カテゴリー: キミ・ライコネン

  • シャルル・ルクレール=ミハエル・シューマッハ×キミ・ライコネン?

    シャルル・ルクレール=ミハエル・シューマッハ×キミ・ライコネン?

    アルファロメオF1のスポーティングディレクターを務めるベアト・ツェンダーは、シャルル・ルクレールはキミ・ライコネンのスピードとミハエル・シューマッハの労働倫理を掛け合わせたようなドライバーだと語る。

    ベアト・ツェンダーは、シャルル・ルクレールのF1デビューシーズンとなった2018年にザウバーで仕事をしており、そこでの活躍が1年後にフェラーリF1がルクレールを昇格させるきっかけとなった。

    「非常に良いシーズンだった。若者と再び仕事をするのは非常に興味深いシーズンだった」とベアト・ツェンダーは語る。

    「以前にもそのようなことは経験しているが、我々は非常に特別な姿勢をもったスペシャルなドライバーをニューカマーとして起用したのは長い年月のなかで初めてだった」

    「これまでシャルルのようなドライバーは見たことがなかったし、いろいろと困難な時期に再び若者と仕事をするのは非常にやりがいのあることだった」

    ザウバーで長年チームマネージャーとして仕事をしていたベアト・ツェンダーは、スポーツカーのグループCで時代に同チームから参戦した際のミハエル・シューマッハ、2001年に同チームからF1デビューを果たしたキミ・ライコネンの才能とスキルに対する独別な洞察を得ることができた。

    そして、シャルル・ルクレールは、彼ら二人と間違いなく同様の才能とスキルを持っているとベアト・ツェンダーは語る。

    「私にとって彼はスピードに関してはキミ・ライコネンであり、仕事をする姿勢という点ではミハエル・シューマッハかもしれないと常に言ってきた」とベアト・ツェンダーは付け加えた。

    「彼に良いマシンを与えれな、彼は間違いなくワールドチャンピオンになるだろう」

    シャルル・ルクレールは、ミハエル・シューマッハやキミ・ライコネンと同じようにフェラーリF1へと到達。2024年までの長期契約を結び、フェラーリF1の将来として期待されている。

  • キミ・ライコネン、契約書を読まずに2時間でアルファロメオF1と契約

    キミ・ライコネン、契約書を読まずに2時間でアルファロメオF1と契約

    アルファロメオF1のチームマネージャーを務めるベアト・ツェンダーが、キミ・ライコネンとの契約交渉の舞台裏を語った。

    フェラーリF1は、2019年のF1ドライバーとしてキミ・ライコネンに代えてシャルル・ルクレールを起用することを決定。F1グリッドで最年長のキミ・ライコネンは現行引退も囁かれた。

    しかし、キミ・ライコネンは2001年にF1デビューを飾ったザウバー(現アルファロメオF1)に移籍することを決断。トップチームから中堅チームへと移籍し、2年契約を結んで現役を続行する道を選んだ。

    フェラーリF1のシート喪失を知らされたキミ・ライコネンが、自らザウバーににアプローチをかけたのはよく知られた話だが、ベアト・ツェンダーは実際には2017年に交渉がスタートしていたことを明かした。

    「私はかなり長い間それに取り組んでいた」とベアト・ツェンダーは Autosport に語った。

    「彼が2017年のシルバーストンでフェラーリと3位を獲得したとき、彼は私をプライベートジェットに乗せてくれた。それから我々は彼の将来について話し始めた」

    「私は『聞いてほしい。もうフェラーリで運転したくないと思ったり、彼らが君を解雇したときは連絡してほしい。私はそれを実現してみせる。興味があり、ザウバーに戻りたいという意欲があば、我々は方法を見つけます』と伝えた。

    「我々は何年にもわたってこれについて常に話し合ってきた」

    2018年のイタリアGPでフェラーリからの放出を知らされたキミ・ライコネンは、すぐに2019年のF1シートについてアルファロメオF1と話をしに行った。そして、数日後、契約は成立した。

