カテゴリー: マルシャ

  • マックス・チルトン(マルシャ):F1ヘレステスト初日

    マックス・チルトン(マルシャ):F1ヘレステスト初日

    マックス・チルトンは、ヘレステスト初日にマルシャ MR02で29周を走行し、11番手タイムとなる1分24秒176を記録した。

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「午後の問題は置いておいて、僕たちの2013年キャンペーンのスタートには本当に満足している。新車には常に突然問題が生じて、プログラムが短縮されてしまう可能性があるけど、午前中はすべてが計画通りに進んだ。まさに僕たちが必要としていたスタートだ」

    「やり残した部分をすべて取り戻し、明らかにとても有望なこのパッケージでもっと走行距離を重ねていけるように、チームがサスペンションの問題を素早く解決してくれると確信している」

    マックス・チルトン マルシャ MR02

    関連:F1ヘレステスト初日:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • マルシャ MR02

    マルシャ MR02

    Marussia MR02
    マルシャの2013年F1マシン「MR02」は、チームとして初めてKERSを搭載(ウィリアムズ製)。また、MR02は技術契約を結ぶマクラーレンの協力のもと開発段階から風洞が使用された。ローノーズのコンセプトを継続。なだらかなサイドビューが特徴的だ。

    マルシャ MR02 主要諸元表

    公式車名 MR02
    エンジン コスワース CA2013
    シャシー素材 カーボン
    ボディワーク素材 カーボン
    フロントサスペンション カーボンファイバーおよびカーボン・フレクシャー・ジョイント
    リアサスペンション カーボンファイバー
    ダンバー ペンスキー製
    ステアリング マルシャF1チーム設計、油圧式PAS
    ギアボックス アルミニウム製7速Xトラック、縦置き
    クラッチ APレーシング製
    ブレーキディスク ヒトコ製カーボン
    ブレーキキャリパー APレーシング製
    ブレーキパッド ヒトコ製カーボン
    冷却システム マルシャF1チーム製
    コックピット機器 MES製SECU
    シートベルト ウィランズ製6点式ハーネス
    ステアリングホイール マルシャF1チーム設計、MES製電子機器を搭載
    ドライバーズシート カーボンファイバー製、解剖学的に設計
    消火器システム FEV製FIA認可システム
    ホイール BBS製
    燃料タンク ATL製
    バッテリー ブライユ製
    燃料 BPカストロール
    潤滑油 BPカストロール
    フロントトレッド 1,800mm
    リアトレッド 1,800mm
    ホイールベース 3,300mm

    マルシャ MR02 (フロント) マルシャ MR02 (サイド)

  • マルシャ MR02 画像

    マルシャ MR02 画像

    マルシャ MR02を画像で紹介する。

    マルシャは5日(火)、ヘレス・サーキットで2013年F1マシン「マルシャ MR02」を発表した。

    マルシャ MR02は、昨年同様、比較的ローノーズのコンセプトを採用。なだらかな弧を描くエンジンカバーが特徴的だ。

    マルシャ MR02は、シミュレータや風洞を含めたマクラーレンの協力を得て開発され、チームとして初めてKERSを搭載する。

    マルシャ MR02 画像

    マルシャ MR02 画像1 マルシャ MR02 画像2 マルシャ MR02 画像3

    関連:マルシャ、MR02を発表

  • パット・シモンズ、マルシャのテクニカルディレクターに就任

    パット・シモンズ、マルシャのテクニカルディレクターに就任

    マルシャは、2013年にパット・シモンズがテクニカルディレクターの座に就くことを明らかにした。

    これまでパッド・シモンズは、コンサルタントの肩書でマルシャで仕事をしていたが、2008年のF1シンガポールGPで起きた“クラッシュゲート”騒動によって、昨年までレースへの出席が禁じられていた。

    マルシャは、MR02発表のプレスリリースで、テクニカルディレクターのパット・シモンズがMR02を指揮したと表記。

    チ公式サイトのチーム紹介ページにもテクニカルディレクターとしてパット・シモンズが紹介された。

    関連:マルシャ、MR02を発表

  • マルシャ、MR02を発表

    マルシャ、MR02を発表

    マルシャは、2013年F1マシン「MR02」を発表した。

    マルシャは5日(火)、ヘレス・サーキットのパドックで「MR02」の新車発表会を開催した。

    マルシャ MR02は、コンサルタントのパット・シモンズが監修したマシン。なだらかなラインのエンジンカバーが特徴的だ。

    また、MR02はマルシャとしては初めて設計段階から風洞が使用され、ウィリアムズ製のKERSを搭載する。

    この後の合同テストではマックス・チルトンがMR02での初走行を行う。

    マルシャ MR02 Marussia MR02 Marussia MR02 Marussia MR02

  • ルイス・ラジア、マルシャのF1シート獲得との報道

    ルイス・ラジア、マルシャのF1シート獲得との報道

    ルイス・ラジアが、マルシャのF1シートを獲得すると報じられている。

    マルシャは、ペイドライバーを起用するとしてティモ・グロックとの契約を解消している。

    ブラジルの Globo は、ルイス・ラジアが“何ヶ月にも及ぶ交渉の末”シートを獲得したと報道。

    「公式発表は新車を発表する2月5日に行われる」と同紙は報じた。

    ルイス・ラジアは「僕たちはなんとか土壇場で(契約)まとめることができた。重要なことは、僕にはカート時代から11年にわたって取り組んできたものがあることだ」

    「それは本当に僕にとって夢の実現だ」

    ルイス・ラジアは、少なくとも1500万ドル(13億6,500万円)の持参金を持ち込むと Turun Sanomat は報道。

    「僕は常にブラジルの国旗を掲げてきたけど、このプロジェクトにいるのはヨーロッパの投資家だけだ」とルイス・ラジアは述べた。

    しかし、ルイス・ラジアのドライバーマネジメントは、この報道を認めてはいない。

    「現時点では何も決定していません」とスポークスマンは述べた。

    マルシャは、2月5日(木)にマックス・チルトンがヘレスでMR02の初走行を行うことを発表。当日「残りのテストスケジュールも発表する」と述べている。

    関連:マルシャ、MR02を2月5日に発表

  • マルシャ、MR02を2月5日に発表

    マルシャ、MR02を2月5日に発表

    マルシャは、2013年F1マシン「MR02」を2月5日(火)のヘレステスト初日に披露することを発表した。

    マルシャは、2月5日の現地時間7時15分(日本時間16時15分)にヘレス・サーキットのピットレーンでMR02をお披露目することを明らかにした。

    マルシャ MR02は、コンサルタントのパット・シモンズが率いる新しい技術組織と初めて風洞技術を使用して設計されたマシンとなる。

    マルシャは、ペイドライバーを起用するためにティモ・グロックとの契約を解除。現在、契約しているのはルーキーのマックス・チルトンだけとなっている。

    ティモ・グロックの後任には、GP2を2位で終えたルイス・ラジアが有力候補として挙げられている。

    関連:マルシャ、MR02を発表

  • マックス・チルトン、マルシャでのF1デビューに自信

    マックス・チルトン、マルシャでのF1デビューに自信

    2013年にマルシャでF1デビューを果たすマックス・チルトンは、F1にステップアップする準備は整っていると自信をみせている。

    GP2を卒業してマルシャに加入したマックス・チルトン(21歳)は、2013年のF1グリッドで4人目のイギリス人ドライバーとなる。

    マックス・チルトンは、昨年のF1シンガポールGP前にリザーブドライバーとしてマルシャに加入し、若手ドライバーテストとF1アブダビGPのフリー走行でマルシャのF1マシンを走らせた。

    「準備ができていなければ、ステップアップは望まない」とマックス・チルトンは Sky Sports News にコメント。

    「去年GP2で2勝と2度のポールポジションを獲得したことで、準備はできていると考えているし、アブダビのプラクティスでクルマに乗ったときは快適に感じられた。自分はできるとわかることは重要なことだ」

    マックス・チルトンは、マルシャはタフなシーズンに直面することになりそうだと認めるが、2013年の目標を決定するにはテストが重要になると考えている。

    「F1での長く厳しい3シーズンを終えてチームはまだポイントを獲得できていない。彼らの初ポイントを獲得できたら素晴らしい気分だろうね。テストがうまくいって、シーズン序盤の序盤からうまくやれて、目標を変えられるといいね」

    ティモ・グロックの離脱を発表したマルシャは、まだ後任ドライバーと2013年F1マシンの発表日を明らかにしていない。

  • ティモ・グロック 「コンストラクターズ10位陥落が大きな要因」

    ティモ・グロック 「コンストラクターズ10位陥落が大きな要因」

    ティモ・グロックは、マルシャが2012年の最終戦でコンストラクターズ10位を維持できなかったことが、F1から離脱することになった大きな理由だと述べた。

    マルシャは、ティモ・グロックとの契約を解除し、ペイドライバーの起用を示唆。ティモ・グロックは、DTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦DTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦するためにBMWと契約を結んでいる。

    マルシャでの2013年の将来を疑ったのはいつかと質問されたティモ・グロックは、シーズン最終戦ブラジルGPだったと述べた。

    コンストラクターズ10位には、コンコルド協定で定められた約1,000万ドル(約8億7320万円)の賞金を手にでき、10位と11位とでは大きな違いとなる。

    「僕たちは10位を維持できることを本当に望んでいた」とティモ・グロックはコメント。

    「ブラジルが、その件を懸念し始めたときだ」

    「チームが僕のところに来て、状況を非常にはっきりとオープンに伝えた。それについて考えることになったし、最終的に僕たちはじっくりと話し合い、いろいろな可能性を探った」

    「チームにとって経済状況がどれくらい難しいかを認識したし、期待している前進を果たすのは難しいとわかった」

    「今、僕たちには良いベースがあるし、新車は前進すると僕も信じている」

    「それでも、僕は本当に大きなステップを果たすには何が必要かわかっている」

    最終戦でマルシャを抜いてコンストラクターズ10位を獲得したケータハムも、ヘイキ・コバライネンを残留させずに2人目にもペイドライバーを起用するとみられており、現在のF1の厳しい財政状況が浮き彫りになっている。

    関連:
    ・BMW、ティモ・グロックとの契約を発表 – 2013年1月26日
    ・マルシャ、ティモ・グロックの離脱を正式発表 – 2013年1月21日

  • マルシャ 「ティモ・グロックとの契約解除は厳しい決断だった」

    マルシャ 「ティモ・グロックとの契約解除は厳しい決断だった」

    マルシャのスポーティングディレクターを務めるグレアム・ローデンは、ティモ・グロックとの契約を解除するという厳しい決断をしなければならなかったにも関わらず、マルシャは自信をもって新しいシーズンを目指すことができると述べた。

    ティモ・グロックの保持よりもペイドライバーの起用を選んだことで、マルシャに財政的な問題があることが浮き彫りになった。

    しかし、グレアム・ローデンは、ティモ・グロックとの契約解除は厳しい決断だったが、今後のチームの将来を保証することは正しい行為だったと考えている。

    「チームの将来を確保するこのような決断は難しいものだ」とグレアム・ローデンはコメント。

    「ハンブリーの全員がかなりの時間をかけて2013年マシンに本当に一生懸命に働いている。我々は大きな前進を果たせると思う」

    「全員がまだ来るべきシーズンにかなり興奮している。テストをして、クルマがどのようなパフォーマンスを発揮するか確認するのが待ち切れない。我々は本当に懸命に働いているので、全員が今シーズンがどうなるかを確認したがっている」

    「チームゲームだし、全員が多くのド録を費やしてきた。それについてはかなり期待している」

    マルシャは、まだ2013年F1マシン「MR02」の発表日を明らかにしていないが、2月5日からヘレスで行われる初テストへの参加を目指している。

    関連:
    ・マルシャ、ティモ・グロック離脱に“商業的”な要因を示唆
    ・マルシャ、ティモ・グロックの離脱を正式発表