カテゴリー: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン(中国GPプレビュー)

    キミ・ライコネン(中国GPプレビュー)

    キミ・ライコネンが、中国GPへの意気込みを語った。タイトル争いから脱落したライコネンだが、昨年優勝を飾った上海国際サーキットで、チームのタイトル獲得のために全力でレースに挑む。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    今、僕たちは中国に向かっている。去年、僕が勝った場所なので、何ができるか見てみよう。上海はとても要求の多いサーキットだし、実際好きなサーキットだ。

    僕たちの目標は、1-2フィニッシュすることだ。フェリペとチームが求めている結果を得られるよう、全力を尽くすつもりだ。

  • ライコネン、「チームが期待していることは分かっている」

    ライコネン、「チームが期待していることは分かっている」

    キミ・ライコネンは、日本GPが開催される富士スピードウェイで記者の質問に応じ、フェリペ・マッサのチャンピオンシップ獲得に協力する意思を示した。

    ここ4戦でノーポイントに終わり、チャンピオンシップ争いから事実上脱落したキミ・ライコネン。チームメイトのフェリペ・マッサがチャンピオンシップを争っている状況で、チーム内の役割に関してライコネンが質問に答えた。

    「彼は彼のレースをするし、僕は僕のレースをする」

    「チームは両方のチャンピオンシップを獲得することを望んでいるし、彼らが僕に何を期待しているかは分かっている。フェリペはレースに勝たなければならないし、僕はそれを助けることができるかもしれない。でも、どうなるかを説明するのは難しい。彼はとにかくトップに出なければならないんだ。トラブルさえ起らなければ、僕たちのクルマは残りのレースでコンペティティブだと思う。すべてのレースで勝ちを狙うよ」

    ドライバーがF1で勝つためには、パッケージのすべてが機能しなければない。ライコネンはコクピット外での役割についても説明した。

    「僕たちは大きなチームだし、みんなが一緒に働いている。ミーティングでは、みんなが考えていることや、するべきことについて話すことができる。いつもこんな感じだし、ドライバーはチームの中でも誰よりも伝えることをたくさん持っている。チームの中の人間関係はとても良いし、みんなが共にに仕事をして、常に物事をもっと改善しようと努力している」

  • キミ・ライコネン、「チームに申し訳ない」

    キミ・ライコネン、「チームに申し訳ない」

    キミ・ライコネンは、シンガポールでの悪夢のような週末で今年のワールドチャンピオンシップの望みが潰えた現在のフェラーリでの状況に落胆を隠せないようだ。

    ライコネンは、ここ4レースをノーポイントで終え、事実上タイトル争いから脱落した。

    「正しい言葉を見つけるのは難しい。夜のレースでも日中のレースでも、明らかに今年は僕の年ではなかった。」

    「シンガポールでは、ほんの残り数ラップで僕は壁に衝突した。実際、僕は優勝のためにレースをしていなかったけど、チームのために非常に重要な数ポイントだった。スパのように終わり、再びDNFだった。」

    「状況を改善しようとすればするほど、完走できなかった。その点で、僕は全てが正しい方法を向いた週末を期待している。」

    「再びシンガポールでは、望みどおりのスピードがあったけど、それはあまり必要ではなかった。ファステストラップは、実際に価値ある状況に結びつけなければ、何の価値もない。」

    「明らかに今回の状況を本当に悲しんでいる。この暗い時代を説明することはできないし、起こってしまったことは変えることはできない。最後の3レースのために前を向かなければならない。」

    ライコネンは、最後の3レースでチームメイトのフェリペ・マッサのサポート役を演じることになるだろう。

    「チームにとても申し訳なく思う。彼らはF2008改善するために素晴らしい仕事をしてくれた。それらを無駄にしたことを悲しく思う。でも、僕たちは最後の3つのグランプリで勝つために必要なものを思っている。これを最後に、金曜から日曜な午後までスムーズな週末になることを期待している。」

  • ライコネン、「チャンピオンシップは終わった」

    ライコネン、「チャンピオンシップは終わった」

    キミ・ライコネンは、シンガポールGP決勝後、タイトル争いから脱落したことを認めた。

    ライコネンは、シンガポールGP決勝レースで、5位を走行中の残り4周、悪名高いターン10の縁石に乗り上げてクラッシュ。4戦連続でノーポイントに終わった。

    今回のリタイアにより、残り3戦を残してルイス・ハミルトン(マクラーレン)との差は27ポイントに広がった。

    数学的には、ライコネンのタイトルへのチャンスはまだ残されている。しかし、ライコネンはレース後「チャンピオンシップは終わった」と語った。

    「チャンピオンシップでの僕の状況は既に危うかったので、あまり大きな変わりはないよ。」

    「いずれにしろ、レース前からチャンスは非常にかなり小さかったんだ。」

  • フェラーリ、ライコネンとの契約を2010年まで延長

    フェラーリ、ライコネンとの契約を2010年まで延長

    フェラーリは12日、キミ・ライコネンが2010年までフェラーリに残留することを発表した。

    フェラーリは、既にフェリペ・マッサと2010年まで契約しているため、2010年まで現行のラインナップで戦うことになる。2007年にフェラーリに加入したキミ・ライコネンは、フェラーリで少なくとも4年間を過ごすことが決定した。

    この発表により、噂されていたフェルナンド・アロンソのフェラーリ移籍はいったん終幕を迎えた。

    「フェラーリは、キミ・ライコネンと2010年シーズン待つまで契約を延長した。これにより、スクーデリア・フェラーリ・マールボロのドライバーラインナップは、再来年のシーズン終了まで現行体制を維持することが決定した。」

  • キミ・ライコネン(イタリアGPプレビュー)

    キミ・ライコネン(イタリアGPプレビュー)

    ベルギーGPでは、雨が災いし、あと一歩のところで優勝を逃したキミ・ライコネン。フェラーリティフォシのメッカでのレース、そして残りのシーズンに向けて、ライコネンは決して諦めることなくレースに挑む。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    スパは求めていた結果ではなかったのは間違いない。でも、タイトルのための戦いに戻れたことは良かった。最終的にマシンは望みどおりの感覚だったし、スパのサーキットは、まさにF1レースで最も美しいトラックだね。

    僕はセカンドローから良いスタートを切って、すぐに勝利のために戦えたのは素晴らしかった。僕は前の2人のドライバーをオーバーテイクし、そのあと僕は、状況をコントロールして、自分のレースをすることができた。結局、僕はほんの2周、ほんの4分で週末のゴールを逃した。雨の中でドライブするのは本当に難しかった。最終スティントの始まりから、ハードコンパウンドにいくつか問題が生じていたし、雨はまったく助けにならなかった。サーキットは極度にスリッパリーで、ずっとスライドしていた。リードを取り戻したけど、そのあとウォールに衝突して、お手上げだった。まさにバレンシアのときのように、ピットに歩いて戻らなければならなかったけど、今回はスペインと違って、本当に最後まで勝利のために戦っていた。

    ベルギーに来た時のただひとつゴールは勝利だった。ただレースに勝ちたかったし、他のどんなことも僕にとっては十分ではなかった。それはライバルがギャップを広げることを意味するからね。

    今、不満はない。僕はベストを尽くしたけど十分ではなかった。このようなことは起こることだ。起こったことについて心配はしていないし、諦めてはいない。最後まで戦うつもりだ。ポイントはシーズンの最後にカウントされる。まだ5レースある。実際のポジションは理想的ではないけど、何度も言ってきたように、僕は簡単に諦める男ではない。

    僕たちはすぐにイタリアGPのためにサーキットに戻る。モンツァはフェラーリティフォーシのメッカだし、フィンランドのファンもたくさんいると思う。1年で最も高速なトラックだから、そこへ行くのが楽しみだよ。クルマを信用できることはわかっているし、思ったように走ってくれる。去年は土曜日の午前にひどい事故をしてしまった。壁に激突して、その衝撃はとてつもなかったよ。シーズンで一番厳しい週末だったね。

    スパの前にこのトラックでとても生産的なテストをすることができた。F2008は本当にコンペティティブだと思う。予選の後、それが十分だったのかが分かるだろう。チームのためにもファンのためにも、勝つために全力を尽くすつもりだ。今回はフェラーリのホームレースだし、初めてイタリアGPに勝つことが出来れば最高だろうね。失うものは何もないから、ベストを尽すつもりだ。

    開催日程:イタリアGP

  • キミ・ライコネン(ベルギーGPプレビュー)

    キミ・ライコネン(ベルギーGPプレビュー)

    スパ・フランコルシャンは、ライコネンにとって、過去3回連続で優勝している得意なサーキット。ここ数戦で低迷しているライコネンだが、ベルギーGPでの巻き返しに自信を見せた。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    僕が本当に好きなレース週末のひとつが目前だ。ベルギーGPはシーズンのハイライトのひとつだし、僕はいつもスパで良い結果を得ている。最近のレースの結果のあとで、僕はますますそれを必要としている。例えば、前回のレースは、できる限り早く忘れたいレースのひとつだ。多くの否定的な話に関係しているのは残念だけど、起こってしまったことだ。初めてのことではないし、僕のキャリアで最後のことではないかもしれない。これらの状況に対処する方法を理解しなければならない。学校にいた頃は、悪い点数を家に持ち帰るのは良い気分ではなかった。唯一できたことは、次回さらに懸命に取り組むことだった。今日、僕が出来るのは、このネガティブな状況を巻き返すことだ。

    バレンシアの後、僕はスイスの家でトレーニングをして、1日モンツァにテストをしに行った。テストは本当にうまくいったよ。いくつかの新しいソリューションをテストし、パッケージ全体が改善されたと思う。そうは言っても、サーキットでどうなるかがわかるのは、スパでの予選でだけだ。みんながテストの間、どれくらいの燃料を積んでいたかはわからないからね。激しい戦いになると思う。1つのテストは、シーズン全体の傾向を変化させるには十分ではないかもしれない。

    ここでのレースには良い思い出しかないよ。4年連続で勝てたら間違いなく素晴らしいだろうね。数ヶ月レースに勝っていないことを考えると、期待はずれだったバレンシアのあと、レースで結果を出すことはタイトルのために助けになるだろう。昨年、僕たちはシーズンの後半にマシンの良いセットアップを見つけて、いくつかのレースに勝った。僕たちは順位表のギャップを縮めなければならないので、今、同じことをしなければならない。それは不可能ではない。13ポイントは多いけど、昨年僕は、2レースを残して首位から17ポイント差だった。

    予選の結果は重要になるだろう。昨年僕はポールポジションを獲ったし、今年もそれを繰り返したい。このサーキットでは、いくつもの高速コーナーに向かうために、優れたエアロパッケージが非常に重要だ。ラップはとても長いし、良いタイムを出すには正しいリズムを保たなければならない。金曜日と土曜日の午前中のフリープラクティスセッションで良いセットアップを見つけなければならないし、土曜日の午後の予選ではそれを全てを出さなければならない。結果がどうであれ、スパはレースには最高だ。このトラックでドライブするのはとても特別な感覚なんだ。本当に特別な雰囲気とともにここで最新のF1マシンでドライブすることは素晴らしいことだ。

    今週末は特別な時間になるだろう。木曜の午後に、僕が2007年に優勝したワールドチャンピオンシップを記念したフィンランドの郵便切手が発行になって、フェラーリのモーターホームで発表になる。僕にとって本当に特別なことだ。小さな頃は、ポストカードを送るのが好きだったし、いつか自分の顔が切手になるなんて想像もしなかった。本当に、僕の孫に話せることだよね。

