カテゴリー: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン、バーレーンGPでKERSを使用せず

    キミ・ライコネン、バーレーンGPでKERSを使用せず

    キミ・ライコネンは、バーレーンGPの金曜のフリー走行でKERSを使用しないことを明らかにした。しかし、フェラーリは、フェリペ・マッサのマシンでKERSを復帰させる。

    フェラーリは、信頼性の問題で中国GPではKERSを完全に外したが、フェリペ・マッサはKERSがないことでマシンに競争力がなくなったとしていた。

    しかし、ライコネンの体重では、特にKERSの決定がマージンをもたらさないと思われる。フェラーリは、バーレーンで状況を改善するため、ライコネン用に昨日クラッシュテストを受けたばかりの新しい軽量版のシャシーを導入している。

    それでも、ライコネンはKERSを使用しないだろうと語る。

    「明日はKERSを使わない。もう1台のクルマは明日KERSを走らせるので、そのあと、どちらで行くか決めることになるだろう。2台のマシンを比較してみて、どんな差が出るか見てみたい」

    マクラーレンは、ロングストレートとヘビーブレーキングがあるサキールでは、KERSが有利に働くと見解を示しているが、ライコネンはKERSがどれくらいの利益を生むかについては確信していない。

    「いくつかの場所ではかなり速いかもしれないけど、マシンはこの前のレースでそれほど悪くなかった。僕たちはKERSを搭載しても速かったかもしれないけど、僕たちにとってドライビングに大きな違いはない」

    他のチームでは、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドはバーレーンでKERSを使い続ける。中国ではKERSを使用しなかったルノーは、金曜にフリー走行でKERSを走らせて、残りの週末の計画を決定するようだ。

    関連:KERS

  • キミ・ライコネン 「今年フェラーリはチャンピオン争いはできない」

    キミ・ライコネン 「今年フェラーリはチャンピオン争いはできない」

    キミ・ライコネンは、自分もチームメイトのフェリペ・マッサも2009年のワールドチャンピオンに挑戦することはできないだろうと語る。

    2009年はまだ2戦しか終わっていないが、ライコネンはフェラーリが復活し、タイトル争いに加わることは現実的ではないと語る。

    「僕たちは今年のチャンピオンシップを争うポジションにはいない。でも、うまくいけばマシンを改善してシーズン後半には何勝かできるかもしれない」

    キミ・ライコネンとフェリペ・マッサを擁するフェラーリは2戦を終えてノーポイント。中国GPの予選では、マッサが13番手でQ2敗退、ライコネンは8番手に終わっている。

  • キミ・ライコネン 「ディフューザーがタイトルを決定する」

    キミ・ライコネン 「ディフューザーがタイトルを決定する」

    キミ・ライコネンは、FIAのディフューザー規約の決定が今シーズンのタイトル争いに“多大な影響”を与えるだろうと語る。

    開幕2戦をノーポイントで終わったフェラーリ。ライコネンは、フェラーリ F60のダウンフォースレベルが、異議を申し立てられているブラウンGP、トヨタ、ウィリアムズの3チームより劣っていると感じている。

    「FIAの控訴裁判所がディフューザーに関して決定を下すだろうし、今回の決定がチャンピオンシップに多大な影響を与えるだろう」

    「僕たちにはグリップとダウンフォースが足りない。最高のクルマと比較して僕たちが多くを失っているかを理解するためにセパンの3つのセクターでのパフォーマンスを分析する必要すればいい。特にミドルセクターではダウンフォースが本当に重要なことがわかるだろう」

    「僕たちにはより多くのダウンフォースが必要だし、懸命にそれに取り組んでいる。2レースでまだポイントを獲れていないし、非常に困難な時期だ。僕たちには他にもこのような時期があったが、どのように反応すればいいかはわかっているし、上海でそれを行うだろう」

    ライコネンは、KERSがライバルのタイムに追いつくエリアだと考えているが、まだフェラーリはシステムに問題を抱えていると警告した。

    「先週に日曜日にわかったように、スタートではKERSは本当にうまく働く。中国ではより多くを得られると思うけど、現在、僕たちはまだいくつか初期の生みの苦しみを抱えている。僕自身、マレーシアでそれがわかった」

    「金曜日にコックピットは煙で一杯になった。日曜日には水がKERSに侵入して、絶縁体を破壊させて、僕はストップしなければならなかった」

  • ライコネンのタイヤ戦略にミハエル・シューマッハが関与か

    ライコネンのタイヤ戦略にミハエル・シューマッハが関与か

    マレーシアGPでのレースを台無しにしたキミ・ライコネンのタイヤ選択には、ミハエル・シューマッハが関与していたという。

    天気予報に基づいていたとはいえ、ほぼドライの状況でライコネンにレインタイヤを履かせた送り出したフェラーリのピット戦略は、傍目にも無謀なギャンブルにみえた。

    ブラウンGPのサードドライバーであるアレキサンダー・ブルツは「カジノでひとつの数字に賭けるようなものだ」とフェラーリの作戦を表現。

    そして、その作戦にはミハエル・シューマッハが関与していたと報じられている。

    ミハエル・シューマッハは「答えたくない。チーム内の問題だ」とコメントを拒否。フェリペ・マッサは「ミハエルとは関係ない」と述べている。

    開幕戦メルボルンに続いてノーポイントに終わったあと、チーム代表のステファノ・ドメニカリはフェラーリに「意識改革」が必要だ危機感をあらわにした。

  • キミ・ライコネン ヘルメット (2009年)

    キミ・ライコネン ヘルメット (2009年)

    キミ・ライコネンの2009年のヘルメット。毎シーズン、少しずつヘルメットのデザインをするライコネン。基本的なデザインは昨年と大きく変わらないが、サイドのラインが赤に変わり、草花のような模様は白ベースとなった。「Iceman」の文字は顕在。シューベルト製。

    キミ・ライコネン ヘルメット 2009年 (正面) キミ・ライコネン ヘルメット 2009年 (サイド)


    キミ・ライコネン ヘルメット (2008年)

    キミ・ライコネン ヘルメット 2008年 (画像)

  • キミ・ライコネン 「F60は僕の好みに合っている」

    キミ・ライコネン 「F60は僕の好みに合っている」

    キミ・ライコネンは、2009年開幕戦オーストラリアGPでF60をドライブするのが待ちきれないと語る。

    ライコネンは、今年のマシンF60がはるかに彼のドライビングスタイルにあっていることを明らかにした。

    「テストの数は制限されたけど、完全に新しいマシンで作業することは楽しかった。F60は昨年のマシンより好みだね。ドライブするのが楽しいし、数年前に慣れていたマシンを思い出させる」

    「ブラジルでの最後のレース以来、本当に長い時間が過ぎたように思うし、マシンの全ての変化を考えている。開発がどのように進化していくかを見るのは本当に面白い」

    「昨年よりたくさん空力ダウンフォースが少なくなったので、高速コーナーでは遅くなるかもしれないけど、低速コーナーではスリックタイヤのおかげでマシンはずっとグリップがあるね」

    「KERSはとても興味深いものだし、使いやすいね。よりオーバーテイクが簡単になることを期待している。最初のテストから明らかにチーム全体がKERSの働きに驚いていた。現在、みんながオーバーテイクが増えることを期待しているけど、何が起こるか、ローダウンフォースがスリップストリームに入ったとき助けになるかを言うのはまだ少し早過ぎる」

    「今年の多くのルール変更を考えると予想するのは難しい」

    「フェラーリはテストの間とても競争力があった。でも、メルボルンで僕たちみんなが同時に同じ燃料でレースをするときにF60を再照合するつもりだ。そのあと僕たちがどれくらい強いかわかるだろうし、よりはっきりした状況がわかるには2〜3レース待たなければならないかもしれない」

  • キミ・ライコネン 「レースをする準備はできている」

    キミ・ライコネン 「レースをする準備はできている」

    キミ、シーズンのスタートまで2週間ですが気分はどうですか?
    順調だと感じているし、マシンも良いと思う。開幕戦でどうなるかみてみよう。

    あなたの最終日はマシンのKERSに問題がありましたね・・・
    何が問題だったか正確にはわからない。エンジニアがチェックしている。冷却システムの小さな漏れだと思う。彼らがそれを解決すると確信している。それ以外はすべてが非常にうまくいった。

    今年、信頼性が最も大きな懸念になりますか?
    ルールは新しいし、KERSによって常にうまくいかなくなる可能性がある。僕たちはKERSをあまりテストしていないからね。でも、僕たちのKERSはかなり良いレベルになると思っている。すべてがうまくいくと期待している。

    昨年のマシンはあまり運転が楽しそうではありませんでしたね。F60は快適に感じますか?
    今はマシンの動きに満足している。もちろん、テストはレースとは全然違うし、僕たちは多くの異なるトラックに行く。様子をみなければならない。でも、僕が言ったように、今はかなり満足しているし、あと数週間でわかるさ。

    ロングランの一貫性と一発の速さの両方に満足していますか?
    特別、ラップタイムのためにプッシュしていないので、それは問題ではない。マシンのハンドリングは良いし、それが肝心だ。問題に直面しなければ、大丈夫だろう。みんながしていることを言うのは非等に難しいので、最初のレースまで予測するは待ったほうがいい。

    あなたはフェリペ・マッサより重いです。KERSを搭載すとき時、あなたにとって体重はどれくらい重要ですか?マシンをセットアップするときに制限されることはないですか?
    問題だとは思わないし、多かれ少なかれ、重くならざるを得ない。だから、問題ないよ。

    メルボルンではハンディになりませんか?
    重量配分を動かすことはできないので、マシンがここと同じように働けば問題はないだろう。

    でも、明らかに体重は減りましたよね?何キロくらいですか?
    わからない。目盛をみていない。全体的な重さがちゃんとしていれば満足だ。

    冬の間の準備に変化はありましたか?
    それほどでもない。車で違うことをしたけど、それ以外はシーズンの準備のために冬を過ごした。

    スリックタイヤはあなたのドライビングスタイルに合っていますか?
    他がどれくらい良いかはわからないけど、これまではマシンの動きにはかなり満足している。シーズンのスタートには問題ないよ!

    マシンは異なりますが、昨年と違うと感じていますか?
    違う感覚はない。新しいシーズンなので、予想するには難しい。もちろん、ルールの変更によってハンドリングは少し変ったし、天気が悪ければ慎重を要することになるだろう。でも、それは誰にとってもそうだ。レースをする準備はできているし、そのあと僕たちがどれだけうまくやれるかわかるだろう。

    昨シーズン、あなたは前回のワールドチャンピオンとしてスタートしました。今は再びハンターです。どちらの役割が好きですか?
    気にしないよ。みんな同じレベルからスタートするので、最初の数レースで良いポイントを獲りたいし、そこから行けることを期待している。

    あなたは長年マクラーレンでドライブしました。この冬、彼らは少し困難なように思えます。他のみんなに対して希望になりますか?それとも彼らは戻ってくると思いますか?
    彼らに問題があるかどうかはわからないし、彼らがすることだ。数週間待てば、彼らがどこにいるかわかる。彼らは過去の冬ほど速くはないかもしれないけど、彼らが最初のレースで速くないというわけではない。

    フェリペについてはどうですか?彼はまだ昨年と同じですか?または大きく変わりましたか?
    わからない。彼に聞いてみてよ。彼が何をしていたかはわからない。彼の生活について聞きたいなら彼と話すべきだ。

    今年の主な競争相手は誰だと思いますか?マクラーレンの2人、それとも他の誰かですか?
    みんながタイトになるだろう。でも、そうならないかもしれない。他人のことはわからない。僕はただ好機をうかがっている。そういうことだ。

    F1レーシングの楽しみを再発見しましたか?
    常に楽しい。うまくいっていれば、より楽しいのは確かだ。でも、まだシーズンを始まっていない!

