カテゴリー: F1マレーシアGP

  • ヘイキ・コバライネン、F1マレーシアGPで5グリッド降格ペナルティ

    ヘイキ・コバライネン、F1マレーシアGPで5グリッド降格ペナルティ

    ヘイキ・コバライネンは、F1オーストラリアGP後にペナルティを科せられ、次戦F1マレーシアGPで5グリッド降格することになった。

    F1オーストラリアGPをリタイアで終えたヘイキ・コバライネンは、スポーティングレギュレーション第40.8条に違反していたことがわかった。

    規約では、セーフティカーがピットに戻った際、ドライバーは最初のセーフティカーラインを横切るまで他のマシンをオーバーテイクすることできないと述べられている。

    だが、ヘイキ・コバライネンはその前に2台をオーバーテイクしており、次戦F1マレーシアGPで5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    ヘイキ・コバライネンはレース後「今日はタフな一日だった。このようなレースはあることなので気にしていないし、次のレースでスチュワードからちょっと厳しいペナルティを課せられてしまった。でも、それも人生さ!」と自身のTwitterで述べた。

  • F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「スタートが重要だった。とても良いスタートだと思ったけど、ルイスがすぐに後ろに来るのが見えた。ターン1への進入、突然黒いものがミラーに映ったので驚いたね。ロータスだとわかった。最初のスティントでラップ毎に差を引き離すことができて良かったよ。レース全体は、2週間前とはかなり違っていた。ずっと接戦だったし、タイヤによってピットストップが多くなった。最初にピットインしたくはないし、できるだけ少なくしたいものけど、他の誰かが新品タイヤでアドバンテージを得て順位を下げるのも嫌だ。簡単なレースではなかったけど、最後のセクションでルイスにトラブルが発生して、後ろがジェンソンになった。今日の結果はとても満足している。自分がやっていることが大好きだし、この段階ではこれ以上満足することはできないと思う。ここでは接戦だったので、冷静さを保ってプッシュし続ける必要があるけど、チームはそれが前に進む方法だと知っているので心配はしていない。今日、僕たちはこの感覚を味わうつもりだし、とても誇り思っている」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕たちにとってかなり励みになる週末だった。多くのポイントを獲得できてとても満足している。チームの全員が素晴らしい仕事をしていたし、自分達を誇りに思うべきだね。今日のレースはタイヤを労わることが全てだった。グリッドへ向かう途中、意図的にフロントウイングを寝かせたけど、間違いだったね。第1スティントではアンダーステアが大きかったし、リアタイアも傷んでしまった。バランスが悪くなってしまった。ピットストップ毎にフロントウイングを回したら、ペースはどんどん良くなっていった。最後はプライムタイヤが本当にうまく働いていた。ルイスのピットストップに問題があって、彼の前に出られることはわかっていたけど、いずれにせよペースはとても良かった。素晴らしい午後だったね。終盤のラップでチームはタイヤのために楽に行けと伝えてきたけど、出来る限りセバスチャン(ベッテル)を追いかけていた。十分ではなかったけどね。僕たちには優れた強いパッケージがあることを励みに感じるべきだと思う。まだベストの状態だとは思わないけど、中国でそうなって、ルイスと僕の二人が素晴らしいレースをすることを期待している」

    3位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「オーストラリアでのような素晴らしいスタートができたし、こんなにポジションを上げられるとは思っていなかった。4つ順位を上げて2位に上がれた。そのあとはセバスチャン(ベッテル)に追いかけるために全力を尽くしたけど、彼はとても速かった。そのあと雨が落ちてきたのに気付いて、タイヤは終わっていたけどステイアウトした。最初のピットストップでいくつか順位を失ったけど、僕たちのペースが良かったのは明らかだったし、前のクルマと戦うことができた。フェルナンド(アロンソ)に問題が生じたのはラッキーだったけど、とても楽しい戦いだったし、ルイス(ハミルトン)の前に出られた。最後の数周はマーク(ウェバー)が僕のすぐ後ろにいたけど、僕たちには抑えられるペースがあった。ロータス・ルノーGPにとって再び素晴らしい結果だし、今年チームが大きな前進を遂げているのは明らかだ」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はタフレースだった。良いスタートではなかったし、KERSが故障していたので、最初のラップで順位を落とした。最初の3周か4周でみんなを追い越そうとしたけど、ストレートで抜き返されてしまった。KERSが使えずに他のドライバーを抜くのは難しかった。いずれにしろ、良い戦略で反撃できたし、少なくともポイントを獲得できた。今日は僕らの日ではなかったし、表彰台に上れなくてがっかりした。接戦だったけど、十分ではなかった。でも、うまくいくだろうし、これから上海に向かうよ」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「マシンを改善させなければならないのは間違いないけど、僕たちのレースペースが予選でのパフォーマンスと非常に異なるのも事実だ。ポジティブなことだけど、グリッドポジションが非常に重要なのはわかっているし、その点で前進しなければならない。レースに関しては、最初のピットストップで貴重なタイムを失ってしまったが残念だった。その問題がなければ、表彰台を争えたかもしれない。ソフトタイヤでのペースはとても良かったけど、ハードタイヤはそうではなかった。僕より1回ストップが多かったウェバーが僕を追い越すことができるくらいにね」

    6位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今回のレースには満足している。結果ではなく、最終的に競争得良くがあり、表彰台を争うためにホイール・トゥ・ホイールの戦いができたからだ。次の中国にむけてさらにモティベーションは高まっている。運は良くなかった。可変リアウイングがずっと動いていれば、ストレートでハミルトンを簡単に追い抜くことができただろう。でも、その代わりに僕たちは激しく戦わなければならなかった。彼はとてもうまく防御していたけど、残念ながら、僕たちは接触してしまった。フロントウイングが壊れて、交換するためにピットに戻らなければならなかった。それで表彰台を争うチャンスを失ってしまった。このようなことは起こるものだ。今日は僕にとってうまくいかなかったけど、運がいいときもあるだろう。マシンは、ここでタイヤを本当にうまく管理することができたし、それによって他と戦うことができた。今日のパッケージでは優勝を争うことができないけど、すぐに変わることを期待している。上海も再び難しい週末になることはわかっている。新しいものを持ち込む予定だけど、どれくらいの進歩するかはわからない。今、歯を食いしばらなければならないことは全員がわかっているし、それが僕たちがやっていることだ。チャンピオンシップはまだ長い道のりだし、万全の準備をしていなければならない」

    ※7位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日はついてない一日だった。2番手でスタートして7位でフィニッシュすることに満足はできないけど、それがレースだ。上を向いて、前に進まなければならない。スタートでは外側から1コーナーに入ったけど、割り込まれてしまい、ジェンソンやニック(ハイドフェルド)に当たるリスクを冒さずに秒禦するのは難しかった。そのあとのレースでは、タイヤは落ち続けていた。最適よりも早めにピットインしたし、最後はタイヤが尽きていた。中古のプライムタイヤでレースを終えられると期待していたけど、持たなかったので、レースの最後にピットインしなければならなかった。午後が難しくなった要因はたくさんある。ピットストップの遅れ、タイヤを労わろうとしたときに数台のマシンに追われたこと、そしてフェルナンド(アロンソ)に後ろから当てられたことなどね。彼はちょっと近づき過ぎたと思うし、彼が追い抜こうとしたときに彼のフロントウイングが当たって、マシンのフロア後部が壊れてしまった。どれくらいダウンフォースを失ったかはわからない。今日は素晴らしい一日ではなかったけど、中国では優勝を狙う。前しか見ていないよ」

    ※8位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「クルマもよかったし、チームも素晴らしい仕事をしてくれたし、今日チームとして最初のポイントを獲得できて本当にうれしいです。2ストップ戦略は少しリスクもありましたが、うまくいったと思います。レースで他とは違った戦略をとると、ライバルと違うペースで走るという難しさがあります。今日はマーク・ウェバーとミハエル・シューマッハとフェアでいいバトルを楽しむことができました」

    9位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日は単純なレースだった。終盤は少しエキサイティングだったけど、それまではそれまでは山あり谷ありだった。スタートはかなり良かったし、そのあとは主にタイヤを管理してした。おそらく今日は2ポイント以上は望めなかったと思うし、レースペースを改善させなければならない。まだ僕たちの望む場所にはいないからね。全員がそれを認識しているし、必要な前進を遂げるために懸命に作業を続ける覚悟でいる。マシンの調子がよいときは1周についてはすでに良いレベルにあるけど、レースパフォーマンスには取り組み続ける必要がある」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「かなり満足しているよ。チームは戦略面でいい仕事をしてくれた。最後はミハエルを抑えることができなかった。彼の方がフレッシュなタイヤだったし、予想よりも3回目のピットストップを少し早めに行わなければならなかった。でも、チャンピオンシップポイントでリスクを冒したくもなかった。今日はDRSが良いレースを示していたと思うので、おそらく中国では僕たちのレースペースはさらにもう少し良くなるだろうと確信している。今日は僕たちよりも少し速いマシンとバトルをしていたので、全体的に素晴らしいレースができたと思う」

    ※レース後、ルイス・ハミルトンに20秒加算ペナルティが科せられ、小林可夢偉が7位、ルイス・ハミルトンが8位となった。

    関連:
    ・アロンソとハミルトンにペナルティ、可夢偉が7位に浮上
    ・F1マレーシアGP:セバスチャン・ベッテルが2連勝!可夢偉8位!

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが開幕2連勝 (F1マレーシアGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが開幕2連勝 (F1マレーシアGP)

    レッドブルは、F1マレーシアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが4位だった。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「スタートが重要だった。とても良いスタートだと思ったけど、ルイスがすぐに後ろに来るのが見えた。ターン1への進入、突然黒いものがミラーに映ったので驚いたね。ロータスだとわかった。最初のスティントでラップ毎に差を引き離すことができて良かったよ」

    「レース全体は、2週間前とはかなり違っていた。ずっと接戦だったし、タイヤによってピットストップが多くなった。最初にピットインしたくはないし、できるだけ少なくしたいものけど、他の誰かが新品タイヤでアドバンテージを得て順位を下げるのも嫌だ。簡単なレースではなかったけど、最後のセクションでルイスにトラブルが発生して、後ろがジェンソンになった。今日の結果はとても満足している。自分がやっていることが大好きだし、この段階ではこれ以上満足することはできないと思う。ここでは接戦だったので、冷静さを保ってプッシュし続ける必要があるけど、チームはそれが前に進む方法だと知っているので心配はしていない。今日、僕たちはこの感覚を味わうつもりだし、とても誇り思っている」

    マーク・ウェバー (4位)
    「今日はタフレースだった。良いスタートではなかったし、KERSが故障していたので、最初のラップで順位を落とした。最初の3周か4周でみんなを追い越そうとしたけど、ストレートで抜き返されてしまった。KERSが使えずに他のドライバーを抜くのは難しかった。いずれにしろ、良い戦略で反撃できたし、少なくともポイントを獲得できた。今日は僕らの日ではなかったし、表彰台に上れなくてがっかりした。接戦だったけど、十分ではなかった。でも、うまくいくだろうし、これから上海に向かうよ」

    関連:F1マレーシアGP:セバスチャン・ベッテルが2連勝!可夢偉8位!

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが2位表彰台 (F1マレーシアGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが2位表彰台 (F1マレーシアGP)

    マクラーレンは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが2位、ルイス・ハミルトンが7位だった。

    ジェンソン・バトン (2位)
    「僕たちにとってかなり励みになる週末だった。多くのポイントを獲得できてとても満足している。チームの全員が素晴らしい仕事をしていたし、自分達を誇りに思うべきだね。今日のレースはタイヤを労わることが全てだった」

    「グリッドへ向かう途中、意図的にフロントウイングを寝かせたけど、間違いだったね。第1スティントではアンダーステアが大きかったし、リアタイアも傷んでしまった。バランスが悪くなってしまった。ピットストップ毎にフロントウイングを回したら、ペースはどんどん良くなっていった。最後はプライムタイヤが本当にうまく働いていた。ルイスのピットストップに問題があって、彼の前に出られることはわかっていたけど、いずれにせよペースはとても良かった。素晴らしい午後だったね。終盤のラップでチームはタイヤのために楽に行けと伝えてきたけど、出来る限りセバスチャン(ベッテル)を追いかけていた。十分ではなかったけどね。僕たちには優れた強いパッケージがあることを励みに感じるべきだと思う。まだベストの状態だとは思わないけど、中国でそうなって、ルイスと僕の二人が素晴らしいレースをすることを期待している」

    ルイス・ハミルトン (7位)
    「今日はついてない一日だった。2番手でスタートして7位でフィニッシュすることに満足はできないけど、それがレースだ。上を向いて、前に進まなければならない。スタートでは外側から1コーナーに入ったけど、割り込まれてしまい、ジェンソンやニック(ハイドフェルド)に当たるリスクを冒さずに秒禦するのは難しかった。そのあとのレースでは、タイヤは落ち続けていた。最適よりも早めにピットインしたし、最後はタイヤが尽きていた。中古のプライムタイヤでレースを終えられると期待していたけど、持たなかったので、レースの最後にピットインしなければならなかった。午後が難しくなった要因はたくさんある。ピットストップの遅れ、タイヤを労わろうとしたときに数台のマシンに追われたこと、そしてフェルナンド(アロンソ)に後ろから当てられたことなどね。彼はちょっと近づき過ぎたと思うし、彼が追い抜こうとしたときに彼のフロントウイングが当たって、マシンのフロア後部が壊れてしまった。どれくらいダウンフォースを失ったかはわからない。今日は素晴らしい一日ではなかったけど、中国では優勝を狙う。前しか見ていないよ」

    関連:
    ・アロンソとハミルトンにペナルティ、可夢偉が7位に浮上
    ・F1マレーシアGP:セバスチャン・ベッテルが2連勝!可夢偉8位!

  • フェラーリ:レースペースに士気を高める (F1マレーシアGP)

    フェラーリ:レースペースに士気を高める (F1マレーシアGP)

    フェラーリは、F1マレーシアGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが5位、フェルナンド・アロンソが6位だった。

    フェリペ・マッサ (5位)
    「マシンを改善させなければならないのは間違いないけど、僕たちのレースペースが予選でのパフォーマンスと非常に異なるのも事実だ。ポジティブなことだけど、グリッドポジションが非常に重要なのはわかっているし、その点で前進しなければならない」

    「レースに関しては、最初のピットストップで貴重なタイムを失ってしまったが残念だった。その問題がなければ、表彰台を争えたかもしれない。ソフトタイヤでのペースはとても良かったけど、ハードタイヤはそうではなかった。僕より1回ストップが多かったウェバーが僕を追い越すことができるくらいにね」

    フェルナンド・アロンソ (6位)
    「今回のレースには満足している。結果ではなく、最終的に競争得良くがあり、表彰台を争うためにホイール・トゥ・ホイールの戦いができたからだ。次の中国にむけてさらにモティベーションは高まっている。運は良くなかった。可変リアウイングがずっと動いていれば、ストレートでハミルトンを簡単に追い抜くことができただろう。でも、その代わりに僕たちは激しく戦わなければならなかった。彼はとてもうまく防御していたけど、残念ながら、僕たちは接触してしまった。フロントウイングが壊れて、交換するためにピットに戻らなければならなかった。それで表彰台を争うチャンスを失ってしまった。このようなことは起こるものだ。今日は僕にとってうまくいかなかったけど、運がいいときもあるだろう。マシンは、ここでタイヤを本当にうまく管理することができたし、それによって他と戦うことができた。今日のパッケージでは優勝を争うことができないけど、すぐに変わることを期待している。上海も再び難しい週末になることはわかっている。新しいものを持ち込む予定だけど、どれくらいの進歩するかはわからない。今、歯を食いしばらなければならないことは全員がわかっているし、それが僕たちがやっていることだ。チャンピオンシップはまだ長い道のりだし、万全の準備をしていなければならない」

    関連:F1マレーシアGP:セバスチャン・ベッテルが2連勝!可夢偉8位!

  • アロンソとハミルトンにペナルティ、可夢偉が7位に浮上

    アロンソとハミルトンにペナルティ、可夢偉が7位に浮上

    F1マレーシアGPのレース後、フェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンにペナルティが科せられた。

    ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソとのバトルの際、ポジションを守るために複数回ラインを変えたとしてペナルティが科せられた。

    またフェルナンド・アロンソにも、ハミルトンへの接触にペナルティが科せられた。

    二人にはレース後にドライブスルーペナルティが科せられ、最終タイムに20秒が加算された。

    その結果、ルイス・ハミルトンは7位から8位に降格し、小林可夢偉が7位に浮上。フェルナンド・アロンソは6位のままだった。

    関連:F1マレーシアGP:セバスチャン・ベッテルが2連勝!可夢偉8位!

  • ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが3位表彰台 (F1マレーシアGP)

    ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが3位表彰台 (F1マレーシアGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ニック・ハイドフェルドが3位、ヴィタリー・ペトロフはリタイアだった。

    ニック・ハイドフェルド (3位)
    「オーストラリアでのような素晴らしいスタートができたし、こんなにポジションを上げられるとは思っていなかった。4つ順位を上げて2位に上がれた。そのあとはセバスチャン(ベッテル)に追いかけるために全力を尽くしたけど、彼はとても速かった」

    「そのあと雨が落ちてきたのに気付いて、タイヤは終わっていたけどステイアウトした。最初のピットストップでいくつか順位を失ったけど、僕たちのペースが良かったのは明らかだったし、前のクルマと戦うことができた。フェルナンド(アロンソ)に問題が生じたのはラッキーだったけど、とても楽しい戦いだったし、ルイス(ハミルトン)の前に出られた。最後の数周はマーク(ウェバー)が僕のすぐ後ろにいたけど、僕たちには抑えられるペースがあった。ロータス・ルノーGPにとって再び素晴らしい結果だし、今年チームが大きな前進を遂げているのは明らかだ」

    ヴィタリー・ペトロフ (リタイア)
    「まず何より、チームが再び表彰台を獲得できたことを嬉しく思うし、僕たちにとって素晴らしいシーズンスタートだと考えていいと思う。独特のレースでチームによる力強いパフォーマンスだった。やってはいけない小さなミスをしてしまった。膨らんでしまい、マシンは縁石で宙を舞って激しく着地した。今日は2台がポイントを獲らなければならなかったけど、今シーズンを戦うために必要なペースが僕たちにあるのが明らかなのは良いニュースだ」

    関連:F1マレーシアGP:セバスチャン・ベッテルが2連勝!可夢偉8位!

  • ザウバー:小林可夢偉が8位入賞 (F1マレーシアGP)

    ザウバー:小林可夢偉が8位入賞 (F1マレーシアGP)

    ザウバーは、F1マレーシアGPの決勝レースで、小林可夢偉が8位、セルジオ・ペレスはリタイアだった。

    小林可夢偉 (8位)
    「クルマもよかったし、チームも素晴らしい仕事をしてくれたし、今日チームとして最初のポイントを獲得できて本当にうれしいです。2ストップ戦略は少しリスクもありましたが、うまくいったと思います。レースで他とは違った戦略をとると、ライバルと違うペースで走るという難しさがあります。今日はマーク・ウェバーとミハエル・シューマッハとフェアでいいバトルを楽しむことができました」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「セバスチャン・ブエミのマシンから外れた何かがちょうど僕の前にきて、マシンのフロアにヒットした。消火器が破裂して、電気系が停止してしまった。マシンの感覚は良かったので、レースをフィニッシュできなかったのは残念だ。でも、新品タイヤのためにもう少し早めにピットストップすることもできたけど、僕たちは豪雨がくると思っていた」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「心配していた雨が降らなかったので、いろいろ波乱が起きそうだったレースが、結局はより通常に近いレースになった。チームとしては2ストップ戦略ができると思っていたので、その戦略をとることにした。レースタイムを考えると、2ストップ戦略と3ストップ戦略の差はかなり近いものだったが、自分たちのポジションをキープできると考えていた。スタートはドライバーふたりとも実力相応だったと思う。残念ながらセルジオは素晴らしいドライビングをしていた最中に、突然パワーを失ってしまったが、他のクルマが落としたパーツを踏んだとレポートしている。その時パワーが落ちているので、クルマにダメージがないか確認しなければならない。彼はいいポジションにいたし、戦略的にもう少しポジションを上げることができただろうから残念だった。一方、可夢偉の戦略はうまくいった。彼はタイヤを労らなければならないことが分かっていたし、ラップタイム的に一番速いわけではなかったが、それも2ストップ戦略で長いスティントを走らなければならなかったため。レース結果はチームにとって素晴らしいものだった。ともかくメルボルンの一件のあと、いくつかポイントを獲得できたことは嬉しいし、言ってみればこれが我々のスタートだ」

    関連:F1マレーシアGP:セバスチャン・ベッテルが2連勝!可夢偉8位!

  • メルセデスGP:ミハエル・シューマッハが9位入賞 (F1マレーシアGP)

    メルセデスGP:ミハエル・シューマッハが9位入賞 (F1マレーシアGP)

    メルセデスGPは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ミハエル・シューマッハが9位、ニコ・ロズベルグは12位だった。

    ミハエル・シューマッハ (9位)
    「今日は単純なレースだった。終盤は少しエキサイティングだったけど、それまではそれまでは山あり谷ありだった。スタートはかなり良かったし、そのあとは主にタイヤを管理してした」

    「おそらく今日は2ポイント以上は望めなかったと思うし、レースペースを改善させなければならない。まだ僕たちの望む場所にはいないからね。全員がそれを認識しているし、必要な前進を遂げるために懸命に作業を続ける覚悟でいる。マシンの調子がよいときは1周についてはすでに良いレベルにあるけど、レースパフォーマンスには取り組み続ける必要がある」

    ニコ・ロズベルグ (12位)
    「今日は僕のレースではなかったし、タフな週末だった。スタートが良くなかったし、ポジションを失ってしまい、ポイントを目指すのがとても難しくなった。レースペースが十分ではなかったし、プッシュするのがとtめお難しかった。残念ながら、僕たちが望んでいたレベルのパフォーマンスができなかった。予選ラップに目を向ければ、メルボルンからの小さなステップは励みになるので、さらなる改善を果たすために懸命に作業を続けるつもりだ」

    関連:F1マレーシアGP:セバスチャン・ベッテルが2連勝!可夢偉8位!

  • ヒスパニア・レーシング:完走はならず (F1マレーシアGP)

    ヒスパニア・レーシング:完走はならず (F1マレーシアGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ヴィタントニオ・リウッツィ、ナレイン・カーティケヤンともにリタイアだった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (リタイア)
    「目標はチェッカーフラッグにたどり着くことだったので、あと8周のところでフィニッシュできなかったのは残念だ。リアウイングに小さな問題があってストップしなければならなかった」

    「本当に良いスタートができたし、その時点で何台か追い抜くことができていたので残念だ。1周目は面白かったけど、そのあとの僕たちのペースはそれほど競争的ではなかったし、それらのマシンは僕を追い抜くことができた。そのあとはマシンのリアエンドに苦労したし、本当に難しいレースだった。サードスティントではかなりドリフトしていた。今後はバランスとセットアップに取り組んでいかなければならない。望んでいた場所ではないことはわかっているけど、今日はマイレージを稼いで、マシンの情報を得ることが重要だった。今、僕たちには今後に向けて取り組むためのデータがある」

    ナレイン・カーティケヤン (リタイア)
    「レースをフィニッシュしてもっと走行距離を重ねたかったけど、今回はそうはいかなかった。水温に問題があって、エンジンにダメージを与えないようにリタイアしなければならなかった。マシンのバランスはベストではなかったけど、トニオはほぼレースを完了していたので、彼から情報を得ることができた。リタリアしなければならなったときは、ちょうど落ち着いてきたこところだったので残念だった。でも、今はとにかく中国に集中しているし、レースを終えられることを期待している」

    関連:F1マレーシアGP:セバスチャン・ベッテルが2連勝!可夢偉8位!