カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス・ベンツにF1撤退の可能性が再浮上

    メルセデス・ベンツにF1撤退の可能性が再浮上

    メルセデス・ベンツがF1を撤退する可能性が再び持ち上がっている。

    メルセデス・ベンツの親会社ダイムラーは、毎月10億ドル(約1,000億円)の赤字とみられており、8日に開催が予定される株主総会で重役の給与をカットするなどの大幅なコスト削減対策が議題にあがるとみられている。

    メルセデス・ベンツのモータースポーツ副社長のノルベルト・ハウグは、マレーシアGPでメルセデス・ベンツのF1活動の将来に保証はないと語っていた。

    「もし今、我々が10年後もここにいるかと聞かれたら、正直な人なら誰でも、私も含めてだが、世界や自動車業界、経済的な状況がどうなっているか答えることはできない」

    「状況が変わることを願っている。誰にとっても簡単なことではないが、私は変わることを願っている」

    マクラーレンは成績不振と「偽証問題」が決断を複雑にしているかとの質問には「こんな議論をするより、優勝の方がいいね」とコメント。

    「だが、現状には明らかに不満だ」

  • ブルーノ・セナ、メルセデス・ベンツのDTMマシンをテスト

    ブルーノ・セナ、メルセデス・ベンツのDTMマシンをテスト

    ブルーノ・セナが、DTMのテストを行った。

    F1デビュー確実とみられていたブルーノ・セナだが、ブラウンGPがルーベンス・バリチェロを起用したことで、2009年のF1シートは獲得できなかった。

    ブルーノ・セナは、水曜日にホッケンハイムでメルセデス・ベンツとDTMのテストを実施。2008年型のAMG メルセデス・ベンツ Cクラスをドライブした。

    「DTMテストは2日目も続き、メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグと将来について話し合いの機会を設けてる」

    「今のところ楽しんでいるし、マシンのペースをすぐに把握することができた。DMTの競争レベルを甘く見ているはいない。知名度も高く、ホイール・トゥ・ホイールの素晴らしいレースがみられる最高のシリーズだ」

    「話し合うことはたくさんあるけど、このカテゴリーの接近戦やスピードに対する徹底的な追及は、僕にとても合っていると思う。新しい経験になるし、将来F1を目指すための僕のキャリアに価値を与えてくれると思う」

    ノルベルト・ハウグは、ブルーノ・セナのDMT参戦についてはまだ慎重になっているようだ。

    「今日はブルーノ・セナにとって、初めてのDTM体験だった。彼は楽しんでいたようだね。明日もテストを行い、今後、次に何をするかをじっくりと検討するつもりだ」

  • ブラウンGPのエンジン契約、FIAはまだ未承認

    ブラウンGPのエンジン契約、FIAはまだ未承認

    メルセデス・ベンツのエンジンを搭載し、2009年を戦うことを発表したブラウンGPだが、メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグはFIAがまだブラウンGPとメルセデス・ベンツとのカスタマーエンジン契約を正式に承認していないことを明らかにした。

    2009年からメルセデスエンジンを搭載することになったフォース・インディアのビジェイ・マリヤは先週、自動車メーカーがエンジンを供給するのは2チームまでのFIAの規約があるため、ブラウンGPの協定に反対する可能性があったことを明かしている。

    「私はFIAが元ホンダに1年間だけエンジンを供給できるようメルセデスに特別に配慮したものと考えている」

    ノルベルト・ハウグは、このニュースを認めたものの、特免がまだ正式に決まったわけではないことを明らかにした。

    「うまくいけば(ブラウンの)チームはFIAの承認を得られるだろう」

    この件は次回の世界モータースポーツ評議会で議題に上るものとみられている。同会は初戦オーストラリアGP開幕の10日前、17日(火)に行われる予定だ。

  • メルセデス・ベンツ、DTM参戦についてブルーノ・セナと交渉

    メルセデス・ベンツ、DTM参戦についてブルーノ・セナと交渉

    メルセデス・ベンツは、ブルーノ・セナとDTMに関して交渉していることを明らかにした。

    ブルーノ・セナは、新ホンダF1でレースシートを獲得するとみられていたが、交渉が成立しなかったことが明らかになっている。

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、DTM参戦についてブルーノ・セナと交渉していることを認めた。

    「交渉はしているが、決定してはいない」

    今年のDTM開幕は遅い(5月17日)ので、ドライバーの最終決定までには4週間の余裕がある」

    「もちろんDTMでセナを起用するのは良いことだが、実際に起こるかどうかは、まだ推測の段階に過ぎない」

    「速さがなければ、最高の名前があっても助けにはならない。しかし、ブルーノはすでにF3、GP2、F1テストで証明している。彼には速さがある」

  • フォース・インディア、メルセデスと旧ホンダの契約を承認

    フォース・インディア、メルセデスと旧ホンダの契約を承認

    フォース・インディアのチーム代表あビジェイ・マリヤは、今年、メルセデス・ベンツがホンダF1にエンジンを供給することを承認したことを明らかにした。

    F1のレギュレーションでは、自動車メーカーはFIAの同意なしに2チーム以上にエンジンを供給することは許されていない。理論的にフォース・インディアは、そのレギュレーションにより、マクラーレンがもう一つのチームに2009年エンジンを供給することを阻止することができた。

    しかしビジェイ・マリヤは、ホンダ・レーシングが生き残るチャンスを得ることがF1のためになると考え、騒ぎを起こさないことに決めたと語る。

    「FIAの規則では、エンジンメーカーは2チームにだけ供給することができると言っている。メルセデスに関して言えば、それはマクラーレンとフォース・インディアだ。私は、特別な1年間の免除だと考え、旧ホンダF1チームがグリッドに残るためにメルセデスが供給することを認めた」

    「反対することもできたが、F1のために良いことなのでそうしなかった。誰もチームが消えるのは見たくない。残念ながら、昨年、スーパーアグリが姿を消した。もう1チームいなくなるのはF1とって良いことだとは思わない」

  • メルセデス・ベンツ、セバスチャン・ベッテルに興味

    メルセデス・ベンツ、セバスチャン・ベッテルに興味

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、セバスチャン・ベッテルに注目していることを明かした。

    「我々の望みと目標は、3〜4年以内にトップにマクラーレン・メルセデスのドイツ人ドライバーがいるのを見ることだ」

    マクラーレンは、ドイツ人ドライバーであるミハエル・ジューマッハの獲得に失敗した過去がある。

    ノルベルト・ハウグは、2007年に離脱したフェルナンド・アロンソの空席を埋めるために、ドイツ人ドライバーであるニコ・ロズベルグやセバスチャン・ベッテルと契約しようとした事実を隠してはいない。

    ハウグは、「我々は、現在のドライバーに非常に満足している。我々には非常に強力なペアがいる」とルイス・ハミルトンとヘイキ・コバライネンを評価する。

    しかし、2008年のモンツァの勝者であり、今年レッドブルへ移籍したセバスチャン・ベッテルに注目していることを認めた。

    「彼は本物で非常に力のあるドライバーだと思う」

    「彼は才能と実力を兼ね備えている。ミハエル・シューマッハに通じるものがある」

  • メルセデス・ベンツ、エンジン提供はホンダF1の資金確保次第

    メルセデス・ベンツ、エンジン提供はホンダF1の資金確保次第

    メルセデス・ベンツは、旧ホンダF1チームが2009年シーズンを通して参戦できる資金を見つけるまでエンジンを提供することはないとの報道を認めた。

    メルセデス・ベンツは、ホンダF1チームにカスタマーエンジンを提供することを申し出ているが、「メルセデスのブランドを傷つけるようなスポンサー、あるいはチーム組織を持つこと」を条件としていると報じられていた。

    しかし、ホンダF1はまだ最初の4レース分だけしか資金を確保できていないとされている。

    カスタマーエンジン供給に必要な金額は800万ユーロ(約9億5,000万円)とされているが、メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、ホンダの手助けするつもりであるが、プレゼントするつもりではないと語る。

    「何も進捗は伝えられていない」とハウグは語る。

    「今回の合意は、お金が保証される場合のみだ」

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • メルセデス・ベンツ、F1継続を承認

    メルセデス・ベンツ、F1継続を承認

    メルセデス・ベンツのF1継続に関して、ダイムラー社の取締役会はF1活動の継続を承認したことが明らかになった。

    ダイムラーAGのディーター・ツェッチェ社長は、取締役会でメルセデスが2008年のドライバーズ・タイトル保持者マクラーレンとの13年に及ぶ提携を延長するべきかどうかの評決を行ったという。

    メルセデス・ベンツは現在マクラーレンの最大株主であり、1995年からチームにワークスエンジンを供給している。

    世界的経済危機の中、他の自動車メーカーもホンダのF1撤退に続くのではないかとの噂は続いている。

    報じられたところによると、取締役会は3対2で可決し、ダイムラーAGのF1参戦継続が決定されたと報じている。
    また、BMWはタイトル獲得が達成された場合、理論的には今年末にはBMWザウバーブランドのF1プログラムを再検討するとしている。

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは最近、自動車メーカーに対して“ホンダのようなことを避けるために”F1への長期的な契約を結ぶよう要請していると述べた。

    「彼らが撤退するなら我々は訴えることもできる。メーカーはそういうことは好まないはずだ」

  • メルセデス・ベンツ 「旧ホンダF1チームとの契約に締切はない」

    メルセデス・ベンツ 「旧ホンダF1チームとの契約に締切はない」

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、旧ホンダF1チームに対するエンジン供給契約に同意するまでにはまだ時間があり、チームの新オーナーが財源を確保すれば、喜んで援助すると述べている。

    16日のマクラーレン MP4-24の発表会で、ノルベルト・ハウグは、メルセデスがエンジン供給の問い合わせを受けており、2ヶ月後にシーズンは開幕するが契約はまだ可能であると述べた。

    「彼らはかなり前にマーティン・ウィットマーシュに連絡をとっていた。みんなが問題を知ったのは、FOTA会議でホンダの撤退が初めて発表されたときだった」

    「会議に出席していたチーム代表らは、援助できる可能性があるなら、誰かが手を差し延べるべきだと判断した。その後、メルセデス・ベンツとして要請を受けた」

    「タイミング的に良いとは言えないが、まだ可能だ。明日や来週といった期日はない。しかし、時間は過ぎていく」

    「もちろんメルボルンの2週間前では無理だ。意思決定プロセスは進んでいる。しかし、今後数日以内での締切はない」

    彼は、旧ホンダF1チームが適切な買い手によって救済された場合、メルセデスはよろこんで援助すると述べたが、現在はチームの将来に関する進展を見守っている

    「現段階では、ホンダの状況がどうなっているのか知らされていない」

    「彼らはよい仕事をしたと思っている。ロス・ブラウンのことは長年知っているし、よい関係にある。チームがメルボルンのグリッドに並ぶことができ、我々がエンジンで貢献できれば素晴らしいことだと思う」

    「これはスポンサーシップ契約ではなく、金銭取引なので、財源を確保する必要がある。そうなれば我々も援助できる」

  • メルセデス、旧ホンダF1チームへのエンジン供給の可能性を示唆

    メルセデス、旧ホンダF1チームへのエンジン供給の可能性を示唆

    メルセデス・ベンツは、旧ホンダF1チームへのエンジン供給の可能性を示唆した。

    メルセデス・モータースポーツのノルベルト・ハウグは、旧ホンダF1チームがしっかりとした財政基盤を築けるのであれば、2009年にエンジンを供給する可能性があると語る。

    メルセデスは、既に2009年にフォース・インディアにカスタマーエンジンを提供することを発表しているが、ハウグはホンダと取引することが可能であると語る。

    「チームにとって投資家との実現可能な解決策があるなら、議論する用意はできている」

    「しかし、それには財政的なバックグラウンドが必要だ」

    「この時期、この財政状況では確証も与えられないが、我々はF1の助けになりたいと思っている。ロス・ブロウンやニック・フライ、ホンダの人々は、これまで素晴らしい仕事をしてきた。もし我々が助ける立場にあるなら、もちろん、そうしようとするだろう」

    「しかし、財政的な実現可能性が非常に重要だ。100%の確実性が必要になる」
    ノルベルト・ハウグは、3レースエンジンとKERSの導入に対応するというチャレンジに関わらず、さらなるカスタマーエンジン契約がメルセデスの現在の活動に影響を与えないと語る。

    「理想的なタイミングではない」

    関連:新チーム「ブラウンGP」誕生 – 2009年3月6日

    「我々はKERSと新しい回転数制限によってやるべきことがたくさんあるし、それは本当に大きなタスクだ」

    「準備ができていることを証明するために、エンジンでより長く走行しなければならない。ブリックスワースの皆が、これまでにないくらい全力で働いている。V8に変更になったときでさえ、今のように多くの作業はなかった」

    ホンダにエンジンを提供するとみられていたフェラーリは今週、その可能性がないことを明らかにしている。