カテゴリー: F1マイアミGP

  • 2025年F1 マイアミGP スプリント予選:11番手以下 ドライバーコメント

    2025年F1 マイアミGP スプリント予選:11番手以下 ドライバーコメント

    2025年F1 マイアミGPのスプリント予選で11番手以下だったドライバーのコメント。5月2日(金)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで2025年のF1世界選手権 第6戦 マイアミグランプリのスプリント予選が行われた。

    トラックエボリューションを考慮してできるだけ後半にタイムを出したいと考えるなか、全20台が出走するSQ1ではピットレーンから大渋滞が発生。角田裕毅(レッドブル)を含めた5名のドライバーが時間切れとなり2回目のアタックをすることができなかった。

    11番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    「スプリント予選では自分たちのポテンシャルを最大限に活かせたと思う。FP1が難しかっただけに、P11という結果はとても満足している。FP1でミディアムタイヤでフラットスポットを作ってしまって、その後の予選ではソフトしか残っていなかったのが厳しかったけど、4周使ってやりきった。チームとしては良いスタートを切れたので、この勢いをスプリントにもつなげていきたい」

    12番手:エステバン・オコン(ハース)
    「クルマにはもう少しタイムが残っていたと思う。特に最後のコーナーで少し深く突っ込みすぎてしまって、どれだけタイムを失ったのか確認する必要があるけど、それでもSQ3に進むには届かなかったかもしれない。全体的にはポジティブな内容だったと思う。マシンのフィーリングは良くて、戦える状態にはある。ただ、スプリントでポイントを取るには8位以内に入らなきゃいけないから、それにはまだ足りない。明日に向けてベストを尽くすよ。今日は本予選へのいい準備にもなったし、ジェッダの時よりも感触は確実にいい。シミュレーターでの作業や、今週ここでの走行を通じて、改善が見られたのは確かだ。でもまだやるべきことはあるね」

    13番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「ここマイアミに戻ってこれてうれしいよ。ファンの熱気もすごいし、やっぱりF1は特別な舞台だね。今日はFP1が一回しかなかったから、その中でいかに準備するかが重要だった。朝のフリープラクティスはすごく難しかったけど、スプリント予選に向けていい方向に進めたと思う。SQ2の最後のランでは、タイヤが少し冷えたままで最初の区間でグリップを失ってしまって、コンマ2~3秒遅れてしまった。でもその後の区間ではしっかりグリップもあったし、内容は悪くなかった。今日は得られたデータをしっかり見直して、エンジニアたちと一緒にスプリントに向けて準備していくよ」

    14番手:リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    「かなり混乱したセッションだった。FP1とは全然違った感じだったね。午前中はクルマの調子が悪くなかっただけに残念。スプリント予選ではバランスに苦しんでしまった。チームとしていろいろと分析が必要だし、それを活かしてスプリントレースに向けてしっかり準備したい」

    15番手:カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
    「今思えば、SQ3進出をワンショットのアタックに賭けたのは間違いだった。ターン11でロックしてしまって、それで終わりだった。時間も残ってなかった。そこまでは良いラップだっただけに残念だ。今日は速さがあっただけに不満は大きい。明日のスプリントは厳しいものになると思うけど、全力で挽回する。そして午後の予選では、もう一度挑戦するよ。今週末はペースがあるから、また走れるのが楽しみだ」

    角田裕毅 F1 マイアミGP

    16番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「スプリント予選はうまくいかなかった。最後のプッシュラップでかなりの交通に巻き込まれたし、最終ストレートでは(フェルスタッペンと)タイミングが悪かったのもあって、コンマ数秒失ってしまった。そのせいでSQ2進出を逃した。明日のスプリントでチャンスがあればポジションを挽回したい」

    17番手:ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)
    「結果だけを見ると、思っていたようなスプリント予選の終わり方にはならなかった。セッション前のマシンのフィーリングはすごく良くて、自信を持って臨んでいたんだけど、最後のアタックに向けてピットレーンでの隊列に並ぶ際、他のクルマの影響で自分の位置を失ってしまい、メカニックたちが僕のマシンを後退させなきゃいけない場面もあった。それで適切なポジションでアウトラップを開始できず、結局時間切れになってしまった。特にラップタイムが改善していた段階だっただけに、本当に悔しい。何が起こったのかチームでしっかり振り返って、今後に活かしたい。明日のスプリントでは、できる限りポジションを上げることを目指すし、週末の本番である日曜に向けて、できるだけ多くの情報を集めておきたい。そして午後の本予選では、もっといいポジションを取りに行くつもりだ」

    18番手:角田裕毅(レッドブル)
    「今日は僕にとって残念な1日でした。最初のランでは多くのクルマに邪魔されてしまって、1周目はもうターン1の時点で台無しでした。その後のラップでも、最後のコーナーで大きくロックアップしてしまって、うまくタイムを出すことができませんでした。2回目のランもギリギリだったんですが、前にクルマがいたので、自分のアウトラップを思うように走ることができませんでした。ピット内でも引っかかってしまい、こういったことは時々起こりますが、やはりコミュニケーションの改善が必要だと感じました。スプリントではかなり後方からのスタートになりますが、もちろんベストを尽くしますし、このコースでは何が起こるかわかりません。前向きに頑張ります」

    19番手:ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    「SQ1の最後のラップには本当に満足していた。前のアタックよりも大きくタイムを縮めていて、SQ2に進出できる見込みは十分あったと思う。でもターン17でロックアップしてしまって、実質的にそのラップを失ってしまった。本当に残念だし、明日のスプリントは難しいものになる。ここはオーバーテイクが簡単じゃないからね。特に短いレースでは。でも、できる限りのことをしてポジションアップを狙いたいし、レースの中で学べることはしっかり学びたい。大事なのは、今日のパフォーマンスがしっかりしていて、ミッドフィールドで戦えることが見えてきたということ。明日の本予選では、もっといい結果を目指せると思う」

    20番手:オリバー・ベアマン(ハース)
    「今日は本当に厳しかった。ラップが1回しかできなかったんだ。チェッカーフラッグに間に合わなかったから、その理由を分析する必要がある」

  • レッドブル F1マイアミGPで投入の“低リスク”アップグレード狙い

    レッドブル F1マイアミGPで投入の“低リスク”アップグレード狙い

    レッドブル・レーシングは、マイアミGPに向けてマックス・フェルスタッペンのマシンに投入した「低リスク」の変更が、今後のF1タイトル争いの鍵となる安定性の向上につながる可能性があると考えている。

    他チームがスプリント開催の週末ということもあり、新パーツの投入を見送る中、レッドブルはこの流れに逆らう形で、フェルスタッペンのRB21にいくつかのフロア変更を施した。

    変更点には、アンダーフロアの空力を活性化させるためにフェンス(気流を誘導する仕切り)の位置を変更したことや、局所的なダウンフォースを増加させるために、フロアエッジにキャンバー(反り)のついた小型のウイング形状を追加したことが含まれている。

    現在レッドブルが解消しようとしている主な問題の一つが、コーナリング中のバランス不足である。

    レッドブル F1 マイアミGP

    この変更が純粋なダウンフォースの向上を目的としたものか、それとも安定性の向上を狙ったものかを問われた際、チーフエンジニアのポール・モナハンは「その両方だ。だからこそ今回投入した」と答えている。「この変更は比較的安定していて、スプリント週末でもリスクが少ない。チャンスがあるならやるべきだし、ファクトリーでもそれを実現するために努力してくれた。我々はその恩恵を受けたい」

    他チームがスプリント週末にアップグレードを避ける理由は、フリー走行が1回しかなく、予選までに問題を洗い出す時間が限られているためだ。しかし、モナハンはこの変更を「低リスク」と判断した理由について、「空力的な流れの安定性に関しては変化がなく、不安定になる恐れがないからだ」と説明。「数キロ分のダウンフォースを得られるし、我々はその利点を享受できる」と述べている。

    レッドブル・レーシング F1 マイアミGP

    今回の変更は比較的小規模であり、マシン性能に劇的な変化をもたらすものではないかもしれないが、モナハンは、コーナリング中のバランスの問題を少しでも解消できれば、大きな前進につながる可能性があると確信している。

    ただし、その問題を完全に解決するには時間がかかる見通しであり、今後も複数回のアップグレードが必要になる可能性がある。

    「サウジアラビア(ジェッダ)やバーレーンで出ていた問題の一部は解消してきた」とモナハンは語る。「だが、完全に解決できたかといえば、おそらくそうではない。これからも取り組みを続けていく」

    「一発で解決できるような簡単な問題ではなく、少しずつ改善していくしかない。我々は何が起きているかを理解しているが、それを解決するのは簡単ではない」

    「この問題が完全に消えることはないかもしれない。ただ、その影響を減らしてラップタイムを改善することはできる。ミルトン・キーンズには非常に優秀な人材が揃っており、彼らが懸命にこの課題に取り組んでいる。それは必ず成果として現れるはずだ」

  • 2025年F1 マイアミGP:知っておくべき統計・トリビア・洞察

    2025年F1 マイアミGP:知っておくべき統計・トリビア・洞察

    今週末、F1はカレンダー第6戦の開催地であるアメリカ・マイアミへと向かう。マイアミグランプリに先立ち、統計データ、ドライビングのポイント、戦略のヒントなど、レースを楽しむために必要な情報を一挙に紹介する。

    今回はスプリントも実施されるため、イベントのフォーマットは通常の週末とはやや異なる。5月2日(金)にはフリー走行1回目とスプリント予選、5月3日(土)にスプリントとグランプリ予選、そして5月4日(日)に決勝レースが行われる予定だ。

    基本データ
    ■ 初開催:2022年
    ■ サーキット全長:5.412km
    ■ ラップレコード:1分29秒708(マックス・フェルスタッペン/レッドブル/2023年)
    ■ 最多ポールポジション獲得者:シャルル・ルクレール、セルジオ・ペレス、マックス・フェルスタッペン(各1回)
    ■ 最多優勝者:マックス・フェルスタッペン(2勝)
    ■ トリビア:このサーキットはNFLマイアミ・ドルフィンズの本拠地である「ハードロック・スタジアム」敷地内に設けられている。
    ■ ポールポジションからターン1のブレーキングポイントまでの距離:170メートル
    ■ 2024年のオーバーテイク数:93回
    ■ セーフティカー発生確率:67%
    ■ バーチャル・セーフティカー発生確率:67%
    ■ ピットストップによるタイムロス:19.9秒(停止時間2.5秒を含む)

    マイアミGP F1

    ドライバーによるコース解説
    ジョリオン・パーマー(元ルノーF1ドライバー):
    「マイアミは、現代の多くのサーキットと同様に、強いブレーキングを必要とするコーナーがいくつかある。ターン11とターン17がその代表例で、いずれも長いストレートの終わりにあるため、ブレーキ性能が重要になる。ここはオーバーテイクポイントであると同時に、ロックアップしてラップを台無しにする危険な場所でもある。第1セクターはS字が続く高速スイープで、ライン取りや縁石への対応が重要だ。少しでもラインを外すと、グリップを失ってしまう。ターン6~8の三重コーナー(トリプル・エイペックスの左)はフロント右タイヤに厳しく、レース中には特に問題になる可能性がある。また、このセクションの出口は長いストレートにつながっているため、抜け方が非常に重要だ」

    マイアミGP ポールポジション獲得者
    ■ 2024年:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    ■ 2023年:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    ■ 2022年:シャルル・ルクレール(フェラーリ)

    マイアミGP 優勝者
    ■ 2024年:ランド・ノリス(マクラーレン)
    ■ 2023年:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    ■ 2022年:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

    マイアミグランプリランド・ノリスは2024年マイアミGPでF1初優勝を達成した。

    タイヤと戦略の展望
    ピレリは、昨年より1段階柔らかいコンパウンド構成を持ち込む。
    ■ ハード:C3
    ■ ミディアム:C4
    ■ ソフト:C5

    スプリント開催週末のため、スリックタイヤの配分が変更される:
    ■ ハード2セット(通常通り)
    ■ ミディアム4セット(通常より+1)
    ■ ソフト6セット(通常より-2)
    ■ 合計12セット(通常は13)
    ※ウェットタイヤの配分は変わらない。

    マイアミグランプリ F1

    ピレリの週末展望:
    「スタジアムを囲むこのコースは非常にスムーズな路面で、タイヤには中程度の縦・横方向の力がかかる。気温が非常に高くなると予想され、昨年は路面温度が55℃を超えた。熱による劣化(サーマル・デグラデーション)が主要な要素になるだろう。2023年に路面が再舗装されており、他の仮設市街地サーキットと同様に、週末を通して走行を重ねることでグリップレベルが大きく向上する。F1アカデミーやポルシェ・カレラカップ・ノースアメリカなどのサポートレースもその効果に貢献する。過去のマイアミGPでは一貫して1ストップ戦略が主流で、昨年は20人中15人がミディアムでスタートし、ほとんどがハードへ交換した。一部ドライバーがソフトを使ったが、意外にも劣化は少なかった。昨年使用されたC2~C4の3種類のタイヤは、性能差が比較的小さかった。戦略の鍵はピットストップのタイミングであり、バーチャル・セーフティカーからフル・セーフティカーへ移行したタイミングが影響を与えた。今年のより柔らかいコンパウンドが、2ストップ戦略の可能性を開くかどうか、注目される」

    マイアミGP F1 マイアミグランプリスプリントは再びマイアミグランプリウィークエンドの一部として開催される。

    現在の勢力図
    マイアミGPの週末は、オスカー・ピアストリが新たにドライバーズ選手権の首位に立って迎えることとなる。前戦サウジアラビアGPでは3勝目を挙げ、ランキングトップへと躍り出た。

    雨に翻弄されたオーストラリアGPを除けば、ピアストリは2025年シーズン序盤を通して安定した強さを見せている。狙われる立場となった彼だが、マクラーレンのザック・ブラウンCEOは「彼はさらに強くなるだろう」と語っている。

