カテゴリー: メルセデスF1

  • ニコ・ロズベルグ、ブラウンGPとの交渉を認める

    ニコ・ロズベルグ、ブラウンGPとの交渉を認める

    ニコ・ロズベルグは、来季の移籍先として、初めてブラウンGPとマクラーレンを正式に認めた。

    来年はメルセデス・エンジンを搭載するブラウンGPかマクラーレンへの移籍が噂されているロズベルグ。

    ブラウンGPまたはマクラーレンへの移籍について尋ねられたニコ・ロズベルグは「それらのチームとは連絡を取ったことを認めるよ」と明かした。

    「ウィリアムズとも話をしている。僕の契約は今年で終了する。どのドライバーも将来のために最高の選択肢を探す義務がある」

    またロズベルグは、ウィリアムズのエンジン計画が不確実なことで、残留をためらっていることを認めた。

    ウィリアムズは現在、トヨタとエンジン契約を結んでいるが、来年はルノーもしくはコスワースへエンジンを変更するとみられている。

    「どこかエンジンサプライヤーになるかは重要な要素だし、知る必要がある」と語るロズベルグ。2010年の移籍先に関しては4週間以内に確定させたいとしている。

  • ウィリアムズ 「メルセデス・ベンツとはエンジン契約できなかった」

    ウィリアムズ 「メルセデス・ベンツとはエンジン契約できなかった」

    ウィリアムズの共同オーナーを務めるパトリック・ヘッドは、メルセデス・エンジンが最も良いエンジンだと考えているが、来年に向けてメルセデス・ベンツと契約することはできなかったことを明らかにした。

    ウィリアムズは、2008年からトヨタ。エンジンを搭載しているが、現在トヨタのエンジンはグリッドで最も非力なエンジンとみられており、契約を1年前倒しで終了し、他のエンジンに乗せ換えることを検討している。

    ウィリアムズは、来年ルノーエンジンを搭載するとの見方が強かったが、ルノーは2008年シンガポールGPでの公聴会を控えており、F1からの撤退も噂されている。

    パトリック・ヘッドは、メルセデス・ベンツにアプローチしたことを明らかにしたが、メルセデス・ベンツはすでに3チームにエンジンを供給するため、ウィリアムズが契約することは不可能だったと述べた。

    「確かに2か月前くらいに興味を示していた。しかし、我々はメルセデス・エンジンを使用できないと告げられた」

    「メルセデスが、開発を許された範囲内で他のチームの改良より大きな進歩を遂げたようであることは、ピットレーンではかなり有名なことだ。現在、非常に優れたエンジンであることは明白だ」

    パトリック・ヘッドは、コスワースが選択肢のひとつであることを認めているが、エンジンがすぐに決定することを望んでいる。

    「もちろん、ブラウンは遅くにエンジンをインストールすることが可能であることを示したが、それをデザイン事務所に課したくはないし、手遅れになるまで放っておけば、インストールを最適化できないかもしれない」

    「また、来年は給油が禁止されるので大きな燃料タンクとなり、かなり大きな変更がある」

  • メルセデス・ベンツ、ブラウンGP買収の3年契約に合意か

    メルセデス・ベンツ、ブラウンGP買収の3年契約に合意か

    メルセデス・ベンツは、ブラウンGPの買収によって、マクラーレンとの関係を終わらせる予定はないが、マクラーレンとのパートナーシップは変わるかもしれないと語る。

    メルセデス・ベンツは、ブラウンGPを買収するという3年契約に合意したとされているが、最終的な契約はまだ結ばれていないという。

    メルセデス・ベンツのブウランGP買収は、メルセデス・ベンツとマクラーレンとの関係に疑問を投げかけている。

    メルセデス・ベンツとマクラーレンとの契約は2011年で終了するが、ダイムラーのディーター・ツェッチェCEOは、2011年以降もマクラーレンとのパートナー契約を終わらせる予定はないと語る。

    「関係を終わらせるという選択肢はないが、違った関係になるかもしれない」

    ディーター・ツェッチェは、マクラーレンとの今後の関係は、この先数年のF1のコストが向かう方向性に依存すると認めている。

    「我々(メルセデス・ベンツ)は、F1でより低い予算とレギュレーションの変更を見い出したい」
    この動きは、マクラーレンが2012年からメルセデス・ベンツのカスタマーチームになるか、他の自動車メーカーとのパートナシップを探るかの選択肢を残している。

    ディーター・ツェッチェは、ブラウンGPとのパートナーシップの動機のひとつとして、マクラーレンとスーパーカー開発においての口論があったことを明らかにした。

    「長い期間、我々は市販車において連携不測があった。しかし、我々は現在、明白な解説策を見つけているし、我々は関与していない」とディーター・ツェッチェは、メルセデス・ベンツが独自にSLSを公開したことを明らかにした。

  • メルセデス・ベンツのブラウンGP買収が現実味

    メルセデス・ベンツのブラウンGP買収が現実味

    メルセデス・ベンツのブラウンGP買収報道にアブダビ企業の名前が浮上し、現実味を帯びてきている。

    メルセデス・ベンツは、現在マクラーレンと資本提携を行っているが、すでに両者共同で行われていた市販車プロジェクトは分離されており、同じような別離が15年間にわたり進めてきたF1プロジェクトにも迫っているとの見方が強まっている。

    ドイツの“Auto Motor und Sport”と“Blick”は揃って、ブラウンGPが2012年までにチームの株式の75%をメルセデス・ベンツに売却する準備を整えていると報じている。

    Auto Motor und Sportは、マクラーレンが、来年メルセデス・ベンツがレッドブルへエンジン供給することを渋っており、メルセデス・ベンツの2010年の計画を妨げていると主張。

    メルセデス・ベンツとマクラーレンには2010年末までの契約があるまため、メルセデス・ベンツがブラウンGPを買収するまでは、ダイムラー社の株主であるアブダビのアーバル・インベストメンツ(Aabar Investments)がブラウンGPの株式を保有することになるとしている。

    また、ダイムラーのディーター・ツェッチェCEOの「我々が何かしらF1への関与を変更した場合、アブダビで話すことになるだろう」とのコメントを掲載し、ブラウンGPが2010年からシルバーのカラーリングをまとい、メルセデスのロゴをエンジンカバーに掲載するという契約がまもなくサインされるだろうしている。

    ブラウンGPの新しいタイトルスポンサーは、ドイツの企業とみられており、ジェンソン・バトンのチームメイトとしてニコ・ロズベルグが加入することが有力視されている。

    関連:
    ・ニコ・ロズベルグ、2010年はシルバーのブラウンGPをドライブ?
    ・マクラーレン、メルセス・ベンツとの関係維持を強調
    ・メルセデス・ベンツ ブラウンGP買収を否定
    ・メルセデス・ベンツ、ブラウンGPへブランドロゴ掲載を検討

  • メルセデス・ベンツ、F1エンジンの優位性を否定

    メルセデス・ベンツ、F1エンジンの優位性を否定

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、メルセデス・ベンツのF1エンジンに優位性はないと述べている。

    今シーズンはブラウンGP、マクラーレン、フォース・インディアの3チームがメルセデスエンジンを搭載しており、ブラウンGPとマクラーレンと合わせて、これまで12戦中8回のグランプリで優勝している。

    また、来年はレッドブルとウィリアムズもメルセデスエンジンを使いたがっているとされている。

    しかし、メルセデス・ベンツのモーターレーシング・ディレクターであるノルベルト・ハウグは、メルセデスがF1最高のエンジンだとするのは単純すぎる“Auto Motor und Sport”に語っている。

    「我々のエンジンが30馬力多い、あるいは30%強力だというのはおとぎ話だ」

    「もちろん、それが本当でも我々は気にしないが、実際は他のエンジンとそれほど大きな違いはない」

    現在、F1ではエンジン開発が凍結されており、FIAはパフォーマンスの違いを厳しくチェックしている。例えば、昨シーズン末、ルノーはライバルチームに追いつくことが認められた。

    ノルベルト・ハウグは、FIAがこの分野に関心を示したことを認め、FIAがエンジンの現状を正確に測定するために「音響分析」を含めた方法を実施していると述べた。

    ジャンカルロ・フィジケラとキミ・ライコネンは、F1ベルギーGP後にメルセデスエンジンは、1周あたりの燃費がライバルのエンジンよりも少ないと述べたが、ノルベルト・ハウグはこれを否定。

    ノルベルト・ハウグは、その差について、スパではライコネンのフェラーリがフィジケラのメルセデスより多くの燃料を使っていたからだと示唆した。

    「ライコネンはスタートでフィジケラよりもアグレッシブにタイヤを使っていた」

    「さらにピットストップ時でのライコネンの燃料タンクにどのくらい燃料が残っていたのかわからない。おそらくフォース・インディアは空っぽで、フェラーリには少し残っていたのだろう。またマシンが(605kgの)重量制限ぴったりかどうかもわからない」

  • メルセデス・ベンツ、2010年のエンジン供給計画の発表を延期

    メルセデス・ベンツ、2010年のエンジン供給計画の発表を延期

    メルセデス・ベンツは、2010年のカスタマーエンジン計画の発表を延期することになりそうだ。

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、ベルギーGPで来年のエンジン契約をモンツァまでにすべて締結できるだろうと語っていた。

    しかし、メルセデス・ベンツはブラウンGPとの資本提携を進めているとされ、それが計画を遅らせているようだ。

    「我々は急いでいないし、いつ発表するかはまだわからない。モンツァの前に発表できればと言ったが、現在それがどうなるかはわからない」とノルベルト・ハウグは語る。

    レッドブルとのエンジン供給に関してもまだ未定のままだ。

    レッドブルとメルセデス・ベンツの来季のエンジン契約は間近とみられ、現在の供給元であるルノーとの信頼性問題も、契約のきっかけになるとみられていた。

    しかし、メルセデス・ベンツとブラウンGPの資本提携の話が、問題を複雑にしているものとみられている。

    情報源によると、自動車メーカーが3つの潜在的なタイトル候補であるチームにエンジンを供給する意味が疑問視されているという。

    しかし、メルセデス・ベンツは商業的な利益のために4チームへの提供を希望しており、レッドブルがルノーエンジンを継続することを選んだ場合、メルセデス・ベンツは、ウィリアムズへエンジンを提供するとの見方もある。

  • メルセデス・ベンツ 「バリチェロのエンジン出火は問題ない」

    メルセデス・ベンツ 「バリチェロのエンジン出火は問題ない」

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、F1ベルギーGPでのルーベンス・バリチェロのエンジンからの出火は、オイル漏れで外側が少し燃えただけで、再び利用できることを明らかにした。

    先週末のF1ベルギーの終了間近、ルーベンス・バリチェロのマシンから白煙があがり、チェッカー後のピットでマシンから炎があがった。

    「問題はない」とノルベルト・ハウグは語る。

    「オイルクーラーに穴があり、オイルが漏れて燃えた。最終的にピットで外側から少しエンジンが燃えたが、エンジンは完全に大丈夫だ。彼は再びそれでレースをすることができる」

  • マクラーレン、メルセス・ベンツとの関係維持を強調

    マクラーレン、メルセス・ベンツとの関係維持を強調

    マクラーレンは、エンジンサプライヤーでチームの株主でもあるメルセデス・ベンツとの固いパトーナーシップを強調している。

    最近の報道では、メルセデス・ベンツがブラウンGPとの資本提携を検討しているとされている。

    マクラーレン広報は「これまで3度のドライバーズタイトル、1度のコンストラクターズタイトル獲得に加え、数々のレースを制するなど、マクラーレンとメルセデス・ベンツは、F1における互いの関係に非常に満足している」とBBCにコメント。

    また、レッドブルがメルセデス・ベンツとの2010年のエンジン契約を締結間近だとされているが、マクラーレンはメルセデス・ベンツが他チームとエンジン契約を結ぶことを「支援する」としている。

    「メルセデス・ベンツとマクラーレンのエンジン供給契約は極めて長期にわたるものだ。実際、今年で15年目であり、この後も長年続いて行く」

    関連:
    メルセデス・ベンツ ブラウンGP買収を否定

  • メルセデス・ベンツ ブラウンGP買収を否定

    メルセデス・ベンツ ブラウンGP買収を否定

    メルセデス・ベンツは、ブラウンGPを買収する準備が整ったとの報道を否定している。

    イギリスの“デイリー・テレグラフ ”紙は、メルセデス・ベンツが、マクラーレンから完全に手を引くわけではないが、ブラウンGPにより興味を持っていると月曜日に報じた。

    「噂についてコメントしないというのが、我々のポリシーだ。我々にはマクラーレンと長年の契約があると指摘したい」とマクラーレンの広報はコメントしている。

    メルセデス・ベンツはマクラーレンの40%の株式を保有しており、ブラウンGPのニック・フライCEOもこの噂を否定している。

    「メルセデスが彼らのいる場所に不満だとは聞いていないし、我々は彼らがマクラーレンといることを強く望んでいる」

    メルセデス・ベンツは、2010年にレッドブルにエンジンを供給するとみられており、同紙はレッドブル RB6のノーズに“スリー・ポインテッド・スター”を掲載することと引き替えに無償でエンジンを供給するかもしれないと報じている。

    マクラーレン、ブラウンGP、フォース・インディアは、来年も引き続きメルセデス・エンジンを搭載するとみられている。

  • フランク・ウィリアムズ、メルセデスのゲストとしてDTM訪問

    フランク・ウィリアムズ、メルセデスのゲストとしてDTM訪問

    フランク・ウィリアムズは、先週末イギリス・ブランズハッチで開催されたDTMにメルセデス・ベンツのゲストとして観戦したことが噂を呼んでいる。

    ウィリアムズは、今シーズン限りでトヨタとのエンジン契約を終了して、新しいエンジン供給先を探しているとされているが、ルノー・エンジン搭載が最有力とみられている。

    フランク・ウェイリアムズのDTM訪問のもう一つの理由は、ニコ・ロズベルグに関係があるとの見方もある。

    ニコ・ロズベルグは、今シーズン末でウィリアムズとの契約が終了し、来季はマクラーレンへの移籍が濃厚とみられている。