カテゴリー: F1マレーシアGP

  • ケータハム:マシンバランスに苦戦 (F1マレーシアGP 予選)

    ケータハム:マシンバランスに苦戦 (F1マレーシアGP 予選)

    ケータハムは、F1マレーシアGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヴィタリー・ペトロフが20番手だった。コバライネンは前戦でのペナルティにより5グリッド降格となる。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「僕にとっては奇妙な予選だった。オプションでの2回目の走行でタイムを失ったしまったけど、マシンにはもっとタイムがあると思っている。いくつか小さなミスをしてしまったし、リアがあまりグリップしていないように感じた。もっと引き出せたはずだけど、今日はそうはならなかった」

    「明日はできるだけ早く前のマシンを追い越して、自分のレースをしなければならない。予報されていた雨はセッション中には降らなかったけど、明日どうなるかは誰もわからない。ここはいつも面白いし、コンディションもあるので、確実にレースの最後までいて、どの位置にいるかを確認できることが重要だ」

    ヴィタリー・ペトロフ (20番手)
    「僕たちはここでの予選のためにかなりアグレッシブな戦略をとったけど、あまり成果を挙げることはできなかった。FP3でも予選でもあまりマシンのバランスは良くなかったし、タイヤを最大限に使う方法を見つけるためにもう少し時間を費やす必要があると思う。今は明日を楽しみにしている。先週の日曜日はマシンの感覚は素晴らしかったし、ここではロングランも安定している。良いスタートを切って、1コーナーでの問題を避け、前のマシンと戦いたい」

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  • F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2012年 F1 第2戦 マレーシアGPの予選が24日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    気温32℃、路面温度44℃という高い気温で開始したF1マレーシアGPの予選。

    ポールポジションは前戦に続きルイス・ハミルトン(マクラーレン)が獲得。マクラーレンは2番手にもジェンソン・バトンが続き、2戦連続でフロントローを独占した。

    3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)、4番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で最下位タイムとなり17番手で予選を終えた。

    5番手のキミ・ライコネンはギアボックス交換、19番手のヘイキ・コバライネンは前戦の規約違反により5グリッド降格となる。

    F1マレーシアGP 決勝レースは、明日25日(日)の日本時間17時(現地時間16時)から行われる。

    2012年 F1マレーシアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分37秒813 1分37秒106 1分36秒219
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分37秒575 1分36秒996 1分36秒368
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分37秒517 1分37秒017 1分36秒391
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分37秒172 1分37秒375 1分36秒461
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分37秒961 1分37秒715 1分36秒461
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分38秒102 1分37秒419 1分36秒634
    7 ロマン・グロージャン ロータス 1分37秒696 1分36秒996 1分36秒658
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分38秒058 1分37秒338 1分36秒664
    9 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒151 1分37秒379 1分37秒566
    10 セルジオ・ペレス ザウバー 1分37秒933 1分37秒477 1分37秒698
    11 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分37秒789 1分37秒589  
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分38秒381 1分37秒731  
    13 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分38秒437 1分37秒841  
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分38秒325 1分37秒877  
    15 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分38秒419 1分37秒883  
    16 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分38秒303 1分37秒890  
    17 小林可夢偉 ザウバー 1分38秒372 1分38秒069  
    18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分39秒077    
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分39秒306    
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分39秒567    
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分40秒903    
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分41秒250    
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分42秒914    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分43秒655    
  • F1マレーシアGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1マレーシアGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1マレーシアGPのフリー走行3回目が24日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    直前にトラックには若干の雨が降り、序盤はいくつか濡れている部分があったが、セッションはドライコンディションで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、10番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1マレーシアGP 予選は、このあと日本時間17時(現地時間16時)から行われる。

    2012年 F1 マレーシアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分36秒877 16
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分37秒320 15
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分37秒338 12
    4 キミ・ライコネン ロータス 1分37秒356 13
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分37秒382 13
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分37秒404 12
    7 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分37秒455 13
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分37秒663 15
    9 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分37秒776 8
    10 小林可夢偉 ザウバー 1分37秒977 17
    11 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分38秒091 20
    12 セルジオ・ペレス ザウバー 1分38秒178 15
    13 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒246 17
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分38秒285 16
    15 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分38秒423 13
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分38秒640 11
    17 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分38秒794 18
    18 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分39秒209 16
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分39秒704 15
    20 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分40秒189 14
    21 シャルル・ピック マルシャ 1分41秒901 14
    22 ティモ・グロック マルシャ 1分42秒007 14
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分42秒464 14
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分43秒378 17
  • キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    キミ・ライコネンは、F1マレーシアGPのフリー走行2回目の後にギアボックスを交換。決勝で5グリッド降格することとなった。

