カテゴリー: メルセデスF1

  • 【動画】 ニコ・ロズベルグ、イエロー区間では「大きくリフトした」

    【動画】 ニコ・ロズベルグ、イエロー区間では「大きくリフトした」

    F1ハンガリーGPでポールポジションを獲得したニコ・ロズベルグは、予選Q3の最終ラップで“とても大きくリフト”したと主張した。

    ウェットからドライへと変化していくなかの予選の最後の走行で、暫定ポールポジションにいたルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソがシケインとターン8で単独スピンを喫したことで振られたダブルイエローによってラップを中止。

    一方、ルイス・ハミルトンよりも遅れてその現場に到達したニコ・ロズベルグは、タイムを改善して、0.1秒差でポールポジションを獲得した。

    「確かにダブルイエローが振られていたけど、僕はとても大きくリフトした。結果として大きくタイムを失った」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「それにあのイエロー区間では前のラップよりも遅かったし、問題ないと確信している」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ニコ・ロズベルグ 「“ドリームチーム”を離れる気などなかった」

    ニコ・ロズベルグ 「“ドリームチーム”を離れる気などなかった」

    2018年までメルセデスとの契約を延長したニコ・ロズベルグは、自分にとっての“ドリームチーム”であるメルセデスを離れることは一度も考えなかったと述べた。

    22日(金)朝、メルセデスはニコ・ロズベルグの新契約を正式発表し、2016年末までだった契約が延長された。F1ハンガリーGPのフリー走行2回目でトップに立ったニコ・ロズベルグはチーム離脱を考えたことは一度もないと述べた。

    新契約について質問されたニコ・ロズベルグは「いや、僕はずっと言ってきたようにここにいられてハッピーなんだ」とコメント。

    「サインできて本当にうれしい。ここは僕のドリームチームだし、家以外での僕のファミリーだからね。僕のレーシングファミリーだ。一緒に最高の時間を過ごしている。これからも未来にはたくさんの大きな成功が待っているはずだ」

    F1スペインGP後は、ニコ・ロズベルグがフェラーリへの来季移籍に向けて“粉をかけている”と報じるイタリアメディアもあった。

    しかし、ニコ・ロズベルグは、2010年にワークスチームとして復活して以来ずっと在籍を続けているメルセデスとのさらなる成功だけに目を向けていると述べた。

    「過去のことはどうでもいい。僕はこうなったことにとても興奮しているし、今後ももっと素晴らしい年月を一緒に過ごしたいと思っている。僕のレーシングファミリーなんだから、これからも一緒に旅を続けられるなんて最高だ」

    ニコ・ロズベルグの代理人として交渉を担当したのは元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーだ。ニコ・ロズベルグはベルガーに任せたことで集中を妨げられることなくレースに専念できたと述べた。

    ベルハルト・ベルガーを選んだ理由についてニコ・ロズベルグは「2つの理由がある。1つは彼がこういうことをよく理解しているからだ。彼はクレバーなので、交渉についてや他の全てのことについても素晴らしい仕事をしてくれた。この結果にはとても満足している」

    「2つ目は、このような交渉事というのは本当に大きなことなので、自分の集中力が妨げられてしまう。僕のキャリアにとってとても重要なことだけど、彼に任せたおかげで僕は望み通りに自分のレースに110%集中することができた」

  • メルセデス、ニコ・ロズベルグ残留に「疑いを持ったことはなかった」

    メルセデス、ニコ・ロズベルグ残留に「疑いを持ったことはなかった」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのコンビがさらに2年半続くことで、チームメイト間のバトルが継続されることを意識しつつも、ニコ・ロズベルグの契約延長に疑問を持ったことは一度もなかったと主張した。

    F1ハンガリーGP開幕に先立ち、メルセデスはニコ・ロズベルグとの契約を2年延長したことを発表。ニコ・ロズベルグは、すでに2018年までの契約を有するルイス・ハミルトンとパートナーを続けることになった。

    交渉は今年初旬から行われていたが、トト・ヴォルフはニコ・ロズベルグを他のドライバーと交代させようと考えたことはなかったと述べた。

    「我々はニコ(ロズベルグ)に残留してもらいたかったし、それに関しては一度も疑いを持ったことはない」とトト・ヴォルフ はSky Sports にコメント。

    「彼にとっても、今のベストマシンに乗り続けることに関心があったと思っている」

    「話し合いの中では適切なスピリットと勢いがあったが、最終的なサインは昨夜になった」

    今年のF1スペインGPとF1オーストリアGPでルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが同士討ちを演じた結果、メルセデスはF1イギリスGPを前に新しい再発防止策を講じている。

    今後2年半に渡って所属ドライバー間の友好関係を継続できる自信はあるかと質問されたトト・ヴォルフは、これまで以上に厳しいこともあるだろうと認める。

    「この問題を乗り越えたと確信できたことはない。試行錯誤だ。彼らが事を荒立てているとも言える」とトト・ヴォルフはコメント。

    「ただ、この決定を重視している。2人のナンバー1ドライバーがお互いにプッシュし合っていくのだから、この先もっとパンプのひどい道を通ることもあるだろう。それがマシンのパフォーマンスを上げもするが、難しい状況を管理できるかどうかが重要になるな場面もあると思っているし、我々はそのことをきちんと意識している」

    それでも、トト・ヴォルフは、メルセデスにナンバー1とナンバー2のドライバーが必要だとは思っていないと強調した。

    「2人にまったく同じマテリアルとチャンスを与えること、その哲学は今後も変わらない。それが最後まで続くことを願っている」

    「我々にとっても、そうすることがエキサイティングだし、ファンにとっても同じだと思う。悩まされることもあるだろうが、今のところはうまくやれているのではないかな!」

    関連:メルセデス、ニコ・ロズベルグとの契約を2018年まで延長

  • ルイス・ハミルトン、クラッシュの原因は“新しい縁石”

    ルイス・ハミルトン、クラッシュの原因は“新しい縁石”

    ルイス・ハミルトンは、フリー走行2回目のクラッシュはハンガロリンクに新しく設置された縁石が原因だと語った。

    フリー走行1回目でトップに立ったルイス・ハミルトンだったが、2回目はわずか5周で11コーナーでスピンを喫し、ウォールにクラッシュ。なんとか体勢を立て直してピットまで戻ったが、マシンの左サイドにはダメージがあり、メルセデスはセッション後半に故障するリスクを考えてハミルトンのセッションを打ち切ることにした。

    クラッシュ後、ルイス・ハミルトンは念のためメディカルセンターで検査を受けているが、“どこも怪我はない”と述べた。

    状況説明を求められたルイス・ハミルトンは「いや、あそこ(11コーナー)には新しい白い縁石がある。たぶん、リアホイールをほんの少し白線に載せて、あの縁石に触れてしまったんだと思う。かなりスリッピーだ。正直、どうしてあそこに設置したのかわからない。前のままで良かったよ」

    「ウォールには真横から当たったので、離れることができた。ウィッシュボーンに力がかかりすぎただけで何も壊していない。でも、また出ていってどれかを壊してしまったらまずいので、戻るのはやめたんだ」

    だが、ルイス・ハミルトンは、11コーナーに向けてターンインする前に突っ込みすぎてしまったのも事実だとして、スピンがコースせいだけだとは言えないと認めた。

    「コースだけが悪いというつもりはない。僕がホイールを悪い位置に置いてしまったのは明らかだ。去年のコースの方が好きだけど、それはそれだ。コースの向きが変わったわけではないし、今でも素晴らしいコースだ。でも、少し感覚が違う」

    このクラッシュによってルイス・ハミルトンはセッションの大半を失ったため、燃料を多く積んた走行をしないまま日曜日のレースを迎えることになる。それについては、チームメイトのニコ・ロズベルグが得たデータが頼りとなる。

    セッションを失ったことがF1ハンガリーGPでの5勝目に影響する可能性を聞かれたルイス・ハミルトンは「そのうちわかるさ。ニコはかなりいい走りをしていたので、そこから僕も学べる。ペースはいい感じだったし、それまでは好調だった」

    「もちろん物事には流れがあるので、セッションを失えば、その分失うものがある。僕は今日、ロングランができなかったで、レースで初めてアタックし、タイヤの使い方を知ることになる」

    「もっと悪い展開だってあり得た。幸い、クルマは1つのままだ。こういう暑いコースでは、いかにタイヤを使いこなすかが重要になる。僕はレースがどんな感じになるかを学ぶ機会が得られなかった。でも、むしろワクワクするね。何もプランのない状態でレースを迎えられる。1周ずつやっていくことになるし、僕のドライビングがより大きな役割を果たすことになる」

    関連:【動画】 ルイス・ハミルトンがクラッシュ / F1ハンガリーGP (FP2)

  • メルセデス:F1ハンガリーGP 初日レポート

    メルセデス:F1ハンガリーGP 初日レポート

    メルセデスは、F1ハンガリーGP 初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが1番手タイム、ルイス・ハミルトンが5番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「パフォーマンス面で僕たちにとっては印象的な一日だった。だからといって、明日もここまで有利なポジションに立てると決まったわけではないけど、今のところはとてもポジティブだ」

    「走っていて素晴らしい気分だし、クルマはとても速いので、週末のスタートとしては良かった。予選とレースのシミュレーション作業は全て完了することができた。どっちもとても良さそうだ。新しいアスファルトは僕たちに合っているようなので、楽観視している。契約が決まり、このようなカタチで一日をスタートできるなんて最高の気分だ。きっとポジティブなブーストになると思っていた。僕のこの最高のシルバーアローで走る残りの週末に本当に興奮している」

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「もちろん、僕とって最も素晴らしいセッションではなかった。これからマシンを解体して元に戻さなければならないというハードワークの全てをクルーに謝罪したい。幸運なことに、僕ができた数周での感触は良かったし、ペースがあるのははっきりしていた。だから、明日は午前のセッションでは今日失った時間を取り戻し、強い形で予選に戻りたい」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 【動画】 ルイス・ハミルトンがクラッシュ / F1ハンガリーGP (FP2)

    【動画】 ルイス・ハミルトンがクラッシュ / F1ハンガリーGP (FP2)

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)が、F1ハンガリーGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫した。

    ルイス・ハミルトンは、ターン11でコントロールを失ってバリアに衝突。バリアの修復のためにセッションは赤旗中断となった。

    クラッシュ後も自走でピットに戻ったルイス・ハミルトンだったが、左側からバリアに衝突したマシンはダメージを負っており、わずか4周でセッションを終えた。

    関連:F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • メルセデス、ニコ・ロズベルグとの契約を2018年まで延長

    メルセデス、ニコ・ロズベルグとの契約を2018年まで延長

    メルセデスは22日(金)、ニコ・ロズベルグと新たな契約を結んだことを発表した。

    ニコ・ロズベルグの新たな契約期間は2年で、2017年と2018年もメルセデスはロズベルグとルイス・ハミルトンのコンビが継続することになる。

    メルセデスは「2017年および2018年のF1シーズンに先だち、メルセデスAMGペトロナス・フォーミュラ1チームがニコ・ロズベルグと2年間の契約延長を締結したと発表できることを嬉しく思う」と述べた。

    「ニコ(ロズベルグ)は2010年にチームがF1に復帰して以来、シルバーアローのコアメンバーとして活躍しており、チームの成功に重要な役割を果たしてきた」

    「彼はメルセデス・ベンツと共に、19回のグランプリ優勝を果たし、25回のポールポジションを獲得しており、現在はドライバーズ選手権の首位に立っている」

  • ルイス・ハミルトン、メルセデスにダブルエンジン交換を提案

    ルイス・ハミルトン、メルセデスにダブルエンジン交換を提案

    ルイス・ハミルトンは、2016年F1シーズンを切り抜けられうよう持ちエンジンを増やすためにグランプリで2重でペナルティを受けることを提案した。

    新品エンジンを投入したF1オーストリアGPでルイス・ハミルトンのターボチャージャーとMGU-Hは5基に達しており、シーズン中に10グリッド降格ペナルティを受けることはほぼ回避不可能となっている。

    2015年中盤に規約が変更されたことで、複数のペナルティを受けてもドライバーはグリッド後方に落ちるだけとなっており、メルセデスは、シーズン末まで予備のコンポーネントを作るためにルイス・ハミルトンに2台の新品パワーユニットを手渡すことを選ぶ可能性がある。

    不利な点は、2台のエンジンを投入した場合、ライバルのニコ・ロズベルグが得るであろう今後の信頼性の改善やアップグレードを得られないこと。

    メルセデスは、夏休み前にダブルエンジン交換を決定することはないとみられている

    「自分自身で思いついた解決策だ」とルイス・ハミルトンは“コンパーネントプール計画”について述べた。

    「間違いなくやる可能性があることだ」

    「もう一基のエンジンを使うことになるのは間違いない。いつそれを使うのかが問題だ」

    故障によって投入を強いられることがなければ、ルイス・ハミルトンはオーバーテイクのチャンスが大きいサーキットを好むだろう。

    「ストラテジストは全てのレースを調べて、『今回のトラックはオーバーテイクがしやすい』と言ってくれるはずだ」とルイス・ハミルトンは語る。

    「最終的には僕の決定になる。最後尾から最高の仕事が出来る場所を実際に知っているのは僕だからね」

    「なんで、それを決定する上で戦略的でなければならない。でも、そうだね、同時に2〜3基のエンジンを得られればうれしいね」

    「どこかの段階で何台か新品エンジンを得られればいいけど、今走っているエンジンが、出来る限り長く持ってくれることを願っている」

    スパやモンツァが良い選択になるかと質問されたルイス・ハミルトンは「それらは僕の考えにはないけど、良いサーキットだね」とコメント。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ペナルティの可能性は認めつつも、2台のパワーユニットを使う計画が必要ないことを願っている。

    「状況に応じて様々なシナリオがある。ペナルティを受けなければならないというのは既知の事実ではないが、可能性はかなり高い」とトト・ヴォルフはコメント。

    「当初の計画はシーズンを4基で乗り切ることだった。現在、それは5基になっている」

    「6基目が必要ならば、そうするだろう。過去数レースでは不運があったからね。だが、それで十分だと思う」

  • ニコ・ロズベルグ:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「シルバーストンは、レース後にスチュワードの裁定でポジションを落としたこと以外は良い週末だった。あのようなハードなバトルに相応しい2位のポジションを失ったのは期待外れだったけど、僕たいはその裁定を受け入れたし、ポジティブに次に目を向けなければならない」

    「シーズン中盤までチャンピオンシップをリードしてこれたし、まだ先は長い。ルイスとのバトルは続いていくし、僕自身もクルマも素晴らしい状態なので、“かかって来い!”という感じだ。ブダペストで次に彼と戦うのが待ち切れない。ドライバーの腕が試されるタフなサーキットだし、僕はそのチャレンジをすごく楽しんでるので、エキサイティングで良い週末を過ごすのを楽しみにしている」

    関連:2016 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「母国の観客の前で優勝するのは素晴らしい気分だった。今もまだ興奮いているし、このポジティブなバイブスを週末の次のレースに持っていくことを楽しみにしている。バルセロナの一件からここまで本当に強い心構えを養うことができたし、今は心に火が灯ってと強く感じている」

    「もちろん、僕も良い日もあれば悪い日もある。誰にとってもそうであるようにね。ただ、どんなケースであれ、僕は重要な時にはネガティブをポジティブに変えることができる。今はフレッシュな気分でパワーを感じるし、自信を持ってハンガリーに臨む。いつも、いくつかの理由で僕のスタイルに合ってるトラックだし、信じられないくらい応援してもらえるかので、トラックに出て行くのが待ち切れない。ここ数年はブダペストでスムーズな週末を過ごせていなかった。だでも、僕にはぺースがあるし、今回はそれを覆すつもりだ」

    関連:2016 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール