F1マレーシアGPは、昨年同様、1ヶ所のみのDRSゾーンが設置されることになった。
FIAは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催される2012年 第2戦 F1マレーシアGPのDRSゾーンを発表した。
2ヶ所にDRSゾーンが設置された開幕戦F1オーストラリアGPとは異なり、マレーシアではDRSゾーンは昨年と同じホームストレートの1ヶ所だけとなる。
検知ゾーンは最終コーナー(ターン15)の200メートル手前に設けられ、DRSゾーンはターン15出出口の5メートル先からスタートする。

F1マレーシアGPは、昨年同様、1ヶ所のみのDRSゾーンが設置されることになった。
FIAは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催される2012年 第2戦 F1マレーシアGPのDRSゾーンを発表した。
2ヶ所にDRSゾーンが設置された開幕戦F1オーストラリアGPとは異なり、マレーシアではDRSゾーンは昨年と同じホームストレートの1ヶ所だけとなる。
検知ゾーンは最終コーナー(ターン15)の200メートル手前に設けられ、DRSゾーンはターン15出出口の5メートル先からスタートする。

ルイス・ハミルトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
オーストラリア後、ジェンソンと比較してどうしてペースを失っていたかわからないと言っていましたね。今はそれを理解していますか?マレーシアでは良いポジションに入れますか?
そうだね、オーストラリアのレース後は、なにが起こったのかを正確に理解するのは難しかった。全体的に週末ずっとマシンに満足していけど、レースではジェンソンと比較してちょっとペースが不足していた。
その後、エンジニアと膝を突き合わせてあらゆるデータを調査した。スタートではクラッチに小さな問題があった。僕のミスではないけど、すでに今後どのように改善さればいいかはわかっている。レースペースはジョンソンとほぼ同じだったけど、彼はかなりうまくタイヤのスイッチを入れることができていたし、それがはタートやリスタート後に彼がどのように素早くギャップを築くことができたかを説明している。
オーストラリアでのレースペースの理由が理解できて励みになっているし、安心している。マレーシアでのレースにむけて本当にポジティブな気持ちになっている。さらに前回のグランプリからたった5日後にマシンに戻れることは、素早く進むことができるのでいつも助かっているよ。
マレーシアではまだ勝っていませんね。それは、あなたのリストでそれをチェックすることを決意させますか?
レース週末には特に意識することはないけど、レースをする全てのサーキットでグランプリに勝ちたいというのは秘密ではない。そうだね、セパンでは勝っていないけど、良いレースはできている。今週末は、勝ってその記録を正したいね。
セパンはかなり高速なサーキットなので、僕たちはかなり楽観的に週末に挑んでいると思うし、冬季テストではたいてい僕たちのマシンは高速でよかった。セパンは、高温によって試練でもあるけど、僕たちは伝統的にマシンをかなりうまく冷却できているので、それほど懸念であるとは思わない。
肉体的にいつも厳しいレースだけど、僕たちはあらゆるエリアで体制を改善しているし、今年はチーム全体が暑さと湿気にうまく準備するために興味深いステップを果たしたと思う。
今週末、全体的なペースはより鮮明になるでしょうか?
予選とレースでの僕たちにペースにはとても励まされているし、今週末のマレーシアでもそれを続けられると思いたい。メルセデスAMGとレッドブル・レーシングは、パフォーマンスに奥の手を持っていると思うし、彼ら両方とも予選とレースでとても速いだろう。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスに関しては、ここ数シーズンのようなハンターではなく、むしろ狙われる側にいることは嬉しいことだ。
でも、僕たちのチームがどれくらいうまく反応できるかはわかっている。オーストラリアの結果はみんなの決意を倍にするだけだ。開発レースはすでに始まっているし、僕たちは上位に留まるために狂ったようにプッシュしていく。マレーシアは全体的な状況に詳細を加えることになると思うけど、シーズンの行方を決めるのは、僕たち、レッドブル、メルセデス、ロータス、そしてフェラーリの間の開発ペースだ。

フェルナンド・アロンソが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
「月曜日からすでにクアラルンプールにいる。僕のトレーナーのエドアルド・ベンディネリが以前に説明したように、素早くこの極端なコンディションに順応することが重要だ。特に僕たちヨーロッパ人にとってはね」
「例えば、昨日はエドアルドとマネージャーのルイと一緒にゴルフをした。この暑さのなかで大胆にもやるような人は誰もいなかったので、コースには僕たちだけだったよ!」
「今回は距離的に最長のレースだけど、とりわけ肉体的に最も疲れるレースだ。出来る限りの準備をすることが重要だし、それが終盤にトラック上で差を生む。非常に消耗するここセパンのコンディションでガレージにいるスタッフ全員、マラネロのみんなと同じように、僕も今週末に準備を整えられるようにあらゆる手を尽くしている」
「マレーシアでは、再びディフェンシブなレースになるだろう。F2012はオーストラリアで走らせたものとほとんど同一であることを考えれば、そのような戦いになるのは間違いないだろう。できるだけうまくそれに適応しなければならないし、簡単ではないことはわかっている。十分に注意して取り組まなければならないポイントが2つある。空力バランスとタイヤデグラデーションで正しい妥協点を見つけることだ。セパンには2つのリアルなストレートがあり、それらはとても長いので、トップスピード不足はDRSが使える2つのストレートがかなり短かったメルボルンよりも高くつく」
「ピレリタイヤがここマレーシアの高温でどのような挙動をするかも見てみなければならない。去年、僕たちは4ストップで終えたけど、今回も状況が同じかどうか見てみるつもりだ。去年はソフトとハードを走らせたけど、今年はミディアムとハードで走る。今年のピレリの4つのタイヤは、ラップを通してのパフォーマンスがお互いにかなり類似しているので、異なる状況になるかもしれない」
「金曜日の2回目のフリー走行までには、より正確な印象を得ているはずだ。“はずだ”という言葉を使うのは、ここでの全てのセッション、特に午後中頃のセッションは、雨に影響される可能性があるからだ。数分で日光から豪雨になる可能性がある場所は、F1が行われる世界の他のいかなる場所にもない。スパでさえそれほど激しい変わりやすさはない。ピットウォールの人々は、天候のあらゆる変化に準備できるように十分に気を配って、レーダーを注意深く見ていなければならない」
「現時点で、天気予報では予選とレースの両方で雨の可能性が高いけど、正直、あまり予報はあまり信頼していない。重要なのは、すぐに反応して、あらゆるチャンスを手に入れることだ。完全に確信できる唯一のことは、とっても暑くなるということだ」

セバスチャン・ベッテルが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「マレーシアのサーキットは、実は思っているよりも難しいんだ。ランオフエリアが大きくて、幅の広いトラックなので、簡単そうに見えると思うけど、そうではない。暑さ、高い湿度、天候だけがチャレンジングなのではない。理想的なマシンセットアップを見つけることが肝心だ」
「ほぼ1キロのストレートが2つあるけど、コーナーでの十分なダウンフォースを生み出すためにマシンには多くのウイングも必要なんだ。正しい妥協点を見つけるスキルが求められる。オーストラリアから行けるのは良いことだし、また力強い結果を出せることを期待している」

マーク・ウェバーが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
マーク・ウェバー (レッドブル)
「マレーシアはとっても暑い。路面温度もタイヤにとても厳しいので、管理する必要がある。運転するには美しいトラックだ。特にミドルセクターではF1カーの感覚を本当に感じることができる」
「素晴らし会場だし、トラックとしてもメルボスンのサーキーットとは要求が異なるので、素早く征服できることを期待している」

シャルル・ピックが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
シャルル・ピック (マルシャ)
「日曜日のレース後にまっすぐクアラルンプールに飛んだ。初レースの内容には満足しているけど、残りのシーズンを見据えてやらなければならない作業はたくさんあるので、それについて考えている時間はない」
「あのような短い時間でも新車についてとても多くのことを学べたし、勢いを維持したので、マシンに戻るのに2週間待たなくていいのはいいことだ。今回のレースがタフになるであることはわかっているけど、その準備はできているし、早く到着したことですぐに順応を始められている。マシンについての理解をより深めているので、今週末はマシンに対してずっと良いポジションにいる」

ティモ・グロックが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
ティモ・グロック (マルシャ)
「マレーシアは、僕たちの初期段階において、再びマシンを学ぶための良いチャンスを与えてくれる。セパンは、マシンが高速コーナーでどれくらい優れているかを確認するためのチャンスを得られる完全に新しいトラックレイアウトだ」
「カレンダーで最も暑く、湿度が高いので、チームとマシンにとっては最も厳しいレースのひとつだ。僕たち全員にとって厳しい試練になるだろうけど、開発の観点ではすぐに2レース目が続くことはとても良いことだ。中国までの3週間のブレークの間に作業するためのデータを山ほど持って帰途につくことができるからね。まだマシンについて学んでいるところなので、エンジニアにとってはとても忙しい時間になるだろう。でも、僕たちはペースを維持するためにプッシュし続ける必要がある」

ミハエル・シューマッハが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
「メルボルンでの開幕戦は期待外れな展開だったが、大きな期待感とともにマレーシアに飛んでいる。オーストラリアでは、僕たちのマシンに戦える力があることがわかったからね。もちろん、メルボルンのサーキットは、本物の競争力の状況をそれほど表していないことは忘れてはいないけど、それでもシーズンにむけてマシンには良い感触を得ている」
「セパンは全員にとって興味深いものになるだろう。全マシンの実際の相対的な強さの最初の手掛かりになるだろうからね。低速コーナーと高速コーナーの範囲は、僕たちがどの位置にいるかの兆候を十分に与えてくれるだろうし、それがドライバーとエンジニアにとってマレーシアでのレースを楽しいものにしている。人間と機械の両方にとって全体的に大きなチャレンジだ。楽しみにしている」

ニコ・ロズベルグが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
「グランプリのためにマレーシアに行くのをいつも楽しみにしている。セパンはカレンダーで本当に好きなトラックのひとつだし、ペドロナスの友人にとってのホームレースでもある」
「サーキットには2つのロングストレートがあり、今年の僕たちに合っているはずだ。高い暑さと湿気によっていつものようにコンディションは非常に厳しいものになるだろう。僕たちはここでパフォーマンスを改善できると確信しているし、マレーシアのサポーターのみんなの前で成功した週末を送りたい」