カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス、フェルナンド・アロンソを候補として検討

    メルセデス、フェルナンド・アロンソを候補として検討

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、フェルナンド・アロンソを2017年のニコ・ロズベルグの後任候補として検討するべきだと述べた。

    ニコ・ロズベルグがF1引退を電撃表明をしたメルセデスにとって、ルイス・ハミルトンの新たなチームメイトを探すための時間は限られている。

    メルセデスは5日(月)、首脳陣がブラックリーのファクトリーで会合を開いたが、グリッド上のほとんどのドライバーが2017年の契約を結んでいる状況となっている。

    マクラーレンともう1年の契約があるフェルナンド・アロンソだが、キャリアを終わらせる前に再び勝てるマシンに戻りたいという願望は隠していない。

    しかし、2007年にマクラーレンでルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソが組んだ際、2人の関係は深刻な状況に陥り、アロンソが同年末にチームを去る結果となっている。

    この2人をマネジメントしていくのはメルセデスにとってあまりにリスキーなことだとも言えるが、トト・ヴォルフは、フェルナンド・アロンソの獲得に動く可能性を否定していない。

    「フェルナンドは考慮に入れるべきだ。彼は私がとても尊敬するドライバーだ。彼には才能とスピードと経験が備わっている。全てを兼ね備えている」とトト・ヴォルフは Sky Sports にコメント。

    「だが、彼は今のところマクラーレン・ホンダと契約を結んでいるし、我々はとにかく他の選択肢全てを検討する必要がある」

    メルセデス、パスカル・ウェーレインとフェルナンド・アロンソの2択で議論
    メルセデス 2017 F1

  • メルセデス、パスカル・ウェーレインのためのザウバーとの交渉を保留

    メルセデス、パスカル・ウェーレインのためのザウバーとの交渉を保留

    メルセデスは、パスカル・ウェーレインのために進めていたザウバーとの交渉を一旦保留にした。

    パスカル・ウェーレインは、2017年に中団チームへのステップアップを目指していたが、フォース・インディアはエステバン・オコンを選択。残る可能性はザウバーだけとなっていた。

    メルセデスは、2017年のザウバーと交渉を開始していたが、ニコ・ロズベルグが引退を発表したことにより状況は一変。

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、ザウバーとの交渉を中断しなければならない状況になったと認めた。

    「我々とザウバーとの交渉は進んだ段階にあった。過去2週間、私は彼らと良い話し合いができていた。だが、新たな状況により、当面、それらは保留となった」とトト・ヴォルフは DPA通信 に述べた。

    パスカル・ウェーレインは、ニコ・ロズベルグの後任の有力候補に挙げられているが、トト・ヴォルフは、1年間のフル参戦だけでワールドチャンピオンチームのプレッシャーに向き合うことは理想的ではないとも考えている。

    「パスカルは野心的な青年だ。彼は大きな目標を持っているし、我々はその目標を共有している。彼が我々の育成プログラムの一員なのはそれが理由だ」

    「彼はマノーで1年を過ごした。もし、私にクリスマスのウィッシュリストをお願いすることができるなら、彼にはもう1〜2年ミッドフィールドのチームにいさせたい。だが、今年、私にクリスマスのウィッシュリストはないようだ」

    「我々は良い妥協を目指さなければならない。ニコは勇敢な決断をしたので、我々も勇敢な決断をしなければならないかもしれない」

    トト・ヴォルフは、フェルナンド・アロンソを検討していることを認めているが、契約争いに関与することを渋っている。

    「そうだね、我々は他のドライバーの他チームとの契約を尊重している。我々自身、新しい機会が発生したときに、我々のドライバーに心変わりしてほしくない。そのために契約があるわけし、我々はそれを尊重している」

    「対立や法廷論争をするような状況は望ましくない。もちろん、他チームとドライバーの両側との間に適切な解決策が見つかれば、合意に至る可能性はある。その可能性を除外することはできない」

    メルセデス、パスカル・ウェーレインとフェルナンド・アロンソの2択で議論
    メルセデス 2017 F1

  • メルセデスAMG、GT4レースカーを公開

    メルセデスAMG、GT4レースカーを公開

    メルセデスAMGは、GT4スペックのレースカーを公開した。

    メルセデス AMG GT4はまだ開発中であり、AMGはいつカスタマーチームが購入できるようになるかは発表していない。

    技術的な詳細も公表されていないが、ベースは、メルセデスAMG GT Rであり、GT3の自然吸気6.2リッター V8エンジンではなく、ツインターボ 4リッター V8エンジンが搭載されるとされている。

    AMGのCEOを務めるトビアス・ムアースは「メルセデスAMG GT4の開発は、メルセデスAMGのモータースポーツプログラムの継続的な拡大においてもうひとつの重要なステップだ」と声明で述べた。

    「AMG GT3に関する我々のカスタマースポーツチームの優れたフィードバック、そして、GT4レースカーへの関心の増加が、我々の決定を強化した」

    近年、GT4競技は人気が急上昇しており、多くの自動車メーカーが魅力的なGT4スペックのクルマを提供し始めている。11月にはフォードがマスタングGT4を発表。他にもアストンマーティン ヴァンテージ、マクラーレン 570S、ポルシェ ケイマンなどのGT4スペックカーが惣菜氏、まもなくBMW M4 GT4も登場するとみられている。

    Mercedes AMG GT4

  • ルイス・ハミルトン 「誰がチームメイトになるか楽しみ」

    ルイス・ハミルトン 「誰がチームメイトになるか楽しみ」

    ルイス・ハミルトンが、ニコ・ロズベルグのF1引退をどう感じているかについてさらに詳しく語った。

    ニコ・ロズベルグの引退について「それほど驚かなかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「彼は寂しくなるだろうし、彼の今後の活躍を祈っている。でも、彼と仕事をすることは本当に喜びだった」

    「僕たちは13歳の頃からお互いにレースをしてきたので、浮き沈みはあったけど、僕たちはたくさんの素晴らしいバトルをしたし、忘れることのない素晴らしい思い出がある」

    全員が、2017年に誰がチームメイトになるかに興奮していると伝えられたルイス・ハミルトンは「僕もだよ」とコメント。

    「僕はここにいる全てのボスのために待っている。彼らはそれを秘密にしているからね」

    「とにかく、次に僕たちに加わるドライバーが、メルセデスと一緒に働く準備ができていることを願っているよ」

    「来年は新しいクルマだし、このクルマを開発し、レッドブルとフェラーリの前に留まれるように経験を生かす必要がある」

    「2017年はまた別のシーズンだ。メルセデスをトップに留まらせるために全力を尽くしていく」

  • メルセデス、年内にもニコ・ロズベルグの後任を決定か

    メルセデス、年内にもニコ・ロズベルグの後任を決定か

    メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、年内にもニコ・ロズベルグの後任を決定したい意向であることを明らかにした。

    ニコ・ロズベルグのF1引退によって、チャンピオンチームのシートに予想外の空席ができた。

    しかし、すでに有力ドライバーの2017年の契約は確定しており、最高のドライバーを乗せることは理論的に難しい状況となっている。

    ニキ・ラウダは「ニコとルイスは互いに競い合っていた。ルイスは選手権を2回制覇し、ニコは1回制した。今、我々は勝ち続けるために、ニコよりも優れた人物を探さなければならない」と BBC Radio 5 live にコメント。

    「代わりを見つけるのは大きな問題だ。よく考えなければならないので、今は何も話せない。全員に連絡し、F1でベストカーに乗るののは誰が適任なのか、見極めなければならない」

    「我々には最高のクルマがあるが、現時点ではドライバーがいない。他のドライバーや大半の人たちは来年の12月1日まで契約を結んでいるので、我々は本当によく考えなければならない。いつ、どんな決断を下すか、それには時間がかかるだろう」

    また、Sportsweek には「過去3年間、最も速いドライバーがそろっていただけに、大きな損失だ」とコメント

    「新車が準備される時の2月の最初のテストにはドライバーが必要だ」

    「チームに溶け込み、シミュレーターで“彼”をトレーニングしなければならないので、今年の終わりまでに決断すべきだ」

    そう語るニキ・ラウダは“新ドライバー”に「クリスマスプレゼントを送りたい」と述べた。

  • ルイス・ハミルトン 「契約条項にチームメイト拒否権はない」

    ルイス・ハミルトン 「契約条項にチームメイト拒否権はない」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスとの契約に新しいチームメイトを拒否する条項はないとしつつも、候補者の選定を手伝いたいと語る。

    ニコ・ロズベルグがF1引退を決断したことで、メルセデスは、2017年にむけてルイス・ハミルトンの新たなチームメイトを探す必要に迫られた。

    新しいチームメイトについて発言権を持っているかと質問されたルイス・ハミルトンは「これまで僕は決してそのような要請をするドライバーではなかった」とコメント。

    「セバスチャン(ベッテル)、フェルナンド(アロンソ)といった多くのドライバーが契約内にそのような条項があるのは知っているよ。僕は、公平に扱ってくれさえすれば、平等な権利を与えてくれるよう頼んでいたし、誰が僕の隣にいるかはあまり重要ではない。僕たちには素晴らしいチーム代表があいるし、ブランドを代表するのに適切な人を選んでくれると確信している」

    「正直、あまり気にしていないけど、彼らがそれについて僕と話したければ、彼らは僕とそうすることができると思う。最終的にチームでうまく働ける人でなければならないからね」

    「競争に対処できる強い特性をもち、新しいやり方でそれに対処できるドライバーはいる。良い候補者がいると確信している。その分析を手伝えるならこの上なく嬉しいね」

  • メルセデス、フェルナンド・アロンソ獲得の可能性を除外はせず

    メルセデス、フェルナンド・アロンソ獲得の可能性を除外はせず

    メルセデスは、ニコ・ロズベルグの後任としてフェルナンド・アロンソを獲得する可能性をはっきりとは除外していない。

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、ニコ・ロズベルグのF1引退という電撃的なニュースの後、グリッドのほぼ全てのドライバーから連絡があったと述べている。

    海外メディアの多くは、フェルナンド・アロンソが、ニコ・ロズベルグの後任を務める最有力候補だと報じている。

    元マクラーレンのチームマネージャーであるジョー・ラミレスは「私がニコ・ラウダもしくはトト・ヴォルフだったら、フェルナンド・アロンソがファーストチョイスだろう」と Marca にコメント。

    しかし、トト・ヴォルフは、フェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンの2007年の衝突をまだ忘れていないと Bild am Sonntag に述べた。

    「もちろん、フェルナンドには過去のストーリーがある」とトト・ヴォルフはコメント。

    「マクラーレンでのことだったが、メルセデスもやらなければならないことはたくさんあったし、あまり素晴らしい終わりではなかった」

    「だが、同時に我々はコンストラクターズ選手権のタイトルを防衛するつもりであり、誰も除外はしない」

    メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダは、F1では完璧な契約書でさえ破れることがあると語る

    「多くの契約には、細かい文言やパフォーマンス条項がある」とニキ・ラウダは Frankfurter Allgemeine Sonntagszeitung に述べた。

    「我々に興味を持っているドライバーの間でそのような条項を見つけることが我々の義務だ」

    だが、フェルナンド・アロンソは、ツインリンクもてぎで開催された『Honda Racing THANKS DAY 2016』で、マクラーレン・ホンダに残留することを固く決意していることを示した。

    「このチームにいることは名誉なことだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは勝つためにこの戦いをしている。日本のファンのみんな、来年も会おう」

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    フェルナンド・アロンソ メルセデス 移籍

  • マックス・フェルスタッペン、メルセデスと空席についてやり取り

    マックス・フェルスタッペン、メルセデスと空席についてやり取り

    マックス・フェルスタッペンが、ニコ・ロズベルグが引退することによってできる空席についてメルセデスとTwitterでやり取り。もちろん、ジョークではあるが・・・。

    ニコ・ロズベルグが電撃引退を発表したことで、チャンピオンチームに思わぬ空席ができた。

    ニキ・ラウダは「グリッドの半分が売り込んでいる」と語っている。

    事の発端は、ニコ・ロズベルグのニュース後にメルセデスが投稿したツィートだった。

    メルセデスはジョークで“ドライバー募集”のメール文面を投稿。さらに“多くのドライバーから電話が鳴り止まない”として、元F1ドライバーのデビッド・クルサードやマックス・フェルスタッペンから頻繁にコールがあるよう画像を投稿した。

    投稿の1つに自分の名前が出ているのを見つけたマックス・フェルスタッペンは、自分が送ったメールよりも好条件の応募者はいたかとメルセデスに返信。しまいにはトト・ヴォルフからの着信を告げるスマートフォン画面の合成画像を投稿し、「出た方がいいのかな??」と問いかけた。

    マックス・フェルスタッペンは「Twitterでちょっとふざけてみただけだよ」とFIA表彰式で笑った。

    「僕はレッドブル・レーシングにとても満足している。来年、僕たちに何ができるか見てみよう」

    メルセデスは、2014年にマックス・フェルスタッペンと育成ドライバー契約を結ぼうと試みたが、トロ・ロッソのF1シートを用意したレッドブルに奪われている。

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  • メルセデス、アロンソやベッテル起用の可能性について語る

    メルセデス、アロンソやベッテル起用の可能性について語る

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ニコ・ロズベルグの後任探しのために、ライバルであるフェラーリとマクラーレンの邪魔をするつもりはないと語る。

    ニコ・ロズベルグがF1引退を電撃発表したことで、ザウバーの1つ、マノーの2つに加えて、チャンピオンチームのメルセデスに1つ空席ができた。

    フェラーリからセバスチャン・ベッテル、もしくはマクラーレンからフェルナンド・アロンソを引き抜くつもりかと質問されたトト・ヴォルフは、それは彼の課題の上位ではないと述べた。

    「フェラーリの内部問題に干渉するつもりはない」とトト・ヴォルフは Gazzetta Dello Sport にコメント。

    「それにセバスチャンが実際に我々のところに来る意向があるかさえわからない」

    「それはアロンソも同じだ。フェラーリとマクラーレンが12月にベッテルとアロンソなしで何をするというんだ?」

    「ウィリアムズもボッタスなしでどうするというんだい? そのオプションは私にとって最も低いものだ」

    しかし、トト・ヴォルフは、金曜日のニュース以降、電話が鳴りやまないと認める。

    「電話攻撃を受けているよ」とトト・ヴォルフはコメント。

    「F1ドライバーの80%から電話があった。そうしなかったのは私の電話番号を知らないライコネンとクビアトだけだ!」

    メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウィーレインとエルテバン・オコンは、2016年にマノーで経験を積んだ。

    エステバン・オコンは、フォース・インディアと複数年契約を結んでおり、パスカル・ウェーレインはザウバーの最有力候補に挙げられている。

    トト・ヴォルフは、彼らの昇格がオプションだと語るが、今後はハミルトンとロズベルグとの関係とは対照的に“ナンバー2”として迎え入れることを検討することになると語る。

    「1つの道は、ナンバー1とナンバー2を設けることを検討することだ」とトト・ヴォルフは述べた。

    「シューマッハとマッサ時代のフェラーリのような感じだ。つまり、コンストラクターズのポイントを保証するドライバーを雇うということだ」

    「2つ目の仮説は、我々の若手ドライバーであるオコンかウェーレインを昇格させることだ。何と言っても、他チームはフェルスタッペンやバンドーンのような若手にチャンスを与えているからね」

    「3つ目の道は、もう一人のトップドライバーを見つけるためにマーケットに戻ることだ」

    「月曜日に私はブラックリーにいる。ロン・メドース、アンドリュー・ショブリン、トップレベルのエンジニアのグループとミーディングを行い、最高のソリューションを見つけることに取り組み始める」

    「新しい、エキサイティングな挑戦だ。結局、我々が19レースに勝ったが、今年はハードルの多い本当に厳しいシーズンだった」

    メルセデス 「グリッドの半分が空席に売り込んできている」
    メルセデス

  • メルセデス、ルイス・ハミルトンを処分せず

    メルセデス、ルイス・ハミルトンを処分せず

    メルセデスの非常勤会長を務めるニキ・ラウダによると、ルイス・ハミルトンはF1アブダブGPで命令を無視したことへの処分を免れたようだ。

    ニコ・ロズベルグが、F1ワールドチャンピオン獲得から5日後にF1引退を電撃発表したことで、メルセデス内は劇的に変化した。

    ルイス・ハミルトンは、F1アブダビGPのレース終盤にパディ・ロウ直々の最重要命令を2度にわたって無視。

    ニコ・ロズベルグを抑え込み、追い上げてきた後続勢のセバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンにプレッシャーをかけさせた。

    メルセデスは、このルイス・ハミルトンの行為を問題視し、来シーズンの出場停止、もしくは解雇という処分を科すと報じられていた。

    チーム代表のトト・ヴォルフは、勝利を目指すというルイス・ハミルトンの考えは理解できるとしつつも、チームの秩序を乱したことを大目に見ることはできないと述べていたいが、ニコ・ロズベルグが引退したことで、そのジレンマは緊急の懸念ではなくなった。

    ニキ・ラウダは「ルイスには何も言う必要はない。我々はアブダビでの彼のレースのやり方をまったく問題にしていない。その件については線を引いた」

    メルセデス、ルイス・ハミルトンを解雇?
    ルイス・ハミルトン