カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス・ベンツ 「4チームへエンジンを供給する能力はある」

    メルセデス・ベンツ 「4チームへエンジンを供給する能力はある」

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、2010年にメルセデス・ベンツは4つのF1チームにエンジンを供給する能力があると語る。

    メルセデス・ベンツは、今年すでにマクラーレン、ブラウンGP、フォース・インディアの3チームにエンジンを供給しており、来シーズンも3チームへの供給を継続するとみられている。

    しかし、レッドブルが来シーズンからエンジンをルノーからメルセデス・ベンツへ変更する可能性が高く、その場合、メルセデスはFIAの同意を得る必要がある。

    ノルベルト・ハウグはドイツの“Auto Motor und Sport”誌に対し、4チームへのエンジン供給への自信を語った。

    「供給能力という観点で言えば、4つ目のチームへの供給も可能だ。交渉中のパートナーとは、交渉の進捗について公表しないことで合意している」

  • レッドブル 「メルセデスエンジンは選択肢のひとつ」

    レッドブル 「メルセデスエンジンは選択肢のひとつ」

    レッドブルは、2010年にメルセデス・ベンツへのエンジン変更を検討していることを認めた。

    ヨーロッパGPでは、セバスチャン・ベッテルの2つのルノーエンジンが故障。レッドブルがエンジンを変更するとの噂が強まっている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、「いくつかの選択肢がある。メルセデスはそのひとつだ」とドイツのbild紙にコメント。

    すでにマクラーレン、ブラウンGP、フォース・インディアの3チームにエンジンを供給しているメルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは「4週間以内に決定したい」と語る。

    オーストラリアの Salzburger Nachrichten紙は、レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコのエンジン変更の見通しについてのコメントを紹介。

    「ルノーを継続、メルセデスへの変更ともに良い議論がなされている。8月の終わりまでにはハッキリさせたい」

    セバスチャン・ベッテルは、バレンシア以前にも2基のエンジンを壊しており、残る新品エンジンは1基とされている。

    「それらは考慮しなければならない事実だ。同様に今年メルセデスのドライバー全員に問題が起きていないのも事実だ」

  • メルセデス・ベンツ、2010年は4チームへのエンジン供給を計画

    メルセデス・ベンツ、2010年は4チームへのエンジン供給を計画

    メルセデス・ベンツは、2010年のF1で3つのカスタマーチームにエンジンを供給することを計画している。

    レッドブルが、メルセデス・ベンツのエンジンへの乗り換えを考えていることが報じられているが、現在の規約では2チームまでしかエンジン供給は認められていない。メルセデス・ベンツはFIAから特別に免除され、今シーズンすでに3チームにエンジンを供給している。

    しかし理事会は、エンジン製造業者が全部で4チームまでエンジンを供給してもよいとの変更に合意。メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、メルセデス・ベンツが2010年の計画の最終調整を行っていることを明らかにした。

    「まだ最終決定ではない。世界モータースポーツ評議会は、将来リミットを2チームから4チームに変更することに合意した。我々は他の3チームによってリファイナンスすることができる。そういう計画だ。交渉しているところだ。3つのカスタマーチームを持つことになるかもしれない」

    交渉しているチームのひとつがレッドブルであるかという質問には「チーム名を口にすることはできない。しかし、ポジティブなのは、実際に相当なリクエストがあるということだ。うまくいけば正当化されるだろう。その点においてF1はファッションでもある。我々のエンジンは強いエンジンのひとつだと思うし、最高のエンジンかもしれない」

    「ハイパフォーマンス・エンジンズの皆は、ここ数年で特に素晴らしい仕事をしている。2004年のバーレーンのあとは、誰も我々にエンジン供給を求めないだろうと思っていた」

    フォース・インディアは、すでにメルセデス・ベンツと長期的なエンジン契約を結んでおり、ブラウンGPも現在の1年契約を延長するとみられている。

    レッドブルとルノーのエンジン契約は今シーズン末で満了するが、レッドブルは来年のエンジンを決定するには時間がかかるだろうと語っている。

  • メルセデス・ベンツ、ブラウンGPとの契約延長を希望

    メルセデス・ベンツ、ブラウンGPとの契約延長を希望

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、ブラウンGPとメルセデスとのエンジン契約が2009年以降も更新されることを望んでいる。

    現在のF1レギュレーションでは、自動車メーカーが提供できるカスタマーエンジンは1チームのみとなっているが、ブラウンGPはFIAとフォース・インディアの許可を得て、メルセデス製エンジンを使用している。

    ノルベルト・ハウグは、2010年以降もブラウンGPとエンジン契約を結ぶには、パートナーであるマクラーレンも同意しなければならないと述べている。

    メルセデスエンジンを搭載したブラウンGPが名声を受ける一方、契約が実現しない場合、イギリスのブリックスワースにあるエンジンのファクトリーで働くスタッフのうち、先日発表された50人以上のスタッフが職を失うことになると語る。

    「信頼性があり、責任もあるエンジンサプライヤーを持つことは非常に重要なことだと考えている。おそらくブラウンGOとは向こう3年の契約を結ぶことになるだろう」とハウグは語っている。

    なお、メルセデスとフォース・インディアは、2009年からの5年契約を結んでいる。

  • メルセデス・ベンツ、F1エンジン部門の人員を50人削減

    メルセデス・ベンツ、F1エンジン部門の人員を50人削減

    メルセデス・ベンツのF1エンジンをメルセデス・ベンツ ハイパフォーマンス・エンジン社が、人員を10%削減することが明らかになった。

    ブリクスワースにあるメルセデス・ベンツ ハイパフォーマンス・エンジンズ社は、ブラウンGPやマクラーレン・メルセデスなどのF1チームが搭載するエンジンを製造しているが、約500人の人員のうち「約50人」を解雇すると発表した。

    メルセデス・ベンツのモータースポーツ・コミュニケーションズ部長のウォルター・シャタリングは、人員削減はF1規約の変更によるもので、これはブラウンGPにも影響を与えると語る。

    「F1の規約変更により人員を削減せざるを得ない。なぜならエンジンの開発・製造活動が低下するからだ」

    「残念ながら、これはメルセデス・ベンツのリストラの一環で、規約のせいで実施せざるを得ない。不幸な結果である」

    「とは言え、我々はチャンピオンシップで首位に立てるような高性能エンジンの製造を続けていく予定だ」

  • メルセデス、新規F1チームへの支援を示唆

    メルセデス、新規F1チームへの支援を示唆

    メルセデス・ベンツのノバルト・ハウグは、マクラーレンとメルセデスが新規F1参入イームを支援する準備ができていると語る。

    新しいコスト制限案により、2010年には3つの新F1チームが参入する可能性があるが、メルセデスのノルベルト・ハウグは、シャシーパートナーであるマクラーレンも新チームを助けるつもりであることを示唆した。

    「適切なレギュレーションが適用されるならば、我々は援助する準備ができている。しかし、F1が慈善団体ではないことを明確にしておかなければならない」とハウグは語る。

    プロドライブが2008年にF1参入を狙っていた際、マクラーレン・メルセデスの完全なカスタマーカーとエンジンパッケージでの参戦を目指していたが、最終的には規約の正当性が疑われ立ち消えとなった。

    噂によれば、チームとFIAは予算キャップ論争において、カスタマーによる自動車の部品の使用だけでなく、技術知識も譲渡するという妥協案に合意したとされている。

    2010年のエントリーリストは、6月12日にFIAによって公表されるが、ノルベルト・ハウグは、既存10チームが全てが、来年以降もレースを続けることを望んでいる。

    そして、フェラーリやルノーのように提案された新規参入者の何人かの信憑性を懸念していることを認めている。

    「F1のイメージは不可欠だ。チームは長期的に成功できるだけでなく、ノウハウと財力がなければならない」

  • メルセデス・ベンツ、ブラウンGPへブランドロゴ掲載を検討

    メルセデス・ベンツ、ブラウンGPへブランドロゴ掲載を検討

    ブラウンGPのマシンにまもなくメルセデスのブランドネームがつけることになるかもしれない。

    メルセデス・ベンツとブラウンGPは、単なるエンジンのカスタマー契約に過ぎないが、ブラウンGPは今季6戦で5勝を挙げ、両選手権でトップにつけている。

    ノルベルト・ハウグは、モナコGP後のマクラーレンのプレスリリースで「バトンは同一エンジンで3連勝した」ことについて言及している。

    同レースでスリー・ポインテッド・スターを付けたクルマは、ルイス・ハミルトンの12位が最高位だった。

    ノルベルト・ハウグは、ブラウンGPへのブランド名の掲載について、「我々がそのことについて話していなければ、我々は仕事をしていないということになる。」と述べている。

  • メルセデスはF1撤退騒動に加わらず

    メルセデスはF1撤退騒動に加わらず

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、他チームが示唆するF1撤退は本気であると主張するが、メルセデスは、現在それに加わることはないとしている。

    FIAが推し進める予算キャップ制に反対し、トヨタ、BMWザウバー、レッドブルに続き、12日(火)にはフェラーリ、13日(水)にはルノーがF1撤退の可能性を示唆した。

    しかし、マクラーレンの主要株主であるメルセデス・ベンツは、当面、この動きには加わらないとしている。

    このメルセデス・ベンツの姿勢は、“ライゲート”騒動で執行猶予処分を受けたことも影響していると思われる。

    「全てのF1チームが、F1に2つにの異なるレギュレーションがあってはないらないという考えに同意するだろう」と・ハウグはコメント。

    「我々は共通の解決策を達成したいと思っているし、それができるとも思っている。我々が貢献できることはすべてするつもりだ」

    ハウグはまた、フェラーリをはじめとするF1チームの撤退宣言は、政治的な駆け引きではなく、本気であると主張している。

    関連:
    ルノー、F1撤退の意向を表明 - 2009年5月13日
    フェラーリ、2010年のF1撤退を示唆 - 2009年5月13日
    レッドブルも2010年のF1不参戦を示唆 - 2009年5月11日
    トヨタ 「2010年はF1に参戦しないかもしれない」 - 2009年5月9日
    F1 2010年 レギュレーション

  • レッドブル、メルセデス・エンジンを検討

    レッドブル、メルセデス・エンジンを検討

    レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、来シーズンのためにメルセデス・ベンツとのエンジン契約を評価しているため、2010年に向けてルノーとのパートナーシップ延長に関する決定を急いではない。

    中国GPでワン・ツー・フィニッシュを飾ったレッドブルは、ルノーとの継続を否定はしないものの、メルセデスとの交渉を進めているとされている。

    「来年のエンジンについて語るにはまだ早過ぎる」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「できればルノーエンジン継続がいいだろう。エンジンはよく機能しているし、昨年の終わりに性能を調整することが許可されて、F1の他のエンジンに匹敵していると思う」

    「最も強いエンジンとしておそらくメルセデスがあるが、ルノーがライバルから離れているとは思わない。」

    メルセデスは、3つ以上のチームにエンジンを提供することは否定している。マクラーレンとフォース・インディアには強い結びつきがあるため、レッドブルは、メルセデスエンジンを獲得するためには、ブラウンGPに取って代わる必要がある。

    「ロスが証明したように、土壇場でもエンジンは変更できる」

  • メルセデス・ベンツ、ベッテルのマクラーレン加入を望む

    メルセデス・ベンツ、ベッテルのマクラーレン加入を望む

    メルセデス・ベンツは、いつかセバスチャン・ベッテルがマクラーレンでドライブすることを望んでいる。

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、以前にもドイツ人のケバスチャン・ベッテルに興味があることを認めている。

    セバスチャン・ベッテルは、来年の終わりまでレッドブル・レーシングとの契約がある。

    「そのあと、様子をみてみなければならない。いくか彼がシルバーアローをドライブすることがあるかもれない」

    ベッテルは、同じドイツのBMWとも繋がりを持っており、テストドライバーを務め、負傷したロバート・クビサの代役としてインディアナポリスでF1デビューを飾っている。

    BMWのマリオ・タイセンは、現在進行中の契約の一部として、ベッテルがBMW M5を運転していることを認めている。