カテゴリー: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン 「ルイス・ハミルトンのペナルティは妥当」

    キミ・ライコネン 「ルイス・ハミルトンのペナルティは妥当」

    キミ・ライコネンは、F1オーストリアGP予選でのルイス・ハミルトンのグリッド降格ペナルティは“妥当”なものだと語る。

    キミ・ライコネンは、予選Q1でアタック中にターン3でアウトラップ中のルイス・ハミルトンに目の前を横切られたことで回避行動を取らざるをえず、ラップを中断しなければならなかった。

    キミ・ライコネンは中指を立てて、無線で『完全にブロックされた』とルイス・ハミルトンへの不満を露わにした。ライコネンはその影響を受けずにQ3まで進んだが、スチュワードはハミルトンに3グリッド降格ペナルティを科した。

    「彼は僕をブロックした。それくらいシンプルなことだ! 誰かの邪魔にならないようにするのはそんなに難しいことか? 無線もある。全てのチームがどのドライバーが速く走っているかどうかを伝えているはずだ」

    「彼は減速して僕を通過させるべきだった。彼は減速できず、そのあと加速した。縁石を越えて逃れていた…なぜ彼が右側に減速しなかったのか分からない」

    「彼は急いで加速し、邪魔にならないようにしようとしましたけど遅すぎた。僕にとってそのラップを減速して中止するのに十分だったし、彼が僕をブロックしたのは確かだ」

    「予選で誰かをブロックしたときは常にペナルティを科せられるべきだ。そんなに難しいことではない。ずっとそうだったしね」

    関連:
    ・【動画】 ルイス・ハミルトンが降格となった進路妨害 / F1オーストリアGP
    ・ルイス・ハミルトンに3グリッド降格ペナルティ…マックス・フェルスタッペンがフロントローに昇格

  • キミ・ライコネン、久々の入賞 「最後の数周は激しいレースを楽しめた」

    キミ・ライコネン、久々の入賞 「最後の数周は激しいレースを楽しめた」

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1フランスGPの決勝レースを8位でフィニッシュ。ダニエル・リカルドの降格によって最終順位は7位となった。

    過去3戦をノーポイントで終えていたキミ・ライコネンは、予選こそQ2敗退で12番グリッドからスタートとなったが、31周目にピットインするまでハードタイヤで着実に順位を上げ、ミディアムタイヤでの第2スティントでもライバルとバトルを展開した。

    「昨日、Q3に進出できなかったのは少し残念だったが、ソフトよりも異なるタイヤでスタートする方がはるかにいいことはわかっていたのでそうした」とキミ・ライコネンはコメント。

    「最高のスタートとは言えなかったが、幸運なことにストレートでそれほど失うことはなかったし、次の数コーナーで挽回することができた。僕たちはハードタイヤでスタート後に強いポジションにいたけど、レース全体でヒュルケンベルグを抑えなければならなかった。午後の大半はルノー勢との素晴らしいバトルになったし、最終的に前のクルマを捕えることができた」

    「最後の数周はとても激しく、楽しかった。僕たちがミッドフィールドの他のクルマと戦うことができたのは本当に嬉しい。僕たちにはスピードがあったし、最後は良い結果を出すことができた」

  • キミ・ライコネン 「ルールが多過ぎ。自由にレースをさせてほしい」

    キミ・ライコネン 「ルールが多過ぎ。自由にレースをさせてほしい」

    キミ・ライコネンは、F1カナダGPで科せられたセバスチャン・ベッテルへのペナルティについて独自の見解を述べた。

    F1カナダGPでセバスチャン・ベッテルのペナルティについては多くの議論を呼んでおり、現役F1ドライバーやOBたちが様々な見解を語っている。

    キミ・ライコネンは、元チームメイトのセバスチャン・ベッテルの肩を持つわけではないが、F1がレースを改善することを望んでいるのであれば、もっとドライバーに自由にレースをさせるべきだと語る。

    「ベッテルに選択肢はなかったと思う。芝生に出たらコントロールはできないし、コースに戻って50m走っても、まだタイヤは草まみれなのでどうしようもない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「変だと思うのは、今年は僕たちにもっと自由にレースをさせると何度も言われているのにこんなペナルティが出てくることだ。どちらか一方の責任ではないと言っているわりにはペナルティが出る」

    「正直言って、僕はどっちの味方でもないし、どうでもいい。でも、セブ(ベッテル)のしたこととペナルティ、ルールに書かれていることは何だ噛み合っていないように思う・・・スチュワードは難しい立場だとは思う。どんな判定をしても喜ぶチームと不満なチームが出てくる。そういうものだ」

  • キミ・ライコネン 「グリップに苦しんでいて十分なスピードがない」

    キミ・ライコネン 「グリップに苦しんでいて十分なスピードがない」

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが、2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPへの意気込みを語った。

    開幕から4戦連続で入賞を果たしていたキミ・ライコネンだが、それ以降、アルファロメオ・レーシングの戦闘力は低下。前戦カナダGPではQ1敗退を喫し、現在チームはコンストラクターズ選手権で9位に順位を落としている。

