カテゴリー: メルセデスF1

  • ルイス・ハミルトン、減速したフェルスタッペンを抜きにいかなかった理由

    ルイス・ハミルトン、減速したフェルスタッペンを抜きにいかなかった理由

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1サウジアラビアGPでマックス・フェルスタッペンが自分にポジションを返すために減速したときに抜きにいかなかった理由を説明した。

    マックス・フェルスタッペンは、ターン2でコース外に出てルイス・ハミルトンの前に出たことで、レースコントロールはレッドブルにリードをルイス・ハミルトンに返すよう指示した。

    マックス・フェルスタッペンは、最終コーナーへのアプローチで減速したが、ルイス・ハミルトンはすぐに抜きにはいかず、フェルスタッペンに追突してフロントウイングにダメージを負った。

    ルイス・ハミルトンはダメージを負ったマシンでレースを続行することができ、最終的にマックス・フェルスタッペンをオーバーテイクして優勝。レース後、二人はスチュワードに召喚され、マックス・フェルスタッペンに10秒ペナルティとペナルティポイントが科された。

    ルイス・ハミルトンは、チームからマックス・フェルスタッペンが自分にポジションを返そうとしていることは伝えられていなかったが、フェルスタッペンがスタート/フィニッシュストレートで自分のDRS圏内に入ることを警戒していたと説明した。

    「 2つのシナリオがあった。1つは明確ではないもので、2つ目は情報を取得できていなかた」とルイス・ハミルトンは語った。

    「その後、彼が僕を抜かせようとしていたことが明らかになった。彼はDRSゾーンの前でそうするように指示されていたと思う」

    「つまり、彼はDRSの検知ポイントで抜かせて、最終コーナーで僕についてきて、ターン1までDRSを使うという戦術だった」

    「でも、最悪のパートは急な激しいブレーキングだった。ある時点でそれが起こり、僕たちは接触した。それは危険なパートだった」

    「二人ともリタイアしなかったことに感謝している。僕にとっては、両方のレースを終えて、ポイントを獲得する必要がある。このような状況でそうするのは難しい。でも、なんとかマシンを1ピースに保つことができた」

    レースに勝利し、ファステストラップも記録したルイス・ハミルトンは、ドライバーズ選手権でマックス・フェルスタッペンと同点で最終戦アブダビGPを迎える。

  • バルテリ・ボッタス、3位表彰台「諦めなかった価値があった」

    バルテリ・ボッタス、3位表彰台「諦めなかった価値があった」

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスF1との最後から2番目のレースを忘れることはないだろう。F1サウジアラビアGPで、バルテリ・ボッタスはファイナルラップの最終コーナーで自身67回目の表彰台を獲得した。

    大荒れの展開となったF1サウジアラビアGPで、バルテリ・ボッタスは、終盤にエステバン・オコン(アルピーヌ)と激しいバトルを展開。ファイナルラップのターン27の立ち上がりからチェッカーまでドラッグレースを制して3位表彰台を獲得した。

    ルイス・ハミルトンに次ぐ2番手を走行していたバルテリ・ボッタスは、1回目のセーフティカー中にハミルトンとともにダブルピットストップ。だが、直後に赤旗となり、ステイアウトを選択したマックス・フェルスタッペンの後ろでリスタートを迎えることになった。

    リスタートで5番手に順位を下げたボッタスは、20周以上にわたってダニエル・リカルド(マクラーレン)とバトル。なんとかリカルドを攻略したボッタスは、オコンに照準を定めた。

    「もちろん、すべてが最初の赤旗から始まった。僕たちにとって少し不運だった。チームとしての僕たちにとっては非常に不運だった」とバルテリ・ボッタスは説明した。

    「そして、ハードタイヤでのリスタートで、僕たちは劣勢に立たされていくつかの場所を失った」

    バルテリ・ボッタスは、エステバン・オコンの抵抗のレベルに驚いたことを認めた。

    「厳しいレースだった。かなり激しいレースだった」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「エステバンは良いレースをした。彼らは実際には驚くほど速く、僕たちは彼を簡単に捕まえることができなかった」

    「でも、最後に彼を捕らえることができた。とにかくプッシュし続けた。今日は諦めなかった価値があった」

    バルテリ・ボッタスの表彰台は、特にレッドブルのセルジオ・ペレスがリタイアだったため、コンストラクターズの順位でメルセデスの集計に貢献した。

    「それに関してはの良い日だったし、ルイスとマックスが同じポイントになったので、アブダビはかなりエキサイティングなレースになるだろう」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「いい気分だ。チームとあと1戦だ。フィンランドにとっても、感情的になると思うし、楽しみにしている」

  • ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンの動きは限度を超えていた」

    ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンの動きは限度を超えていた」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1サウジアラビアGPのバトルでマックス・フェルスタッペンが「限度を超えた」と考えており、冷静さを保つのが「困難」だったと認める。

    ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンとの緊迫した戦いの末、初開催となったF1サウジアラビアGPで優勝し、最終戦F1アブダビGPに先立ち、ドライバーズランキングでフェルスタッペンと同ポイントに並んだ。

    マックス・フェルスタッペンは、ターン1でのポジション争いでルイス・ハミルトンを2回押し出し、FIAからポジションを返すように2回指示された。

    それ以外にも、マックス・フェルスタッペンが最終コーナーで減速し、ルイス・ハミルトンが追突してフロントウイングにダメージを負うというインシデントもあった。

    マックス・フェルスタッペンは、ターン1でのインシデントの1つがコース外でアドバンテージを得たと見なされて5秒ペナルティを科された。最終的にルイス・ハミルトンにオーバーテイクされたフェルスタッペンは、11秒遅れの2位でフィニッシュした。

    「僕にとって、本当に自分の冷静さ保つ必要があったけど、それは本当に難しいことだった」とルイス・ハミルトンはレース後に語った。

    「人生を通して多くのドライバーと競争してきた。28年間で多くの異なるキャラクターに出くわした。限度を超えるようなドライバーも少なからずいる。ルールは適用されないか、ルールについて考えていないようなドライバーがね」

    「今日、とにかくコース上で話をしようとしたし、マシンを白線の間に保ち、正しい方法でそれをやろうとした」

    マックス・フェルスタッペンが限度を超えたドライバーの一人であるかどうかを尋ねられたルイス・ハミルトンは「彼が限度を超えていたのは確かだ」とコメント。

    「その男との衝突を何度も避けてきた。そういうことをする男のことは気にしない。別の日に戦うために生きているからだ。僕は明らかにそうしてきた」

    今シーズン、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンは、モンツァとシルバーストーンを含む多くの機会に接触している。

    ルイス・ハミルトンは、パルクフェルメでのレースの直後に、ポジションを返そて突然減速したマックス・フェルスタッペンのことを理解していなかったと語った。

    「情報を入手できなかったので、何が起こっているのか本当に理解できなかった」とルイス・ハミルトンはレース直後に語った。

    「突然、彼は後退を開始し、それから少し動いた。彼はクレイジーな戦術をプレイしよう?という感じだった。分からないけどね」

    「でも、彼がブレーキをかけたくらいで、突然メッセージが届き始めた。彼はブレーキを強くヒットした。彼の後部に乗り上げて、両方ともリタイアするところだった」

    「彼にとっては、僕たち両方のレースをフィニッシュしなくても問題ではない。でも、僕としては両方ともフィニッシュする必要がある。でも、何が起こるかを見るのは興味深いだろう」

    マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンはポイント数で並んでいるが、勝利数でフェルスタッペンが首位に立っている。

    最終決戦を見据えて、ルイス・ハミルトンは「個人的には落ち着いている。ボクシングのリングにいるような感じだし、戦う準備はできている」と語った。

  • メルセデスF1 「レッドブル・ホンダのジェッダでの速さは予想外」

    メルセデスF1 「レッドブル・ホンダのジェッダでの速さは予想外」

    メルセデスF1は、F1サウジアラビアGPではマックス・フェルスタッペンが0.5秒差でポールポジションを獲得できたと考えており、レッドブル・ホンダのペースに驚いていると語る。

    マックス・フェルスタッペンは、予選Q3の最後のアタックでセクター1とセクター2の区間ベストを更新してポールポジション獲得にむけて果敢に攻めていたが、最終コーナーでロックアップしてウオールにヒット。コース上でストップし、タイムを更新できなかった。

    その結果、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのメルセデス勢に次ぐ3番手となり、残り2戦となったタイトル争いの最終決戦にむけて劣勢に立たされた。

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、予選後にチームは「今日は明らかに十分な速さではなかった」とし、頑張っても2番グリッドと3番グリッドだっただろうと認めた。

    「ドライバーはマシンのパフォーマンスを超えていたかもしれない。マックスはほぼ0.5秒差をつけてポールポジションを獲得していただろう」とトト・ヴォルフは語った。

    「分析する必要がある。なぜなら、この結果は我々が期待したものではないからだ」

    「もちろん、最後のラップでマックスがクラッシュして、グリッドの1-2を獲得できたことで我々はより幸運な状況になった」

    「しかし、これは今日のためのものであり、我々はその状況によって自分たちが幸運だと考えることができると思う。レースはまったく違うゲームだ」

    メルセデスF1は、トラックの高速得性のためにジェッダで優位に立つと考えられていたが、レッドブルはこれまでの週末を通して同等のペースを示している。

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、新しいジェッダのトラックは予想よりもタイトであり、馬力はそれほど重要ではないと主張した。

    予選後、トト・ヴォルフは「今日、もしくは今週末、ストレートのペースがなかったことに少し驚いた」と認めた。
    トト・ヴォルフは、レッドブルは予選用にドラッグを減らしたセットアップを走らせたが、それだけがギャップを説明する理由にはならないと語った。

    「我々はストレートでかなり対等だと思う」とトト・ヴォルフは言いました。

    「だが、我々は高速コーナーで負けており、予選でも、一部の低速コーナーで、ドライバーはマシンにまったく満足していなかった」

    「アンダーステア、スナッピング、ジャッキング、ローリングの間だ。好きに呼んでくれて構わない」

  • メルセデスF1代表 「フェルスタッペンのクラッシュまでポールはなかった」

    メルセデスF1代表 「フェルスタッペンのクラッシュまでポールはなかった」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、F1サウジアラビアGPの予選Q3でマックス・フェルスタッペンがクラッシュするまで、メルセデスのポールポジションは「基本的にはない」と考えていたと認める。

    マックス・フェルスタッペンは、予選Q3の最後のアタックで、最初の2つのセクターで区間ベストを更新し、ルイス・ハミルトンを破ってポールポジションを獲得すると思われた。

    しかし、新しいジェッダ・コーニッシュ・サーキットの最終コーナーでマックス・フェルスタッペンはロックアップして外側の壁にぶつかり、マシンを破損させてコース上で停止した。

    代わりにメルセデスF1がフロントローを独占。バルテリ・ボッタスは予選直前にオイル漏れが見つかってエンジン交換が必要となったが、古いエンジンに戻したことでペナルティはなかった。

    今週末、メルセデスF1はサウジアラビアGPで優位だと予想されていた。しかし、レッドブル・ホンダF1は土曜日に印象的なペスを見せた。

    トト・ヴォルフは、マックス・フェルスタッペンが最後の最後でクラッシュするまでポールポジションを獲得すと完全に確信していたと認める。

    「F1はクレイジーでサプライズに満ちている」とトト・ヴォルフはSky F1に語った。

    「彼ら(レッドブル)は今日非常に支配的なパッケージを持っていた。彼らのマシンは本当に素晴らしかった」

    「彼(フェルスタッペン)は約0.5秒アップしていたし、ポールは基本的になかったが、我々は最終的には1-2になった。これは明らかに明日にむけて大きなアドバンテージとなる。とにかくクレイジーだ」

    ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスがマックス・フェルスタッペンの雨でそのまま順位でフィニッシュした場合、ハミルトンはポイントをリードして最終戦に向かうことになる。

    「厳しい状況下でも冷静さを保つことが重要だった。攻撃を続けて、攻撃を続ける。明日もそれができることを願っている」とトト・ヴォルフは付け加えた。

    「(フェルスタッペン)それを実現する必要がある。彼が最初のコーナーの後に3番手にいた場合、それは大きな、大きな不利となる。彼はバルテリとルイスを追い抜く必要がある。なので、我々は戦うつもりだ」

    F1ターボハイブリッド時代で最大の脅威に直面しているメルセデスだが、トト・ヴォルフは両方のタイトルを防衛することにどれほど決意を固めているかを改めて強調した。

    「チーム全体が荒々しいエネルギーに満ちている」とトト・ヴォルフは語った。

    「デブリーフルームやガレージに入れば、話す必要すらない。そのエネルギーと全員の勢いを感じることができる」

  • ルイス・ハミルトン 「フロントとリアに同時に熱を入れるのに苦労」

    ルイス・ハミルトン 「フロントとリアに同時に熱を入れるのに苦労」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1サウジアラビアGPの予選でポールポジションを獲得した。

    「この場所は正しく走りのが最も難しいコースのひとつだ。ずっと限界を攻めていたし、マシンもギリギリだった。タイヤのパフォーマンスを最大に引き出すのがとても難しい」とルイス・ハミルトン。

    「ここはとても暖かいけど、ラップのスタートでグリップを得るためにフロントとリアに同時に熱を入れるのに苦労した。その理由を理解するのが難しい」

    「明日フロントローに並べることをとても誇りに思うし、感謝している。激しいレースになるだろう。1年のこの時期は特に、僕の隣にバルテリがいてくれることがいつだって重要だ。彼は本当に素晴らしい走りをしているし、明日は一緒に良い仕事を果たせることを願っている」

  • ルイス・ハミルトン、ダブルイエロー無視の件はお咎めなし

    ルイス・ハミルトン、ダブルイエロー無視の件はお咎めなし

    F1サウジアラビアGPでポールポジションを獲得したメルセデスF1のルイスハミルトンは、F1サウジアラビアGPでの最終プラクティスで、ダブルイエローを無視した疑いで調査されたが、グリッド降格ペナルティを回避した。

    スチュワードは、ルイス・ハミルトンの「オンボードビデオは、イエローフラッグが表示されておらず、ドライバーにイエローのライトが表示されておらず、ドライバーのステアリングに黄色の警告ライトが表示されていないことを明確に示している」としてお咎めなしとすることを決定した。

    FIAレースディレクターのマイケル・マシは、FIAマーシャリングシステムのダブルイエローお警告が「偶然に」そして「1秒未満」に作動したとスチュワードに報告した。

    スチュワードの裁定は「今年の他のインシデントとは異なり、ドライバーにイエローフラッグや黄イエローのライトが表示されなかった(システムが一時的にアクティブ化されたときにドライバーはすでにマーシャリングセクターにうまく入っていた)ため、規則違反は発生しなかった」とした。

    また、FP3でハースのニキータマゼピンの進歩を妨害した件では、ルイス・ハミルトンは叱責、メルセデスに25,000ユーロの罰金が科された。

    「ドライバーは、ターン2で9号車(マゼピン)が接近しているという10秒間の警告を受けた。チームによるコミュニケーションの失敗により、9号車が彼のそばに来るまで、ドライバーは別の警告を受けなかった」とスチュワードのレポートには記されている。

    「スチュワードは、このサーキットが、追い越し車のアプローチを決定する方法としてミラーを使用することに関して、ドライバーに課題を提示することを受け入れている」

    「スチュワードはこの機会を利用して、このサーキットの性質上、チームがドライバーと効果的かつ積極的にコミュニケーションをとることが不可欠であることを強調する。これは他のサーキットの先例と見なされるべきではない」

  • ルイス・ハミルトン、ダブルイエロー無視で5グリッド降格の可能性

    ルイス・ハミルトン、ダブルイエロー無視で5グリッド降格の可能性

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1サウジアラビアGPのフリー走行3回目にダブルイエローフラッグを無視したとしてスチュワードに召喚された。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスF1の代表者と一緒に、ジェッダの現地時間午後7時にスチュワードに報告し、FP3で発生した事件について話し合う。

    F1スチュワードの文書によると、ルイス・ハミルトンは「17:22にダブルイエローフラッグ/ライトを尊重せうz、FIA国際モータースポーツ競技規則 付則H項 2.5.5.bに違反の疑いで召喚された」とのこと。

    ルイス・ハミルトンは、ダブルイエロー無視が判明した場合、グリッド降格ペナルティを科される可能性がある。マックス・フェルスタッペンは、F1カタールGPの予選中に同じ違反で5グリッド降格ペナルティを科されている。

    また、ルイス・ハミルトンは、ニキータ・マゼピンを妨害した件でも召喚されている。マゼピンは、ブラインドで全開のセクター1でハミルトンとの接触を避けるために回避行動をとらなければならなかった。

  • ルイス・ハミルトン、トラフィックを懸念「危険なゾーンに近づいている」

    ルイス・ハミルトン、トラフィックを懸念「危険なゾーンに近づいている」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、ジェッダのトラフィックは“モナコ並”であり、他のマシンへの終速度によって状況は“危険なゾーン”に向かていると考えている。

    高速でコース幅の狭いジェッダ・コーニッシュ・サーキットは、金曜日に初めて使用され、ルイス・ハミルトンは両方のセッションで最速だったが、フィールド全体でトラフィックが懸念事項として浮上した。

    コーナーはかなりの部分がブラインドになっているため、直前まで目の前にいる遅いマシンが見えない可能性があり、金曜日の夜のドライバーズブリーフィングで解決策を見つけるための議論が行われる。

    7回のF1ワールドチャンピオンは、トラフィック問題を解決できることを望んでいるが、モンツァに次いで平均速度の高いサーキットをドライブする全体的な経験を楽しんでいると語った。

    「速い。信じられないくらい速い。物凄くね。グリップも多い。リズムを掴めば、ドライビするのはビューティフルだ」とルイス・ハミルトンはFP2語にSky F1に語った。

    だが、ルイス・ハミルトンは、トラフィックを通り抜けることが懸念事項だとし、ターン10で別のマシンを避けるために減速しなければならず、最後のターンに向けて3台のマシンの列を全開で通過することに不満を述べた。

    「僕たちが行く多くの場所よりも間違いなくはるかに悪い。モナコ並にね」とルイス・ハミルトンは語った。

    「他のマシンの接近距離、速度は間違いなく少し危険なゾーンに近づいている」

    ジェッダの建物は今週になってようやく完成し、新しく建設されたトラックのグリップは週末に向かって疑問符だ。

    それでもルイス・ハミルトンは、グリップは問題はないとし、彼は金曜日にすぐに仕事をすることができたと語る。

    「最初のプラクティスでもそこまで埃っぽくはなかった。埃があるように見えたけど、どちらのセッションでもグリップはほぼ同じ感じだった」

    「走り出した瞬間からグリップが非常に高いことにすぐに気付いた」

    「このセッションで僕たちがはるかに速かったかどうかは分からない。僕たちのロングランのペースは似たようなものだったけど、それ以外はまずまずだった」

    「セットアップでいくつかの異なることを試した。他と比べると、シングルラップは速くないけど、ロングランなペースはそれほど悪くなさそうなので、どうなるかは分からないけどね」

    「全体的に満足している。セッション間でいくつか変更を加えたけど、どちらでいくべきかは分からない。今夜はそれを調べて、ファクトリーの人たちと協力して、明日のために正しいセッティングができるようにしていくつもりだ」

  • ルイス・ハミルトン 「まだシングルラップは作業する必要がある」

    ルイス・ハミルトン 「まだシングルラップは作業する必要がある」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1サウジアラビアGPの金曜フリー走行でトップタイムをマークしたが、まだシングルラップのペースに取り組む必要があると語る。

    ルイス・ハミルトンは、初走行となるジェッダ・コーニッシュ・サーキットでの両方のフリープラクティスセッションでトップタイムをマーク。FP2セッションではチームメイトのバルテリ・ボッタスとアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーを上回った。

    F1タイトル争いのライバルであるマックス・フェルスタッペンは、FP1でルイス・ハミルトンに次ぐ2番手タイムを記録したが、FP2では0.195秒差の4番手でセッションを終えた。

    だが、ルイス・ハミルトンは、最速タイムを記録したにも関わらず、メルセデスはまだシングルラップのペースに関しては作業が必要だと感じていると語る。ただし、ロングランについてより満足しているようだ。

    ルイス・ハミルトンは「他と比べて、僕たちはシングルラップは速くないけど、ロングランはそれほど悪くはない」と語った。

    「セッション間でいくつか変更を加えた。どちらにとどまりたいかまだ分からない」

    「明日にむけて正しいセットアップを考え出せるように、今夜は研究して、ファクトリーに人たちと協力していく。悪い場所ではないことは間違いない」

    「言ったように、シングルラップでは彼ら(レッドブル)はかなり速いと思うので、やらなければならないことが少しある」

    メルセデスF1のトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショヴリンは、メルセデスのシングルラップの問題は、ピレリの最も柔らかいタイヤコンパウンドを夜間のコンディションで1周を通して最大限に活用することに関するものであると説明した。

    「ロングランのマシンのパフォーマンスに満足していると思う」とアンドリュー・ショブリンはSky F1に語った。

    「シングルラップは午後よりも今朝の方が満足できた。タイヤ、。特にそのソフトからグリップを引き出すのに苦労した」

    「今は自分たちの問題を理解するためにそこで何をすべきかについていくつかのアイデアを持っている。今夜それを改善しようと忙しくなるだろう」

    「コースが少し暖かくかった朝は我々とって満足のいく状況だった。夜間のセッションに移ると、間違いなく苦労した」

    「ロングランは力強く見えたし、それは基本的なパフォーマンスがマシンにあることを伝える傾向がある。とにかくQ3のシングルラップのためにタイヤを正しいウィンドウに入れるためにすべてを微調整していかなければならない」