カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが意地の5位 (F1バーレーンGP)

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが意地の5位 (F1バーレーンGP)

    メルセデスは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが5位、ニコ・ロズベルグが9位だった。

    ルイス・ハミルトン (5位)
    「今日の結果には本当に満足している。僕たちにとってはタフな週末だったけど、切りぬけることができたし、5位でフィニッシュしてダメージを最小限に抑えることができた」

    「レース序盤はまったくうまくいかなかった。タイヤを労わっていたけど、最初の2つのスティントは本当に苦しんでいたし、後ろへ下がってしまった。でも、温度が下がってクルマが上向いてきた。そのあとプッシュするために必要なグリップを得ることができ、ギャップを縮めることができた。最後はマークとかなり楽しいバロツができた。僕たちはこのポイントを本当に必要としていたし、抜いてやろうと決意していた。優れたクリーンなホイール・トゥ・ホイールのレースだった。開幕4戦で僕たちが成し遂げた結果をとても誇りに思っているし、ドライバーズ選手権で3位にいることは予想以上の結果だ。でも、僕たちはプッシュし続けて、もっとパフォーマンスを見つけなければならない。現時点ではかろうじてしがみついている状態だ。次のステップを果たすことができれば、ギャップを縮めることができると思う」

    ニコ・ロズベルグ (9位)
    「僕にとってはタフな一日だった。ポールからスタートすることは最高だっただけに、9位に終わったのは辛かった。今日はクルマを快適に感じられなかったし、あまり楽しめなかった。第3スティントの最後に4ストップ戦略に変更したけど、十分ではなかった。リタタイヤを使い過ぎていた。最後は本当に苦しんだし、十分にプッシュすることができなかった。やらなければならない仕事はたくさんあるし、なぜレースパフォーマンスが予選で示すことができているペースに匹敵していないのかに集中する必要がある。ヨーロッパシーズンがスタートする前に前進を果たせることを願っている」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • メルセデス:ロズベルグが自身2度目のポール (F1バーレーンGP 予選)

    メルセデス:ロズベルグが自身2度目のポール (F1バーレーンGP 予選)

    メルセデスAMGは、F1バーレーンGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが4番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「今日は、今シーズン初めて全てが完璧に進んだ。最高の気分だ。ポールポジションで弾みがついたように感じているし、チーム全員による偉業だ。昨日のフリー走行後もやらなければならない仕事はまだあったし、チームは状況を好転させるために忙しい夜を過ごした」

    「今日、最速のクルマを用意してくれた彼らに感謝している。明日のレースはまた違ったストーリーだし、僕たちはそれをよくわかっている。特にリアタイヤは難しいだろう。金曜日のロングランでは他のチームの方が強かったのはわかっている。前に留まっているのは大きなチャレンジけど、先頭からスタートすることが役に立つだろう」

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「僕にとっては最高の1日ではなかったけど、ニコを心から祝福したい。チームにとって2戦連続のポールポジションは素晴らしいことだし、ニコは本当にいい仕事をした。今日はペースを見つけることができなかったし、ギアボックス交換で5つグリッドを失うので、9手番スタートというタフなチャレンジになる。このようなことは起きるものだし、明日は全力を尽くすつもりだ。ポジションを上げる最高のチャンスはスタートだし、そのあとはどうなるか様子を見てみたい。タイヤデグラデーションが大きな要素になるので、とても面白いレースになりそうだ」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ルイス・ハミルトン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    メルセデスは、予選前にルイス・ハミルトンのギアボックスを交換。ルイス・ハミルトンは、F1バーレーンGPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    ルイス・ハミルトンは、フリー走行3回目の終了間際にストレートで左リアサスペンションが故障し、タイヤをパンクさせた状態でガレージに戻った。

    これを受けてメルセデスは、ルイス・ハミルトンのギアボックスを交換することを決定。ルイス・ハミルトンは5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    F1バーレーンGPでは、前戦中国GPの接触へのペナティとして、マーク・ウェバーが3グリッド降格、エステバン・グティエレスが5グリッド降格することが決まっている。

  • メルセデスAMG:F1バーレーンGP 初日のコメント

    メルセデスAMG:F1バーレーンGP 初日のコメント

    メルセデスAMGは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが8番手タイム、ルイス・ハミルトンが10番手タイムでセッションを終えた。

    ニコ・ロズベルグ (8番手)
    「今日は計画していた全てを完了できたという点でテストプログラムはかなりうまくいった。でも、僕たちがここまでの3つのレース週末の金曜日ほど強くなかったのは明らかだ」

    「クルマはアンダーステアが多かったし、リアタイヤにとても厳しくレースになるだろう。リアタイヤをセーフしたいときにはもっと多くのアンダーステアでクルマをセットアップしようとするものだけど、それが一発のタイムを犠牲にすることが問題だ。なので、正しい妥協を見つけることが重要だ。明日とレースで良いバランスを見つけるために今夜やらなければならない作業はまだたくさんある」

    ルイス・ハミルトン (10番手)
    「今日はできる限り懸命に作業したけど、必要とするクルマのバランスをあまり得ることができなかった。P1で発生した問題を午後に改善できたのはポジティブだけど、どこでタイムを失っていて、どこでパフォーマンスを見つかられるかを特定する必要がある。このトラックに適していると考えるセットアップにクルマを変更したけど、調べてみる必要があるし、正しい方向に進めていかなければならない。ここの暑さはタイヤにとても厳しいので、ロングランとレース準備のためにおこうのラップを走れたこともポジティブだ。今日見る限りではそれほど遠くはないかもしれないけど、まだ多くのハードワークが必要だし、今週末はタフな戦いになるだろう」

    関連:
    ・F1バーレーンGP フリー走行2:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1:フェリペ・マッサがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン:F1バーレーンGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1バーレーンGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「中国での週末は、僕とチームの両方にとって本当にポジティブだった。レース毎にチーム内がよりまとまってきているし、僕のクルマもより快適になってきている。ポールポジションと表彰台フィニッシュにはとても満足できた」

    「最速のクルマとのギャップを縮めるために改善する必要のあるエリアはいくつかあるし、僕たちはそれらを特定し、開発するために懸命に働いている。バーレーンまでにやれることは限られているけど、サーキットに到着する前にエンジニアと話をして、短期間でどこを改善できるか確認するつもりだ。バーレーン・サーキットは本当に挑戦だ。タイヤのオーバーヒートとトラック上の砂は特に。でも、それがサーキットを独特なものにしている。レイアウトは、高速、中速、低速のコーナーが素晴らしく組み合わせられているし、ドライバーとクルマにとってタフだ。僕たちにとって本当のテストになるだろう。クルマに戻って、僕たちに何ができるかを確認するのが待ち切れない」


    2013年 F1バーレーンGP

    4月19日(金) フリー走行1回目 16:00〜17:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 20:00〜21:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    4月20日(土) フリー走行3回目 17:00〜18:00 (現地時間 11:00〜12:00)
      予選 20:00 (現地時間 14:00)
    4月21日(日) 決勝 21:00 (現地時間 15:00 )

    BSフジ F1バーレーンGP 放送時間

    【予選】4月20日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】4月21日(日) 23:00〜24:50

  • ニコ・ロズベルグ:F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1バーレーンGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「上海でのタフな週末の後、再び金曜日にクルマに戻れるのは本当に嬉しい。開幕3戦は、僕の方はあまり望んでいた通りには進まなかったけど、僕たちが本当にうまく働くクルマを持っているのはポジティブなことだ」

    「なので、今週末を楽しみにしているし、サキールノサーキットは大好きなサーキットだ。リアタイヤにとって非常にタフになるだろうし、状況を最大限に生かすことが最大の挑戦だ。去年よりもうまく準備できているし、クルマはずっと強くなっていることを示しているので、バーレーンで良い結果を成し遂げられることを本当に期待している」


    2013年 F1バーレーンGP

    4月19日(金) フリー走行1回目 16:00〜17:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 20:00〜21:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    4月20日(土) フリー走行3回目 17:00〜18:00 (現地時間 11:00〜12:00)
      予選 20:00 (現地時間 14:00)
    4月21日(日) 決勝 21:00 (現地時間 15:00 )

    BSフジ F1バーレーンGP 放送時間

    【予選】4月20日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】4月21日(日) 23:00〜24:50

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスはタイトルを狙える」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスはタイトルを狙える」

    ルイス・ハミルトンは、開幕3戦を終えて、自分とメルセデスには今年タイトルを狙う十分な力があると考えている。

    ルイス・ハミルトンは、F1中国GPでメルセデス移籍後初となるポールポジションを獲得。レースでは3位表彰台でフィニッシュし、現在チャンピオンシップ首位のセバスチャン・ベッテルから12ポイント差の4位につけている。

    決勝では、メルセデスは優勝したフェルナンド・アロンソのフェラーリに匹敵するレースペースはなかったが、ルイス・ハミルトンは、メルセデスがこの先の戦いに必要とされる正しい方向に進んでいると考えている。

    2戦連続で表彰台を獲得したことで、自分がタイトル争いのなかにいると感じているかと質問されたルイス・ハミルトンは「そうだね。現時点ではそのように感じている」とコメント。

    「でも、タイトルに集中はしていない。どうなるかはわからないからね」

    「今日のニコのクルマ(アンチロールバーの故障でリタイア)を見てみてよ。フィニッシュできなかったし、それが僕に起こる可能性だってある。そうならないことを祈っているけどね」

    「誰にでも起こる可能性はある。フェルナンドは前回のレースでフィニッシュできなかった。彼は高いポイントを獲得しているし、彼はとても強そうに見える」

    ルイス・ハミルトンは、F1中国GPのレースでは、フロントウイングにタイヤかすが引っかかったことに起因するバランス問題がレースパフォーマンスに影響したが、たとえ問題がなかったとしても、フェルナンド・アロンソを倒すためのスピードはなかったと考えている。

    「タイヤを労わるという点で、僕たちはフロントウイングにいくつか問題を抱えていた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕たちはダウンフォースを失っていたし、アンダーステアだったり、バランスがとれていたりと、バランスがかなり変っていた。僕たちはそれをフィックスさせる必要がある」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスは、3位でフィニッシュしたことにちょっとした失望だと感じているおり、それは昨年から成し遂げた進歩を証明していると考えている。

    「それには本当に満足している。それは僕たちがどれくらい改善したかをほぼ的確に示している」

    「3位に失望できることは、幸運なポジションにいるということだ」

    「良い週末だった。もちろん、勝ちたいし、そのために僕たちはここにいるけど、僕たちにはフェラーリのような速さはなかった」

    「フロントウイングにいくつか問題を抱えることがなければ、ロータス(キミ・ライコネン)をオーバーテイクできたかもしれない。でも、彼らはフロントウイングに問題を抱えていてもとても速かった」

    「改善する必要がある。ロス(ブラウン)が無線で言っていたように、僕たちはまだそこにはいないけど、それほど離れてもいない」

  • トト・ヴォルフ、保有するウィリアムズの株式を売却の意向

    トト・ヴォルフ、保有するウィリアムズの株式を売却の意向

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、適切な買い手が見つかれば、保有するウィリアムズの株式を売却する予定だと述べた。

    今年始め、トト・ヴォルフがウィリアムズの専務取締役を辞任してメルセデスのモータースポーツ代表に就任した後、ヴォルフがまだウィリアムズの株式の16%を保有していることが明らかになった。

    だが、メルセデスF1チームの株式の購入を進める中で、トト・ヴォルフは、適切なタイミングでウィリアムズの株式を売却することでメルセデス・ベンツの代表と同意したと述べた。

    「メルセデスにコミットしたのは、利害対立は望まないということだ」

    「運営上の衝突はなくても、私はディレクターとしてここにいるわけだし、もはやあそこにはいないので、良い光は与えられない」

    「だが、私はフランク(ウィリアムズ)、家族、そしてチーム全体に対して、責任をはは配慮する義務がある。市場に行き、『誰かそれらの株式を欲しいですか?』と言うわけにはいかない」

    トト・ヴォルフは、株式を素早く売却することでウィリアムズの株価を下げる危険を冒す可能性があり、それが適切な機会まで売却を控えている理由だと述べた。

    「スポーツに参入することに十分な責任を持ち、チームがどのように機能しているのかを理解している人物を見つけなければならない」

    「それがスポンサーであれば望ましいが、適任者を見つけるのは簡単なことではない」

    「なので、その点で特定の段階まで待つ必要がある。だが、圧力をかけられてはいない」

    「それらの売却に関して、特定の時間枠はないということでメルセデスの人々と合意している」

  • メルセデスAMG:ルイス・ハミルトンが3位表彰台 (F1中国GP)

    メルセデスAMG:ルイス・ハミルトンが3位表彰台 (F1中国GP)

    メルセデスAMGは、F1中国GPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが3位、ニコ・ロズベルグはアンチロールバーの故障でリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「今日は僕にとってよいレースだった。優勝したかったけど、3位になって2戦連続で表彰台に立てたことを本当に嬉しく思っている。フェルナンドとキミはレース中僕たちよりかなり速かったし、セバスチャンの前を維持しようとしたので、最後には僕のタイヤはボロボロになっていた」

    「彼のクルマがミラーのなかでどんどん大きくなっているのが見えていたので、なんとか3位を維持できてよかった。今週末、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれたし、ポール・ポジションと3位という結果を得ることができた。クルマのすべての力を出し切れたので、とても満足している。全体的なペースではまだまだだけど、全員が一生懸命頑張っているし、僕たちがそれを成し遂げられることはわかっている」

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「今日は僕にとってタフなレースだったし、僕のセットアップは予想外のレベルのアンダーステアが出ていて、それが走るのが難しくしていた。2回目のピットストップの後、感覚は悪化していったし、コーナーリング中に片方のフロントホイールが浮いてしまっていた。クルマのバランスに影響するリアのアンチロールバーが壊れていて、残念ながら、クルマをリタイアさせなければならなかった。残念だし、2つのDNFという厳しいシーズンスタートになっている。でも、たった7日後に次のレースがあるのは良いことだし、バーレーンで力強い結果を出してこの結果を忘れられることを願っている。今日再び表彰台を獲得できたのはチームにとって素晴らしいことだ」

    関連:F1中国GP 結果:フェルナンド・アロンソが今季初優勝

  • メルセデスAMG:ハミルトンが移籍後初ポール (F1中国GP 予選)

    メルセデスAMG:ハミルトンが移籍後初ポール (F1中国GP 予選)

    メルセデスAMGは、F1中国GPの予選で、ルイス・ハミルトンがメルセデス移籍後初ポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが4番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ポールポジションは今日の僕たちにとって素晴らしい結果だし、チームとの3戦目でそれを達成できたことは本当に嬉しい。エンジニアが僕がポールだと教えてくれた後、無線がオフになっているのを確認しなければならなかった。とても興奮していたからね!」

    「僕たちの誰もシーズンのこの段階でこのレベルのパフォーマンスは期待していなかったし、本当にボーナスだ。スタッフは本当に懸命に仕事を続けているし、プッシュしている。ファクトリーやこのトラックにいる全員にシルバーアローでの僕の初ポールを届けることができてとても嬉しく思う。明日のレースでもこのポジションを維持できれば最高だろうけど、チャレンジングなレースになるだろうし、レースがどれくらいタフかについては現実的だ。ソフトタイヤはあまり長く持たないし、速いドライバーの何人かがミディアムでスタートするので、面白いレース展開になるだろうね。楽しみにだし、全力を尽くすつもりだ」

    ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「今日はとても良いチームリザルトだし、4番手はまずまずのグリッドポジションだ。午前中にハイドロ系の問題で予選シミュレーションをすることができなかったのはちょっと不運だった。なので、予選セッションで遅れを取り戻して、やり方を見つける必要があった。初期のセットアップはルイスのセッティングを参考にさせてもらったけど、うまくいった。Q3のラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまい、おそらくコンマ1秒と2つくらい順位を失ってしまったかもしれない。でも、レースにむけて良いポジションにいるし、今週末はレースペースにかなり取り組んできたので、明日はいくつか順位を上げられることを期待している。何人かはミディアムタイヤでスタートするので面白いレースになりそうだし、何が起こるか楽しみにしている」