カテゴリー: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン、フェラーリと“新車の打ち合わせ”

    キミ・ライコネン、フェラーリと“新車の打ち合わせ”

    フェラーリは、キミ・ライコネンが2015年もチームに残留することを強くにおわせている。

    今年は、フェラーリから多くの著名なメンバーがチームを去っており、次はフェルナンド・アロンソとそのエンジニアたちが去ることになりそうだ。

    そんな中、キミ・ライコネンの立場も危ういのではとの噂があった。

    キミ・ライコネンは、フェラーリと2015年の契約を結んでいるが、今年はフェルナンド・アロンソに対して苦戦を強いられている。2009年には残された契約を破棄してF1を離れたという経緯もある。

    しかし、フェラーリのチーム代表マルコ・マッティアッチは、先週末のF1ブラジルGPでのキミ・ライコネンのパフォーマンスを称賛。さらには13日(木)には、フェラーリの公式サイトにキミ・ライコネンが2015年も残留することをうかがわせる記事が掲載された。

    フェラーリによると、キミ・ライコネンはF1ブラジルGPのレース後、真っすぐマラネロに向かい、“シーズン最終戦の準備と、それに続く2015年のテストの準備に入った”という。

    さらにフェラーリは、キミ・ライコネンがテクニカルディレクターのジェームス・アリソンに会ったことも明かしており、冬季テスト期間と“新車についての打ち合わせ”を行ったと述べた。

  • キミ・ライコネン、2014年は「忘れたいシーズン」

    キミ・ライコネン、2014年は「忘れたいシーズン」

    キミ・ライコネンは、シーズンを通して苦戦し続けた2014年を忘れてしまいたいと語った。

    今シーズン、古巣フェラーリに復帰したキミ・ライコネンだが、ここまでわずか47ポイントの獲得にとどまっており、チャンピオンシップは12位に沈んでいる。ベストリザルトはF1ベルギーGPの4位だ。

    キミ・ライコネンにとって一番の問題は、フロントエンドのグリップ不足に順応できずに思うようにドライブできていないことだ。

    2014年は忘れたいシーズンかと質問されたキミ・ライコネンは「チャンピオンシップに勝てなかったシーズンは毎年そうだ。僕はたった一度しか勝っていないので、それ以外は多かれ少なかれ忘れてもいいシーズンだ」とコメント。

    「レースに勝つため、チャンピオンシップに勝つためにここにいる。チャンピオンシップに勝てなければ、それはすべて失敗したということだ。2位でフィニッシュしようと20位でフィニッシュしようと大きな違いはない」

    「厳しい一年だったけど、もちろん、今年から多くのことを学んだから、将来それが役に立つはずだ。どのレースでも難しいことばかりだと楽しくはないけどね」

    「チャンスがもっとあれば誰だって楽しめる。でも、F1ではそういうときもあるし、やれると信じることが大切だと思う」

    「僕は自分たちがいるべき場所に戻れると確信している。そうなればいろんなことを忘れられるだろう」

    また、キミ・ライコネンは、2015年マシンが改善をもたらすことを願っているが、来年2月のプレシーズンテストが始まるまではっきりしたことはわからないと認める。

    「数字やいろんな話を聞くけど、毎回同じことだ。サーキットでクルマに乗ってみなければ、実際にどれだけ優れているかはわからないし、どんな感触なのかもわからない。たくさんありすぎて、ちょっとした変更でも影響があるかもしれない」

    「新車のデザインは早々にスタートしている。もちろん今年の取り組みについてもヒアリングがあったし、パフォーマンスが不足していると感じている部分を改善するためにいろんなことを変えている。実際には最初のテストまでどんな感じか正確にはわからないけどね」

    「でも、僕はみんなを信じているし、今よりもっと優れたマシン、優れたパッケージになると信じている。でも、どれだけすごいかとなると、来年2月にならなければわからない」

  • キミ・ライコネン、2015年のフェラーリ残留を主張

    キミ・ライコネン、2015年のフェラーリ残留を主張

    フェルナンド・アロンソのフェラーリ離脱が決定的とされるなか、チームメイトのキミ・ライコネンは、2015年もフェラーリに残留すると主張している。

    フェラーリの会長を辞任したルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソがフェラーリを離れるつもりであることを認めている。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソが離脱する理由のひとつとして“再び勝利するのを待てない年齢にきていることだ”ことを挙げた。

    だが、フェラーリの新社長に就任したセルジオ・マルキオンネは、2015年もフェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンがペアを組むと主張している。

    「手段は問わない。失敗するかもしれないが、我々に失うものなどないだろう? リスクを冒そうではないか」とセルジオ・マルキオンネは Autocar に述べた。

    レッドブルを離れる決断をしたセバスチャン・ベッテルは、フェラーリ移籍が濃厚だとみられているが、フェラーリは、セバスチャン・ベッテルの加入も、フェルナンド・アロンソの離脱も発表していない。

    フェラーリのスポークスマンは「ニュースはなにもありません。報告するような新しいものはありません」と AS に述べた。

    今年、フェラーリ F14Tで苦戦を強いられているキミ・ライコネンは、アロンソよりも年上だが、少なくとも2015年、さらにはそれより長くフェラーリに留まる

    「僕には来年、そして、おそらくもう一年間の契約がある」とキミ・ライコネンは CNN に述べた。

  • キミ・ライコネン、オースティンで新シャシーを使用

    キミ・ライコネン、オースティンで新シャシーを使用

    キミ・ライコネンが、オースティンから新しいシャシーを使うことになったと Omnicorse が報じている。

    F1ロシアGPを9位で終えたキミ・ライコネンはレース後のプレスリリースで「(オースティンは)要求が多く、面白い場所だ。ここと同じ問題が起きないことを願う」と述べている。

    普段は冷静なキミ・ライコネンだが、ソチでマルコ・マッティアッチ代表にあることを“強く訴えた”と同誌は伝えた。

    「彼は、自分は110%を尽くしているが、何かが正しく機能していないためにクルマのベストを引き出せないと主張した」という。

    マルコ・マッティアッチは、キミ・ライコネンがUS GPで新しい2014年シャシーを得ることに同意したという。

  • キミ・ライコネン 「ロシアのファンに良いショーをみせたい」

    キミ・ライコネン 「ロシアのファンに良いショーをみせたい」

    キミ・ライコネンが、F1ロシアGPが初開催されるソチ・オートドロームについて語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今、僕とチームの思いの全ては、ジュールの家族とともにある。それ以外にコメントできることはない。推測することに意味はない。とても不運だった。このようなことは決して起きて欲しくないものだ。でも、スポーツでは状況が悪い方向に進んでしまうこともある。チームとして、僕たちは良いレースをしようとしている」

    「(ソチの)サーキットを周ってみたけど、周りのエリアを含めて、全てがとても素晴らしいと思う。全てが良さそうだし、最高の場所のひとつのように見えるのは嬉しい驚きだ。サーキットがどのような感じかは明日まで待たなければならない。たぶん最初はちょっと滑りやすいだろうね」

    「確かに(フィンランドに)かなり近いと感じるし、今回はフィンランドから移動してきた。ここロシアでレースをするのは素晴らしいことだし、たくさんのファンが来てくれて、彼らのために良いショーを見せられることを願っている。過去にプロモーションイベントで何度かロシアには来たことがあるし、彼らはレースとクルマに熱心だと思う。週末にどれくらい多くの人々が来てくれるか楽しみだね」

    「(最終4戦について)1レース毎に結果を出していいかなければならない。今年はとても厳しかったし、期待外れだった。でも、僕たちは今後状況を変えて、いるべき位置でトップを争えると強く信じている。今年は2人しかチャンピオンシップを争っていないし、そこで何が起こるかを見るのは興味深いね」

    関連:F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン 「鈴鹿は最高のフィーリングを与えてくれる」

    キミ・ライコネン 「鈴鹿は最高のフィーリングを与えてくれる」

    キミ・ライコネンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ハイパワーなサーキットだけど、技術的にとてもチャレンジングでもある。なので、僕たちのクルマが上位を走るチームと比較してどのような走りを見せるか楽しみにしている。鈴鹿は大好きだ。古いタイプのレーシングサーキットだし、いつも最高のフィーリングを与えてくれるトラックだ」

    「好きなサーキットはスパ・フランコルシャンだけど、僕のランキングのなかでは鈴鹿はとても近いね。日本では、ザウバーで走り、アレジとクラッシュしてリタイアした初めてのレースを除けば、全てのレースで完走しているし、いくつか良い結果も残している。2005年のレースでの優勝はこれまでで最高の走りのひとつだね」

  • キミ・ライコネン、父親に!

    キミ・ライコネン、父親に!

    キミ・ライコネンのガールフレンド、ミントゥ・ビルタネンが妊娠していることが明らかになった。

    現在、キミ・ライコネンは地中海のコルシカ島でミントゥ・ビルタネンと休暇を楽しんでいる。

    ミントゥ・ビルタネンは、自身のInstagramのアカウントに2人の画像を“babyonboard(赤ちゃんがいます)”や“momanddadtobe(ママとパパになります)”というハッシュタグをつけて投稿した。

    キミ・ライコネンの広報担当リク・クバヤは「この喜びに満ちたときに、ミントゥとキミは何よりもメディアの皆さんの冷静な対応を願っています」と述べた。

  • キミ・ライコネン 「スピードを失ったわけではない」

    キミ・ライコネン 「スピードを失ったわけではない」

    今シーズン、まだフェラーリで苦戦しているキミ・ライコネンだが、自分はF1でトップを争う速さが十分にあると信じている。

    ロータスで成功した2シーズンを過ごしてフェラーリに復帰したキミ・ライコネンだが、ここまでの11戦でチームメイトのフェルナンド・アロンソを上回ることはなかった。

    フェルナンド・アロンソは、キミ・ライコネンよりも88ポイント多くポイントを獲得しており、予選でも9回ライコネンを上回っている。

    しかし、キミ・ライコネンは、自分の実力についての信頼は揺いではないと語る。

    「難しいシーズンだけど、それも人生だ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「厳しい時間を過ごすのは楽しいわけではないけど、以前にもあったことだし、そういうものだ」

    「僕たちは常に状況を良くしようと頑張っているし、ミスを少なくして、再び早くなるために望みどおりのクルマを得ようとしている」

    「冬の間に自分が突然ラップタイムを数秒失ったわけでないことはわかっている」

    キミ・ライコネンは、良い結果を残すのを妨げているのはマイナーな問題だけだと主張する。

    「僕にとっては物事を正しく整えていくだけだ」

    「残念ながら、僕たちはいろんなところでそれを成し遂げられてはない」

    「1日、1回のプラクティス、得られることもある。完全に順調な場所もある。でも、僕たちはまだ多くのことと戦っているし、結果がそれを示している」

    F1ハンガリーGPの6位はキミ・ライコネンのここまでのシーズンのベストリザルトとなった。予選では、バーレーンでの5番グリッドが最高位となっている。

    「時々、そうなることがあるけど、簡単にいけば、僕たちは笑っているだろう。でも、今年はそうではない」

    「チームを信頼しているけど、変化と改善が必要なのは明らかだ。でも、チームとしてうまく機能したときしかそれは実現しない」

  • キミ・ライコネン、フェラーリのQ1戦略を疑問視

    キミ・ライコネン、フェラーリのQ1戦略を疑問視

    キミ・ライコネンは、F1ハンガリーGPのQ1でのフェラーリの戦略に疑問を呈した。

    キミ・ライコネンとチームメイトのフェルナンド・アロンソは、予選Q1でプライムタイヤのみを使用。序盤にルイス・ハミルトンとパストール・パルドナドがトラブルにより脱落したこともあり、フェラーリはQ1を通過できると予想した。

    しかし、マルシャのジュール・ビアンキがオプションタイヤでキミ・ライコネンを0.064秒上回り、キミ・ライコネンはQ1で敗退。17番グリッドからスタートすることになった。

    「出て行く計画だったけど、チームは大丈夫だと言っていた。100%確実なのかと何度も質問した」とキミ・ライコネンは述べた。

    「最終結果は見てのとおりだ」

    「昨日の午後と(今日の)午前中はグリップを得るのが難しかったし、週末ずっとソフトの方が速かった」

    予選を5番手で終えたフェルナンド・アロンソも、フェラーリのQ1戦略は間違っていたと認めた。

    「今日はキミにとってちょっと不運な状況だった。ハミルトンとマルドナドがアウトになったのを見て、僕たちはマルシャとケータハムを上回るだけでいいと考えた。トラックの進化、そしてビアンキにはちょっと驚かされた。不運だった」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • キミ・ライコネン 「ファクトリーの人々を100%信頼している」

    キミ・ライコネン 「ファクトリーの人々を100%信頼している」

    キミ・ライコネンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「良いフィーリング、僕たちが望むクルマを得られることを願っているし、とにかくどのプラクティスでも問題なくクリーンな週末を過ごして、僕たちが望んでいるものにトライしたい。ツイスティだし、人々はここではオーバーテイクはできないと言うけど、過去、予選後にレースで多くの変化があることを見ているので、どうなるか見てみたい」

    「(F14Tについて)良いフィーリングを得られるときもあるけど、残念ながら、それが長続きしていない。でも、先週は再びフィーリングは良かったし、クルマをいくつか変更したので、正しい方向に向かい、本来いるべき場所にいられることを願っている」

    「ファクトリーの人々を100%信頼しているし、僕たちにはやらなければならない仕事をするツールや人材が揃っているのはわかっている。うまくいけば、すでに来年から、僕たちが本来いるべき位置にいることができると確信している。

    「マルコ(マチティアッチ)は、F1に来たときにはあまり多くの知識がなかったけど、彼には賢い頭がある。彼は良い仕事、良い決定をしていると思う。でも、関与して、人々の信頼を得るには時間がかかるものだ。でも、彼は僕たちに必要な男だと思う」