  • キミ・ライコネン 「目標はチャンピオンシップに勝つこと」

    キミ・ライコネン 「目標はチャンピオンシップに勝つこと」

    キミ・ライコネンは、2009年シーズン、再びチャンピオンシップを目指し戦うことを誓った。

    2007年のチャンピオンであるキミ・ライコネンは、2008年にタイトルを防衛することはできず、チームメイトのフェリペ・マッサの影に隠れてしまう難しいシーズンとなった。

    シーズンの大部分でF2008のハンドリングに満足することができなかったライコネンだが、今年のF60では既に良い感覚を得ていることを認めた。

    「話すには早過ぎるけど、間違いなく感覚はいいね」

    「ミスから常に学ぶことがあったけど、昨年を理解することに特に興味はない。行ったことを変えることは出来ないし、それは助けにはならない」

    「今年我々が出来ることについて話すことに満足している」

    ライコネンは、2008年シーズンのリベンジのために戦うのではないと語る。

    「ベストを尽くすだけだ。みんな僕たちがすべきことをわかっているし、目標はチャンピオンシップに勝つことだ」

    「それを達成するためには多くのことをうまくやる必要がある。でも、運のことを話しているわけではないし、今はそれについては考えていない。良いテストをして、序盤戦で力強いスタートを切ることを考えている。

    ライコネンはまた、先週のバーレーンテストの仕上がりに満足していることを明かした。

    「とても良かったよ。素晴らしい第一歩だったし、全てが有効に作用した。スリックに関しては、クリスマス前に旧型車で試したときと比較してもあまり違いはなかった」

    「他のチームがどのように働いているかはわからない。これまでラップタイムはみんな非常に接近しているけど、テスト中はタイヤも違うし、後になってみないと良いか悪いかはわからない。でも、他チームについては、興味もないし、心配もしていない。自分たちのことを考えよう」

    2010年までフェラーリとの契約を結んでいるライコネンは、フェラーリがF1キャリアで最後のチームになると主張する。

    「2年の間、僕がまだ楽しんでいるか、他のことがしたくなるか見てみるつもりだ。でも、間違いなくフェラーリは僕の最後のチームになるだろう。だからといって、2010年に僕が辞めるということではない」

  • キミ・ライコネン、ラリー2戦目は17位

    キミ・ライコネン、ラリー2戦目は17位

    キミ・ライコネンが、2度目となるラリーに参戦し、17位でフィニッシュした。

    この冬、北極圏ラリー(Arctic Lapland Rally)でラリーデビューを果たしたライコネンは、フィアット アバルトS2000で13位フィニッシュを果たしていた。

    今回、ライコネンはミッケリで開催された開催されたフィンランド・ラリー・チャンピオンシップのヴァークナ・ラリーに参戦。

    マシンは今回もトミ・マキネン レーシングの用意したアバルトで出走した。

    ライコネンは、優勝したヤリ・ケトマから8分遅れとなる17位でフィニッシュしたが、途中コースオフを喫するまでは7番手を走行する場面もあった。

  • キミ・ライコネン、今月末に再びラリー参戦か

    キミ・ライコネン、今月末に再びラリー参戦か

    キミ・ライコネンが、今月末にフィンランドで再びラリーに参戦すると報じられている。

    キミ・ライコネンは最近、地元フィンランドで北極圏ラリー(Arctic Lapland Rally)に初参戦。フィアット アバルトS2000で13位フィニッシュを果たした。

    報道では、ライコネンはバーレーンテスト直後の2月20日(金)〜21日(土)にフィンランドのミッケリで行われるバークナ・ラリーへの参戦を望んでいるという。

    ライコネンは、今回もステファノ・ドメニカリやルカ・ディ・モンテゼーモロらフェラーリ首脳の許可をある必要があるだろう。

    ライコネンのコ・ドライバーを務めるカジ・リンドストロームは「参戦する可能性があるとしか言えない」とコメントしている。

    またライコネンは2009年シーズンに向けて数キロの減量に成功し、完全に飲酒を断っていると報じられている。