カテゴリー: 日産

  • 大坂なおみ、日産ブランドアンバサダーに就任

    大坂なおみ、日産ブランドアンバサダーに就任

    日産自動車は9月13日(木)、世界で活躍し、今月開催されたグランドスラムで、日本人初の女子シングルス優勝を果たしたプロテニスプレイヤーの「大坂なおみ選手」が、日産ブランドアンバサダーに就任したと発表した。

    大坂なおみ選手は、20歳という若さながら、世界の名だたる大会で活躍を続けるプロテニスプレイヤー。

    豪快でパワー溢れるグラウンドストロークや強力なサーブを武器に、先日開催されたグランドスラムでは、日本人初の女子シングルスでの優勝を成し遂げ、世界ランキングは、自己最高の7位となった。

    日産自動車は、「人々の生活を豊かに」というビジョンのもと、「走行中の排出ガスゼロ」と「日産車の関わる死亡・重傷事故ゼロ」社会の実現に向け、電気自動車の普及や自動運転化技術の開発に取り組んでいる。今後も、「二つのゼロ」社会の実現に向け、ニッサン インテリジェント モビリティを、世界で推進していく。

    そして、世界の頂点を目指しトッププレイヤーたちと熱戦を繰り広げる大坂なおみ選手の戦いが、この日産自動車のチャレンジングスピリットやグローバル企業として世界に挑む姿勢と共通するとの思いから、今回のブランドアンバサダー就任を決定した。

    日産自動車は「今後、益々活躍が期待される大坂選手の挑戦を力強くサポートしていくとともに、世界一を目指し戦い抜き優勝を果たした大坂選手の更なる、「夢と情熱」を応援してまいります」としている。

    今後、大坂なおみ選手は、日産自動車の様々なグローバルでの広告宣伝活動やイベントに登場する予定。また、大会遠征先では、日産車による車両のサポートを実施していく。

    星野朝子 (日産自動車 専務執行役員)
    先日のグランドスラム優勝は、私たちに勇気と感動を与えてくれました。大坂選手と私たち日産自動車には、世界を変える「GAME CHANGER」、という共通点があると確信いたしました。
    並居る強敵を押しのけ、テニス界を一変させてしまう存在の大坂選手を日産自動車全社員で応援して参ります。

    大坂なおみ選手
    この度は、世界有数の自動車会社に私のテニス活動をサポートいただけることになり、大変感激しております。
    電気自動車や自動運転で車の歴史を変えようとチャレンジしている日産自動車の姿勢に、私はとても共感しています。私も世界女王を目指しチャレンジすることで、これからの女子テニスの歴史を変える存在になれればいいなと思います。

    大坂なおみ選手 プロフィール
    1997年10月16日、大阪生まれ。ハイチ出身のアメリカ人の父と日本人の母を持つ。
    2001年、3歳のときに渡米、現在はフロリダを拠点に活動。プロ転向は2013年。
    16歳の夏に、WTAツアーのスタンフォード大会「ツアーバンク・オブ・ウェスト・クラシック」で初めて予選を突破し本戦出場。
    2016年は、全豪オープンで4大大会初出場での3回戦進出を皮切りに、全仏オープン、全米オープンでも3回戦進出の快挙を果たす。
    10月の東レパンパシフィックオープンでは準優勝を飾り、目覚しい活躍により、ツアーで最も躍進した選手に与えられる「WTA Newcomer of the year」に輝く。
    2018年3月には、WTAツアー インディアンウェルズで、グランドスラムに次ぐ大会規模のプレミア・マンダトリーで、日本勢初となる優勝を飾った。
    2018年9月には、世界トッププレイヤー相手に、日本人初女子シングルスでの世界4大大会優勝を果たした。
    世界ランク7位(2018年9月10日現在)

    日産自動車、プロテニスプレイヤー「大坂なおみ選手」が日産ブランドアンバサダーに就任

  • フォーミュラE | 日産、e.damsの株式を取得してパートナーシップを強化

    フォーミュラE | 日産、e.damsの株式を取得してパートナーシップを強化

    日産は、「ABB FIAフォーミュラE選手権」でのデビューに向け、同選手権のシリーズタイトル獲得経験を持つe.damsの株式を取得し、同社とのパートナーシップをより強固なものにしたと発表した。

    日産は2010年に『日産リーフ』を発売して以降、同車をグローバルに累計35万台以上販売してきた。昨年には、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義することで、日産車をより魅力的なクルマにするアプローチ「ニッサン インテリジェント モビリティ」の象徴となる新型「日産リーフ」を発売した。

    そして今年、日産は日本の自動車メーカーとして初めて、革新的な電気自動車フォーミュラカーレース「ABB FIAフォーミュラE選手権」への挑戦を開始する。フォーミュラEシリーズへの参戦は、「ニッサン インテリジェント モビリティ」が提供する優れたパフォーマンスを示す絶好の舞台となる。

    今回、日産がパートナーシップを強化したe.damsは、30年以上にわたりヨーロッパのオープンホイール・カテゴリーにおいて優れた成績を収めてきたレーシングチームであるDAMSをベースとしており、共同創設者のジャンポール・ドリオがチーム監督を務めている。フランスのル・マンに拠点を置くe.damsは、日産のアライアンスパートナーであるルノーとパートナーシップを組み、フォーミュラEが発足してから3年連続でチームタイトルを獲得した。またフォーミュラEにおける最多勝利と最多ポールポジション獲得の記録も保持している。

    日産のグローバルマーケティング、ブランドストラテジー担当常務執行役員のルー ドゥ・ブリースは、「日産はフォーミュラEシリーズへの参戦に向け、e.damsとパートナーシップを結ぶことで、彼らの持つレースやチャンピオンシップでの勝利に向けたノウハウを活用することが可能になりました。フォーミュラEのシーズン5は、参戦する全チームが新開発のマシンとパワートレーンを採用することが義務付けられており、チャンピオンシップはさらに厳しいものになるでしょう。日産はパートナーシップへのコミットメントの一環として、e.damsの株式を取得しました。ジャンポールや彼のチームとともに戦いに挑めることをとても楽しみにしています」と語った。

    e.damsのチーム監督であるジャンポール・ドリオは、「私たちは日産とともに、この先に待ち受ける新たなチャレンジに取り組んでいきます。私たちは、これまでフォーミュラEで築いてきた歴史を大変誇りに思っており、これから新たなパートナー、新たなマシンとともに、シリーズの歴史に新たな1ページを刻むことを、とても楽しみにしています」と期待を語った。

    シーズン5からより大きなパワーと長い航続距離を実現するGen2マシンが投入されることにより、これまでの4シーズンで、フォーミュラEの特徴として認知されてきたレース中のマシン交換は不要となる。日産とe.damsは、既にGen2フォーミュラEマシンでのテストを開始している。

  • インフィニティ、電動化の未来を示す「プロトタイプ10」を公開

    インフィニティ、電動化の未来を示す「プロトタイプ10」を公開

    日産自動車は、2018年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスで、印象的なインフィニティのコンセプトカー「プロトタイプ10」を公開した。

    「プロトタイプ10」は電動駆動の大胆なスピードスターで、インフィニティブランドが目指す電動パワートレインによるドライビングプレジャーと刺激的なパフォーマンスを提供するビジョンを示している。

    シングルシーターの「プロトタイプ10」のデザインの企画に際し、インフィニティは、クラシックなスピードスターのレーシングヘリテージから着想を得てクールで先鋭的なデザインに一新。コンセプトは、インフィニティ「Qインスピレーション」で取り入れられた新しいインフィニティのフォームランゲージを進化させたもので、将来のインフィニティブランドのデザインへのヒントを示している。インフィニティは、2021年以降の全ての新型車に電動パワートレインの搭載を予定している。

    インフィニティのエグゼクティブデザインディレクターであるカリム・ハビブは「インフィニティ『プロトタイプ10』は、シングルシーターの高出力レーシングカーが人気を集めた時代に最も刺激的とされたいくつかのモデルのレイアウトを参考にデザインしました。このコンセプトカーは運転することが車の喜びの全てだった、おおらかな時代からインスピレーションを得ていますが、フォルムや細部を含めたすべては電動化車両の未来のドライビングプレジャーとパフォーマンスの表現を提案しています。」と語った。

    インフィニティ プロトタイプ10①インフィニティ プロトタイプ10②インフィニティ プロトタイプ10③

  • 日産とイタルデザイン、GT-Rの限定プロトタイプ車を公開

    日産とイタルデザイン、GT-Rの限定プロトタイプ車を公開

    日産自動車とイタルデザインは6月29日(金)、両社が初めて共同開発したプロトタイプ車「Nissan GT-R50 by Italdesign」を公開した。Nissan GT-R NISMOの2018年モデルをベースとした本プロトタイプは、GT-Rとイタルデザインそれぞれの50周年を記念するモデルで、来月欧州で車両が初公開される。

    「『何の制約もなくGT-Rをつくったらどうなるだろう』とこれまで何度考えたことでしょう。今、それを実現できるのです。」と日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサは述べた。

    「これは2つの大きな瞬間が交差するまたとない機会でした。自動車業界に大きな足跡を残してきたイタルデザインが50周年を迎え、ワクワクさせる興奮を生み出し続けてきた日産のGT-Rも50周年を迎えます。この2つの瞬間を祝うため、日産とイタルデザインは本プロトタイプを生み出しました。」

    イタルデザインは本プロトタイプの開発、設計、製造を手がけた。独創的でキレのよい内装・外装デザインは、ロンドンの日産デザインヨーロッパと、日産デザインアメリカが担当した。

    最高のデザイン
    「Nissan GT-R50 by Italdesign」のフロントには、ほぼ車両の幅いっぱいに広がる個性的なゴールドのインナーパネルを採用している。ボンネット上にはパワーバルジが鎮座し、シャープなLEDヘッドライトがホイールアーチから冷却用のインテーク上端へ向け配されている。

    サイドデザインでは、ベース車より54mm低くしたルーフラインが目を引く。ルーフの中央部が低く外側が少し高いことで、筋肉質な印象を与えている。フロントフェンダーの特徴的なエアアウトレット「サムライブレード」は、ドア下方部からショルダーラインまで配され、ゴールドカラーの嵌め込みがその存在を一層際立たせている。

    リヤデザインは、リヤホイール周りの頑丈で力強いフレアーが、このクルマのトレッドの広さを強く印象づけている。ショルダーラインは、リアウィンドウ下部に向かってテーパーがかかっており、トランクリッドへ収束する。リアウィンドウラインはベース車より長く、深くなっている。リヤ部分は、ゴールドの配色と相まって独立した塊感の印象を与える。

    Nissan GT-R50 by Italdesign フロントNissan GT-R50 by Italdesign テールランプ

    GT-Rの特徴である丸型テールライトは空洞を囲む細いリングのようなデザインで、トランクの中心とアウターパネルをつないでフロートしているかのような構成になっている。そして、大きな可変式リアウイングが、全体の印象を引き締める。また、フロント21 x 10インチ 、リヤ 21 x 10.5インチの専用デザインホイールが、その堂々としたスタンスをさらに強調する。「リキッドキネティックグレイ」塗装仕上げのエクステリアカラーリングは、50周年記念として「エナジェティックシグマゴールド」がアクセントになっている。

    インテリアはモダンで高性能な系譜を受け継ぎ、センターコンソール、インストパネル、ドアの内張りには2種類のカーボンファイバーを、シート素材には黒のアルカンターラと、同じく黒のイタリア製レザーを採用した。エクステリアにあわせて、インストパネル、ドア、未来的なレーシングカーをイメージしたスイッチ類にもゴールドのアクセントを散りばめた。専用ステアリングはハブとスポークがカーボンファイバー製で、リムはフラットボトムのデザインにマッチしたアルカンターラのトリムを採用している。

    Nissan GT-R50 by Italdesign ドライバーシートNissan GT-R50 by Italdesign インテリア

    さらなるパフォーマンス
    「Nissan GT-R50 by Italdesign」は、デザインだけでなく、さらなるパフォーマンスも追及した。GT3での経験を活かして手作業で組み立てた3.8リッターV6 VR38DETTエンジンは、最高出力720ps、最大トルク780 N・mを発生する見込みとなっている。

    パワートレインも改良し、GT3車両用の大容量・大口径のツインターボチャージャーと大型インタークーラーに加え、耐久性の高いクランクシャフト・ピストン・コネクティングロット・ベアリング、高流量ピストンオイルジェットと大容量燃料噴射装置を採用し、カムシャフト、イグニションシステム、吸排気システムも改良した。強化デュアルクラッチシーケンシャル6速リアトランスアクセルと、より強化されたデファレンシャルとドライブシャフトが、4輪にパワーを伝える。

    Nissan GT-R50 by ItaldesignNissan GT-R50 by Italdesign リア

    Bilstein DampTronicを採用した新しいサスペンションシステムを開発し、フロント6ピストン、リヤ4ピストンのブレンボ製ブレーキには赤いキャリパーを組み合わせた。ミシュランのパイロットスーパースポーツタイヤ(フロント255/35 R21、リヤ285/30 R21)は、エンジンの出力を最大限に生かすためのグリップを提供する。

    「このモデルは次期型のGT-Rではありません。日産の技術力と日本のデザイン、そしてイタリアのコーチビルディングを結集して、両社の50周年を刺激的にクリエイティブな形で祝福したものなのです」とアルフォンソ・アルバイサは述べた。

    Nissan GT-R50 by Italdesign リアビューNissan GT-R50 by Italdesign オーバービュー

    Nissan GT-R50 by Italdesign 主要諸元表

  • 栃木県警、日本初となるR35型GT-Rのパトカーを導入

    栃木県警、日本初となるR35型GT-Rのパトカーを導入

    栃木県警は、日本初となるR35型GT-Rの警察車両を導入。6月15日(金)に栃木県庁で「栃木県警察日産GT-Rパトカー寄贈式」が行われた。

    このパトカーは栃木県内に住む福祉関連の企業を経営する中村和男氏が寄付したもの。寄贈式には福田富一 栃木県知事のほか、日産自動車 車両実験部 テクニカルアドバイザーの加藤博義氏、GT-Rが生産される日産自動車栃木工場の関係者も出席した。

    坂口拓也県警本部長は「パトカーを最大限に活用し、1件でも多くの交通事故を抑止するため各種対策を強力に推進していく」と寄贈式であいさつした。

    今後、R35型GT-Rパトカーは、栃木県警察本部 高速道路交通警察隊 本隊に配属され、今後交通安全の啓発イベントや、東北道などでの取締に活躍する予定。なお、6月16日の県民の日記念イベントで行なわれる栃木県庁での展示後、6月18日から運用が開始される。

    栃木県警察日産GT-RパトカーR35型GT-R 警察車両栃木県警察日産GT-Rパトカー寄贈式

  • NISSAN GT-R NISMO GT3 「2018年モデル」 発売

    NISSAN GT-R NISMO GT3 「2018年モデル」 発売

    ニスモは、NISSAN GT-R(R35) NISMOをベースにFIA GT3規則に合致したレース専用モデル、NISSAN GT-R NISMO GT3の「2018年モデル」を発売する。(受注生産/2019年1月ごろよりデリバリー開始)

    ニスモは2012年にNISSAN GT-R NISMO GT3の発売を開始し、日本、欧州、アメリカ、中国、オーストラリアなど、世界各地のカスタマーに販売してきた。

    2015年には、SUPER GT GT300クラス、ブランパン耐久シリーズ(現ブランパンGTシリーズ耐久カップ)でチャンピオン、バサースト12時間レース(豪州)で総合優勝を勝ち取るなど、実績を積み重ねてきた。

    今回発売する「2018年モデル」は、2015年モデル以降の、ベース車両のNISSAN GT-R(R35) NISMOの大幅な進化や、蓄積された実戦データを反映させたもの。GT-Rの持つ強みを活かしながら、どのサーキットでも、またどのタイヤ銘柄でも、安定して速く走れる車両を目指した。

    具体的には、エンジンを従来よりも約150㎜後方かつ下方に搭載することにより、重量配分の最適化と低重心化を図った。また前後のサスペンション並びにメンバーも新設計し、運動性能を向上させている。

    昨年4月以降、国内/海外での精力的なテストに加え、今シーズンよりオフィシャルパートナーチームの各シリーズへの参戦を通じて、約30,000㎞を走破してきた。基本性能の向上により、競争力を高めながら、プロドライバーのみならず、ジェントルマンドライバーにも扱いやすく信頼性の高い商品とした。

    片桐隆夫 (ニスモ社長)
    「2018年モデル」のNISSAN GT-R NISMO GT3は、これまでニスモがレース活動で培ってきた技術のすべてを投入した車両で、世界各国のGT3レースで活躍できる仕上がりとなっています。実戦参戦初年度ながら、すでにSUPER GT(GT300クラス)で3位表彰台、またブランパンGTシリーズアジアでも総合3位を獲得するなど、競争力の高さを示しています。いち早くGT-Rを選んで好成績を上げてくれたオフィシャルパートナーチームに感謝するとともに、多くのチームが「2018年モデル」のNISSAN GT-R NISMO GT3でレースに参戦してくれることを期待しています。

    NISSAN GT-R NISMO GT3 2018年モデル エンジンNISSAN GT-R NISMO GT3 2018年モデル エンジン インテリア

    ■2018年モデルの開発ポイント
    ・車両パッケージの見直しによる 低重心化及び 重量配分の最適化
    ・専用設計されたサスペンションによる運動性能の向上
    ・安定したダウンフォース特性と空気抵抗の両立
    ・最新の解析技術を活用した前後の剛性(曲げ、ねじり)の改善とリニアリティ向上
    ・ドライサンプ化による低重心化と潤滑信頼性の両立
    ・トランスミッションの新設計によるメンテナンス距離の延長
    ・ブレーキの強化と耐久信頼性改善
    ・専用設計したエアコンシステムをオプション設定し、耐久レース等でのドライバーの疲労を軽減し快適性を確保

    ■車両本体価格
    60,000,000円 (税抜/ニスモ工場渡し)
    ※お客様の参戦カテゴリーに応じて、別途オプション部品/スペア部品が必要になります。

    ■販売体制
    車両販売及びカスタマーサポートは、ニスモが行います。

    ■主要諸元

    全長 4,832mm
    全幅 2,036mm
    ホイールベース 2,817mm
    トレッド(前) 1,690mm
    トレッド(後) 1,700mm
    重量 1,285kg 注1)
    エンジン型式 VR38DETT
    総排気量 3,799cc
    最高出力 405kw以上/6,500rpm(550ps以上/6,500rpm)注1)
    最大トルク 637N・m以上/5,000rpm(65.0kgf・m以上/5,000rpm)注1)
    駆動方式 2WD(FR)
    クラッチディスク 5.5″メタル4プレート
    トランスミッション 6速シーケンシャル
    ブレーキ フロント 6ピストンキャリパー/ベンチレーテッドスチールディスクおよびパッド
    リヤ 4ピストンキャリパー/ベンチレーテッドスチールディスクおよびパッド
    サスペンション フロント 独立懸架ダブルウィッシュボーン式
    リヤ 独立懸架ダブルウイッシュボーン式
    タイヤ フロント 330/710-18
    リヤ 330/710-18
    ホイール フロント 13.0J×18
    リヤ 13.0J×18

    注1)FIAが決定する性能調整による変動あり

  • 松田次生、KCMGからブランパンGTシリーズアジア(R1/R2)に出場

    松田次生、KCMGからブランパンGTシリーズアジア(R1/R2)に出場

    ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルは7日(金)、ブランパンGTシリーズアジアの第1戦、第2戦にニスモ契約ドライバーである松田次生がKCMGチームから出場することを発表した。

    松田次生と日産/ニスモ、KCMGとの縁は今回が初めてではない。KCMGが日産エンジンを搭載したLM P2車両で2014年にWEC(FIA世界耐久選手権)に参戦した時は、松田次生がスポット参戦したアメリカ、オースティンで行われたレースで優勝している。

    片桐隆夫 (ニスモ社長)
    「NISSAN GT-R NISMO GT3オフィシャルパートナーチームであるKCMGチームから、ブランパンGTシリーズアジアの第1戦、第2戦に松田選手が出場することを、大変うれしく、また心強く思います。松田選手はSUPER GTのGT500クラスで2度のシリーズチャンピオンを獲った実力を持つだけでなく、クルマについての知識も豊富で、あらゆるカテゴリーの車を乗りこなしています。松田選手とKCMGチームにエールを送るとともに、ブランパンGTシリーズアジアにおけるNISSAN GT-R NISMO GT3での好成績を期待しています。ニスモとしてもこれからもサポートしてまいります」

    ブランパンGTシリーズアジア
    <第1戦>
    場所:セパン・インターナショナル・サーキット(マレーシア)
    日程:4月14日(土)~4月15日(日)
    <第2戦>
    場所:チャーン・インターナショナル・サーキット(タイ)
    日程:5月12日(土)~5月13日(日)

    NISSAN GT-R NISMO GT3

  • 日産自動車、フォーミュラEの車両カラーリングを公開

    日産自動車、フォーミュラEの車両カラーリングを公開

    日産自動車は、フォーミュラEに参戦する車両のカラーリングを公開した。

    日産は、2018/19シーズンからルノーのファクトリーエントリーを引き継いで日系自動車メーカーとして初めて2018年12月頃から開幕するシーズン5から「ABB FIA フォーミュラE選手権」に参戦することが決定している。

    日産は6日(火)、ジュネーブモーターショーで、フォーミュラEに参戦する車両のカラーリングを公開。シルバーをベースとした新しいカラーリングが発表された。

    シーズン5以降、フォーミュラEでは、第2世代となる新たなシャシーとバッテリーのコンビネーション、そして新規に公認されるパワートレインを使うことになるため、これまでのようなレース中の車両の乗り換えはなくなる。すでに第2世代の新型マシンは今年1月に公開されており、その未来的なルックスが反響を呼んでいる。

    電気自動車(EV)技術のグローバルリーダーである日産の参戦は、同選手権の新たな技術規則導入のタイミングと重なる。また、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走り、そして社会とどのようにつながっていくのかを変えていこうとする日産のアプローチ、『ニッサン・インテリジェント・モビリティ』を高いパフォーマンスで表現する。日産は世界で最も売れているEV「日産リーフ」のメーカーであり、2017年10月にはさらに進化したゼロ・エミッション車、新型「日産リーフ」の発売を開始している。

    今回公開したフォーミュラEマシンのカラーリングは、日本にある日産グローバルデザイン本部が担当。このフォーミュラEマシンは、最新のバッテリーやパワートレインのパッケージを採用しており、優れた空力性能が特長となっている。

    日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員アルフォンソ・アルバイサは「デザインチームは、シーズン5用のフォーミュラEマシンを一目見て、あたかも電動の鳥が超音速で飛んでいるようだ、と感じました。空気抵抗と重力から自由になるというデザインコンセプトは、この第一印象から生まれています。フォーミュラEのマシンは実際非常に静かで、それでいて爆発的なスピードを出します。そのため、カラーデザインをする際に、ドップラー効果に留意したのは自然な成り行きでした。このドップラー効果の超音波パルスと、ソニックブームから発せられるパワーのコンビネーションは、日産のフォーミュラE参戦をより勢いづけています。」と述べた。

    なお、今回のマシンは新しいパワートレインのパッケージを採用したことで、さらなるパワーと航続距離を実現しており、シーズン4まで行われていたレース中の車両交換の必要がなくなる。

    日産のチーフ・パフォーマンス・オフィサー(CPO)であるホセ・ムニョスは、「これまでに、『日産リーフ』は世界中で累計40億キロ以上をゼロ・エミッションで走行しました*1。日産は電気自動車の先駆者であることに誇りを持ち、そして今、これまで培ってきた知見をモータースポーツに活かしたいと考えています。新しいフォーミュラEマシンが、今朝から一般にライブ公開されています。私たちは、レースデビューに向けて、マシンのカラーリングコンセプトを公開することにとてもワクワクしています。日産にとってフォーミュラEは、EV技術の重要な開発プラットフォームの一つであり、世界の主要都市の中心部でレースができることから、『ニッサン インテリジェント モビリティ』を紹介するのに最適のクルマと言えるでしょう。」と述べた。

    「ニッサン インテリジェント モビリティ」は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義するための日産のアプローチ。

    本日カラーリングコンセプトを公開した日産のフォーミュラEマシンはレースデビューに備え、これまで数か月にわたり、新しい技術パッケージの開発を進めてきていく。

    日産のグローバルモータースポーツダイレクターのマイケル・カルカモは、「日産は、電気自動車技術に関する多くの知見を市販車だけでなく、レースの世界にも投入していきます。フォーミュラE選手権の競争レベルは高まり続けており、私たちはフォーミュラEならではの様々な開発上のチャレンジも楽しみにしています。日産は他のメーカーと同様に、シーズン5から一新されるマシン、バッテリー、パワートレインのパッケージで参戦します。」と述べた。

    日産は、競争力向上のためにコラボレーションとシナジーの最大化に重点を置くルノー・日産自動車・三菱自動車のアライアンスを活用し、ルノーのこれまでの知見と技術を活用するべく取り組んでいる。

    フォーミュラE選手権のシーズン5は、香港、ベルリン、チューリッヒ、ローマ、ニューヨークなど世界の主要都市で開催される予定。日産は、フォーミュラE参戦に向け、ドライバーや技術パートナー、マーケティングパートナーなどに関する詳細を今年後半に発表する予定としている。

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  • 日産、フォーミュラEの車両カラーリングをジュネーブショーで公開

    日産、フォーミュラEの車両カラーリングをジュネーブショーで公開

    日産は、フォーミュラEに参戦する車両のカラーリングを3月に行われるジュネーブモーターショーで公開することを明らかにした。

    日産は、日系自動車メーカーとして初めて、2018年12月頃から開幕するシーズン5から「ABB FIA フォーミュラE選手権」にデビューする。参戦に先駆けて、日産は、3月に開催されるジュネーブモーターショーで車両のカラーリングを公開。ドライバーやチーム体制などの詳細については今年後半に発表すると述べた。

    シーズン5以降、フォーミュラEでは、第2世代となる新たなシャシーとバッテリーのコンビネーション、そして新規に公認されるパワートレインを使うことになるため、これまでのようなレース中の車両の乗り換えはなくなる。すでに第2世代の新型マシンは今年1月に公開されており、その未来的なルックスが反響を呼んでいる。

    電気自動車(EV)技術のグローバルリーダーである日産の参戦は、同選手権の新たな技術規則導入のタイミングと重なる。また、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走り、そして社会とどのようにつながっていくのかを変えていこうとする日産のアプローチ、『ニッサン・インテリジェント・モビリティ』を高いパフォーマンスで表現する。日産は世界で最も売れているEV「日産リーフ」のメーカーであり、2017年10月にはさらに進化したゼロ・エミッション車、新型「日産リーフ」の発売を開始している。

    日産は2015年にFIA 世界耐久選手権(WEC)にエントリーし、ル・マン24時間レースに出場した際には、2台のマシンにSUPER GTの23号車にも採用するレッド、3台目には日産R90CKをイメージしたブルーのカラーリングを採用。フォーミュラE参戦時にはどのようなカラーリングが施されるのか注目だ。

    関連:
    ・フォーミュラE、第2世代となる新型マシンを発表 – 2018年1月31日
    ・日産、フォーミュラEへの参戦を発表 – 2017年10月25日

  • 日産自動車、コンセプトカー「Xmotion」を世界初公開

    日産自動車、コンセプトカー「Xmotion」を世界初公開

    日産自動車は15日(月)、2018年北米国際オートショーでコンセプトカー「Xmotion(クロスモーション)」を世界で初めて公開した。

    「Xmotion」は、伝統的な日本の熟練の技と最新のテクノロジーといった異なる価値、時代、次元をつなぐようデザインされた3列シートのSUVで、2020年以降の日産ブランドデザインの方向性の一つを示唆している。

    相対する考え方や性質をそれぞれ明確に表現しつつ、うまく共存させることで、同車は静かでありながらダイナミック、穏やかでありながらエモーショナル、洗練されていながらタフなクルマとなっている。

    日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサは「『Xmotion』では、ニッサン インテリジェント モビリティの、より堅牢で力強い側面を追求しました。大胆でパワフルな形とどこにでも走って行けるようなタフなプロポーションは、現代的な手法で昇華された日本の伝統工芸の要素と鮮やかなコントラストとなっています。」と述べた。

    エクステリア:タフでありながらも洗練された、日産の次の次元のデザイン ランゲージ
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    「Xmotion」には、Vモーショングリルやブーメラン型ヘッドランプなど、一目で日産とわかる、ブランド独自のデザインシ グネチャーが採用されている。

    より進化したVモーショングリルは、グリルの幅と奥行きを確保することで、これまで以上に力強さが表現されている。そのデザインは日本建築からヒントを得、深みのあるカーボンカラーと高い光沢のフィニッシュにより、より印象深いものとなっている。

    ブーメランヘッドランプは鍛造された鋼の剣を思わせるシャープなラインにより構成され、ハイビーム、ロービーム、ターンシグナル、ポジショニングランプなど、すべての機能が1つのユニットに統合されている。

    リアコンビランプは、日本の伝統的な木工である「組子」のディテールやパズルからインスパイアされ、ホログラム技術による視覚の錯覚を利用して見せる手法を採用している。

    ボディサイドは革新的なU字型のハイライトが入る面構成をもち、それがフロントフェンダーからリアフェンダーまで滑らかにフローを作り出す様子は非常に彫刻的な雰囲気をあたえている。

    インテリア:「4+2」のレイアウト
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    インテリアデザインの出発点は、エクステリア同様に、伝統的な日本の要素と、フューチャリスティックなライフスタイルテクノロジーの要素を共存させることだった。日本の伝統的な工法や職人の技、素材などが、現代の美意識による新たな解釈を経て、フレッシュなデザインとして昇華されている。

    また長いホイールベースと、4つのコーナーにタイヤを配することにより、若くアクティブなユーザーの様々なライフスタイルに対応できる、「4 + 2」のレイアウトを実現している。特に3列に並んだ独立性の高い座席は、2組のカップルと子供やペットなどにも最適な空間を提供するように設計されている。

    「毎日運転することができ、且つ国立公園やレクリエーションエリアのようなあらゆる場所に行くことができる、機能性が高く、デイリーユースなSUVを目指した」とアルバイサは述べた。

    また、補助席を確保するために、「Xmotion」では、収納式の「ルーフトップボックス」が搭載されている。「ルーフトップボックス」はさまざまなバッグやレクリエーションツールを収納するのに十分なフレキシビリティと、走行時の空力性能を両立した、優れたデザインになっている。