カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス:ハミルトンが圧巻のポール獲得 / F1マレーシアGP 予選

    メルセデス:ハミルトンが圧巻のポール獲得 / F1マレーシアGP 予選

    メルセデスは、F1マレーシアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得。ニコ・ロズベルグが2番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「素晴らしい気分っだ。クルマのいる位置に信じられないくらい感謝している。今週末にこれだけのパフォーマンスを発揮しているのは、みんなが素晴らしい仕事をしてくれたからだ。それをクルマから引き出せたことにとても満足している」

    「シンガポールと比べて昼と夜くらいの違いだ。あそこではほんの何周かしかまとめられなかったけど、ここでは多くのマイレージを稼ぎ、セッションを通して組み立てていくことができたし、クルマを本当に快適に感じている。もう一度言うけど、ガレージにいるみんなの素晴らしい仕事のおかげだ。1年を通して彼らがやっているのとまったく同じようにね。予選のラストアタックでは、ターン1の入り口で今週末初めてロックアップしてしまった。タイムはもっと出たはずだ。それを見せられなくて残念だけど、それでもポールポジションが獲れたし、明日は良さそうだ。先週の土曜日からここにいるので準備は万端だし、週末ずっと僕はかなり速い。いつもと同じように、ここマレーシアに着いてから地元の人たちや世界中のみんなから信じられないくらいの応援もらっている。彼らと同じくらい、僕もここを本当に望んでいるし、明日はみんなでそれが見られるといいね。レースがどうなるか話すにはまだ早すぎる。今週末にやってきたようにやり遂げることができれば、日曜日はだいたい僕の思い通りに行くはずだ。そのパターンが続くことを願おう」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「ルイス、ポールポジションおめでとう。今日は彼の方が良い仕事をした。最後のラップでは彼に近かったけど、最終コーナーでコンマ数秒を失ってしまって残念だった。フロントローからのスタートには喜べると思う。今年はスタートで何度もチャンスがあったし、そうなるともはや予選はあまり重要ではない。ここのようにオーバーテイクができるトラックでは特にね。だから、全体的には明日に向けてかなり自信がある。ペトロナスから来ているマレーシアの友人たちと国全体のために素晴らしいレースができることを期待している」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:F1マレーシアGP 初日レポート

    メルセデス:F1マレーシアGP 初日レポート

    メルセデスは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。ニコ・ロズベルグが2番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「いい1日だったよ。報告すべき問題もなかったし、両方のセッションで走行プランを完了させることができた。タイヤと他と比較した自分たちのポジションを理解するために今夜は分析するためのたくさんのデータがある。全体的に明日と残りの週末に向けていい基礎を築くことができた」

    「今日ここ来てくれたファンの人にお礼を言わなければならない。FP2の終わりに彼らがスタンドでウェーブしているのが見えたし、彼らはバナーやキャップでもサポートを示してくれている。本当に嬉しいよ」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「新しい路面は走っていて本当に楽しい。チャレンジングだけど、良いグリップがある。新しいターマックという未知の要素があると、正しいセットアップを見つけるのがタフだけど、僕たちはいい感じだ。ターン15は興味深いね。前の人にアタックする時にいくつか違うラインを試すことができるようになったので、オーバーテイクにいいと思う。ソフトタイヤでもかなり長持しそうなので、レースに大きなサプライズは予想していない。もちろん戦略的にはハードコンパウンドの使用義務もあるけど、それ以外は比較的単純だ。予選を楽しみにしている」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • メルセデス、F1エンジンを搭載したハイパーカーを開発

    メルセデス、F1エンジンを搭載したハイパーカーを開発

    メルセデスは、F1のV6ターボハイブリッドエンジンを搭載したハイパーカーを2年以内に生産するとパリ・モーターショーで発表した。

    ダイムラーのR&D責任者トーマス・ウェバーは、ハイパーカーにF1のドライブトレインを使用することを認め、一般道路での使用に適したチューンが施されると明かした。

    「我々は、F1ドライブトレイン技術を搭載したAMGパフォーマンスハイブリッドを創ろうとしている」

    「我々のパフォーマンス部門は、全てにおいて最も効率的で、最高のパフォーマンスで、最も壮観なAMGを創るために力を合わせている」

    「一部ではハイパーカーと言われているが、我々は未来へのパフォーマンス・ブランドを紹介できるだろう」

    「このクルマの感情的なアピールに妥協はない。知性と感情を組み合わせたパフォーマンスを見ていただきたい

    F1エンジンのロードカーバージョンは、約900馬力(671キロワット)で開発され、2つのターボが配置される。左右の前輪に装着される電気モーターは、160馬力(119キロワット)を生成する。

    車両重量は、1000kgをターゲットにしており、さらにパフォーマンスを高めるために優れた空力ボディにも取り組んでいる。

    ティザースケッチでは、WECカーのような曲面的なルーフを持ち、主要なAMG製品のようにドアはガルウィングが採用されるとみられている。

    AMGは2017年に50周年を迎えることから、早ければ来年にもハイパーカーが明らかにされるかもしれない。

  • ニコ・ロズベルグ 「鈴鹿で走る毎ラップが喜びにあふれている」

    ニコ・ロズベルグ 「鈴鹿で走る毎ラップが喜びにあふれている」

    ニコ・ロズベルグが、2016年のF1日本グランプリにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の魅力について語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「鈴鹿へ行くのをいつもすごく楽しみにしている。毎回、とてもエキサイティングなグランプリになるからね。僕が初めて日本へ行ったのは、カートのワールドカップに出た2000年のこと。鈴鹿のレーシングカートコースが、とにかく素晴らしかったのを覚えているよ」

    「さらに国際サーキットはもっと素晴らしい。世界で屈指のエキサイティングなコースだと言える。だから、レースをするという観点で言えば、日本は僕の好きなリストの中でとても高いところにあるよ。鈴鹿サーキットでは本当にコンペティティブなマシンでないと戦いにならないから、この3年間、戦闘力のあるマシンに恵まれてラッキーだよ。鈴鹿で走る毎ラップが、喜びにあふれている」

    「F1ドライバーにとって、日本グランプリが特別なところは、すべてのファンが大歓迎してくれること。日本のファンはフレンドリーで、僕らを分け隔てなく応援してくれる。そして情熱的だけど、とても礼儀正しい。本当にありがたいことだよ。サーキットには近くに素晴らしい遊園地があるよね。僕も以前、メカニックたちと行ったことがあるんだけど、すごく楽しかった。今年も時間があったら、もちろんまた行ってみたいよ」

    関連:2016 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン:2016 F1マレーシアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:2016 F1マレーシアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「シンガポールは難しい週末だったし、あの状況で表彰台を獲得できたのはかなり良いダメージリミテーションだった。最終的にニコが素晴らしい仕事をしたし、僕はベストな週末を過ごすことができなかった。でも、仕方ないことだ」

    「僕たち二人ともが激しく競争的だ。彼が素晴らしい週末もあれば、僕が素晴らしい週末もある。力強い週末にするのはいろいろなものの組み合わせだし、毎回異なる。勢いが僕の方に戻ってくるか、いつそうなるかはわからない。でも、まだ6戦残っているし、とにかく全力を尽くし続けて、良い方向に捉えていかなければならない。それがスポーツマンとしてやれる全てだ。トップに返り咲いて、そこに留まるには良い結果が必要になるだろう。でも、僕は過去にそれをたくさんやってきたし、再びそれができない理由はない。セパンはその最初の試みだし、本当に楽しみにしている。通常、かなり良い走りができるトラックだし、それに加えて、ペトロナスのみんなを含めて、マレーシアの人々のサポートは本当に素晴らしい。素晴らしい週末になるはずだし、それに応えるために結果を出せれば物凄いだろう。どうなるか見てみよう」

    関連:2016 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ:2016 F1マレーシアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:2016 F1マレーシアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「シンガポールは完璧な週末だった。クルマに乗っていて素晴らしい感覚だった。ファンタスティックな予選だったし、力強いスタートを切って、レース終盤のダニエル(リカルド)との本当に激しいバトルの後、トップに立つことができた」

    「チームは、去年何が悪かったのかを理解し、状況を変えるために本当に印象的な仕事をしてくれた。そのことに関しては全員のことを心から誇りに思う。全ての週末で勝利を狙えるのはドライバーとして信じられないような立場だ。それを当然のことだとは思っていない。最近は良い走りができているし、その瞬間を楽しでいる。でも、次もその次もレースは続いていく。全員のゲームだ。レッドブルとフェラーリは僕たちを本当に激しくプッシュしているし、この先はタフな週末もあるだろう。それはファンにとってエキサイティングなことだし、引き続き改善していくためにさらハードに僕たちをプッシュしてくれているので、素晴らしいことだ。去年、マレーシアは僕たちにとって完璧ではなかったし、今回、タフなライバルを相手に勝つことができれば、本当に物凄いことだと思う。僕たちにさらなる競争的なアドバンテージを与えるために本当に懸命に仕事をしてくれているペトロナスのみんなに会うのが待ち切れないし、彼らのホームレースでお祝いできるものを与えたい」

    関連:2016 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、F1マレーシアGPでタイトル獲得の可能性

    メルセデス、F1マレーシアGPでタイトル獲得の可能性

    メルセデスは、F1マレーシアGPで2016年のコンストラクターズタイトルを獲得する可能性がある。

    現在、メルセデスは222ポイントのリードを築いており、F1マレーシアGPでレッドブルに7ポイント以上、フェラーリに22ポイント以上差を縮められなければ、3年連続のコンストラクターズタイトルが決まる。つまり、1台が優勝し、もう1台が入賞すればタイトルは決定する。

    レッドブルが優勝した場合でも、メルセデスの二人が表彰台に立てばタイトル獲得となる。ただし、レッドブルが1−2もしくは1−3でフィニッシュした場合には、メルセデスのタイトルは少なくともF1日本GPまで持ち越しとなる。

    ここまで、メルセデスは、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが同士討ちでダブルリタイアしたF1スペインGPを除いてすべてのレースで1台が勝利、もう1台は入賞している。

    昨年、メルセデスは1戦早い第15戦でタイトルを決めたが、カレンダーは2戦短かった。今年は21戦あるため、マレーシアで決定すれば、2015年よりも多くのレースを残してタイトルが決定することになる。

    関連:2016 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、2017年F1ウェットタイヤのテストを実施

    メルセデス、2017年F1ウェットタイヤのテストを実施

    メルセデスは、2017年F1ウェットタイヤをポール・リカールで2日間にわたってテストした。

    21日と22日の2日間、ピレリは2017年のワイドサイズのウェットタイヤのテストを実施。今回で5回目となる2017年F1タイヤテストはメルセデスが担当し、マノーのパスカル・ウェーレインがステアリングを握った。

    天候は晴れだったが、人工的にウェットコンディションに変えたコースをパスカル・ウェーレインが走行し、初日と2日目にそれぞれ135周を走破した。

    ピレリは、2017年のF1レギュレーション変更で現状よりも25%幅の広いタイヤを導入する。開発テストには、メルセデス、フェラーリ、レッドブルが協力しており、2017年のダウンフォースレベルに調整モディファイした2015年型マシンを使用して10回にわたってテストを行っていく。

    次回のテストは10月12〜13日にスペイン バルセロナで行われ、引き続きメルセデスが担当する。

  • トト・ヴォルフ、リカルドの追い上げに「ちびりそうになった」

    トト・ヴォルフ、リカルドの追い上げに「ちびりそうになった」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、F1シンガポールGPのラスト数周でダニエル・・リカルドがニコ・ロズベルグとの差をどんどん縮めてくるのを見て、メルセデス陣営が“ちびりそうになった”と述べた。

    レース後半になってもニコ・ロズベルグはかなりの余裕を持っているはずだったが、ダニエル・リカルドがスーパーソフトタイヤに交換したことで様相は一変した。

    25秒ほどあったニコ・ロズベルグのリードはみるみるうちになくなり、最終的にチェッカーを受けたダニエル・リカルドはわずか0.4秒後ろまで迫っていた。

    トト・ヴォルフは、その間、ピットウォールは気が気ではなかったと述べた。

    レース後、トト・ヴォルフは「ああ、それはもう、ちびりそうだったよ」と Sky Sports F1 に語った。

    「恐ろしいほど僅差だったが、これが本来のF1だ。本当に速い4台のマシンが戦略を変えて勝負した。レッドブルのことは心から尊敬する。彼らの終盤の戦略は素晴らしかった」

    「我々には同じことができなかった。やっていたら恐らくリードを失っていただろう・・・リカルドが脅威のペースを見せたことで、とてもエキサイティングな終わり方になった」

  • メルセデス:ロズベルグが200戦目を勝利で飾る / F1シンガポールGP

    メルセデス:ロズベルグが200戦目を勝利で飾る / F1シンガポールGP

    メルセデスは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが優勝、ルイス・ハミルトンが3位だった。

    ニコ・ロズベルグ (優勝)
    「素晴らしい週末だった! これまでシンガポールのサーキットは僕にあまり優しくなかったので、この勝利は僕にとってとても特別だし、余計に感動した。今週末はパーフェクトな形でスタートし、予選セッションも良かった」

    「そして、レースでも良いスタートを決めて、レッドブル勢とフェラーリ勢を抑えることができた。去年はその両チームに簡単に負けてしまったけどね。ダニエルがタイミング的に巧妙なピットストップをしたので、終盤はちょっと接戦になった。僕もタイヤを交換していたら、インラップでトラフィックにひっかかって彼の後ろになっていただろう。だから、僕たちはステイアウトするというベストな戦略を選んだし、それは本当にチームのおかげだ。僕たちが去年のミスから学んだし、明らかにレッドブルが得意とするトラックで勝利できたのは素晴らしいことだ。この結果は僕あっちのエンジニアリンググループの能力と強さを示している。今はマレーシアが楽しみにしている。でも、まずは今夜この勝利を祝うつもりだ!」

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「難しい一日だったし、難しい週末だった。ある段階では表彰台さえ無理なように見えたけど、幸いそうはならなった。スタートはOKだった。前回のように順位を落とさなかったのでよかった。でも、セーフティカーが入ってからはかなり苦戦した。レースの大半でブレーキがほぼクリティカルな温度に近づいていたので、ブレーキを冷やすためにバックオフし続けなければならなかった。その後ミスして膨らんでしまい、キミに抜かれた。幸いマシンが少し軽くなると温度を下げることができるようになったし、フレッシュなタイヤでもう少しプレッシュして、ピットストップで彼を抜き返すことができた。問題はペースと戦略ではなかった。ブレーキがすべてだった。僕はラップリーダーたちがスタートから引き離していくのをただ見るしかなかったし、どう頑張っても2位が最高だっただろう。これが今年最悪の週末だというなら、もちろん我慢するるよ。こういったことで僕たちは試される。次のレースをもう一度挑戦するチャンスを楽しみにしている。自分がいるべき立場に戻るため、力強い週末がいくつか必要だ」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還