カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス、ペトロナスとのタイトルスポンサー契約を延長

    メルセデス、ペトロナスとのタイトルスポンサー契約を延長

    メルセデスは、マレーシアの石油会社ペトロナスとのパートナーシップを延長したことを発表した。

    2010年からパートナーシップを開始したメルセデスとペトロナスは、新たに“複数年”の契約を締結したことを発表した。

    「モータースポーツは我々のDNAだ」とダイムラー会長のディーター・ツェッツェはコメント。

    「最初のメルセデスはレースカーだった。我々はレーストラックを研究所として使用している。我々は、市販車に導入する前にF1で限界まで新しいテクノロジーをプッシュすることができる」

    「今シーズンの我々のチームの成功はペトロナスとのハードワークと傑出したパートナーシップの結果だ。我々は、イノベーションへの情熱、優秀さへのコミットメント、とりわけ勝利への意志を共有している。我々は一緒に強くなっている。それが続けていく方法だ」

  • ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンの心理戦に“受けて立つ”

    ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトンの心理戦に“受けて立つ”

    ニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンの“心理戦”に応じる用意はできていると語る。

    今シーズン、メルセデスは全てのライバルに大差をつけており、チャンピオンシップは2台のシルバーの一騎打ちになりそうだ。

    現在、優勢に立つのは4連勝中のルイス・ハミルトン。そのハミルトンは、裕福な家庭で育ったニコ・ロズベルグよりも自分の方がハングリーだと発言するなど、早くも“心理戦”を開始している。

    だが、ニコ・ロズベルグは動揺していない。

    「もちろん、メンタル的な要素はある。どんなスポーツでもね」とニコ・ロズベルグは Frankfurter Allgemeine Zeitung に述べた。

    「そのような心理戦はミハエル・シューマッハの得意技だった。彼から学んだことはとても興味深かった。多くのを学んだ」とニコ・ロズベルグは7度のワールドチャンピオンのチームメイトとして過ごした3年間を振り返った。

    「でも、まだ僕とルイスの戦いはまだ心理戦ではない。今はトラック上での方が激しい」

    ニコ・ロズベルグは、ニコ・ハミルトンとの真っ向勝負に持ち込むことは可能だと自信を見せる。

    「今はルイスに運がある。それは明白だ。スポーツには、一方に運が流れるときがある。でも、いずれその流れは向きを変える」

    「僕は全く自信を失っていない。過去3戦で自分が速かったのはよくわかっている」

    「世界選手権でもう一つ重要なのは一貫性だ。僕は今年、全てのレースで表彰台に上がっている。同じことができた人は他にいない」

    まだ“戦闘態勢”には入っていないにしろ、メルセデスの扉の向こうは決して和やかではない。例えば、ニコ・ロズベルグは積極的にルイス・ハミルトンを手伝うようなことはしないと認めた。

    「僕から彼のところへ行って、『ルイス、これがベストのやり方だ!』なんて言うことはない。バルセロナで僕はデファレンシャルの最適なセットアップを見つけた。そのデータは利用可能だったけど、彼はそれを自分で探さなければならなかった」

    さらに、ニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンの性格をよく知っていることも役立つと述べた。

    「毎日、昔と同じだと思うことがあるよ」ニコ・ロズベルグはルイス・ハミルトンとチームメイトだったカート時代を振り返る。

    「ルイスは、強さも弱さも変わっていない。トラックでは驚異的に速いけど、何かがうまくいかなくなると突然ポキッと折れてしまうことがある」

    「どこで彼を倒せるかはわかってる。何も変わっていない。僕にとっては少し楽だよ」

    だが、カート時代に勝ったのはルイス・ハミルトンだったが、ニコ・ロズベルグはそれは無関係だと語る。

    「F1はカートとは違う。はるかに技術的だし、僕はセットアップやデータの分析にすごく興味を持っている」

    「僕としては、そのような点で他者に対するアドバンテージを見いだすことがとても楽しい。F1はドライビングも重要だけど、考えることも重要だ」

  • ルイス・ハミルトン 「僕の方がロズベルグよりハングリー」

    ルイス・ハミルトン 「僕の方がロズベルグよりハングリー」

    ルイス・ハミルトンは、育ちの良いチームメイトのニコ・ロズベルグよりも自分の方が2014年のワールドチャンピオンを獲得に対してハングリーだと主張した。

    モータースポーツの世界に入る前の2人の生い立ちは確かに対照的だ。

    ルイス・ハミルトンは、ハートフォードシャー州スティーブニッジの公営住宅団地で育ったのに対し、1982年の世界王者ケケ・ロズベルグの息子であるニコはモナコのエリート学校に通っていた。

