カテゴリー: F1マイアミGP

  • 【接触事故】 フェルナンド・アロンソとピエール・ガスリー 両者の見解

    【接触事故】 フェルナンド・アロンソとピエール・ガスリー 両者の見解

    F1マイアミGPの39周目にフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)とピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)が接触事故を起こした。

    フェルナンド・アロンソは、ターン1で9番手のピエール・ガスリーを抜こうとインサイドを突いて接触。ガスリーの右リアサスペンションはダメージを負った。

    ピエール・ガスリーは「フェルナンドが急降下爆撃をして、僕に衝突し、右後部を壊した」とピエール・ガスリーは語った。

    このインシデントでは、フェルナンド・アロンソに非があるとして5秒ペナルティが科されており、アロンソも責任を認めている。

    「ギャップを縮めていた。彼へのムーブはとても楽観的だった」とフェルナンド・アロソンはコメント。

    「ガスリーと接触して、5秒ペナルティを科されたけど、ふさわしいと思う。僕のミスだ。ブレーキがあまりに遅すぎた」

    8位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソは、そのペナルティで9位に降格した。

    「僕たちはポジションを返す準備をしていたけど、彼はその時ピットにいた。だから、その5秒を清算しなければならなかった」

    「僕のミスだっ。それは僕にも時々起こる。ミック(シューマッハ)はイモラでスピンし、僕のレースを破壊しました。今日、僕はピエールのレースを破壊したし、僕のミスだった」

    「彼の気持ちを知っているので、彼に申し訳なく思う。彼のせいではなかった」

    ピエール・ガスリーはその謝罪を受け入れたが、それでも苛立ちは収まらない。

    「彼は謝罪しにきてくれた。でも、残念ながら、それが僕たちにポイントを返すことはないし、本当に残念だ」とピエール・ガスリーは語った。

    「僕たちは最初にルイスを追い越した。8位くらいでチェッカーフラッグを受けることを目指していた。フェルナンドとの素晴らしいバトルになっていただろう」

    「何が起こったのかよく分からない。映像を見ていないけど、彼は後部にかなり激しくヒットした。それは車を壊すのに十分だった。ポジティブな点はたくさんあるけど、レースを終えられなかったことに非常に失望している」

    だが、レース後、チームメイトのエステバン・オコンとのバトルでターン14でコース外で永続的なアドバンテージを得たとしてさらに5秒ペナルティを科され、フェルナンド・アロンソは最終的に11位に降格した。

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  • 【接触事故】 セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハ 両者の見解

    【接触事故】 セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハ 両者の見解

    F1マイアミGPの53周目に師弟関係にあるミック・シューマッハ(ハースF1チーム)とセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が9位を争っている際に接触。F1初ポイントを目指していたシューマッハのチャンスは潰えた。両者ともトップ10内でフィニッシュできなかったことに不満を感じつつも、お互いを非難することはしなかった。

    F1での初ポイントフィニッシュを目指していたミック・シューマッハは、エステバン・オコン(アルピーヌ)と9位を争っていた際にターン17で膨らみ、セバスチャン・ベッテルに抜かれた。

    ミック・シューマッハは、ターン1でポジションを取り戻すためにインサイドを突こうとしたが、セバスチャン・ベッテルがターンインしており、ベッテルのマシンの内側に衝突した。

    「予期していなかったと言わせてほしい」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「もちろん、僕たちは接触したのは残念だったし、二人ともレースから外れ、ポイントから外れたことは残念だった」

    「今日、2人がポイントを獲得する良い機会を失ったことは、ミックと僕自身に明らかに失望している。分からないけど、彼を予期していなかった。もう一度見直す必要がある。彼を見たときは明らかに手遅れだったし、接触してしまった」

    ミック・シューマッハは、この事件についてメンターであるセバスチャン・ベッテルと話すのを楽しみにしていると語った。

    「もちろん、車内から言うのは難しいし、判断するのも難しい」とミック・シューマッハは語った。

    「外からそれがどのように見えるかを待つ必要がある。でも、セブがそれについてどう思っているかを確認するのは僕にとって良いことだと確信している。ここから先に進む必要がある」

