カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス W06、シェイクダウンを完了 / 公式画像

    メルセデス W06、シェイクダウンを完了 / 公式画像

    メルセデスは、2015年F1マシン『W06』のシェイクダウンを完了。あわせてW06の公式画像を公開した。

    メルセデス W06のシェイクダウンは“フィルミングデー”を利用して実際された。

    ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンは、シルバーストンで新車W06で16周の走行を完了。しかし、吹雪のためセッションは早めに切り上げられた。

    メルセデスは、チームの公式Twitterでその模様を“スパイ動画”として公開していた。

    メルセデス W06は、ヘレステストが開始される2月1日の朝にピットレーンで正式に発表される。

    Mercedes W06

  • メルセデス、W06を映像で公開

    メルセデス、W06を映像で公開

    メルセデスは、2015年F1マシン『W06』の映像を公開した。

    メルセデスは29日(木)にシルバーストンでW06のシェイクダウンを実施。ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンがW06のステアリングを握った。

    メルセデスは、チームの公式TwitterでW06の動画を投稿。スパイショット風に撮影された映像は鮮明ではないが、W06の特徴が垣間見れる。

    昨シーズンに16勝を挙げた2014年F1マシンとの明らかな違いはノーズ。昨年マシンと比較してW06のノーズはよりシャシーに融合されている。

    またエンジンカバーやクルマのリア周りのパッケージングもより精密な仕上がりとなっている。だが、サイドポッドやリアウイングの2本の支柱など、基本的にはW05のDNAを引き継いでいるように見える。

    メルセデスはヘレステスト初日の2月1日にW06を正式に発表する。

    メルセデス W06

  • エプソン、メルセデスとスポンサー契約

    エプソン、メルセデスとスポンサー契約

    セイコーエプソンは、メルセデスと複数年のグローバルパートナー契約を締結したことを発表した。

    エプソンは、オフィシャルチームパートナーして、インクジェットプリンター、スキャナー、3LCDプロジェクター、スマートグラスやスポーツ・健康分野のセンシング商品を含むウエアラブル機器の分野でメルセデスAMGペトロナス F1チームをサポートしていく。

    また、2月1日にヘレスで発表されるメルセデスの2015年F1マシン『W06』、ドライバーであるルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのヘルメットバイザーとレーシングスーツにもエプソンロゴが掲示される。

    F1に参戦した中嶋悟のパーソナルスポンサードを務めていたセイコーエプソンは、1988年にチーム・ロータスのチームスポンサーとしてF1に参画。以降、中嶋悟が移籍したメルセデスの前身チームといえるティレルでもスポンサーも務めていた。

    碓井稔 (セイコーエプソン 代表取締役社長)
    「このたび、栄えあるメルセデスAMGペトロナス F1チームのオフィシャルパートナーとなることで、エプソンブランドをさらに強化することができ、本当にうれしく思います。エプソンは、メルセデスAMGペトロナスF1チームと同様に、常に最新の技術を追求し、業界をリードしていけるよう努力を重ねてきました。これからも、お客様の期待を超える商品やサービスによって、世界中のお客様に驚きと感動をもたらし続けたいと思います」

    トト・ヴォルフ (メルセデス・ベンツ モータースポーツ エグゼクティブディレクター)
    「2015シーズンに向けた準備が整いつつある中、エプソンをチームに迎えることができてうれしく思います。先進的な企業と協力関係を築くことに喜びを感じますし、エプソンが革新的な技術や商品を追求する姿勢は、私たちがF1の世界で頂上を目指す姿勢とも共通するものです。エプソンの技術革新、そしてブランドや商品を世界中で訴求していくためにも、私たちは緊密に連携していきます。今シーズン、そしてこれから先のシーズンも、パートナーとしてエプソンとともに成功していくことを楽しみにしています」

    今回パートナーシップ契約を締結した両者は、環境負荷を極小化することにも注力している。例えばエプソンでは、製造プロセスはもちろんのこと、実際に商品を使用する際の環境負荷も削減することで、2050年までにCO2排出量を90%削減することを目指している。一方、2014シーズンにF1でコンストラクターズチャンピオンシップを獲得したマシン、メルセデスAMGペトロナスF1 W05 ハイブリッドは、前年のマシンから30%以上燃料効率に優れており、このようなF1で培った技術は、メルセデス・ベンツの市販車にも採用されている。

    今シーズン全20戦が予定されているF1選手権の開催地は、いずれもエプソンのビジネスにとって重要な地域となっている。エプソンは「今回のスポンサーシップ契約を最大限に活用して世界中のお客様との関係性を深め、先進技術の訴求にもつなげていきます」とした。

  • メルセデス 2015年F1エンジン、ヘレスでの搭載は2チームのみ

    メルセデス 2015年F1エンジン、ヘレスでの搭載は2チームのみ

    2月1日(日)からヘレステストがスタートするが、メルセデスのパワーユニットを使用するチームのなかで、2015年の最新パワーユニットを走らせるのは、ワークスチームのメルセデスと、最も競争的なカスタマーであるウィリアムズの2チームだけとなるようだ。

    今年からメルセデスのパワーユニットを搭載するロータスは26日(月)、2015年F1マシン『E23』の画像を公開。新パワーユニット効果での競争力に期待していると述べている。

    しかし、 Auto Motor und Sport は、ロータスが、ヘレステストでは、メルセデスの2014年仕様で間に合わせなければならないと報道。

    フォース・インディアは、ヘレステストでは新車VJM08の投入は見送り、2014年マシンを走らせるとしている。

  • ニコ・ロズベルグ 「落ち込んだのは数日だけ」

    ニコ・ロズベルグ 「落ち込んだのは数日だけ」

    ニコ・ロズベルグは、2014年のタイトルを逃した悔しさは2〜3日で乗り越えられたと述べ、2015シーズンはもう1つ上を目指すと語った。

    昨年、ニコ・ロズベルグはメルセデスのチームメイトで古くからの友人でもあるルイス・ハミルトンとのシーズンを通した激闘の末、敗北を喫した。

    2015年もチャンピオンの最有力候補はルイス・ハミルトンとの見方が優勢だが、ニコ・ロズベルグは過去の可能性をくよくよ考えてはいないと主張する。

    「ありがたいことに、成功してもしなくても、時間はあっという間に過ぎていく。2〜3日あれば乗り越えられる」とニコ・ロズベルグは Sky Sports に語った。

    「今回の場合はそれがちょうど良かったね。成功したときは、できるだけその瞬間を長く楽しみたいけど、残念ながら、なかなか長くは続かないものだ」

    「もう一度挑戦する準備はできている。長い休みだったね」

    「僕にとっては新しい経験だったし、どんなものかわからなかったけど、簡単に切り替えることができた。最後はレースとは関係なかったしね。この冬も家族と過ごしたけど、その瞬間を楽しめるものだと気づいた。成功も失敗も、完全に忘れられた」

    メルセデスは、2014年に3戦を除く全てのレースで勝利する圧倒的な強さで、2位以下のレッドブルやウィリアムズに大差をつけてシーズンを終えた。エンジン凍結の最終期限はなくなったものの、それでもメルセデスの優位は2015年も続くと予想される。

    しかし、ニコ・ロズベルグは、2015年に強いことが当然のこととは考えていない。

    「最大のチャレンジは、自分をベストの状態に持っていくことだ。それが僕にとって一番で最も重要なチャレンジだ」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「今まで以上に強くなりたい。そして、2番目のチャレンジは、まずはルイスを倒すことだ。そして、さらに他の全チームを倒す。自分たちがどの位置に立てるかは予想もつかないし、様子を見てみなければならない」

    「もちろん、去年はかなり強力なベースがあったので、チャンスは十分にある。でも、まだ誰にも分からない」

  • ルイス・ハミルトン、パープルPRとマネジメント契約

    ルイス・ハミルトン、パープルPRとマネジメント契約

    ルイス・ハミルトンは、ロンドンのパープルPRとマネジメント契約を結んだ。

    まだ2015年のメルセデスとの契約を協議していないルイス・ハミルトンだが、昨年11月にこれまで契約していたサイモン・フラーの19エンターテインメントとのマネジメント契約を解消していた。

    ニコール・シャジンガーと交際し、余暇をギターでの作曲に費やしているルイス・ハミルトンは、F1だけでなく、映像や音楽といった世界で彼のプロフィールを拡大したという願望を隠してはいない。

    先日、パチで開催されたルイ・ヴィトンのメンズウェアショーに新しいヘアスタイルと眼鏡姿で登場したルイス・ハミルトンは、新たにビヨンセ、アデル、プリンスなど所属するパープルPR(Purple PR)とマネジメント契約を結んだことが明らかになった。

    Daily Mail は、ルイス・ハミルトンはまだ“F1における問題に関してのマネージャーはいない”ままだと推測している。

    しかし、そんなルイス・ハミルトンに対して、バーニー・エクレストンは、彼がF1で2度目のタイトルを獲得したことに満足していると Sky に述べた。

    「彼はラッパーだ」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「我々は今後、完全に異なるオーディエンスも獲得できるだろう。彼はワールドチャンピオンとしてまくやってくだろう」

  • メルセデス W06、2月1日に発表

    メルセデス W06、2月1日に発表

    メルセデスは、2015年F1マシン『W06』を冬季テストが始まる2月1日(日)にヘレスのピットレーンで公開することを発表した。

    当日の走行前に行われるW06の新車発表の模様は、チームのソーシャルメディアを通してライブ中継されることになっており、詳しい時間については追っては発表される。

    また、W06の公開日を発表するのと同時に、メルセデスは、ニコ・ロズベルグが初日と3日目のテストを担当し、ルイス・ハミルトンが2日目と4日目にステアリングを握ると明らかにした。

    メルセデスを率いるトト・ヴォルフは、チームこの冬の間に過去の栄冠に甘んじることはなかったと述べた。

    「今冬の仕事量の多さはこれまでと変わっていない。昨年はまったく新しいレーシングフォーミュラに向かって準備していたが、今は開発を次のステップに進めるという大きなチャレンジに直面している」とトト・ヴォルフはコメント。

    「他チームから標的にされた状態で冬に向かうことはわかっていたし、ライバルは開幕戦メルボルンから確実に競争力を発揮してくるだろう。したがって、今年に何らかのアドバンテージを築きたければ、あらゆる細部に集中する必要があり、それこそ我々が行ってきたことだ」

    「我々の正しい努力がすべて新車に結集する一年でもエキサイティングな時期だ。ブラックリー、ブリックスワース、シュトゥットガルトの全員が最新のシルバーアローを創造するために膨大な力を注いでおり、これまでの彼らの尽力に対して感謝している」

    「マシンが走り始めたとき、どのようなパフォーマンスを示してくるか非常にエキサイトしている」

  • メルセデス、2014年型パワーユニットでのシーズンスタートを否定

    メルセデス、2014年型パワーユニットでのシーズンスタートを否定

    メルセデスは、2014年型パワーユニットで2015年シーズンを開始するとの報道を否定しているという。

    FIAが、既存の“凍結”ルールに抜け穴があったことを認めたことで、現在、F1エンジンメーカーは、2015年シーズンを通して32の“トークン”のベストな展開方法を検討している。

    今週、メルセデスが、時間をかけて戦略的に2015年仕様のパワーユニットをアップデートしていけるように、2014年シーズンに圧倒的な強さをみせた2014年のパワーユニットでシーズンを開始すると報じられた。

    しかし、 Omnicorse は、その報道が間違いであると主張。メルセデスは「ヘレステスト持ち込まれるクルマが組み立てられており、それは2015年のパワーユニット構成になっている」と報道。

