カテゴリー: F1マレーシアGP

  • フォース・インディア:F1マレーシアGP 初日

    フォース・インディア:F1マレーシアGP 初日

    フォース・インディアは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手タイム、ポール・ディ・レスタが13番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「今日は普通の金曜日だったのであまり話すことはない。タイヤを征服して、明日にむけてマシンを良い状態にすることに集中していた。かなり多くのことを学べたと思う」

    「トラック特性と暑いコンディションにより、マシンはメルボルンと比較してまったく違った感じがする。今日行ったセットアップ作業は明日にむけて有望だし、メルボルンではやれなかったロングランで多くの有益なデータが得られた」

    ポール・ディ・レスタ (13番手)
    「マシンに乗っていてとても暑い一日だったけど、プログラムの大部分をこなせたし、明日にむけて十分な情報を得られた。午後のセッションではブレーキディスクの1枚に問題があった。マシンの外からの方が劇的に見えたかもしれない。チームはミディアムタイヤでのロングランを始める前にいくつか変更を施してくれた。パフォーマンス面で金曜日からあまり多くのことを読み取ることはできないけど、今週末もミッドフィールドはとても競争的になると思う」

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  • ウィリアムズ:F1マレーシアGP 初日

    ウィリアムズ:F1マレーシアGP 初日

    ウィリアムズは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが11番手タイム、ブルーノ・セナが17番手タイムだった。午前中にはバルテリ・ボッタスがセナに代わって走行した。

    パストール・マルドナド (11番手)
    「マレーシアで良い一日を過ごすことができた。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、問題なくテストプログラムを完了することができた。マシンは一貫性があるし、明日を本当に楽しみにしている。Q3進出は挑戦だと思うけど、それを達成するために懸命にプッシュするつもりだ」

    ブルーノ・セナ (17番手)
    「P1で走らなかったので、午後はやらなければならない作業がたくさんあったけど、ロングランのペースはいい感じだ。まだ明日の午前中のP3で改善させる必要はあるけど、良い方向に進んでいる。トラックはオーストラリアと非常に異なるし、長くてタフなレースになるだろうけど、楽しみにしている」

    バルテリ・ボッタス
    「僕はこれまでグランプリ週末に走った9人目のフィンランド人だし、ちょうどその事実を知って嬉しく思っている。バルセロナのテストの後、僕の焦点はここに来ることだったし、体力面と精神面の両方でレース週末のためかのように準備してきた。P1の序盤から良いリズムを掴めたし、P2にむけてプログラムを完了することができた。とても暑かったし、これまで走ったなかで最も暑いコンディションだった。走っているときはそれほど感じないけど、止まるとすぐに本当に暑さに襲われるんだ」

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  • ケータハム:F1マレーシアGP 初日

    ケータハム:F1マレーシアGP 初日

    ケータハムは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ヴィタリー・ペトロフが19番手タイム、ヘイキ・コバライネンが21番手タイムだった。

    ヴィタリー・ペトロフ (19番手)
    「通常の金曜日の走行プランにそって作業をしたし、かなり良い一日だった。午前中はグリップレベルが良くなかったけど、それは大部分のチームにとって同じだったと思う」

    「午後、トラック自体は少しグリップがなかったけど、いくつか改善を見つけることができた。今夜、いくつか集中するエリアがあるし、特にトラクションを最大にすることを目指しているけど、内容にはかなり満足している」

    ヘイキ・コバライネン (21番手)
    「今日は疑っていたものを証明できたし、日曜日はタイヤデグラデーションの管理がパフォーマンスにとって重要になるだろう。午前中はいくつかのセットアップオプションを試したけど、あまりうまく機能しなかった。でも、昼休みにいくつか変更を施して、午後はすぐにマシンが良くなったと感じた。よりグリップがあったし、2回の走行でタイヤをうまく管理することができたので、今日に望んでいた改善を見つけられたと思うし、今夜作業するためのベースが得られたと思う」

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  • マルシャ:F1マレーシアGP 初日

    マルシャ:F1マレーシアGP 初日

    マルシャは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが20番手タイム、シャルル・ピックが22番手タイムだった。

    ティモ・グロック (20番手)
    「今日はかなり良い一日だったと言える。チーム全体にとってシーズンで最も厳しい金曜日のひとつだけど、彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。マシンにやらなければならない作業が多いプログラムだったし、スタッフは絶えず“ゴー”だった」

    「まだやらなければならないことはある。マシンはまだ完璧ではない。でも、僕たちは多くの進歩を果たしているし、明日もこれを続ける必要がある。レース距離でタイヤはかなり難しそうだし、ギャンブルになるかもしれない。暑さに関しては、冬に取り組んできたフィットネス作業が確実に成果を挙げている。再び良いスタートだったし、信頼性もよかった」

    シャルル・ピック (22番手)
    「とても興味深い一日だった。僕たちがまさに遅れを取り戻しているところなので、マシンでトラックテストやり遂げるために作業する多くのプログラムがあったけど、結果はとてもポジティブだったし、僕たちがマシンにもたらしたステップには満足している。ここの暑さの中での作業はチームにとって簡単なものではない。全員にとって長い一日だった。今は、明日のための多くの情報があるし、新しいリアフロアのパーツも試すので、楽しみにしている。全員がとても良い仕事をしてくれたし、感謝している」

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  • HRT:F1マレーシアGP 初日

    HRT:F1マレーシアGP 初日

    HRTは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ナレイン・カーティケヤンが23番手タイム、ペドロ・デ・ラ・ロサが24番手タイムだった。

    ナレイン・カーティケヤン (23番手)
    「午前中のセッションは、メルボルンほど酷くはなかったけど、信頼性の問題に苦しんだけど、冷却の問題もあった。午後もそれらの問題はターン13とターン14で続き、きちんとギアをセレクトすることができなかったけど、重要なことは107%タイム以内にいて、改善を続け、よいコンディションにいられたことだ」

    「オーストラリアとは確実に違いを感じているけど、もっと多くを引き出す必要がある。今回は一年で最も厳しいレースのひとつなので、よりパフォーマンスを発揮できるように懸命に作業をする必要がある」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (24番手)
    「今日は、プラクティスで正常な結果を出せたのでポジティブな一日だったし、それ自体が良いニュースだ。このマシンで初めて異なるソリューションを試すことができた。DRSは機能しているし、パワーステアリングもオーストラリアから改善している。僕たちの望んでいる場所では言えないけど、かなり前進している。一日で感覚は改善したし、マシンは午前中から午後までうまく機能していた。まだやらなければならないことはたくさんあるけど、一日の全体的な評価はポジティブだ」

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  • F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1第2戦 マレーシアGPのフリー走行2回目が23日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に続き、マクラーレンのルイス・ハミルトンが記録。2番手タイムはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)、3番手タイムはジェンソン・バトン(マクラーレン)、4番手タイムはニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)と、マクラーレンとメルセデスAMGがセパンで力強いパフォーマンスをみせている。

    小林可夢偉は、14番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    F1マレーシアGP フリー走行3回目は、明日24日(土)の日本時間14時(現地時間13時)から行われる。

    2012年 F1 マレーシアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分38秒172 28
    2 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分38秒533 34
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分38秒535 30
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分38秒696 34
    5 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分38秒853 33
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒891 27
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分39秒133 29
    8 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分39秒297 33
    9 ロマン・グロージャン ロータス 1分39秒311 22
    10 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒402 25
    11 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分39秒444 35
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分39秒464 26
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分39秒625 20
    14 小林可夢偉 ザウバー 1分39秒687 16
    15 キミ・ライコネン ロータス 1分39秒696 29
    16 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分40秒271 28
    17 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分40秒678 34
    18 セルジオ・ペレス ザウバー 1分40秒947 33
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分41秒464 25
    20 ティモ・グロック マルシャ 1分41秒681 20
    21 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分42秒594 18
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分42秒874 24
    23 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分43秒658 18
    24 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分43秒823 22
  • F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1第2戦 マレーシアGPのフリー走行1回目が23日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    セパンは、開幕戦が開催されたアルバート・パークとは異なり常設のサーキット。各チームの実力がより浮き彫りとなる一戦と言える。またマレーシア特有の気温や湿気、タイヤへの対応などに注目が集まる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1マレーシアGP フリー走行2回目は、このあと日本時間15時(現地時間14時)から実施される。

    2012年 F1 マレーシアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分38秒021 19
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分38秒535 21
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分38秒813 21
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分38秒826 19
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分38秒919 17
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分39秒092 20
    7 キミ・ライコネン ロータス 1分39秒128 22
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分39秒298 23
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒323 15
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分39秒440 19
    11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分39秒724 23
    12 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分39秒783 23
    13 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分39秒96 16
    14 小林可夢偉 ザウバー 1分39秒910 21
    15 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分39秒980 23
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分40秒099 23
    17 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分40秒247 19
    18 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分40秒469 23
    19 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分40秒857 25
    20 セルジオ・ペレス ザウバー 1分41秒085 23
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分43秒170 18
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分44秒580 14
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分45秒360 8
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分45秒528 18

  • フェリペ・マッサ:F1マレーシアGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1マレーシアGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    僕たちはオーストラリア後にページをめくって、再びゼロからスタートする必要がある。それが今回のレースのために計画していることだし、良いスタートを切れることを望んでいる。

    僕が難しいレースをしたのは今回が初めてではないし、過去に何度もあった。でも、人は常に次に目を向けなければならないし、今週末は、チャンピオンシップの2戦目でしかないのでまだ時間はある。メルボルンに関しては、初日からマシンがあれほど酷いと感じた週末はこれまでなかった。マシンはあるべき働きをしていなかったし、ほんの数周でタイヤが終わっていた。でも、それはタイヤの問題ではなく、マシンのバランス不足によるものだった。

    僕たちは今回のレースのためにシャシーを交換しているし、それは正常な行為だと思う。冬季テストでこのマシンを走らせていたときは、オーストラリアの初日に抱えた問題はまったくなかった。例えば、フェルナンドがバルセロナで同じマシンを走らせた翌日も、ラップタイム、レースペース、タイヤデグラデーションにはまったく違和感や異なる部分はなかった。オーストラリアに到着したら全てが違っているのがわかった。シャシー交換は間違いなく正しい行為だ。でも、ここのために変更したのはシャシーだけではない。僕たちは多くのコンポーネントを交換している。

    シャシーや他のパーツを交換してはいるけど、開発的にはマシンはメルボルンと同じマシンだ。他と比較してパフォーマンス的に僕たちがいるべき場所ではないかもしれないけど、僕たちはそれを最大限に生かさなければならない。このトラックがマシンにより合っていることを願っている。

    イタリアメディアが僕に困難を与えているか? 正直、まったく気にしていないよ。他人が僕についてどう考えているか、何と言っているかを気にして走ったことなんてない。ただマシンでベストを尽くすことを考えて自分の仕事をしている。

    2008年にここに到着したとき、人々は僕がフェラーリを追い出されると言っていた。オーストラリアでフィニッシュしていなかったし、ここでもフィニッシュできなかったからね。でも、僕のベストシーズンになっていった。状況は毎日非常に素早く変化していく。僕が気にしているのは、冬季テストで知っているマシンを得ることだけだ。

  • キミ・ライコネン:F1マレーシアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1マレーシアGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    2年間F1から離れて復帰した気分はいかがでしたか? 新車、新しいタイヤ、DRSに慣れるのは簡単でしたか?
    正直、最後にレースをしたときと全く違う感じはしなかった。いくつか規約に変更があったけど、レース自体はとても似ている。

    DRSは、プラクティスや予選よりもレースの方が使いやすかった。特定の場所でしか使えないからね。でも、その他のセッションではみんないかに早くDRSを使うかで限界までプッシュしようとしているし、アグレッシブ過ぎると簡単にミスに繋がってしまう。

    今日のパフォーマンスと昨日のロマンの予選を考えて、E20にはどれくらいポテンシャルがあると感じていますか?
    マシンの感触はとてもいい。レースではかなりトラフィックにはまっていたのでそれほど示すことができなかったけど、グリッド位置がもっと良ければどうなっていたかわからない。マシンにはスピードがある。

    無線でチームにブルーフラッグについて叫んでいましたね…
    彼らがどうして僕にフラッグを示し続けていたので何が起こっているのがわからなかったんだ! ちょうどオーバーテイクした後ろのマシンに振られているんだと思ったけど、数周にわたって続いていたように思ったので、どうしてまだ僕に振られていたのかを知りたかったんだ!

    1ラウンドを終えて埃を払った今、マレーシアにむけてどのように考えていますか?
    初レースの内容には満足している。僕たちがマレーシアでパフォーマンスを改善させようとしているのは確かだ。あそこでマシンがどのような挙動をみせるかはわからないけど、ここまではどこでも感触はいいので、同じようにできることを期待している。予選がうまくいけば、表彰台も狙えるだろう。様子を見てみるつもりだ。

    セパンは、サーキットとしてアルバート・パークとはかなり異なりますか?
    優れたマシンが必要だけど、僕たちのマシンは良さそうだ。ミスなく、オーストラリアよりもスムーズな週末を送りたい。トラックに出てみるまでマシンがどのように機能するかはわからないけど、ここまではどんなところでもいい感じだ。マレーシアでも同じようになることを期待している。

    サーキットとしてのセパンの一番の思い出は?
    マレーシアは過去に良くも悪くもあった。いくつか良くないレースはあったけど、僕のグランプリ初優勝を含めて3回勝っているので、すべてが始まった場所に戻れて嬉しいよ。暑さと湿度はドライバーにとってチャレンジだけど、それは全員にとって同じことだ。

    サーキットには2つのロングストレートがありますが、トラックはDRSとKERSシステムでオーバーテイクのに向いていますか?
    ここでDRSを使ったことがないので、どれくらい使えるかはわからないけど、僕たちのマシンは直線でいいので、レースで役に立ってくれることを期待している。様子を見てみるつもりだ。

    この段階でE20を最大限を引き出せていると感じていますか?
    もっと引き出せるものはある。常にマシンについて学んでいるし、前回のレースでは完全なポテンシャルを生かすチャンスはあまりなかった。マレーシアはもう少し素直なレースになることを期待している。

  • ロマン・グロージャン:F1マレーシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1マレーシアGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    まずはオーストラリアの予選については話しましょう。並はずれた結果でしたね…
    夢が叶ったようだった。プラクティスデイは雨だったし、これまで走ったことがなかったので、実際ドライのアルバート・パークを知れたのは午前中だけだった。無線で自分の予選ポジションを聞いたときは信じられなかったよ!

    レースはあまり予定通りには行きませんでしたね…
    まずスタートがあまり良くなかった。そのあとパストール(マルドナド)が3周目に僕のマシンに接触して、僕のレースは終わってしまった。彼はブレーキがあまりに遅すぎたと思ったし、僕の右フロントホイールにぶつかって、ステアリングが壊れてしまった。

    他にできることはありませんでしたか?
    オープニングラップは慎重にいったけど、他のドライバーはコントロールできないし、避けられる方法はなかった。僕がわかっているのは、彼はあまりにブレーキが遅すぎたということだ。誰かにスペースを与えるために常にグラベルに移動するわけにはいかない。4WDを運転してるわけではないからね! オーバイテクするときは、少なくともそのマシンのためにトラック上に十分なスペースを残さなければならないけど、ここではそうではなかった。

    パフォーマンス面でマシンが良さそうなのは良いニュースでしたね。マレーシアにむけて自信になっていますか?
    マシンはとても良く機能している。前のドライバーのペースに付いていけたし、追い抜くためにプッシュしていたので、もう少し運があれば素晴らしい結果を達成できていたと思う。チームにとって残念に思う。彼らは力強いマシンを僕たちに与えるためにとても一生懸命に働いてくれたのでもっと報いを受ける価値があったと思うからね。

    E20に望む特定の改善や開発はありますか?
    正直、オーストラリアの週末にわたってマシンは非常に良く働いていた。常に小さな改善はもたらせるものだけど、すぐに指摘できるメジャーなものはないし、それは常に良いことだね! 冬季テストの後、チームと力強い関係を築けている。理解を深めることができているし、タイムを稼げるエリアがあれば、スタッフがそれらを見つけてくれると信頼している。良いときも悪いときも、お互いに全力で働き、同じ方向性で戦ってくれるチームがいてくれることは素晴らしい気分だ。

    連戦、特にマレーシアのような気候に行くときは、チームに常に余分なストレスを与えるものです。次のレースにむけてどのように回復して、準備する予定ですか?
    このような状況に役立ついくつかのことがある。まずは、どんなに眠くても通常通りにトレーニング療法を続けることが重要だ。それから、時差と気候に身体を順応させることが重要だ。後者は、暑くて湿気の高く、体力的に最も厳しいレースのひとつであるマレーシアでは特にね。

    先週のメルボルンとは異なり、クアラルンプールの会場はすでに良く知っている会場です。サーキットをどう思いますか?
    セパンは、好きなトラックだ。2008年にGP2アジアシリーズの一部としてレースをしているし、本当に好きなサーキットだ。速くて流れるようなとても広いコーナーがあって、うねりも多いので、運転するのがとても楽しい。最終コーナーはトリッキーだけど、ここでのレースは全てが楽しい。暑いし、湿度も高いけど、最終的にドライバーにとって挑戦ではないだろうね! 本当に楽しみにしている。今シーズン、ポジティブな結果を達成できると信じているし、それがマレーシアで始まることを願っている。