    ただし、ライバルたちも油断ならない。チームメイトのランド・ノリスはランキングで10ポイント差ながら、昨年このマイアミの地でF1初優勝を果たしており、自信を持って戻ってくるだろう。

    一方、レッドブルのマックス・フェルスタッペンもマイアミでは2勝を挙げ、昨年はスプリントでも勝利している。前戦ジェッダでは5秒ペナルティを受けたこともあり、今週末にリベンジを期すだろう。

    フェラーリは、シャルル・ルクレールが前戦サウジで今季初表彰台を獲得。一方でメルセデスはやや影の薄い週末だった。今週末はどちらのチームが主導権を握るか、注目される。

    そして中団勢の争いも白熱している。前戦でのダブル入賞により、ウィリアムズがコンストラクターズランキング5位をしっかりキープしているが、ハースもわずか5ポイント差で続いている。アストンマーチン、レーシングブルズ、アルピーヌ、キック・ザウバーも虎視眈々と上位進出を狙う。スプリント実施により、貴重な追加ポイントを得られるチャンスとなるだろう。

    名場面:ランド・ノリス初優勝の瞬間(2024年)
    マイアミ・インターナショナル・オートドロームは、2022年の初開催以来、さまざまなドラマを生んできた。中でも印象的だったのが、昨年2024年のレースでランド・ノリスがF1初勝利を挙げた瞬間だ。

    土曜日のスプリントでは、1周目のターン1で起きた4台による接触の影響でスピンし、早々にレースから脱落したノリスだったが、日曜日には一転、運命が味方する。

    彼は第1スティントを引き延ばす戦略を取り、タイミングよく出動したセーフティカーに助けられ、ピットイン後は首位でコースに復帰。そのままリードを守り抜き、悲願の初優勝を成し遂げた。

    動画の公開は終了しました
  • アイザック・ハジャー F1マイアミGPスプリント予選「すごく緊張した」

    アイザック・ハジャー F1マイアミGPスプリント予選「すごく緊張した」

    アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)は、F1マイアミGPのスプリント予選でSQ3進出を果たし、9番手タイムをマークした。

    アイザック・ハジャーは、SQ1でミスをして降格圏に停滞する危機を乗り越えてSQ3に進出。チームメイトのリアム・ローソンはSQ2で敗退して14番手だった。

    「今日はすごく緊張したスプリント予選だった。SQ1の最初のランでは最後のコーナーでミスをしてしまって、それでプレッシャーがかかった」とアイザック・ハジャーはコメント。

    「でもSQ2では満足できるラップができて、SQ3に進むことができた。時間がギリギリで、シャルル(ルクレール)のすぐ後ろでのラップスタートになってしまったのは理想的ではなかったけど、全力で行くしかなかった。明日はスタートが非常に重要になるから、しっかり決めて、ポイント争いに加わりたい」

    マイアミGP F1 マイアミグランプリ

    リアム・ローソンは「かなり混乱したセッションだった」とコメント。

    「FP1とは全然違った感じだったね。午前中はクルマの調子が悪くなかっただけに残念。スプリント予選ではバランスに苦しんでしまった。チームとしていろいろと分析が必要だし、それを活かしてスプリントレースに向けてしっかり準備したい」

  • フェルスタッペン F1マイアミGPスプリント予選「現実的である必要がある」

    フェルスタッペン F1マイアミGPスプリント予選「現実的である必要がある」

    マックス・フェルスタッペンは、マイアミグランプリのスプリント予選で4番手を獲得した後、現在のレッドブルの制約について「現実的である必要がある」と語り、「可能な限りのベストを尽くす」姿勢を強調した。

    今週、第一子の誕生により木曜日のメディア対応を欠席していたフェルスタッペンは、マイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われた非常に拮抗したスプリント予選に臨み、課題を抱えながらもRB21を4番手グリッドに押し上げた。ポールポジションを獲得したキミ・アントネッリとは0.255秒差だった。

    「Q3での内容は良かったと思う。タイヤの持ちも良かった。でもFP1からずっと、クルマのアンダーステアにかなり苦しんでいて、ここは低速コーナーが多いから、そのぶんラップタイムをロスしている」とセッション後に語った。

    「第1セクターではまずまずの競争力を見せられている。あそこは高速コーナーが多いから。でも低速区間に入ると、かなりグリップが足りない」

    「4番手という結果は悪くはないよ。もちろん本当に望んでいた順位ではないけど、今の状況を考えれば現実的に受け止めなければいけない。とはいえ、非常に僅差の戦いではあったと思う」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル F1 マイアミグランプリスプリント予選で4位「自分が望んだ結果ではない」 とフェルスタッペン