    ロータスは、セッション終了直後にチームの公式Twitterでキミ・ライコネンのギアボックスに問題があり、土曜日のフリー走行3回目までに交換することを明らかにした。

    ギアボックスの問題は、開幕戦オーストラリアGPでキミ・ライコネンがコースオフした際に生じたものだといい、レース中はラジエーターが故障したことでギアボックスがオーバーヒートしていたという。

    レース後の分析で、ギアボックスのベアリング・ケージが故障しかけていることが発覚。チームは、もう1レース分の距離をギアボックスがもちこたえられるか確信できないため、ギアボックスの交換を余儀なくされた。

  • マクラーレン:F1マレーシアGP 初日

    マクラーレン:F1マレーシアGP 初日

    マクラーレンは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ジェンソン・バトンが3番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「良い一日だった。前回のレースからマシンのいくつかバランスを変更してい、かなり満足している。でも、まだロングランのペースを改善するために変更を施していくし、もっと良くなっていくだろう」

    「レース用セットアップと同じように予選用セットアップを良くできるように全力で取り組んでいるし、重い燃料でのマシンの働きももう少し理解を深められたと思う。P2でのロングランで何度か膨らんでしまったし、レースでタイヤを労わることは厳しい要求になると思うので、適切なバランスを見つけることが重要だ。ここではメルボルンよりもオーバーテイクがしやすい。それでも、最前列からスタートするがレースにむけての最高のポジションだし、明日はそれを目指すつもりだ。プッシュし続けて、水分を保ち、集中していなければならない。まだハードな仕事がたくさんある」

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「午前中はちょっとフラストラーションが溜まった。オイル漏れでセッションが短縮されてしまったけど、トラックが汚れていたので、それほど問題ではなかった。午後は両方のタイヤコンパウンドでいくつかポジティブな走行ができた。僕たちはタイヤについてうまく理解できていると思う。でも、ここは湿気もあって暑いので、どちらのコンパウンドも厳しくなりそうだ。サーキットが大きく改善しない限り、僕たち全員にとって厳しいレースになるだろうし、日曜日はかなり多くのピットストップがありそうだね! 僕たちは優れたレースカーを望んでいるけど、明日の目標はポールだ。ポールポジションからスタートできれば、かなり楽になるので、一発のパフォーマンスに作業の多くをつぎ込んでいる」

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  • ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1マレーシアGP 初日)

    ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1マレーシアGP 初日)

    ザウバーは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が14番手タイム、セルジオ・ペレスが18番手タイムだった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「2012年用のタイヤをこれだけ暑いなか走らせるのは今日が初めてでしたが、タイヤのタレがかなり大きいです。これが結構インパクトを与えているのか、今日はとにかくクルマのバランスをとるのに苦労しました」

    「予選と決勝に向けてかなり改善しなければなりませんが、僕たちならできると思います。2回目のセッションでギヤボックスにトラブルが起き、かなり走行時間を失ってしまいましたが、こういうこともあります」

    セルジオ・ペレス (18番手)
    「マシンのセットアップ、正しいバランスを得るという点で難しい一日だった。一発よりもロングランの方がよかった。2回目のフリー走行でいくつか改善させることができたし、これから今晩、データを注意深く見てみるつもりだ」

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  • フェラーリ:F1マレーシアGP 初日

    フェラーリ:F1マレーシアGP 初日

    フェラーリは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが6番手タイム、フェリペ・マッサが16番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「通常通り、ここマレーシアでの金曜日のメインのタスクのひとつは、出来るだけ早く極端なコンディションに慣れることだ。特にガレージ内でコックピットに座っているときは暑さに苦労するものだ。少なくともトラックに出ているときはちょっとは風を受けるけど、涼しいとは言えないね!」

    「午前中は、異なる空力構成を比較することに多くの作業を行った。ちょっとパズルをまとめるようだったし、ベストな組み合わせを見つけようと試みていた。午後は、タイヤ、異なる燃料搭載レベルでの走行といった通常の金曜日の仕事に移行した。その点で、ミディアムとハードの両方とも、一発のパフォーマンスもロングランでのデグラデーションの出方もそれなりうまく機能していると言える。残りの週末に備えるための多くの有益なデータを収集できたと思う。今日は雨は降らなかったけど、ここはなんの前触れもなく嵐が来ることがあるので、あたゆる可能性に備えておく必要がある」

    フェリペ・マッサ (16番手)
    「フェルナンドと僕はお互いにかなりプログラムを行っていた。タイムシート上の差はそれが一番の理由だ。特に午後は、完全に異なる方向性で作業していたけど、僕のケースはうまく機能しなかった。でも、少なくともマシンのハンドリングについていくつか重要なことを理解することができた。現在、エンジニアと僕はどれが正しい方向性かをわかっているし、先週のメルボルンでの感覚と比較して予選にむけてより楽観的に感じることができている。現時点で、僕たちのマシンがまだ最高レベルで競争的ではないのは明らかだ。特別なプレシャーを感じているか? いいや、いつも通りだよ。フェラーリで僕たちは常にプレッシャーをかけられている。重要なことは、メルボルンで何がうまくいっていなかったかを理解することだ。僕たちにはそれをするための全てが揃っていると思う」

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  • ロータス:F1マレーシアGP 初日

    ロータス:F1マレーシアGP 初日

    ロータスは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが9番手タイム、キミ・ライコネンが15番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (15番手)
    「問題ない一日だったけど、セットアップに関してやらなければならない作業はまだある。ステアリングはほんの少し改善したけど、まだこのエリアには取り組んでいるところだ。暑いコンディションでマシンに乗ることは大丈夫だし、レースは遅めの時間に行われるので、問題にはならないだろう」

    「マシンは今日示したよりも速いので、明日は前進できることを期待している。午後のKERSの問題はフラストレーションを感じたけど、明日には解決できると確信している。トラックは覚えていたとおりだったし、オーストラリアよりも良い予選を期待している。ここでのレースを楽しみにしている」

    ロマン・グロージャン (9番手)
    「今日はセッションでいくつか小さな中断があったけど、かなりうまくいったと思う。午前中はマシンのリアがしっくりこなかったけど、すぐに解決できたし、午後にはタイヤのひとつをカットしてしまったけど、どちらも大きな問題ではなかった。暑さに対処し、ここの高い路面温度で良いセットアップを見つけることを目指した。F1カーでのこのトラックの感覚は素晴らしいね。セットアップはまだまだだけど、作業するための多くのデータを得ることができた。明日の予選にむけてどうすればいいか、良いアイデアが得られたと思う」

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  • メルセデスAMG:F1マレーシアGP 初日

    メルセデスAMG:F1マレーシアGP 初日

    メルセデスAMGは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ミハエル・シューマッハが2番手タイム、ニコ・ロズベルグが4番手タイムだった。

    ミハエル・シューマッハ (2番手)
    「今日は順調に良い一日を過ごすことができたし、オーストラリアからやってきた作業にとても満足している。それによってかなり一貫性のあるロングランを達成することができたし、このようなコンディションでは明らかに重要なことだ」

    「そうは言っても、金曜日は全員が異なるプログラムに取り組んでいることもわかっている。まだ全てが見えたわけではないと思う。今日の結果にあまり楽観的になるべきではないことは重々承知している」

    ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「今日は僕たちのホームレースのひとつであるここマレーシアでまずまずのスタートが切れたので、かなり満足している。タイヤの使い方について多くのことを学べたし、状況は正しい方向に進んでいると感じてるけど、他と比較して僕たちがどの位置にいるかはわからない。日曜日に僕たちが状況をどのように管理できるかとても楽しみにしている」

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  • レッドブル:F1マレーシアGP 初日

    レッドブル:F1マレーシアGP 初日

    レッドブルは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが7番手タイム、セバスチャン・ベッテルが10番手タイムだった。

    マーク・ウェバー (7番手)
    「今日はプログラムを全てこなすことができて良かったし、P1もP2もスムーズだった。もちろん、メルボルンとはまったく異なる会場なので、ここではタイヤを理解することが重要だ」

    「雨が降らないのは常に幸運なことだし、マシンのセットアップとタイヤに関して多くの作業を行うことができた。ここの暑さは問題ない。もちろん、マシンの中は暑いけど、準備してきているからね」

    セバスチャン・ベッテル (10番手)
    「午後はもう少し上位にいたかったけど、全体的に今日はそれなりの走行ができたと思う。やらなければならないことはまだたくさんあるけどね。ここはタイヤの落ちがかなり速いし、それは全ドライバーにとって同じことだけど、僕たちはかなりスライドしていたと思うし、もう少しマシンを安定させたい。今日は良いステップを果たせたし、ポテンシャルはあるけど、そこにたどり着く必要がある。明日何ができるか様子をみてみるつもりだ」

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