    「ここ数日で広まった、メルセデスが開幕4戦は2014年のパワーユニットで走るという噂は否定された」

    それだけでなく、 Omnicorse は、メルセデスの2015年エンジンは、レギュレーションで認められた最大限となる500バールのターボ圧が可能な新しいボッシュ製のインジェクションシステムを含め、2014年のものとは大きく異なるものになると報道。メルセデスの2014年のターボは、その数値の半分ほどだったと伝えている。

  • パスカル・ウェーレイン 「できる限り早くF1にいきたい」

    パスカル・ウェーレイン 「できる限り早くF1にいきたい」

    F1への出世候補として評価されているパスカル・ウェーレインは、できる限り早くF1グリッドに並びたいと考えていることを認める。

    昨年、DTMにメルセデスのトップチームから参戦したパスカル・ウェーレイン(20歳)は、DTMで史上最年少優勝を果たした。

    そして、メルセデスは9月にパスカル・ウェーレインとリザーブドライバー契約を結んだ。

    それ以降、パスカル・ウェーレインは、ブラックリーのチームのシミュレーターのレギュラーとなり、アブダビでのポストシーズンテストではチャンピオンマシンであるメルセデス W05をドライブ。2015年には金曜フリー走行での走行が噂されている。

    パスカル・ウェーレインは「できる限り早くF1にいきたい」と Schwabische Zeitung にコメント。

    メルセデスは今年、パスカル・ウェーレインをエンジン供給先のチームで金曜フリー走行を担当させる可能性があると報じられている。メルセデスは、ウィリアムズ、フォース・インディア、ロータスにパワーユニットを供給する。

    パスカル・ウェーレインも「メルセデスと関係のないチームは選択肢にはない。なので、カスタマーチームで経験を積むことができれば素晴らしいね」と認める。

    パスカル・ウェーレインは、2015年にDTMだけに参戦することはないだろうと語る。

    「今年のプランはまだフィックスしていない。ダブルのプログラムになるか、1つのことに集中するかどうかに関してね」

    「DTMだけだったら好ましくないだろう。ダブルのプログラムか、もしくはF1にだけ集中するかどうかだけの議論になると思う」

  • メルセデス、2014年型パワーユニットで2015年シーズンをスタート

    メルセデス、2014年型パワーユニットで2015年シーズンをスタート

    メルセデスは、2014年に圧倒的な強さをみせたパワーユニットで2015年シーズンを開始する。

    FIAは、2015年の規約の抜け穴が見つかったことで、エンジンメーカーが2015年シーズンを通して合法的にパワーユニットを開発することを許可。フェラーリとルノーは、メルセデスとの“エンジン凍結”に関する政治的な戦いに勝利した。

    しかし、メルセデスのトト・ヴォルフは「それがルノーとフェラーリに有利に働くと言われるかもしれないが、実際には我々にとって利益になる」とコメント。

    メルセデスは、2015年シーズンを通してパワーユニットの開発に自信をみせており、噂ではさらに50馬力を追加する準備ができているとされている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「それが真実であれば、メルセデスと他チームとの差は実際には広がるかもしれない」と懸念を表明している。

    L’Equipe は、メルセデスの2015年の“凍結解除”に関する戦略は、冬季期間は“古い2014年エンジン”を使い、そのあと段階的にパフォーマンスを追加していくことだとトト・ヴォルフが認めたと報道。

    レポートによると、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、2015年の開幕4戦(オーストラリア、マレーシア、中国、バーレーン)で2014年エンジンを使用するという。

    「我々のその戦略に従っていく」とトト・ヴォルフは述べた。

    その一方でホンダが2015年シーズン中の開発を許可されたことについて、トト・ヴォルフは「それに関して誰もが意見を持っているのは普通のことだ。FIAが決定することであり、彼らがなんと言うか見守っていく」と述べた。

    「彼らが新しいエンジン仕様でグランプリに現れれば、おそらくライバルは抗議するだろう」