    だが、アルファロメオ・レーシングは次戦F1フランスGPでアップグレードを投入。キミ・ライコネンは現在のスランプを抜け出せることを期待していると語る。

    「最近の僕たちはグリップに苦しんでいて十分なスピードがなかった。いくつかのコーナーでは問題なくても、他のコーナーではクルマの感覚はとても奇妙だった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「フランスにむけてクルマにいくつか新しいパーツが入るので、シーズン序盤のパフォーマンスを取り戻す助けになるはずだ」

    関連:2019年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン、アップグレードでアルファロメオのペース改善に期待

    キミ・ライコネン、アップグレードでアルファロメオのペース改善に期待

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、次戦F1フランスGPで投入されるアップグレードによって再びポイント争いに戻れることを期待していると語る。

    キミ・ライコネンは、開幕4戦で入賞を果たしたが、それ以降、アルファロメオ・レーシングの戦闘力は低下。前戦カナダGPではQ1敗退を喫し、現在チームはコンストラクターズ選手権で9位に順位を落としている。

    だが、アルファロメオ・レーシングは次戦F1フランスGPでアップグレードを投入。キミ・ライコネンは現在のスランプを抜け出せることを期待していると語る。

    「かなり難しい週末だった。十分なスピードがなかったし、クルマは完璧からは程遠い状態だった。いい感じで周回できたときもあれば、悪いときもあった。まったく一貫性がなかった」とキミ・ライコネンは Ilta-Sanomat にコメント。

    「12位や13位ならば、もうその順位やさらに下位であっても気にはならない。何も得られるものはないからね」

    「いい感じの周回もあったけど、その他の周回ではかなりのグリップが不足していたし、安定性がなかった」

    「大きく間違っているものはないけど、とにかく僕たちはスピードが欠けている」

    「次のレースではいくつか新しいものが導入されるので、前進できることを願っている。スピードに関してはトップ10に届くようなものではなかった」

    キミ・ライコネンは、アルファロメオ・レーシングはより細部にまで注意を払っていく必要があると語る。

    「いくつかのことを整理しなければならないと思う。様々なエリアでもっと良い仕事をして、プッシュし続ける必要がある。そして、新しいパーツを投入し、再び速いマシンにしなければならない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「僕たちは全員がもっと速くするために取り組んるけど、前回のレースが楽な状況ではなかったことは確かだ」

    アルファロメオ・レーシンは、フェラーリの類似したフロントウイングを含めたマシンコンセプトでタイヤに苦労しており、それが主な原因だと考えられている。

    「みんなが同じタイヤを使っている。今後数レースで新しいパーツを得られるはずだし、それがポイント争いに戻るために役立ってくれることを願っている」

    関連:2019年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン 「アルファロメオでもバトルの楽しさは変わらない」

    キミ・ライコネン 「アルファロメオでもバトルの楽しさは変わらない」

    キミ・ライコネンは、フェラーリからアルファロメオ・レーシングへの移籍は、グリッドが下がったことを除けば何もわかっていないと語る。

    フェラーリでの時代が終わった後、多くが39歳のキミ・ライコネンはF1から引退すると予想していた。しかし、ライコネンは当時のザウバーと2年契約を結んでF1キャリアを続行することを選択した。

    2019年のF1世界選手権ではミッドフィールドのバトルは非常にタイトなものとなっており、全てのレースで“ベスト・オブ・ザ・レスト”の称号を手にするドライバーは違っている。

    キミ・ライコネンは、そのような激しいバトルにレースへの関心を保っており、またメディアからの注目が少ないことも楽しんでいると語る。

    「ミッドフィールドではチーム同士が拮抗しているので、かなりのレースでよりエキサイティングなバトルを目にしていると思う」とキミ・ライコネンはコメント。

    「少なくとも今年はいくつかキャチアップするためのアクションはあった。でも、全体的に仕事という点では変わっていない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「仕事自体に違いはないと思う。基本的にやっていることは同じだし、どのチームにいるかは関係ない。いくつか良いバトルがあったと思う。モナコは前に誰かがいれば立ち往生していまうけどね。良いバトルはいくつかあったけど、レースのためのサーキットとしては向いていない。それほど変わったとは思っていない」

  • キミ・ライコネン 「現状のアルファロメオのマシンは完璧からは程遠い」

    キミ・ライコネン 「現状のアルファロメオのマシンは完璧からは程遠い」

    キミ・ライコネンは、現在のアルファロメオ・レーシングのマシンは“完璧からは程遠い”と認める。

    今年、アルファロメオ・レーシングは素晴らしいスタートを切り、キミ・ライコネンが4戦連続でポイントを獲得していたが、ここ3戦ではノーポイントで終えており、F1カナダGPではライコネンが2005年のオーストラリア以来となるQ1敗退を喫した。

    アルファロメオ・レーシングは、コンストラクターズ選手権でノーポイントのウィリアムズを上回っているだけの9位に沈んでいる。

    F1カナダGPの週末前、キミ・ライコネンは「ここでもっと通常のポジションに戻れることを期待している」とキミ・ライコネンはコメント。

    「大きく間違っているものはないけど、とにかく僕たちはスピードが欠けている」

    だが、F1カナダGPの予選では、アントニオ・ジョビナッツィが13番手、キミ・ライコネンは17番手、決勝ではジョビナッツィが13位、ライコネンは15位でレースを終えた。

    「かなり難しい週末だった。十分なスピードがなかったし、クルマは完璧からは程遠い状態だった。いい感じで周回できたときもあれば、悪いときもあった。まったく一貫性がなかった」とキミ・ライコネンは Ilta-Sanomat にコメント。

    「12位や13位ならば、たとえ最下位であっても気にはならない」

    アルファロメオ・レーシンは、フェラーリの類似したフロントウイングを含めたマシンコンセプトでタイヤに苦労しており、それが主な原因だと考えられている。

    「みんなが同じタイヤを使っている。今後数レースで新しいパーツを得られるはずだし、それがポイント争いに戻るために役立ってくれることを願っている」

  • キミ・ライコネン 「ランキング9位は僕たちがいるべき場所ではない」

    キミ・ライコネン 「ランキング9位は僕たちがいるべき場所ではない」

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    開幕から4戦連続で入賞を果たしてきたキミ・ライコネンだが、ここ2戦ではノーポイントに終わっている。その原因はタイヤを機能させられていないことだとライコネンは指摘する。

    「モントリオールのトラックは僕たちに会っているはずだ。でも、正直、今シーズンここまではあまりプラン通りには進んでいない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「タイヤを機能させられることを期待している。そうすれば、クルマからポテンシャルをフルに引き出せるはずだ。コンストラクターズ選手権9位は間違いなく僕たちのいるべき場所ではない」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン 「2年間離れていなければ今F1にはいなかっただろう」

    キミ・ライコネン 「2年間離れていなければ今F1にはいなかっただろう」

    キミ・ライコネンは、F1から2年間離れることがなければ、このような長いキャリアを楽しむことはできていなかったかもしれないと語る。

    キミ・ライコネンは、先週末のF1モナコGPでF1史上5人目となる300戦目のグランプリを達成。今シーズン終了時にはルーベンス・バリチェロに次いで史上2番目の最多出走記録を達成することになる。

    2001年にザウバーでF1デビューしたキミ・ライコネンは、2009年にフェラーリを離れた後、2010年と2011年の2年間、F1から離れている。その間、WRCやNASCARなど他のカテゴリーに参戦し、2012年にロータスからF1復帰を果たしている。

    キミ・ライコネンは、この中断期間がなければ、F1をこれほど長く続けることはなかったかもしれないと語る。

    「正直、長いとは感じていない。でも、2年間離れていなければ、今日ここにいなかっただろう」とキミ・ライコネンはコメント。

    「その時に少し普通の時間を過ごしていたので、なんとなく長いと感じていないのかもしれない」

    「今後、止めたときに振り返ったときには、もう少し意味があって違った感覚になるかもしれない。今、僕にとってはあまり長いとは感じていない。

    「良いレースや良い結果を出してきたけど、結局のところそれはレースにすぎない」

    今年、このまま欠場することなくシーズンを戦い抜けば、キミ・ライコネンはフェルナンド・アロンソの314戦を抜いて、315戦の出走を記録することになる。

    現在の最多出走記録はルーベンツ・バリチェロの326戦だが、キミ・ライコネンは2020年中にそれを上回ることになる。

    F1 キミ・ライコネン 300戦

  • キミ・ライコネン 「モナコGPはかつての魅力を失った」

    キミ・ライコネン 「モナコGPはかつての魅力を失った」

    キミ・ライコネンは、モナコはドライバーにとっての過去の“魔法”を失ったと語る。

    2005年にF1モナコGPで優勝しているキミ・ライコネンは、今週末のモンテカルロでF1参戦300戦目のグランプリを迎える。

    しかし、キミ・ライコネンはそれを祝うことを望んではいない。

    「ケーキ、ドリンクなど何も望んでいない。単なる数字だし、僕にとっては何の意味もないことだ」とキミ・ライコネンは Auto Motor und Sport にコメント。

    そして、キミ・ライコネンは今のモンテカルロ市街地コースに苦言を呈する。パドックとガレージが狭くなっていることもその理由のひとつだが、さらに気に入らないのはコースに施された変更だと語る。

    「観戦するにはいい場所かもしれないけれど、正直、僕はモナコは全然好きではない」とキミ・ライコネンは語る。

    「もはや僕が初めてここに来て走った頃のサーキットではなくなってしまっている。スイミングプールコーナーはもっとタイトだったし、最初のコーナーにはバリアもあった。それ以外の箇所も同じように変わってしまっている」

    キミ・ライコネンは、以前のモナコはドライバーにとって腕の見せ所でもあったが、もはやそうではなくなってしまった語る。

    「以前は、ドライバーはここで違いを生み出すことができていたけど、もうそれはできない。今では速いクルマが常にトップにいる」