カテゴリー: F1マレーシアGP

  • ケータハム:ダブル完走でレースに手応え (F1マレーシアGP)

    ケータハム:ダブル完走でレースに手応え (F1マレーシアGP)

    ケータハムは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが16位、ヘイキ・コバライネンが18位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (16位)
    「今日のパフォーマンスには本当に満足している。予選ではマシン本来のポテンシャルを示すことができなかったけど、今日は前のマシンに近いラップタイムを刻むことができたし、トリッキーなコンディションでもミスをしなかった」

    「午後を通してマシンの感覚は良かったし、チームはピットウォールとピットストップの両方で、それを最大限を引き出せるように本当によく働いていくれた。チームのために初レースフィニッシュを記録し、レースで何ができるかを示していけたことをとても嬉しく思う。この結果は働いていくための良いベースを与えてくれたし、特に地元のファンの前だったので、良い日曜日だった」

    ヘイキ・コバライネン (18位)
    「良い結果を出せるレースのひとつだったけど、ちょっと不運だった。マシンはあまり良いバランスとは言えなかったので、完走できただけでも嬉しく思う。インターで小さなミスをしてしまい、新しいノーズに交換するためにピットインしなければならなかった。それでいくつか順位を落としてしまい、基本的に僕のレースは終わってしまった。それでも、両方のマシンが完走できたのは良いことだし、僕たちには日曜日にレースができるマシンがあることを示すこともできた。これからは予選でそれを最大限に引き出して、中国のレースでプッシュすることに集中していく必要がある」

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  • マルシャ:2戦連続でをダブル完走 (F1マレーシアGP)

    マルシャ:2戦連続でをダブル完走 (F1マレーシアGP)

    マルシャは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ティモ・グロックが17位、シャルル・ピックが20位だった。

    ティモ・グロック (17位)
    「僕たちにとって再び素晴らしい週末になった。また2台が完走できたのは、チームにとって偉業だ。それにはとても満足していいはずだ。難しいレースだったけど、正しいタイヤチョイスができたし、インターミディエイトからエクストリームウェットへの交換、リスタート後にエクストリームウェットからインターミディエイトへ戻すときも正しいタイミングで交換できたと思う」

    「すぐにピットインしたのは正しかったし、できるだけ長く“インター”をキープして、生かすことができた。僕たちは最初にスリックに交換した一人だったし、コバライネンの前を維持するためにプッシュし続けることができた。本当にチームは良くやってくれた。赤旗が出たときも全員が冷静さを保っていた。チーム、特に僕のマシンのクルーの適切な仕事のおかげだ。彼らは開幕2戦で素晴らしい仕事をしてくれた。今僕たちは中国で再び改善することに集中している」

    シャルル・ピック (20位)
    「今日は難しいコンディションのなかでトリッキーなレースだった。エクストリームウェットタイヤは初めてだったので、2回目のピットストップではインターミディエイトに交換する適切なタイミングを見極めるのが難しかった。3回目のピットストップでクラッチに問題が発生して、タイムを失ってしまったのは残念だ。インターミディエイトとスリックでの終盤はティモと一致していたし、全体的にペースには満足している。いろいろな点でとても難しかったと思うけど、チームの全員が週末を通して素晴らしい仕事をしてくれた。今は中国を楽しいにしているし、もっと進歩したい」

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  • HRT:今季初レースをダブル完走 (F1マレーシアGP)

    HRT:今季初レースをダブル完走 (F1マレーシアGP)

    HRTは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ナレイン・カーティケヤンが21位、ペドロ・デ・ラ・ロサが22位だった。

    ナレイン・カーティケヤン (21位)
    「ウェットコンディションでとても面白いレースだった。ある地点では10位を走っていたし、それは僕たちがこれまでいた最高のポジションだと思う。でも、残念ながら、雨が止んでトラックが乾き、残りで前を維持するのは不可能だった」

    「ミスをしてフロントをロックさせてしまい、ターン9でコースオフしてしまったけど、それを除けば全てがかなりうまくいった。僕たちはレースをフィニッシュして、走行距離を稼ぐことができたし、23番手から2つポジションを上げることができたので、それについては笑顔になれる。全員が素晴らしい仕事をしたし、僕たち全員が結果に本当に満足している。今はここから進んで、中国で進歩することを目指していかなければならない」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (22位)
    「レースは本当に楽しかったと言わなければならない。実際、僕のHRTでのデビューにとしては最高のレースだった。昨日から引きずっていた燃料圧のトラブルによってピットレーンからスタートした後、誰も僕たちがフィニッシュすることは想像できなかったと思う。ドライブスルーペナルティを科せられ、初めてリアルなピットストップを完了して…要約すると多くのことが起こったけど、最終的に僕たちが序盤にいた場所を考えるとマシンはうまく持ちこたえてくれた。僕たちは多くのことを改善させなければならないけど、今回は完璧なテストだった。チームメイトも完走したので、2倍満足している。チームのためにとても嬉しく思うし、僕たちは目標を達成した。今はもう少し上を目指さなければならない」

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  • フェルナンド・アロンソ、劇的優勝も「厳しい状況に変わりはない」

    フェルナンド・アロンソ、劇的優勝も「厳しい状況に変わりはない」

    フェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGPでの劇的な優勝にも「何も変ってはいない」と述べ、通常のコンディションで競争的になるためにフェラーリには大量の仕事があると語った。

    8番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、ウェットレースになったF1マレーシアGPで、セルジオ・ペレスの猛追をなんとか振り切って優勝を果たした。

    フェルナンド・アロンソは、結果には喜んでいるが、フェラーリが問題を克服したわけではないと強調した。

    「今日は大きなサプライズだった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕他はオーストラリアで競争的ではなかったと思うし、ここでも競争的ではなかった。目標はできるだけ多くのポイントを獲得することだったし、今日は25ポイント取れた。信じられない結果だ」

    「Q3での良い結果、そして今日の極端なコンディションでも落ち着いたままでいられたのは、チームにとって素晴らしい結果だ。チームにおめでとうと言いたい。彼らはこの勝利に相応しい」

    「現状はタフだけど、僕たちがこの日曜日を忘れないのは確かだろう」

    この優勝が、フェラーリに新たなモチベーションを与えるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「正直、何も変ってはいない」とコメント。

    「僕たちが望んでいるポジションにはきていない。Q3進出のために戦い、ポイントを獲得するために戦っている。僕たちはポール、そして優勝を争いたい。最初の2レースで、僕たちのペースが遅れていることは僕たち自身もわかっている」

    「目標はあまり多くのポイントを失わないことだった。そして僕たちはまったくポイントを失わなかった。それはこの開幕2戦のポジティブなニュースだ。でも、中国、バーレーン、バルセロナは多くの材料があるし、チームはとても努力している」

    「僕たちはお互いを信頼しているし、この優勝は今後2日間はファクトリーで僕たちをとても喜ばせてくれるだろうけど、勝ち続けてたいという意思は変らない」

    終盤、セルジオ・ペレスに追い込まれたフェルナンド・アロンソは、フェラーリはまだ通常のコンディションではあまりに遅いと認めた。

    「一貫性に関しては快適だけど、僕たちの速さは十分ではない。ポジションを維持できたのはかなり幸運だった」

    関連:F1マレーシアGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスが2位!

  • セルジオ・ペレス、F1初表彰台の2位も「優勝できた」

    セルジオ・ペレス、F1初表彰台の2位も「優勝できた」

    セルジオ・ペレスは、F1マレーシアGPで自身F1初表彰台となる2位でフィニッシュ。だが、レース終盤のミスがなければ優勝できたと悔やんだ。

    F1マレーシアGPの決勝レースは、開始後に雨が激しくなり9周目に赤旗中断。早めにフルウェットタイヤに交換するという選択が当たったセルジオ・ペレスはその時点で3位まで順位を上げていた。

    レース終盤、他のドライバーが乾き始めたコンディションに苦戦するなか、セルジオ・ペレスはインターミディエイトで首位のフェルナンド・アロンソを1秒以内に捕えていた。

    その後、フェルナンド・アロンソの1周遅れでドライタイヤに交換して2位でコースに戻ったセルジオ・ペレスは、チームから「慎重に行け」と無線でメッセージを受けていたが、その直後にコースオフ。大きなダメージは避けたが、フェルナンド・アロンソとのタイムは5秒まで広がり、優勝は遠のいた。

    優勝も可能だったのではと質問されたセルジオ・ペレスは「そう思う。間違いなくそう思う」とコメント。

    「レース終盤を通して、フェルナンドを捕えていた」

    「簡単ではなかったし、そのあと膨らんでしまった。縁石に触れて、汚れた側に行ってしまった。完全に濡れていた」

    「フェルナンドを捕えることはとても難しかっただけど、優勝は可能だった」

    「ペースは素晴らしかったし、僕はとても速かった」

    だが、セルジオ・ペレスは、チームへの感謝の言葉で会見を締めくくった。

    「チームの素晴らしい仕事に心から感謝している」

    関連:F1マレーシアGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスが2位!

  • F1マレーシアGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスが2位!

    F1マレーシアGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスが2位!

    2012年 第2戦 F1マレーシアGPの決勝レースが25日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    決勝日のマレーシアは雨。レースはウェットコンディションでスタートした。だが、次第に雨が強くなり、7周目にセーフティカーが導入。9周目には赤旗が出されてレースは一時中断。51分の中断を経てレースは再開された。

    F1マレーシアGPを制したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。常に雨が降るとの予報のなか首位に立ったアロンソは、インターミディエイトで苦しい戦いを強いられたが、後方からの追い上げが迫った絶妙のタイミングでドライタイヤに変更。見事に首位をキープして優勝を果たした。

    2位には、ザウバーのセルジオ・ペレスが入り、F1初表彰台を獲得。新生ザウバーにとっても初の表彰台となった。

    3位にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4位にはマーク・ウェバー(レッドブル)、5位にはキミ・ライコネン(ロータス)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、リタイアでレースを終えた。

    F1 マレーシアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    3 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    4 2 マーク・ウェバー レッドブル
    5 9 キミ・ライコネン ロータス
    6 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    7 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    8 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    9 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    10 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    11 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    12 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    13 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    14 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    15 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    16 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    17 24 ティモ・グロック マルシャ
    18 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    19 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    20 25 シャルル・ピック マルシャ
    21 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
    22 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      14 小林可夢偉 ザウバー
      10 ロマン・グロージャン ロータス

    ファステスト:1分40秒722 /キミ・ライコネン (ロータス)

  • F1マレーシアGP、雨で赤旗中断

    F1マレーシアGP、雨で赤旗中断

    F1マレーシアGPの決勝レースは、雨で赤旗中断となった。

    決勝前に雨が降り、レースはウェットコンディションでスタート。

    だが、雨は次第に強くなり、7周目にセーフティカーが導入。9周目に赤旗が出され、レースは中断となった。

    マレーシアでは、まだ雨が続くと予報されている。

    F1 マレーシアGP 途中結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    4 2 マーク・ウェバー レッドブル
    5 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    6 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    7 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    8 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    9 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    10 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
    11 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    12 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    13 9 キミ・ライコネン ロータス
    14 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    15 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    16 14 小林可夢偉 ザウバー
    17 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    18 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    19 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    20 24 ティモ・グロック マルシャ
    21 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    22 25 シャルル・ピック マルシャ
    23 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
      10 ロマン・グロージャン ロータス
  • 小林可夢偉、予選後にサスペンションの故障が発覚

    小林可夢偉、予選後にサスペンションの故障が発覚

    小林可夢偉は、F1マレーシアGP予選後にサスペンションの故障が発覚したことを明らかにした。

    F1マレーシアGPの予選でチームメイトのセルジオ・ペレスがQ3に進出したのに対し、小林可夢偉はQ2で最下位タイムとなる17番手で予選を終えていた。

    予選後、小林可夢偉は「Q2最後のラップで特にトラフィックとかミスがあったわけではないですが、ミディアムタイヤのグリップをまったく感じることが出来ませんでした」とコメント。

    「予選に向けて変えた変更が間違った方向にいったのかもしれません」としていた。

    しかし、その後小林可夢偉は自身のTwitterでサスペンションが壊れていたことを明らかにした。

    「サスペンション壊れてました」と小林可夢偉はTwitterに投稿。

    「なんかロールバーが動いたり動かなかったりしてセッティング変えても挙動がおかしかった」

    だだし、規約では予選からセッティングを変更できないため、ダンパーの変更だけで決勝に挑むという。

    「明日ダンパー変えるけど中途半端にセッティングしてたから治しても直ぐにバランスもとに戻るかな?」

    「悔しいけど前に進むのみ!! こんな時ほど腐らずに戦うんだよ!!」と明日の決勝にむけて気合いを入れた。

    関連:ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

  • F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「予選は激しい経験だし、ドライバーとして僕たちは自分に大きなプレシャーをかけている。でも、おそらくレース週末で最も楽しい部分かもしれない。Q3の最速ラップでは最終コーナーでちょっとタイムを失ってしまった。0.15秒くらいかな。なので、それでもポールポジションにいれることはかなり励みになっている。再び1-2を達成できたこともチームにとって素晴らしいことだ。みんなの大きな業績だけど、僕たちの後ろにいる人たちは絶対に諦めるわけないので、僕たちはとにかくプッシュし続けていかなければならない。明日はターン1までの距離が長いけど、うまくスタートを決めて、クリーンに前に留まりたい。いずれにせよ、レースで重要なのはタイヤを労わることだ。特に150kgの燃料を積んでいるときはk美しい時間帯になるだろう。でも、僕たちは、予選ペースよりレースペースの方がいいマシンを持っていることを願っている。ここまではチームにとって良い週末になっているけど、明日もまた力強い結果を残せるように全力でプッシュし続けていく」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「この2戦は予選がかなりいい感じだ。僕たちはチームとして本当にうまく働いているし、Q3の最後にエンジニアが無線で連絡してくるときに後ろでメカニック全員が大騒ぎしているのが聞こえるのはいつだって最高なことだ。計測ラップにはかなり満足しているけど、明日は長くて暑い午後になるので、レースにむけてきちんと準備して、水分を蓄えておくために懸命に取り組むつもりだ。この芭蕉は、マシンだけでなく、ドライバーにとて体力的にとても厳しいけど、メカニックにとってもタフだ。みんな忘れがちだけど、彼らはピットストップで耐火性のレーシングスーツを着ている。なので、明日は力強いピットストップのために彼らが元気で準備が整っていることを願っているよ。戦略もそうだ。暑さと湿気がとても高いので、レースでタイヤがどのように働くか、どのような戦略が最も効果があるかはわからない。本当に油断はできない。いずれによせ、最も重要なことは僕たちがフロントローにいることだ。明日は長いレースだ。トップ4にいる誰もが今回のレースに勝つチャンスがあると思うけど、プラクティスでの僕たちのロングランのペースはかなり一貫性していたし、チームとして僕たちが取り組んでいることにはかなり自信を持っている」

    3位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「今日はトップ3に復帰できてとても嬉しく思っている。僕がここにいれるのは、ここにいるスタッフやブラックリーとブリックスワースのファクトリーのみんなが素晴らしい仕事をしてくれたからだ。5年ぶりに予選プレスカンファレンスにいられて嬉しいよ! より重要なことは、もちろん明日もここに座っていることだし、それを達成するために全力を尽くすつもりだ。去年の位置を考えると、かなりの業績だと思うし、ここマレーシアは僕たちのタイトルパートナーであるペトロナスのホームグランプリなので嬉しく思う。僕を力強く支えてくれたメルセデス・ベンツのためにも良い結果を出せて満足している」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「それほど悪くはなかったし、まずまずの走りができた。メルボルンでは予選よりもレースの方が少し強かったし、今日のポールとのギャップを見ればコンマ2〜3秒遅れだし、正しい方向に向かっている。再編成して、明日どう攻めるか見てみるつもりだ。でも、マシンはメルボルンから進歩を果たしている。前の4列はタイトだし、とてもいいパフォーマンスを見せているチームが結構いるので、ファンにとってはいいことだね」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日、マシンはうまく働いていた。残念ながら、最速ラップでいくつかミスをしてしまい、コンマ数秒が犠牲になってしまったかもしれない。それがなければ、今日はポールの叫びのなかにいただろうね。ターン9の立ち上がりでちょっと斜めになってタイムを失ってしまった。でも、そういうことは時々あることだ。昨日はKERSにいくつか問題があったけど、今日は大丈夫だった。マシンは本来の働きをしていたし、感覚も良かった。グリッドペナルティは残念だけど、マシンはうまく働いている。今日がポジティブな一日だったのは確かだ。明日は10番手スタートだし、そこから改善させたい」

    6位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ミディアム・コンパウンド・タイヤであまり感触が良くなかったので、最後のラップは硬い方のタイヤで行くことに決めた。それは前進だったと思う。マシンの感触が良くなくて、バランスを見つけることに苦労していたので、フライングラップでは全てを引き出すことができなかった。オーストラリアからは対応するには時間があまりなかた。1週間だけだからね。マクラーレン勢はオーストラリアで強かったし、ここでも強いので、彼らを倒したい。レース仕様ではもう少しいいと思うけど、僕たちのマシンが最も運転しやすいマシンではないことはわかると思う。僕たちはそのことをわかっているし、懸命にプッシュしている」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「2台がQ3に進めたのは素晴らしいことだし、最初の2レースの両方でトップ10に入れて本当に嬉しい。チームはマシンの最大限を引き出すために素晴らしい仕事をしてくれたし、僕たちがトップを争っていることは本当に嬉べることだと思う。明日は面白いレースになるだろうし、さらに順位を上げられることを期待している。ここは天候によって何が起こるかわからない。僕たちのペースは上位勢からそれほど離れていないし、レースは長いのでどんなことも可能だと思う。このようなコンディションではタイヤの管理が重要だ。予選も大事だけど、レースはまったく別の問題だ。レースを楽しみにいているし、トップ5でフィニッシュできれば素晴らしいだろう。でも、重要なことはシーズン初ポイントを獲得することだね」

    8位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「もちろん、もっと上位のグリッドにいたかったけど、残念ながら、最速ラップの1コーナーで失敗してタイムを失ってしまった。それでコンマ数秒が犠牲になったし、残りのラップでタイヤのバイブレーションが多くなってしまった。でも、僕たちは週末にわたってレースペースに懸命に取り組んできたので、明日はうまく戦えるとかなり自信を持っている。マレーシアのサポートとパートナーのペトロナスの前で、順位を上げて、たくさんのポイントを獲得できることを願っている」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「良い予選だった。マシンから全てを引き出せたと思うからね。Q3の唯一の走行でKERSにトラブルがあった。それで順位が犠牲になったとは思わないけど、ポールとのギャップはもっと現実的なものなっていただろう。雨が降った場合、正しいタイミングでピンポイントでタイヤを交換するにはかなりの運が必要だ。ほんのわずかの差で10秒くらいの差がついてしまうので、全てを正しく行うために完全に集中している必要がある。ドライレースでも、マシンとタイタのパフォーマンスを最大限に引き出すためには同じくらいの集中が必要になる。こおトラックはタイヤのデグラデーションが大きいからね。僕たちはポイントを獲得しなければならないし、それがチャンピオンシップで重要になってくる。スタートと1コーナーは難しくなるだろう。いろいろな危険をはらんでいるからね。僕たちには特に空力面でやらなければならない作業がまだたくさなんる。ここでのパフォーマンスは、オーストラリアよりもわずかに良くなっているし、それは僕たちが正しい方向に取り組んでいることを示している。でも、フロントローを争いたければ飛躍的な進歩しなければならないのは確かだ。バルセロナで新車? いいや、それは事実ではない。もちろん、マシンの開発はかなりプッシュしているし、それは当然のことだ。でも、革命的な変化ではなく、一貫性のあるやり方でだ。現時点でこのマシンは多くの問題を抱えているけど、言い方を変えれば、改善のためのマージンが大きいとも言える」

    10位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「Q3に進出できたので、とても満足している。昨日の完全に説明することができなかったあらゆるバランス問題を考えると、今日はチームにとって偉業だった。僕たちのマシンは予選よりもレース状況の方がいいと思うので、明日のレースでは十分な可能性があるはずだ。いくつかの理由でミディアム・コンパウンド・タイヤできちんとしたグリップを見つけるのが難しかったけど、フリープラクティス後に施した変更が少し助けになった。明日はマシン、タイヤ、ドライバーにとってタフなレースになるだろう。できるだけ多くのポイントを持ち帰れるように戦うつもりだ」

    17位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「Q2最後のラップで特にトラフィックとかミスがあったわけではないですが、ミディアムタイヤのグリップをまったく感じることが出来ませんでした。昨日はクルマのバランス変化にてこずっていましたが、今日のフリー走行3回目では良くなっていました。ただその後予選に向けて変えた変更が間違った方向にいったのかもしれません。決勝レースは楽しみにしています。ただ、このサーキット自体オーバーテイクが出来ないサーキットではないですが、そのために充分な直線スピードがあるかどうかはわかりません」

  • ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

    ザウバーは、F1マレーシアGPの予選で、セルジオ・ペレスが10番手、小林可夢偉が17番手だった。

    小林可夢偉 (17番手)
    「Q2最後のラップで特にトラフィックとかミスがあったわけではないですが、ミディアムタイヤのグリップをまったく感じることが出来ませんでした。昨日はクルマのバランス変化にてこずっていましたが、今日のフリー走行3回目では良くなっていました」

    「ただその後予選に向けて変えた変更が間違った方向にいったのかもしれません。決勝レースは楽しみにしています。ただ、このサーキット自体オーバーテイクが出来ないサーキットではないですが、そのために充分な直線スピードがあるかどうかはわかりません」

    セルジオ・ペレス (10番手)
    「Q3に進出できたので、とても満足している。昨日の完全に説明することができなかったあらゆるバランス問題を考えると、今日はチームにとって偉業だった。僕たちのマシンは予選よりもレース状況の方がいいと思うので、明日のレースでは十分な可能性があるはずだ。いくつかの理由でミディアム・コンパウンド・タイヤできちんとしたグリップを見つけるのが難しかったけど、フリープラクティス後に施した変更が少し助けになった。明日はマシン、タイヤ、ドライバーにとってタフなレースになるだろう。できるだけ多くのポイントを持ち帰れるように戦うつもりだ」

    関連:
    ・F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション