カテゴリー: 日産

  • 日産、無人運転の実現にむけてDeNAと提携

    日産、無人運転の実現にむけてDeNAと提携

    日産は、自動運転車戦略をさらに推し進めるため、DeNAと提携し、無人運転車の商用活用を目論んだ実証実験を今年日本で開始すると発表した。

    日産は、DeNAとともに、日本の国家戦略特区にてまずは無人運転技術の開発に集中的に取り組んでいく。

    将来的にはそのスコープを拡大し、2020年までには首都圏および地方都市にてモビリティ・サービスでの技術活用の検証を含んだ実証実験を行う計画としている。

    日産のCEOを務めるカルロス・ゴーンは「我々は新しい車両やサービスの開発を後押ししていただける技術的なパートナーや、eコマース、ライドヘイリング、カーシェアリング、社会企業家の方にも取り組みに参加していただき、すべての人が最新の技術とサービスの価値を生活の中で享受できるようにしたいと思っています」と語った。

  • 日産:東京オートサロン2017 出展概要

    日産:東京オートサロン2017 出展概要

    日産と、同社の関連会社であるオーテックジャパン、およびニスモは、カスタマイズショーである「東京オートサロン2017」(2017/1/13(金)〜1/15(日)、幕張メッセ)に参加すると発表した。

    今回の「東京オートサロン」には、「SKYLINE」と「SERENA」の 「+Premium Sport Concept」 に加え 「GT-R MY17 Premium edition」、「SERENA Rider」や「NOTE e-POWER NISMO」など、幅広いラインナップにおいて日産の新しいカスタマイズの世界を提案するモデルを出展する。

    さらに、2016年SUPER GT GT500クラスのレーシングカーの出展、及び各種トークショー等のイベントも予定している。

    展示車両

    SKYLINE Premium Sport Concept

    SKYLINE Premium Sport Concept

    1957年の誕生以来、日本を代表するセダンとして存在し続け2017年で生誕60周年を迎えるスカイライン。そのスカイラインに、よりプレミアム感と存在感を向上させるアイテムを配したカスタマイズカー。鍛え抜かれた走りを予感させるカーボンエアロパーツを装備し、外観のクロームパーツをよりスポーティなダークカラーで統一しマットカラーとのコントラストを高め、更にリアビューを引き立てる専用エグゾーストを装着することで、一つ上の存在感を演出。一方、インテリアは誕生60周年を記念して発売された「60th Limited」同様、セミアリニン本革シートを全席に、オープンポアウッドをトリムに採用し、上質な室内空間を演出している。(参考出品)

    SERENA Highway Star Premium Sport Concept

    SERENA Highway Star Premium Sport Concept

    2017年 RJCカーオブザイヤーを受賞したセレナ Highway Starに、よりプレミアム感とスポーティ感を向上させるアイテムを配したカスタマイズカー。落ち着いたブラックのボディカラーにインテリアと共通のブロンズカラーをアクセントとして効かせ、1クラス上のプレミアム感を表現。エクステリアでは、ボディ下部を貫くブロンズアクセントが低重心な安定感を、アグレッシブに張り出したフロントプロテクターや大径ホイールがスポーティ感を演出。さらにインテリアにはキルティングやパイピングを施した高級感あるブラウンカラーのレザーを採用することで上質感あふれる移動空間を提供する。(参考出品)

    NISSAN GT-R MY17 Premium edition

    NISSAN GT-R MY17 Premium edition

    日産の技術と情熱を注ぎこみ、常にさらなる高みへと走り続けてきたNISSAN GT-R。2017年モデルは、2007年の誕生以来最大の刷新を果たし、プレミアム・スーパースポーツとして深化を遂げている。グランツーリスモとして、どこまでも気持ちよく走り続けられる「洗練された乗り味」と、レーシングテクノロジーが生み出す「圧倒的な速さ」の両立、それが、GT-Rの目指す究極のドライビングプレジャーの追求。2017年モデルは、「しなやかで大人な乗り味」と「ピュアに楽しめるワクワクするようなパフォーマンス」を一段と深化。エンジン、トランスミッション、ボディ剛性など、クルマの基本性能を徹底的に磨き上げています。さらに、最新の空力テクノロジーを用い、フロントからリヤに至るまで一新したエクステリア、ドライバビリティを向上させながらも圧倒的な質感を表現するインテリアはプレミアム・スーパースポーツと呼ぶに相応しい世界観を表現してる。

    NOTE e-POWER Mode Premier

    NOTE e-POWER Mode Premier

    専用デザインのフロントマスクを採用し、各所にメタル調フィニッシュを配した優美なエクステリア。専用インテリアは明るい「グレージュ」と、シックな「ブラック」から自由に選択できる。また「ツーリングパッケージ」(オーテック扱いオプション)は、専用チューニングの足回り、ボディ補強、ファインレスポンスVCMなどを採用することで、より快適で安心感のある走りを実現する。

    SERENA Rider

    SERENA Rider

    ライダーならではの存在感に先進性をプラスした「ニュージェネレーション・ライダー」。フロントマスクには上質なメタル調フィニッシュを配したほか、フロントバンパー左右には未来的な光を放つ「ブルーホールLED」を採用。専用インテリアのシートやステアリングにはブルーステッチを施すことで、エクステリアとのトータルコーディネートを図っている。

    NOTE e-POWER NISMO

    NOTE e-POWER NISMO

    「ノート」に搭載された日産の新技術“e-POWER”とNISMOが融合して生まれた「ノート e-POWER NISMO」。NISMO専用にチューニングし、高揚感のある加速を実現するe-POWER Driveシステムを搭載。さらに、スポーツドライビングへの機能と快適性を追い求めた専用スエード調スポーツシートをはじめ、専用ボディ補強や専用サスペンションなどを採用。優れた静粛性や燃費性能に加え、胸のすくような未体験の加速性能を手にし、NISMOの世界に、今までにない感動を呼び起こす。会場にはブリリアントホワイトパールとガーネットレッドの2台を展示する。

    NISSAN GT-R NISMO N Attack Package

    NISSAN GT-R NISMO N Attack Package

    革新的な空力性能と精密なハンドリングを兼ね備えた、ワークス直系のスーパースポーツカー「NISSAN GT-R NISMO」。日産のモータースポーツを担うNISMOの約30年におよぶレーシングテクノロジーの蓄積を余すことなくフィードバックし、レーシングカー譲りの究極のパフォーマンスを実現するためにファクトリーチューンを施した、NISMOシリーズのフラッグシップモデル。ドイツのニュルブルクリンクサーキット北コースにおいて、量産車世界最速となる7分8秒679というラップタイムを記録した、N Attack Package A-Kitを装着した車両。同キットはNISSAN GT-R NISMO 17MYにも継続設定している。

    FAIRLADY Z NISMO

    FAIRLADY Z NISMO

    「フェアレディZ NISMO」には、モータースポーツで培ったテクノロジーとGT-Rからインスパイアされたパフォーマンスが織り込まれたエアロダイナミクス、そして、車との高い一体感を伝えるオリジナルRECAROシートを装備。Z NISMOの魅力をさらに高めるエクステリアパーツをはじめ、パフォーマンスアップのためのスポーツ走行用パーツを装着している。

    JUKE NISMO RS

    JUKE NISMO RS

    「ジューク」のラインナップの頂点を極める「NISMO RS」。「16GT FOUR」をベースにさらにエンジン出力を向上させ、クラス内(1.6Lガソリンターボ車)量産車トップレベルの出力を実現したほか、車体剛性の向上、ブレーキ性能の強化、サスペンションや電動パワーステアリングの専用チューニングを行うとともに、その高いパフォーマンスに見合うシート剛性とホールド性をもつRECARO製スポーツシートにNISMO専用チューニングを実施した。

    MARCH NISMO S NISMO SPORTS PARTS装着車

    MARCH NISMO S NISMO SPORTS PARTS装着車

    NISMOグレード共通の特長である、性能、機能まで考え抜かれたNISMO専用のデザインと、NISMOがモータースポーツで培ってきた技術を惜しみなく投入し、空力、足回り、パワートレインなどのトータルバランスに優れた運動性能を実現したMARCH NISMO。よりスポーツドライビング志向のお客さまに向けて設定した「MARCH NISMO S」グレードでサーキットでのスポーツ走行をより楽しんでいただくための仕様。スポーツ走行向けに開発した駆動系パーツ、サスペンションパーツ、ブレーキパーツやチタンマフラーなどを装着している。

    NISSAN LEAF NISMO Performance Package

    NISSAN LEAF NISMO Performance Package

    「NISMOパフォーマンスパッケージ」とは、高い空力性能と迫力あるスタイリングを両立したエクステリアデザインと、ハンドリング性能などが高次元でバランスされたスポーツパッケージ。前後のリフトバランスを最適化するなど、NISMOのレーシングテクノロジーに裏づけされた空力性能を発揮するエアロパーツ、サスペンションキットをはじめ、より楽しい走行を提供する「スポーツリセッティング」コンピューターチューニングなどを装着したモデル。

    MOTUL AUTECH GT-R

    MOTUL AUTECH GT-R

    2014-2015年にSUPER GT GT500クラスでチーム&ドライバーズチャンピオン連覇をもたらしたMOTUL AUTECH GT-Rの2016年仕様。規則変更で5%低減した燃料リストリクタに適合するようにエンジンの燃焼・吸排気に細かな変更を加えて、より高い燃焼効率と信頼性を実現するなど、エンジン性能の向上を図った。また、チームとタイヤメーカーが、共にタイヤ性能向上を重点に開発を実施し、2016年シーズン、NISSAN GT-Rは全8戦中5勝を達成し、その速さと強さを示した。(参考出品)

    スリーボンド日産自動車大学校GT-R

    スリーボンド日産自動車大学校GT-R

    日産自動車大学校とKONDO Racingの共同チームによる活動で、授業の一環として学生たちがレース活動に取り組むという「教育とモータースポーツを結びつけた」ユニークなプロジェクト。5年目の今年、スーパー耐久シリーズ2016 ST-Xクラスにおいて4勝するとともに、6戦全戦で表彰台という素晴らしい結果で、最終戦を待たずに第5戦でシリーズチャンピオンを獲得した。車両はFIA GT3規定のNISSAN GT-R NISMO GT3。(参考出品)

  • 日産、カルソニックカンセイの株式41%の売却に合意

    日産、カルソニックカンセイの株式41%の売却に合意

    日産は、世界有数の資産運用会社であるKKRの傘下の投資ファンドが保有する特別目的会社であるCKホールディングスが、カルソニックカンセイの全ての既存株式に対し株式公開買付けを実施する意向であることを発表した。

    カルソニックカンセイは、内装、空調システム、コンプレッサー、排気システム、電製部品などを扱う大手自動車部品メーカーであり、最大顧客である日産他、ルノー、いすゞ、ダイムラー、ゼネラルモーターズをはじめとした自動車メーカーと取引を行っている。

    本TOBに関連して、公開買付者は、カルソニックカンセイの筆頭株主である日産と同社が保有する約41%のカルソニックカンセイ普通株式を取得するための公開買付応募契約を締結した。

    カルソニックカンセイの発行済株式(自己株式を除く)が267,882,277株であることから、提示価格に基づくカルソニックカンセイの時価総額は、4,983億円と試算される。

    日産のCCO(チーフ・コンペティティブティブ・オフィサー)である山内康裕は、「今回の合意は、我々の重要なパートナーであるカルソニックカンセイの更なる競争力強化を願う日産の意向と、KKRのカルソニックカンセイの将来性に対する高い評価が一致した結果であり、カルソニックカンセイ、及びその株主にとって最良の選択です」と述べた。

    KKRのメンバーでKKRジャパン代表取締役社長の平野博文は、「カルソニックカンセイは、高品質の製品を世界最大手の自動車メーカーへ供給するトップクラスの自動車部品メーカーです。KKRは、カルソニックカンセイ経営陣のパートナーとして、同社の成長目標達成の支援を目指すとともに、当社のグローバルネットワークと業界における知見を、カルソニックカンセイが世界的な成功を続けていくために活用していく所存です。」と述べた。

    KKRは本件について、同社のアジアファンド?からの投資を行う。KKRは、2010年より、同社の汎地域的なプライベート・エクイティ・ファンドを通じて、日本への投資を行ってきた。同社は、アジア地域において、今までも、そしてこれからも、日本に重点を置いていく。これまで、KKRは、日本において、大手人材サービス企業のインテリジェンス、パナソニックが事業分離したヘルスケア事業を行うパナソニック ヘルスケア、パイオニアが事業分離したDJ機器事業を行うパイオニアDJの3つの企業買収を完了させた。

  • 【SUPER GT】 日産:スーパーGT 第3戦・最終戦もてぎ レポート

    【SUPER GT】 日産:スーパーGT 第3戦・最終戦もてぎ レポート

    吹く風も一層肌寒く感じられるようになった11月12日(土)〜13日(日)、ツインリンクもてぎでは2016年SUPER GTシリーズ最終ラウンドが行われた。

    5月に予定されていた第3戦のオートポリス大会が、熊本地震の影響でキャンセルされたことを受け、今回は12日の土曜日に第3戦の公式予選と250kmの決勝レース、13日の日曜日には第8戦の公式予選と250kmの決勝レースが行われる変則的なスケジュールとなった。

    12日の第3戦では#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rがタイヤ無交換作戦で予選2位からトップに立ち、第4戦のスポーツランドSUGO大会に次いで今季2勝目をマークした。13日に行われた第8戦の予選では下位に沈んでいたNissan GT-R NISMO GT500勢だが、決勝レースでは粘りの走りで挽回し、4台全車そろって入賞を果たした。Nissan GT-R NISMO GT500は、3シーズンで24戦12勝を挙げた現行規定としてのラストレースを見事に締めくくっている。

    週末の土曜日と日曜日は好天に恵まれたが、公式練習が行われた金曜日は雨に見舞われた。そしてその影響から、土曜日に行われた第3戦の公式予選はウェットコンディションとなった。雨の公式練習から好調だった#24 GT-Rが予選2番手につけ、午後の決勝レースに期待をつないだ。

    佐々木大樹から柳田真孝に引き継ぐ計画で臨んだ決勝レースでは、佐々木がタイヤマネージメントに気遣いながらも他車がピットインしていく中周回を重ね、21周目にはトップに立つ。34周で行ったルーティーンのピットインでタイヤ無交換作戦を敢行しロスタイムを抑えてさらにリードを広げた#24 GT-Rは、交代した柳田もタイヤを労わりながら最後までレースリーダーのポジションをキープ。7月にスポーツランドSUGOで行われたシリーズ第4戦に次いで、今季2勝目を挙げた。ちなみに、シーズン2勝は松田次生/ロニー・クインタレッリ組の#1MOTUL AUTECH GT-Rと並んでシーズン最多勝となっている。

    2014年から3シーズンにわたって熱戦が繰り広げられた現行車両規定でのレースだが、今回がラストレースとなった。3年間で計24レースが行われましたがGT-Rは通算12勝。#1 GT-Rのシリーズ3連覇こそ逃してしたが、4台すべてが入賞を果たすフィナーレとなった。

    GT300クラスでは後方のグリッドからスタートした#3 B-MAX NDDP GT-Rの星野一樹/ヤン・マーデンボロー組が、粘り強い走りで表彰台圏内まで追い上げたが、最後はタイヤが厳しくなり後退。何とか6位で踏みとどまってチェッカー。タフなシーズンを入賞で締めくくった。

    田中利和 (日産チーム総監督)
    「シリーズ3連覇を逃したのは、一言で言えばライバルに対して競争力が不足していたということです。土曜日の決勝レースでKONDO RACINGの戦略がぴったりとはまり、今季2勝目を挙げて#1 MOTUL AUTECH GT-Rの逆転チャンピオン獲得に望みを残してくれましたが、最終日の決勝レースでは完全にライバル勢のパフォーマンスが優っていました。しかし、2014年規定での3年間でみると、GT-Rは2回チャンピオンを獲り、全24レースで12勝を挙げており、よく戦ったと思います。今季についても8戦中5勝を挙げました。3種類のタイヤブランドの特性を活かした日産独自の戦い方が功を奏している一方で、4台ともポイント取りこぼしが響いてチャンピオンを逃したともいえます。要因をしっかり分析し、来年からスタートする2017年車両規定に対応していきたいと思います」

    関連:
    ・【動画】 SUPER GT 最終戦もてぎ 決勝ダイジェスト
    ・【動画】 SUPER GT 最終戦もてぎ 決勝ダイジェスト

  • 【SUPER GT】 日産、2017年仕様『Nissan GT-R NISMO GT500』を発表

    【SUPER GT】 日産、2017年仕様『Nissan GT-R NISMO GT500』を発表

    日産とニスモは11日(金)、SUPER GT GT500クラスの2017年規則に合わせて開発した「Nissan GT-R NISMO GT500」を発表した。

    SUPER GTのGT500クラスは、ドイツツーリングカー選手権(DTM)との将来的な車両規則の統合を目標に、2014年にエンジンを除く車両規則が共通化された。2017年規則では、主に安全性の向上と性能均衡化、そして共通部品の拡大を目的とした改定が行われた。

    日産は2017年規則の中でも特に「安全性の確保」のもつ意義に賛同し、技術的な挑戦に取り組んでいる。

    日産のモータースポーツ活動を担うニスモは、発表以来最大級の刷新を行ったNissan GT-R NISMO(17年モデル)の特徴的なデザインをはじめとする「深化」を反映させながら、これまでのNissan GT-R NISMO GT500の速さと強さのDNAを継承した新型車両を開発。

    具体的な開発ポイントは以下の通り。

    ・“トータルダウンフォース25%削減”という新規則への対応と空力性能の進化
    ・エンジンの使用基数制限に対応した、エンジン耐久信頼性と出力性能の向上
    ・車両低重心化と重量配分の最適化による運動性能の向上

    2017年の参戦体制などの詳細は、後日発表となる。

    ニスモの社長兼CEOの片桐隆夫は「日産ブランドの“Excitement”を担っているGT-Rで、最高峰のGTレースであり、3メーカーが全力でぶつかり合う競争の激しいSUPER GTを戦うことは、我々にとって大きな意味があります。そして、そこでいい結果を出すことは技術的にもマーケティング゙的にも大変大事なことだと考えていますので、引き続き全力で戦っていきたいと思います。シーズンオフには、17年仕様のNissan GT-R NISMO GT500の開発をさらに進めます。レクサス勢、ホンダ勢と競い合いながら、これまで以上にファンの皆さんにワクワクしていただけるような、より魅力的で速いGT-Rを開幕戦のグリッドには、並べたいと考えています」と述べた。

    なお、この2017年仕様のNissan GT-R NISMO GT500は、12月11日(日)に富士スピードウェイで開催されるファン感謝イベント「NISMO FESTIVAL」で展示される。

    Nissan GT-R NISMO GT5002017 Nissan GT-R NISMO GT500日産 GT-R NISMO GT500

  • 【SUPER GT】 日産:SUPER GT 第3戦・第8戦 もてぎ プレビュー

    【SUPER GT】 日産:SUPER GT 第3戦・第8戦 もてぎ プレビュー

    11月11日〜13日の3日間、栃木県のツインリンクもてぎでは、AUTOBACS SUPER GTの2016年シーズン最終戦、MOTEGI GT GRAND FINALが開催される。

    今大会は、5月に開催が予定されていた第3戦のオートポリス戦が熊本地震の影響からキャンセルされたことを受け、シリーズ最終戦となる第8戦の前に第3戦の代替レースが開催される。

    ポイントリーダーとして臨む#1 NISMOの松田次生/ロニー・クインタレッリ組に加えて、6位につける#12 TEAM IMPULの安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組、#46 MOLAの本山哲/千代勝正組、#24 KONDO RACINGの佐々木大樹/柳田真孝組の4台が出場するNissan GT-R NISMO GT500勢の全車にチャンピオンの可能性が残っており、GT-R勢としてシリーズ3連覇、そして年間6勝の大記録に期待が高まっている。

    今大会は通常のシリーズ戦と異なり、1回のレースウィークに2レースが行われるために、12日(土曜日)に第3戦(代替戦)の公式予選と決勝レースが、そして13日(日曜日)には第8戦の公式予選と決勝レースが行われることになり、11日(金曜日)には2回の公式練習が実施される変則的なスケジュールとなっている。また第3戦(代替戦)では獲得ポイント×1kgのハンディウェイトの搭載が義務付けられているが、第8戦では獲得ポイントに関係なく全車がハンディウェイトを総て下ろした状態で戦うことになっており、11日に2回実施される公式練習では、2つの条件に合わせてセッティングを進めることになる。

    現行の車両規則となって3年目、そして最終年となる今シーズン、開幕戦と第2戦では、ミシュラン・タイヤを使用して3連覇に挑む#1 NISMOの松田/クインタレッリ組が連勝。第4戦のSUGOではヨコハマ・タイヤを使用する#24 KONDO RACINGの佐々木/柳田組が優勝し、富士で行われた第5戦ではブリヂストン・タイヤを履く#12 TEAM IMPULの安田/オリベイラ組が優勝、と開幕から4連勝を飾った。また、不運な展開が続き、今季はまだ優勝こそ手に入れてないものの#1 NISMOと同じくミシュラン・タイヤを使用する#46 MOLAの本山/千代組もライバルはもちろん他のGT-R勢に引けをとらない速さを見せていて、今回こそは、との気合も高まっている。

    今回のレースが2014年から実施された現行規定でのラストレースとなるために、最後の勝利を目指す気持ちはライバル勢も同様。特にシーズン後半になり、比較的軽かったウェイトハンディを利して巻き返してきたレクサス勢や、ここもてぎをホームコースとするホンダ勢も爪を研いでいるはずで、気を抜くわけにはいかないが、2014年と2015年にシーズンを2連覇し、今シーズンもここまで6戦4勝と優位に運んできたGT-Rの高い競争力は明らか。今シーズンの、そして2014年から始まった現行規定での戦いに有終の美を飾るべく、GT-R勢はラスト2戦を戦う。

    GT500クラスだけでなくGT300クラスでもNissan GT-Rの活躍が期待されている。国産車初のFIA-GT3マシンとして20012年にデビューを果たしたNissan GT-R NISMO GT3だが、昨年はGAINER TANAX GT-Rを駆るアンドレ・クートがチャンピオンに輝き、GAINERもチームタイトルを獲得。ブレーキ性能が引き上げられた最新モデルで戦う今シーズンは、GTアカデミー出身のヤン・マーデンボロー(英国)が星野一樹とコンビを組んでドライブする#3 NDDP RACINGが、トップから5ポイント差のランキング2位につけ、もてぎでの逆転チャンピオンを狙っている。

  • 日産、新電動パワートレイン「e-POWER」をNOTEに初搭載

    日産、新電動パワートレイン「e-POWER」をNOTEに初搭載

    日産は、新しい電動パワートレイン「e-POWER」を搭載したコンパクトカー「NOTE e-POWER」を発売した。

    「e-POWER」はガソリンエンジンとモーターを融合した新しいパワーユニットで、ガソリンエンジンで発電した電気で走行する。「日産リーフ」にも搭載している大出力モーターのみで100%駆動する。

    「NOTE e-POWER」の燃料はガソリンのため充電を気にする必要が無く、かつ、100%モーター駆動のため走る楽しさはまさにEVそのものであるという点で、従来のコンパクトカーに多く採用されているハイブリッドシステム車とは全く異なる、新しい電動パワートレイン搭載車となる。

    「e-POWER」のしくみ、技術について
    「e-POWER」は、ガソリンエンジン、発電機、インバーター、モーターから成るコンパクトな一体型パワートレインと高電圧バッテリーから構成されている。現在広く普及している従来型のパラレルハイブリッドでは、駆動にエンジンと小型モーターを併用しているが、「e-POWER」では、エンジンはタイヤには直接つながっておらず、モーターのみで100%駆動することが最大の特徴。また、「日産リーフ」のような100%電気自動車と異なるのは、バッテリーに蓄えた電力に加え、ガソリンエンジンで発電した電力を使う点。「日産リーフ」のエネルギー源はバッテリーのみで、外部から充電器を通じて充電する。

    e-POWER

    「e-POWER」は、「日産リーフ」のシステムや長年の研究開発をベースとしたモーター制御技術、パワートレインの一体化、小型・軽量化、そして如何にエネルギーを効率的に作り出し使用するかというエネルギーマネジメント技術が融合することで実現した。こうした日産の技術力が集結した「NOTE e-POWER」では、コンパクトカーの枠をこえた元気のよい走りの性能が高い次元で実現されている。

    「e-POWER」がお客さまへ提供するベネフィット
    「e-POWER」は、走り出しから最大トルクを発揮するモーター駆動ならではのメリットを提供する。レスポンスの良さ、なめらかな加速、走行時の高い静粛性など、100%電気自動車同様の走りの楽しさを実感できる。また、構造上、エンジンとタイヤが直接つながっていないため、最も効率の良いエンジンの回転数で発電が可能となり、クルマが使われる頻度が高い市街地走行時において従来型ハイブリッドに対し、競争力のある燃費を実現している。充電を気にせず、なおかつ「日産リーフ」の走りの特長と高い経済性を享受できることが、「e-POWER」の最大のベネフィットとなる。

    開発の経緯
    日産では、自動車の普及により生じた環境問題・社会問題(エネルギー、温暖化、交通渋滞、交通事故)への取り組みとして、車両の電動化と知能化を推し進めている。更なる運転の楽しさを追求すると同時に、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかという3つの領域についての考え方を明確化した「ニッサン インテリジェント モビリティ」に基づく商品開発を行っており、「e-POWER」はその中の「インテリジェント パワー」の考え方を具現化した、まったく新たな電動パワートレインとなる。

    車両の電動化にいち早く着目し取り組んできた日産では、モーター駆動が持つ走りの楽しさを多くの人に伝えたいという思いから、1990年代から基礎研究を続けてき。今回実用化した「e-POWER」の構想は、2006年頃、「日産リーフ」の開発と並行して議論が始まった。

    ここでキーになったのが、日産のエネルギーマネジメント技術。バッテリーの量を競合他社のハイブリッドと同等程度に少なくしても、EVらしさ、すなわちモーター駆動のもつ走りの良さや静粛性を失わず、かつ、エンジンの作動を乗員が気づかないレベルとし、いかにエネルギーを効率的に使うかをポイントに研究を重ねてきた。これに加え、コンパクトカーに搭載できるように発電エンジンと駆動モーターの一体化を図るとともに、パワートレインとしての剛性の強化、エンジン単品の音振特性の向上、そしてモーター制御技術などといった日産の技術力の積算と「日産リーフ」の実用化がブレークスルーとなり、今回の「e-POWER」誕生およびコンパクトセグメントへの搭載に繋がった。

    日産では、車両の電動化をすすめるにあたり、様々なマーケットのお客様ニーズに応えるため、多様な燃料に対応する電動パワートレインの開発を行っている。今回の「e-POWER」は、日産の電動パワートレインのラインアップを補完・強化するものだ。日産ではこのほか、SOFC(Solid Oxide Fuel Cell, 固体酸化物型燃料電池)や水素燃料電池車の研究開発も行っており、今後も様々なエリア、ニーズをカバーするEVを投入し、EVの普及拡大を進めていく。

  • 三菱自動車、ルノー・日産アライアンスの一員に…ゴーンが会長就任

    三菱自動車、ルノー・日産アライアンスの一員に…ゴーンが会長就任

    三菱自動車は、日産による三菱自動車への2370億円の出資完了を受け、日産が三菱自動車の発行済み株式の34%を保有する単独筆頭株主となったことを発表した。

    日産の戦略的な出資の一環として、三菱自動車は、日産とルノーの17年間にわたる力強いグローバルアライアンスの正式な一員となる。これにより、利益率および一株当たりの収益を増加させるためのシナジー創出への道が開かれることになる。

    日産の社長兼最高経営責任者(CEO)のカルロス・ゴーンは、三菱自動車の取締役会長候補に選出された。日産からはカルロス・ゴーンの他に、すでに三菱自動車の開発担当副社長に就任している山下 光彦を含む3名の取締役が選出される。その他2名は、専務執行役員(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)の川口均および、常務執行役員(グローバルコントローラー:経理部門担当)の軽部博氏。

    三菱自動車の取締役会長兼取締役社長(CEO)である益子修は、日産に対して、三菱自動車の経営陣を強化するために経営幹部の派遣を要請し、それに伴い、日産のチーフ・パフォーマンス・オフィサー(CPO)のトレバー・マンが、三菱自動車の最高執行責任者(COO)に就任する。

    益子修は、「当社の新しい筆頭株主となる日産の積極的な、戦略上、業務上および経営上のサポートを心より歓迎します。日産は、当社の取締役会と経営陣の一員として、より深化したアライアンスを通じて、お客さまの当社への信頼を再構築し、将来のシナジーを最大化させる手助けをしてくれることを期待しています」と述べた。

    三菱自動車は、コンプライアンスおよびリスク管理を監督するグローバルリスクコントロール担当の役員をCEO直属として新たに設置。同役員は、三菱自動車におけるガバナンス向上策についての報告を取締役会に対して定期的に行っていく。

    三菱自動車の既存の大株主である三菱重工業株式会社、三菱商事株式会社、ならびに株式会社三菱東京UFJ銀行は、日産の出資を歓迎するとともに、新しい取締役候補の選出等、経営支援に賛同している。今後、三社と日産で51%以上の株式保有を維持することになった。

    日産および三菱自動車は、軽自動車における5年間の連携を礎に、シナジー創出のための多岐に亘るプログラムを開始する予定。

    両社は、以下の領域をはじめ、多くの有益なシナジーが創出されることを確認した。

    – 共同購買コストの削減
    – グローバルでの現地化の推進
    – 工場の共用
    – 共通の車両プラットフォーム
    – 技術の共有
    – 発展途上市場および新興市場における両社のプレゼンスの拡大
    – 豪州等の市場における三菱自動車のお客さま向けに日産の販売金融会社を活用

    今回のパートナーシップにより、三菱自動車は、継続的に大きなシナジーが創出されることを見込んでいる。2017年度には、営業利益率が1%、2018年度は2%、2019年度には2%以上の向上が期待されている。また、シナジーにより、一株当たりの収益も、2017年度には12円、2018年度には20円増加することが見込まれている。

    カルロス・ゴーン「拡大したアライアンスは、2016年度の年間販売台数が1,000万台となる世界最大規模の自動車グループとなります。三菱自動車を迎えたことにより、17年前に創設したルノーと日産のアライアンスを特徴づける企業家精神やマネジメントの協力体制はより一層強固なものとなるでしょう。ひいてはこれが、すべてのステークホルダーに恩恵をもたらすものと確信しています。」と述べた。

  • 【SUPER GT】 日産、初披露となる2017年型の新型GT-Rをテスト

    【SUPER GT】 日産、初披露となる2017年型の新型GT-Rをテスト

    SUPER GTメーカーテストが鈴鹿サーキットで2日間にわたって行われ、日産が未発表の新型GT-Rをそれぞれ1台持ち込んでテストを行った。

    日産/NISMOは初披露となる2017年型のGT-Rを持ちこみ、松田次生とロニー・クインタレッリがテスト走行を行った。

    ミシュランタイヤを装着した。シェイクダウンでありながら深刻なトラブルはなかったGT-Rは、2日目に1分48秒台までタイムを縮めた。

    NISSAN GT-R 2017 SUPER GT

  • 日産、「NISSAN GT-R NISMO」17年モデルを発売

    日産、「NISSAN GT-R NISMO」17年モデルを発売

    日産は、「NISSAN GT-R NISMO」17年モデルを、25日より全国一斉に発売すると発表。また、7月11日発表の「Track edition engineered by nismo」も併せて発売を開始した。

    「NISSAN GT-R NISMO」は、日産のモータースポーツを担っているNISMOの数十年におよぶレーシングテクノロジーの蓄積をフィードバックし、レーシングカー譲りの究極のハイパフォーマンスを実現するためにファクトリーチューンを施したNISMOロードカーシリーズのフラッグシップモデル。