    セバスチャン・ベッテルは、ミック・シューマッハの動きに対して怒りを示さなかった。シューマッハは「彼から学ぶことができるのは素晴らしいことだ。彼は友人としてぼくにとってとても貴重だ。二人で確認すると思う。当然ながら、僕たち全員レーサーだ」

    ミック・シューマッハは、レースを通してパフォーマンスを発揮していた。最終的に再びF1初ポイントはお預けとなったが、マイアミGPから多くのポジティブな結果を得ることができると考えている。

    「ペースはそこにあったと思う」とミック・シューマッハは語った。

    「C4を履いていたアルピーヌのエステバン(オコン)を抑えていても、僕たちのペースが素晴らしく、C2でも、彼ら、特にフェルナンド(アロンソ)の前にとどまることができた。すべてが良さそうだったけど、残念ながら最後の数周は少しカオスだった」

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  • 2022年 F1マイアミGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)

    2022年 F1マイアミGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)

    2022年F1第5戦マイアミGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    初開催の初代ウィナーに輝いたのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。3番グリッドからレース序盤にリードを奪うと、ライバルであるシャルル・ルクレール(スクデーリア・フェラーリ)を抑え込んで、今季3勝目を挙げた。

    1位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「マイアミで勝利できて最高の気分だ。レースウィークエンドの雰囲気は素晴らしかったし、米国での勝利はいつだって嬉しい。肉体的に厳しいレースだった。体重が3kgは落ちたと思うよ! 最低限のタイヤで良いペースが得られたのが自分にとって大きな助けになった。ピットインしたときは、シャルル(ルクレール)とのタイム差を管理していた。僕たちはハードタイヤではほぼ互角だったと思う。そして、セーフティカーが入ったことで、ファンにとってはさらに面白い展開になった。今日はハードプッシュする必要があったけれど、上手くできた。チームに大いに感謝している。レースウィークエンド前半が良くなかったけれど、ここまで来ることができた。全員に感謝したい」

    2位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「全体として、僕たちはここマイアミで良い週末を過ごしたけど、もちろん、1位の座を逃したことに失望している。ハードタイヤは良いペースで走れたけど、ミディアムは僕たちにとってトリッキーだった。今日はライバルの方がミディアムで速く、最初のスティントでギャップを埋めることができなかった。セーフティカーの後にリードを取り戻そうとしてみたけど、今日はそれだけでは十分ではなかった。今週末の雰囲気は素晴らしかったし、レースの周りには本当に素晴らしいショーがあったと思う。また戻ってくるのを楽しみにしている!」

    3位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「波乱万丈のグランプリが数戦あった後、表彰台に戻り、チームのために両方の車をそこに置くことができてうれしい。概して、堅実なレースだったけど、非常に厳しいレースでもあった。首まだ100%ではなく、レースの途中で制限になった。リスタート後に新しいミディアムを履いていたチェコ(ペレス)を防御するのも非常に困難だったし、わずかでもミスをすれば3位を失うという状況だった。 なんとか彼をうまくかわすことができたし、表彰台はその報酬だ。少しリセットして、今後のレースのための土台にするために、このようなレースが必要だったと思う。次は僕のホームグランプリだし、最高の状態でそこに到達できるようにしていく。マイアミはユニークな週末だった。 応援してくれたファンのみんな、ありがとう!」

    4位:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「今日は大いに残念な結果だったけれど、少なくとも完走してポイントを獲得できた。カルロス(サインツ)にプレッシャーをかけていたときにパワーに問題が起きた。これはセンサーのトラブルで大きくパワーを失い、アタックが制限されてしまった。カルロスまで1秒差につけていたタイミングでエンジンパワーが低下し2周で約30秒を失ってしまった。このトラブルはレース全体に影響を与えることになった。表彰台を争えるペースは得られていたので、置かれていた状況下で最大限プッシュした。タイヤマネージメントも難しく、コーナーは本当に厳しかったし、レース終盤にかけてかなりグリップが落ちていった。セーフティカーリスタート後に仕掛けたけれど、グリップが得られず、カルロスの前に出ることはできなかった。僕たちは信頼性の向上を目指して懸命に取り組んでいるし、今後もチームとしてプッシュし続ける。不運なレースだったけれど、なんとか完走できたので満足している。バルセロナではトップ争いに復帰したい」

    5位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「正直言って、複雑な気持ちだ。昨日の状況からすると、今日は良い結果だけど、金曜日の後、僕たちがP5とP6をフィニッシュして、P1よりはるかに遅れていると言われたら、かなりがっかりしていただろう。そこには速いレースカーがある。でも、パフォーマンスのロックを解除するための鍵がない。そして、僕たちはそれがなぜなのか本当に理解していないので、やるべきことがある。今日、レースの終わりに向けてチームメイトと戦っていたときは、通常よりも少し余裕を持って敬意を払う必要があった。ムーブは少しトリッキーだったし、少し膨らんでしまったけど、このサーキットのはオフラインがとても汚れている。明らかにコースから外れていたので、もう一度やり直さなければならなかった。僕はそれを楽しんだし、僕たちの間には良い敬意があると思う。でも、ルイスは今日運が悪かった。20周オールドのハードタイヤを履いているとき、本当にできることはあまりない。過酷なレースだった。とても暑く、汗だくだったし、汗が目に入ってしまった目が痛かった。それを回避する必要がある」

    6位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日はチームとして良いポイントを獲得できたし、これを持って先に進む。セーフティカーに不運だったし、運勢が変わるのを待っているけど、それまではできる限りハードに頑張り続けていく。ジョージはハードタイヤの最初のスティントで素晴らしい仕事をした。後から考えると、ハードタイヤの方が今日にはより良いレースタイヤだったかもしれないけど、ジョージは彼のポジションからうまくリカバリーしたし、僕たちはチームにとって良いポイントである5位と6位を手に入れた。僕たちの戦いのなかで僕はちょっと無防備だったけど、ジョージは素晴らしかったし、とてもフェアだった。古いタイヤでは、僕にできることはあまりなかった。僕たちの走っているポジションでも、まだそれはレースだし、視点を変えるだけの話だ。トラックは素晴らしかったと思う。シケインは理想的ではないと思いうけどね。それがこのサーキットの唯一の弱点だね」

    7位:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「パフォーマンスには満足している。力強いレースだったけど、最終的にはセーフティカーのタイミングによってペナルティが科せられた。ルイス(ハミルトン)とのギャップを管理していたので、P5は可能だったかもしれないけど、レースが無効化されてギャップがなくなり、ジョージ(ラッセル)は僕たちの後ろでフレッシュなタイヤを履いていたので、この場所を維持するのは困難だった。自分のポジションを守るためにブレーキを遅らせようとて、ブレーキングポイントをわずかにオーバーシュートしまった。悲しいことに、ここのトラックの特性は、ラインから少しでも外れてダートに入ると、コースを外れて壁にぶつってしまう。車が何も壊れず、続けることができたのはラッキーだった。それでも、僕たちはチャンピオンシップにとって非常に重要ないくつかの良い点を持ち帰ったし、ミッドフィールドの誰とでも同等に戦えることを示した。すべてが非常に緊密であり、僕たちが続けている開発が、この戦いで前にとどまるために重要になる」

    8位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「なんてレースだ! 土曜日のプラクティスで大きなシャントをした後、かなり壊れた車を元に戻すために一晩中懸命に働いてくれたチームに心から感謝している。 彼らは今週末の本当のスターだ。僕に関しては、グリッドの後ろからスタートしてポイントを獲得できてとてもうれししい。昨日のこのような厳しい一日の後なので間違いなくハッピーだ。車と戦略は素晴らしく、よく管理されたレースだった。マイアミでの爽快な最初のレースの週末をスタイリッシュに締めくくることができた。 次のラウンドに向けてヨーロッパに戻るときにもその勢いを維持する必要がある」

    9位:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「今日は週末中ずっとあると分かっていたペースを見つけた。 昨日は予選が厳しく、パフォーマンスの良い車でのポジションから少し外れていた。オーバーテイクは可能だったし、良い進歩を果たした。目の前のクルマがインシデントに巻き込まれて少し運が良かったけど、大事なのは、そのチャンスを最大限に生かすことができたということだ。チームは今日、特に戦略で素晴らしい仕事をしたし、より多くのポイントで獲得してマイアミを離れることができるのは本当に特別だ」

    10位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「全体的に苛立たしい午後だった。ピットレーンからスタートするのは残念だったけど、レースが始まると、今日はある程度のペースを見せた。オフラインで追い抜くのはかなり難しかったけど、良い決断を下し、セーフティカーの下にピットインして、トップ10以内でフィニッシュできるポジションに入ることができた。テーブルにはもっと多くのポイントがあったと思うけど、リスタートが悪く、ケビン(マグヌッセン)との接触もあってそれは叶わなかった」

  • F1マイアミGP:各界のセレブが大集結

    F1マイアミGP:各界のセレブが大集結

    初開催となったF1マイアミGPには、各界のセレブが大集結した。

    マイアミ・インターナショナル・オートドロームは、NFLチームのマイアミドルフィンズの本拠地であるハードロックスタジアムの周りに設置されたサーキットであり、アメリカのエンターテインメントを存分に感じさせる選出が多数用意された。

    そして、決勝日の演出を盛り上げたのが、各界のセレブたち。7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、NBAのマイケル・ジョーダン、フットボールのデビッド・ベッカム、NFLのトム・ブレイディとスポーツ界のレジェンドたちと写真に納まった。

    豪華4ショット

    マイアミドルフィンズの少数株主でもあるテニス界のセリーナ・ウィリアムズとビーナス・ウィリアムズは、元テニスプレーヤーのキャロライン・ウォズニアッキと一緒にパドックを歩いた。テニス界からはフアン・マルティン・デル・ポトロの姿も。

    セリーナ・ウィリアムズとビーナス・ウィリアムズ

    レッドブル・レーシングのゲストには、“1日で世界で最もSpotfyで聴かれたアーティスト”となったラッパーのバッド・バニーが訪れ、音楽界からはファレル・ウィルアムズ、DJ KHALED、マルーマらが参加。

    バッド・バニーマルーマDJ KHALEDファレル・ウィルアムズ

    俳優のアシュトン・カッチャー、ミラ・クニス、マイケル・ダグラス、社交界のパリス・ヒルトン、“踊る富豪”で親しまれるジャンルカ・バッキも際立っていた。

    アシュトン・カッチャー、ミラ・クニスマイケル・ダグラスパリス・ヒルトンジャンルカ・バッキ

    メルセデスF1の特別ゲストには、米国の元ファーストレディであるミシェル・オバマが参加。映画監督のジョージ・ルーカスもメルセデスのガレージに姿をみせた。

  • 赤毛に変身のアルボン 「アップグレードは必要ない。髪を染めるだけでいい」

    赤毛に変身のアルボン 「アップグレードは必要ない。髪を染めるだけでいい」

    F1マイアミGPに派手な赤毛のヘアーで9位入賞を果たしたアレクサンダー・アルボンは「アップフレードは必要ない。髪を染めるだけでいい」と笑った。

    先月のオーストラリアGPで孤児院を訪問したアレクサンダー・アルボンは、リバプールに敬意を表して髪の毛を赤に染めた子供たちに触発され、子供たちはアルボンの髪を染め、決勝で彼は10位のポイントを獲得した。

    イモラで開催されたエミリア・ロマーニャGPでは、ヘアカラーが落ち、11位に終わったが、マイアミには派手な赤に染め直し、18番手スタートから9位でレースを終えた。

    「アップグレードは必要ない。髪を染めるだけでいい。それだけだ」とアレクサンダー・アルボンはSkynSports F1に冗談交じりに語った。

    「メルボルンの前に髪を染めて10位でフィニッシュした。その後、染料が消えていったイモラで11位でフィニッシュした。パフォーマンスに影響を及ぼし始めていた。だから、もっと多くのポイントを期待して、それを再び染め直したんだ」

    レースを終えてヘルメットを脱いだ汗だくのアレクサンダー・アルボンは「バラクラバは真っ赤に染まってしまった。染料がすべて漏れしまったみたいだね。首を切られたみたいだよ」と笑った。

    「今週末にポイントを獲得したら、チーム全体が髪を赤く染めると言っていた。エンジニアリングルームに行ったら、全員が『いやいや、表彰台だよ』と撤回しはじめた」

    まだウィリアムズはコンストラクターズ選手権で最下位であり、9位のアストンマーティンに3ポイント差をつけられている。

    昨年、レッドブル・レーシングでセルジオ・ペレスにシートを奪われて1年間リザーブドライバーとして過ごしたアレクサンダー・アルボンは「数年前よりも良い仕事をしていると感じている」と語った。

    「僕たちは上昇傾向にあるし、僕自身も同様だ。すべてのドライブを改善しているように感じている。これまで以上に経験を積んでいるし、かなりフィーリングはいい」

    アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ・レーシング マイアミGP

  • カルロス・サインツ、首の怪我をおして表彰台「こんなレースが必要だった」

    カルロス・サインツ、首の怪我をおして表彰台「こんなレースが必要だった」

    カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)は、2022年F1第5戦マイアミGPの決勝で3位表彰台を獲得した。

    フリー走行2回目でクラッシュを喫するなど、過去数戦の悪い流れを断ち切れていなかったカルロス・サインツJr.は、クラッシュの影響で首に痛みがあるまま決勝を迎えたが、重要なところでセルジオ・ペレス(レッドブル)を抑え、3位表彰台を獲得した。

    「波乱万丈のグランプリが数戦あった後、表彰台に戻り、チームのために両方の車をそこに置くことができてうれしい。概して、堅実なレースだったけど、非常に厳しいレースでもあった。首はまだ100%ではなく、レースの途中で制限になった」とカルロス・サインツはコメント。

    「リスタート後に新しいミディアムを履いていたチェコ(ペレス)を防御するのも非常に困難だったし、わずかでもミスをすれば3位を失うという状況だった。 なんとか彼をうまくかわすことができたし、表彰台はその報酬だ」

    「少しリセットして、今後のレースのための土台にするために、このようなレースが必要だったと思う。次は僕のホームグランプリだし、最高の状態でそこに到達できるようにしていく」

    「マイアミはユニークな週末だった。 応援してくれたファンのみんな、ありがとう!」

    カルロス・サインツJr. マイアミGP

  • 2022年 F1マイアミGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2022年 F1マイアミGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2022年F1第5戦マイアミGPの決勝で11位以下だったドライバーのコメント。

    レース後、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)に5秒加算ペナルティが科せられて、9位から11位に降格。11位でフィニッシュしたダニエル・リカルド(マクラーレン)も5秒ペナルティで13位に降格している。

    11位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日はポイントに戻ってうれしい。 レースでは、スタート時に良い動きをして、いくつかのポジションを獲得した。 セーフティカーのタイミングが少し不運だったし、幸運だった人もいた。 おそらくそれなければ僕たちは7番目か8番目の戦いにいた。その後、ピエール(ガスリー)を追い抜こうとしたときにミスを犯した。僕のせいだし、謝罪する。全体的に、レースペースは良い感じだったと思う。 また、非常に高温多湿だったので、僕たちにとってフィジカル的にもとてもハードだった。それに値すると思うので、今日はポイントを受け取るよ」
    ※レース後に追加で5秒ペナルティを科されたことで9位から11位に降格

    12位:角田裕毅(アルファタウリ)
    「今日は本当にがっかりしています。最初のラップでペースに苦しみ、数台に抜かれましたが、残りのラップでそこからリカバーすることができませんでした。 FP1からマシンへの信頼をビルドアップする方法に満足していたので、今日のパフォーマンスが非常に悪かったことにフラストレーションを感じています」

    13位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「波乱万丈のレースのように感じた。バトルもあり、楽しい瞬間もあったけど、攻撃以上にディフェンスしているように感じた。全力で抑えようとしていた。序盤のミディアムのスティントは長く走ることができたと思う。速かったかどうかは分からないけど、少なくともタイヤを動かし続けることができたように思う。ハードではとにかく苦労した。グリップが上がったレース終盤、速い車についていくことができなかった。だから、激しく戦って、ポイントに近づいたと思ったけど、今日は十分ではなかった。 このサーキットは確かに僕たちのいくつか弱点に影響を与えたと思う。たくさんの長いコーナー、たくさんの長いストレートがったし、僕たちはそこに取り組む必要がある。バルセロナはもう少し僕たちに合っていることを期待しているし、楽しみにしている」

    14位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「とても難しい午後だった。 一方で、チームがアレックスとポイントを獲得したのは非常にポジティブだ。今日スタートした位置を考えれば特にね。でも、僕たちの側では問題が多すぎました。 難しいかったし、早い段階でそれに対処しなければならなかった。タイヤとの格闘やペース不足などが僕たちを阻んでいたので、それらを調査する必要がある」

    15位:ミック・シューマッハ(ハース)
    「車は本当に良かったので、ポジションを維持できなかったのは残念だ。今年これまでで最高のレースだったと思う。僕たちは皆レーサーであり、戦っている。新しいタイヤを履いた後続を抑えるのは常に困難だし、このような形でレースを終えることはとても残念だった。ポイント獲得に向かっていたけど、もう少し待つ必要がある」

    16位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「これまでで最もハードなレースだった。信じられないほど暑かった。最後のスティントをダメージを負ったフロントウィングで走らなければならなかったけど、そのダメージがあっても、僕たちは10位を争えるポジションにいた。アロンソを捕まえていたし、彼にはタイムペナルティがあったけど、しょうがない。やれることはすべて試したけど、ポイントを獲得できなかった。次に進もう」

    DNF:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「今週末がこのような形で終わってしまったのは残念だし、もっとうまくやれたはずだ。レース前に燃料温度の問題があったので、ピットレーンからスタートした。レースの大部分でトラフィックに巻き込まれていたし、オーバーテイクはかなり難しく、DRSはそれほど効果的ではなかった。セーフティカーが出動したとき、僕たちはトップ10に入ったけど、ミック(シューマッハ)と接触があって、僕たち二人のポイントを犠牲にした」

    DNF:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「本当に残念な1日になってしまった。アロンソとの接触まで順調にレースを進められていたけど、そこでマシンにダメージを与えてしまった。 残念ながら、ダメージが大きすぎて、その後はコースに留まることができなかった。そして、ピットに戻る途中でノリスと接触してしまった。今日はいくつかのポジティブな点もあった。力強いスタートを切り、マシンのペースもかなり良かった。でも、結果にはがっかりしている」

    DNF:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「タフな一日だった。当然、望んでいた結果とは程遠い。ピエールとの衝突はちょっとしたレーシングインシデントだったと思う。もう少しスペースを残せたかもしれないが、彼もそうだった。幸運にも、1~2ポイントを失うことはなかったけど、1~2ポイントを獲得できるのとは常に良いことだ。少し残念だけど、起こり得ることだ。次回は確実に立て直して、より良い結果を出したい」

    DNF:周冠宇(アルファロメオ)
    「いい感じに順位を上げていたときにリタイアを余儀なくされたのは残念だ。今日はポジティブな結果を達成するために必要なことはすべてできたと思う。 問題が何であったかはまだ調査中だ。水漏れであることがわかっているけど、原因を特定して対処する必要がある。 もちろんイライラするけど、それもレースの一部です。僕のショートレースは悪くなかったし、リタイアしたときはスタートした位置から3つ順位を上げていたし、本当にいいクルマだと感じていた。 今、僕の焦点はすべて次のレースにある。物事を好転させ、僕たちがふさわしい場所にいたけど、そうするためには、週末を通してすべてをまとめる必要がある」

  • ルイス・ハミルトン 「運勢が変わるまでは頑張り続けるしかない」

    ルイス・ハミルトン 「運勢が変わるまでは頑張り続けるしかない」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2022年F1マイアミGPの決勝を6位で終えた。

    6番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、スタートで順位を落とすも、それをリカバーして再び6番手でレースを進めていた。しかし、セーフティカーのタイミングがハードタイヤで第1スティントを延ばしていたチームメイトのジョージ・ラッセルに有利に働き、ステイアウトしたハミルトンは古いタイヤで為す術なく抜かれて7位でチェッカーを受けた。

    「今日はチームとして良いポイントを獲得できたし、これを持って先に進む」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「セーフティカーに不運だったし、運勢が変わるのを待っているけど、それまではできる限りハードに頑張り続けていくしかない」

    「ジョージはハードタイヤの最初のスティントで素晴らしい仕事をした。後から考えると、ハードタイヤの方が今日にはより良いレースタイヤだったかもしれないけど、ジョージは彼のポジションからうまくリカバリーしたし、僕たちはチームにとって良いポイントである5位と6位を手に入れた」

    「僕たちの戦いのなかで僕はちょっと無防備だったけど、ジョージは素晴らしかったし、とてもフェアだった。古いタイヤでは、僕にできることはあまりなかった」

    「僕たちの走っているポジションでも、まだそれはレースだし、視点を変えるだけの話だ」

    「トラックは素晴らしかったと思う。シケインは理想的ではないと思いうけどね。それがこのサーキットの唯一の弱点だ」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ マイアミGP

  • ジョージ・ラッセル、5位にも不満「パフォーマンスを解除する鍵がない」

    ジョージ・ラッセル、5位にも不満「パフォーマンスを解除する鍵がない」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、2022年F1第5戦マイアミGPの決勝を5位で終えた。

    12番グリッドからハードタイヤでスタートしたジョージ・ラッセルは、バーチャルセーフティカーが入った40周目に少ないロスでミディアムへと交換して上位ポジションをキープすることに成功。

    終盤、ステイアウトしてタイヤが古いチームメイトのルイス・ハミルトンを抜いて5位でチェッカーを受けた。

    「正直言って、複雑な気持ちだ。昨日の状況からすると、今日は良い結果だけど、金曜日の後、僕たちがP5とP6をフィニッシュして、P1よりはるかに遅れていると言われたら、かなりがっかりしていただろう」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「そこには速いレースカーがある。でも、パフォーマンスのロックを解除するための鍵がない。そして、僕たちはそれがなぜなのか本当に理解していないので、やるべきことがある」

    「今日、レースの終わりに向けてチームメイトと戦っていたときは、通常よりも少し余裕を持って敬意を払う必要があった。ムーブは少しトリッキーだったし、少し膨らんでしまったけど、このサーキットのはオフラインがとても汚れている。明らかにコースから外れていたので、もう一度やり直さなければならなかった。僕はそれを楽しんだし、僕たちの間には良い敬意があると思う。でも、ルイスは今日運が悪かった。20周オールドのハードタイヤを履いているとき、本当にできることはあまりない」

    「過酷なレースだった。とても暑く、汗だくだったし、汗が目に入ってしまった目が痛かった。それを回避する必要がある」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 マイアミGP

  • シャルル・ルクレール 「レッドブルの方がミディアムで速かった」

    シャルル・ルクレール 「レッドブルの方がミディアムで速かった」

    シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は、2022年F1第5戦マイアミGPの決勝を2位で終えた。

    ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールは、序盤でリードをキープしていたが、9周目にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に抜かれてからは、徐々に差を広げられていった。

    終盤のセーフティカーでギャップを縮待った際にハードタイヤでマックス・フェルスタッペンのDRS圏内に入っていたシャルル・ルクレールだったが、フェルスタッペンのタイヤに熱が入ると再び徐々に離され、歳出駅に3.786秒差の2位でチェッカーを受けた。

    「全体として、僕たちはここマイアミで良い週末を過ごしたけど、もちろん、1位の座を逃したことに失望している」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「ハードタイヤは良いペースで走れたけど、ミディアムは僕たちにとってトリッキーだった。今日はライバルの方がミディアムで速く、最初のスティントでギャップを埋めることができなかった」

    「セーフティカーの後にリードを取り戻そうとしてみたけど、今日はそれだけでは十分ではなかった」

    「今週末の雰囲気は素晴らしかったし、レースの周りには本当に素晴らしいショーがあったと思。また戻ってくるのを楽しみにしているよ!」

    シャルル・ルクレール スクーデリア・フェラーリ F1 マイアミGP