カテゴリー: メルセデスF1

  • ルイス・ハミルトン、最後尾から5位 「サインツに負けたのは悔しい」

    ルイス・ハミルトン、最後尾から5位 「サインツに負けたのは悔しい」

    ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの決勝を5位で終えた。

    6番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、オープニングラップでケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)に衝突されてタイヤをパンクしてピットイン。最後尾から追い上げる展開となった。

    他のドライバーとはシークエンスがずれたこともあり、ミディアムの第3スティントで順位を上げると4番手まで浮上。最後は水漏れの問題によってエンジンをセーブした走りを余儀なくされてサインツに順位を奪われたものの、5位でチェッカーを受けて復調の兆しをみせた。

    「カムバックできたことに本当に感謝しているし、この改善をもたらすために素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「レースでの車の感触は素晴らしかったし、僕たちのペースはトップ勢に近づいている。素晴らしいこと。スタートでパンクしてしまったのは本当に残念だったけど、僕は諦めなかった。それが僕たちがやってることだよね?」

    「今日は予想よりもはるかに暑く、この車で誰にとってもかなりタフだった。最後は車を冷却するために基本的にハーフスロットルで走らなければならなかった。エンジンにフレッシュな空気を取り入れて、クールダウンさせるためにストレートでかなりリフトしていた。サインツに順位を失ったのは本当に悔しい。まるでノーマンズランドのような30秒後方の最下位から追い上げていたことを考えれば特にね。はるか後方にいることは酷い気分だったけど、頭を上げて、プッシュし、走り続けて、もっと良い結果を期待しなればならない」

    「バウンシングはまだある。ストレートではないけど、コーナーでは発生している。でも、以前ほど悪くはない。スタッフは本当に一生懸命働いているし、僕たちは時間をかけてそれを修正することができると確信している」

    「序盤に問題を抱えていなかったら、最後にどの位置にいるかは分からない。上位勢と同じようなペースがあるのを知れたのは良いことだ」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 スペイングランプリ

  • バルテリ・ボッタス 「ビッグチームと戦えるのは素晴らしい気分」

    バルテリ・ボッタス 「ビッグチームと戦えるのは素晴らしい気分」

    バルテリ・ボッタス(アルファロメオF1チーム)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの決勝を6位で終えた。

    7番グリッドからレースをスタートしたバルテリ・ボッタスは、2ストップ戦略を選んだことが裏目に出て終盤はバトルに勝つことができなかったが、それでもトップ3以外の“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位でレースをフィニッシュした。

    「今日はポイントを獲得できたし、ポジティブなことをたくさん持ち帰れる」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「レース中のペースは非常に強く、前にいるビッグチームと戦うことができたのは素晴らしかった。それは僕たちがどれだけ進歩しているか、そして、僕たちがここにもたらしたアップグレードがどれだけ機能しているかを示している」

    「最終的に僕たちはアグレッシブに行くことを選択し、みんなが3ストッパーで行ったときに2ストップで行くという戦略でリスクを冒した。でも、ミディアムコンパンドのタイヤライフが予測していたよりも少し身近方ことで成果を挙げなかった」

    「最後は苦労したけど、それでも僕たちは良い結果をもたらすことができた。今はモナコを本当に楽しみにしている。僕たちの車はあそこでかなり良いはずだ」

    バルテリ・ボッタス アルファロメオ・レーシング

  • ジョージ・ラッセル 「フェルスタッペンを抑えるためにできる限りのことをした」

    ジョージ・ラッセル 「フェルスタッペンを抑えるためにできる限りのことをした」

    ジョージ・ラッセル(メルセデスF1)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの決勝で3位表彰台を獲得した。

    4番グリッドからスタートしたジョージ・ラッセルは、アップデート版W13が戦えるマシンへと変貌を遂げたことを証明した。DRSにトラブルがあったとは言え、マックス・フェルスタッペンをコース上では抑えてみせた。

    「今日はスーパータフな一日だった。ここで表彰台に立ってチームのために家に持ち帰ることができてとても誇りに思う。みんなが一生懸命働いたので、この結果はブラックリーとブリックスワースで疲れを知らずに働いたすべての人に与えられる。ありがとう!」とジョージ・ラッセルは語った。

    マックスを抑えるためにできる限りのことをした。楽しいラップだった!レッドブル勢をミラーに入れて、車からすべてを完全に引き出そうとしていた」

    「最後はの数周は非常に難しかった。管理しなければならないギャップがを知ったときはリアルのサバイバルレースだった。ここバルセロナにいるすべてのファンのおかげだ。彼らは週末を通して素晴らしかった!現時点でのF1のサポートは素晴らしい場所にあるし、ここにいることができたのは素晴らしいことだ」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ スペイングランプリ

  • メルセデスF1 「ゼロポッドの今後の継続を決定するのはまだ時期尚早」

    メルセデスF1 「ゼロポッドの今後の継続を決定するのはまだ時期尚早」

    メルセデスF1は、スペイングランプリで投入したアップデートで“良い一歩”を踏み出したにもかかわらず、ゼロポッドの設計にコミットするのは“時期尚早”だと語る。

    ジョージラッセルとルイスハミルトンは、スペイングランプリの予選でジョージ・ラッセルが4番手、ルイス・ハミルトンが6番手と躍進。マイアミでは金曜日から土曜日にパフォーマンスが低下したが、それが繰り返されることはなった。

    パフォーマンスの向上は、メルセデスF1の最新のアップグレードに起因している。チームは、新しいフロア、フロントウィングエンドプレート、リアコーナーエンドプレートを備えてバルセロナに到着した。

    この組み合わせは、今シーズン、チームに多大なコストをかけたパーパシングを根絶したようだ

    ライバルよりもバウンシングが激しいメルセデスF1は、それを最小限に抑えるために高い車高を採用する必要があり、ダウンフォースを犠牲にしていた。

    スペインでは、パーパシングが制御されたことで、車は特に地面に近づいていた。

    「私たちは良い一歩を踏み出したように感じている」とメルセデスF1のテクニカルディレクターを務めるマイク・エリオットは語った。

    「車は落ち着いたようだ。我々が望んでいたことをしている」

    「バウンシングを理解し、それを最も軽減する方法を見つけるために、かなりの作業を行ってきた。我々は車を落ち着かせるものを持たらしたのは間違いない」

    「我々がここに持ってきたパッケージは、理想的に走りたい場所にはるかに近い位置で車を走らせることができた」

    「そこから来るダウンフォースの塊がある。今、ドライバーは幸せそうに見える」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトトヴォルフは、スペインの後、ゼロポッドのデザインを維持するか、シーズン前の最初のテストで実行したより大きなサイドポッドに戻るかを決定すると述べたていた。エリオットは練習の外出でメルセデスが傾いているかどうかを尋ねられました現在のデザインに向けて。

    「まだ少しいうのは早すぎると思う」とマイク・エリオットは語った。

    「今週末は車を大きく変えたので、それを最大限に活用する方法を考え出す必要がある」

    「ラップタイムがをどれだけ稼いでいるかを把握してから、全体としてこれが開発のより良い方向であると考えるかどうかを評価する必要がある」

    「予算上限は非常に制約があり、その結果として、今年の残りの期間だけでなく、来年の予算についても適切な決定を下す必要がある」

  • メルセデスF1代表 「バウンシングがなくなった今からが本番」

    メルセデスF1代表 「バウンシングがなくなった今からが本番」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、2022年F1第6戦スペイングランプリでこれまでの課題だったバウンシングを解消することに成功したことで、ライバルとのギャップを縮めていけると自信をみえる。

    過去5戦でメルセデスF1は過度のバウンシングに悩まされ、それを解消するために車高を高くせざるを得なかったことからパフォーマンスに妥協を強いられていた。

    しかし、今週末のスペイングランプリで大規模なアップデートを投入。予選ではジョージ・ラッセルがレッドブル・レーシングの1台を上回る4番グリッドを獲得。ルイス・ハミルトンも6番グリッドを獲得し、反撃の狼煙をあげた。

    「P4とP6は、週末の最初の5レースで直面した課題と、現在この車で進歩を遂げていることを考えると、おそらく今日のポジションとしては最高のポジションだと思う」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々には予選カーよりもレースカーだと思うので、明日はどうなるか見ていくつもりだ」

    「全般的に、レッドブルはレースで強くなる傾向があるが、フェラーリはそれほど強くない。だが、明日何が起こるかは誰にもわからない。今週末は確実に前進し、さらにパフォーマンスをアンロックする方法も分かっている」

    「バウンシングを解決するために一時停止している間、ライバルは開発を続けていた。今はそれをピックアップして、バインシングがなくなり、タイヤをより理解し始めている。我々はそのギャップを縮めていけると思う」

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ スペイングランプリ

  • ルイス・ハミルトン 「アウトラップのデルタタイムがタイヤを不利にした」

    ルイス・ハミルトン 「アウトラップのデルタタイムがタイヤを不利にした」

    ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの予選を6番手で終えた。

    過去5戦で過度なバウンシングに悩まされていたメルセデスF1だが、今週末のアップデートでストレートで現象を抑えることに成功。セットアップの方向性をパフォーマンスに向けたことで競争力を発揮し始めている。

    予選で再びチームメイトにアウトクオリファイされたルイス・ハミルトンは、アウトラップのためのデルタタイムに従った結果、タイヤが熱くなりすぎたため、不利な状況に陥っていたと説明した。

    「今週末、僕たちは一歩前進した。チームが行ったすべての作業を非常に誇りに思っている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「車はストレートでもうバウンシングしなくなったけど、まだコーナーに少ししているので、取り組み続ける必要がある。全体として、Q3に両方の車が進出できたのはポジティブなステップであり、ジョージのタイムを見ると、僕たちはフロントに近づいている」

    「予選ではアウトラップで尊重しなければならないデルタタイムが与えられていたため、混乱したセッションだった。誰もがそうしているわけではない。ガイダンスに従った車はタイヤがより熱くなるのでタイムドラップを開始するときにパフォーマンス的に不利だった。適切に検査されることを願っている」

    「レースを見据えると、昨日、僕たちはまともなロングランをしていた。コンディションは非常に暑くなることがわかっている。目標は、P6から前進することだ」

    ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ) F1 スペイングランプリ

  • ジョージ・ラッセル 「ついに開発のためのベースラインを手に入れた」

    ジョージ・ラッセル 「ついに開発のためのベースラインを手に入れた」

    ジョージ・ラッセル(メルセデスF1)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの予選を4番手で終えた。

    メルセデスF1は今週末にパウンシングを軽減させるアップデートを投入。パフォーマンスに焦点を当てられるようになったましんで、ジョージ・ラッセル実力でレッドブル・レーシングの1台を上回って2列目グリッドを獲得した。

    「今日は正しい方向への良い一歩だった。レッドブルの1台に先んじることができ、今シーズンのチームとしてのベスト予選ポジションだ」とjy-ジ・ラッセルはコメント。

    「ようやく良いベースラインを得ることができ、僕たちにとってポジティブなセッションだった。ポールのフェラーリとのペースギャップはまだ大きいけど、僕たちにももっと多くのポテンシャルがあった。タイヤが完璧なウィンドウに入っていなかったため、特にQ3はトリッキーだった」

    「明日は長いレースだし、僕たちの周りの車の何台かは少し未知だけど、僕たちより良い位置にいると思う」

    「開発において、僕たちはついに良いベースラインを手に入れた。僕たちはこの道を続けてより多くのパフォーマンスを見つける必要がある」

    ジョージ・ラッセル(メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ) F1 スペイングランプリ

  • ルイス・ハミルトン 「初めてバウンシングなしでストレートを走れた」

    ルイス・ハミルトン 「初めてバウンシングなしでストレートを走れた」

    ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの金曜フリー走行を3番手タイムで終えた。

    メルセデスF1は、スペイングランプリに向けて今季初めての大幅なアップグレードを投入。ルイス・ハミルトンは、これまで悩まされていたバウンシングは軽減され、ようやくパフォーマンスに焦点を当たられるようになったと語る。

    「進歩に本当に満足しているし、諦めずにプッシュし続けてくれたファクトリーのチームのすべてのハードワークに心から感謝している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕たちはまだ最速ではないけど、自分たちの道を進んでいると思う。バウンシングなしでストレートをドライブしたのは初めてだ。まだいくつかあるけど、はるかに優れている。僕たちは車のポテンシャルに取り組み始めてる。厳しいままではあるけど、以前よりもはるかに運転するしていて気分がいい」

    「いくつかのアップグレードを導入したけど、今度はそれらを微調整する必要がある。車を配置するために詳しく調査するデータはたくさんあるし、明日は前の人たちのすぐ後ろにタップできることを期待している」

    「ここではデグラデーションが鍵となる。これらのタイヤでは、アタック、アタック、アタックでは駄目だ。このような温度では、多くのマネジメントが必要になる」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 スペイングランプリ

  • ジョージ・ラッセル 「ストレートではポーパシングは出なくなった」

    ジョージ・ラッセル 「ストレートではポーパシングは出なくなった」

    ジョージ・ラッセル(メルセデスF1)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの金曜フリー走行を2番手タイムで終えた。

    これまで過度なポーパシングに苦しんできたメルセデスF1だが、5戦を終えて満を持してアップデートを投入。ジョージ・ラッセルは、コーナーではまだ発生しているが、ストレートではポーパシングは発生しなかったと語る。

    前戦マイアミで、メルセデスF1は金曜日にトップタイムだったものの、本格的にセットアップを煮詰めた土曜日に突如スピードを失った。だが、今週末は車の反応が間違いなく異なるとジョージ・ラッセルは自信を見せる。

    「マイアミでは金曜日に最速だった。ここでは2番手だけど、車の反応は間違いなく異なる。ストレートでポーパシングは発生しなかった。それは素晴らしいことだけど、コーナーではまだポーパシングが発生しているので、最終的そこを合わせこんでいく必要がある」

    「レッドブルはまだ非常に力強く見えるし、現時点で含めて考えなけれならないチームだ。週末を通して、少しではあるけど、前線に近づくことができない理由はない」

    「パワーモードの違いによって、真のペースで僕たちがどこにいるのかを知ることは困難だし、フェラーリとレッドブルは最も低いパワーモードで走っているように見えた。全員にかなり多くのデグラデーションが出ているし、日曜日のレースを左右することになりそうなので、そこが今夜の焦点になる」

    ジョージ・ラッセル メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ 2022年 F1 スペイングランプリ

  • メルセデスF1代表、ルイス・ハミルトンのナンバー2降格説を否定

    メルセデスF1代表、ルイス・ハミルトンのナンバー2降格説を否定

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ジョージ・ラッセルがメルセデスF1のナンバー1ドライバーを引き継いだとの見方を否定した。

    昨シーズンの終わりにバルテリ・ボッタスに代わってメルセデスF1に加入した23歳のジョージ・ラッセルは、ポーパング問題に苦戦している2022年マシンで7回のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンよりも競争力を見せている。

    元F1ドライバーのラルフ・シューマッハとジャック・ヴィルヌーヴは、メルセデスF1チーム内で「政権交代」が行われたと考えている。

    「私はそのようなコメントにはほとんどフォローしない」とトト・ヴォルフは Osterreichに語った。

    「1つか2つの発言を聞いたとき、私はそれについて微笑むことしかできない。ジョージは良い仕事をしているが、それはまさに我々が彼に期待していたたことだ。それが彼がメルセデスにいる理由だ」

    トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトン(37歳)が今年8回目のタイトルを獲得することはほぼ不可能に見えるため、焦点を失って、代わりにFIAの宝飾品の取り締まりなどに注意を向けているとの見方も否定した。

    「チーム内では、そのようなことはまったく気づいていない」とトト・ヴォルフは主張する。

    「これらはマスコミで再生されるバックグラウンドノイズだ。ルイスとジョージはお互いをプッシュしあっている」

    しかし、トト・ヴォルフは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが明らかに2022年の優勝候補であることを認める。

    「昨年、マックスは現在の車よりも悪い車を運転してタイトルを獲得した。今、彼は最速の車を持っており、すべてが彼にとって簡単だ。振り子は彼に有利に振れている」とトト・ヴォルフは語った。

    しかし、トト・ヴォルフは、メルセデスF1がすでに2022年を捨てた結論付けるのは間違っていると言い、チームは今週末のバルセロナでの改善で「ミニマイルストーン」を達成できると考えている。

    「それが我々が望んでいることだ。物事が逆方向に進む可能性がある。我々は学習が得意だ」

    しかし、トト・ヴォルフは、バルセロナでのフェラーリの大幅なアップグレードの一部に、ほぼ1kg軽い新しいペイントが含まれていることを示唆する報告に心を奪われていない。

    「今年は長い間それを行ってきた」とトト・ヴォルフは主張する。

    「我々はすでに最軽量の塗料を使っている」