カテゴリー: F1モナコGP

  • ヘイキ・コバライネン:F1モナコGP プレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1モナコGP プレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
    「モナコはF1の全員が勝ちたいレースだ。有名なF1レースというだけでなく、世界最大の年中行事のひとつだ。ドライバーにとってはマシン内外でかなりハードコアなレースだけど、本当に楽しいチャレンジだしあ、ストリートでのレースは、F1ドライバーにとってのハイライトのひとつだ」

    「トラックに関しては、ちょっと集団になりやすいレースのひとつだし、特別ななにかをするチャンスを与えてくれるかもしれない。去年、僕はシーズンの高いフィニッシュのひとつである14位でフィニッシュしたし、今年もそれを改善できることを願っている。今年はKERSがあるし、マシンのレースペースもいい。僕たちのマシンは前のチームのいくつかよりも少しタイヤに優しいので、高い位置でレースをフィニッシュする助けになるかもしれない」

  • F1モナコGP、2012年のレースにむけて安全性を改善

    F1モナコGP、2012年のレースにむけて安全性を改善

    F1モナコGPの主催者は、安全性を改善するためにモンテカルロ市街地コースにいくつか変更を施すことを発表した。

    一番の変更点は、トンネル出口後のシケイン。昨年の予選でセルジオ・ペレスがクラッシュした場所だ。

    レーザー調査によって、ブレーキングエリアの路面の高さには20cmほどの変更が加えられ、シケインのアプローチが平たんになるように改修された。

    さらにセルジオ・ペレスがクラッシュしたウォールは、さに14.6m後方に移動された。

    他の大きな変更点は、ピット出口に施された。マシンが以前よりも高いスピードでトラックに戻れるように木が取り除かれ、広く真っすぐに変更された。

    それ以外にもエスケープロードにはポール・リカールで使用されているグリップの高い舗装がなされ、サンデボーとスイミングプールのタイヤバリアはテックプロ・バリアに変更された。

    モナコ自動車クラブの声明は「安全性はモナコGP主催者にとって永続的な懸念だ」と述べた。

    「ドライバーと市民の安全を優先し、サーキットを現代化する継続した意思を示すことを目的に様々な処置を実行した」

  • F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2011

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「言葉にするのは難しいね。最高の気分だ。ここで勝つには何が必要かわかった。今日はクレイジーなレースだった。今回のレースで1ストップは想像しにくいだろうだけど、僕たちほぼそれをやり遂げた。1回目のピットストップがうまくいかなくて、ジェンソンにポジションを奪われてしまった。ジェンソンが出てきたときは驚いたね。彼はスーパーソフトで引き離していったけど、僕はハードタイヤだったので対応しなければならなかった。『諦めるな』って自分に言い聞かせて、ギャップを縮めるためにプッシュし続けた。セーフティカーが僕たちに味方したけど、同じタイヤで60周近く走るのは簡単なことではなかった。僕たちの計算でもそれは無理だったんだ! リスクは大きかったけど、おかげで今日の勝利がさらに味わい深いものになったね。レース終盤はタイヤは新品とは程遠いものだった。でも、レースに勝つにはステイアウトするしか方法はなかった。20周にわたってフェルナンドとジェンソンからプレッシャーをかけられていたし、ラスト6周は厳しくなると思っていた。でも、再びセーフティカーが出てレースが中断になり、タイヤを交換することができた。かなり嬉しいよ。ある段階では、僕は2番手でジェンソンから15秒遅れていたので、勝利にはほど遠かったけど、ここはクレイジーな場所だね。昨夜回されたルーレットはレース中もずっと回り続けていた。本当に嬉しいよ。素晴らしい結果だし、モナコのレースウィナーのリストに僕の名前が加えられるのは大きな名誉だ。この勝利は僕たちに相応しいものだ。リスクを恐れず、結果を得たんだからね」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今シーズンのベストリザルトだし、特にチームのことを考えるば非常に重要なことだ。表彰台が必要だったし、最後まで勝利を争う必要があった。確かにここは典型的なサーキットではないし、常に独特なストーリーを生み出すレースなので結論を下すことはできない。僕たちは1位との距離を縮める必要がある。スタートはよかった。もう少しスペースがあったら、スペインGPと同じことができていたかもしれない。その後はタイヤを労わっていたし、終盤にはベッテルを攻撃した。でも、赤旗が出てそれで終わってしまった。彼がニュータイヤを履いたら倒すのは不可能だからね。残念だけど、ここではそのようなことは起こり得ることだし、それもこのグランプリの特徴の1つだ」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「レースに関しては何も間違ったことはしていないし、十分なリードを築いていたけど・・・最終的に15ポイント“しか”獲れなかったね。でも、それがモンテカルロだ。1回目のピットストップでセバスチャンの前に出て、その後はスーパーソフトで懸命にプッシュしたし、何度かウォールに触れさえした。マシンは良かったし、約15秒という大きなリードを築くことができた。その時点では全てが順調に思えた。その後もう一度ピットストップしたけど、その直後にセーフティカーが入った。その段階でまだプライムで走っていなかったので、レースをフィニッシュするためにはもう一度タイヤを交換しなければならなった。残り10周では僕、セバスチャン、フェルナンドがレースに勝つチャンスがあった。セバスチャンのタイヤは終わっていたし、フェルナンドは本当にハードに彼をプッシュしていた。フェルナンドがターン1で仕掛けようとしているのは見ていて楽しかったよ。彼らが争えば、クラッシュしたり、僕が前に出るチャンスが出てきそうだったからね。あの時点では僕たちの誰が勝ってもおかしくなかった。でも、ヴィタリーの大きな事故による赤旗で全チームが新品タイヤを装着した。何もできることはなかった。僕たち3人は同じペースだったし、アドバンテージを失ってしまったからね。今週チームは素晴らしい仕事をしたし、本当に満足している。僕たちは本当に頑張ったし、ここでセバスチャンを倒すためには異なることを試さなければならなかった。うまくいきそうだったけど、最終的には成功しなかった」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「第1スティントを十分に長く伸ばせなかった。あのタイヤでは普通のことだけど、それよって妥協を強いられてしまった。僕がピットに到着したとき、まだタイヤが出ていなかったくて、止まって待っていたけど、まだみんなが準備している状態だった。チーム内での無線のコミュニケーションに問題があって、きとんと用意されていなかった。時間がかかればポジションを失うし、他の人たちの後ろで我慢しなければいけない。そこから4位になったんだから悪くはない。残り5周しかないのに、なぜレースが再開されたのか分からない。でもそういう決定だったし、結果はOKだった」

    5位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「とても嬉しいですね。予選ではかなり苦労しましたが、今日はチームが素晴らしいピットストップ戦略を立ててくれました。タイヤ交換のタイミングは完璧でした。スーパーソフトタイヤであれだけ長いスティントを走っても問題なかったし、実際にはもっと長く走れたと思います。スタートの後はトラフィックに苦労しましたが、前のドライバーたちがピットインしていき、状況は良くなっていきました。僕にとって1度だけのピットストップを終えた後、エイドリアン・スーティルに引っかかっていましたが、同時にマーク・ウエーバーからもポジションを守らないといけない状況だったので、タイヤを労わるのは少し難しかったです。(赤旗中断後の)再スタートがなければ4位でフィニッシュできたはずです。でもマークが後ろからかなり迫ってきていたので、ポジションを守り切る術はなかったです。ともかく非常に難しい週末を過ごした後の5位は、素晴らしい成果だと思います」

    6位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「本当に期待外れな週末だ。今日の午後、つまりレース自体は、ミハエル、フェリペ、パストールに力強く仕掛けたけど、その2つでペナルティを課せられた。フェリペにはヘアピンでインサイドを突いたけど、彼が早めにターンインして僕たちは接触した。パストールとの件も、彼がターンインしたので、縁石に押し出されてしまった。ペナルティを受けたのは不満だ。このサーキットではオーバーテイクが本当に難しいので、そういうチャンスを得るのはまれなことだ。僕は全力でレースしたし、みんなにいいショーを見せたかっただけなんだ」

    7位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「プライムタイヤでレースをスタートして1ストップ戦略いく計画だった。1回目のセーフティカーが入ったとき、プションタイヤに交換するためにピットインしたので、それらで非常に長い時間を走ることはわかっていた。持たせようとしたけど、15周くらいでドロップオフしてしまい、僕の後ろにマシンの長い行列ができてしまった。その後ターン12でマーブルに乗って膨らんでしまい、右リアタイヤがパンクしてしまった。でも、セーフティカーが入ったときにタイヤを交換するためにピットに入ったので、それほど順位は失わなかった。レースをリスタートしたときは8位だったし、最終的に7位でレースを終えることができた。チームにとって素晴らしい結果だし、全員がとても満足している。これをずっと待っていたからね。ここモナコには素晴らしい思い出がたくさんあるし、今回も特別な瞬間を味わうことができた」

    8位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「まずなにより、ヴィタリーが無事だったことを嬉しく思っている。骨折などがなかったのは良いニュースだ。彼は力強いポジションにいたし、事故はとても不運だった。僕に関しては、レースのスタートはOKだったし、ほぼフォース・インディアの1台を捕えていたけど、残念ながら順位をあげることができなかった。セーフティカーが入ったとき、ピットインのコールはとても遅かったけど、成し遂げることができたし、間違いなくそれは助けになった。僕たちにとっては難しい週末だったけど、予選順位を考えればチームのために4ポイント獲得できたのはまずまずの結果だ」

    9位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「残り6周で、今日成し遂げられる最高の結果は10位だと思っていた。9位に上がったけど、チームメイトの犠牲によるものだったので望んでいたものではなかった。僕たちはチームにとって本当に多くのポイントを失ったしまったので残念だ。不運の連続を断ち切ることができて嬉しく思っている。セーフティカーが配置される前にピットストップを終えていなかったので、セーフティカーは1ストップ戦略にうまく働いて、僕たちの助けにはならなかった。今日はポジティブな面とネガティブな面があったけど、ポイントを獲得できたのはポジティブなことだ」

    10位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「非常に難しいグランプリだったけど、16番手からスタートして10位でフィニッシュできた。セーフティカーと赤旗によって状況はとても複雑になっていたので、最後まで戦略やタイヤに関して僕たちがどこにいるのかよくわからなかったと認めなければならない。ラップタイムはかなり良かったので、レースペースには満足していいと思う。一年で最もタフなレースでポイントを獲れたのは嬉しいことだ。特に予選があまりうまくいかなかったことを考えればね。今はカナダを楽しみにしている。去年のレースではうまくいったし、8位でフィニッシュしているからね」

  • ザウバー:小林可夢偉が5位入賞! (F1モナコGP)

    ザウバー:小林可夢偉が5位入賞! (F1モナコGP)

    ザウバーは、F1モナコGPの決勝レースで、小林可夢偉が5位、セルジオ・ペレスは予選での事故によりレースを欠場した。

    小林可夢偉 (5位)
    「とても嬉しいですね。予選ではかなり苦労しましたが、今日はチームが素晴らしいピットストップ戦略を立ててくれました。タイヤ交換のタイミングは完璧でした。スーパーソフトタイヤであれだけ長いスティントを走っても問題なかったし、実際にはもっと長く走れたと思います」

    「スタートの後はトラフィックに苦労しましたが、前のドライバーたちがピットインしていき、状況は良くなっていきました。僕にとって1度だけのピットストップを終えた後、エイドリアン・スーティルに引っかかっていましたが、同時にマーク・ウエーバーからもポジションを守らないといけない状況だったので、タイヤを労わるのは少し難しかったです。(赤旗中断後の)再スタートがなければ4位でフィニッシュできたはずです。でもマークが後ろからかなり迫ってきていたので、ポジションを守り切る術はなかったです。ともかく非常に難しい週末を過ごした後の5位は、素晴らしい成果だと思います」

    ペーター・ザウバー (チーム代表)
    「可夢偉がまた素晴らしいレースをしてくれた。タイヤをとてもうまく管理していたし、マシンも強かった。この結果はこれまでの彼に相応しいものだ。可夢偉に称賛する。またマシンを完璧に準備してくれたチーム全体に心から感謝したい。モントリオールではレギュラードライバーのペアと一緒にスタートできることを願っている」

    ジェームス・キー (テクニカルディレクター)
    「いつものモナコのように、とてもイベントフルなレースだった。セルジオが欠場し、可夢偉だけでのレースだったので、チームの思いは可夢偉に託された。1ストップ戦略をとり、新品のソフトタイヤでスタートした後、新品のスーパーソフトタイヤをセカンドスティントに履いた。可夢偉はすばらしいレースをしてくれた。様々な出来事があった週末でポイントが獲得できたのは気持ちの上でもパフォーマンスとしても素晴らしいことだ。このポイントは彼に捧げたいと思うし、モントリオールでは普通の週末を過ごせることを祈っている」

    関連:F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルがモナコ初制覇 (F1モナコGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルがモナコ初制覇 (F1モナコGP)

    レッドブルは、F1モナコGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーが4位だった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「言葉にするのは難しいね。最高の気分だ。ここで勝つには何が必要かわかった。今日はクレイジーなレースだった。今回のレースで1ストップは想像しにくいだろうだけど、僕たちほぼそれをやり遂げた」

    「1回目のピットストップがうまくいかなくて、ジェンソンにポジションを奪われてしまった。ジェンソンが出てきたときは驚いたね。彼はスーパーソフトで引き離していったけど、僕はハードタイヤだったので対応しなければならなかった。『諦めるな』って自分に言い聞かせて、ギャップを縮めるためにプッシュし続けた。セーフティカーが僕たちに味方したけど、同じタイヤで60周近く走るのは簡単なことではなかった。僕たちの計算でもそれは無理だったんだ! リスクは大きかったけど、おかげで今日の勝利がさらに味わい深いものになったね。レース終盤はタイヤは新品とは程遠いものだった。でも、レースに勝つにはステイアウトするしか方法はなかった。20周にわたってフェルナンドとジェンソンからプレッシャーをかけられていたし、ラスト6周は厳しくなると思っていた。でも、再びセーフティカーが出てレースが中断になり、タイヤを交換することができた。かなり嬉しいよ。ある段階では、僕は2番手でジェンソンから15秒遅れていたので、勝利にはほど遠かったけど、ここはクレイジーな場所だね。昨夜回されたルーレットはレース中もずっと回り続けていた。本当に嬉しいよ。素晴らしい結果だし、モナコのレースウィナーのリストに僕の名前が加えられるのは大きな名誉だ。この勝利は僕たちに相応しいものだ。リスクを恐れず、結果を得たんだからね」

    マーク・ウェバー (4位)
    「第1スティントを十分に長く伸ばせなかった。あのタイヤでは普通のことだけど、それよって妥協を強いられてしまった。僕がピットに到着したとき、まだタイヤが出ていなくて、止まって待っていたけど、まだみんなが準備している状態だった。チーム内での無線のコミュニケーションに問題があって、きとんと用意されていなかった。時間がかかればポジションを失うし、他の人たちの後ろで我慢しなければいけない。そこから4位になったんだから悪くはない。残り5周しかないのに、なぜレースが再開されたのか分からない。でもそういう決定だったし、結果はOKだった。ヴィタリー(ペトロフ)が無事なことを願っている」

    関連:F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1モナコGP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1モナコGP)

    フェラーリは、F1モナコGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサはリタイアだった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「今シーズンのベストリザルトだし、特にチームのことを考えるば非常に重要なことだ。表彰台が必要だったし、最後まで勝利を争う必要があった。確かに、ここは典型的なサーキットではないし、常に独特なストーリーを生み出すレースなので結論を下すことはできない。僕たちは1位との距離を縮める必要がある」

    「カナダではマシンにいくつかアップデートを持ち込むし、それらが有益であることを願っている。スタートはよかったよ。もう少しスペースがあったら、スペインGPと同じことができていたかもしれない。そのあとはタイヤを労わっていたし、終盤にはベッテルを攻撃した。でも、赤旗が出てそれで終わってしまった。彼がニュータイヤを履いたら倒すのは不可能だからね。残念だけど、ここではそのようなことは起こり得ることだし、それもこのグランプリの特徴の1つだ。僕たちはこの結果に満足するべきだし、モントリオールとバレンシアは昨シーズンうまくいったレースなので自信がある。チャンピオンシップのポイント差はとても大きいけど、まだまだ先は長い」

    フェリペ・マッサ (リタイア)
    「レースの終わり方にはとてもがっかりしている。ハミルトンがロウズヘアピンで僕をオーバーテイクしようとしたけど、あの場所では不可能だ。彼は僕にヒットして、ウェバーのほうに押しやった。マシンはもう適切ではなかったし、きとんと走ることができなかった。それでトンネルの中で彼にインサイドを突かれてしまった。それで汚れたほうに追いやられて、バリアに突っ込んで終わってまった。スタートはうまくいったけど、1コーナーでウェバーとフェルナンドが前にいるのがわかった。僕はアウトサイドにいて、ロズベルグがインサイドを突いてきた。それで行列になってしまい、ロズベルグのメルセデスGPの後ろでかなりの時間を過ごすことになってしまい、上位勢に留まることができなかった。今日の僕たちは競争力があったし、展開を考えれば4位フィニッシュも可能だったはずだ。これからカナダに向かうけど、ここと同じように争えるマシンがあることを期待している。タイヤの種類は同じソフトとスーパーソフトなので、僕たちにとってはポジティブだね」

    関連:F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが3位表彰台 (F1モナコGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが3位表彰台 (F1モナコGP)

    マクラーレンは、F1モナコGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが3位、ルイス・ハミルトンが6位だった。

    ジェンソン・バトン (3位)
    「まずなにより、ヴィタリー(ペトロフ)が無事だと聞いて嬉しく思っている。今週末は大きなクラッシュが続いていたしね。レースに関しては何も間違ったことはしていないし、十分なリードを築いていたけど・・・最終的に15ポイント“しか”獲れなかったね。でも、それがモンテカルロだ」

    「1回目のピットストップでセバスチャン(ベッテル)の前にでて、そのあとはスーパーソフトで懸命にプッシュしたし、何度かウォールに触れさえした。マシンは良かったし、約15秒という大きなリードを築くことができた。その時点では全てが順調に思えた。その後もう一度ピットストップしたけど、その直後にセーフティカーが入った。その段階でまだプライムで走っていなかったので、レースをフィニッシュするためにはもう一度タイヤを交換しなければならなった。残り10周では僕、セバスチャン、フェルナンド(アロンソ)がレースに勝つチャンスがあった。セバスチャンのタイヤは終わっていたし、フェルナンドは本当にハードに彼をプッシュしていた。フェルナンドがターン1で仕掛けようとしていたし、見ていて楽しかったよ。彼らがお互いに争えば、クラッシュしたり、僕が前に出るチャンスが出てきそうだったからね。あの時点では僕たちの誰が勝ってもおかしくなかった。でも、ヴィタリーの大きな事故による赤旗で全チームが新品タイヤを装着した。何もできることはなかった。僕たち3人は同じペースだったし、アドバンテージを失ってしまったからね。今週チームは素晴らしい仕事をしたし、本当に満足している。僕たちは本当に頑張ったし、ここでセバスチャンを倒すためには異なることを試さなければならなかった。うまくいきそうだったけど、最終的には成功しなかった」

    ルイス・ハミルトン (6位)
    「本当に期待外れな週末だ。今日の午後、つまりレースそのものは、ミハエル(シューマッハ)、フェリペ(マッサ)、パストール(マルドナド)に力強く仕掛けたけど、その2つでペナルティを課せられた。フェリペにはヘアピンでインサイドを突いたけど、彼が早めにターンインして僕たちは接触した。パストールとの件も、彼がターンインしたので、縁石に押し出されてしまった。ペナルティを受けたのは不満だ。このサーキットではオーバーテイクが本当に難しいので、そういうチャンスを得るのはまれなことだ。僕は全力でレースしたし、みんなにいいショーを見せたかっただけなんだ」

    関連:F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!

  • ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが8位入賞 (F1モナコGP)

    ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが8位入賞 (F1モナコGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1モナコGPの決勝レースで、ニック・ハイドフェルドが8位、ヴィタリー・ペトロフがリタイアだった。

    ニック・ハイドフェルド (8位)
    「まずなにより、ヴィタリーが無事だったことを嬉しく思っている。骨折などがなかったのは良いニュースだ。彼は力強いポジションにいたし、事故はとても不運だった。僕に関しては、レースのスタートはOKだったし、ほぼフォース・インディアの1台を捕えていたけど、残念ながら順位をあげることができなかった」

    「セーフティカーが入ったとき、ピットインのコールはとても遅かったけど、成し遂げることができたし、間違いなくそれは助けになった。僕たちにとっては難しい週末だったけど、予選順位を考えればチームのために4ポイント獲得できたのはまずまずの結果だ」

    ヴィタリー・ペトロフ (リタイア)
    「まず何より、ファンのみんなの祈り、サーキットと病院の医療チームの効果的で親切な援助、そして心配してくれたチームに感謝したい。かなり大きな衝撃だったし、クラッシュのあとはあまり足の感覚が良くなかった。マシンから僕を出すために医療チームが最高の仕事をしてくれたと思う。自分では動けなかったし、足がコックピットに挟まってしまっていた。意識は失わなかったけど、マシンの中にいたときはかなりの痛みがあった。良いスタートができたし、すぐに2つ順位を上げていたので残念だ。ピットストップ後、小林可夢偉とエイドリアン・スーティルの後ろでスタックしてしまった。小林可夢偉はとても遅かったし、エイドリアン・スーティルは自分のポジションを守るためにあまりにアグレッシブだった。でも、このトラックで追い抜くのはとても難しいことなので慎重に走っていた。そのあと事故に巻き込まれてしまった。今週末は多くのポイントを獲得できそうだったので残念だ。今はモントリオールを楽しみにしている。僕たちは予選の問題を解決しなければならない。通常、レースペースはとても良いので、良い結果が得られると思う」

    関連:F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!

  • フォース・インディア:スーティルが7位入賞 (F1モナコGP)

    フォース・インディア:スーティルが7位入賞 (F1モナコGP)

    フォース・インディアは、F1モナコGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが7位、ポール・ディ・レスタが12位だった。

    エイドリアン・スーティル (7位)
    「プライムタイヤでレースをスタートして1ストップ戦略いく計画だった。1回目のセーフティカーが入ったとき、プションタイヤに交換するためにピットインしたので、それらで非常に長い時間を走ることはわかっていた。持たせようとしたけど、15周くらいでドロップオフしてしまい、僕の後ろにマシンの長い行列ができてしまった」

    「そのあとターン12でマーブルに乗って膨らんでしまい、右リアタイヤがパンクしてしまった。でも、セーフティカーが入ったときにタイヤを交換するためにピットに入ったので、それほど順位は失わなかった。レースをリスタートしたときは8位だったし、最終的に7位でレースを終えることができた。チームにとって素晴らしい結果だし、全員がとても満足している。これをずっと待っていたからね。ここモナコには素晴らしい思い出がたくさんあるし、今回も特別な瞬間を味わうことができた」

    ポール・ディ・レスタ (12位)
    「序盤はかなりスムーズが走行ができていたと思うし、僕たちの戦略もうまくいっていた。1回目のピットストップのあと、チームは戦略を働かせるためにはアグルエルスアリを抜く必要があると伝えてきたので、ヘアピンで彼をオーバーテイクしようとした。その時に接触してフロントウイングにダメージを負ってしまい、早めに2回目のピットストップをしなければならなかった。あの事故はちょっと野心的過ぎたと認めなければならない。マシンはうまく働いていたし、あの事故がなければいくつかポントを獲得できたと思うので残念だ」

    関連:F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!

  • ウィリアムズ:今季初ポイント獲得 (F1モナコGP)

    ウィリアムズ:今季初ポイント獲得 (F1モナコGP)

    ウィリアムズは、F1モナコGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが9位、パストール・マルドナドが18位だった。

    ルーベンス・バリチェロ (9位)
    「残り6周で、今日成し遂げられる最高の結果は10位だと思っていた。9位に上がったけど、チームメイトの犠牲によるものだったので望んでいたものではなかった。僕たちはチームにとって本当に多くのポイントを失ったしまったので残念だ」

    「不運の連続を断ち切ることができて嬉しく思っている。セーフティカーが配置される前にピットストップを終えていなかったので、セーフティカーは1ストップ戦略にうまく働いて、僕たちの助けにはならなかった。今日はポジティブな面とネガティブな面があったけど、ポイントを獲得できたのはポジティブなことだ」

    パストール・マルドナド (18位)
    「最終結果は望んでいたものではなかったけど、残りのレースは良かった。僕たちのペースは力強かったけど、リスタート後に1コーナーでハミルトンがかなり野心的な仕掛けをしてきて、僕のレースは終わってしまった。今日ポイントを獲れなかったことには本当にがっかりしている」

    関連:F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!