カテゴリー: マルシャ

  • マックス・チルトン(マルシャ):F1バルセロナテスト初日

    マックス・チルトン(マルシャ):F1バルセロナテスト初日

    マックス・チルトンは、バルセロナテスト初日にマルシャ MR02で65周を走行し、10番手タイムとなる1分26秒753を記録した。

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「午前中はトラックが涼しく、汚れていたので、リズムを掴むのにちょっと時間がかかってしまった。僕たちのプログラムの始めの部分は、主にKERSとその他のシステムのチェックで構成されていた」

    「午後にはしっかりとしたセットアッププログラムに入ることができたし、そこからの最初の結果はかなり有望だ。僕たちの周りのチームに対しての10位という位置で終えられたことには満足している。今夜クルマからデータを吸収し、明日パフォーマンスを組み立っていくのを楽しみにしている。全体的にここバルセロナでチームにとって良いスタートが切れた」

    マルシャ MR02

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  • ティモ・グロック、マルシャの苦戦を予想

    ティモ・グロック、マルシャの苦戦を予想

    ティモ・グロックは、マルシャは新人ラインナップとの2013年シーズンに苦戦を強いられると考えている。

    2010年から2012年まで同チームでF1参戦したティモ・グロックだが、マルシャは財政的な理由でペイドライバーの起用を余儀なくされ、今年1月に契約を解除された。

    ティモ・グロックは、BMWでDTMに参戦することが決定。マルシャの2つ目のシートにはルイス・ラジアが座ることになった。

    「彼らにとって簡単にはいかないのは確かだろうね。特にクルマの弱点を特定させるために正しい決断をする必要があるテストではね」とティモ・グロックはコメント。

    「経験からしか生まれてこないことだ」

    「ルイスとマックは、クルマで素早く予備知識を得なければならないので、多くのプレッシャーがかかる」

    ティモ・グロックは、マルシャがコンストラクターズ11位から抜け出し、F1で初ポイントを獲得するためには、より安定した財政関係を見つける必要があると考えている。

    「全体的に、彼らが前進し、発展していくためには、より多くの財政的なサポートを獲得する方法を見つける必要がある」

    「大規模チームが開発を止めることはないし、それが小規模チームが追いつくことをかなり難しくしている。大規模チームはレース毎にアップデートを持ち込むけど、初期ボチームは5〜6戦ごとだ」

    「少なくとも彼らがクルマを前進させたのは確かだ。今年はより速くなっている。開発とKERSにどのように取り組んでいくかが重要だ」

  • マックス・チルトン ヘルメット (2013年)

    マックス・チルトン ヘルメット (2013年)

    マックス・チルトンの2013年のヘルメット。今年マルシャでF1デビューをマックス・チルトン。カラーリングには、白、黒、オレンジというマルシャのチームカラーを採用。黒の部分はカーボンの下地がそのまま生かされている。アライ製。

    マックス・チルトン ヘルメット (2013年)

    マックス・チルトン ヘルメット (フロント) マックス・チルトン (サイド)

  • ルイス・ラジア ヘルメット (2013年)

    ルイス・ラジア ヘルメット (2013年)

    ルイス・ラジアの2013年のヘルメット。今年マルシャでF1デビューを果たすブラジル人ドライバーのルイス・ラジア。ブラジル国旗の黄色&緑&青のカラーリングを採用。ベル製。

    ルイス・ラジア ヘルメット (2013年)

    ルイス・ラジア ヘルメット (フロント) ルイス・ラジア ヘルメット (サイド)

  • マックス・チルトン 「ティモ・グロックと組みたかった」

    マックス・チルトン 「ティモ・グロックと組みたかった」

    マルシャからF1デビューを果たすマックス・チルトンは、2013年にティモ・グロックと組みたかったと述べた。

    マルシャは、経験豊富なティモ・グロックとの契約を解除し、“ペイドライバー”を起用することを選択。マックス・チルトンは、同じくルーキのルイス・ラジアと組むことになった。

    マックス・チルトンは「理想的ではないね」と motorsport-total.com に述べた。

    「ティモは豊富な経験があるので、彼のチームメイトになるのを楽しみにしていた」

    しかし、マックス・チルトンはルーキー2人のラインアップがマルシャにとって深刻な問題にはならないと考えている。

    「僕たちに能力がなければ、F1にはいないだろう」とマックス・チルトンは主張。

    実際、マックス・チルトンはこの組み合わせが自分とラジアにとってアドバンテージにもなり得ると考えている。

    「僕たちはどちらもナンバー1でもナンバー2でもない。チームは僕らを同じように扱うだろう」

  • ルイス・ラジア(マルシャ):F1ヘレステスト最終日

    ルイス・ラジア(マルシャ):F1ヘレステスト最終日

    ルイス・ラジアは、F1ヘレステスト最終日にマルシャ MR02で82周を走行し、11番手タイムとなる1分21秒226でテストを終えた。

    ルイス・ラジア (マルシャ)
    「望んでいたようなスムーズな走行ができなかったのは不運だったけど、今週MR02で大部分のプログラムを完了できたことには満足しなければならない。テストはプログラムを完了させための場だ。シーズン中にそれらを見つけることはできないし、それらを解決できたことはそれ自体が良い進歩だ」

    「後半は予定していたパフォーマンス作業を何度かやるチャンスがあったけど、クリアな走りができなかったし、ラップタイム面では自分がいることのできる場所で一日を終えられたとは思っていない。良かったことは、多くのポテンシャルがあって、それが非常に明白にわかったことだ。次の2日間のテストにとても興奮しているし、良い進歩を果たせることを期待している。F1ドライバーとして忙しいけど刺激的な第1週だったし、成長し続けるために自分に何ができるかを考えていきたい。とても熱狂的に僕を歓迎してくれたチームに感謝したい。僕たちはすでに良い作業関係を確立しているので満足している。ここから全てが良くなると確信している」

    画像

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  • マルシャ 「ティモ・グロック放出はお金が必要だったため」

    マルシャ 「ティモ・グロック放出はお金が必要だったため」

    マルシャのテクニカルディレクターに就任したパット・シモンズは、ティモ・グロックの放出はお金が必要だったためだろいうことを認めた。

    マルシャは土壇場でティモ・グロックの放出を決定。2013年、マルシャは、マックス・チルトンとルイス・ラジアという新人ペイドライバーコンビで戦う。

    「レッドブルにとって100万ドルはほとんど影響はない」とパット・シモンズは Auto Motor und Sport に述べた。

    「だが、我々にとっては異なる」

    マルシャは、スポンサーをもたらすドライバーが必要だったため、給料をもらうティモ・グロックを放出したことを公然と認めている。

    「ティモには脱帽しなければならない」とパット・シモンズは述べた。

    「彼は我々の状況を理解し、彼が去ることで100人の仕事を助けることができるのであれば、別のドライバーのために場所を空けると我々に話した」

    しかし、パット・シモンズは、ティモ・グロックを放出しなければならなかったことを残念に思っている。

    「彼は素晴らしいドライバーだ。彼の経験とフィードバックは、クルマの開発を大変助けてくれた」

    「それに彼は難しいコンディションで素晴らしかった。ドライトラックでは(シャルル)ピックの0.3〜0.5秒前だった。しかし、ブラジルでの最終戦のような難しいコンディションでは1.5秒前だった」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、元チームのドライバーであるヘイキ・コバライネンがF1に残れるように働きかけていたことを認め、現在の“ペイドライバー”の状況はF1にとって「残念なこと」だと述べた。

    「そのような余裕があるドライバーにとっては刺激的だ」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「だが、私の意見では、ここはモータースポーツのトップだ」

    「生き残ることが困難なチームがいるのは確かだ」

  • ルイス・ラジア(マルシャ):F1ヘレステスト2日目

    ルイス・ラジア(マルシャ):F1ヘレステスト2日目

    ルイス・ラジアは、F1ヘレステスト2日目にマルシャ MR02で31周を走行。11番手タイムとなる1分23秒537を記録した。

    ルイス・ラジア (マルシャ)
    「チームのために走ることが発表され、そのあとすぐにテスト初日のためにクルマに乗るという、とても忙しかったけど、ハッピーな一日だった。もちろん、チームと働くのは初めてではないけど、得られるものはたくさんあったし、素早く情報を得ていく必要がある」

    「内容にはかなり満足しているし、午後に走れなかったのは残念だ。エンジンに問題が発生してしまったけど、KERSをチェックするためにその機会を利用した。赤旗が出る前にはクルマの向きを変えることができなかった。でも、全体的にポジティブになれる良い理由があると思うし、スタッフがかなり懸命にプッシュしているのは確かだ。金曜日に再びクルマに乗るのを楽しみにしているけど、今はこの瞬間を味わいたい。このために懸命に働いてきたし、ずっと待ち望んでいたことだからね」

    ルイス・ラジア

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  • マルシャ、ルイス・ラジアの起用を正式発表

    マルシャ、ルイス・ラジアの起用を正式発表

    マルシャは、2013年のレースドライバーとしてルイス・ラジアを起用することを発表した。

    マルシャは、ティモ・グロックとの契約を解除。ペイドライバーを起用するとみられていた。

    マルシャは、マックス・チルトンとルイス・ラジアというルーキーコンビで2013年シーズンを戦う。

    ルイス・ラジアは、ヘレステスト2日目の6日(水)にマルシャ MR02をドライブする。

    ルイス・ラジア
    「マルシャF1チームとともに戻ってこれてとても嬉しいし、2010年にリザーブドライバーを務めたときとほぼ同じグループの人たちばかりだ。このポジションを経験しているので、僕はこのチームが若手ドライバーの意欲と成功に報いることを知っている。次世代のレーシングドライバーを教育するプログラムの意図もね。F1のレースシートへステップアップできることをとても誇りに思うし、何よりこの旅を始めたチームと一緒というのが嬉しい。彼らは最高のレベルにたどり着くために何が必要かを示す手助けをしてくれた。GP2での過去2シーズンは、すべて僕が必要とするものを持っていて、準備ができていることを証明するためのものだった。今シーズンはチームが僕に示してくれた信頼に報いることがすべてだ。初めてMR02をテストするヘレスでそのプロセスを開始したいと思っている。開幕戦メルボルンを楽しみにしているし、昨シーズン“張り合った”マックスとともにレースをすることにワクワクしている。今年は、非常にポジティブだった2012年の勢いを維持するという点でマルシャにとって重要な年だ。価値ある貢献ができることを楽しみにしている」

    ジョン・ブース (マルシャ チーム代表)
    「ドライバーラインナップを完成できたことを嬉しく思っている。これからは非常に有望な2013年シーズンのためにどう設定していくかに全ての注意を集中させることができる。ルイスは2010年の我々のデビューシーズンにリザーブドライバーを務めていたし、我々の若手ドライバープログラムの一員だったのでもちろんチームにとって新人ではない。2013年にドライバーの2人の卒業生を走らせることは非常に喜ばしく、刺激的なことだ。ルイスとマックは、昨シーズンのGP2でお互いに競争して多くのポテンシャルを証明してきた。ルイスが2011年にGP2に転向したとき、我々は彼が進歩するとあらゆる期待をしていた。彼はとても速く、粘り強いドライバーだ。昨年は2位を激しく争っていた。マックスとともに我々は若いが、信じられないくらい野心的なペアを起用する。彼らがどのようなことを達成できるかを見るのを楽しみにしている」

  • マルシャ 「2013年の財政状況はこれまでで最高の状態」

    マルシャ 「2013年の財政状況はこれまでで最高の状態」

    マルシャのグレアム・ローデンは、2013年F1シーズンにむけたチームの財政面は「これまで以上に楽天的」だと述べた。

    マルシャは、ティモ・グロックとの契約を解消。商業的な要因により、放出を余儀なくされたことを示唆している。

    マルシャは5日(火)に2013年F1マシン「MR02」を発表。マシンにはスポンサーロゴの空白が目立ったが、グレアム・ローデンはチームは好調だと主張した。

    「全て同じ名前で満たされていれば、心配だろう」とグレアム・ローデンはコメント。

    「今後数週間、またシーズン中にもいくつかの名前がクルマに掲載されているのが見れるだろう」

    「現在、これまで以上に技術面と商業面は快適だ」

    「去年は新車でプレシーズンテストをできなかったことを覚えていれば、今年はちょっと先にいられることはかなり素晴らしいことだ」

    マルシャは、最終戦でケータハムに抜かれてコンストラクターズ10位から陥落。しかし、グレアム・ローデンは、スポンサー契約により、チームの将来は確保されていると語る。

    「我々のチームの収益構造を見れば、それは常にスポンサーによって占められていた。商業的な権利所有者から得ているパーセンテージは比較的少ない」

    「現時点ではコンコルド(契約)がないので、取引条件がどうなっているのかはわからない。全体のなかの小さな一部だ。今年どのように展開するかまだ確認している」

    グレアム・ローデンは、マルシャはまだ新しいコンコルド協定のオファーを受けていないことを認めるが、まだ議論がなされていると述べた。

    「我々には相互的な協定はない。他チームは結んでいると理解している。現在、我々にはないが、新しい商業協定について議論中だ」

    「我々は商業的な権利所有者と議論を行っており、私の推測では、相互的な合意とは対照的にコンコルド協定に落ち着くだろう。プレシーズンテストの進行などにはあまり重要なことではない」