カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデスF1 「アンドレッティはまだF1参入に値することを実証してない」

    メルセデスF1 「アンドレッティはまだF1参入に値することを実証してない」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルグは、マイケル・アンドレッティが参入を目指すF1チームが、既存の10チームに経済的な打撃を与える可能性があることを理由に、F1への参入を許可すべきか確信できていないと語る。

    マイケル・アンドレッティの父親であるマリオ・アンドレッティは、今年2月に『アンドレッティ・グローバル』が2024年シーズンからのF1エントリーをFIA(国際自動車連盟)に申請したことを明らかにした。

    その後、将来のF1チームは「リソースを持っており、すべてのボックスをチェックしている」とマリオ・アンドレッティは主張した。

    アンドレッティ・グローバルは、英国を拠点とする予定であり、今後、アンドレッティの名前でF2とF3のチームを設立する計画もあると述べた。

    F1のコンコルド協定の条件に基づき、 F1への新規参入者は、追加のチームがスポーツの賞金を共有することになることを補うために、既存の10チームに分配される2億ドルの希釈防止料金を支払う必要がある。

    マリオ・アンドレッティは、アンドレッティとしてそのような料金を喜んで支払うことができると主張してしているが、トト・ヴォルフは、F1に付加価値を与え続けられることをオペレーションが示す必要があると述べている。

    「アメリカ人ドライバーとアメリカチームがあれば、それは非常に有益だと確信している」とトト・ヴォルフはRacingNews365.comを含むメディアに語った。

    「しかし、今日現在10のエントリーがあり、賞金はそれらの10のエントリーに分配されている」。

    「我々は過去10年間でかなりの金額を投資してきた。ここで表彰台に立っている各組織は、おそらく何年にもわたってF1プロジェクトに10億以上を投入しているので、それを増やす必要がある」

    「チームが参加した場合、実際の費用よりも多くのお金をもたらすことをどのように証明できまるか? 11番目のチームは他のすべての人にとって10%の希薄化を意味する」

    「それを実証できれば、我々は皆、テーブルに座ってそのようなエントリーを応援するべきだが、それはまだ実証されていない」

    「数字にすれば少し辛口に聞こえるかもしれないが、F1の価値はフランチャイズの数が限られていることにあり、チームを追加してその価値を薄めたくはない」

    マクラーレンのCEOでアンドレッティと同じアメリカ人であるザク・ブラウンは、よりポジティブな口調で語る。

    「私はトトに同意する。10の素晴らしいチームがあり、11番目と12番目のチームはスポーツに付加価値を与える必要がある」とザク・ブラウンは語り始めた。

    「明らかに、アンドレッティの名前はF1やさまざまな形のモータースポーツで大きな歴史を持っており、多くの価値をもたらすと思う」

    「スポーツの構築を支援するチームである限りはね。過去数年で見てきたような1、2、3年で出たり入ったりしてきた他のエントリーとは異なる。そのようなチームを受け入れることはできないと思う」

    「しかし、信頼できるブランドと適切なリソースを備えた非常に信頼できるレーシングチームは、スポーツに付加的であると思う。マイケルはそれをまとめているようだ。したがって、それに基づいて、我々は協力的だ」

    アルピーヌのCEOであるローラン・ロッシもアンドレッティのエントリーを支持している。マリオ・アンドレッティは、アルピーヌの親会社であるルノーが製造したF1エンジンを稼働させる契約に合意したと語っている。。

    「私はとても好意的です。マイケルとも話をした」とローラン・ロッシは付け加えた。

    「それは米国での拡大に従っており、ショーに貢献すると思う。アメリカのチームは、米国への関心、ひいては収益を直接生み出すだろう」

    「我々はトトが言及していた希薄化を補うのに十分であることを実証する必要がある」

    「直観的にそうなると思うが、きちんと仕事をしよう。そうすればわかることだ」

  • メルセデスF1、マイアミGPのパフォーマンスの低下は「答えが出ていない」

    メルセデスF1、マイアミGPのパフォーマンスの低下は「答えが出ていない」

    メルセデス1のテクニカルディレクターを務めるマイク・エリオットは、F1マイアミGPで有望な金曜日の後、残りの週末にW13がパフォーマンスを失った理由をチームが理解していないことを認める。

    フリー走行2回目では、ジョージ・ラッセルがトップタイム、ルイス・ハミルトンが4番手タイムを記録。メルセデスF1はマイアミのトラックで機能するものを見つけたと思われた。

    しかし、土曜日以降、他チームが車からより多くのペースを引き出した一方で、メルセデスF1はそのようなフォームを繰り返すことができなかった。それでも、最終的に決勝ではジョージ・ラッセルが5位、ルイス・ハミルトン6位でレースを終えている。

    ジョージ・ラッセルは、コーナーでのポーパシングがマイアミのトラックで特に問題になっていると不満を漏らした。

    週末のパフォーマンスの低下について質問されたマイク・エリオットはメルセデスF1がそれを説明するのに途方に暮れていることを認めた。

    「それは本当に良い質問であり、我々が現在答えを出そうとしている質問だ」とマイク・エリオットはメルセデスのビデオデブリーフで語った。

    「金曜日のランニングを見ると、これまでのシーズンのどの時点でも、おそらく最も競争力があったと思う」

    「金曜日と土曜日の間にいくつかの変更を加えた。実際にはそれらの変更はかなり軽微だったが、コンディションにも変化があったため、すべてのデータを調べ、そこから可能な限り多くの理解を引き出し、それを使用して今後数レースで前進していこうと思っている」

    マイク・エリオットは、ポーパシングを制御するための取り組みは、すでに計画されているパフォーマンス開発プログラムと並行して進んでいると述べた。後者の一部としてマイアミGPにもたらされたフロントウィングのアップデートは、意図したとおりに機能した。

    「2つのことを区別することが重要だと思う」とマイク・エリオットは説明した。「1つは通常のアップグレードパスであり、もう1つは、バウンスやパフォーマンスを低下させるその他の問題を修正することだ」」

    「我々が持ち込んだウイングは、期待していたパフォーマンスを確実にもたらし、一歩前進した」

    「バウンシングを理解するためにトラックで行っていた実験では、たくさんのデータを収集した。パフォーマンスが良かった金曜日にたくさんのデータを収集し、レースを通じてデータを収集した。いつものように、エンジニアはそれを吸収し、理解を深めていく」

    「実際、車を走らせるたび、我々はは何か新しいことを学んでいる。それがゲームの目的だ。競合他社よりも早く車を理解しようとするゲームだ」

    マイク・エリオットは、W13を改善するために、ブラックリーでは多くの活動が進行中であることを強調した。

    「現時点では少し後れを取っているが、車をどのように改善するか、次の小さな一歩をどのように見つけるか、バウンシングをどのように取り除くか、そして、どのように競争力を取り戻すか、もしくは我々が本来いるべきフロントランニングチームと比較して競争力を高めるかを理解するために多大な労力が費やされ、試行錯誤が続けられている」

    また、マイク・エリオットは、マイアミでのレースを振り返り、フェルナンドアロンソとの最初のラップの接触でルイス・ハミルトンの車が損傷していなかったことを指摘した。

    「ホイール・トゥ・ホイールで接触であり、いつものように、車から流れ出るデータを調べているエンジニアがたくさんいる」とマイク・エリコットは語った。

    「したがって、エアロダイナミストはフロアとウイングの圧力タップを調べ、プッシュロッドの負荷を調べ、チーフエンジニアは他のすべてのサスペンションの負荷を調べて、想定どおりに動作していることを確認している」

    「それで、車に問題があるかどうか、見つなかればならない問題がなかったかどうかをすぐに知ることができる」

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

  • ルイス・ハミルトン、ジョージ・ラッセルの好調ぶりで“不機嫌”に?

    ルイス・ハミルトン、ジョージ・ラッセルの好調ぶりで“不機嫌”に?

    2022年のルイス・ハミルトンの問題は、単に競争力ないメルセデスF1マシンだけではない。F1レジェンドのニキラウド・の息子であるマティアス・ラウダによると、今年、7回のF1ワールドチャンピオンがとても「不機嫌」なのは、新しいチームメイトのジョージ・ラッセルのせいでもあると語る。

    「彼はミッドフィールドで戦うことに本当に苦労している」とマティアス・ラウダはServusTVに語った。

    「まだ初期の段階だが、これまでのところ問題を抱えているのはルイスだけだ。一方、ジョージ・ラッセルにに関しては、ファクトリーチームは彼にとってすべてが新しい」

    「ルイスは2021年の最後のレースの最終ラップでタイトルを失った、そして、私が推測するに今のモチベーションは異なる。そして、ラッセルは完全にモチベーションがあり、良い仕事をしているようだ」

    元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、24歳のジョージ・ラッセルの加入がルイス・ハミルトンを不安にさせているとの見解に同意する。

    「ハミルトンは、ラッセルがボッタとは非常に異なる能力を持っていることを発見している」とラルフ・シューマッハはformel1.deに語った。

    ラルス・シューマッハは、ジョージ・ラッセルも彼の周りのメルセデスF1チームを非常に効果的に集めていると語る。

    「ラッセルは、ハミルトンのように、常にチームの人々を励ましている。彼は今、チームメイトと同じ池で釣りをしている」とラルフ・シューマッハは語った。

    「今はラッセルの方が状況をうまく処理していることが分かる。それがルイスを悩ませていると確信している。ルイスは明らかに利己的だが、ドライバーとして我々全員がそうだ。私も以前はそうだった」

    「しかし、ルイスは車の中で本当に苦労していて、たくさん不平を言っている。彼は物事がうまくいっているときにもそうするが、今回も彼は苦労しています。」

    一方、マティアス・ラウダは、モハメド・ビン・スレイエムがモナコ以降はルイス・ハミルトンにペナルティを科すと誓ったことで、ハミルトンがコックピットでジュエリーを着用することについてのFIA(国際自動車連盟)との戦いに夢中になっていると語る。

    「なぜ彼はレースの直後にジュエリーを元に戻さないのか?」とマティアス・ラウダは疑問視した。

    「FIAはルールを定めており、1000のレースシリーズで同じでなければならない」

  • マイアミGPはメルセデスF1の“政権交代”が表面化したレース週末?

    マイアミGPはメルセデスF1の“政権交代”が表面化したレース週末?

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、F1マイアミGPはメルセデスF1の“政権交代”が表面化したレース週末だったとし、ジョージ・ラッセルがトップに立ったと主張する。

    バーレーンでの開幕戦を除けば、ルイス・ハミルトンは、2022年シーズンのすべてのレースで、チームメイトのジョージ・ラッセルの後ろでレースをフィニッシュしている。だが、ハミルトンがイモラでポイントを落としたのに対し、ラッセルはすべてのレースをトップ5以内でフィニッシュしている。

    シーズン前には、多くの人々が、ルイス・ハミルトンがF1ワールドチャンピオンに挑戦し、チーム内で覇権を争うことはないと予測していた。

    だが、それが7回のF1ワールドチャンピオンの現実であり、ジャック・ヴィルヌーヴh、ルイス・ハミルトンを見限るのは時期尚早だが、マイアミGPはメルセデスF1内の政権交代が現れたと感じている。

    「我々はメルセデスの決定的な政権交代を目にしたと思う」と1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴはformule1.nlのコラムに綴った。

    「ジョージ・ラッセルは波に乗っている、ルイス・ハミルトンは溺れないようにしている。何年にもわたって競争せずに勝利してきた後、目覚めるのは難しく、それがそれほど単純ではないことに気づいた」

    「彼は今、F1での最初の2年間と同じようにドライブしなければならない。それはラッセルが今やっていることだ。レースでは、ラッセルは自分で決定を下した。セーフティカーがあるかもしれまないので僕をステイアウトさせろとね。そして、それは報われた」

    また、ジャック・ヴィルヌーヴは、ルイス・ハミルトンは「運」に見放されたとし、ハミルトンがまだタイトル争いに戻ることへの渇望を持っているかどうかを見極めるのを待っていると語った。

    「ルイスのチャンピオンシップの運は消えたようだ。彼には勢いがなく、それは彼の道に落ちていない」とジャック・ヴィヌルーヴは書いた。

    「厳しい戦いになるあろう。だが、ルイスはレーサーでありチャンピオンだ」

    「彼は何をする必要があるかを知っており、我々は彼がまだそれを行うエネルギーを持っているかどうかを見ることになるだろう。しかし、昨年のワールドタイトルを逃したことは、冬の間ずっと大きな負担だったと思う。彼は苦々しく、奪われたと感じている。しかし、マックス(フェルスタッペン)のドライビングは、彼がタイトルを盗んだわけではなく、当然のチャンピオンであることがわかる」

    ジャック・ヴィルヌーブは、2021年にF1ワールドタイトルを獲得した後もマックス・フェルスタッペンの態度が変わっていないことに感銘を受けたと語った。

    「マックスはシーズンの初めから印象的だった」とジャック・ヴィルヌーヴは語った。

    「彼は去年運転していたのと同じように運転している。通常、チャンピオンシップの年を過ぎると少し疲れるかもしれませんが、何も変わっていないことがわかる。実際、彼は強くなった。彼はそのチャンピオンシップのプレッシャーから解放され、彼がタイトルを獲得できることを示した」

    「マックスは確かに過去2レースで彼がタイトルに値することを示した。車はいつでも故障する可能性があるが、それを除けば、彼は常に勝利を争っている。彼はほぼ完璧に運転し、間違いを犯したときはそれを修正する。彼は自分の能力のピーク、エッジで運転している。彼は自分がコントロールできることを最大限に活用してる。それがマイアミで見られた」

  • ハミルトン、アクセサリー禁止令に反抗的 「次回は時計を4つ着けてくる」

    ハミルトン、アクセサリー禁止令に反抗的 「次回は時計を4つ着けてくる」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、FIA(国際自動車連盟)によるアクセサリー禁止の動きに反抗的だ。

    初開催のマイアミGPに先立ち、F1レースディレクターのニールス・ウィティヒは、コックピット内でアクセサリー禁止と耐火性下着の着用の取り締まりを強化し、F1チームに精査シートを提出するよう求めた。

    だが、7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、F1の新たな禁止に抗議して、公式のFIA記者会見に可能な限り多くのジュエリーを身に着けて出席に

    セバスチャン・ベッテルも、アストンマーティンF1チームのレーシングスーツの上に下着を重ね着して、耐火性の下着の取り締まりに抗議。ケビン・マグヌッセンでさえ懸念があることを認めている。

    「車の中で結婚指輪をつけていないと変な気分になる」とケビン・マグヌッセンは語った。

    しかし、日曜日のマイアミGPをボイコットすると脅したルイス・ハミルトンは、最終的には、特定のピアスで2レースの猶予を獲得した。

    だが、ルイス・ハミルトン、鼻ピアスを外すことはないだると語る。

    「僕はここで免除を受けました。今年の残りの期間は免除される」とルイス・ハミルトンは明かした。

    「結婚指輪も許可されている」

    「このトピックについて議論し続けることは間違いない」

    「次回は時計を4つ着けてくるよ」

    だが、ルイス・ハミルトンにとって最も問題なのは、ポーパシング問題に苦しむW13の競争力のなさだ。

    チームメイトのジョージ・ラッセルは「車をより安定させるために僕たちが見落としていることがある」とジョージラッセルは語った。

    「速い車なのは間違いない。僕たちはそれを機能させることができていない。それがいつ起こるか分からない。僕たちはできる限りの努力をしている」

  • IWC、メルセデスF1チームの公式ウォッチを発表

    IWC、メルセデスF1チームの公式ウォッチを発表

    IWCシャフハウゼンは。メルセデスF1チーム初の公式チームウォッチを発表した。軽量で耐久性に優れたグレード5のチタンでできたパイロット・ウォッチ・クロノグラフ41 『MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM』は、ブラックの文字盤に、チームの特徴であるペトロナスのグリーンのカラーを用いたプリントと夜光が配されている。

    IWC自社製ムーブメント、キャリバー69385を搭載したこのクロノグラフは、カーフスキンとラバーの2本のストラップが付属し、一体型のEasX-CHANGE システムによってすばやく簡単に交換することができる。このチームウォッチはオンライン(iwc.com)でのみ販売される。

    2013年以来、IWCシャフハウゼンは、メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チームの公式エンジニアリング・パートナーとなってきた。初開催となるF1マイアミGPのために、モータースポーツ界のエリートたちが米国フロリダ州に集まる機会に、IWCのCEOであるクリストフ・グランジェ・ヘアと、メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム代表兼CEOのトト・ヴォルフは、コラボレーションの最新の成果を公表した。

    長年にわたるパートナーシップで初めて、IWCがチーム公式ウォッチを開発。このウォッチは、デザイナー、エアロダイナミシスト、レースエンジニア、ストラテジスト、メカニックを含め、チーム全員が着用することになる。

    メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム代表兼CEOのトト・ヴォルフは「IWCと一緒に開発した初の公式チームウォッチを発表することができ、喜んでおります。このウォッチは、団結の精神とチームへの帰属意識を強調するもので、過去10年間にわたって築いてきたIWCとの関係を物語るものです。今週末、マイアミのコースサイドで、チームメンバーがこのウォッチを着用しているのを見るのが楽しみです」と述べた。

    IWCシャフハウゼンのCEOを務めるクリストフ・グランジェ・ヘアは「精密時計もレースも、チームワークの賜物です。どちらも、熟練した多くの人々による貴重な貢献、最高のエンジニアリングへの関与、ものづくりへの情熱を抜きにしては、成り立たないでしょう。この新しい時計は、IWCの象徴と化しているパイロット・クロノグラフのデザインと、最先端の素材およびムーブメント技術を組み合わせたものです」と述べた。

    パイロット・ウォッチ・クロノグラフ41 『MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM』(Ref. IW388108)は、軽量で驚くほどの硬度を備えたグレード5のチタンでできている。あらゆる金属で最高の比強度を誇るチタンは、自動車産業においても、エンジンのバルブなどの極度の負荷のかかる部品を製造するために、広く用いられている。さらに、チタンは耐腐食性にもきわめて優れている。機械加工とサンドブラスト加工を施すと、表面はグレーがかった魅力的な輝きを放つ。これに、チームの特徴的な色であるグリーンのプリントと夜光をあしらったブラックの文字盤を加えることで、独特なデザインが完成している。IWC自社製クロノグラフ・ムーブメント、キャリバー69385は、231個の部品からなる伝統的なコラムホイールデザインで、これはサファイアガラスの裏蓋から眺めることができます。双方向爪巻き上げ機構が46時間のパワーリザーブを実現している。

    2本のストラップによる用途の拡大
    このクロノグラフには2種類のストラップが付属する。1本 はブラックのエンボス加工を施したカーフスキン・ストラッ プ、もう1本はグリーンのラバー・ストラップです。一体型の EasX-CHANGEシステムにより、工具を必要とせずに、ボタンひとつで、すばやく簡単にストラップを交換することができる。このように、異なるストラップを選択し、簡単に交換できることから、このパイロット・ウォッチ・クロノグラフ41 『MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONE TEAM』 は非常に用途の広いスポーツウォッチとなっている。

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

  • ルイス・ハミルトン、ピットの判断を迫られ不満爆発「僕に決断させるな」

    ルイス・ハミルトン、ピットの判断を迫られ不満爆発「僕に決断させるな」

    ルイス・ハミルトンは、F1マイアミGP終盤のセーフティカー期間中にメルセデスF1チームが自分にピットインするかどうかの決定を委ねたことを疑問に思っている。

    F1マイアミGPでルイス・ハミルトンはチームメイトのジョージ・ラッセルに次ぐ6位でフィニッシュ。ラッセルは、第1スティントを長く走り、セーフティカーを利用して、新しいミディアムタイヤに交換するピットストップを行って順位をキープした。

    ジョージ・ラッセルは、リスタート時に古いハードタイヤのルイス・ハミルトンのすぐ後ろになり、タイヤのアドバンテージを利用して7回のワールドチャンピオンをパスした。ラッセルは、最初の追い抜きがコース外と見なされたため、一旦順位を返したが、簡単に2回目の追い抜きを完了させた。

    ルイス・ハミルトンは、3レースで2度目となるセーフティカーのタイミングで負けたことに不満を感じていた。

    『戦略は僕に親切ではなかったね』とルイス・ハミルトンは無線でレースエンジニアのピーター・ボニントンに嘆いた。

    ルイス・ハミルトンとピーター・ボニントンは、ジョージ・ラッセルに続いて新品タイヤに交換するためにピットインするべきかどうかについて何度も議論したが、ハミルトンはトラックポジションを失うことを懸念しており、メルセデスF1チームが最終的なコールを行うべきだと主張した。

    『君が決断してくれ。僕に決断させないでくれ』とルイス・ハミルトンは最終的に伝えた、

    それに対して、ピータ・ボニントンは『OK、ステイアウト』答えた。

    レース後、無線での意見交換とピットインをするべきだったかどうか質問されたルイス・ハミルトンは「正直、僕には分からない」とコメント。

    「あのシナリオでは、誰がどこにいるのか僕には分からない」

    「チームが『それは君の選択だ』と言ったとき、僕には決定を下すための情報がなかった。僕にために決断を下すのが彼らの仕事なんじゃないかと。殻らはすべての詳細を持ってるけど、僕は持っていない」

    「そのためにみんなを頼っている。でも、今日、彼らはそれを僕に委ねた。僕にはそれが理解できなかった」

    「セーフティカー中は少し残念だったけど、少なくとも僕たちはポイントを獲得した。僕たちはフィニッシュしたし、信頼性は良かった。まだ一歩進んでいない段階だし、一歩前進できることに興奮している」

    F1マイアミGPの結果、ルイス・ハミルトンはランド・ノリス(マクラーレン)を上回り、チャンピオンシップで6位になったが、4位のジョージ・ラッセルとは23ポイント差がついている。

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 マイアミGP

  • メルセデスF1、スペインGPのデータ次第で“ゼロポッド”廃止も視野

    メルセデスF1、スペインGPのデータ次第で“ゼロポッド”廃止も視野

    メルセデスF1は、競争力のない2022年F1マシンであるW13の基本的な「コンセプト」の見直しを行っている。

    次戦F1スペインGPは、プレシーズンテストの会場でもあるカタルーニャ・サーキットで行われるため、メルセデスF1は、現在の“ゼロポッド”の設計と、従来型のローンチ仕様でテストした際のデータを直接比較することを予定している。

    「そのあと、我々は鏡を見なければならない」とメルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは語った。

    「現時点では、まだ現在のコンセプトに忠実だ。隣人を見て、彼女の方がきれいかどうかは見ていない」

    「別のコンセプトに切り替える前に、まず、どこがうまくいっていないのかを理解する必要がある」

    先週末のマイアミGPでのプラクティス初日に別のセットアップを試している間、メルセデスF1は最も厳しい「ポーパシング」の解決策を見つけたように見えた。

    しかし、その後、セットアップをさらに変更すると、問題が再活性化された。

    「本当に競争力があったプラクティスの状態に車を戻すことができるようにならなければならない」

    「それができれば、また希望を持つことができる」

    「明らかに非常にデリケートなコンセプトだ。もちろん、ある時点で、来年何をするかを決めなければならない時が来る。しかし、以前のように次の年に集中するために1年を帳消しにすることはできない」

    「ルールはほぼ同じだ」

    トト・ヴォルフは、2022年シーズンが終了する前に“ゼロポッド”のコンセプトを廃止するかどうかを質問された。

    「何も考慮からは外さない」とトト・ヴォルフは語った。

    「しかし、過去に素晴らしい車を作ったすべての人にアドバンテージを与える必要があり、それが我々が進むべき道だと思っている」

  • ルイス・ハミルトン 「運勢が変わるまでは頑張り続けるしかない」

    ルイス・ハミルトン 「運勢が変わるまでは頑張り続けるしかない」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2022年F1マイアミGPの決勝を6位で終えた。

    6番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、スタートで順位を落とすも、それをリカバーして再び6番手でレースを進めていた。しかし、セーフティカーのタイミングがハードタイヤで第1スティントを延ばしていたチームメイトのジョージ・ラッセルに有利に働き、ステイアウトしたハミルトンは古いタイヤで為す術なく抜かれて7位でチェッカーを受けた。

    「今日はチームとして良いポイントを獲得できたし、これを持って先に進む」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「セーフティカーに不運だったし、運勢が変わるのを待っているけど、それまではできる限りハードに頑張り続けていくしかない」

    「ジョージはハードタイヤの最初のスティントで素晴らしい仕事をした。後から考えると、ハードタイヤの方が今日にはより良いレースタイヤだったかもしれないけど、ジョージは彼のポジションからうまくリカバリーしたし、僕たちはチームにとって良いポイントである5位と6位を手に入れた」

    「僕たちの戦いのなかで僕はちょっと無防備だったけど、ジョージは素晴らしかったし、とてもフェアだった。古いタイヤでは、僕にできることはあまりなかった」

    「僕たちの走っているポジションでも、まだそれはレースだし、視点を変えるだけの話だ」

    「トラックは素晴らしかったと思う。シケインは理想的ではないと思いうけどね。それがこのサーキットの唯一の弱点だ」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ マイアミGP

  • ジョージ・ラッセル、5位にも不満「パフォーマンスを解除する鍵がない」

    ジョージ・ラッセル、5位にも不満「パフォーマンスを解除する鍵がない」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、2022年F1第5戦マイアミGPの決勝を5位で終えた。

    12番グリッドからハードタイヤでスタートしたジョージ・ラッセルは、バーチャルセーフティカーが入った40周目に少ないロスでミディアムへと交換して上位ポジションをキープすることに成功。

    終盤、ステイアウトしてタイヤが古いチームメイトのルイス・ハミルトンを抜いて5位でチェッカーを受けた。

    「正直言って、複雑な気持ちだ。昨日の状況からすると、今日は良い結果だけど、金曜日の後、僕たちがP5とP6をフィニッシュして、P1よりはるかに遅れていると言われたら、かなりがっかりしていただろう」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「そこには速いレースカーがある。でも、パフォーマンスのロックを解除するための鍵がない。そして、僕たちはそれがなぜなのか本当に理解していないので、やるべきことがある」

    「今日、レースの終わりに向けてチームメイトと戦っていたときは、通常よりも少し余裕を持って敬意を払う必要があった。ムーブは少しトリッキーだったし、少し膨らんでしまったけど、このサーキットのはオフラインがとても汚れている。明らかにコースから外れていたので、もう一度やり直さなければならなかった。僕はそれを楽しんだし、僕たちの間には良い敬意があると思う。でも、ルイスは今日運が悪かった。20周オールドのハードタイヤを履いているとき、本当にできることはあまりない」

    「過酷なレースだった。とても暑く、汗だくだったし、汗が目に入ってしまった目が痛かった。それを回避する必要がある」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 マイアミGP