カテゴリー: F1マレーシアGP

  • セルジオ・ペレス 「トラブルがなければポイントを獲得できるはず」

    セルジオ・ペレス 「トラブルがなければポイントを獲得できるはず」

    セルジオ・ペレスが、2014年 第2戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    セルジオ、マレーシアの失望の後、今週末すぐに次のレースがあるのは嬉しいに違いありません…
    失望がバーレーンに行くまでの数日間だけなのはとても良いことだし、楽しみにしている。マレーシアでは週末全体でフラストレーションが溜まったけど、バーレーンでは素晴らしい結果を達成できることを期待している。

    バーレーンでの冬季テストでは競争的に見えました…
    僕たちは良い状態にあると感じてるので、力強いパフォーマンスを発揮できることを期待している。トラブルがなければ、僕たちにはポイントを獲得できるペースがあるはずだし、シーズンを軌道に戻せるはずだ。

    バーレーンの良い思い出は?
    去年、マクラーレンと良いレースができたし、それは僕のベストレースのひとつだった。それにGP2で優勝している。通常、僕にとって好都合なトラックなので、楽しみにしている。

    トラックのどの部分が際立っていますか?
    通常、ターン1は多くのオーバーテイクやアクションがある。最近ではクルマのリアグリップが限られているので、それにどうように対処できるか興味深いね。

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 小林可夢偉、F1バーレーンGPのフリー走行1回目は走らず

    小林可夢偉、F1バーレーンGPのフリー走行1回目は走らず

    小林可夢偉は、F1バーレーンGPのフリー走行中1回目に走行を行わないことが明らかになった。

    ケータハムは1日(月)、リザーブドライバーのロビン・フラインスがF1バーレーンGPのフリー走行1回目で走行を行うことを発表。どちらのドライバーのクルマに乗るかに注目が集まっていた。

    その後、ケータハムはプレスリリースを発表。ロビン・フラインスは小林可夢偉のクルマを走らせることを発表した。

    ロビン・フラインスは、今年いくつかのフリー走行で走る契約となっている。

    小林可夢偉は「今年は開発能力が重要になってきます」とコメント。

    「バーレーンではTMGの風洞で行った作業による新しいパーツが入り、僕たちの開発プログラムがスタートします。それらがどう機能するか楽しみです」

    関連:ロビン・フラインス、F1バーレーンGPの金曜フリー走行に出走

  • 【動画】 小林可夢偉 「全体的にあれ以上は求められない」

    【動画】 小林可夢偉 「全体的にあれ以上は求められない」

    小林可夢偉が、F1マレーシアGPでの決勝レースを振り返った。

    マシントラブルによりわずか12周の走行しかできず、ほぼぶっつけ本番の状態でレースを迎えた小林可夢偉。

    20番グリッドから良いスタートで順位を上げた小林可夢偉は、タイヤを労わりつつも粘り強い走りでレースを進め、13位でレースをフィニッシュ。ケータハムをコンストラクターズ選手権10位に押し上げた。

    小林可夢偉 F1マレーシアGP 決勝後のコメント

    「マレーシアGP 第2戦、今回は無事、完走することができました。ここまでの道のりは長かったですが、実際、全てに関してぶっつけ本番の状態で、まず完走できたこと、プラス、2台揃ってまず完走できたこと、チームもかなり厳しい状態ではあったと思いますが、まずレースを完走するということは最低限のことなので、そのレベルに達して、良かったなと思います。そして、この第2戦、ホームグランプリなんですが、こういう結果を残せたことは、チームにとって凄くプラスになると思います。全体的にはあれ以上は求めれないかな、と思う状況ではあるので、ペースのことであっても、これからまだまだ開発が必要かなと思います。まず距離を稼いだことで今後の開発にすごく重要なレースになったと思いますので、次のバーレーンももう来週なので、それをはっきりと使えるとは言えないですが、そのあとのグランプリに関してはすごく重要な一戦になったと思います。来週はバーレーンGP頑張るので、みなさん、来週も応援よろしくお願いします」

    関連:ケータハム:小林可夢偉が13位完走 (F1マレーシアGP)

  • ピレリ:F1マレーシアGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1マレーシアGP 決勝レースレポート

    ピレリが、2014年 第2戦 F1マレーシアGPの決勝レースを振り返った。

    高温と粗い路面のため、タイヤにとって最もタフな試練のひとつであるマレーシアGPで、今シーズンのピレリタイヤは、グレイニングの減少と耐久性の向上を示した。また、路面温度が46℃に達したにも関わらず、ブリスターは発生しなかった。

    決勝を完走したドライバーがわずか15名だったことがこのレースの厳しさを物語っている。

    今回のグランプリ用として、P Zeroオレンジ・ハードとP Zeroホワイト・ミディアムタイヤが選択された。レースペースでの両コンパウンド間の性能差がラップあたり1秒以上あったため、戦略の主要な部分は、各マシンの特性や路面の改善状況に適応したタイヤを選択する能力によって構成された。

    ワンツー・フィニッシュを達成したメルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、全く同じ3ストップ戦略を採った。(メルセデスのワンツーは、1955年のイタリアグランプリ以来となる)彼らの戦略は、3スティントをミディアムタイヤで走行し、最終スティントとなるレース終盤のわずか5〜6周をハードタイヤで走行するものだった。

    フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは、7番グリッドのスタートから表彰台争いを演じた後、2ストッパー中で最上位の5位でフィニッシュした。ヒュルケンベルグは、ハードタイヤで長いファイナルスティントを走行したが、ミディアムタイヤで走行するライバルたちに負けない走りを見せた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「スタート時の路面温度が46°Cに達し、シーズン中で最も粗い路面のサーキットであるため、今回はタフなレースでした。この厳しいコンディションにも関わらず、タイヤは、接戦を可能にした全体的な性能のバランスを見せてくれました。ドライバーたちは、熱によるデグラデーションをマネージする必要がありましたが、ブリスターやグレイニングは発生しませんでした。3ストップのレースは、Formula Oneからピレリへの要望に沿ったものです」

  • F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は本当に嬉しい。8回目にして初めてのマレーシアでの優勝だし、ペトロナスファミリーのホームでそれをt達成できたことも特別なことだよ。全てチームのおかげだ。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。弛まぬ努力でクルマをここまで仕上げてくれたサーキットのみんなとファクトリーのみんなに心からありがとうと言いたい。今日のレースは見た目よりもタフだったかもしれない。ここはいつもコンディションが大きなチャレンジをもたらすからね。でも、クルマを労われたし、タイヤと燃料をケアしながらでもペースを少し出していけたので、僕の仕事はちょっと楽になった。メルセデスがチャンピオンシップリーダーなるのは素晴らしいことだけど、このような序盤戦を生かさなければならないことはわかっている。オーストラリアでもそうだったけど何が起きるかわからないので、僕たちにとっては本当に重要な結果だ。1-2フィニッシュというのはそんなにたびたびできることではないし、チームにとって偉業だ。この勝利をMH370便の悲劇に遭われた方々に捧げたいと思う。それから、明日に50歳の誕生日を迎える継母のリンダのことにも触れておかないとね!」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「チームとにとってもメルセデス・ベンツにとって、素晴らしい日だ。ブラックレーとブリックワースのファクトリーのみんな、そしてメルセデス・ベンツの全従業員が、今日のことをとても誇りに思っていいと思う。新しいシルバーアロー時代になって初めて1−2フィニッシュを成し遂げたのは、驚くべき成果だ。チームは冬の間に目をみはるような努力をしてくれたので、改めてお礼を言いたい。そして、僕たちのパートナーであるペトロナスにも感謝したい。彼らはパワーユニットのための製品をはじめ、チームに多大な支援をしてくれているので、彼らと提携できることを誇りに思うし、彼らが今日のお祝いを楽しんでくれることを願っている。今回も最高のスタートを決められた。セバスチャンとはタイトだったけどね。ウォールにかなり近かったので、とにかく見ないようにして隙間に突っ込んで抜くことができた。その後はペースをコントロールできたし、セブに対してポジションを守れたけれど、ルイスには手が届かなかった。優勝した彼におめでとうと言いたい。今は来週末のバーレーンをとても楽しみにしている」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「明らかに前進を遂げてはいるけど、まだやるべきことはたくさんある。今日は表彰台フィニッシュを果たせて最高の気分だ。2カ月前と言わず、自分たちがいた位置を考えると、今週末は正しい方向に大きく進歩できたと思う。2台で完走できなかったことは残念だけど、クルマが速いことがわかったのはよかったし、僕たちにはそういうラップが必要だ。今はポイントを獲得することが重要だ。ファクトリーやルノーのスタッフは必頑張ってくれている。ものすごい仕事をしてくれた。またすぐに上位に返り咲こうとがんばっているところだ。スタートで順位をひとつ失ったのは悔しいけど、今日は3位が僕たちの最高位だったと思うので、結果には満足している。本当にうまくドライブしていたので、ダニエルに起きたことは残念に思う」

    4位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日獲得したポイントは、トラブルフリーの週末の結果だ。クルマの小さな改善点が予想通りに機能し、とても信頼性があった。でも、僕たちが前進するのと同時に他チームも同じように前進しているので、まだやうべき仕事はたくさんある。チームの全員がギャップを縮めるために全力を尽くしている。序盤戦は学ぶことがたくさんあるけど、ヒュルケンベルグとの戦いを見てわかるように、僕たちはなんとしてもトップスピードを改善しなければならない。タイヤが彼より新しかったので抜くことができたけど、次のレースからすぐにパフォーマンスを向上させる必要がある。バーレーンはとても暑いし、タイヤコンパウンドは少し軟らかくなる。硬めのタイヤではスライドが多かったので、そこは僕たちにとってはアドバンテージなるかもしれない。冬のテストで収集したデータもあるし、もう少しポテンシャルを引き出せるかもしれないけど、それは全員に言えることだ」

    5位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日は素晴らしいチーム努力だったし、5位にとても満足している。僕たちは上位勢のなかで2ストップレースをした唯一のチームだったし、午後ずっと良いペースがあった。それは冬にわたるチームのハードワークが成果を挙げていることを示しているし、競争力があり、トップと戦えるのは素晴らしい気分だ。僕たちはタイヤをうまく管理できることを示した。ハードよりもミディアムコンパウンドの方が少し快適に感じたけどね。でも、僕たちは常にタイヤマネジメントをコントロールしていた。バーレーンにむけてそれら全てをポジティブに捉えて、たくさんのポイントとともマレーシアを離れられるのは幸せな気分だ」

    6位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「暑い午後だったね! ずっとミラーでウィリアムズの2台がバトルしている見ていると、余計に暑く感じるものだ。それでも、楽しいレースだった。それにこれ以上の結果はあまり期待できなかった。僕たちはパッケージから最大限を引き出せたと思うし、今週末序盤のクルマのパフォーマンスでは6位でフィニッシュできるとは思ってもいなかった。レースを通して、両方のピットストップと燃料使用が完璧だったことはスタッフ全員にとって励みになる。トラックにアップデートを持ち込むために懸命に作業してくれたマクラーレン・テクノロジー・センターの全員にも心から“ありがとう”と言いたい。全てが助けになった。それでも、僕たちがまだ高速コーナーが不得意であるという事実からは逃れられない。このクルマには強さがあるけど、僕たちにはやるべき作業がたくさんある。今日はクルマから最大限を引き出せたけど、僕たちはまだ改善が必要なことをわかっている」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日、2台がポイントを獲得できたことはチームにとってポジティブな結果だ。とても良いスタートができたし、1周目にいくつか順位を上げることができたけど、第1スティントでマグヌッセンのマクラーレンによって僕の進展はちょっと止まってしまった。最終コーナーの立ち上げりでのトラクションが良くて、オーバーテイクするのが難しかった。レース後半にはジェンソンとも同じ問題があった。終了間際に僕の方が良いタイヤで彼の後ろに接近することができたけど、抜くことができなかった。全体的にこのトラックはとりわけ僕たちのクルマに合っていたとは思わないし、この位置でフィニッシュするためにうまくやれたと思う。バーレーンではもっと競争力があると確信している」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日の結果に満足する必要があると思う。18番手から8位まで上がれたことは良い結果だし、多くのポイントを獲得することができた。今週末、クルマはメルボルンほど競争的ではなかったけど、チームはクルマを生産でとても良い利益をもたらしてくれたし、一貫してトップ10を争えると思う。本当に良いスタートが切れたし、1周目に6つ順位を上げることができた。そこからペース的にかなり良かったし、ロングストレートで僕たちの非常に強さでもある直線スピードを使ってあまりトラブルもなく多くの順位を上げることができた。僕たちが対処する必要のあるクルマの一部は予選だということがわかったけど、ここまでのシーズンのスタートは励みになっている」

    9位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「2コーナーの進入でのキミとの事故で台無しにしてしまってチームに申し訳なく思う。今日はもっと多くのポイントを獲得できたと思うので、自分自身としても失望している。グランプリは長いレースなので、あんなに早くにミスをしてはいけない。でも、このようなことは起こるものだ。そうしてしまったときは、そこから学ばなければならないし、そうするつもりだ。事故後、挽回するのは簡単ではなかった。路面温度の高さに苦戦したし、高速コーナーにも苦戦したからね。さっきも言ったように、今回のレースから学び、次のレースで何ができるか見てみるつもりだ。バーレーンGPはすぐなので、今回のことを忘れて前に進めることはいいことだ」

    10位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「2戦連続でトップ10内でフィニッシュできて嬉しい。レースはとても難しかったし、多くのバトルがあって激しかった。最初の2つのスティントは、序盤にウィリアムズ勢とマクラーレンと戦っていて厳しかったけど、彼らはストレートで僕よりも速かった。最終スティントにはかなり満足しているし、なんとかポジションを守ることができた。全体的に良い週末だったし、クルマにポテンシャルがあるのは間違いないので、このような改善を続けていきたい。1週間後に再びレースをするためにバーレーンに向かうのを楽しみにしている。実際にこのクルマをテストしたことのあるトラックで走るのは面白そうだ」

    関連:F1マレーシアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ケータハム:小林可夢偉が13位完走 (F1マレーシアGP)

    ケータハム:小林可夢偉が13位完走 (F1マレーシアGP)

    ケータハムは、F1マレーシアGPの決勝レースで、小林可夢偉が13位、マーカス・エリクソンは14位で完走。コンストラクターズ選手権10位に浮上した。

    小林可夢偉 (13位)
    「シーズン2戦目での13位はチームにとって本当にいい結果です。とくにレースまではひどい週末でしたから!  すごくいいスタートを切ることができ、今回はブレーキトラブルなく1コーナーへアプローチして、1周目を16番手で帰ってきました。ペース的にも目の前のスーティルをはじめ週末を通してもっといい流れだったクルマと遜色なかったです。

    「タイヤのもち具合がよかったのと、まわりの状況をみて戦略を変えて、オプション(ミディアム)タイヤでの第1スティントを15周目まで引っ張り、次のセットの新品ミディアムタイヤに履き替えました。このセットは1周目から非常にうまく機能していました。ピットアウト後すぐにチルトンを抜いたあと、いいペースでザウバー勢に迫ることができました。2回目のタイヤ交換を32周目に行い、プライムタイヤに履き変えてそのままチェカーを目指しました。最後のスティントは長いですが、とにかくコースを走り続けることが出来れば、いい位置でフィニッシュできることが分かっていましたが、その通りの結果になりました。今回のマレーシアGPの13位という結果でコンストラクターズランキングが10位に戻り、チーム全員に必要な追い風になると思います。まだまだたくさんやらなければならないことがありますし、今日は僕にとっても初めてのことがほとんどで、たとえばこのタイヤでフルタンクで走るのも初めてでした。とにかくクルマのパフォーマンスを上げていけば、間違いなく前にいるひとつやふたつのチームと戦うことができますし、現時点で非常に現実的なターゲットだと思います。ただあらためて今日はとてもいい一日になりましたし、この結果を喜んでいいと思います」

    マーカス・エリクソン (14位)
    「まずなにより、昨日の事故の後、僕のクルマを修理するために一所懸命に作業してくれたガレージのスタッフに感謝したい。昨夜はちょっと気分がローだったけど、14位で初めてグランプリをフィニッシュできて、コンストラクターズ選手権で10位に浮上するのに役立てたことは、僕にとってもケータハムの全員にとっても素晴らしい気分だ。これ以上はないというスタートができた。マルシャの2台を抜いて、1周目の終わりまでには5つ順位を上げて可夢偉の直後の17位にいた。すぐに良いリズムを掴めたし、チームメイトのペースについていっていたけど、第1スティントの10周目くらいにリアのグリップに問題が出始めて、ちょっとタイムが犠牲になった。11周目に1回目のピットストップをしたけど、ストップの間にトラブルがあって、チルトンとベルニュの後ろで復帰した。第2スティントは本当に良かった。正直、ライコネンと戦っていたときはちょっと驚いたけど、彼とベルニュが何度か仕掛けてきて、守ることができなかったし、そのあとはチルトンを追いかけていた。26周目にもう1セットの新品のオプションに交換して、マルシャの前で復帰し、彼を引き離すことに集中した。3回目のストップの後、プライムでチルトンの前に留まっていたし、そこからはただホームにクルマをたどり着かせたかった。パワーを失い始めた最後の数周までは全てがOKだったし、マルシャの直前でフィニッシュできた。ERSに問題があって、彼はほぼ僕を捕えられていたけど、0.1秒差で14位だったことで、僕たちは10位に慣れたので、持ちこたえることができて本当に嬉しい。その小さなマージンは、このレベルの協議ではあらゆる詳細が重要であることを示しているし、本当に小さなアドバンテージが大きな差を生むことがある。タフな週末だったし、全員にとって本当にタフだったけど、僕たちは頼りにできるもの、守らなければならないことがあることをわかってバーレーンに臨む。それは大きなポジティブな点だし、数日後にクルマに戻って、はじめからもう一度スタートするのが待ち切れない」

    関連:F1マレーシアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • フェラーリ:アロンソが4位も危機感 (F1マレーシアGP)

    フェラーリ:アロンソが4位も危機感 (F1マレーシアGP)

    フェラーリは、F1マレーシアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、キミ・ライコネンが12位だった。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「今日獲得したポイントは、トラブルフリーの週末の結果だ。クルマの小さな改善点が予想通りに機能し、とても信頼性があった。でも、僕たちが前進するのと同時に他チームも同じように前進しているので、まだやうべき仕事はたくさんある。チームの全員がギャップを縮めるために全力を尽くしている」

    「序盤戦は学ぶことがたくさんあるけど、ヒュルケンベルグとの戦いを見てわかるように、僕たちはなんとしてもトップスピードを改善しなければならない。タイヤが彼より新しかったので抜くことができたけど、次のレースからすぐにパフォーマンスを向上させる必要がある。バーレーンはとても暑いし、タイヤコンパウンドは少し軟らかくなる。硬めのタイヤではスライドが多かったので、そこは僕たちにとってはアドバンテージなるかもしれない。冬のテストで収集したデータもあるし、もう少しポテンシャルを引き出せるかもしれないけど、それは全員に言えることだ」

    キミ・ライコネン (12位)
    「今回のレースの内容にはとてもがっかりしている。スタートは良かったけど、マグヌッセンとの接触で右リアタイヤにダメージを負ってしまい、余計なピットストップを強いられた。良いフィニッシュを争う可能性はそれで完全になくなってしまった。事故後、クルマのハンドリングは同じではなかったし、タイヤがフロアにダメージを与えて、それがダウンフォースのロスに繋がった。1セット目のタイヤで苦労したし、最後のストップ後にミディアムに交換したらようやく良くなったけど、その時にはもう遅すぎた。ライバルはとても速かったので、あの問題がなかったらどうなっていたかはわからないけど、もう少しフェルナンドの近くでフィニッシュできたかもしれない。本当に不運な1日だった。でも、全体的にはパフォーマンスを改善したし、今週末のポジティブな面に集中して、来週末のバーレーンからすぐに改善できるように仕事を始めなければならない」

    関連:F1マレーシアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 (F1マレーシアGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 (F1マレーシアGP)

    レッドブルは、F1マレーシアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位、ダニエル・リカルドはリタイアだった。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「明らかに前進を遂げてはいるけど、まだやるべきことはたくさんある。今日は表彰台フィニッシュを果たせて最高の気分だ。2カ月前と言わず、自分たちがいた位置を考えると、今週末は正しい方向に大きく進歩できたと思う」

    「2台で完走できなかったことは残念だけど、クルマが速いことがわかったのはよかったし、僕たちにはそういうラップが必要だ。今はポイントを獲得することが重要だ。ファクトリーやルノーのスタッフは必頑張ってくれている。ものすごい仕事をしてくれた。またすぐに上位に返り咲こうとがんばっているところだ。スタートで順位をひとつ失ったのは悔しいけど、今日は3位が僕たちの最高位だったと思うので、結果には満足している。本当にうまくドライブしていたので、ダニエルに起きたことは残念に思う」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「今日は堅実にポイントフィニッシュを果たせそうだった。レースはとてもうまくいっていた。スタートはかなり良くかったし、いくつかポジションを上げられた。それに上位勢に絡み始めていたので、それは素晴らしかった。上位のポジションを争うのは本当におもしろい。ただ、最後のピットストップで問題が発生し、パンクした。フロントウイングが壊れたり、ストップ&ゴー・ペナルティの前に他にもいろいろとあった。いい感じだったのに一瞬でかなり悪くなって、ちょっと早めにレースを終えることになった。本当にがっかりしているけど、この2戦は自分の思っていた通りの状態でいけたから自分自身にはちょっと満足もしている。確かに、まだ改善したいけど、僕たちは正しい方向に進み始めているので、それについては満足しているし、少しの運があれば状況はあっという間に変わるし、ポイントを獲得できると思う。上位で戦うのが大好きだ。これまでは特権だったし、過去数戦はかなりおもしろかった。実際、ちょっとくせになるねし、もっと望んでいる。なので、今年は僕が上位にいる姿を何度も見ることになると思うよ」

    関連:F1マレーシアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • メルセデス:圧倒的な1-2フィニッシュ (F1マレーシアGP)

    メルセデス:圧倒的な1-2フィニッシュ (F1マレーシアGP)

    メルセデスは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグが2位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「今日は本当に嬉しい。8回目にして初めてのマレーシアでの優勝だし、ペトロナスファミリーのホームでそれをt達成できたことも特別なことだよ。全てチームのおかげだ。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。弛まぬ努力でクルマをここまで仕上げてくれたサーキットのみんなとファクトリーのみんなに心からありがとうと言いたい」

    「今日のレースは見た目よりもタフだったかもしれない。ここはいつもコンディションが大きなチャレンジをもたらすからね。でも、クルマを労われたし、タイヤと燃料をケアしながらでもペースを少し出していけたので、僕の仕事はちょっと楽になった。メルセデスがチャンピオンシップリーダーなるのは素晴らしいことだけど、このような序盤戦を生かさなければならないことはわかっている。オーストラリアでもそうだったけど何が起きるかわからないので、僕たちにとっては本当に重要な結果だ。1-2フィニッシュというのはそんなにたびたびできることではないし、チームにとって偉業だ。この勝利をMH370便の悲劇に遭われた方々に捧げたいと思う。それから、明日に50歳の誕生日を迎える継母のリンダのことにも触れておかないとね!」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「チームとにとってもメルセデス・ベンツにとって、素晴らしい日だ。ブラックレーとブリックワースのファクトリーのみんな、そしてメルセデス・ベンツの全従業員が、今日のことをとても誇りに思っていいと思う。新しいシルバーアロー時代になって初めて1−2フィニッシュを成し遂げたのは、驚くべき成果だ。チームは冬の間に目をみはるような努力をしてくれたので、改めてお礼を言いたい。そして、僕たちのパートナーであるペトロナスにも感謝したい。彼らはパワーユニットのための製品をはじめ、チームに多大な支援をしてくれているので、彼らと提携できることを誇りに思うし、彼らが今日のお祝いを楽しんでくれることを願っている。今回も最高のスタートを決められた。セバスチャンとはタイトだったけどね。ウォールにかなり近かったので、とにかく見ないようにして隙間に突っ込んで抜くことができた。その後はペースをコントロールできたし、セブに対してポジションを守れたけれど、ルイスには手が届かなかった。優勝した彼におめでとうと言いたい。今は来週末のバーレーンをとても楽しみにしている」

    関連:F1マレーシアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • マクラーレン:満足には程遠いダブル入賞 (F1マレーシアGP)

    マクラーレン:満足には程遠いダブル入賞 (F1マレーシアGP)

    マクラーレンは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが6位、ケビン・マグヌッセンが9位だった。

    ジェンソン・バトン (6位)
    「暑い午後だったね! ずっとミラーでウィリアムズの2台がバトルしている見ていると、余計に暑く感じるものだ。それでも、楽しいレースだった。それにこれ以上の結果はあまり期待できなかった」

    「僕たちはパッケージから最大限を引き出せたと思うし、今週末序盤のクルマのパフォーマンスでは6位でフィニッシュできるとは思ってもいなかった。レースを通して、両方のピットストップと燃料使用が完璧だったことはスタッフ全員にとって励みになる。トラックにアップデートを持ち込むために懸命に作業してくれたマクラーレン・テクノロジー・センターの全員にも心から“ありがとう”と言いたい。全てが助けになった。それでも、僕たちがまだ高速コーナーが不得意であるという事実からは逃れられない。このクルマには強さがあるけど、僕たちにはやるべき作業がたくさんある。今日はクルマから最大限を引き出せたけど、僕たちはまだ改善が必要なことをわかっている」

    ケビン・マグヌッセン (9位)
    「2コーナーの進入でのキミとの事故で台無しにしてしまってチームに申し訳なく思う。今日はもっと多くのポイントを獲得できたと思うので、自分自身としても失望している。グランプリは長いレースなので、あんなに早くにミスをしてはいけない。でも、このようなことは起こるものだ。そうしてしまったときは、そこから学ばなければならないし、そうするつもりだ。事故後、挽回するのは簡単ではなかった。路面温度の高さに苦戦したし、高速コーナーにも苦戦したからね。さっきも言ったように、今回のレースから学び、次のレースで何ができるか見てみるつもりだ。バーレーンGPはすぐなので、今回のことを忘れて前に進めることはいいことだ」

    関連:F1マレーシアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン