・マルコも今季が“退屈”なチャンピオンシップになるのではないかと予測している。

    「メルセデスの優位性がさらに強くなった。つまり、退屈なシーズンになるだろうということだ」とヘルムート・マルコは Sport Bild に語った。

    ヘルムート・マルコは、同じオーストリア出身でメルセデス非常勤会長のニキ・ラウダについて「ニキは素晴らしい1年を過ごすだろうが、どうにかしてメルセデス独走のシーズンの良さをアピールしなければならなくなるだろう」と皮肉った。

    しかし、レッドブルが抱える闇は主にワークスエンジンサプライヤーのルノーにある。

    チーム代表のクリスチャン・ホーナーは「彼らがどうやったらこんな大失敗ができるのか私にはわからない」と吐き捨てた。

    「我々はおそらくメルセデスに対して100馬力は劣っている」

    批判の言葉があまりにも厳しいため、レッドブルの怒りが両者の別離につながるかもしれないとの見方が多い。

    しかし、ルノーの側にも言い分がある。ルノー・スポールのマネジング・ディレクターであるシリル・アビテブールは「我々は彼らの視点を理解しなければならないが、それは我々が穏やかに働く助けにならない。だが、F1では無理をし過ぎるべきではないし、我々にはまだ改善していくべき20のレースがある」と Canal Plus に述べた。

  • レッドブル、ルノーとのトロ・ロッソ売却交渉を認める

    レッドブル、ルノーとのトロ・ロッソ売却交渉を認める

    レッドブルは、ルノーの間でトロ・ロッソの売却についての話し合いが行われていることを認めた。

    メルボルンのパドックで、レッドブルとルノーとの間に緊張感が漂っているのは明白だった。

    SalzburgerNachrichten によると、ルノーとレッドブルが、トロ・ロッソの買収について話を始めたという。ルノーは、トロ・ロッソをワークスチームとしてリブランドしようと考えている。

    ある情報源は「その通り。レッドブルとルノーの交渉は進行中だ」と認めている。

    ディートリッヒ・マテシッツの右腕であるレッドブルのヘルムート・マルコは「トロ・ロッソに関して、今とは別の形の提携ができないかとルノーと話しているのは事実だ」と APA に述べた。

    「すべてをイエローに塗り替えるとか、経営権の譲渡ということもあり得る」

    しかし、ヘルムート・マルコは、レッドブル・レーシングの売却については否定。噂ではフォルクスワーゲン・グループが売却先ではないかとされている。

    「そのような話しはしていない」とヘルムート・マルコは主張。

    しかし、ヘルムート・マルコは、レッドブルがエンジンサプライヤーのルノーだけでなく、F1そのものについて不満を感じていることを隠そうとはしない。

    「F1には緊急のリニューアルが必要だ。このスポーツは最もクールで、最も強く、最も速くなければならない」

    「コストに対する結果がレッドブルにとって満足のいくものでなければ、永遠には続けられない」

  • レッドブル:最大限の6位 / F1オーストラリアGP

    レッドブル:最大限の6位 / F1オーストラリアGP

    レッドブルは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが6位、ダニール・クビアトはマシントラブルでレースに出場できなかった。

    ダニエル・リカルド (6位)
    「最もエキサイティグなレースというわけではなかった。スタート後、ナスルについていくことはできたけど、仕掛けるために十分に近づくことができなかった。僕たちがレースを完走してポイントを獲得できたのはポジティブなことだし、学ぶことができることがある」

    「理論上、6位は今日の僕たちのベストな結果だったと思う。ダニーのことは気の毒に思うし、マレーシアではもっとスムーズな週末を過ごしてほしいと思っている。改善する必要がる場所に関しては、ドライバビリティとパワーが一番の問題だ。そこで見つける必要があるとわかっていることがどっさりとある。それ以上のことは難しい。シャシー自体は他の問題によってまだ限界mでテストできていない。僕たちにはやらなければならない仕事がたくさんあるけど、今週末から多くの情報を得ることができたし、それはマレーシアにむけて役に立つはずだ」

    ダニール・クビアト (8位)
    「問題が発生して、グリッドに向かう途中でストップしなければならなかった。ギアボックス関連の問題だと思う。ここにいて、トラックで他のドライバーを見ているのはもちろん素晴らしい気分ではない。今後はもっと良くなるだけだし、僕たちはポジティブなままだ。僕はチームを信頼している。2週間後にまたレースがあるし、それに向けて出来る限りハードにプッシュしていく」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • レッドブル:厳しいシーズンスタート / F1オーストラリアGP 予選

    レッドブル:厳しいシーズンスタート / F1オーストラリアGP 予選

    レッドブルは、F1オーストラリアGPの予選で、ダニエル・リカルドが7番手、ダニール・クビアトが13番手。厳しいシーズンスタートとなった。

    ダニエル・リカルド (7番手)
    「セッションは有望だったし、僕たちは前進している。今回に限れば、クルマの感触は良かったし、きとんとプッシュできた。7番手が今の僕たちの位置だと思うし、今まで週末はうまくいっていなかったし、ソフトタイヤを使ったのは予選が初めてだったので、結果には満足している」

    「ドライバビリティはトリッキーだった。去年も少し苦労していたけど、今年も問題があることは予想していなかった。でも、そういうものだし、頑張って解決していかなければならない。7番手は実際に今日達成できたベストだと思うので本当に満足している。予選を通して果たした進歩はリアルなものだし、レースでもそれを続けられることを願っている」

    ダニール・クビアト (13番手)
    「僕たちはベストを尽くしている。周回数が少ないのは厳しかったし、とにかくスピードを上げようとしていた。良いラップを刻むために十分な自信が得られていなかった。現時点で僕たちはいくつかの問題を解決しようとしているところなので簡単ではないけど、僕たちは前進している」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    レッドブル:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが6番手タイム、ダニエル・リカルドはエンジントラブルで午後に走行することができなかった。

    ダニール・クビアト (6番手)
    「今日は全てが順調で予定通りだった。感触も良かった。明日にむけて今夜は僕たちにできることをしようと思う。他の人たちと比較するにはあまりにも早い。でも、一晩でどこまで改善できるかを見てみたい。明日はもっといろんなことがわかるようになる」

    ダニエル・リカルド
    「FP1では動き出すのに少し時間がかかり、すぐには出られなかった。エンジンのトラブルでFP2は走れなかったけど、明日には直せる。必要なことをする時間はたくさんあるから心配していない。午後にたった5周を走るために慌てても意味はなかった。4基のエンジンの1つに影響するとは考えていないし、それほど痛手ではない。ダニールがFP2で学んだことを見て明日の方向性を掴んでいきたい。午前中から路面にはだいぶラバーが載っていたので、明日はもっと速くなるだろう。早くこのパンツに入り込んだアリを追い出したいね。走りしたくてたまらないよ! ドライブする話ばかりしていて、今週はずっとじらされている気分だ。とにかくトラックに出たい」

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  • ダニエル・リカルド 「戦う準備はできている」 / F1オーストラリアGP

    ダニエル・リカルド 「戦う準備はできている」 / F1オーストラリアGP

    ダニエル・リカルドが、2015年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「地元に戻るのは大好きだし、地元の雰囲気は新鮮な感覚を与えてくれる。しばらくオーストラリアから離れていたので、オズのどこに行っても、本当にホームのように感じる。クルマやアクセント、食べ物などね。メルボルン全体のバイブスと雰囲気はとにかく素晴らしい。忙しいし、常に何かが行われている」

    「トラックは楽しい。僕は常にストリートサーキットが好きだ。素晴らしいし、速い流れのあるサーキットだと思う」

    「僕たちにとって、テストは比較的良かった。いくつか信頼性の問題はあったけど、多くの走行距離を重ね、たくさんのことを学んだ。まだもう少し引き出せると感じている。でも、それをするのにレースをする以上の場所はない。戦う準備はできている」

    関連:2015年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト 「ベストを尽くす」 / F1オーストラリアGP

    ダニール・クビアト 「ベストを尽くす」 / F1オーストラリアGP

    ダニール・クビアトが、2015年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (レッドブル)
    「オーストラリアでレースをするのは常に特別なことだ。メルボルンでレースをするのは2回目だし、去年のレースには多くの素晴らしい記憶がある。美しい場所だ。良い天候、おいしい食べ物、素晴らしい雰囲気があってね」

    「トラックも面白い流れがある。チャレンジングだし、そこに関しては常に特別な何かがある。(去年は)初めてのF1レースだったし、夢のような気分だった。予想もつかなかったしね。決して忘れられない記憶だ。初レースをポイント圏内でフィニッシュして、これまでで最年少のスコアラーになった。僕にとってとても特別だった」

    「テストではベストを尽くした。最もスムーズに進んだとは言えないけど、生産的だった。去年と比較して僕たちは間違いなく別のレベルにいる。オーストラリアはかなりの接戦になると確信している。僕たちはベストを尽くしていく」

    関連:2015年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール