カテゴリー: F1モナコGP

  • メルセデスGP:ノーポントに終わる (F1モナコGP)

    メルセデスGP:ノーポントに終わる (F1モナコGP)

    メルセデスGPは、F1モナコGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが11位、ミハエル・シューマッハはリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (11位)
    「今日は良いスタートができたし、それはレースから得ることができたポジティブなことだ。そのあとプッシュできると思ったけど、残念ながら第1スティントでリアタイアが終わってしまい、パフォーマンスが犠牲になってしまった」

    「マシンも僕もベストな状態ではなく難しい週末だったし、うまくまとめることができなかった。このようなことが起こることもある。でも、僕たちはプッシュしていくし、モナコではもっと良くなると思う。今日起きたことから学んでいくし、僕たちに相応しい結果ではないことはわかっている。改善できると確信しているし、2週間後を楽しみにしている」

    ミハエル・シューマッハ (リタイア)
    「残念ながら、今回のレースから得られるポジティブなことはあまりない。最後はエアボックス内で出火して、単にマシンが止まってしまった。でも、レース序盤も満足のいくものではなかった。スタートでは突然アンチストールシステムが効いてしまい、スタート手順をすべてやり直さなければならなかった。そのあとターン1でハミルトンと並び、フロントウイングがきとんと働かなくなってしまった。ダウンフォースを失って、タイヤに不利な条件になってしまった。それで予定よりもかなり早めにピットストップしなければならなかったし、そのあとのレースは明らかに妥協を強いられてしまった。でも、全体的にみてレースはかなりエキサイティングだったし、ヴィタリー・ペトロフが大丈夫そうなので安心している」

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  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10位入賞 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10位入賞 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソは、F1モナコGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが10位、ハイメ・アルグエルスアリがリタイアだった。

    セバスチャン・ブエミ (10位)
    「非常に難しいグランプリだったけど、16番手からスタートして10位でフィニッシュできた。セーフティカーと赤旗によって状況はとても複雑になっていたので、最後まで戦略やタイヤに関して僕たちがどこにいるのかよくわからなかったと認めなければならない」

    「ラップタイムはかなり良かったので、レースペースには満足していいと思う。一年で最もタフなレースでポイントを獲れたのは嬉しいことだ。特に予選があまりうまくいかなかったことを考えればね。今はカナダを楽しみにしている。去年のレースではうまくいったし、8位でフィニッシュしているからね」

    ハイメ・アルグエルスアリ (リタイア)
    「ずっとトラフィックのなかにいるようだった。ここでは普通のことだし、タイヤのポテンシャルをフルに生かすことができなかった。グリッドのかなり後ろでスタートしたのでとても難しかったし、オーバーテイクはほぼ不可能なので僕にできることはあまりなかった。終盤の事故に関して、その時に僕はハイドフェルドをオーバーテイクしていた。スーティルがリアタイヤに問題を抱えていたと思う。それでハミルトンが僕の前にハードにブレーキングした。僕のできる限りハードにブレーキングしたけど遅すぎた。止まることができず、彼に突っ込んでしまった。もちろん期待外れだけど、僕たちのレースペースは励みになるものだったので、2週間後のモントリオールではそれを生かせることを期待している」

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  • ヒスパニア・レーシング:再びタブル完走 (F1モナコGP)

    ヒスパニア・レーシング:再びタブル完走 (F1モナコGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1モナコGPの決勝レースで、ヴィタントニオ・リウッツィが16位、ナレイン・カーティケヤンが17位だった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (16位)
    「良いレースだった。1周目からパワーステアリングに問題があって非常にタフなレースだった。幸運にもチェッカーフラッグに間に合った。16位は良い結果だし、チームにとっても良い位置だ」

    「今週はトラブルがあったのでレースをフィニッシュすることが非常に重要なことだったし、今回の結果は今後のレースに向けてチームの良いモティベーションになる。困難を克服して、完走することができたのはポジティブなステップだ」

    ナレイン・カーティケヤン (17位)
    「良いスタートが切れたし、一緒にマシンもキープすることができた。最初のスティントではマシンは順調だった。ピトストップに入ったとき僕はトニオの前だった。そのあと2度セーフティカーが入ったのは不運だったし、ラップを失ってしまった。でも、そんなに走ることができないモナコでレースを完走して、全てのラップを経験できたのは非常にポジティブなことだ。ポジティブに前進している感覚をもって今回のレースを離れることができる」

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  • ヴァージン:ダンブロシオが15位完走 (F1モナコGP)

    ヴァージン:ダンブロシオが15位完走 (F1モナコGP)

    ヴァージンは、F1モナコGPの決勝レースで、ジェローム・ダンブロシオが15位、ティモ・グロックがリタイアだった。

    ジェローム・ダンブロシオ (15位)
    「僕にとってはかなり良いレースだったし、タイヤを生かしておくことが重要だった。プライムタイヤのソフトでスタートしたあとマシンは速くはなかったけど、僕たちはレース中に1ストップ作戦でいくことに決めた」

    「そのあと僕たちがピットストップすると決めていたよりも数周早くセーフティカーが入ったので、その時点でスーパーソフトに交換しなければならなかった。30周走るのは問題はなかったけど、ハイドフェルドが抜いていったときにマーブルを拾ってしまい、再びタイヤをきれいにすることができなかった。グリップを失ってしまい、ロータス勢に抜かれてしまった。それでも素晴らしい初モナコGPだったし、もっと走りたい。ここでF1カーでレースをすることは本当に名誉なことだ」

    ティモ・グロック (リタイア)
    「リアサスペンションに問題が起きるまでは良いレースができていた。前のマシンの方が少し速かったけど、彼らについていくことができたし、戦うこともできた。でも、残念ながら右リアのプシュロッドがダメージを負ってしまい、ハーバーのシケインで壊れてしまった。トラックの低速な部分だったのは運がよかった。良い週末を遅れていたので残念だ。昨日は良い予選ができていたし、今日もレースをフィニッシュできる可能性は十分にあった。残念ながら、今回はそうならなかったけどね。僕たち全員にとって非常に忙しい2週間だったし、良い週末にしてくれたチームに感謝したい」

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  • F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!

    F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!

    F1モナコGPの決勝レースが29日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。今季初のセーフティカーがでる予測不可能な展開のなか、1ストップ戦略をとったベッテルは粘りのレースで今季5勝目。ベッテルにとってモナコでの初優勝となった。

    2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、F1での自己ベスト、またモナコでの日本人最高位となる5位でフィニッシュした。

    レースは、終盤の多重クラッシュにより、72周の時点で赤旗中断、各マシンがタイヤ交換を含めてマシンを調整してリスタートするという白熱の展開となった。

    F1 モナコGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 2 マーク・ウェバー レッドブル
    5 16 小林可夢偉 ザウバー
    6 3 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    7 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    8 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    9 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    10 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    11 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    12 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    13 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    14 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    15 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    16 23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング
    17 22 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング
      12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
      19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
      6 フェリペ・マッサ フェラーリ
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
      11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング

    ファステスト:1分16秒234 /マーク・ウェバー (レッドブル)

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  • ルイス・ハミルトン、Q3タイム抹消でグリッド降格 (F1モナコGP)

    ルイス・ハミルトン、Q3タイム抹消でグリッド降格 (F1モナコGP)

    ルイス・ハミルトンは、予選Q3でシケインをカットしたため、ベストタイムを抹消されることになった。

    ルイス・ハミルトンは、セルジオ・ペレスのクラッシュによる赤旗の影響で1度しかタイムアタックができず、7番手で予選を終えていた。

    しかし、FIAのスチュワードは、ルイス・ハミルトンが計測ラップでシケインをカットしていたとしてタイムの抹消を決定した。

    これによりルイス・ハミルトンはQ3をノータイム出終えたことになり、9番グリッドに降格することになった。決勝の暫定グリッドは日曜の午前中に発表される。

  • F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    F1 モナコGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2011

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「このトラックまでは長い道のりだった。予選はタフだったし、3つのセグメントがあってそれぞれで100%を発揮しなければならない。Q1とQ2のラップは完璧ではなかったけど、Q3はうまくはまったので、それには満足している。最も重要なのはセルジオが無事で意識があるということだ。僕たちは座って、出ていくのを待っていたけど、テレビスクリーンで映像を観ていたので、全員が彼のことを考えていたし、彼の幸運を祈っていた。彼がすぐに元気になることを願っている。ガレージであのように長い時間座って待っているのは簡単なことではなかったし、その後は多くのドライバーがタイムを改善させることができなかった。明日は長いレースだし、多くのことが起こる可能性がある。今年観てきた複数回のピットストップという状況は変わるだろう。ここではポールポジションがとても重要なので、それには満足しているけど、明日のレースの保証はない。懸命にプッシュしてどうなるか見てみる必要がある」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「午後のQ3でのセルジオ(ペレス)の事故のあとなので、今日の予選結果は二の次だ。僕たち全員がこのサーキットが危険なことはわかっているし、特定のコーナーでコースオフすることがどのような感じかもわかっているけど、深刻な怪我ではなさそうだと聞いたときはとても嬉しかった。彼がすでに医者に明日のレースに出たいと伝えているのは間違いないだろうね。僕のパフォーマンスに関してはQ3のラップは非常に満足のいくものだった。アンダーステアがあまりに多かったQ1とQ2の走行のあと、マシンからもっと多くのパフォーマンスを引き出せることはわかっていた。2番手を獲得するのは簡単な場所ではないけど、やっぱり一番の方が嬉しかったね。いつもとは違うモナコGPになると思う。戦力が重要になるだろうし、ポールからのスタートではないけど、優勝を目指してプッシュできるはずなので、いつもよりもエキサイティングなレースになると思う。ここでのマシンの感覚はいいし、多くの自身を与えてくれている。明日のレースではプッシュするつもりだ」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ここ数年と比較しては今年のレースはより複雑になっているし、明日も例外ではない。3番手からの優勝は不可能ではないけど、言ったようにここでは予選が重要だし、ポールがかなり有利なのは確かだ。セブは素晴らしいラップをしたし、ポールに相応しい。ジェンソンも素晴らしかった。僕たちに全員にとって混乱したセッションだった。先のことは予測できないものだけど、今日は、僕たちの仲間の一人であるセルジオがクラッシュしたことがより大きなプライオリティになった。僕たち全員が彼のことを思っている。彼が話すことができていて、意識があるというのは良いニュースだ。彼は立ち直ると確信している。僕たちは今回のことでここでの安全性について学ぶことができたし、今後改善することを家引用する必要がある場所かもしれない。ジェンソンは幸運だったし、90年代にはカール・ヴェンドリンガーも事故を起こしている。ここには注意しなければならない場所がいくつかある」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「予選では、フリープラクティスほどマシンの感覚が良くなかったし、しかっりと原因を突き止める必要がある。今日はマクラーレンがとても速かったし、おそらくハミルトンがポール獲得の候補だったと思う。赤旗によって多くのドライバーの計画が狂ってしまったので、Q3の結果が本当の順位を表しているとは思わない。ハミルトンにはそれが悪い方向に出てしまったけど、レッドブルには全てが完璧だったし、僕たちはその中間だった。僕たちは2タイムドラップで給油なしでそれぞれ2回走るはずだったので、タイヤから最大限を引き出すことができなかった。KERSやDRSがあるけど、明日はオーバーテイクはほとんど不可能だと思う。スタートが非常に重要になるし、僕たちのレースペースは良いので、いくつか順位を上げられることを期待している。予測できない状況や戦略も生かしたい。何人かのドライバーは2ストップを試みるだろうけど、他はリスクを冒して1ストップだけにするかもしれない。マシンのハンドリングは1週間前のカタロニア・サーキットよりも良くなっている。バランスはいい感じだし、スーパーソフトもうまく働いている。ペレスの事故? マシンの中では彼の状況についてなにも情報が得られなかった。このような恐ろしい事故が起きると少し張りつめてしまうものだけど、集中してベストを尽くすよ」

    5位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「まずなにより、セルジオが元気だと聞いて嬉しく思っている。それが最も重要なニュースなのは明らかだ。1994年のカール・ヴェンドリンガーを思い出させる事故だったし、それ以降、特にサイドインパクトテストにおちてFIAが実現してきた安全性改善の質が示されたと思う。僕のスタートポジションは少し状況から利益を得たものだし、おそらく7番グリッドがより現実的だったと思う。そうは言っても、今週末の僕たちのマシンはレース仕様で良さそうなので、再び良いスタートをしてそれを最大限に生かしたい。ここでは他の大部分のサーキットよりもオーバーテイクが難しいことは知られているので、正しい戦略を採ることにかかってくるだろう。特に最近のレースよりもタイヤの耐久性は長くなるはずなので、ピットストップは少なくことが予想できるからね。刺激的なレースになると思う」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の予選は満足と後悔が混ざり合っている。チームと一緒になってフリープラクティスと比較してオーバーテイクを減らしてマシンのハンドリングを改善させることはできたけど、Q3のラスカスでミスをしてしまい、1〜2つ順位を犠牲にしてしまった。良いラップができていたので残念だ。モナコでは6番手スタートは素晴らしいとは言えないけど、レースでは頭を使わなければならない。どんなことが起こっても集中していなければならない。スタートがとても重要になるだろうけど、いかなるミスも大きな犠牲になってしまうので、ラップ毎に落ち着いて冷静な頭でいることも必要だ。タイヤデグラデーションは以前よりも少ないので、それほどピットストップは多くないと思う。セルジオが無事なことを願っている。恐ろしい事故だったし、衝撃は本当に激しかった。トラックのあの部分は本当にトリッキーだし、あそこでとてもよく事故が起こる」

    7位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「セルジオが無事なことを願っている。彼と彼の家族のことを考えて祈っている。彼は今週末とてもいい走りをしていた。オンボード映像を見ればわかると思う。でも、非常に激しいクラッシュだった。他のドライバーが負傷するのは見たくないものだし、再び出ていったときに気になるものだけど、プロフェッショルでいる必要がある。Q3のリスタート後、タイヤやブレーキに熱が入っていなかったので、いいラップをまとめることができなかった。後から考えてみると、バンカーを入れておくべきだったと思う。今週末はずっとうまく走れていると感じているし、ポールを獲るペースがあったと思う。実際、そう確信している。このグリッドポジションから全力を尽くすつもりだ。あそかから優勝するのはタフなことだけど、諦めるつもりはない。プッシュし続けるつもりだ。僕の仕事は、明日できるだけ多くのポイントを獲ることだ」

    8位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日は、事故のあとのチームみんなの姿勢に特に感謝しなければならない。今朝、小さなミスをしてしまいマシンのコントロールを失ってしまった。でも、僕がガレージに戻ってきたとき、それについて誰も怒っていなかった。みんなが僕のところに来て、『予選で頑張ろう』と言ってくれたんだ! Q3の状況はちょっとトリッキーだった。僕にとって最悪のタイミングで赤旗が出てしまった。戻ったときにタイヤがきちんと働かなくて、最速ラップをすることができなかった。それでもこのようなタフな一日にQ3に進めたことには満足している。またセルジオの幸運を祈っている。ああのような事故のあと彼に問題ないと聞いて僕たち全員が嬉しく思っている」

    9位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「嬉しいね! 僕たちはQ1とQ2で一貫性があったし、Q3に進むことができた。セッションの最後は赤旗によってとてもタイトだった。ラップをするために2分くらいしかなかったので、9番手には満足している。僕たちは週末を通して競争力があったし、今日は再びパッケージの100%を引き出すことができた。僕たちのペースは強いし、明日はポイントを獲得するために全力を尽くすつもりだ。セルジオが元気なことを願っているし、彼の幸運を祈っている」

    10位 セルジオ・ペレス (ザウバー)

    13位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「セルジオの事故はもちろんショックでしたし、彼が重傷を負わなかったことを本当に嬉しく思っています。ドーピングテストを受けていたので、始めは事故について知りませんでした。予選での僕のクルマにはまだ難点がありましたし、3回目のフリープラティスでさらにセットアップ変更を行ったにも関わらず跳ね続けていました。とは言え、僕のグリッドポジションからでもポイントは手の届く範囲ですし、それが明日の目標です」

    関連:
    ・F1モナコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
    ・セルジオ・ペレス、予選Q3で大クラッシュ (F1モナコGP)

  • ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1モナコGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1モナコGP予選)

    ザウバーは、F1モナコGPの予選で、小林可夢偉が13番手、セルジオ・ペレスは初のQ3進出を果たすが終盤に大クラッシュ。明日のレースは欠場することとなった。

    小林可夢偉 (13番手)
    「セルジオの事故はもちろんショックでしたが、ともかく彼が大きなケガを負っていないと聞いて嬉しいです。ちょうどあの時ドーピングテストを受けていたので、最初は何が起きたのかは知りませんでした」

    フリー走行3回目にクルマのセッティングを変えたにも関わらずクルマがひどく跳ねてしまい、予選でも手こずりました。でも僕のグリッド位置(13位)からなら入賞には届きますから、明日はそれを目指します」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「まずとにかくセルジオが無事だというレポートを受けて安心した。あれだけの事故を目の当たりにすると、チームとしてはとにかく心配で仕方がないもので、彼がまずは大丈夫で良かった。実際になにが起きたのかはいま調査中だが、あの瞬間のデータからは、クルマになにかトラブルが起きたという兆候は見られない。セルジオから話を聞いた上で原因を究明したい」

    関連:
    ・F1モナコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
    ・セルジオ・ペレス、予選Q3で大クラッシュ (F1モナコGP)

  • レッドブル:ベッテルがモナコ初ポール獲得 (F1モナコGP予選)

    レッドブル:ベッテルがモナコ初ポール獲得 (F1モナコGP予選)

    レッドブルは、F1モナコGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが3番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「このトラックまでは長い道のりだった。予選はタフだったし、3つのセグメントがあってそれぞれで100%を出し切らなければならない。Q1とQ2のラップは完璧ではなかったけど、Q3はうまくはまったので、それには満足している」

    「最も重要なのはセルジオが無事で意識があるということだ。僕たちは座って出ていくのを待っていたけど、テレビスクリーンで映像を観ていたので全員が彼のことを考えていたし、彼の幸運を祈っていた。彼がすぐに元気になることを願っている。ガレージであのように長い時間座って待っているのは簡単なことではなかったし、その後は多くのドライバーがタイムを改善させることができなかった。明日は長いレースだし、多くのことが起こる可能性がある。今年観てきた複数回のピットストップという状況は変わるだろう。ここではポールポジションがとても重要なので、それには満足しているけど、明日のレースの保証はない。懸命にプッシュしてどうなるか見てみる必要がある」

    マーク・ウェバー (3番手)
    「ここ数年と比較しては今年のレースは複雑になっているし、明日も例外ではない。3番手からの優勝は不可能ではないけど、言ったようにここでは予選が重要だし、ポールがかなり有利なのは確かだ。セブは素晴らしいラップをしたし、ポールに相応しい。ジェンソンも素晴らしかった。僕たちに全員にとって混乱したセッションだった。先のことは予測できないものだけど、今日は、僕たちの仲間の一人であるセルジオがクラッシュしたことがより大きなプライオリティになった。僕たち全員が彼のことを思っている。彼が話すことができていて、意識があるというのは良いニュースだ。彼は立ち直ると確信している。僕たちは今回のことでここでの安全性について学ぶことができたし、今後改善することを家引用する必要がある場所かもしれない。ジェンソンは幸運だったし、90年代にはカール・ヴェンドリンガーも事故を起こしている。ここには注意しなければならない場所がいくつかある」

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  • フェラーリ:アロンソ4番手もマクラーレンを警戒 (F1モナコGP予選)

    フェラーリ:アロンソ4番手もマクラーレンを警戒 (F1モナコGP予選)

    フェラーリは、F1モナコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、フェリペ・マッサは6番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「予選では、フリープラクティスほどマシンの感覚が良くなかったし、しかっりと原因を突き止める必要がある。今日はマクラーレンがとても速かったし、おそらくハミルトンがポール獲得の候補だったと思う。赤旗によって多くのドライバーの計画が狂ってしまったので、Q3の結果が本当の順位を表しているとは思わない」

    「ハミルトンにはそれが悪い方向に出てしまったけど、レッドブルには全てが完璧だったし、僕たちはその中間だった。僕たちは2タイムドラップで給油なしでそれぞれ2回走るはずだったので、タイヤから最大限を引き出すことができなかった。KERSやDRSがあるけど、明日はオーバーテイクはほとんど不可能だと思う。スタートが非常に重要になるし、僕たちのレースペースは良いので、いくつか順位を上げられることを期待している。予測できない状況や戦略も生かしたい。何人かのドライバーは2ストップを試みるだろうけど、他はリスクを冒して1ストップだけにするかもしれない。マシンのハンドリングは1週間前のカタロニア・サーキットよりも良くなっている。バランスはいい感じだし、スーパーソフトもうまく働いている。ペレスの事故? マシンの中では彼の状況についてなにも情報が得られなかった。このような恐ろしい事故が起きると少し張りつめてしまうものだけど、集中してベストを尽くすよ」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「今回の予選は満足と後悔が混ざり合っている。チームと一緒になってフリープラクティスと比較してオーバーテイクを減らしてマシンのハンドリングを改善させることはできたけど、Q3のラスカスでミスをしてしまい、1〜2つ順位を犠牲にしてしまった。良いラップができていたので残念だ。モナコでは6番手スタートは素晴らしいとは言えないけど、レースでは頭を使わなければならない。どんなことが起こっても集中していなければならない。スタートがとても重要になるだろうけど、いかなるミスも大きな犠牲になってしまうので、ラップ毎に落ち着いて冷静な頭でいることも必要だ。タイヤデグラデーションは以前よりも少ないので、それほどピットストップは多くないと思う。セルジオが無事なことを願っている。恐ろしい事故だったし、衝撃は本当に激しかった。トラックのあの部分は本当にトリッキーだし、あそこでとてもよく事故が起こる」

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