  • キミ・ライコネン、「モチベーションは下がっていない」

    キミ・ライコネン、「モチベーションは下がっていない」

    キミ・ライコネンは、モチベーションの低下によりパフォーマンスが低下しているとの報道に反論した。

    ディフェンディングチャンピオンであるキミ・ライコネンは、ヨーロッパGPでリタイアし、チームメイトのフェリペ・マッサにランキングで抜かれてしまった。

    これにより、ライコネン引退説に拍車がかかり、フェルナンド・アロンソがライコネンに代わり、フェラーリ入りするとの噂が高まっている。

    「モチベーションが疑問だと言う人がいるなら、疑っていればいいさ。僕が言えるのは、これまでにないくらいモチベーションが高いということだ。」

    ライコネンはまた、F2008で一発の速さが出せないことなど、スランプについて大げさに騒がれ過ぎだと語る。

    「確かに予選についてはいろいろ言われている。ハンガリーではQ3の最後のラップでワイドになってしまっただけだ。それがなければ3位だったよ。」

    イタリアのメディアの集中砲火を浴びているライコネンだが、フェラーリのチーム代表であるステファノ・ドメニカリをはじめ、多くの関係者がライコネンを擁護している。

    元所属チームのマーティン・ウィットマーシュとロン・デニスもライコネンを擁護。

    「キミ(ライコネン)は手強いなライバルであり、非常に才能のあるドライバーだ。彼に関する批判に加わることは一切ない」とデニスは述べている。

  • キミ・ライコネンにフォードWRCラリーチームがオファー

    キミ・ライコネンにフォードWRCラリーチームがオファー

    キミ・ライコネンに、世界ラリー選手権(WRC)に参戦するチームの代表を務めるマルコム・ウィルソンがフォード・フォーカスのWRCマシンをテストしないかと申し出ている。

    「彼にテストをオファーした。我々にとって素晴らしい機会になるだろう」

    ライコネンのフェラーリとの契約は2009年末に終了するが、ライコネンは最近、F1を引退した後はラリーへ参戦することに興味を持っていると語っていた。

    現在のWRCチャンピオンであるセバスチャン・ローブも、ライコネンが将来ラリーへ転向するかもしれないという考えを受け入れているようだ。

    「彼を歓迎するよ。ビッグネームがラリーに来るのは良いことだからね。」

    セバスチャン・ローブは、サーキットでのレースと基本的な違いにより、ライコネンのラリー転向は困難だとしながらも「でも、彼には才能があるし、いくらか訓練すれば、感覚を掴んで、適当するだろうね。」と語った。

    また、フェラーリの親会社であるフィアットが、インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ(IRC)に参戦中のアバルトを、2010年からWRCに移したいと考えているとの報道もなされており、もしそうなれば、フィアットはライコネンの転向を大歓迎するだろう。

  • キミ・ライコネン(ハンガリーGPプレビュー)

    キミ・ライコネン(ハンガリーGPプレビュー)

    スペインGP以来、勝利を手にしていないキミ・ライコネン。特にドイツGPでは、マクラーレンに完敗した。しかし、ライコネンは前年の王者チャンピオンシップに勝つための自信を失ってはいない。

    キミ・ライコネン
    「僕たちがここ5レースに満足していないのは、秘密ではないよ。モントリオール-マニクール-シルバーストンのあとは特にがっかりした。僕は、これらレースのそれぞれで、勝つ可能性があった。でも、ちょっとしたことがうまくいかずに、僕は負けた。」

    「緊張が影響しているわけではないし、今に始まったことではない。僕はただレースごとに集中を保って、全力を出し続ける。困難なときはいつもそうしてきた。」

    「上位3人が7ポイントしか離れていないのだから、チャンピオンシップを予想するには早すぎる。順位は1レースで変わる」

    「過去のことを嘆いても仕方がない。僕たちは8つレースをして、最終的どうなっているかを考えている。」

    「ちょうどシーズンの中間地点を過ぎたので、常にポイントを獲得することが重要だ。ホッケンハイムを除けば、僕は常に勝てる位置にいたし、すぐに成功すると思っている。」

    「ホッケンハイムのレースはシーズンで最も困難だった。マシンの正しいバランスを見いだせず、本当にフラストレーションが溜まったし、期待はずれだった。でも、今はもっと良いポジションにいる。僕たちはヘレスで生産的なテストをした。特に2日目にね。」

    「チームはF2008の開発において素晴らしい仕事をしたし、ハンバリーには自信がある。マクラーレンがここ2レースで多くを改善したのは事実だ。でも、僕たちは状況は一瞬で変えられるということもわかっているんだ。」