カテゴリー: F1マレーシアGP

  • ウィリアムズ、タイヤ使用違反で執行猶予付きの130万円の罰金

    ウィリアムズ、タイヤ使用違反で執行猶予付きの130万円の罰金

    ウィリアムズは、F1マレーシアGPのフリー走行1回目でフェリペ・マッサが許可された時間外にタイヤセットを使用したとして執行猶予付きの10000ユーロ(約130万円)の罰金を科せられた。

    ドライバーには、初日のフリー走行の最初の30分でのみ使用できるタイヤが各1セットずつ与えられる。

    1回目のフリー走行を11番手タイムで終えたフェリペ・マッサは、指定された30分の時間以降にそのタイヤセットを使用。FIAは、不注意だとするウィリアムズの主張を認めた。

    「競技者は違反を認め、軽減しようと求めた」とFIAは声明で発表。

    「事実を考慮し、スチュワードは違反が不注意であり、結果としてアドバンテージを得られなかったことを認める」

    「そういった事情で、スチュワードは執行猶付きの罰金が適切であると決定した」

    「ペナルティは、残りのシーズンで競技者が同じような違反を犯さない限り、執行が猶予される。この罰金はさらなる違反で予断なくすぐに支払うべきものになる」

    昨年のF1オーストラリアGPのフリー走行1回目には、トロ・ロッソがジャン・エリック・ベルニュで同じ違反を犯して類似したペナルティを科せられている。

  • F1マレーシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1マレーシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1マレーシアGPのフリー走行1回目が27日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    開幕戦から2週間。2015年のF1グランプリ第2戦が幕を開けた。フリー走行1回目では、プレシーズンテストのクラッシュで開幕戦を欠場したフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)、背中の負傷でレースに出場できなかったバルテリ・ボルテリ(ウィリアムズ)が復帰した。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはキミ・ライコネン、3番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。

    開幕戦優勝のルイス・ハミルトンはマシントラブルで4周の走行に留まっている。

    4番手はロマン・グロージャン(ロータス)、5番手にはカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが20周の走行で14番手タイム、ジェンソン・バトンが19周の走行で17番手タイムだった。

    また、開幕戦ではマシンの準備が間に合わず、一度も走行することなくオーストラリアを去ったマノー・マルシャも走行を開始。ウィル・スティーブンスが18番手、ロベルト・メルヒが19番手タイムを記録した。

    F1マレーシアGP フリー走行2回目は、このあと日本時間15時(現地時間14時)から行われる。

    2015年 F1第2戦 マレーシアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分40秒124 20
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分41秒016 17
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分41秒471 13
    4 ロマン・グロージャン ロータス 1分41秒543 14
    5 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分41秒596 26
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分41秒787 15
    7 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分41秒803 23
    8 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分41秒882 23
    9 ダニール・クビアト レッドブル 1分42秒055 18
    10 マーカス・エリクソン ザウバー 1分42秒064 16
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分42秒103 23
    12 パストール・マルドナド ロータス 1分42秒567 19
    13 ラファエレ・マルチェロ ザウバー 1分42秒621 13
    14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分42秒885 20
    15 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分42秒893 13
    16 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分43秒054 15
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分43秒100 19
    18 ウィル・スティーブンス マノー 1分46秒686 8
    19 ロベルト・メルヒ マノー 1分47秒683 8
    20 ルイス・ハミルトン メルセデス   4
  • フェルナンド・アロンソ、F1マレーシアGPでの復帰が決定

    フェルナンド・アロンソ、F1マレーシアGPでの復帰が決定

    フェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGPでレースに出場することが決定した。

    プレシーズンでマクラーレン・ホンダ MP4-30のテストプログラムに取り組んでいた際にクラッシュを喫し、脳震盪を起こしたフェルナンド・アロンソは、医師の判断に従って今季の開幕戦オーストラリアGPを欠場する決断を下していた。

    休養を経てトレーニングを再開したフェルナンド・アロンソは、ケンブリッジ大学でFIA指定の医師による検査を受けてセパンに乗り込んだ。

    そして26日(木)にはセパン・サーキットのチーフドクターとFIAチーフメディカルオフィサーのジャン・シャルル・ピエットが最終検査を行い、フェルナンド・アロンソの出走にゴーサインを出した。

    FIAは声明の中で「通常の手続きに従って、マクラーレン・ホンダのドライバーであるフェルナンド・アロンソは今朝セパン・サーキット・メディカルセンターにてFIAメディカルデリゲートおよびチーフメディカルオフィサーの診察を受けた。検査中、ドライバーは全ての必須体力テストに合格し、結果、今週末のマレーシアGPに参戦する資格があると確認された」と説明した。

    マクラーレンもフェルナンド・アロンソの復帰を認め、「FIAがアロンソの必須体力テスト合格を発表。レースをする資格があることが公表された」とチームの公式Twitterで述べた。

    フェルンド・アロンソもTwitterで「参戦のOKをもらった。FIAとマクラーレンのプロらしい対応と協力に感謝している」とファンに復帰を報告した。

  • バルテリ・ボッタス、F1マレーシアGPでの復帰が決定

    バルテリ・ボッタス、F1マレーシアGPでの復帰が決定

    バルテリ・ボッタスは、F1マレーシアGPに先だって実施された検査に合格し、今週末のグランプリに参加できることになった。

    バルテリ・ボッタスは、シーズン開幕戦オーストラリアGP予選中に背中を痛め、レース欠場を余儀なくされた。しかしながら、その後2週間をかけて理学療法士と共に取り組んできたバルテリ・ボッタスにレース出走のゴーサインが出た。

    26日(木)に発行した声明の中でウィリアムズは「オーストラリアGP予選中に負った腰の負傷を受けて、バルテリは今週末のレースに先立ち可能な限り最高の治療を受けるべく、一流の理学療法士とトレーナーと共に時間を過ごしてきた」と説明。

    「チームは常に全力でバルテリのサポートにあたると共に、コックピットに戻るという彼の決意を応援してきた。本日、マレーシアで行われたFIA医療チームによる最終診断の結果、バルテリが今週末のマレーシアGPでFW37に戻ることを発表でき、うれしく思っている」

    また、バルテリ・ボッタスは「検査に合格したよ。FIAから今週末のレースに出てもいいってゴーサインが出た! いよいよだ!」と Twitter に投稿した。

  • ホンダ 「マレーシアに向けてデータを進化させている」

    ホンダ 「マレーシアに向けてデータを進化させている」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1マレーシアGPへの展望を語った。

    「我々のシーズン初レースとなったメルボルンでは、パワーユニットの最大出力に少しマージンを持たせたコンサバティブなセッティングでレースにアプローチを採らざるを得ませんでした」と新井康久は開幕戦を振り返った。

    「1台はパワーユニットのハードウェアに問題が発生しましたが、1台はレースをフィニッシュすることができました」

    「マレーシアは、急減速、急加速が要求されるサーキットであるだけでなく、高温多湿な環境によってパワーユニットに厳しいことはわかっています。しかしながら、我々はこのサーキットにより適したコントロールデータを設定できるように進化させています。オーストラリアよりも多少コンサバティブではない方法でそれができるかどうかはまだわかりませんが、それが最初の目標になります」

    関連:F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「今週末にむけて準備は万端」

    フェルナンド・アロンソ 「今週末にむけて準備は万端」

    フェルナンド・アロンソが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    バルセロナテストでのクラッシュで脳震盪を起こしたフェルナンド・アロンソは、開幕戦オーストラリアGPを欠場した。

    その後、検査は通過しているものの、今週末のマレーシアGPに出場するには、グランプリ前にFIAからゴーサインを得る必要がある。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「オーストラリアの週末はしっかり観ていたし、チームが到着したときから連絡をとってきた。僕たちの前に多くの仕事があるのは確かだけれど、ジェンソンのメルボルンでのリザルトは信頼性とデータ収集の面で励みになった。それはかなり重要なことだ。週末を通して頑張っていたケビンにもお礼を言いたい。彼がグリッドに着けなかったのは本当に残念だ」

    「僕は自分のフィットネスにハードに取り組んできたし、感覚もいい。今週末に向けて準備ができている。マレーシアの暑さはドライバーにとって常にとてもタフだけど、トレーニングではその部分に集中し、セパンで直面し得るあらゆる天候に準備していきた。このトラックはずっとお気に入りのひとつだし、走るには本当にエキサイティングなサーキットだ。ストレートと速いコーナーの間でオーバーテイクバトルの機会がある。マレーシアではマクラーレンとの2007年を含めて3回優勝している。僕たちは上位からかなり離されてはいるけど、マクラーレン・ホンダの全員がパッケージを開発して、各レースで勢いを築き続けていくために懸命に頑張っている」

    「タフな週末になるだろうけど、グランプリで初めてMP4-30に乗り、レースに戻るのを楽しみにしている。ファクトリーでチームと一緒にシミュレーター作業を行った。僕の焦点は、エンジニアと一緒にパッケージを開発し続けて、バランスやレースセットアップに取り組むことにある。マシンにはかなりのポテンシャルがあるし、結果を目にするまで全てのレースでプッシュし続けていく」

    関連:F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダは絶え間なく仕事をしている」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダは絶え間なく仕事をしている」

    ジェンソン・バトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
    「メルボルンは僕たちにとって確かにチャレンジングな週末だったけど、そこからポジティブなことも得られた。冬季テストでは走行が限られてしまい、僕たちパフォーマンスの多くが未知数なまま週末に入った。フィニッシュしたポジションはどうであれ、チェッカーフラッグを受けられたことでパッケージに関してより多くのデータを得ることができたし、そこから僕ら大量に学ぶことができる」

    「もちろん、集団の後ろでフィニッシュすることに満足できる人なんていない。残りのフィールドとの差をつめるために、やらなければならないことがたくさんあるのもわかっている。それでも、ウォーキングとさくらの両方で、マクラーレン・ホンダの仕事が絶え間なく進められている。チーム全体が、急速な進歩を維持するべく、パッケージの開発を続けるため休むことなく働いている」

    「マレーシアは僕たちにとってまた学習過程で難しい一歩になるだろう。予測不可能なレースになることがしばしばあるし、極端な気温が僕たちのマシンとタイヤをテストでもさらされたことのない限界まで試す。雨の可能性が加わって、変わりやすいコンディションで僕たちのマシンがどう振る舞うかを見るのは興味深い。僕たちの目標は週末を通して最大のマイレージを稼ぐことだ」

    「セパン自体、素晴らしいサーキットだ。あそこに行くのは大好きだし、素晴らしいバトルの思い出もある。2009年には優勝しているしね。高速コーナー、ロングストレート、多くのオーバーテイクの機会があってドライバー間でも本当に人気がある。暑さはいつもかなり厳しいけど、ドライバーのフィットネスの良いテストなのは確かだし、タフなトレーニングが成果を挙げる場所だ!」

    関連:F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス 「VJM08についてたくさんのことを学んでいる」

    セルジオ・ペレス 「VJM08についてたくさんのことを学んでいる」

    セルジオ・ペレスが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「マレーシアは僕にとって特別な場所だ。F1で初めて表彰台に乗った場所だし、2012年のベストレースの一つだったので、このサーキットにはいつも良い思い出がある。トラックはとても楽しいし、3つのセクターそれぞれに特徴がある」

    「トラックは体力的に厳しいけど、同時にテクニカルなパートもいくつかある。ラップの最後にはロングストレートがあるし、そこはオーバーテイクのチャンスが生まれやすい場所だ」

    「天候はいつもイベントを面白くしてくれる。突然、暴風雨になるし、それが予想外の戦略とチャンスを生むことになるのはわかってるので、セパンでレースするときはいつもそれらが頭の片隅にある。あの高温多湿さは大きなチャレンジだけど、ドライバーとしてはそれに備えておかなければならない。そういうコンディションでベストを尽くせるように、プレシーズン、そして毎日トレーナーと一緒にトレーニングしなければならないけど、僕は準備できている」

    「メルボルンでの開幕戦を終え、レースを再開するのが楽しみだ。僕たちはVJM08のフルポテンシャルについてまだたくさんのことを学んでるし、トラックで毎回活動するたびに、何かしら新たに改善していけるところを見つけている。クルマをもっと速くするためにはまだやらなければならないことがあるのはわかってるけど、それには時間がかかることも承知してる。クルマは本当に期待できそうなフィーリングがあるけど、改善が必要だし、もうすぐ使えるいくつかのアップグレードを試すのが楽しみだ」

    「マレーシアはとても美しい国だけど、特定の何か好きなものがあるわけではない。レース週末でどこかに行くときはあまりいろいろ見て回れないけど、良い体験ができることもあるね。クアラルンプールに素晴らしいレストランがたくさんあると聞いてるし、僕はアジア料理が大好きなので、いくつか試したい」

    関連:F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「VJM08の強みは信頼性」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「VJM08の強みは信頼性」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンンベルグ (フォース・インディア)
    「かなりポジティブなスタートを切ることができたし、セパンでレース活動を再開するのがとても楽しみだ。信頼性はVJM08の強みの一つであることはわかってるし、僕たちはその“カード”を活かすことができた」

    「僕たちはどんなミスも犯さなかったし、良い戦略があったので、それがライバルがトラブルに陥ってる状況で自分たちの戦いを有利に進める助けになった。あの結果はあの状況だから得られたわけで、現実的に考え続ける必要がある。次のレースは厳しくなるのはわかっている」

    「セパンのトラックはかなりチャレンジングだし、メルボルンと比較するとだいぶ異なる。あそこのいろんなセクターにはユニークな特性がある。セットアップはトップスピードとダウンフォースの間でバランスを取らなければならないし、常に雨が降る可能性がある。特にレースがスタートするタイミングでね」

    「メルボルンのあと、インドネシアで1週間過ごしていた。ある意味では休暇だったけど、トレーニングと気候に慣れておくためにね。あの地域の現地時間で過ごすことはいつも良いことだし、良い状態で週末に向えそうだ」

    関連:F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ 「マレーシアはシングルシーターでの初レースの地」

    カルロス・サインツ 「マレーシアはシングルシーターでの初レースの地」

    カルロス・サインツが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「マレーシアは前にも行ったことがあるし、好きな国だ。あそこでフォーミュラBMWでレースをしたけど、あれが僕のシングルシーターでの初めてのレースだった。今回で2回目になるし、とても良い思い出がある」

    「僕たちが行くこの時期は、とても暑くて湿気もすごかったのを覚えてる。ドライバーにとってはタフだし、今週末は今後のシーズンに向けて、自分の体力を試す良いテストになるだろう。面白い週末になりそうだね」

    関連:F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール