カテゴリー: F1モナコGP

  • F1モナコGP:2021年に向けてモンテカルロ市街地コースの建設を開始

    F1モナコGP:2021年に向けてモンテカルロ市街地コースの建設を開始

    F1モナコGPの会場となるモンテカルロ市街地コースが、2021年のF1グランプリ、フォーミュラE、グランプリ・ドゥ・モナコ・ヒストリックの開催にむけて来週から建設作業を開始する。

    2020年のF1世界選手権はストリート・サーキットを訪れることはなかった。伝統のF1モナコGPは、1954年から65年続いてきた連続開催が途絶え、アゼルバイジャンとシンガポールも中止となった。

    今年1月、イベント主催者のモナコ自動車クラブは今年のイベントをキャンセルする予定はないと述べ、F1モナコGP(5月20日~23日)、グランプリ・ドゥ・モナコ・ヒストリック(4月23日~25日)、モナコE-Prix(5月8日)を開催すると述べていた。

    2月17日(水)、モナコの地方自治体は、ストリート・サーキットの建設が来週月曜日から開始することを発表した。

    これには、トラックマーキングの塗り直し、トラック周辺のさまざまなインフラストラクチャの設置、および3つのレースを主催するためのサーキットの準備を確実にするための交通制限の導入が含まれる。

    作業は2月22日に始まり、7週間でグランプリ・ドゥ・モナコ・ヒストリックに間に合うようにトラックの準備が整えられる。F1モナコGP、フォーミュラE モナコE-Prixと3つのイベントすべてが同じ年に開催されるのはこれが初めてとなる。ヒストリックとフォーミュラEは通常、F1レースの週末から2週間後に交互に仕事を分担していた。

    このニュースは、新型コロナウイルスの再流行によってすでにいくつかの変更が加えられている2021年のF1スケジュールに関して後押しとなる。

    F1オーストラリアGPが11月まで延期されたことでシーズン開幕は1週間遅れ、F1中国GPは現在スケジュールに含まれていない。モナコは、バーレーン、エミリア・ロマーニャ、ポルトガル、スペインに続き、2021年シーズンの第5戦を開催する予定となっている。

    2021年のF1世界選手権 カレンダー
    開幕戦 3月28日 バーレーン (サヒール)
    第2戦 4月18日 イタリア (イモラ)
    第3戦 5月2日 ポルトガル(アルガルベ)
    第4戦 5月9日 スペイン (バルセロナ)
    第5戦 5月23日 モナコ (モンテカルロ)
    第6戦 6月6日 アゼルバイジャン (バクー)
    第7戦 6月13日 カナダ (モントリオール)
    第8戦 6月27日 フランス (ルキャステレ)
    第9戦 7月4日 オーストリア (シュピールベルク)
    第10戦 7月18日 イギリス (シルバーストン)
    第11戦 8月1日 ハンガリー (ブダペスト)
    第12戦 8月29日 ベルギー (スパ ・フランコルシャン)
    第13戦 9月5日 オランダ (ザントフォールト)
    第14戦 9月12日 イタリア (モンツァ)
    第15戦 9月26日 ロシア (ソチ)
    第16戦 10月3日 シンガポール (マリーナ・ベイ)
    第17戦 10月10日 日本 (鈴鹿)
    第18戦 19月24日 アメリカ (オースティン)
    第19戦 10月31日 メキシコ (メキシコシティ)
    第20戦 11月14日 ブラジル (サンパウロ)
    第21戦 11月21日 オーストラリア (メルボルン)
    第22戦 11月28日 サウジアラビア (ジャッド)
    第23戦 12月1日 アラブ首長国連邦 (アブダビ)

  • F1モナコGP主催者、新型コロナ再流行による2021年の中止報道を否定

    F1モナコGP主催者、新型コロナ再流行による2021年の中止報道を否定

    F1モナコGPを主催するモナコ自動車クラブは、新型コロナウイルスの再流行によって2021年もモータースポーツイベントが中止になる危険に晒されているとの報道を否定。予定通りに開催されると主張する。

    2020年のF1世界選手権はストリート・サーキットを訪れることはなかった。伝統のF1モナコGPは、1954年から65年続いてきた連続開催が途絶え、アゼルバイジャンとシンガポールも中止となった。

    2021年のF1世界選手権のカレンダーに再びストリート・サーキットが組み込まれているが、すでに新型コロナウイルスのパンデミックによって日程が変更。オーストラリアでの開幕戦は11月下旬に延期となり、4月のF1中国GPは無期限に延期された。

    また、4月18日にはイモラが第2戦として再び組み込まれ、ポルトガルがF1スペインGPの一週間前の5月2日に開催する準備を整えている。

    通常、モナコでは5月に2つのモータースポーツイベントが開催され、フォーミュラEとヒストリックグランプリが交互に開催されるが、今年は両方ともF1モナコGPの前に予定されている。

    F1モナコGPは5月20日から23日まで開催され、グランプリ・ドゥ・モナコ・ヒストリックは4月23日から25日まで、モナコE-Prixは5月8日に開催が予定されている。

    最近、モナコのモータースポーツイベントが新型コロナウイルスのパンデミックによって開催が危ぶまれていると報じられたが、モナコ自動車クラブは声明を発表して、計画は変更されていないと主張した。

    仮設施設の建設工事は通常3月上旬に始まり、主催者は通常、モータースポーツの準備をするために6週間の期間を確保する。モナコは現在封鎖されていないが、夜間外出禁止令が毎日19:00から6:00の間に実施されている。

    2021年の世界ラリー選手権の開幕戦である今週末のラリーモンテカルロの旅程は、競争行動が行われる隣国のフランスで実施されている措置に準拠するために変更された。

  • 【動画】 F1モナコGP 70周年 『Kings of Monaco』

    【動画】 F1モナコGP 70周年 『Kings of Monaco』

    F1公式サイトは、F1モナコGPの70周年を記念した動画『Kings of Monaco – The Masters of Monte Carlo』を公開した。

    1950年にF1世界選手権の第2戦として開催されてから、唯一同じコースで開催されてきたF1モナコGP。しかし、2020年は新型コロナウイルスの影響により、残念ながら、1955年にF1レースとして始まってからの連続開催記録は64年で途切れることになった。

    F1モナコGPの伝統とその華やかさに加え、モンテカルロ市街地コースは高い技術と集中力を要する難コースであることから「モナコでの1勝はほかのレースの3勝分の価値がある」ともいわれる。

    また、モナコで際立って強いドライバーは『Kings of Monaco』、日本では『モナコ・マイスター』と賞賛されることがある。過去3勝以上を挙げたドライバーは、スターリング・モス(3勝)、グラハム・ヒル(5勝)、ジャッキー・スチュワート(3勝)、アラン・プロスト(4勝)、アイルトン・セナ(6勝)、ミハエル・シューマッハ(5勝)、ニコ・ロズベルグ(3勝)、ルイス・ハミルトン(3勝)。

    F1公式サイトは『King of Monaco』の勝利の記録を収めた動画を公開。6勝、5回のポールポジションを記録しているアイルトン・セナは、非力なトールマンで惜しくも2位で終えた1984年、アクティブサスペンションによる圧倒的な競争力を誇ったウィリアムズのナイジェル・マンセルを抑えて制した大金星など、数々の名勝負を残している。

  • ダニエル・リカルド 「2016年のF1モナコGPで失った勝利に2年間悩まされた」

    ダニエル・リカルド 「2016年のF1モナコGPで失った勝利に2年間悩まされた」

    ダニエル・リカルドは、レッドブル所属時の2016年のF1モナコGPでピットミスによって勝利を失ったことに2年間“悩まされた”と語る。リカルドは2年後の2018年にF1モナコGPで勝利し、リベンジを果たしている。

    2016年のF1モナコGP。ポールポジションからスタートしたダニエル・リカルドは第1スティントをリードしていたが、レッドブルはピットストップに失敗。大きくタイムロスしたことでメルセデスのルイス・ハミルトンにリードを奪われた。

    ルイス・ハミルトンは、そのままトップでチェッカーを受けて2回目のF1モナコGP制覇を果たしたが、ダニエル・リカルドは2位でレースを終えることになった。

    1年後のレースを3位で終えたダニエル・リカルドは、2018年のF1モナコGPでついに優勝を果たしたが、レース中盤にエンジントラブルが発生し、手負いのマシンで手にした苦しい勝利だった。

    「嘘をつくつもりはない。2016年のモナコGPは2年間僕を悩ませた」とダニエル・リカルドは公式SNSで展開する Dan’s Diary で語った。

    「2018年はミスをしなくてもまた勝利が僕の手からこぼれ落ちてしまうんじゃないかと考えた・・・」

    「モナコGPではポールから1コーナーまでリードを守れた場合、負けるのは自分次第だ。レースは自分の手の中にある」

    「でも、2016年にそこで起こったことによって、2018年は単純に違ったレベルのストレスがあった。今回は奪われなかったという安堵感が一番の気持ちだった」

    「とにかく燃え尽きていたので、勝利をもっと味わうことができたのは日曜日から数日経ってからだった。あんなに発散できたことはなかったね」

    ダニエル・リカルドは、2016年のレース後に感じた“純粋な怒り”について次のように続けた。

    「4年経った今でもこの日のことはかなり鮮明に覚えている。僕の心の中に録画されているかのようにね」とダニエル・リカルドは語る。

    「あのピットストップの後、トンネル手前のオーナーまで運転している自分自身を頭の中に描くことができるし、かなり怒っていた」

    「メカニカルなことでフィニッシュできなかったのならば気にしなかっただろう。あの後は誰とも話したくなかった。同情されたくなかったからね・・・とにかく純粋な怒りを感じていた」

    「ルイスと一緒に表彰台に立ったことを覚えている。彼は僕がコントロールしたレースに勝った・・・とにかく僕はそこの場にいたくなかった」

    「その後、メディア取材ではっとした瞬間があった。モナコを2位に終えることが人生で最悪の日だとしたら、目を覚まさなければならないとね。その時、怒りは失望に変わっていった」

    「その後、自分のドライバーズルームでひとりになりたかったんだけど、ヘルムート(マルコ)が会いに来て、彼も心を痛めていた。。彼は『申し訳ない』とだけ言って僕を抱きしめてくれた。それにどう対応していいかわからなかった。彼も僕と同じくらい傷ついていた」

    「その後は家に帰った。誰の謝罪も聞きたくなかったし、自分が怒っているときは誰かを責めてしまうかもしれないし、良いことなんて何もないからね。2年後それはスウートなものになった」

  • F1モナコGP、2020年の開催を断念…延期ではなく中止を決断

    F1モナコGP、2020年の開催を断念…延期ではなく中止を決断

    F1モナコGPは、2020年の開催を断念。新型コロナウイルスの世界的な流行を受け、延期ではなく中止を決断した。

    F1は3月19日(木)にオランダGP、スペインGPとともに、5月24日のモナコGPを延期することを決定。2021年から導入する予定だった新しいF1レギュレーションも2022年まで延期することを発表した。

    だが、F1モナコGPを主催するモナコ自動車クラブ(Automobile Club de Monaco/ACM)は、近隣のフランスとイタリアが封鎖されていることによるF1チームの参戦とアクセスに関する不確実性により、状況は“受け入れられない”ものになったとし、延期ではなく、中止を決断した。

    「今年後半にイベントを開催することは不可能だ」とACMは述べた。

    「世界的なパンデミックの現在の状況とその未知の感染経路、2020年 FIA F1世界選手権への影響に関する理解の欠如、チームの参加に関する不確実性、世界中の様々な政府によってとられた封鎖措置に関する決定、モナコ公国へのアクセスに対する多国間の制限、関係するすべての企業への圧力、必要な設置を行うことができない献身的なスタッフ、イベントの成功に不可欠な労働力とボランティア(1500人以上)の可用性といった状況は、もはや持続可能ではないことを意味する」とACMは声明で述べた。

    「結果として、世界中のこの危機の重大性について慎重に検討した後、非常に悲しいことだが、モナコ自動車クラブの取締役会は、第12回Grand Prix de Monaco Historiquと第78回F1モナコGPをキャンセルする決定を下した」

    「今年後半にイベントを開催することは不可能であり、すべてのファン、観客、パートナー、および我々のメンバーに対し、取締役会は、これらの2つのイベントを延期することはできないことを誠に残念に思っている」

    F1モナコGPの中止は、モナコ出身のシャルル・ルクレール、そして、メルセデスの6回のF1ワールドチャンピオンのルイスハミルトンなのモナコに住む多くのドライバーにとって打撃となる。

    モナコ公国は3月19日(木)に声明を発表し、モナコ大公アルベール2世が新型コロナウイルスに感染していることを公表していた。

  • F1:オランダGP、スペインGP、モナコGPの延期を発表

    F1:オランダGP、スペインGP、モナコGPの延期を発表

    F1は、新型コロナウイルスの世界的な大流行により、第5戦オランダGP、第6戦スペインGP、第7戦モナコGPを延期することを発表した。

    F1は、開幕戦オーストラリアGPを中止。その後、第2戦バーレーンGP、第3戦ベトナムGPの延期も発表し、第4戦中国GPまでの延期が決定しており、これで6月までグランプリは開催されないことが決定した。

    F1オランダGPは、1985年以来カレンダーに復帰する予定で5月1日~3日にザントフォールドで開催される予定だった。F1スペインGPはその一週間後の5月7日~10日、そして、伝統のモナコGPは5月21日~24日に開催が予定されていた。

    しかし、感染拡大の勢いが止まらない新型コロナウイルスの状況を鑑みて、F1は3つすべてのレースの延期を決定した。

    「COVID-19(新型コロナウイルス)の継続的な世界的な広がりを考慮し、FIAと3つのプロモーターとの継続的な議論の後、今日、Formula 1 Heineken Dutch Grand Prix 2020、Formula 1 Gran Premio De Espana 2020,、Formula 1 Grand Prix De Monaco 2020を延期することを発表する」とF1は声明で述べた。

    「COVID-19の状況は世界中で継続的かつ流動的であるため、F1、FIAおよび3人のプロモーターは、旅行スタッフ、チャンピオンシップ参加者、ファンの健康と安全を確保するためにこれらの決定を下しました。それあh主な関心ごとのままだ」

    「F1とFIAは、影響を受けるプロモーターや地方自治体と緊密に連携して状況を監視し、状況が改善された場合、年内に各グランプリの潜在的な代替日付の実行可能性を調査するために適切な時間をかけていく」

    「F1とFIAは、5月以降は安全になり次第、2020年のチャンピオンシップシーズンを開始する予定であり、現在進行中のCOVID-19の状況を定期的に監視し続けていく」

  • F1モナコGP、イタリア人労働者の問題で開催はやはり困難?

    F1モナコGP、イタリア人労働者の問題で開催はやはり困難?

    F1モナコGPの開催は新型コロナウイルスに影響によるイタリア人労働者の問題によって開催は困難だとの見方が強まっている。

    F1モナコGPを主催するモナコ自動車クラブは、F1オーストラリアGPのキャンセル直後の声明で5月23日に計画通りF11レースを開催すると発表した。しかし、それはおそらく少し時期尚早だったかもしれない。

    モナコは、公道をレーストラックに変更する必要があるが、そのために必要な時間をとれないと考えられている。通常であれば、作業はもう開始されている。

    F1-Insider によると、グランドスタンドの設営はイタリアの外国人労働者が責任を負っていると報道。しかし、隔離措置によってさらなる通知があるまでモナコに入国することはできない。そのため、中止の決定は差し迫っていると同サイトは考えている。

    F1スペインGPを主催するカタロニア・サーキットの代表を務めるジョアン・フォンセーレは、市街地コースという特性上、F1モナコGPを延期するのは難しいと考えている。

    「シティレースの日程を変更できたなら、それはよくやったと言えるだろう。モナコ? 難しいだろう」

  • モナコ自動車クラブ 「F1モナコGPは計画通りに開催される予定」

    モナコ自動車クラブ 「F1モナコGPは計画通りに開催される予定」

    モナコ自動車クラブは3月16日(月)にプレスリリースを発表。5月24日に開催されるF1モナコGPは“当初の計画通り”に開催される予定だと述べた。

    新型コロナウイルスの大流行を受け、モナコ政府は、“必須ではない”公共の場所をすべて閉鎖することを決定。レストラン、カジノ、カフェ、劇場、映画館、ナイトクラブはすべて閉鎖された。

    そのため、F1モナコGPは延期することを決断したと報じられていた。

    しかし、モナコ自動車クラブも政府の公衆衛生指示に従うものの、5月21~24日に開催が予定されているF1モナコGPは計画通りに開催される予定だと述べた。

    「新型コロナウイルス(COVID-19)の脅威の増加に関する最新の開発、また政府の公衆衛生指令に従って、Automobile Club de Monaco(ACM)は現在、会員および一般大衆への扉を閉じていることを告知します。レストラン、ブティック、チケットオフィスも本日現在、および追って通知があるまで閉鎖されています」とモナコ自動車クラブはプレスリリースで述べた。

    「Square Gastaudの“Acces Riverains”オフィスも無期限に閉鎖されますが、電話は+377 97 77 95 70、電子メールはriverains@acm.mcでご利用いただけます」

    「メンバーを含め、クラブにアクセスするすべての人は、現在の厳格な健康ガイドラインを順守する必要があります(体温を頻繁にチェックし、手指消毒剤を使用するなど)」

    「3月12日付の公式プレスリリースで伝えられたように、グランプリ・ドゥ・モナコ・ヒストリック(2020年5月8日~10日)およびF1(2020年5月21日~24日)は、当初の計画どおりに行われる予定です」

  • F1モナコGP、延期を決断との報道 / 新型コロナウイルス

    F1モナコGP、延期を決断との報道 / 新型コロナウイルス

    F1モナコGPの延期が決断したと報じられている。モナコでは新型コロナウイルス抑制のための制限が実施された。

    F1では新型コロナウイルスの流行により、開幕から4戦の延期が決定。オランダ、スペインも延期になることが予想され、2020年のF1世界選手権は5月24日に予定されている第7戦モナコGPが開幕戦になることが期待されている。

    だが、モナコ政府は“必須ではない”公共の場所をすべて閉鎖することを決定。レストラン、カジノ、カフェ、劇場、映画館、ナイトクラブはすべて閉鎖された。

    代わりに6月6日にバクーで開催されるF1アゼルバイジャンGPが開幕戦のターゲットになったと考えられているが、バクーでもすでに延期が協議されているという。

    だが、他のレースとは異なり、F1はカレンダーの“jewel in the crown”であるF1モナコGPのスケジュールを変更して年内に開催することを優先ているという。F1モナコGPが開催されなければ、F1世界選手権として1954年に開催されてから65年続いてきたグランプリが途絶えることになる。

  • F1 | “ルクレール・グランドスタンド”がモナコGPとフランスGPに登場

    F1 | “ルクレール・グランドスタンド”がモナコGPとフランスGPに登場

    フェラーリのシャルル・ルクレールの名前を冠したグランドスタンドが2020年のF1世界選手権の2つのグランプリに登場することになった。

    フェラーリの育成プログラム出身のシャルル・ルクレールは、2019年にザウバーからフェラーリに移籍。F1ベルギーGP、そして、フェラーリの母国イタリアGPで勝利を挙げ、ティフォシとイタリアメディアのお気に入りのドライバーとなった。

    モナコ出身のシャルル・ルクレールのために、F1モナコGPではプールセクションに位置するスタンドにルクレールの名前が付けられる。また、ポール・リカールで開催されるF1フランスGPではグランドスタンドに“ルクレール・スタンド”という名前が与えられる。

    昨年、シャルル・ルクレールは、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとのチーム内バトルを制し、ランキング4位でシーズンを終了。全ドライバーで最多となる7回のポールポジションを獲得している。