    「2018年のモンツァでフェラーリがシャルルで行くことを決定したとき、我々はすぐに連絡を取った」とベアト・ツェンダーは語った。

    「レース後の火曜日にフレッド(フレデリック・バスール/チーム代表)、キミ、そして、私とでミーティングを行った」

    「基本的には我々2時間以内で契約を結んだ。まあ、契約といっても、キミは契約書を読まずに我々は合意に達した!」

    「何年にもわたって、我々は非常に特別なつながりを持っていた」

  • フェラーリF1、キミ・ライコネンに勝利マシン『Ferrari SF71H』を贈呈

    フェラーリF1、キミ・ライコネンに勝利マシン『Ferrari SF71H』を贈呈

    キミ・ライコネンは、以前の所属チームであるフェラーリから特別な贈り物を受け取った。2018年のF1アメリカGPで113戦ぶりの優勝を果たした『フェラーリ SF71H』が届けられた。

    キミ・ライコネンは、次シーズンからシャルル・ルクレールと交代されるというニュースが発表されてから数週間後、サーキット・オブジ・アメリカズでルイス・ハミルトンやマックス・フェルスタッペンとの激しい戦いを制して通算21勝目を終えた。

    この勝利は2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンにとって、2014年から2018年までのフェラーリ所属時代の唯一の勝利であり、2013年のオーストラリアGP以来、実に5年ぶり(2044日)の優勝だった。現在アルファロメオに所属するライコネンにとっておそらく、F1キャリアで最後の勝利かもしれない。

    レース終了後、キミ・ライコネンは「****ing finally!(ようやく****やった!)」と叫んだ。

    フェラーリF1からキミ・ライコネンに贈られた SF71Hフェラーリ  SF71H

  • 【動画】 キミ・ライコネン、アルファロメオのCMで夫婦共演

    【動画】 キミ・ライコネン、アルファロメオのCMで夫婦共演

    アルファロメオのF1ドライバーであるキミ・ライコネンが、ステルヴィオの高性能グレード「クアドリフォリオ」のCMで妻のミントゥと共演を果たした。

    キミ・ライコネンは、2016年にミント・ビルタネンと結婚。長男ロビン君と長女リアンナちゃんと二人の子供がいる。

    アルファロメオは、高性能グレード「クアドリフォリオ」の新CMを公開。信号で妻ミントとアルファロメオ・ステルヴィオでドライブ中のキミ・ライコネンの横に1台のスポーツカーが止まって勝負を挑む。だが、ライコネンは窓を開け、「RACE」モードに入れると・・・

  • デビッド・クルサードが語るキミ・ライコネンとの“絆” / F1見聞録

    デビッド・クルサードが語るキミ・ライコネンとの“絆” / F1見聞録

    デビッド・クルサードは、マクラーレンでチームメイトを組んだキミ・ライコネンを称賛する。

    デビッド・クルサードは、F1キャリアでデイモン・ヒル、ミカ・ハッキネンといったビッグネームと同じマシンを走らせてきた。キミ・ライコネンは、一緒に仕事をしたチームメイトのなかでセバスチャン・ベッテルとデビッド・クルサードの名前を挙げている。

    デビッド・クルサードもその意見に同意。キミ・ライコネンとは友人になれたわけではないが、二人とも自分たちの仕事をしたと語る。まさにそれはライコネンが望んでいる関係だ。

    2002年にマクラーレンでチームメイトになったとき、デビッド・クルサードは30歳、キミ・ライコネンは22歳だった。そして、二人は3シーズンにわたってマクラーレンでF1を戦った。

    「もちろん、私たちの間には年齢差があった。だが、自分が年上だとしてもそれほど大きな違いはないものだ。もちろん、キミは非常に物静かだったが、明らかにとても速かった」とデビッド・クルサードは RTE に語る。

    「必ずしも友達になりたいとは思わなかった。だが、私は主に自分自身とチームのためにコース上でできるだけ早く走ろうとしていた」

    今年41歳になるキミ・ライコネンだが、今でもアルファロメオ・レーシングで現役でF1を戦っている。

    テレビ局のレポーターを務めているデビッド・クルサードは、パドックでしばしばキミ・ライコネンと話をするという。

    「今でもキミと話をすることはあるし、問題はない。だが、それだけのことだ。私たちは非常に関心ごとが異なる完全に違った人間だ」とデビッド・クルサードは語る。

    そして、デビッド・クルサードは、キミ・ライコネンがまだまだ現役を続けられると考えていると語る。

    「もちろん、彼はピークを過ぎているが、F1で最速のドライバーの一人であり、アルファロメオでさらに勢いを増すことができるだろう」

  • F1:キミ・ライコネン 「バーチャルレースにはまったく関心がない」

    F1:キミ・ライコネン 「バーチャルレースにはまったく関心がない」

    キミ・ライコネンは、F1の中断期間中にバーチャルレースに参加する計画はないと語る。

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはiRacingでレースモードを維持し、他の7名のF1ドライバーはF1公式のバーチャルGPに参加している。SNSをやっていないキミ・ライコネンのかつてのチームメイトであるセバスチャン・ベッテルでさえ、最近、自宅にシムレース環境を整えてバーチャルレースの世界に入る可能性がある。

    だが、キミ・ライコネン自身はバーチャルレースには“まったく関心がない”と語る。

    F1バーチャルGPに参加する可能性について質問されたキミ・ライコネンは「まったく関心がない。むしろ、リアルなトラックに戻れるまで待つだろう」と Corriere dello Sport に語った。

    キミ・ライコネンは、フェラーリのシミュレーターで作業することさえ好きではなかった・・・

    「好きじゃなかったわけではない。シミュレーターに座るためにイタリアに移動することは僕がこの仕事を選んだ理由ではなかったということにしておこう」

    「トラックを運転するのとは異なることだ。いずれにしろ、それらのシミュレーターは完全に異なるし、オンラインレースよりも非常に複雑だ」

    レースがないことで錆びついてしまうことはないかとの質問にもキミ・ライコネンは気にはならないと語る。

    「バルセロナでのテストに戻っていたので、伝統的な冬休みとそれほど変わらないと思う。今回は最初のレースに直行することになると思うけど、特に問題はあない」

  • キミ・ライコネン 「F1はオーストラリアに向かうべきではなかった」

    キミ・ライコネン 「F1はオーストラリアに向かうべきではなかった」

    アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、F1は最終的に中止となった2020年のF1世界選手権の開幕戦のためにオーストラリアに向かうべきではなかったと語る。

    F1の現在の完全なシャットダウンは、ちょうど1か月前のメルボルンで始まった。F1サーカスはオーストラリアに上陸したが、マクラーレンのF1スタッフが新型コロナウイルスに感染したことを受け、最終的に中止となった。

    F1グリッドで最年長であり、最も経験豊富なドライバーであるキミ・ライコネンは、中止が正式にアナウンスされる前にセバスチャン・ベッテルと一緒にオーストラリアを脱出している。

    F1オーストラリアGPを中止にするという決定を支持したかと質問されたキミ・ライコネンは「他に選択肢はなかった」と Auto Hebdo に語った。

    「ヨーロッパで起こっていたことを鑑みれば、起こったことには後悔しかない。そのようなシナリオが発生する可能性はかなり高かった」

    「間違いなくもっと早くに決断を下せたと思う。パドックの人々全員、多くの人々がヨーロッパから来ていたし、空港、飛行機、または他のどこかで誰かが感染する可能性はかなり高かった」

    「それが起こったことだ」

    「僕たちは行くべきではなかった。でも、決定は私たちのものではなかった。僕たちドライバーは、FIAとF1が決定するものに従う。レースがあればそこに行く」

    今後どうなるかについて、キミ・ライコネンはわからないと語る。

    「これはF1だけでなく、すべての人にとって残忍だ」とキミ・ライコネンは語る。

    「現時点で最も重要なことは、人々が健康を保つことだ。でも、パンデミックが終わったら、疑問の時期がやってくる」

    「このすべてから、いつかポジティブなものが出てくることを望んでいるが、今のところは、自分自身を守り続けることしかできない」

    キミ・ライコネンは現在、家族と一緒に家にいるという。

    「すべてのことから離れているし、モトクロスを続けることもできる」とキミ・ライコネンは語る。

    「だから、問題はない。冬やレースの合間はだいたいそうしている。あまり変わりはない」

  • アルファロメオF1 「キミ・ライコネンはチームの発展を楽しんでいる」

    アルファロメオF1 「キミ・ライコネンはチームの発展を楽しんでいる」

    アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、キミ・ライコネンはチームの“発展”に参加することを楽しんでいると語る。

    F1グリッドで最年長ドライバーであるキミ・ライコネン(40歳)は、2018年末にフェラーリのシートを失った後、20歳だった2001年にF1デビューを果たしたザウバー(現アルファロメオ)と契約することを選んだ。

    「キミはお金を必要としていないし、彼はお金のためにレースをしているわけではない」とフレデリック・バスールはキミ・ライコネンについて Canal Plus 語る。

    「彼はとにかく楽しむことを望んでおり、自分がまだパフォーマンスを発揮できることを示したいと思っている」

    「彼はこれ以上グランプリに勝てないことも認識しているが、見たところ、彼の喜びはチームの進化を見ることにも関係している。それはマネージャーとして私が求めていたことだ」

    「我々と一緒にチームの発展に参加したい誰かが欲しかった」

    「彼はレーシングとハイレベルなチームという点で両方で計り知れない経験を持っている。彼はビッグネームと競ってきた。私にとってそれは大きなプラスだ」

  • F1:キミ・ライコネンはトップF1ドライバーの器ではない

    F1:キミ・ライコネンはトップF1ドライバーの器ではない

    元F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサは、キミ・ライコネンは、ルイス・ハミルトン、フェルナンド・アロンソ、マックス・フェルスタッペンといったF1のトップドライバーの器ではないと語る。

    キミ・ライコネンは、マクラーレン時代に多くのファンの心を捕らえた。アグレッシブなレース展開で流行を生み出し、2007年にはフェラーリとともにF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    だが、その後パフォーマンスはしばしば期待外れなものであり、フェラーリの2シーズン目にはセバスチャン・ベッテルに大差をつけられている。

    長年マクラーレンのテストドライバーを務め、キミ・ライコネン、フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトンというトッププレイヤーを仕事をしたペドロ・デ・ラ・ロサは、ライコネンは彼らと同じレベルではなかったと語る。

    「ルイスとフェルナンドは、ベッテルやライコネンとは異なる能力を持っている。彼らに多くの敬意を払っているが、例えば、フェルナンドとルイスを見れば、彼らが何ができるかがわかる。僕は彼らとマシンを共有していた。キミともね」とペドロ・デ・ラ・ロサは語る。

    「僕は彼らがどれだけ優れているかを知っている。信頼してほしいのは、ルイスとフェルナンドは非常に特別なドライバーだということだ。あのような才能を持ったドライバーをF1で毎年見られるわけではない。5年や10年ごとに現れる。フェルナンド、ルイス、あるいはマックスのようなね」

    ペドロ・デ・ラ・ロサによると、キミ・ライコネンにはそのようなドライバーに対して大きな制限があるという。

    「キミはとても速いし、もちろん、彼はチャンピオンだ。でも、それはマシンが彼が望んだとおりに走ってくれる場合に限られる。マシンは非常にシャープなフロントを持っていなければならない。そうでなければ、対応できない。そこがフェルナンドとの違いだ。彼はどんなマシンでも速く走ることができる。アンダーステア、オーバーステアに関わらず、非常に速く走る。そのようなドライバーはすぐに対応できる」

    「キミに関しては、マシンが彼にとって完璧でなければならない。そうでなければ、彼はマシンに適応できない。2005年と2006年のミシュランタイヤは彼に完璧にフィットしていた。マシンのフロントは非常に強力だった。モントーヤと僕は適応できなかったけど、そのマシンはキミにぴったり合っていた。彼は本当に速かったけど、フェラーリに移籍し、チームはブリヂストンを走らせていた。彼は予選でマッサに負けていた」

  • 【動画】 キミ・ライコネン、トイレットペーパー・リフティングに挑戦

    【動画】 キミ・ライコネン、トイレットペーパー・リフティングに挑戦

    アルファロメオ・レーシングのF1ドライバーを務めるキミ・ライコネンが、トイレットペーパーを使ってリフティングをする #StayAtHomeChallenge に挑戦する。

    新型コロナウイルスの感染拡大によって世界中でスポーツが中断するなか、自宅で過ごすサッカー選手たちやサッカーファンの間でトイレットペーパーでリフティングに挑戦する「ステイ・アット・ホーム・チャレンジ(#StayAtHomeChallenge)」が流行。

    日本代表でリーガエスパニョーラのマジョルカに所属する久保建英やFCバルセロナのメッシがトイレットペーパーで楽々とリフティングをこなす動画をSNSに投稿している。

    そんな中、キミ・ライコネンもトイレットペーパーでのリフティングにチャレンジ。サッカー選手が場所を移動せずに華麗にリフティングをしているのとは異なり、広め体育館でドタバタとトイレットペーパーを追いかけるライコネン。こんなに動くライコネンを見るのは珍しい?