カテゴリー: F1モナコGP

  • レーシングポイント | F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    レーシングポイント | F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    レーシングポイントは、2019年のF1モナコGPの木曜フリー走行で、セルジオ・ペレスが15番手、ランス・ストロールが18番手でセッションを終えた。

    オトマー・サフナウアー(チームプリンシパル)
    「モナコの木曜日は路面が汚れており、絶えず進化していくので常にトリッキーだ。ドライバーがクルマが自信を築き、快適に感じられるようにうまく適応せることがプライオリティだった」

    「セルジオの方がランスよりも満足しているようだったが、我々はまだ両方のクルマでもっと良いセットアップを追及しているところであり、今後24時間でそこに焦点を当てていく。しばしば予選がレースリザルトを左右するレースなので、そこに集中する必要がある。我々には全ての数値を整理して、土曜日にむけて最適なソリューションを見つけだすために追加の一日の贅沢がある」

    セルジオ・ペレス (15番手)
    「今日は多くの周回数を走り込めたけど、まだモナコのリズムを掴めていないし、今日のパフォーマンスはそれが現れていると思う。Q3を争いたければ、良いステップを見つけだす必要があるし、僕たちの前には大きな夜が待ち受けている。明日の追加の一日をうまく活用する必要がある。クルマの感触はそれほど悪くはない。バランスは大丈夫だ。でも、僕たちはまだ劣勢に立たされている。いくつか微調整すれば確実に状況を良くできるはずだ。データを理解して良い決断を下すことがこのチームの本当の強みなので、土曜日の午後までに良いポジションにたどり着けると確信している」

    ランス・ストロール (18番手)
    「簡単な一日ではなかった。午前中は着実に物事を進めて、段階的にスピードを上げて行ったけど、クルマはまだ必要なところにはいない。スピードを失っているので、どこを改善できるかを理解するために今夜と明日は懸命に作業していく必要がある」

    関連:2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ウィリアムズ | F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ | F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、2019年のF1モナコGPの木曜フリー走行で、ジョージ・ラッセルが19番手、ロバート・クビサが20番手でセッションを終えた。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「モナコでは大抵そうであるように、モナコ独特の特性に順応することに時間をかけ、通常のフリープラクティスは大きく抑制される。FP1でのプログラムはドライバーがマシンへの自信を築けるように十分な走行時間を与えつつ、エンジニアがマシンの温度がコントロールされている確認できるようにプすることに集中した」

    「路面のより多くのグリップを提供しはじめるFP2では、予選とレースの準備としてタイヤマネジメントに取り組むことができた。FP3でマシンのセットアップを煮詰めるまでに、今日のデータを見直す時間が1日余分にある。午前中はロバートがマイナーなスピンを喫し、午後にはジョージがタイヤにフラットスポットを作ってしまい、わずかにプログラムを変更しなければならなくなったが、両ドライバーとも今日は良い仕事をしてくれたと思っている。グローブのチームがモナコ仕様のアイテムを提供するために良い仕事をしてくれたし、それらはすべてうまく機能しているようだ」

    ジョージ・ラッセル (19番手)
    「今日はかなりクールだったし、F1マシンでこのような市街地をドライブするのは本当にスリル満点だ。燃料が軽い状態では特に楽しかった。最大限を引き出そうとして走るのは良い経験だった。マシンは完璧なウインドウには入っていないし、このようなトラックでそれは少し厳しい。モナコは非常にユニークな場所だし、トリッキーになることはわかっていた」

    ロバート・クビサ (20番手)
    「モナコでマシンに戻るのを楽しみにしていた。もちろん、グリップが不足して、全体的にダウンフォースにも苦戦しているとストリートをドライブするのは簡単ではない。9年ぶりにここに戻ってきて、ポジティブだったのはマシンに乗り込んで序盤の数ラップがそれほど悪くなかったことだ。ただ、ペースが上がってくれば僕たちにとってさらに難しくなるだろう。きっちり安定させつつ、リスクとのバランスを取っていかなければならない」

    関連:2019年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 モナコGP 木曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    F1 モナコGP 木曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第6戦 モナコGPのフリー走行が5月23日(木)にモンテカルロ市街地コースで行われた。

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)が両方のセッションでトップタイムをマーク。FP2ではバルテリ・ボッタスも2番手に続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。

    対するフェラーリはタイヤへの苦戦が続いており、セバスチャン・ベッテルがトップから0.763秒差の3番手、シャルル・ルクレールも10番手と厳しいスタートとなっている。

    ホンダエンジン勢ではレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが4番手タイムとなる1分11秒938を記録。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは、ラジエーター破損による水漏れで多くの走行時間を失い、17周の走行で6番手でセッションを終了している。5番手にはトロロッソ・ホンダのアレクサダー・アルボンがレッドブルに割って入っている。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒118
    「すべてのドライバーにとって、モナコに来て自分の能力を最大限に発揮できるクルマを持つことは夢だ。チームを本当に誇りに思っている。当然、僕たちのゴールはこの週末に何か本当にポジティブな結果を成し遂げることだ」とルイス・ハミルトンはコメント。2回のセッションの合間、それにセッション中も小さな調整を行ったけど、セットアップに関してはかなり満足している。毎年ここへ戻ってくるたびに速くなっている。バリアを通り過ぎる時に本当にそれを実感する。ターン12への進入はかなりのスピードのままコーナーに入るし、目の前に壁しかない感じだ。カジノへ向かう上り坂も同じだ。信じられないくらいの緊張感だし、本当に集中力しなければならない」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分11秒199
    「コース上で良い1日だった。去年まではクルマがドライブしにくいこともあったけど、今日はすごく乗りやすかったし、反応も良く、楽しかった。このトラックは限界を見つける必要があるし、自信を持って限界までプッシュできたのはいい兆候だ。これからセットアップを微調整して、正しい方向に進み続けられるようにしなければならない。良いカタリで週末をスタートできたと思うけど、ここはモナコだし、何が起きるかわからない」

    3番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分11秒881
    「ニキ(ラウダ)のためのヘルメットを使うことに決めた。人として、そして、彼のキャリアへのトリビュートとして、フェラーリ時代に彼が最後に使っていたヘルメットのデザインをベースにしている。彼と一緒に最後にモナコで数ラップを走れたら素晴らしいと思ったんだ。パフォーマンスに関しては少し苦しんでいるし、メインのライバルに比べるとペースが不足している。タイヤの働き方についてもまだ満足していない。もう少し仕事が必要になりそうだ。バランスに関してはまだ全体的に改善できる。もっと予想しやすいクルマになるように仕事をしたい。土曜日には状況が改善するはずだし、もう少し暖かくなる可能性もあるので、そうなれば僕たちの助けになるだろう」

    4番手:ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分11秒938
    「今日の結果にはとても満足している。FP1は少し苦戦していたけど、FP2で行った変更によってマシンの感触が改善され、ロングランもすごくよかった。予想していた通り、メルセデスはとても速く、追いつくのに遠い存在ではあるけど、フェラーリとは戦える位置にいると思う。もし土曜日に雨が降れば、皆にチャンスはあると思うけど、チームはここモナコでいつも強さを発揮している。まだ改善できることはあるので、予選でいいグリッドを獲得するために、土曜日にはさらなるパフォーマンスを発揮できるよう準備していく。チーム一丸となって全力を尽くす」

    5番手:アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分12秒031
    「今日はチームにとっていい初日を迎えることができた。このサーキットはとても楽しくて大好きなコースだ。マシンは正しい方向へ持ってこられていると思うので、今日得たデータからさらに理解を深めていければ、土曜日に向けてよりよいセッティングが見つけられるはずだ。午後のセッションはいくつか調整をして臨んだが、マシンの感触はとてもよかった。土曜日に向けて他のチームも改善してくるはずなので気は抜けないけど、トップ5で一日を終えることができて、とても満足している!」

    6番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒052
    「マシンのバランスにはとても満足していますし、今日はまあまあな一日だった。FP2で皆が2セット目のタイヤでの走行を始めていたとき、デブリがエアボックスに飛んできたのが原因でラジエーターにダメージを負ってしまい、水漏れのトラブルが起きてしまった。修復するのに走行時間を削ってしまうことになったが、全体的には問題なく、ペースもかなりよかった。マシンに自信が持てるだけの周回を走ることはできた。両セッションで大幅に違ったセットアップを試すことができ、現状とても満足いく手応えを感じている。メルセデスは相変わらず速さを見せているので、ポールポジション獲得は難しいかもしれないけど、2番手と3番手の差が大きく開いているので、明日の予選ではその間に割って入ることは十分に期待できそうだ」

    7番手:ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分12秒174
    「テレメトリーのトラブルでFP1は少し走行時間を失ったけど、再び走行することはできたし、怪異燃料での作業はすべて完了することができた。そのおかげでマシンの良いフィーリングを掴むことができた。重い燃料での走行は何周か逃してしまったけど、FP2でやれたし、それほど悪い木曜日ではなかった。今日は僕たち2人ですべてのタイヤコンパウンドで走行したことも良かった。軽い燃料でのマシンのフィーリングはいいし、タイヤマネジメントに関しては何ができるか見てみるつもりだ。オーバーテイクするのが厳しいトラックなので、それがメインのプライオリティになるわけではないけど、もちろん、レースランで速いことを望んでいる。今のところ、すべて問題ないし、Q3が可能なことを願っている」

    8番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分12秒239
    「今日の作業には満足している。モナコで初めてF1マシンをドライブしたので少しひるんでいたかもしれない。でも、すぐにリズムを掴むことができたし、セッションを楽しむことができた。全チームのギャップはそれほど大きくないので、トップ10にとどまるには今夜さらに改善していく必要がある」

    9番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分12秒342
    「最初の2回のプラクティスセッションには不満はない。予想よりも良かったけど、クルマから最大限を引き出すためにはやるべきことはまだたくさんある」

    10番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分12秒350
    「土曜日に走行を再開するまでにやるべき作業がたくさんある。1回目のセッションはまずまずだったし、マシンの感触もかなり良かった。午後はマシンとタイヤを適切なウインドウに入れるのが難しくなってしまい、トラフィックにも引っかかった。それでもライバルは強力だし、予選でギャップを縮めるためにプッシュしなければならない。全力を尽くす。マシンに戻るのが待ち切れない」

  • トロロッソ・ホンダ 「モナコでのSTR14は競争力がありそうだ」

    トロロッソ・ホンダ 「モナコでのSTR14は競争力がありそうだ」

    トロロッソ・ホンダのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1モナコGP初日のフリー走行を振り返った。

    「アレックスは初めてのF1、ダニールは2018年に不在だったことを考えれば、全体的にチームはモンテカルロで成功した木曜日を過ごせたと思っている。メインの課題のひとつはドライバーたちがペースを掴んで自信を深められるように、一貫したマシンを提供してできる限り多くのラップを走らせることだった。ここでクイックラップを走るにはそれが重要だ」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「両ドライバーともFP1ではオプションタイヤを履いて素早くスピードを上げていた。基本的なグリップは低く、バランスも完璧ではなかったものの、STR14は競争力がありそうだ。我々のタイヤ配分は他とかなり異なり、FP1ではフリー走行に選んだプライムタイヤだけを使い、2回目の走行でそれを使った。このタイヤのウオームアップは予想に反して両ドライバーともショートランで機能させるのが非常に難しかったようで、時にダニールがそうだった。2人ともセッション終盤のロングランで続けて数周走った際にはなんとかC4を機能させられるようになったが、どちらのドライバーもこのタイヤを装着したマシンには完全に満足していない」

    「FP1でプライムを使った結果、FP2は2セットのオプションタイヤが利用できたため、特に難しくなる可能性のあるこのタイヤのグレイニングの敏感さを考えれば、予選の練習に取り組む良いチャンスにもなったし、長めのランを通してタイヤを読む機会にもなった」

    「ダニールは最初の走行でマシンバランスに苦労していたので、2回目の走行に向けて必要なセットアップ変更を施すために早めに引き上げた。その変更が役には立ったが、アレックスほど優れたマシンバランスには仕上げられていない。アレックスの2回目の走行は非常にクリーンで、それがラップタイムにも現れ、5番手でセッションを終えている。最後はロングランで締めくくった。基本的なデグラデーションはあるものの、オプションタイヤが長持ちすることはわかった」

    「まとめれば、アレックスが示したようにマシンはここで競争力があると言えるが、土曜日にダニールに適したマシンを提供できるようにするには今夜と明日にエンジニアたちが取り組む作業がある。予選では改善し、挑戦していけると確信している!」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • レッドブル・ホンダ 「メルセデスに少しでもプレッシャーをかけたい」

    レッドブル・ホンダ 「メルセデスに少しでもプレッシャーをかけたい」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーが、F1モナコGP初日のフリー走行を振り返った。

    レッドブル・ホンダは、ピエール・ガスリーがFP2で4番手タイムを記録。マックス・フェルスタッペンは、FP1でトップと0.059秒差の2番手タイムをマーク。FP2では車体側に水漏れが見つかり、修復に時間を取られたが、セッション終盤で走行を再開し、6番手で終えている。

    「冬にホンダにエンジンを交換して以降、力強いスタートが切れていると思う。我々は非常に一貫性があると思うし、2つの表彰台、それ以外のグランプリでは4位でフィニッシュしている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「当然、バルセロナでいくつかアップグレードを投入したことでそれらの最適化を試みなければならないし、モンテカルロは常に我々がパフォーマンスを発揮してきたトラックだ」

    「1回目のプラクティスは励みになるものだったが、メルセデスのパフォーマンス、特にバルセロナの低速セクターでのパフォーマンスを見ると、彼らはこのイベントで絶対的な優勝候補だと思うし、彼らにある程度近づいて、少しでもプレッシャーをかけることが週末にむけての我々の目標であることは確かだ」

    昨年、マックス・フェルスタッペンは、FP3でクラッシュを喫して予選に出場することができなかった。

    「マックスのここのトラックでの実績はトリッキーなものだったし、特に昨年は彼にとって厳しい週末だったと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は1回目のセッションで有望なペースがあった。今年、メルセデスは力強いクルマを持っていると思うが、マックスは絶好調だし、信じられないほいい走りをしている。彼らに近づくという意味はシーズン開幕以来のベストチャンスかもしれないし、少しでもプレッシャーをかけられることを期待している。初日のセッションを土台にして、残りの週末を構築していけることを願っている」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ハースF1チーム、ブラックフラッグ(黒旗)提示の経緯を説明

    ハースF1チーム、ブラックフラッグ(黒旗)提示の経緯を説明

    ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、F1モナコGPのフリー走行1回目の開始直後にIT機器に問題が発生したため、チーム側からFIAにブラックフラッグ(黒旗)を提示するよう依頼していたことを明らかにした。

    フリー走行1回目、ハースF1チームのITが故障し、チームはロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンと無線で通信することもマシンのテレメトリーからデータを取得することもできなくなった。

    ハースF1チームは、ピットボードで両ドライバーにピットに戻るよう指示を出したが、二人ともそれに反応することができなかったため、チームはドライバーを強制的にピットに戻らせるためにFIAにブラックフラッグを提示するよう要求したと。

    最終的にIT問題は解決し、両方のドライバーはセッション終盤に走行を再開して8番手と10番手で終えている。

    「IT機器に問題が発生した。データもなく、無線も使えずに彼らと連絡を取ることができなかったし、クルマがどうなっているのかもわからなかった。彼らはすぐにピットインする必要があった」

    「ピットボードを出したが、彼らはそれを見なかったので、レースコントロールに黒旗を提示してもらうというアイデを思い付いた。そうすれば、彼らが入ってくるだろうとね。それが我々がしたことだ。誰もがそれについて少し興奮しすぎていたようだね」

    「その場での我々は少し創造的だったと思う。彼らがピットインせざるを得なくするよう助けを求めたのだ。それで彼らは入ってきたし、我々は問題を解説し、最後の20分で再開することができた」

    ギュンター・シュタイナーは、この一件がロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンがもっとピットボードに注意を払えという教訓になることを願っていると冗談交じりに語った。

    「彼らはピットボードも見るべきだ。今後はそうすると思う。もし、モンテカルロで5周以上にわたって無線で何も聞こえなければ、何かが間違っているに違いないとね!」

  • マックス・フェルスタッペン、FP2のトラブルはラジエーター破損

    マックス・フェルスタッペン、FP2のトラブルはラジエーター破損

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがF1モナコGPのフリー走行2回目でかなりの走行時間を失ったのは、デブリによってラジエーターが破損したことが原因だった。

    午前中に2番手タイムを記録して好スタートを切ったマックス・フェルスタッペンだったが、午後はライバルの半分以下となるわずか17周しか走行することができなかった。

    「2回目のプラクティスで全員が2セット目での走行に入ったときにラジエーターから水漏れが発生していた」とマックス・フェルスタッペンは説明する。

    「デブリがエアボックスに飛び込んできたのが原因でラジエーターのひとつが破損しており、交換しなければならなかった。でも、全体的には問題なかった」

    セッション後半になんとか走行を再開したマックス・フェルスタッペンは、マシンの修復作業の間にセットアップ変更を試みたが失敗に終わり、無線でグリップ不足を訴え、最終的にホンダエンジン勢では3番手となる総合6番手タイムでセッションを終えた。

    「ラジエーターを交換している間にセットアップを変更したのでそれが機能するかどうか確認したけど、機能しなかった。別のセットアップに戻せば問題ないことはわかっている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「彼らは否定的な部分だけ放送するからね。当然、プラクティスでは様々なことを試すし、機能するものもあれば、そうでないものもある」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが2台のメルセデスに次いで2番手に速いレースになれると獲得しているが、メルセデスに挑めるほど近づけるとは思っていないようだ。

    「僕たちが実際にプレッシャーをかけられるとは思っていない。予選で3番手になることができれば、良い結果だと思う」

    「もちろん、メルセデスはちょっと速すぎる。2番手と3番手の間のギャップは間違いなく埋められるはずだ」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • バルテリ・ボッタス 「今年のクルマはモナコでとても乗りやすい」

    バルテリ・ボッタス 「今年のクルマはモナコでとても乗りやすい」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1モナコGP初日のフリー走行を2番手タイムで終えた。

    「コース上で良い1日だった。去年まではクルマがドライブしにくいこともあったけど、今日はすごく乗りやすかったし、反応も良く、楽しかった」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「このトラックは限界を見つける必要があるし、自信を持って限界までプッシュできたのはいい兆候だ。これからセットアップを微調整して、正しい方向に進み続けられるようにしなければならない。良いカタリで週末をスタートできたと思うけど、ここはモナコだし、何が起きるかわからない」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • シャルル・ルクレール 「タイヤを適切なウインドウに入れることに苦戦」

    シャルル・ルクレール 「タイヤを適切なウインドウに入れることに苦戦」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1モナコGP初日のフリー走行を10番手で終えた。

    「土曜日に走行を再開するまでにやるべき作業がたくさんある。1回目のセッションはまずまずだったし、マシンの感触もかなり良かった。午後はマシンとタイヤを適切なウインドウに入れるのが難しくなってしまい、トラフィックにも引っかかった」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「それでもライバルは強力だし、予選でギャップを縮めるためにプッシュしなければならない。全力を尽くす。マシンに戻るのが待ち切れない」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル 「パフォーマンスに少し苦しんでいる」

    セバスチャン・ベッテル 「パフォーマンスに少し苦しんでいる」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1モナコGP初日のフリー走行を3番手タイムで終えた。

    セバスチャン・ベッテルは、5月20日(月)に亡くなったニキ・ラウダへのオマージュとして、彼がフェラーリ時代に使用していたデザインをベースとしてヘルメットでF1モナコGPを走っている。

    「ニキ(ラウダ)のためのヘルメットを使うことに決めた。人として、そして、彼のキャリアへのトリビュートとして、フェラーリ時代に彼が最後に使っていたヘルメットのデザインをベースにしている。彼と一緒に最後にモナコで数ラップを走れたら素晴らしいと思ったんだ」

    「パフォーマンスに関しては少し苦しんでいるし、メインのライバルに比べるとペースが不足している。タイヤの働き方についてもまだ満足していない。もう少し仕事が必要になりそうだ。バランスに関してはまだ全体的に改善できる。もっと予想しやすいクルマになるように仕事をしたい」

    「土曜日には状況が改善するはずだし、もう少し暖かくなる可能性もあるので、そうなれば僕たちの助けになるだろう」

    関連:
    ・F1モナコGP FP2 結果:ハミルトンが最速&メルセデスが盤石のワンツー
    ・F1モナコGP FP1 結果:ルイス・ハミルトンがトップタイム