    あらゆるデザインは機能を伴っているというレーシング哲学に則ったスタイリングを特徴とし、世界最高峰のGTレースや日本のSUPER GTをはじめとするモータースポーツ活動から学んだ数多くの技術を、空力性能、サスペンション、パワートレインなどに採り入れ、日常走行でもスポーツ走行でも通用するパフォーマンスを徹底して追及し、両立させている。

    「NISSAN GT-R NISMO」17年モデルの概要は以下の通り。

    1.デザイン
    「NISSAN GT-R NISMO」17年モデルは、「NISSAN GT-R」17年モデルと同様に新形状のフロントバンパーが特徴。NISMO専用のカーボンファイバー製フロントバンパーは、カーボンファイバーシートを幾層にも重ねて精巧に作り上げることで理想的な強度を実現。カナード形状のデザインがもたらす空気の流れにより、ホイールハウス周辺の空気を吸引し、大きなダウンフォースを発生させている。日産ブランドのデザインシグネチャーであるVモーションを採用し、ダーククローム仕上げを施した新デザインのグリルは、開口部の拡大によりエンジンの冷却性能を向上させながらも、バンパーサイドの形状を最適化することで、従来の空気抵抗及びダウンフォースの維持を可能にした。さらに、エンジンフードは、剛性の向上により超高速域での変形を抑制し、卓越した空力性能を実現している。これらの改良により「NISSAN GT-R NISMO」はこれまでの日産車の中で最大のダウンフォースと、超高速域での優れた安定性を実現している。

    また、インテリアにも「NISSAN GT-R」17年モデルと同様に大きな改良を加えた。安定感を演出する水平方向の流れを採用しつつも、メーターからセンターコンソールまでドライバーを包み込むようにレイアウトすることでドライバーオリエンテッドな空間を演出している。操作性にこだわったナビディスプレイは7インチから8インチに拡大し、併せて大型のアイコンを採用することで、視認性を向上させた。また、カーボン製のセンターコンソール上に配置したマルチファンクションスイッチにより、ナビの機能を手元で操作することが可能となった。さらに、パドルシフトは、ステアリングホイール固定タイプに変更され、ドライバーが手を離すことなくシフトチェンジできる操舵角領域がより広くなった。

    本モデルでは、NISMO専用装備として、新デザインのダッシュボードの上層部、ステアリングホイール、センターアームレストには、高品質のアルカンターラレザーを使用しています。さらに、赤のアルカンターラを中央部分に使用したNISMO専用のレザー仕様のレカロ製カーボンバケットシートを採用している。

    2.メカニズム
    さらに、「NISSAN GT-R NISMO」17年モデルは、走行性能も向上している。標準モデルと同様、ボディ剛性の向上により、ショックアブソーバー・スプリング・スタビライザーそれぞれの突き詰めたセットアップが可能となり、接地性がよく、しなやかで正確に動くサスペンションを実現することができた。「NISSAN GT-R」が採用しているBilstein DampTronicは、複数の車両情報システムを活用することで、路面状況や走行条件に対して適切なサスペンションの減衰力と、様々なドライビングシーンに応じた高レベルのコントロールを可能にするモード設定型電子制御式のショックアブソーバー。今回、そのショックアブソーバーに、NISMO専用の特別なチューニングを施すことで、出力441kW(600PS)を誇る3.8リッターV6ツインターボエンジンのパワーを更にしっかりと路面に伝えることが可能となった。

    また、「NISSAN GT-R NISMO」のVR38DETTエンジンは、世界中のモータースポーツで培ってきたNISMOの経験と技術が生み出したもの。6速デュアルクラッチトランスミッションとともに、GT3選手権で使用する高流量、大口径のターボチャージャーを搭載するNISMO専用エンジンは、熟練した匠が専用のクリーンルームで一台一台精巧に組み立てる。エンジンのフロント部分に取り付けられたアルミプレートには「匠」の名前が刻まれている。

    新型「NISSAN GT-R NISMO」は全体のバランスを今までより更に向上し、コーナーの多い山道でも、サーキットでのレース走行と同じように力強い走りを楽しめるクルマへと深化を遂げている。

    「Track edition engineered by nismo」
    2014年11月に登場した「Track edition engineered by nismo」は、スタンダードモデルのスペックやフォルムはほぼそのままに、「NISSAN GT-R NISMO」のボディ剛性と足回りを融合させた特別なグレードです。本グレードは17年モデルでも継続設定し、「NISSAN GT-R NISMO」のサスペンションとホイールを搭載する。

    「NISSAN GT-R NISMO」17年モデル価格

    GT-R NISMO:18,700,200円
    Track edition engineered by nismo:13,699,800円