マックス・フェルスタッペンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
「前にも一度来たことがある。父親がレースをしていたときだ。彼がセパンでレースをしてるビデオをいくつも観たし、トラックは本当にクールだね。暑くて汗だくの週末になるのはわかっているけど、暑い環境の中でトレーニングを積んできた」
「とても上手くいったし、実際に現地に行ったときに効果を発揮してくれるはずだ」

マックス・フェルスタッペンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
「前にも一度来たことがある。父親がレースをしていたときだ。彼がセパンでレースをしてるビデオをいくつも観たし、トラックは本当にクールだね。暑くて汗だくの週末になるのはわかっているけど、暑い環境の中でトレーニングを積んできた」
「とても上手くいったし、実際に現地に行ったときに効果を発揮してくれるはずだ」

フェリペ・マッサが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「マレーシアはいつもかなりの高温多湿だし、ドライバーにとって体力的にかなり厳しい。気温の面ではクルマにとってもチャレンジングだし、ドライバーもマシンもしっかりと冷却することがとても重要だ」
「レースのときはいつもそのタイミングで雨が降ってくるから厄介だけど、僕たちはその準備はできている。僕はこのレースのためだけに高温の状況の中でハードなトレーニングを積んできた。カーディオ(有酸素運動)が重要だ」

バルテリ・ボッタスが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「マレーシアはいつも高温多湿なレースだし、クルマにとっては理想的なコンディションではないけど、セパンでは長年にわたってエキサイティングなレースが繰り広げてきた。それから、知っての通りいつも雨が降ってくる可能性があるし、それは緊張感にスパイスを加えてくれる」
「メルボルンのあと、暑さと現地の時間に慣れるためにアジアに残っていた。体力的に厳しいコンディションに備えて、冬の間にたくさんトレーニングを積んできた。オーストラリアの日曜日はフラストレーションを感じたけど、あれからマレーシアのレースに出て結果を持ち帰るために必要な処置をとってきた」

ザウバーは、ラファエレ・マルチェロをF1マレーシアGPの金曜フリー走行に起用する。
フェラーリの育成ドライバーであるラファエレ・マルチェロは、2015年のザウバーのテスト兼リザーブドライバーに就任。
イタリア出身のマルチェロは、金曜フリー走行1回目にフェリペ・ナスルのマシンを走らせる。
今年、ザウバーの仕事と並行して、トライデントからGP2に参戦する予定のラファエレ・マルチェロは、F1での機会はドライバーとして成長するための重要なステップだと語った。
「初めてザウバーC34フェラーリを走らせるのはエキサイティングだろうね」とラファエレ・マルチェロはコメント。
「それはイタリア人にとってもきっと同じだろう。しばらくの間、F1にはイタリア人ドライバーがいなかったからね。僕は間違いなくこの経験を満喫するつもりだし、本当に楽しみにしている。良い仕事をして、チームがサーキットに合ったセットアップを見つけるサポートができると自信を持っている」
「マレーシアに行ったことはないけど、マラネロにあるフェラーリのシミュレーターでこのサーキットのことはとても把握している。いったんそこで走れば、素早く学んでいけると確信している。このサーキットには高速コーナーがいくつかあるので、ダウンフォースが重要になると思う。他に重要な側面は天候だ。ここは湿度と気温がとても高いからね。ドライバーの視点でチャレンジになるだろうけれど、それが全員にとって同じことだ。トレーナーと一緒に今週末に向けて準備をしっかり整えている」

ロマン・グロージャン(ロータス)が、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
セパンでの主なチャレンジは?
マレーシアでの最初のチャレンジは高温多湿と午後4時の暴風雨だね! いくつか興味深いコーナー、高速ストレートがある良いトラックだ。路面を把握しづらいときもあるね。ドライバーとマシンはその高温多湿な状況で戦うために考えなければならないことがあるし、同じように雨も僕たち全員にチャレンジングな状況を用意してくれる。
レースをする上でセパンの良いところは?
好きなトラックの一つだ。流れが素晴らしいし、レースをエキサイティングにするオーバーテイクのチャンスがある。多くのドライバーが好きなサーキットだ。エンジニアにとっては、マシンを上手く機能させるために最高のセットアップを見つけるという仕事があるので、彼らにとっても興味深いトラックだ。トラック自体が持つチャレンジングさに加えて高温多湿もあるので、物凄くハードなレースになる。面白くなりそうだね。
マレーシアGPでの可能性は?
僕たちのシーズン序盤戦でのターゲットは、毎回トップ10入りしていくことだ。僕たちはアルバート・パークでそれをキッチリ証明できたし、レースぺースのシミュレーションもよかったので、レースで生き残ることができれば、良い位置でフィニッシュできるはずだ。マレーシアでそれを阻む要素はないし、僕たちは初ポイントを狙っている。

パストール・マルドナド(ロータス)が、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
セパンにはどんな思い出がありますか?
セパンは良いトラックだし、あそこでのチャレンジが大好きだ。エンジニアリングの観点からもとても興味深い。特に空力面がそうだね。ただ、アスファルトがとても熱いので、タイヤにとっても非常にアグレッシブだ。オーストラリアよりももっと長くレースがしたいね!
セパンでは天候がレースを盛り上げてくれる可能性があります。
セパンの天気がとても変わりやすいことはわかってるし、実際、物凄く熱いか土砂降りになる。とても暑くなるので、とにかくすべてにおいて準備しておかなければならない。暑さはクルマの信頼性にもハードだし、ドライビングの観点からも非常にストレスを感じる。セパンはあらゆる点で、1年で最もタフなレースだ。どのエリアに対しも、しっかりと準備しておかなければならない。

ダニエル・リカルド(レッドブル)が、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
マレーシアにむけて向けての気分は?
マレーシアにむけてフィーリングは良くなっている。改善しなければならない多くのことがあるのはわかっているし、僕たちはマレーシアでそのいくつかを達成して、もっとパフォーマンスを得られると楽観的に考えている。
今はとにかく運転したくて待ち切れないけど、それは良いことだ。今はシーズンが始まって、誰にとっても最初のレースへの不安感はなくなったと思うし、マレーシアはもっとスムーズに進むと思う。
セパンで好きなオーバーテイクポイントは?
基本的には2つのストレートの先にあるコーナーなので、ターン1と最後のコーナーだね。その2つ以外はターン9のヘアピンかな。あれはなかなかだよ!
ストレートでオーバーテイクするための最高のアプローチは?
最初のストレートで相手をパスするなら最終コーナーだけど、彼らも間違いなく抜き返しを狙ってくる。そこもチャンスがあれば攻めたいところの一つだけど、もしも自分が相手よりも前にいた場合は100m先で相手はいつでもDRSを使って抜き返えしてくることも忘れてはいけない。
セパンでは暴風雨に襲われることもあります。ウェットのレースで一番大事なことは?
ウェットでのレースは、ちょっと愛と憎が入り混じった関係みたいに思ってる。いきなりレインマスターになってとても良いレースができるときもあれば、とにかく上手くいかないときもある。視界はとても悪くなるし、クルマはコントロ−ルがもっと難しくなるけど、僕は基本的にとても良いチャレンジだと思ってる。レインコンディションをマスターできれば、かなりの満足感を味わえると思う。
マシンの中で暑さを克服する最高の方法は?
一度マシンに乗ってしまうととても難しい。マシンに乗る前に仕事を終えておく。水分補給は本当にとても重要だし、それで身体を冷やておくことができる。水分を含めば含むほど、熱を逃がすことができるからね。それから、イベントの前に耐熱トレーニングをして、熱さを感じないようにしておくことかな。ただ、一度マシンに乗ってしまうとサウナみたいな感じだし、もう出られない。

ダニーエ・クビアト(レッドブル)が、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
オーストラリアGPをどのように要約しますか?
初週末はチャレンジングだったと思うけど、多くのことを学ぶことができた。それに僕にとっては新しいチームに適応することが重要だった。もちろん、レースは望んでいたようにはいかなかったけど、このようなことは起こるものだし、今は目の前のチャレンジを楽しみにしている。
マレーシアがすぐなのは良いことだ。オーストラリアの後、出来るだけ早く週末のことを忘れたかったし、マレーシアに集中しはじめた。僕たちには優れたパフォーマンスがあるし、それを引き出して、利用できることを期待している。
ドライバーにとってセパン・サーキットのラップで最高の瞬間は?
決して寒いと感じないことだね! チャレンジングで面白いサーキットだし、多くの高速セクションがある。それらの高速セクションが最も面白いかな。僕にとって、マレーシアは多くの意味がある。5年前に初めてシングルシーターのレースで勝った場所だし、去年もポイントを獲得した。とても良かったし、良い思い出だ。でも、とても暑くなるし、ドライバーにとってタフなレースだし、チャレンジングなレースだ。そのためにかなりハードにトレーニングを積んでるし、冬の間はトレーナーからケツを叩かれていていたよ! セパンはフィジカル面の準備がどうかがわかるレースだね。
湿気に対処するベストな方法は?
準備して、慣れなければならない。特に特別な秘密はないよ!
暑さに対処するためにクルマから降りた後にするベストなことは?
自分自身をクールダウンさせるために飲み物を飲んで、レース中に失った分を補給することだ。冷えたウェットタオルは気持ちいいね。

2015年 第2戦 F1マレーシアGPが、3月27日(金)からクアラルンプールのセパン・インターナショナル・サーキットで行われる。
オーストラリアGPとは異なり、常設サーキットで行わる第2戦。また高温多湿のマレーシアは、新しいパワーユニット、タイヤにチャレンジを提示する。
開幕戦では、メルセデスの2台がまさに“圧勝”。別次元のレースを展開。その一方で、フェラーリが昨年からの大きな改善を感じさせるレースだった。
注目のマクラーレン・ホンダは、開幕戦をなんとか完走。完走11台のサバイバルレースで最下位11位と、タナボタのポイント獲得はならなかったが、58周を走り切った。ホンダが、テストでは経験できなかった過酷なマレーシアにどれだけデータを揃えてこれるかが重要となる。
2015年 F1 第2戦 マレーシアGPのフリー走行1回目は、27日(金)の日本時間11時(現地時間10時分)から開始。決勝は29日(日)の日本時間16時(現地時間15時)にスタートする。
| 3月27日(金) | フリー走行1回目 | 11:00〜12:30 | (現地時間 10:00〜11:30) |
| フリー走行2回目 | 15:00〜16:30 | (現地時間 14:00〜15:30) | |
| 3月28日(土) | フリー走行3回目 | 15:00〜16:00 | (現地時間 14:00〜15:00) |
| 予選 | 18:00〜 | (現地時間 17:00〜) | |
| 3月29日(日) | 決勝 | 16:00〜 | (現地時間 15:00〜) |
| 【予選】 | 3月28日(土) | 24:00〜25:00 |
| 【決勝】 | 3月29日(日) | 23:30〜25:10 |
| 【フリー走行1】 | 3月27日(金) | 10:55〜12:40 |
| 【フリー走行2】 | 3月27日(金) | 14:55〜16:40 |
| 【フリー走行3】 | 3月28日(土) | 14:55〜16:10 |
| 【予選】 | 3月28日(土) | 17:50〜20:00 |
| 【直前生中継】 | 3月29日(日) | 15:30〜15:50 |
| 【決勝】 | 3月29日(日) | 15:50〜18:50 |

2015年のF1マレーシアGPは、これまでのスケジュールよりも早い時間にスタートする可能性がある。
昨年10月、激しい雨が降りしきる日没の迫る鈴鹿で、ビアンキは事故によって重い頭部外傷を負った。レースは、悪天候のためにスタートの時点ですでに遅れが出ていた。
FIAは、ジュール・ビアンキの事故調査委員会を立ち上げており、ナイトレースを除く日中のレースの開始時間を義務的に繰り上げることを提案。日暮れや日没の時刻から4時間を切った後でデーレースをスタートしないようにする新しい4時間ルールを提言している。
午後の遅い時間にスタートするF1マレーシアGPのレースは、何度か豪雨に見舞われたことがあり、2009年にはレースディスタンスの75%を終える前に赤旗終了となった。この場合、通常のハーフポイントが与えられた。
現行のスケジュールでは今年のマレーシアGPは現地時間の16時にスタートすることになっている。
FIAの推奨はレギュレーションには書かれていないが、サーキット責任者のラズラン・ラザリによると、バーニー・エクレストンが時刻の変更に前向きな姿勢を見せているという。
「エクレストン氏は、鈴鹿の事故を受けてFIAが時間制限を設けることに言及していた」とラズラン・ラザリは Reuters に述べた。
「そのため、彼は当初の時間からスタートを動かすことを検討している。今年もそうなるかもしれない。我々にとっては良いことだ。その方が安全な時間枠を確保できるし、人々は昼にやってきて、レースを観戦し、午後5時頃に帰ることができる」
「エクレストンは、早いスタートの可能性に言及した。我々も、15時に戻したいのなら全面的に支持すると述べた」
以前、バーニー・エクレストンは、マレーシアを近隣のシンガポールのようなナイトレースに切り替えることに乗り気だったが、そのプランはいったん引っ込めたとラズラン・ラザリは述べた。
「強制的にそうさせるのは危険だ。過去にエクレストンはそれをプッシュしていたが、今になって初めて彼は、プロモーターとしての我々の希望に耳を傾けてくれたように思う。今のところはそれを望んでいない」
「どのサーキットにもその場所なりのアイデンティティーがある。他の誰かをコピーするのは危険だ」