    今週末のフォーマットでは金曜に1回のフリープラクティスしか行われておらず、ロングランのデータも不足している。そのため、土曜の19周スプリントで上位勢と戦えるかどうかについては「正直わからない」と述べた。

    「スプリント週末では、他チームの燃料搭載量なども含めて、ロングランに関する正確なデータがほとんどない。だから判断が難しい」

    「ただ、自分自身の感覚やクルマのバランスからすれば、かなり厳しい戦いになると思う。気温も高いしね。さっきも言ったけど、限界は理解している。だからこそ、その中でベストを尽くすしかない」

    なお、チームメイトの角田裕毅は、SQ1でのタイミングミスにより最終アタックに出られず、18番手からスプリントに臨むことになる。

  • F1マイアミGP おしゃれ全開スタイル集:限定リバリー、個性派ヘルメット

    F1マイアミGP おしゃれ全開スタイル集:限定リバリー、個性派ヘルメット

    アメリカ3連戦の初戦となるマイアミGPでは、各チームが“アメリカ感”全開の特別リバリーで登場。

    ドライバーたちも、それに合わせてヘルメットを独自デザインでキメてきた。

    例年以上に目にも楽しい“マイアミ限定おしゃれ合戦”が繰り広げられている。

    ランド・ノリス、ミラーボールになる
    去年はビーチボール、その前はバスケットボール。今年のノリスは、まさかの“ミラーボールヘルメット”。初優勝後にパーティで朝まで踊った夜の記憶は「ほとんどない」と本人は言っているが、どう考えてもそれがヒントっぽい。あるいは、ただ相手の目をくらませたいだけかもしれない。


    シャルル・ルクレール、水色に染まる
    フェラーリのリバリーに合わせて、今年も“青アクセント”を取り入れたルクレールのヘルメット。前翼からホイールカバーに至るまで、HPとのコラボで青要素マシマシ。そしてドライバー用スーツも特注仕様。青い空と青い海が広がるマイアミには、これ以上ないくらいマッチ。あとは“速さ”があれば完璧だが…。


    レーシングブルズ、ピーチ味で攻める
    去年の“テクノ仕様”に続き、レーシングブルズは今年、“パーティーピンク”に大胆チェンジ。新しいレッドブルのホワイトピーチ味から着想を得たというリバリーは、マイアミのビーチパーティにぴったり。だが、ハジャーとローソンはレースが終わるまでおとなしくしていなければならない。夜遊びは日曜の夜までお預けだ。


    キック・ザウバー、画伯の自由すぎる筆使い
    キック・ザウバーは“芸術は爆発だ”を体現。マイアミのアートシーンを称えて、ペンキぶちまけたようなリバリーに大変身。元から派手な彼らだが、さらにラフでリラックスな雰囲気を醸し出している。これはもう、走るキャンバス。


    オコンのヘルメット、壁画レベルの仕上がり
    オコンは普段マーベル推しだが、今回はちょっと路線変更。マイアミの街に溢れるストリートアートからインスパイアされた“お絵かきヘルメット”をお披露目。一方、ラッセルは“これぞマイアミ”という王道スタイルで攻めてきた。どちらも色彩が豊かで、サーキットに映えるのは間違いない。


    アレックス・アルボン、柑橘系で攻める
    今年のアルボンは“フルーツ全開”。パパイヤ色のマクラーレンに対抗して(?)、彼は堂々の“オレンジ推し”。フロリダの太陽、果物、情熱を全部詰め込んだこのカラーは、ウィリアムズのブルーと絶妙なコントラスト。とにかく目立ちたい人、要注目。


    他にも目移りしそうなカスタムが満載のマイアミGP、スタイルも速さも両立できるのは誰か?レース本番が待ちきない。

  • ピアストリ F1マイアミGP SQ3でのロックアップを悔やむも「まだ戦える」

    ピアストリ F1マイアミGP SQ3でのロックアップを悔やむも「まだ戦える」

    マイアミGPスプリント予選でポールポジションを逃したマクラーレンのオスカー・ピアストリは、最終コーナーでのロックアップを悔やみつつも、マシンの競争力に自信を見せた。

    フリー走行ではトップタイムを記録し、順調な滑り出しを見せたピアストリだったが、予選ではメルセデスの新人アンドレア・キミ・アントネッリにわずか0.045秒差で敗れ、スプリントでの自身3度目のポールを逃す結果となった。

    「満足はしてるけど、完璧なラップではなかった」と予選後のインタビューで語ったピアストリ。「最後のコーナーでロックアップしてしまって、あそこでポールを逃したと思う。でも2番手は悪くないし、明日のスプリントでも戦える位置だ。全体的には悪くない結果だよ」

    さらにピアストリは、まだマシンには引き出せるパフォーマンスが残っていると分析している。

    「まだ少しペースを引き出せるはず。だからポジティブな気持ちでいるし、明日のスプリントで順位をひとつ上げたい。大事なのは日曜の本戦だからね」

    ランド・ノリス F1 マイアミグランプリ

    一方、マクラーレンのチームメイト、ランド・ノリスも予選で好走を見せ、ピアストリからわずか0.055秒遅れの3番手を獲得。しかし本人は結果に満足していない様子だった。

    「いいラップは出せたし、僅差だった。だから大きな不満はないよ」とノリス。「でもポールじゃなかった。それがすべてだね。今日の結果を見れば、メルセデスがいかに速いか、そして僕らがどれだけ接近しているかが分かる」

    昨年、F1初勝利を挙げた思い出の地マイアミだが、ノリスは過去にとらわれず、目の前の週末に集中していると話す。

    「もちろんいい思い出はあるけど、もう過去のこと。今はこの週末と今日のパフォーマンスに集中している」

    マクラーレン勢は揃って上位を確保したものの、メルセデスの勢いを前にあと一歩及ばず。だが、スプリントでは巻き返しのチャンスが残されている。ピアストリ、ノリスともに、タイトル争いをリードすべく、明日のレースに向けて手応えを感じている様子だ。

  • 角田裕毅 F1マイアミGP SQ1敗退に「コミュニケーション不足が原因」

    角田裕毅 F1マイアミGP SQ1敗退に「コミュニケーション不足が原因」

    角田裕毅(レッドブル)はマイアミGPのスプリント予選でSQ1での敗退を喫し、土曜日のスプリントレースを18番手からスタートすることとなった。セッション終了間際の最後のアタックに間に合わなかったことで、角田はその原因を「チームとのコミュニケーション不足」にあると語っている。

    金曜日の予選序盤、最初のタイム計測を終えた時点で、角田はカットライン付近に位置しており、次のアタックがQ2進出の鍵を握っていた。

    だが、セッション終盤にコースインした際、チームメイトのマックス・フェルスタッペンの直後を走行していた角田裕毅は、フェルスタッペンが自身のタイムで安全圏に入ったことからピットイン。その結果、角田はチェッカーに間に合うタイミングでラインを通過できず、アタックラップに入ることすら叶わなかった。

    初回アタックの詳細を問われた角田裕毅は、ピットレーン出口での混雑に苦言を呈した。

    「ピットから“賢い”クルマ(ベアマン)が出てきてしまい、ラップを中断せざるを得ませんでした。多くのクルマが自分のラップに大きく影響しました」と角田裕毅は説明。

    「最終コーナーでは大きくロックアップしてしまいましたが、正直なところ、その時点でラップはほぼダメになっていました。ターン1でピット出口から出てきたクルマ(ベアマン)の影響を受けてしまい、ちゃんとしたアタックができませんでした」

    角田裕毅 レッドブル F1 マイアミグランプリ

    また、2回目のアタックに出る際、フィニッシュライン通過のタイミングがギリギリであることを把握していたかという質問には、フラストレーションをにじませながら次のように答えた。

    「もちろん分かっていましたが、前にクルマがいたので、どうすることもできませんでした。アウトラップで自分のペースには限界がありますし、そもそもコミュニケーションがかなり悪かったです。予選自体、しっかりとできたとは言えません」と角田裕毅は語った。

    今季2回目のスプリントレース、そしてレッドブル移籍後初のスプリントに臨む角田だが、最後方近くからのスタートにやや厳しい戦いを覚悟している。

    「18番手はかなり後方ですけど、もちろん全力は尽くします。このサーキットでは何が起きるか分かりませんし、ポジティブな気持ちでベストを尽くします」とコメントし、逆転を目指す姿勢を見せた。

  • フェラーリF1 苦戦のスプリント予選 ルクレール「特別なことをするしかない」

    フェラーリF1 苦戦のスプリント予選 ルクレール「特別なことをするしかない」

    2025年F1第6戦マイアミGPのスプリント予選を終え、フェラーリのシャルル・ルクレールは、マシンの戦闘力不足に直面している現状を厳しく受け止めている。

    予選6番手という結果に終わったルクレールは、「何か特別なことをするしかない」と土曜のスプリントレースに向けて語った。

    ルクレールは週末前から、SF-25の課題がマイアミ市街地サーキットで浮き彫りになることを懸念していた。その不安は現実となり、予選ではトップから約0.3秒遅れの6番手に終わった。チームメイトのルイス・ハミルトンも7番手と続き、フェラーリにとって厳しいセッションとなった。

    「正直、気分は良くない」とルクレールは予選後にコメント。「ラップ自体は良かった。でも現時点では、とにかくペースが足りていない。とても歯がゆいが、それが今の現実だ」

    「スタートで何か特別なことを試みたいと思っているが、今日に関してはあまり改善の余地がなかった」とも語り、マシンそのものの性能に限界を感じている様子を見せた。

    フェラーリの苦戦の要因について、ルクレールは「コーナーすべてでタイムを失っている」と説明。特に低速域での弱さが目立ち、それがトータルの差につながっているという。「確かに低速はやや弱点かもしれないが、週末によって変わるし、全体的に良くない」と語った。

    スクーデリア・フェラーリ

    一方、7番手となったルイス・ハミルトンも、チームの苦境に同調する形でコメントしている。

    「FP1のほうがマシンは運転しやすかったと思う。予選では少し感触が落ちた」と振り返ったうえで、「とにかくスピードが足りていない」と現状を認めた。

    また、スプリントでの挽回の可能性について問われると、「前のクルマはみんな速い。だから、正直言って何ができるか分からない」と率直に語った。

    スプリントレースでは戦略やスタートの巧拙がカギを握るが、現在のフェラーリにとっては厳しい一戦となりそうだ。

  • F1マイアミGP スプリント予選レポ:アントネッリが衝撃の初ポールポジション

    F1マイアミGP スプリント予選レポ:アントネッリが衝撃の初ポールポジション

    メルセデスの新鋭キミ・アントネッリが、マイアミGPスプリント予選で圧巻の走りを披露し、自身初のポールポジションを獲得。マクラーレン勢の猛追を振り切り、F1史上最年少でのポールシッターとなった(※スプリント予選を含む全フォーマットにおいて)。

    スプリント予選のSQ3終盤は劇的な展開となり、暫定トップの名前が目まぐるしく入れ替わった。まずマックス・フェルスタッペンがジョージ・ラッセルの基準タイムを上回るも、最終的にはメルセデスのアントネッリが1分26秒482のタイムを叩き出し、全体ベストでトップに立った。

    2番手にはマクラーレンのオスカー・ピアストリがわずか0.045秒差で続き、同じくマクラーレンのランド・ノリスは3番手に。レッドブルのフェルスタッペンは4番手に後退した。ラッセルは早い段階でSQ3のアタックを終え、5番手となった。

    フェラーリ勢のシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンはそれぞれ6番手と7番手で続き、ウィリアムズのアレックス・アルボンが8番手、レーシング・ブルズのアイザック・ハジャーが9番手、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソが10番手に入った。

    一方、当初はトップ10進出を果たしたかに見えたキック・ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは、わずかに及ばず11番手で終了。ハースのエステバン・オコン、アルピーヌのピエール・ガスリー、レーシング・ブルズのリアム・ローソンもSQ2で敗退した。

    ウィリアムズのカルロス・サインツは15番手に終わった。最終アタック中にロックアップを喫し、そのまま予選終了となったためである。

    また、レッドブルの角田裕毅はSQ1でチェッカーラインに間に合わず、最後のアタックを行えずに18番手でセッションを終えた。アルピーヌのジャック・ドゥーハンとハースのオリバー・ベアマンも同様に、最終アタックの準備が間に合わず、予選をそれぞれ17番手と20番手で終了した。

    その他、スプリント予選の早い段階で姿を消したのは、アストンマーティンのランス・ストロール(16番手)とキック・ザウバーのガブリエル・ボルトレト(19番手)だった。

    マイアミグランプリハジャーはSQ1の最初の走行でラップタイムが削除された。

    SQ1:ラッセル最速、角田裕毅は最終ラップに届かず
    週末唯一のフリー走行でチャンピオンシップリーダーのピアストリがトップタイムを記録した数時間後、今季2回目のスプリントに向けて予選が現地時間16時30分に開始された。

    このセッションではミディアムタイヤの使用が義務付けられており、12分間の時間内で全車が黄色マーキングのタイヤを装着して走行を開始。多くのマシンがピットレーンに殺到するなか、ドゥーハンはローソンが自分の前に危険な形で送り出されたと主張した。

    一方、角田裕毅は強風の影響を受けたとして「ヘルメットを交換したい」と無線で伝えていた。

    レッドブルのチームメイトであるフェルスタッペンは、そうしたトラブルもなく、序盤はトップタイムを記録。しかしその後、ノリスが更新し、さらにアントネッリが1分27秒858でセッションの最速となった。

    一方、ラップを記録した時点で脱落圏にいたのは、ドゥーハン、角田裕毅、ボルトレト、ベアマン、そしてタイム抹消を受けたハジャーだった。

    このセッションではいくつかのヒヤリとする瞬間もあり、ルクレールとボルトレトはともにマイアミ・インターナショナル・オートドロームの壁に接触。セッション終盤、全車がコースへ戻るなか、再びクリーンにラップを終えられるかが焦点となった。

    角田裕毅は無念にも計測ラップを開始する前にチェッカーが振られ、最終アタックを逃すかたちで脱落。ハジャーはタイムを出し直しトップ10入りを果たしたが、ベアマンもアタックを開始できず。ドゥーハンは混雑したピットレーンでの出走タイミングに不満を爆発させた。

    セッション最終的にはラッセルがトップ、アントネッリが2番手のメルセデス1-2で締めくくられた。

    SQ1敗退者: ストロール、ドゥーハン、角田裕毅、ボルトレト、ベアマン

    角田裕毅 マイアミGP F1角田裕毅はスプリント予選の序盤で脱落したドライバーの一人だった。

    SQ2:ノリスが最速、サインツはロックアップで脱落
    短いインターバルの後、10分間のSQ2がスタート。ここでもミディアムタイヤが指定されており、アントネッリは再び好調な走りを見せ、フェルスタッペンを0.002秒差で上回った。

    しかしこのポジションはすぐにピアストリが奪い、1分27秒354という好タイムでマクラーレン勢の1-2を形成。いくつかのドライバーは、序盤の走行を見送り、終盤に1回のアタックに賭ける戦略を選択した。

    そのなかで、ガスリーはターン16で壁に軽く接触しながらも8番手へ。しかしオコンの改善によって脱落圏に落ち、アロンソやヒュルケンベルグもギリギリで圏外から脱出。

    しかし、さらにハミルトンとアルボンがタイムを更新し、ヒュルケンベルグ、オコン、ガスリー、ローソンを再び圏外へと押し出した。

    また、サインツはラップ中にターン11でロックアップを起こし、そのままコースオフ。結局15番手でセッションを終えた。一方、ノリスはトップタイムを記録し、マクラーレンの勢いを示した。

    SQ2敗退者: ヒュルケンベルグ、オコン、ガスリー、ローソン、サインツ

    カルロス・サインツJr. マイアミグランプリサインツはSQ2の終盤で苦戦し、15位に留まった。

    SQ3:アントネッリ、圧巻の走りで衝撃の初ポール獲得
    スプリント予選の最終セッションとなるSQ3は8分間。ここでは全ドライバーにソフトタイヤの使用が義務付けられており、ポールポジションをかけた熾烈な戦いが展開された。

    まず先陣を切ったのは、メルセデスのジョージ・ラッセルとレッドブルのマックス・フェルスタッペン。ラッセルがアタック1本目で1分26秒791を記録し、暫定トップに立つ。その直後にアタックを行ったフェルスタッペンはこれを上回るも、タイヤはすでに周回を重ねたもの。これが後の展開に大きく影響を及ぼすことになる。

    一方、その時点でまだアタックしていなかった他のドライバーたちは、残り時間が3分を切った段階で一斉にコースイン。ピットでタイミングを調整し、新品のソフトタイヤを装着して「一発勝負」に賭ける戦略をとった。

    まずハミルトンがラッセルのタイムに迫るも届かず、6番手にとどまる。次いでフェルスタッペンがラッセルの記録を上回って暫定首位に。しかし、ここからが本当の勝負だった。

    メルセデスの若武者、キミ・アントネッリが最終ラップにすべてをかけた渾身の走りを見せ、セクターごとに自己ベストを更新。最終的に1分26秒482という驚異的なタイムでトップに躍り出た。この時点で全体最速だったフェルスタッペンを0.248秒も上回る見事な走りだった。

    その直後、マクラーレンのピアストリが0.045秒差まで迫るもアントネッリのタイムには及ばず、2番手止まり。続いてノリスも全力のアタックを見せたが、最終セクターでわずかにタイムを失い、3番手に。

    これにより、ポールポジションはアントネッリの手に。しかも彼にとってはこのマイアミ・サーキットでの初走行。そんな中でこの快挙を成し遂げたことで、F1史上最年少ポールシッター(すべてのレースフォーマットを含む)という新たな記録も樹立した。

    一方、ラッセルは早い段階でアタックを終えており、他のドライバーの猛追により5位に後退。フェラーリのルクレールとハミルトンは6位と7位に並び、アルボン(ウィリアムズ)、ハジャー(レーシングブルズ)、アロンソ(アストンマーティン)がトップ10を締めくくった。

    アンドレア・キミ・アントネッリ興奮したアントネッリは、ポールポジションを獲得したラップを「素晴らしい」と表現した。

    「非常に激しい予選だった」とアントネッリは語った。「今朝からとても良いフィーリングがあり、予選にも自信を持って臨むことができた。最終ラップはパワフルで、基本的にすべてがうまくまとまり、素晴らしい結果になった。初めてのポールポジションを獲得できて、本当に嬉しい」と語った。