カテゴリー: レッドブル・レーシング

  • レッドブル:フェルスタッペンが移籍後初戦で衝撃の優勝 / F1スペインGP

    レッドブル:フェルスタッペンが移籍後初戦で衝撃の優勝 / F1スペインGP

    レッドブルは、F1スペインGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが移籍後初レースで初優勝。ダニエル・リカルドが4位だった。

    マックス・フェルスタッペン (優勝)
    「とても特別な気分だ。もちろん、優勝できるなんて予想もしていなかった。メルセデスの2人がクラッシュした後、表彰台を目標とするものだけど、まさかその頂点に立てたなんて信じられない」

    「オランダ国家が初めてF1で流れて、父のことを考えずにはいられなかった。彼は泣いていたと聞いたけど、本当に信じられないよね。彼は僕のためにたくさんの時間を割いてくれたし、この業績は彼がいてくれたからでもある。レース中にナーバスでははなかった。とにかく集中してベストなドライビングをしていた。最後のストップを終えてから最後まで32周走らなければならなかったので、タイヤを持たせることにかなり集中していたけど、うまくいったよ! 残り5周でキミが少し落ちているのがわかった。彼は何度か抜こうとしていたので、もちろん、それでタイヤを傷めたんだろうし、そこからは『オッケー、これからはタイヤに集中してホームまで持ち帰ろう』と考えていた。この勝利は一生忘れないし、今はとにかく最高の気分だ。驚くべきことだし、言葉にならない。表彰台があのメンバーで良かった。キミは父ともレースをしていたなんて、とてもおかしいよね! インラップでは浮かれて騒ぎすぎて、ちょっとあちこち痛いけど、それも一部だ!」

    ダニエル・リカルド (4位)
    「複雑な気分なのは確かだ。今日はちょっと不運だった。僕はリードしていたのに3ストップ戦略だったので、コース上で3台のクルマを抜かなければならなかった。簡単なことではない。セブにはピットストップで前に出られてしまったので、トップに戻るためにはさらにオーバーテイクしなければならなくなった。今から思えば、3ストップは間違いだったと思う。でも、レース中はチームにとってそれが正しいと思えたんだと思う。僕は4番手に甘んじるつもりはなかったのでベッテルをパスしようとしたし、チャンスはあったけど、成功はしなかった。表彰台にさえ上がれないなんて本当にがっかりだし、さらに最後のパンクチャーで傷に塩を塗られた。マックスにとっては初めてのレース勝利という大切な一日になったし、おめでとうと言いたい。彼は仕事をやり遂げた。あの週はみんなチームの判断に疑問を示していたけど、彼は自分がトップクラスのドライバーだということを証明した。マックスの表彰台を見るのが辛いわけじゃなく、自分がそこにいないのが辛い。モナコに気持ちを切り替えよう。そこでは2人揃って表彰台に上がりたいね」

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン、18歳227日でF1史上最年少優勝!

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、18歳227日でF1史上最年少優勝!

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、18歳227日でF1史上最年少優勝!

    マックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPの決勝レースで、F1史上最年少優勝となる18歳227日で初優勝を成し遂げた。

    F1スペインGP前にレッドブルに加入したばかりのマックス・フェルスタッペンが、その才能を輝かせた。

    2ストップ戦略のマックス・フェルスタッペンは、シークエンスの異なる他のドライバーのピットストップによってトップに躍り出ると、その後はキミ・ライコネン(フェラーリ)の猛攻をしのぎ切り、見事にトップでチェッカーを受けた。

    18歳227日での優勝は、これまでのF1最年少優勝となるセバスチャン・ベッテルの21歳73日(2008年 F1イタリアGP)を大きく更新。

    レッドブルにとっては2014年のF1ベルギーGP以来の優勝。オランダ人としては初めてのF1ウィナーとなった。

    カートからシングルシーターにステップアップしてわずか1年で2015年に運転免許も持たない17歳165日でトロ・ロッソからF1史上最年少デビューを果たし、F1スーパーライセンスの受給資格に18歳以上、有効な運転免許獲得といった条項を加えされたマックス・フェルスタッペンが、F1に新たな歴史を刻んだ。

    マックス・フェルスタッペン F1史上最年少優勝 (2016 F1スペインGP)

    関連:マックス・フェルスタッペン、F1初優勝に「信じられない」

  • マックス・フェルスタッペン、F1初優勝に「信じられない」

    マックス・フェルスタッペン、F1初優勝に「信じられない」

    マックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPで初優勝。レッドブルでの移籍初戦、そして、F1史上最年少優勝記録を大きく更新しての初優勝に「信じられない」と語った。

    昨年、トロ・ロッソから17歳165日でF1史上最年少デビューを果たしたマックス・フェルスタッペン。スペインGP前にダニール・クビアトと交代でレッドブルに加入したばかりのフェルスタッペンは、F1で24戦目となるF1スペインGPで初優勝。18歳227日で最年少優勝記録を塗り替えた。

    レッドブルにとっては2014年のF1ベルギーGP以来の勝利。オランダ人としては初のF1優勝となる。

    初めてF1の表彰台の頂点に立ったマックス・フェルスタッペンは「最高の気分だ。信じられないよ」とコメント。

    「素晴らしいレースだった。このような素晴らしいクルマを造ってくれたチームに感謝しなければならない」

    「初レースですぐに勝つなんて驚くべき感覚だ」

    また、マックス・フェルスタッペンは、父である元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンに敬意を表した。

    「最後にとても若い年齢の頃から父は僕のことおを本当に助けてくれたし、これを達成できたのは素晴らしいことだ」

    マックッス・フェルスタッペンは、レースを通してキミ・ライコネンのプレッシャーに耐えた。

    「今回のレースは耐久レースのようだった。ラスト10周は特にね。レースをリードしているなんて信じられなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今日は全てがうまくいった。タイヤを持たせることができたし、僕たちは最高の戦略を実行した」

    関連:F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

  • レッドブル:2列目グリッドを奪取 / F1スペインGP 予選

    レッドブル:2列目グリッドを奪取 / F1スペインGP 予選

    レッドブルは、F1スペインGPの予選で、ダニエル・リカルドが3番手、マックス・フェルスタッペンが4番手だった。

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「また土曜日のトップ3に戻ってくることができて本当に嬉しい。明日もここにいられるように頑張るよ! 僕たち二人がフェラーリ勢の前にいることも嬉しいし、2台揃って2列目だなんて凄いことだ」

    「まとめるのに少し時間がかかったけど、Q3は1ラップだとわかっていたし、ペースがあって、どこで決められるかもわかっていた。どうやってすべてをまとめるかの問題だった。それまではまとめることができていなかったけど、重要なQ3でやるべきことをやれたので、とてもハッピーだ」

    マックス・フェルスタッペン (4番手)
    「予選を楽しむことができた。ラップ毎に良くなっている。今日の目標は自分が楽しむことだったし、クルマには良い感触を得ていた。自分のやるべきことに集中してうまくいったので満足している。こんなに早くクルマに適応できるとは思わなかったし、まさか2列目になれるとも思っていなかったので、ポジティブな気分だ。僕たちは表彰台の近くにいる。明日のレースでは自分たちのポジションをキープしたい」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ダニエル・リカルド、フェラーリ撃破に意気揚々 / F1スペインGP予選

    ダニエル・リカルド、フェラーリ撃破に意気揚々 / F1スペインGP予選

    ダニエル・リカルドは、F1スペインGPの予選でフェラーリ勢を上回ったことに士気を高めている。

    ダニエル・リカルドは、予選Q3で一度だけのアタックで挑み、チームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回って3番グリッドを獲得した。

    フェラーリ勢は、キミ・ライコネンが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手とレッドブル勢の後塵を拝している。

    「まずなにより、ここで記者会見に帰ってくれて本当に嬉しい。明日もここにいたいね」とダニエル・リカルドは予選トップ3記者会見でコメント。

    「2台のフェラーリの前にいることに満足している。僕たち二人揃ってね。マックは本当に良い走りをしていたし、僕たち二人が2列目に並ぶのは物凄いことだ」

    「Q3をワンアタックだけでいくことは知っていたし、自分にペースがあることも、どの位置を狙えるかもわかっていた。とにかくラップをまとめることが重要だったし、それまではまとめることができていなかったけど、重要なQ3でやるべきことをやれた」

    ダニエル・リカルドは、レッドブルの2台がフェラーリを倒せるとは思っていなかったと付け加えた。

    「僕たち二人が2列目グリッドを押さえて、フェラーリの前にいることに満足している」

    「僕たちのうちの1台がフェラーリに割って入って4番手を得られるかもしれないとは思っていたけど、2台揃ってそれを成し遂げたなんて本当にクールだ」

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  • レッドブル、ルノーとの新F1エンジン契約を準備

    レッドブル、ルノーとの新F1エンジン契約を準備

    レッドブルは、ルノーとの新しいカスタマーエンジン契約に同意する準備ができているようだ。

    2015年に関係が破綻していた両社だが、今年に入ってその関係は改善している。タグ・ホイヤーのブランド名を掲げたルノーのパワーユニットが、かなりの役割を果たしている。

    ダニエル・リカルドも先日、新たな契約は「おそらく」実現すると語っている。

    Auto Motor und Sport によると、現在、両社は金額について話し合っているという。ちなみに今季レッドブルは、ルノーに2,800万ユーロ(約34億4,000万円)を支払っているという。

    FIAは、各F1チームが来季にどのような予定を立てているか、近日中に把握したがっているという。新規則では、全チームにパワーユニットが行き渡ることが原則となっている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルノーとの新契約は「99パーセント」確実だと発言。

    「ルノーは我々と関係を継続する。彼らのワークスチームにとって我々は良い比較対象だからね」

    もっとも、レッドブルに残った選択肢は限られている。今シーズンを迎えるにあたり、メルセデスもフェラーリも2016年仕様のパワーユニットの提供を渋り、ホンダはロン・デニスの縛りでマクラーレンへの独占供給を保証しなければならない。

    「ロシアGPからの帰りのフライトでロン(デニス)に念を押されたよ。レッドブルとトロ・ロッソに差し出すエンジンはないとね」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

  • レッドブル:F1スペインGP 初日レポート

    レッドブル:F1スペインGP 初日レポート

    レッドブルは、F1スペインGP初日のフリー走行でダニエル・リカルドが6番手タイム、マックス・フェルスタッペンが8番手タイムだった。

    ダニエル・リカルド (6番手)
    「誰もが今週末マックスがどのような走りをするかを見るためにチームを注目している。僕はその小さな一部だけど、刺激的なことだ。トップ5に入るつもりで週末に入っているし、その目標を続けていく。それよりも良かったらもっと笑顔になるだろうね」

    「今日には比較的満足している。もう少し見い出せる部分はあると思うけど、全体的に良い一日だった。このクルマの実力はわかっているし、今夜いくつか変更を施して、明日もう少し上位にいられることを願っている。ソフトとミディアムでのロングランは良かったし、多くの良いタイヤ情報を得られた。今夜、それは明日にむけて賢明な決断をするために必要な情報を与えてくれる」

    マックス・フェルスタッペン (8番手)
    「満足している。初日なので不満を言うことはできないよ! 僕たちは多くの作業を完了させたし、多くのラップを走り込んだ。現時点で僕にとってそれが最も重要なことだと思う。まだクルマに慣れているところだし、また完全には限界を掴めていない。新しいクルマだけど、午前中はナーバスにはならなかったし、とにかくクルマを経験したかった。とにかく出て行って、走りたかった。まだクルマについてたくさん学んでいるところだ。シートポジション、ステアリングホイールのポジション、全てのスイッチとその手順の全てがトロ・ロッソとは完全に異なるけど、僕たちはそれに取り組んでいるところだし、どんどん良くなってきている。レッドブル・レーシングは良いチームだし、彼らとの作業を楽しんでいる。明日良いフィーリングを掴めれば、ベストを尽くして、そこからどうなるか見ていくつもりだ。完全に快適になるようには数週間が必要なのは確かだね」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • レッドブル、ダニール・クビアト復帰の可能性を除外せず

    レッドブル、ダニール・クビアト復帰の可能性を除外せず

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、トロ・ロッソに降格はしたものの、2016年以降にダニール・クビアトがレッドブルでキャリアを継続する可能性はあると主張した。

    ダニール・クビアトは、今週末のF1スペインGPで2014年にF1キャリアをスタートさせた古巣トロ・ロッソに戻る。代わってレッドブルのレースシートには18歳のマックス・フェルスタッペンが座る。

    降格となったダニール・クビアトには実力を発揮できるレースが17戦残されているが、今季のトロ・ロッソは1年落ちのフェラーリエンジンを搭載していることもあり、シーズンが進むに連れて後退を強いられる可能性が高い。

    F1中国GPでは表彰台に上ったにもかかわらず、ダニール・クビアトは今季4レースの予選をすべてダニエル・リカルドよりも下位で終えており、レッドブルは交代を発表した際、ダニール・クビアトをトロ・ロッソで走らせることで自信を取り戻させたいと述べていた。

    クリスチャン・ホーナーは、ダニール・クビアトがF1シートを追い出されるのではなく、ジュニアチームに移籍となった事実が、レッドブルがドライバーとしてのクビアトの実力に信頼を寄せている証拠だと指摘する。

    「非常につらい決定だったと思う。ダニー(クビアト)には申し訳ないと感じている。彼は“もうレッドブルマシンをドライブできないのか”と思うかもしれないが、彼はこれからもF1で競争力を持つマシンに乗る。トロ・ロッソやレッドブルで成功を果たせなかったドライバーが契約解除になっていることを考えれば、彼はきっと安堵したはずだ」

    「F1で2チームを運営するレッドブルは、年間数百万ポンドの資金を投じている。彼の才能を信じていなければ、彼が続投することはなかった。彼をトロ・ロッソに乗せることで自信や調子を取り戻してもらえると思う。もちろん、その上で評価もする」

    レッドブルはダニール・クビアトの復帰の道を閉ざしていないのかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「我々がこれまでもそうしてきたように何だって可能性はある。契約上、チームはドライバーのシートを移動させることが認められている」

    F1スペインGP開幕に先立って行われたFIA公式記者会見に出席したダニール・クビアトは、中央の席に座り、メディアと対面した。

    ヘルムート・マルコからの電話では降格に関する詳細な説明がなかったと打ち明けたダニール・クビアトはテレビシリーズ『Game of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)』を見ている最中に知らせがあったとも明かした。

    説明を求められたクリスチャン・ホーナーは「今回のことで我々が下した判断が、手厳しい決定だとか、不公平だと見なす人も多いだろう。レッドブルはF1にレッドブルとトロ・ロッソという4つのシートを有する特殊な立場にある。現時点で、そのシートはどれも相対的に競争力の高いコックピットだと思っている」とコメント。

    「ドライバーに関する情報を大量に持っており、ジュニアカテゴリーからのデータやシミュレーターでの成長ぶり、マシンでのパフォーマンス評価など、ドライバーと取り組んできたテストも含めて、本当に多くのデータと知識、情報がある。そして、我々はダニールがチームメイトに比べて若干苦戦しており、それが一貫して続いていると結論づけた」

    「マックスに関する議論が持ち上がり、我々が4人のドライバーと交わしている契約状況では、オーダーをシャッフルできる特殊な機会が設けられている。シーズン後半まで待つよりも、むしろヨーロッパラウンドが始まるタイミングで実行に移そうと決めた。フェルスタッペンをレッドブル・レーシングのマシンに、クビアトをトロ・ロッソに乗せるという、2人のドライバー交代が効果的になるようにね」

  • セバスチャン・ベッテル 「クビアトの降格はロシア前に決まっていた」

    セバスチャン・ベッテル 「クビアトの降格はロシア前に決まっていた」

    セバスチャン・ベッテルは、ダニール・クビアトをトロ・ロッソに降格させ、マックス・フェルスタッペンを昇格させるというレッドブルの決定はロシアGP前になされていたと考えている。

    中国で今シーズン初表彰台を獲得したダニール・クビアトだったが、ロシアではセバスチャン・ベッテルに2度追突してリタイアに追い込んだ。

    ロシアとスペインの間に、レッドブルは、ダニール・クビアトをトロ・ロッソに降格させ、マックス・フェルスタッペンを昇格させることを発表した。

    「前もって決定したことを知ったし、ソチで起こったことが関係しているとは思わない」とセバスチャン・ベッテルはバルセロナでリポーターに述べた。

    「マックスにとっては素晴らしいチャンスだし、ダニールにとっては嬉しい決定ではないね。でも、責任のある、関係者に聞くべきだ」

    F1ロシアGPの1周目にリタイアしたセバスチャン・ベッテルは、チーム代表のクリスチャン・ホーナーと話をするためにレッドブルのピットウォールへと向かった。

    「彼のところに行ったけど、何が起こったかは明らかだった。彼(クビアト)と話をさせてほしいと言ったんだ」

    「レースだし、起こり得ることだ…でも、それはそれだ。ダニールはクルマに乗っていたので、彼と話すことはできなかったけど、ホーナーは後で彼と話をしたと思う」

    セバスチャン・ベッテルは、レース後は感情が爆発していたと認め、後に謝罪のために電話をしてきたダニール・クビアトを称賛した。

    「彼は電話をとって僕にかけてきた。謝罪や何が起こったのかを説明してくれた」

    「彼はミスをしたことを理解していたし、僕にとってはそれで話は終わりだ」

    「もちろん、レースを台無しにされたので、最初はとても興奮していたし、落胆していたけど、あのようなことは起こるものだ」

    「2週間、1年、5年間で僕が日曜日に判断ミスをしないという保証はない。僕がまだいたらだけどね。ミスは起こるものだ」

    セバスチャン・ベッテルは、ダニール・クビアトの才能をまだ評価しており、F1に値すると述べた。

    「ダニールのことはとても評価しているよ。彼の天性のスピードはとっても高い」

    「現在のフォーミュラは、才能と生のスピードという点で他の人ほど彼には合っていないかもしれない。彼はF1に値する」

    ダニエル・リカルドは、元チームメイトのダニール・クビアトに気を配る立場ではなかったと述べ、チームから交代についての説明を受ける必要はなかったと述べた。

    「僕はダニーだけでなく、どんなチームメイトにも気を配る立場ではない」とダニエル・リカルドは述べた。

    「あれを悪いレースだと考えている人々…またはダニーにとって波乱に富んだレースが、彼が今週末僕たちとレースをしない理由だと言う人々とでも言おうかな…そうだね、1つのレースでそのようなことは起こらないよね」

    「クリスチャンは、僕がシーズン中にチームメイトがいなくなるのを以前に見ていることを知っている。なので、あまり多くの説明は必要としなかった」

    「このようなことが過去にレッドブルにとってうまくいったことには同意するし、異論はない。自分たちの限界までプッシュしようという彼らの方法には異論はない」

    「ダニーがそれに値したか? 僕はそういう立ち場ではない。黒か白かという答えは得ていない」

  • マックス・フェルスタッペン、レッドブル昇格に「とても嬉しい」

    マックス・フェルスタッペン、レッドブル昇格に「とても嬉しい」

    マックス・フェルスタッペンが、F1スペインGPの記者会見でレッドブル昇格についてコメントした。

    「彼らが与えてくれたチャンスをとても嬉しく思っている」とマックス・フェルスタッペンは突然のレッドブル昇格について述べた。

    「シーズン途中なので簡単ではないけど、すでにファクトリーでやってきたことで多くの自信を得ている」

    「それはレース毎についてくるだろうけど、それを楽しんでいくのは確かだ」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルのドライバーとしての初レースについて、トロ・ロッソに戻るダニール・クビアトよりもスポットライトを浴び、激しいプレッシャーにさらされるとの見方を否定した。

    「トップチームでレースをすることはずっと計画していて、望んでいたことだった。かなり若くしてF1デビューしたことの方がリスクは大きかったと思う。でも、僕はかなりうまく対処できていると思うし、今は新しいクルマに慣れることが重要だ」

    パドックでは、マックス・フェルスタッペンのレッドブルへの昇格は、F1ロシアGPでのダニール・クビアトとセバスチャン・ベッテルとの事故が原因ではなく、ライバルチームにマックス・フェルスタッペンを奪われることを避けるために素早く行わなければならないと感じたためだと推測されている。

    「僕はずっとレッドブルにとても満足していたし、彼らはトップチームにチャンスを与えてくれた今、移籍する理由はない」とマックス・フェルスタッペンは認める。

    「ここまでレッドブルは僕を正しい道に導いてくれたと思っているし、とても考えている。満足していれば、さらに良いパフォーマンスを発揮できるし、僕はそれを続けていけることを願っている」

    「現在、僕はとても幸せだし、これを続けていきたい」

    マックス・フェルスタッペンは、同じ記者会見に出席したダニール・クビアトの降格については「誰がレースシートに値するかについては僕がやるべきことではない」と明言は避け、新しいチームメイトとなるダニエル・リカルドを称賛した。

    「彼(リカルド)は素晴らしい男だし、とても速く、チーム内で多くの経験を積んでいるので、彼らを多くのことを学びたいね」