    「これは言っておきたい。僕はあまり洗練されていないスティーブニッジの出身で、父のアパートのカウチで寝起きしていた」とルイス・ハミルトンは述べた。

    「ニコはモナコで育ち、ジェットやホテルや、ボートなど、高級なものに囲まれて育った。だから、僕たちはハングリーさが違うんだ」

    今では6,800万ポンド(約117億円)の市場価値があるとされ、2014年の最もリッチなイギリス人スポーツマンとなったルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグの故郷あるモナコで5連勝を目指している。

    チャンピオンシップリーダーでもあるルイス・ハミルトンは、自分のタイトル獲得への意気込みは他のドライバーとは違うと強調する。

    「僕はコックピットに座る全22人の中で一番ハングリーでありたい。どのドライバーも自分が一番だと思いたいだろうけどね。でも、もしニコの方が僕よりハングリーだと考えるようなら、さっさと家に帰るよ。僕が一番ハングリーでければダメなんだ。世界選手権に勝つためには最もハングリーでなければならない」

  • メルセデス、ニコ・ロズベルグとの契約を延長?

    メルセデス、ニコ・ロズベルグとの契約を延長?

    メルセデスが、2015年にニコ・ロズベルグに代わってフェルナンド・アロンソを獲得するとの噂に終止符が打たれそうだ。

    2週間前のバルセロナでこの噂が浮上した際、メルセデスのニキ・ラウダは、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが共にメルセデスと“長期契約”を結んでいると主張していた。

    これまで、ニコ・ロズベルグの契約は年末までと考えられていた。

    だが、BBC はニコ・ロズベルグの契約が少なくとも2年間延長されたとが報じた。

    メルセデスの広報担当は「両ドライバーとは長期的な関係を結んでいます」と認めている。

  • メルセデス:F1モナコGP 初日のコメント

    メルセデス:F1モナコGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが2番手タイム、ニコ・ロズベルグが20番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「クルマはまだ作業中だけど、今日は全体的に本当に感触が良かった。1回目のセッションは良かったし、午後に最後にドライで数周できたのは本当に嬉しかったし、大きなプラスだった」

    「土曜日にむけてかなり固まってきていると感じているし、まだやらなければならない作業はいくつかあるけど、それを調べて、週末にむけて全ての準備を終えるために明日がある。とにかくここでレースをするのが大好きだ。トラックはこれまでで最もクールだし、すでにファンのみんなが楽しんでくれているのを見れて本当に嬉しかった。本当に由緒あるレースだし、2008年以降またここで勝ちたいと思っている。僕たちには素晴らしいクルマがあるので、今年がその年になることを願っている」

    ニコ・ロズベルグ (20番手)
    「とても良い一日だった。僕たちのメインのライバルはバルセロナよりも僕たちにちょっとちかづおているようだけど、ここでも僕たちはとても速そうだ。まだパーフェクトなセットアップを見つける必要があるし、週末に準備するために明日やらなければならない作業がまだいくつかある。午後のコンディションは良くなかったし、トラックの濡れた部分で学ぶことは何もなかったのでリスクは冒さなかった。今は土曜日を楽しみにしている。でも、まずは今夜のチームのバーベキューだね!」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長、フェルナンド・アロンソを称賛

    ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長、フェルナンド・アロンソを称賛

    ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は、フェルナンド・アロンソが「おそらくF1で最高のドライバーだろう」と称賛した。

    現在、メルセデスG2、014年のF1シーズン序盤に圧倒的な強さを見せている。

    最近、F1パドックでは、メルセデスAがかつてマクラーレンで悲惨な結果を招いたドライバーラインナップを復活させることに興味を持っているかもしれないと噂されている。

    それは、2015年にメルセデスがニコ・ロズベルグを放出し、ルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソを組ませるというもの。

    ルイス・ハミルトンとフェルナンド。アロンソは、2007年にマクラーレンでチームメイトだったが、2人の関係は非常に悪化し、フェルナンド・アロンソは契約を早期に解消して1年限りでマクラーレンを離脱しる。

    噂では、2010年からフェラーリで戦い続けているものの、フェラーリにはF1タイトル獲得の可能性がないと見限ったフェルナンド・アロンソが、来季メルセデスマクラーレンへの移籍を視野に入れているのではないかと言われている。

    だが、メルセデスの非常勤会長であるニキ・ラウダやトト・ヴォルフは、そうした推測を否定している。

    そうした中、メルセデスの総帥でもあるディーター・ツェッチェは「現時点ではおそらくアロンソが最高のドライバーだろう。やや競争力に欠けるクルマに乗っているにもかかわらず、その能力を示している」

    さらにディーター・ツェッチェは、今季から新しいV6ターボエンジンが導入されたF1では、今まで以上にドライバーの技術が重要になるだろうと考えている。

    「新しいハイブリッドパワーを操れる者が非常に良いドライバーということになるはずだ。クルマはもはやかつて我々が目にしてきた“トロッコ”のようなものではない」

    「現在のクルマは非常に面白い。ここまで同じチームが毎回優勝しているとしても、私にとっては退屈ではない」

    「メルセデスと同等のパフォーマンスにするよう他のチームも頑張らなければならない。我々にももっと改善できるところはたくさんあるがね」

  • ルイス・ハミルトン 「今季マシンは自分好みに仕上げられている」

    ルイス・ハミルトン 「今季マシンは自分好みに仕上げられている」

    ルイス・ハミルトンは今シーズン、クルマのハンドリングを自分好みにするため様々なエリアで進歩したと語った。

    昨年、ルイス・ハミルトンはマクラーレンからメルセデスに移籍したが、当時ニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハのドライビングスタイルに合わせて設計されたマシンで実力を発揮できていないことを認めていた。

    だが、ルイス・ハミルトンは、今年は自身に合ったカタチを見い出すに冬の間にチームとしっかり取り組んできたと述べた。

    「長期に渡るプロセスだ。昨年は、変更をリクエストしても時間がかかっていたのは確かだ。一番重要なダウンフォースを獲得するために頑張っている彼らの集中を妨げなくはなかったしね。時間がかかってしまっただけだ」

    「ミハエル(シューマッハ)と僕はドライビングスタイルが違う。求めることも違うし、シートの位置やセットアップも違った。どちらかというと、ニコとミハエルは似たような感じなので、バランスに関してはひとつの方向に行けばよかったと思う」

    「では、僕はちょっと違っているんだと思う。しかも、ハイブリッドにしなければならなかった。ニコが真ん中まで来て、僕も真ん中に寄る。だから、今はクルマに同じことを求めている」

    昨年のルイス・ハミルトンが苦戦していたひとつがブレーキングだった。しかし、ルイス・ハミルトンは、ブレーキングで進歩を遂げたと確信しており、さらにマシン全体のバランスも良くなっていると自信を見せている。

    「今年は特にブレーキングをしっかりしている。昨年のシミュレーター作業では、ブレーキをどれだけハードに踏んでいるかをデータで分析したり、ピボットポジションやマスターシリンダー、別のブレーキマテリアルを調べたりと、ブレーキのセッティングにかなり集中した」

    「例えば、僕がソフトウェアのアイデアを出すと、彼らが開発して、ソフトウェアのピースを作る。それを僕が使ってみて、ブレーキのマイグレーションに役立てるといった感じだった」

    「セットアップに関しては、チームのみんなをかなりプッシュしたね。僕はオーバーステアなマシンが好みだけど、今はオーバーステアすぎる。去年は全体的に苦戦してたし、彼らがマシンに搭載している技術的な部分をあまり理解できていなかった」

    「ニコは何年も使っていたのでわかっていたし、毎回、会議をしても彼が何について話しているのかも理解できなかった。彼はそれをアドバンテージとして使っていたので、僕は勉強あるのみだった。自分のアドバンテージにするためには使い方を知らなければならない」

    「感触を理解するのに丸一年かかった。去年はいろんなことがあったし、クルマが僕にしっくりきていなかっただけだと思う」

  • ルイス・ハミルトン 「モナコは多くの偉大な名前が伝説になった場所」

    ルイス・ハミルトン 「モナコは多くの偉大な名前が伝説になった場所」

    ルイス・ハミルトンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「トラックでもそれ以外でも忙しい数週間だったけど、来週末再びレースに戻れることを嬉しく思っている。レースに戻るにはなんて場所だろう! とにかくモナコは走っていて信じられないような場所だし、どんなドライバーでも勝ちたいと話すレースだ」

    「とても多くの偉大な名前がこのサーキットで伝説になった。そのような場所で戦えるのは名誉なことだし、クルマに乗ったドライバーの能力が本当に試される場所だ。過去数レースはとにかく素晴らしかった。正直、自分のキャリアで4連勝できるとは思ってもいなかったし、そのような走りをここでも続けていきたい。スペインの週末後、望み通りのクルマを得るという点で作業をしてきた。最終的に僕たちのクルマの間はとても接戦だったし、ちょっとでも優勢を見い出すためにプッシュし続ける必要がある。ここまでクルマは全てのレースで強かったし、モナコでもそれは同じだと確信している。面白い週末になるはずだ」

    関連:F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ 「ホームレースでアドバンテージを取り戻したい」

    ニコ・ロズベルグ 「ホームレースでアドバンテージを取り戻したい」

    ニコ・ロズベルグが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「モナコは僕のホームタウンだ! もちろん、この場所には多くの素晴らしい思い出がある。僕が育った場所だし、大人になった今も住んでいる。でも、競技面でもここにはいくつか素晴らしい思い出があるね。特に去年は自分のF1のキャリアで初めてここで勝ったことはね。物凄い気分だった」

    「あそこをF1マシンで走るのは、シンプルにファンタスティックだし、どのドライバーも毎年楽しみにしてるイベントだ。全体的に前回のバルセロナでのレース週末にはかなり満足してる。もちろん勝てなかったのはガッカリだけど、チームがまた1-2フィニッシュを達成できたことには満足してる。チャンピオンシップバトルは接戦だし、僕のホームレースでアドバンテージを取り戻せたら素晴らしいだろう。それを実現するためにこれまで以上にハードにプッシュするつもりだ。バルセロナでのテストは生産的だったし、ブレーキングとスタートに関してうまく改善できた。その2つは現時点でタイムを犠牲しているエリアだ。来週末、そこが追加の強みになることを願っている。エキサイティングな週末になりそうだし、始めるのが待ち切れない」

    関連:F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ、メガホンエキゾーストは「効果なし」

    ニコ・ロズベルグ、メガホンエキゾーストは「効果なし」

    ニコ・ロズベルグは、バルセロナテストでテストした“メガホンエキゾースト”が2014年のF1マシンのサウンドにそれほど違いをもたらさなかったと感じている。

    メルセデスは、今年導入されたV6ターボエンジンの大人しいサウンドへの批判に答えるカタチで、FIAと全てのチームを代表してエキゾーストの改良を評価した。

    トラックサイドでは、メガホンエキゾースとによるサウンドの変化はほとんどないと不評であり、実際に走らせたニコ・ロズベルグも今回のソリューションは失敗だったことを認めた。

    「残念ながら、まったく変化はなかった。僕たちはプッシュし続ける必要がある」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスがファンの失望に答えるために2014年のF1サウンドをより魅力的にするソリューションを探し出そうと頑張っていると述べた。

    「チームとして望んでいる。スポーツのためにもっとラウドしようとね。今回のものは適切なソリューションではなかったので、他のものにトライする必要がある」とニコ・ロズベルグは主張。

    また、ニコ・ロズベルグは、メガホンエキゾーストはマシンパフォーマンスにまったく影響を及ぼさないと付け加えた。

    「何もなかった。全て同じだったよ」とニコ・ロズベルグは述べた。