カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス、スタッフがメキシコで強盗被害

    メルセデス、スタッフがメキシコで強盗被害

    メルセデスのスタッフが、銃を持った2人組に襲われるという事件が起こった。

    メルセデスのスタッフ2人は26日(水)、手配された運転手がハンドルを握る車でメキシコシティ空港からメルセデスの宿泊先であるホテルに向かう途中に銃を持った2人組に襲われ、財布と時計を奪われた。幸いにもスタッフに怪我はなかったという。

    どちらもスタッフもチームウェアは着ておらず、運転手を含めけが人はいなかったが、日曜日の決勝レースを前にセキュリティ面の懸念が高まっている。

    被害にあったメルセデスのスタッフは、レースのためにメキシコにとどまることを選んだという。

    メルセデスの広報担当者は「水曜日に空港から街に移動中、酷い渋滞の中でチームメンバーの1人が強盗に遭い、財布と時計を盗まれました。肉体的なケガなどはありませんが、メンバーは明らかに恐怖を覚えています」とコメント。

    広報担当者は、メルセデスがさらなる安全面の対策を講じるかについては詳細に語らず、被害に遭ったメンバーの名前も明かさなかったが、幹部ではないとのことだ。

    イギリス政府が発行した最新の渡航安全ガイドラインでは、メキシコにおける犯罪や暴行が“深刻な問題”になっているとされており、渡航者に向けては“乗用車のドアにカギをかけ、窓は閉めておくこと、とりわけ信号時には注意する”よう促している。

  • メルセデス:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスは、F1メキシコGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが2番手タイム、ニコ・ロズベルグが3番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「メキシコに帰ってこれてとても嬉しいよ。すでに僕たちがここで受けているサポートは素晴らしい。まだ金曜日なのにね! スポーツへの多くのエネルギーと熱意がここにはある。それを目にできるのは本当に嬉しい」

    「週末にむけての僕たちのプログラムに関しては堅実な一日だった。クルマがもっと速いのは明らかだけど、ラップタイムはすでにかなり強い。トラックのフィーリングは去年よりもいいし、初めてこのサーキットに来たときよりも車に乗っていてはるかに快適に関いている。残りの週末もこれを維持できることを期待している」

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「低い気温と非常にグリーンな路面によって変わった一日だった。タイヤに関して何をやるべきかを理解することはちょっとした急な学習曲線だった。1周やロングランでベストを引き出す方法でね。僕たちは今日、本当に多くのことを学んだし、全体的に悪いスタートではなかったけど、今夜やらねければならない宿題はたくさんある。ミディアムタイヤでのクルマのフィーリングはOKだけど、それでももう少しパフォーマンスを見つけられる場所を理解するために前進する必要がある。今日、フェラーリはここでとても速かったし、彼らは大きな脅威になるだろう。明日どうなるか見てみよう。メキシコに帰ってこれてとても嬉しい。ここのファンは際立っている。金曜なのにスタンドは本当に満杯だし、物凄いよね」

    関連:
    ・F1メキシコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1メキシコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • メルセデス・ベンツ、ピックアップトラック「コンセプト Xクラス」を初公開

    メルセデス・ベンツ、ピックアップトラック「コンセプト Xクラス」を初公開

    メルセデス・ベンツは、同社初のピックアップトラックのコンセプトモデル『コンセプト Xクラス』をスウェーデンで初公開した。

    今回発表された『コンセプト Xクラス』は、市販車『Xクラス』を示唆するコンセプトモデル。ダイムラー社と提携関係にあるルノー・日産アライアンスと共同開発され、日産のピックアップトラック『NP300ナバラ』と主要コンポーネントを共有する。

    設計とデザインは、ダイムラーが独自に担当。パワートレインは、V型6気筒ターボディーゼルを設定。駆動方式は、フルタイム4WDと4MATICの組み合わせになる。

    Xクラスは、NP300ナバラなどと共に日産のアルゼンチン・コルドバ工場およびスペイン・バルセロナ工場ででの生産が計画されている。

    Xクラスは、2017年後半に欧州、オーストラリア、南アフリカ、中南米などの市場に投入される予定とされている。

    メルセデス・ベンツ コンセプト Xクラスコンセプト XクラスMercedes-Benz Concept X-Class

  • ルイス・ハミルトン:2016 F1メキシコGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:2016 F1メキシコGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1メキシコGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「タフな数週間の後、ようやく50勝目を挙げることができて本当に嬉しかった。とにかくポジティブな気持ちを維持して、過去のことをくよくよと考えず、懸命に仕事とトレーニングに励んてきたし、最終的に結果がついてくることはわかっていた」

    「諦めた瞬間が負けるときだ。僕はこれまで諦めたことなどないし、これからもそうするつもりはない。獲得できるポイントはまだたくさんあるし、どんなことも可能だ。次はメキシコだ。前回は素晴らしい経験だった。勾配によってダウンフォースの少ないクルマでのサーキットの滑りやすさは半端なかった。大きな挑戦だし、去年のレースは少しフラストレーションが溜まるものだったけど、実際に多くの楽しみがあった。再び走るのを楽しみにしているし、今回はもっと良い結果を出せることを期待している。それに加えて、これまで見た中で最高の観客のひとつだった。メキシコにはスポーツに多くの興奮とエネルギーを持った本当にたくさんの人たちがいる。金曜日でさえスタンドは満員だったし、それは本当に嬉しいことだ。オースティンでも僕の名前の入ったメキシコの旗をいくつか目にして素晴らしかったし、今週末もそれがさらに後押ししてくれることを期待している」

    関連:2016 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ:2016 F1メキシコGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:2016 F1メキシコGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1メキシコGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「優勝するチャンスとともに日曜日に臨んだけど、うまくいかなかった。仕方ないことだし、僕はそれを受け入れている。今はそれは次のメキシコでのレースにある。僕の目標はとにかくそこで勝利を目指すことだ。全てのレースでやってきたようにね」

    「もちろん、シーズン終盤にチャンピオンシップバトルをしていることは素晴らしいことだし、興奮している。でも、僕のアプローチはシンプルなままだ。レース週末には自分にはコントロールできない多くのことが起こり得るし、とにかくそのようなことは全て遮断して、自分の仕事に集中することがベストだ。それが僕にとって最高の仕事だし、最も強いと感じているやり方だ。再びメキシコシティに戻ることに興奮している。タイトなコーナーがあって、トラックを走っているとカートサーキットに戻ったような感覚になるし、スタジアムセクションの歓声と雰囲気は素晴らしい。去年あの表彰台に立てたことは僕のキャリアで最高の思い出のひとつだし、またあの場所に戻ってそれを経験できることを願っている。この物凄いシルバーアローを味わえるのは残り3戦なので、あらゆる瞬間を最大限に生かすつもりだ」

    関連:2016 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ、F1メキシコGPでタイトル獲得の可能性

    ニコ・ロズベルグ、F1メキシコGPでタイトル獲得の可能性

    ニコ・ロズベルグは、早ければ次戦F1メキシコGPで自身初のF1ワールドチャンピオンを獲得する可能性がある。

    F1アメリカGPの結果でルイス・ハミルトンとの差が26ポインとなったニコ・ロズベルグは、今週末のF1メキシコGPで優勝し、ルイス・ハミルトンが10位の場合は勝利数で、ハミルトンがノーポイントに終わった場合は、その差を51ポイント差としてドライバーズタイトルを確定させる可能性がある。

    タイトル獲得の可能性についてニコ・ロズベルグは「もちろん、それには気づいているよ。みんなが計算して教えてくれているし、それは素晴らしいことだ・・・でも、僕にとってはアプローチはシンプルなままだ」とコメント。

    「とにかく、レースで勝つことを目指すだけだし、週末に集中している」

    メルセデスは、特にルイス・ハミルトンがエンジンの信頼性問題に見舞われているが、昨年の最終3戦で3連勝を果たしているニコ・ロズベルグは「それは僕がコントロールでくることではないし、完全に意識しないようにしているよ」とコメント。

    F1マレーシアGPでトップを走行中にエンジンブローでリタイアしたルイス・ハミルトンは、優勝したF1アメリカGPのレース後「コックピットのなかで考えていたのは最後までクルマが動いてくれることだけだった」とコメント。

    「全てのラップで何かが起こるかもしれないと考えている」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、メカニカルトラブルでタイトル争いで役割を演じないことを祈っている。

    「恐怖はある」とトト・ヴォルフは Reuters にコメント。

    「マレーシアでの出来事の後・・・ちょっとしたトラウマになっている。我々は彼らの戦いに干渉したくはない」

    トト・ヴォルフは、メルセデスは更なるエンジンアップグレードは投入したいことを決定したとし、バトルはアブダビまで続くと考えていることを明かした。

    関連:2016 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン、逆転タイトル獲得へ「絶対に諦めない」

    ルイス・ハミルトン、逆転タイトル獲得へ「絶対に諦めない」

    ルイス・ハミルトンは、残り3戦での逆転タイトル獲得にむけて絶対に諦めることはないと語る。

    F1アメリカGPで優勝したルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグとのポイント差を7ポイント縮めたが、それでも26ポイントのリードを許している。

    すでにルイス・ハミルトンの自力優勝は消えており、残り3戦での全勝が必須となっている。

    一方、ニコ・ロズベルグは、優勝ができなくても、2位を2回、3位を1回でタイトル獲得に手が届く。

    だが、ルイス・ハミルトンは「何が起きるか分からない」と主張。諦める気配はまったくない。

    「ポジティブに考えるようにしている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「まだ獲得できるポイントはあるし、何が起きるかわからない。諦めた瞬間に負けだ。人生で諦めたことなんて一度もないし、そんなことをする気はまったくない」

    「浮き沈みがあることは歴史が証明しているし、過去数年もいろいろあった。完全に駄目なときもあれば、形勢が逆転したことも何度もある。だから、しっかりと冷静に戦って、今週末に果たしたような仕事をやり続けなければならない。僕はそれができると確信している」

    「ここまで起きたことは僕にはどうしようもないことだし、すでに終わったことだ。僕にできるのは全力を尽くして今シーズンを終えることだけだ」

    今シーズン、ルイス・ハミルトンは3度のエンジントラブルに見舞われている。F1中国GPでは予選でタイムを記録することができず、ロシアではQ2終了後にエンジンが故障、そしてマレーシアのレースではリタイアを強いれた。

    一方でニコ・ロズベルグは、F1オーストリアGPのフリー走行中にサスペンショントラブルを抱えたが、パワーユニット関連で大きな問題は抱えていない。

    「今のところ彼の方の信頼性は100%だ。クルマの信頼性が完璧なシーズンになることはある」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「それがニコに当てはまるか? それは時間が教えてくれるだろう。僕がそれに執着することはできない。自分のレースに集中するだけだ」

    「最後の3戦を通して僕の信頼性が100%であることを願っている。新鮮な空気を吸うようなものだよ。今日のようなドライビングでチャンスをしっかりと掴んでいくだけだ」

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンがF1通算50勝 / F1アメリカGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンがF1通算50勝 / F1アメリカGP

    メルセデスは、F1アメリカGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグ2位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「今日、キャリア50勝目を挙げることができた嬉しい。長くかかったけど、最も重要なのことは、堅実なレース週末を過ごせたことだ。ここはいつでも僕にとってとても良いレースになるね。それでも、これまで起こってきた信頼性の問題を考えて、ラインを通過したときにはとても安心した」

    「スタートは100%クリアだったし、そうなることはわかっていた。いい気分だ。特にあれだけアップダウンがあった後に、ここでレースをコントロールできたんだからね。ここオースティンに戻ってきて最高だし、ファンの反応も信じられないくらいだ。来週もこの調子を維持したいし、メキシコで選手権争いを続けるのが待ちきれない」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「スタートはうまくいったし、アウトサイドからルイスを抜こうとしたけど、最終的にはもっと良いラインからターン1を抜けてきたダニエル・リカルドがそれを最大に生かした。そこからはレッドブルをオーバーテイクするのが難しかったけど、戦略を変更したのが報われた。ミディアムタイヤで走ったことで多くの選択肢が生まれたし、特にバーチャルセーフティカーが入ったときに効果があった。ミディアムタイヤは本当に強いペースを示したし、クルマのフィーリングも素晴らしかったので、終盤にルイスに迫ることができたけど、すでに遅すぎたんだ。今週末は彼の方が良い仕事をしたし、勝利に相応しかった。メキシコで僕たちのバトルを続けるのを楽しみにしている」

    画像関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • メルセデス:ハミルトンがオースティン初ポール / F1アメリカGP 予選

    メルセデス:ハミルトンがオースティン初ポール / F1アメリカGP 予選

    メルセデスは、F1アメリカGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが2番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「僕たちはとても一生懸命に仕事をしてきたし、この結果はチームのみんなにとって本当に良い報酬だ。今日は全てをまとめれたことに本当に満足しているし、アメリカで初めてポールポジションを獲得するこことができた」

    「ずっと1コーナーがうまくいっていなかった。正しいラインを得るのが難しかったし、トラックのその部分でタイムを失っていたけど、今日はようやくうまくやれた。それをする正しいタイミングでね! 今週末は強いと感じているし、とにかく他のレースと同じように日曜日にアプローチするつもりだ。僕たちはロングランのペースだけでなく、スタートを固めるために多くの仕事をしてきたし、明日あの場所に戻るのを楽しみにしている」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「Q3の最後の走行では良いラップを刻めたけど、残念ながら、ルイスはセクター1でさらにタイムを見つけていたので十分ではなかった。今年目にしてきたように予選ポジションは必ずしも重要ではないし、まだ明日のレースで勝つ大きなチャンスがあると思っている。1コーナーまでにルイスを捕えたいけど、それができなくても、トラックには多くのチャンスがある。アメリカGPで初勝利を挙げて日曜日の夜にここを離れることができたら素晴らしいだろうね」

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス、ルイス・ハミルトンのスマホいじりを“口頭注意”

    メルセデス、ルイス・ハミルトンのスマホいじりを“口頭注意”

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンと最近の彼の振る舞いについて“手短”に話したことを認めた。

    F1日本GPの記者会見中、ルイス・ハミルトンはスナップチャットに写真を投稿するなどの“スマホいじり”が論争を巻き起こした。

    トト・ヴォルフは、ハミルトンがレースに集中できるように少し言葉は交わしたが、“校長先生との話し合い”のようなものではなかったと強調した。

    F1アメリカGPのフリー走行終了後のチーム代表記者会見に出席したトト・ヴォルフは「このような局面でドライバーが直面している重圧について、我々全員が過小評価していると思う」とコメント。

    「残り数戦になると、各GPの結果がシーズンを左右するため、彼らには大きな重圧がかかっている。ルイスはそれを感じており、チームに対してとても敏感になっている」

    「彼はマシンでの仕事がある一方で、マシンの外でも別の仕事があることをわかっている。勝利を失っマレーシアGPの直後だったため、日本GPは彼にとってかなりナーバスな週末だった」

    トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンが“世界的なスーパースターであり、あらゆる意味で並外れた人間”だとし、短気な気性であることを承知の上で扱わなければならないと付け加えた。

    「それも含めてルイスだ。日本GPの時のように判断を誤ることもあるが、決してチームの誰かを侮っているわけではない」

    「実際の彼は非常に思慮深い男だ。私はありのままの彼を受け入れている。それに彼はしっかりとした心根の持ち主だと思う」