カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデスF1、フィルミングデーを利用してアップグレードを極秘テスト

    メルセデスF1、フィルミングデーを利用してアップグレードを極秘テスト

    メルセデスF1は、ポールリカールでフィルミングデーを実施。今週末のスペイングランプリで投入することを計画しているアップグレードをテストしたと伝えられている。
    メルセデスF1チームは、ウェブサイトやソーシャルメディアチャネルでの正式に確認していないが、複数の報告によると、フィリミングデーは水曜日にフランスのポール・リカールで密室で行われ、ジョージ・ラッセルがハンドルを握ったという。

    先週の金曜日には、スクーデリア・フェラーリが、モンツァで同様の撮影セッションを実施。。このセッションでは、シャルル・ルクレールがスペインGPで投入するアップグレードを試したと伝えられている。

    F1チームは現行マシンで1年に2日間の撮影が許可されており、セッションあたりの走行距離は100 kmに制限されているが、走行する車の仕様に規則はなく、その間に新しいアップグレードをテストする余地がある。

    イタリア人ジャーナリストのジュリアーノ・デュケッサは、メルセデスが限られた走行でも進歩を遂げたことを発見したと報告し、新しいリアウィング構成とアップデートされたF1パワーユニットがスペインに持ち込まれ、直線速度で3~4kphの改善を遂げたと伝えている。

    シーズンの初めからメルセデスF1を悩ませてきたポーパシング問題をコントロールすることを主な目的として、バルセロナでは追加のアップグレードも進行している。

    以前、ジョージ・ラッセルは、W13が「運転するのが本当に難しい」と認めている。これは、グラウンドエフェクト効果の空力構成により、高速域で車が上下にバウンドし、ラッセルはその結果として背中と首の問題を引き起こしたと語った。

    しかし、メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフの言葉を借りれば、「バウンスのスペシャリスト」であるにもかかわらず、ジョージ・ラッセルは、メルセデスが車の根本的な問題を解決すれば、はるかに前線に近づくことができると確信している。

    「完璧な場所にそれを到達させるための重要な鍵を見つけることができれば、大量のラップタイムを見つけることができると思う」とジョージ・ラッセルはExpressに語った。

    「それが次のレースになるかどうかはわらないけどが、全員がファクトリーで昼夜を問わず働いており、僕たち全員ができると信じている」

    「僕たちは信念を曲げずにこの方向にプッシュし続けなければならない。別の道を歩まなければならないと言まで多くのレースになるだろうけど、僕は彼らを信じている」

  • メルセデスF1、スペイングランプリでゼロポッドの“答え合わせ”

    メルセデスF1、スペイングランプリでゼロポッドの“答え合わせ”

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、マイアミでのまた新たな困難な週末が、W13でどの方向に進むべきかについての「答えと指針」を与えたと語る。そして、プレシーズンテストの舞台であるバルセロナで開催されるスペイングランプリは、これらの潜在的な解決策を試すのに理想的な場所となる。

    メルセデスF1は、マイアミで5位と6位でフィニッシュしたが、車との格闘を考えると、おそらく彼らが獲得できる結果よりも多くのポイントを獲得した。

    しかし、トト・ヴォルフは、メルセデスF1の前にはフェラーリとレッドブルがおり、対照的な幸運がジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンが5位と6位fr終えるのに貢献したと考えている。

    「3番目に速い車で、我々はマイアミで可能な最大のポイントを抽出した」とトト・ヴォルフはスペイングランプリのプレビューで語った。

    「ジョージのスタートポジション(P12)を考えると、セーフティカーが配備されたときに助けられた素晴らしいリカバリードライブでした。だが、週末を通して力強く、レースを無力化せずに5位獲得にむけて進んでいたルイスにとってタイミングは残念だった。シーズンを通して、間違いなく、少しの運が彼の方に向いてくるだろう」

    「金曜日のプラクティス中に、車はその真のポテンシャルの閃光を見せた。セットアップの実験を続け、いくつかの新しいコンポーネントを取り付けた。これにより、どちらの方向に進むべきかについての答えと指針が得られた」

    状況が改善されない場合、メルセデスF1はこれまでのシーズンの特徴であった「ポーパシング」を排除するために、W13の“ゼロポッド”設計を放棄しなければならない可能性があるという提案がある。

    「マイアミからデータを取り出してバルセロナの改善に変えるために、ファクトリーでは多大な労力が費やされている」とトト・ヴォルフは説明した。

    「車は冬季テストで走ってから大きく進化しているので、現在のクルマに関する情報を関連付けるのに良い場所になるだろう。我々はさらに一歩前進することを望んでいる」

    「トラック自体は優れたオールラウンダーなので、車のあらゆる側面をテストする。オーバーテイクに最適なコースでは決してなかったので、これらの新しい形状の2022F1カーがスペインのコース上のスペクタクルにどのように影響するかを見るのは興味深いだろう」

    「バスケットボールの用語で言えば、我々はゲームの第1クオーターの終わりにバルセロナに向かう。学んだことをトラックのパフォーマンスに変換した後でも、まだまだたくさんのゲームをプレイする必要がある」

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

  • メルセデスF1代表 「ジョージ・ラッセルの活躍を疑ったことはなかった」

    メルセデスF1代表 「ジョージ・ラッセルの活躍を疑ったことはなかった」

    メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは、ジョージ・ラッセルがワークスチームでどのようにパフォーマンスを発揮するかについて疑いを持ったことなかったと語る。

    メルセデスF1のジュニアドライバーとして数年間チームに所属していたジョージ・ラッセル(24歳)は、ウィリアムズとのF1での3シーズンの後、2022年にメルセデスF1のワークスチームに昇格した。

    2022年にジョージ・ラッセルは力強いスタートを切り、シーズン最初の5ラウンドのすべてでトップ5のフィニッシュを記録している。

    現在、ジョージ・ラッセウルは、ドライバーズチャンピオンシップで4位につけており、新しいシーズンのスタートで困難に耐えているチームメイトのルイス・ハミルトンを23ポイント上回っている。

    トト・ヴォルフは、ジョージ・ラッセルとのパートナーシップで長年を過ごしてきたことで、ラッセルがチームで力強いパフォーマンスを発揮することを疑わなかったと語る。

    「ジョージが、F3のルーキーイヤーでタイトルを獲得し、そしてF2でタイトルを獲得した実績を見れば、彼が非常に優れていることが分かった」とトト・ヴォルフは語った。

    「そして、明らかにウィリアムズのスクールがその役割を追加し、我々は彼が非常に優れていることを疑ったことはなかった」

    トト・ヴォルフはまた、ジョージ・ラッセルがグランプリの週末のプレッシャーにどのようにアプローチし、対処したかについて賞賛した。

    「それがコースで具体化していることが分かる。私は彼のアプローチがとても好きだ」とトト・ヴォルフは語った。

    「彼は非常に合理的で、P2で最速であろうと、11位であろうと、科学を応用して車をより速くしようとしているだけだ」

    「ハミルトンとラッセルが一緒に仕事をしているのを見るのは楽しい。二人ともレベルが高い」

    「そして、それは我々をコンストラクターズチャンピオンシップでまともな状況に置いている。私はこれ以上のペアリングを望むことができない」

  • マックス・フェルスタッペン、将来のメルセデスやフェラーリ移籍を除外せず

    マックス・フェルスタッペン、将来のメルセデスやフェラーリ移籍を除外せず

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングで「本当に良い」と感じていると語るが、メガ契約の期限が切れたときにフェラーリやメルセデスへの移籍を除外していない。

    F1ワールドチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングとの7年間の契約に署名し、2028年シーズンの終わりまでチームにとどまることになっている。

    だが、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーのヘルムートマルコは、フェルスタッペンの契約にはレッドブルの順いを落ちた場合、パフォーマンス関連のリリース条項があることを認めている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンはまだ24歳であり、レッドブル・レーシングとの現在の契約が満了しても、キャリアはまだジュ分に乗っており、メルセデスやフェラーリでの将来の可能性を完全に否定はしていない。

    「チームで本当に気分がいい。チームを離れる理由はない。僕たちはうまくやっており、競争力のあるパッケージを持っている」とマックス・フェルスタッペンはMotorsport-Magazinに語った。

    「契約の終了時に、僕は31歳になる。その後もまだ続行するかどうかを選択できる。契約の終了時に僕はまだ年をとっていない」

    今シーズン、マックス・フェルスタッペンはドライバーズチャンピオンシップでのシャルル・ルクレールとのポイント差を取り戻しており、イモラとマイアミでの2連勝によって、ギャップは19ポイントにまで減少した。

    昨年のルイス・ハミルトンとのシーズンにわたる激しい決闘の後、マックス・フェルスタッペンは、以前のカートのライバルであるシャルル・ルクレールとの戦いをどれだけ楽しんでいるかについて話した。

    「もちろん、すべてのドライバーはアプローチが少し異なる。彼が防御する方法と攻撃する方法は異なる。だから、もちろん、すべてのドライバーに少し違ったアプローチをする」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「本当にクールだ。2人の若いドライバーがレースの勝利を争っている。これまでのところ、僕たちは本当に良いドゥエルをしている」

  • ルイス・ハミルトン、雑音を無視 「メルセデスF1チームは団結したまま」

    ルイス・ハミルトン、雑音を無視 「メルセデスF1チームは団結したまま」

    ルイス・ハミルトンは、「ネガティブなものは無視」しており、逆境に直面しても団結したままであるメルセデスF1チームからインスピレーションを得ていると語る。

    2022年F1マシンに影響を与えているポーパシング問題を解決するためのメルセデスF1の苦労は、7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンに2014年のF1ハイブリッド時代の到来以降、最悪のシーズンスタートに耐えることを余儀なくさせた。

    しかし、ルイス・ハミルトンがフィールドの上位に立ち直るためには2つの戦いがある。メルセデスF1のパフォーマンスの悪い車に対処することと、チームメイトのジョージ・ラッセルとのチーム内の挑戦をかわすことだ。

    「この時期に僕が焦点を当てている1人の個人があるとは言わない」とルイス・ハミルトンは語った。

    「周りを見回し、目に入るネガティブなものを無視しようとしている。ニュースをあまり見ていない」

    「非常に多くの刺激的なキャラクターがいるし、決してあきらめず、プッシュし続けていることを継続的に証明していると思う」

    「僕はこのチームと仕事をするのが大好きだ。チームに参加することはとても特権であり、共通の目標に向けて非常に多くの人々と協力し、全員がお互いをリフトアップしている」

    メルセデスF1の困難と、ルイス・ハミルトンよりもW13の“バウンシング”の複雑さにうまく対処するジョージ・ラッセルの能力は、ハミルトンがいつ引退するかをすでに推測していた批判家たちからの風当たりを必然的に強めた。

    しかし、103回のグランプリウィナーであるルイス・ハミルトンは「いつ終了するかを決める人」は自分だと語っている。ハミルトン目標は明確だ。強力なメルセデスF1チームが現在の困難な時期を乗り越え、それが起こったとき、成功を「さらに良く味わう」ことだ。

    「これらの困難な時期に誰もがどれほど支サポーティブであるかは信じられないほどであり、僕たちは最も信じられないほどの時間を過ごしてきた」とルイス・ハミルトンは語った。

    「いくつかの悪いレースが僕たちの足を止めることはない。これは僕たちが団結する場所であり、僕たちが個人として自分自身についてもっと学ぶ場所、僕たちが最も成長する場所だ」

    「それは最終的な成功をもたらすだろう。僕たちが最終的にどこに到達することは間違いない。味はさらに良くなるはずだ」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

  • バルテリ・ボッタス 「ラッセルとのバトルに私情は挟んでいない」

    バルテリ・ボッタス 「ラッセルとのバトルに私情は挟んでいない」

    アルファロメオF1チームのバルテリ・ボッタスは、自身の後任としてメルセデスF1に加入したジョージ・ラッセルとの最近のバトルに個人的なことは何もないと語る。

    メルセデスF1で5シーズンを過ごした後、バルテリ・ボッタスは2021年の終わりにチームを去り、メルセデスの育成ドライバーのジョージ・ラッセルが、2020年以来続いていた憶測の末にそのシートを獲得した。

    2021年にメルセデスとアルファロメオは通常順位の反対側にいたが、2022年の序盤に両チームは収束し、ミッドフィールドの前でバトルを展開している。

    ジョージ・ラッセルとバルテリ・ボッタスにはすでに少し歴史がある。2021年にイモラで両者は衝突し、ラッセルがボッタスのヘルメットを叩き、ボッタスは中指で反応した。

    そして、2022年にメルセデスとアルファロメオのF1マシンが同じレベルになったことで、両者は順位をかけたバトルを展開している。特にイモラでは、バルテリ・ボッタスがジョージ・ラッセルから4位を奪うためにチャージ。ボッタスはわずかに届かなかったが、二人はすでにさらなる戦いを楽しんでいる。

    その後、バルテリ・ボッタスはマイアミGPでも両方のメルセデスと戦ったが、決定的なミスがジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンのへの扉を開いた。

    ジョージ・ラッセルとの戦いに個人的な感情はあるかと質問されたバルテリ・ボッタスは「ノー。ポイントだけだ」と答えた。

    「僕たちはポイントを追いかけている。常に、すべての機会、すべてのポジションを最大限に活用しようとしている。もちろん、イモラでのレーは僕にとって素晴らしいターゲットだった。なぜなら、レース終盤に僕の周りにはあまり行動はなかったからね」

    「1周コンマ数秒くらい彼を捕まえていたし、それは僕をプッシュさせた。目標は人よりもポイントを多く獲得することだ」

    バルテリ・ボッタスは、今シーズンポイントを獲得できなかったのはリタイアしたサウジアラビアグランプリだけであり、イモラでのその5位はこれまでの彼のベストリザルトとなっている。

    少なくとも4位を取れたはずだったが、ピットストップが非常に遅く、貴重なタイムを犠牲にした。

    バルテリ・ボッタスは、アルファロメオF1チームがクリーンな週末をまとめるのに苦労していると説明し、それができれば、表彰台に到達するという次の目標は現実的になるだろうと語る。

    「事実、僕たちはまだ完璧なレースウィークエンドを過ごしていない」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「プラクティス、予選、レースのいずれかで問題が発生している。完璧な週末を過ごすことが重要だ。そうすれば、コースによっては明らかに表彰台にかなり近づくことができると思う。それは僕たちにとって大きなモチベーションと目標であり、僕たちが本気でプッシュしていることだ」

    「僕たちは進歩を続け、完璧を目指して努力する必要がある」

    それでも、バルテリ・ボッタスはアルファロメオF1チームでの生活をとても楽しんでおり、開幕戦でチームがパフォーマンスの面で後退していないことを喜んでいる。

    アルファロメオF1チームにいることを楽しんでいるかと質問されたバルテリ・ボッタスは「とても楽しんでいるよ」とコメント。

    「僕たちは最初のレースでポイントを獲得してシーズンをスタートした。僕が本当に楽しんでいるのは、チームとして一緒に成し遂げることができた進歩だ」

    「僕たちは後退していない。そして、後退するのではなく前進するのが僕たちのモチベーションだ。本当に楽しんでいるよ」

  • ジョージ・ラッセル 「国籍がF1ドライバーになる要因であってはならない」

    ジョージ・ラッセル 「国籍がF1ドライバーになる要因であってはならない」

    メルセデスF1のジョージラッセルは、ドライバーが国籍を理由にF1でチャンスを得ることを望んでいない。

    F1ドライバーが母国で大きなサポートを生み出し、F1に直接利益をもたらすことができるのは長い間事実である。マックス・フェルスタッペンはその代表的な例であり、“アーミー”と称されるオランダの彼のファンがF1カレンダーでオランダグランプリの復帰を確保する上で重要な要素となった。

    一方、周冠宇は2022年にF1グリッドで最初の中国人ドライバーとしてデビューし、アルファロメオF1チームとの契約により、中国で有利なスポンサーシップの機会が開かれるとチームは述べた。

    そして、F1が米国での拡大を推し進める中、次の議題は、F1で競争力を持ち、米国でのF1への関心の高まりを次のレベルに引き上げることができるアメリカ人のドライバーとなっている。

    しかし、ジョージ・ラッセルは、F1に到達したドライバーが、国籍だけを理由にそれを実現したわけではないことを確認することに熱心だ。

    初開催のマイアミグランプリに先立ち、アメリカ人ドライバーについてジョージ・ラッセルは「アメリカ人ドライバーと経験はあまりない。あまり覚えていない。カート時代に1~2人いたかもしれない」と記者団にコメント。

    「F1はスポーツの頂点だと思っている。そして、国籍だけでグリッドにドライバーを置くべきではない。僕たちは、ここにいる権利を自分たちで獲得し、ここにいるときに自身で証明する最高のドライバーを揃えるべきだ。僕たちが完璧な世界に住んでいるわけではないと思うけど、これは頂点であり、そのようなままであり続ける必要がある」

    「僕たちには最高のエンジニアがいて、ここにはすべてが最高だ。最高の場所に行き、ドライバーにもフィルターをかける必要がある。そして、最高のものを手に入れると、ショーはさらに良くなることがよくある。それが僕が立っているところだと思う」

    フェラーリのカルロス・サインツは、F1に参戦するレベルのドライバーなら誰でも歓迎されるだろうと語ったが、国籍は決定的な要因にはなり得ないというジョージ・ラッセルの意見に同意した。

    「ジョージの言うことはそれを非常によく説明していると思う」とカルロス・サインツは言った。

    「F1は…トップレベルのドライバーなら誰でも歓迎する。それがアメリカ人なら、そうだ。国籍を調べる必要はないと思う。才能を調べる必要がある」

    「F1に出場する才能のある人が1人いるとしたら、彼はここに来て、彼のレースを歓迎し、激しくレースして楽しんでくれるだろう」

  • ルイス・ハミルトン、2022年版スポーツ長者番付でトップ10圏外に転落

    ルイス・ハミルトン、2022年版スポーツ長者番付でトップ10圏外に転落

    米経済誌フォーブスは、2022年版のスポーツ選手の長者番付を発表。7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、2022年版スポーツ長者番付でトップ10圏外に転落した。

    ルイス・ハミルトンは、2017年に10位、2021年は8位にランクインして過去に2回トップ10にランクインしている。

    2021年のルイス・ハミルトンのオントラックおよびオフトラックの収益は、フォーブスによって8200万ドルと見積もられた。今年、トップ10に入るには、少なくとも8,090万ドルを稼ぐ必要があり、これはハミルトンの総収入が過去12か月でいくらか減少したことを示している。

    2022年のトップは、サッカー選手のリオネル・メッシ。昨年は2位だったが、2021年の夏にバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍。1億3000万ドルでトップに返り咲いた。だが、昨年1位のコナー・マクレガーは、ウイスキーブランドのプロパー12の株式を売却したことでトップに入っていただけであり、今年は圏外となっている。

    2位にはNBAのスターであるレブロン・ジェームズ、3位にはマンチェスター・ユナイデッドに復帰したクリスティアーノ・ロナウド、4位にはメッシのパリ・サンジェルマンのチームメイトであるネイマールが続いた。

    スポーツ長者番付は、昨年6月1日から1年間の給与、賞金やスポンサー収入などで算出された。

    2022年版スポーツ長者番付
    1.リオネル・メッシ (1億3000万ドル)
    2.レブロン・ジェームズ (1億2120万ドル)
    3.クリスティアーノ・ロナウド (1億1150万ドル)
    4.ネイマール (9500万ドル)
    5.ステファン・カリー (9280万ドル)
    6.ケビン・ドゥラント (9210万ドル)
    7.ロジャー・フェデラー (9070万ドル)
    8.サウル・アルバレス (9000万ドル)
    9.トム・ブレイディ (8390万ドル)
    10.ヤニス・アデトクンボ (8090万ドル)

    昨年7月、フォーブスは、レース契約の給与とボーナスを含めたF1ドライバーのリストも作成。1位はルイス・ハミルトン、2位はマックス・フェルスタッペン、3位にはフェルナンド・アロンソとなっている。

    関連:2021年 F1ドライバー 推定年収トップ10:ハミルトンが68億円でトップ

  • メルセデスF1のジョージ・ラッセル 「W13は運転するのが本当に難しい」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセル 「W13は運転するのが本当に難しい」

    ジョージ・ラッセルは、メルセデスF1の2022年マシンW13は、ポーパシングによって“運転するのが本当に難しい”と語る。

    ジョージ・ラッセルと彼のチームメイトであるルイス・ハミルトンは、前戦マイアミGPを5位と6位でフィニッシュしたが、レッドブルとフェラーリのペースから大きく後れをとっていた。

    複数のアップグレードを投入したメルセデスF1は、金曜日のプラクティスでははるかに競争力があるように見えたが、週末が進むにつれてそのフォームは薄れていった。

    それにもかかわらず、ジョージ・ラッセルは、W13にはパフォーマンスがあると確信している。

    「そうだね、パフォーマンスはそこにある。僕たちはそのロック解除しようとする必要がある」とジョージ・ラッセルは語った。

    「なぜあれほど予測不可能なのか、僕たちはまだ本当に理解していないと思う」

    「トト(ヴォルフ)はディーヴァという言葉をたくさん投げかけていいるけど、非常に予測不可能であるため、それでお少し控えめな表現だと思う。コーナーで跳ね始めたときに運転するのは本当に難しい」

    ジョージ・ラッセルは、金曜日にマイアミで力強いスタートを切った後、チームのフィームが崩れたことを不思議に思ったことを認めた。

    「僕たちはずっとそこに速いレーシングカーがあることを知っていた。金曜日は完全な外れ値だった。僕たちは本当にその理由を理解していない」

    「もちろん、ルイスは土曜日に僕よりも良い仕事をして、6番手を獲得したけど、燃料とパワーを修正しても、金曜日のものが彼のファステストラップだった。他のすべてのドライバーは1秒以上改善していた」

    「僕のレースペースは金曜日のレクレールよりも0.2秒遅かった、日曜日は0.5秒から1秒に戻った。だから、僕にはよく分からない」

    「正直に答えたいと思う。僕たちは昼夜を問わずビジネスで最も優秀なエンジニアを雇って理解しようとしているけど、その理由についてはまだ明確な答えが出ていない」

    「だから、僕たちは分析を続ける必要がある。そして、振り返って、今週末は最も重要な週末の1つになるかもしれないと思う」

    ジョージ・ラッセルは、2つのトップチームの形を考えると、現時点では5位と6位がメルセデスF1にとってベストな結果であることを認める。

    「5位と6位が僕たちがふさわしい場所だと思う」とジョージ・ラッセルは語る。

    「明らかに、他のいくつかのサーキットではパフォーマンスが悪いかもしれない。特に土曜日はね。それが日曜日を難しくする」

    「今週末も、最も多くの有望さを示したのは確かだけど、それでもまだ遠い道のりだ」

    「そこには速い車がある。金曜日のデータを見て、今日と土曜日のデータと比較して違いを確認するだけだ。でもし、奇妙なことに、このスポーツは時々おかしなことがあるし、これらの新しい車は確かにチャレンジグだ」

  • レッドブルF1代表 「フェラーリとのタイトル争いはイライラが少ない」

    レッドブルF1代表 「フェラーリとのタイトル争いはイライラが少ない」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、今年のフェラーリとのF1タイトル争いは、2021年のメルセデスとの戦いよりもはるかにイライラが少ないなかで行われていると語る。

    昨シーズン、クリスチャン・ホーナーとメルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフとの戦いは、時として個人的な口撃にも発展した。

    しかし、今シーズンのレッドブル・レーシングとスクーデリア・フェラーリは非常に拮抗しているにも関わらず、これまでのところ、2021年に一般的だった敵意の公的な兆候はない。

    マックス・フェルスタッペンは今年これまでに3勝を挙げているが、リタイアしたバーレーンとオーストラリアで優勝したフェラーリのシャルル・ルクレールを19ポイント差で追いかけている。

    トト・ヴォルフとの衝突と比較して、フェラーリとの戦いがどのように異なっているかを質問されたクリスチャン・ホーナーは「マッチィアはナイスガイだ。つまり、それは単に異なる種類の競争だ」と語った。

    「あなたはトトを考慮の対象外にしているようだが、彼がショーに戻るための時間は十分にある」

    「我々は自分自身に非常に集中している。9チームすべてが我々の競争相手だ」

    「昨年は、コース上だけでなく、コース外でもたくさんのイライラがあった」

    「今年はトラックで何が起こっているかに焦点を当てているように思う。シャルルとマックスの間のレースは素晴らしいと思う」

    「最初のレースは壮大だった。そして、それがシーズンを通して続くなら、必然的に、それはより競争力が増し、今年の後半に賭け金が高くなるので、ある時点で沸騰するだろう」

    「しかし、確かに、これまで見てきたことは、非常に敬意を表するレースであり、ハードレースだがフェアレースだった。そして、私が言ったように、メルセデスがかなりすぐにそのパーティーに参加するのを目にするだろうと思う」

    今シーズンのチャンピオンシップの戦いにおけるもう1つの重要な違いは、シャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペンは、カート以来、お互いに激しく競争し、戦いを繰り広げてきたため、はるかに簡単な関係にあるように見えることだ」

    昨シーズン、イギリスとイタリアのグランプリでの物議を醸した衝突をきっかけに、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの間の緊張が高まった。

    クリスチャン・ホーナーは、マイアミでのシャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペンの間にでされたリスペクトのレベルは立派だと語る。

    「フェラーリとはとてもタイトだと思う。素晴らしいレースだったし、シャルルとマックスの間には大きなリスペクトが払われていることがわかるだろう」とクリスチャン・ホーナーは付け加えた。

    「彼らはお互いにレースを楽しんでいるし、それを見ることができる。私は、去年のような競争の年にまたならないことをむしろ望んでいた」

    「しかし、今年の戦いはずっとうまく続いていきそうだ」