カテゴリー: メルセデスF1

  • ニコ・ロズベルグ:F1モナコGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1モナコGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「モナコはいつもファンタスティックな週末だし、自分が住んでいる都市でレースをするのは素晴らしいことだ。家族全員や友人が観てくれるのをわかっていることは、それを非常に特別なものにしてくれるし、家からパドックにスクーターで行けるのが大好きだ!」

    「間違いなく、あの環境がモナコをカレンダーで最もクールなトラックにしているし、週末の雰囲気は最高だ。去年のレースを2位でフィニッシュしているので良い思い出あるし、今回も良い結果を得られることを願っている。現時点で僕たちは予選で良いクルマがあるので、それはモナコで助けになるだろう。トラックポジションがとても重要なので、一年で最も重要な予選セッションだからね。なので、それは僕たちの役に立つかもしれないけど、特にタイヤについてはかなり未知数なので、様子をみてみなければならない」

  • メルセデス:フロントロースタートを生かせず (F1スペインGP)

    メルセデス:フロントロースタートを生かせず (F1スペインGP)

    メルセデスは、F1スペインGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが6位、ルイス・ハミルトンが12位だった。

    ニコ・ロズベルグ (6位)
    「とてもタフなレースだった。スタートは良かったし、第1スティントでは後ろの速い何台かをなんとか抑えることができた。そこからは自分のレースをしなければならなかったし、僕たちは後退していった。前に留まろうとしてタイヤを壊してしまっては意味がないからね」

    「今日は最速のクルマのペースはなかったし、前の3チームとのギャップが広がってしまったので、対処する必要がある。僕たちにはとても速いクルマがあるけど、レースでそれを働かせなければならない」

    ルイス・ハミルトン (12位)
    「難しい午後だったし、後退していくのは決して楽しいことではない。レース中に4ストップ戦略にスイッチしたけど、ずっとグリップ不足とバランスに苦しんでいたし、あまりタイヤを働かせることができなかった。チームの全員がかなり懸命に作業していることはわかっているし、僕たちはポジティブでい続ける必要がある。僕たちは問題を解明できると確信しているし、ギャップを縮めるために一丸となってプッシュし続けなければならない。僕もスタッフを助け、励ましていけるように全力を尽くしていく」

    関連:F1スペインGP 結果:フェルナンド・アロンソが母国で今季2勝目

  • ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル加入報道に言及

    ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル加入報道に言及

    ルイス・ハミルトンは、セバスチャン・ベッテル加入によって移籍したばかりのメルセデスを追い出させるとの推測をあざ笑った。

    先週、ニコ・ラウダの発言によって、メルセデスがセバスチャン・ベッテルの獲得を画策しているとの報道が浮上。

    噂が浮上すると、その犠牲者はニコ・ロズベルグだと考えられたが、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルと組ませるのは賢明ではないと考える人もいる。

    「考える必要のないことだ。実現することはなさそうだからね」とルイス・ハミルトンは Telegraph にコメント。

    「チームに来たばかりだし、それほど悪くもないので、彼らが僕を交代するとは思えない」

    「僕にはまったく影響しないことだ」

    「どうしてそうなるんだい? 僕は自分の居場所を快適に感じている。堅い契約を結んでいるし、素晴らしい弁護士もいる」

  • メルセデス:フロントロー独占 (F1スペインGP 予選)

    メルセデス:フロントロー独占 (F1スペインGP 予選)

    メルセデスは、F1スペインGP 予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得、ルイス・ハミルトンも2番手に続き、フロントローを独占した。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「再びポールにいられて最高の気分だ。今週ここまでは非常にポジティブだし、チームが改善し、一丸となって問題と戦っているのを見るのは喜びだ。ファクトリーや家にいるみんなが今日の午後を見てくれているのはわかっているし、僕たち全員にとって素晴らしい気分だ」

    「でも、まだ仕事の半分が終わっただけなのはわかっているし、それを証明するバーレーンでの苦い記憶がある。僕たちはレースペースに非常に一生懸命に取り組んできたけど、このトラップはタイヤ、特にグレイニグに厳しい。なので、明日は大きな挑戦になると思うし、トップからスタートする機会を最大限に生かして、チームのために力強い結果を出すことが僕たちの目標だ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「チームによる素晴らしい仕事だし、1-2という今日の予選結果をとても嬉しく思う。このような高いポジションにいれることは本当にボーナスだと思うし、これは全てチームがこのクルマに注いでくれたハードワークの賜物だ。彼らには感謝してもしきれないくらいだ。週末ずっとクルマのバランスには完全には満足できていない。今日もね。なので、今夜それを調べて、レースで何ができるかを確認していく必要がある。全体的なペースはそれほど悪くないので、デグラデーションを制限することが一番のチャレンジになるだろう。明日このポジションをキープするのは厳しいだろうけど、全力を尽くす」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • ニコ・ロズベルグ、ポール獲得もレースペースには慎重な構え

    ニコ・ロズベルグ、ポール獲得もレースペースには慎重な構え

    ニコ・ロズベルグは、F1スペインGPの予選で2戦連続となるポールポジションを獲得。しかし、決勝にむけては慎重な構えをみせた。

    前戦F1バーレーンGPでは、ポールポジションからスタートするもタイヤデグラデーションに苦しみ9位でフィニッシュしているニコ・ロズベルグは、日曜日のレースを警戒している。

    「今週末は本当によく働いたし、僕たちは全てを最適化させることができた」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「バーレーンに続いてなので素晴らしいことだけど、レース結果を考えれば、自信過剰にはなれない」

    「自分たちでも速さに驚いているけど、良い予選だったし、最後は良いラップができたので、それについては本当に満足している」

    「チームにとって良い後押しになるし、フロントローは素晴らしいことだ。でも、もちろん、バーレーンの後なので少し慎重にならなければならない」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスがタイヤマネジメントに関して前進していると確信しているが、勝利を勝ち取るために十分かどうかは確信していない。

    「チームは、タイヤを最大限に生かす方法を理解してさらに良くするために本当に一生懸命に頑張ってきた」

    「バーレーンでは少し劣っていたし、ここでも再び問題になっている。今回はタイヤにより厳しいし、状況を最大限に活用してここにいる。僕たちは改善している」

    「午前中の方が良かったので、少しは自信を感じている」

    「でも、明日はチャレンジになるだろう」

    関連:F1スペインGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続のポールポジション

  • メルセデス:F1スペインGP 初日のコメント

    メルセデス:F1スペインGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが6番手タイム、ニコ・ロズベルグが7番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (6番手)
    「今週末ここにアップグレードを持ち込むためにチームは素晴らしい仕事をしてくれた。すぐにその影響を感じることができたけど、この序盤の段階ではどれくらい改善がなされたを定量化するのは難しい」

    「午前中の1回目のセッション後は見込みがあると感じたし、クルマはバランスがとれていた。でも、午後の異なる状況ではそこまで満足はできなかった。今夜、そこに取り組み続けていくし、明日もう少し良くできるかを確認していくつもりだ」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「僕たちは1発の速さはあるけど、優れたロングランペースを達成するためにもっと集中していく必要がある。やらなければならない仕事はたくさんあるけど、全体的に今日はいい感じのテストプログラムができたと思うし、かなり多くのことを学べた。このようなコンディションでタイヤを管理するのは難しいし、今日は低い気温によって多くのグレイニングが生じていた」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • メルセデス、W04のカラーリングを変更

    メルセデス、W04のカラーリングを変更

    メルセデスのニキ・ラウダは、今週末のF1スペインGPでメルセデス W04は外観が大きく変わることを明かした。

    ニキ・ラウダが述べているのは、2013年のヨーロッパラウンド開幕戦のために用意された多くのアップグレードパッケージのことだけではない。

    Bildの記者フランク・シュナイダーは、大きな変更点は「カラーリングだ。シルバーが増え、グレーが減る」と報じた。

    ニコ・ラウダもこの報道を認めている。

    「我々はマシンをより“シルバーアロー”らしく見せたかった」

    「新しい外観は、新たなモチベーションをもたらすので、チームにとっても良いことだ」

    だが、それよりも重要なのは新しいペイントの下に施される改良だ。

    F1スペインGPで“シルバーを増した”W04には、新しいエキゾースト、フロントウイングとリアウイングが用意されるという。

    「ヨーロッパラウンドでは、1つのコースにつき0.1〜0.2秒のアップを目指している」とニキ・ラウダはコメント。

    「シーズンのスタートでは良い仕事ができた。次はライバルよりマシンを早く開発していくことが重要だ」

    メルセデス W04は、カタロニア・サーキットで行われたプレシーズンテストで圧倒的な速さを示しており、メルセデスを優勝候補に挙げる声もある。

    だが、ニキ・ラウダは「いや、我々は優勝候補ではない」とコメント。

    「ピレリは新しいタイヤを持ち込むが、その働きはまだ誰も知らない。彼らが与える情報は非常に少ない」

  • メルセデス、セバスチャン・ベッテル獲得の動きを否定

    メルセデス、セバスチャン・ベッテル獲得の動きを否定

    メルセデスのニキ・ラウダは、メルセデスがセバスチャン・ベッテルの獲得を画策しているとの報道を否定した。

    レッドブルのヘルムート・マルコは、メルセデスの株主でチェアマンを務めるニコ・ラウダが「絶対にベッテルを獲得しようとしているはずだ」と述べていた。

    それに対してニキ・ラウダも「(元モータースポーツ責任者、ノルベルト)ハウグが始めたことを続けている」と Bild am Sonntag と応じていた。

    だが、ニキ・ラウダは、セバスチャン・ベッテルを真剣に獲得しようとしているとの報道を否定した。

    「忘れて欲しい」とニキ・ラウダは Osterreich に主張。

    「彼は永遠にレッドブルと契約しているので、彼を獲得しようとはしていない」

    ニキ・ラウダは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグという現在のドライバーラインナップに非常に満足していると述べた。

    「我々にはハミルトンとロズベルグという(F1で)最高のペアがいる」

    「二人はお互いを推進しているし、ドライバーの変化はチーム全体のモチベーションになっている」

    また、ニキ・ラウダは、ロバート・クビサをシミュレーターのドライバーとして雇ったとの報道を認めた。

    「彼は多くの経験を持っている」とニキ・ラウダはロバート・クビサに言及。

    「テストが限られているので、シミュレーターは非常に重要なものになっている」

  • メルセデス、インディ500やル・マンへの復帰を除外せず

    メルセデス、インディ500やル・マンへの復帰を除外せず

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、メルセデスとしてのインディ500やル・マン24時間レースへの復帰を除外していない。

    トト・ヴォルフは、今年のF1シーズンを“トップ4以内”で終えることがメルセデスにとっての直近のゴールだと Autosprint に述べた。

    また、メルセデスとしてインディ500やル・マンへの復帰の可能性について質問されたトト・ヴォルフは「基本的に我々はあらゆるレーシングカテゴリーを検討している」とコメント。

    「メルセデス・ブランドにとって意味のあることでなければならない。今日、我々はF1、DTMに集中しているし、GT3カーも走らせ、F3のためにエンジンを構築している」

    「将来に関して何も除外はしていない」

    「インディやル・マンに戻ることは素晴らしいことだと思う。だが、当面、我々にはプログラムがある」

  • ルイス・ハミルトン、メルセデスで“自由”を謳歌

    ルイス・ハミルトン、メルセデスで“自由”を謳歌

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンの“管理された”環境を離れ、メルセデスでの新しい独立した環境を楽しんでいると述べた。

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレン時代にモチベーションやエネルギー、集中することに苦しんでいた時期があったことを認めたが、そのような懸念は、メルセデスに移籍するというギャンブルによって払いのけられたと主張した。

    「覚えていられるときから、とても管理された環境にいた。それの管理を抜け出せたのはここ数年のことだ」とルイス・ハミルトンは Daily Mirror に述べた。

    「今は自分のやりたいように決定している。僕は自分でやりたい男だし、それをずっと望んでいた」

    「今はずっとハッピーだ。思い通りにできるし、誰にも報告しなくていい」

    「もちろん、メルセデスにもボスはいる。でも、今は誰も僕をコントロールしていない。自立した男になれたよ」

    ルイス・ハミルトンは、自主性を制限されたため、キャリアを形成した時期に享受した保護が必ずしも有益ではなかったと認めた。

    「特に私生活において、実際に僕に不利に作用するようなことを言ってくる人もいた」

    「それはエネルギーややりたいことへの意思を蝕むものだ。自分の仕事に集中できなくなるんだ」

    「走っていて、理由もなくクラッシュしていた時期もあった。受け止められていなかったんだ」

    「エネルギー、モチベーションが欠けていた。ほとんど鬱病のようんだった」

    「それが3年前だ。残念ながら、それが僕に影響を及ぼした。今はそうではないけどね」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスへの移籍をリスクだと表現していたが、開幕4戦を終えてレースと個人的な幸せの両方でうまくいっていると述べた。

    「アドレナリンやリスクを冒すのが好きな人もいるでしょ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「選択肢を評価していた時期があったし、それらは両方とも良いオプションだったけど、片方の方がわずかにリスキーだった。僕はそれを試してみたかった」

    「ちょっと家をでるような感じだった…実際にはそれよりも厳しかったけどね」

    「留まっていれば、生涯で慣れている環境に残れただろう」

    「生涯を知っている人々と過ごしていたと思う。保護されていただろうね。反対の方向に進めば、それは完全に新しいことだ」

    「その全てを有効に活用しなければならない。関係を築いて、両手で掴まなければならない。ぐずぐずしている時間はない」

    「ミスをしている時間はない。それが僕の全てだ」