カテゴリー: F1マレーシアGP

  • フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでリタイア / F1マレーシアGP

    フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでリタイア / F1マレーシアGP

    フェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGPの決勝レースをマシントラブルでリタイアした。

    バルセロナテストでのクラッシュの影響で開幕戦オーストラリアGPを欠場したフェルナンド・アロンソにとってのマクラーレン・ホンダでの初レースは、18番手グリッドからスタート。マクラーレン・ホンダは、ハードタイヤでのスタートを選択した。

    その戦略によって9番手を走行していたフェルナンド・アロンソだったが、チームからの無線でマシントラブルにより、レースをリタイアすることを告げられた。

    リタイアしたフェルナンド・アロンソは「クルマは予想していたよりも良かった。ピットストップ前にレッドブルを捕えられたのは嬉しい驚きだ。技術的な問題だったけど、調査しているところだ」と述べた。

    その後、ジェンソン・バトンもトラブルが発生し、レースをリタイア。マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGPをダブルリタイアという結果で終えた。

  • ピレリ:F1マレーシアGP 予選レポート

    ピレリ:F1マレーシアGP 予選レポート

    ピレリが、F1マレーシアGPの予選を振り返った。

    昨年同様、Q3がウェットコンディションの下で行われたマレーシアグランプリの予選で、メルセデスのルイス・ハミルトンが、Cinturatoグリーン・インターミディエイトタイヤを使用してポールポジションを獲得した。フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、同じくインターミディエイトを使用して、ハミルトンとわずか0.1秒以内の差で2番手となった。

    フェラーリの両ドライバーとウィリアムズのバルテリ・ボッタスは、他のドライバーたちがミディアムタイヤを使用する中、ハードタイヤのみでQ1を通過し、決勝用に1セットの新品ミディアムタイヤを温存した。Q2に入って間もなく雨が降り始めたため、ドライバーたちの優先事項は、できるだけ早い時間帯でミディアムタイヤを使用してバンカータイムを記録することだった。その後、雨が激しくなり、セッションの大半で走行は見られなかった。

    雨が止み、Q3が30分遅れで開始され、ドライバーたちのタイヤ選択は、Cinturatoブルー・フルウェットとCinturatoグリーン・インターミディエイトに分かれた。その後、路面がややドライになり、Q3に進出した10名のドライバーは、インターミディエイトタイヤを使用してウェット路面からの最大限のグリップを得ることを試みた。ハミルトンは、インターミディエイトでの1回目のランで、キャリア通算40回目のポールポジションを確実にするタイムを記録した。

    午前中に行われた1時間の最終フリー走行(FP3)は、路面温度が58℃に達したドライコンディションで行われた。ニコ・ロズベルグが、ミディアムタイヤを使用して、同じくミディアムでのハミルトンのタイムを抑え、セッション最速タイムを記録した。

    決勝では3ストップが主流になると予測されているが、過去にも熱帯特有の気候に影響されているマレーシアグランプリだけに、もちろん天候状態に依存する。

    通常通り、スターティンググリッドの上位10名は、Q2で最後に使用したタイヤを決勝のスタート時に装着しるので、10名全員がミディアムタイヤでスタートを切る。10位より下位のドライバーは、ドライレースとなった場合、ドライコンパウンドを自由に選択することができる。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「またしても、雨が多事を呼ぶマレーシアの予選となりました。高温が特にミディアムコンパウンドに試練を与え、今年初めての本格的なウェット走行になるなど、レース週末全体が大きなチャレンジになっています。プレシーズンテストを通じて、インターミディエイトタイヤがわずか数周使用されたのみでしたが、今シーズン初めての大量の雨により2015年型フルウェットタイヤでの初走行を見ることができました。エキサイティングな予選の終盤を含め、特にインターミディエイトタイヤは性能を発揮してくれました。今年の決勝は昨年よりも1時間早くスタートしますので、これまでよりも高い路面温度を経験することになります。したがって、戦略は広範囲に渡る可能性を残しながらも、3ストップがベストな選択肢となるでしょう」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィル・スティーブンス、マシントラブルを解消できず欠場

    ウィル・スティーブンス、マシントラブルを解消できず欠場

    マノー・マルシャは、F1マレーシアGPの土曜フリー走行中に発生したウィル・スティーブンスのマシンの燃料システムのトラブルを解決できず、ウィル・スティーブンスがレースに参加できないことを明かした。

    ウィル・スティーブンスは予選にも参加できておらず、チームメイトのロベルト・メルヒはQ1に出走するもトップタイムの107%以内のタイムを残せなかったが、スチュワードはフリー走行のラップタイムを踏まえて2台のレース参加を許可していた。

    レース開始時刻を1時間後に控えたタイミングで、マノー・マルシャは「残念ながら、昨日から抱えている燃料システムの問題を解消できず、ウィルは今日のレースをスタートさせられない」とチームの公式Twitterで説明した。

  • F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ポールのラップにとても満足している。2回目のラップはあまりうまくまとめられなかったので、1回目のタイムで足りることを祈っていた。ラッキーなことにそうなったね! このようなコンディションは大好きだ。くじ引きみたいだよね。Q2ではフェラーリとザウバーに詰まってしまって、ヒヤヒヤした。簡単に足元をすくわれてしまうところがよりエキサイティングだよね。明日を楽しみにしている。クルマは最高だし、このレースはいつも暑さが戦略にチャレンジをもたらす。温度によってタイヤに厳しし、去年は3ストップだった。ドライバーだけでなく、クルマにも過酷だ。スタート時間も今日の予選より早いので、ドライであれば、とtても暑いレースになる。オーバーテイクも決して簡単な場所ではないので、スタートが重要だ。ターン1までの直線が長いので特にね。フェラーリが大きな進歩を遂げているし、4度のワールドチャンピオンの隣に並ぶなんて光栄だよ。面白いレースになるはずだ」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「最後は良いペースがあったと思うし、ルイスとかなり接戦だった。1年前を思い出せば、同じコンディションで終盤にインターミディエイトを履いた。0.1秒差だったので、来年はもしかしたら・・・。この結果が明日の良いポジションに繋がると信じている。日曜日の目標は全力を尽くして、最高のレースにすることだ。その後のことはそれからだ。このトラックの特性は、僕たちのマシンに合っている。明日はきっと強い戦いができると期待しているけど、セパンのコンディションがどうなるかは誰にもわからない。うまい具合に雨が降ってくれることもあれば、最悪のタイミングになる可能性もある。どうなるかはまったく不明だ。とにかく冷静でいなければならない。結局は自分たちでなんとかしなkればならないからね。メルセデスはかなり手強いし、アドバンテージも持っているけど、ここ数カ月はちょっとくつろいでいただろうから、明日は彼らを手こずらせられたら最高だね」

    3位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「他の2人の方がいい仕事をした。それだけだ。今日は少し自分に腹が立っている。ルイスはよくやったし、セバスチャンはフェラーリで驚かせてくれた。脱帽だ。でも、明日のスタートはグリッドのクリーンな側なのでいいチャンスがある。スタートではセブを狙う。ルイスにも追い付けるかもしれない。このレースはタイヤにとても厳しいので、ピットストップは3回になるかもしれない。異なる戦略も十分に考えられるけどね。レースをとても楽しみにしている。激しくプッシュするつもりだ」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「僕たちはいつもウェットでかなりうまくやってきたし、改善できることはまだいくつかあるけど、4番手はチームにとって良い結果だ。2列目は良いスターティング・オジションだし、明日はいくつかバトルができるはずだ。僕たちはメルセデスとフェラーリの後ろにいるけど、ウィリアムズの前だし、トリッキーなコンディションだったので良いとしよう。断定的に僕たちは改善しているし、正しい方向に向かっている。タイヤデグラデーションは高くなるだろうし、おそらく明日は3ストップのレースになるだろう。トップ4でフィニッシュできれば上出来だ」

    5位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「僕たちにとってまずまずの予選だったし、4番手と5番手はチームにとって良い結果だ。でも、アウトラップに出て行くのがちょっと早かったかもしれない。もっと遅い方が良かったかもしれないけど、コンディションを把握するのは常に難しいことだ。全体的に今週末からはポジティブなことをたくさん得られているし、いくつか改善が見られているので良いスタートだ」

    6位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「とてもハッピーだし、今日の午後、特にQ3は良いセッションだった。Q1とQ2ではクルマは完全に快適ではなかったけど、Q2をうまく終えられた。雨が降り始めたときは、望んでいたことだたので微笑んでいたよ。僕はオランダ人だし、ウェットで走るのには慣れている。ここは完全に異なるストーリーであるとしてもね。明日のレースをスタートするのに6番手は本当に良いポジションだ。本当に楽しみにだし、長めの走行にはちょっと苦しんでいたように思うけど、心配はしていない。ポイントを獲得できることを願っている」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は最も簡単な一日とはいかなかったし、ドライでは僕たち2台はトップ5に入れたと思う。ウェットではまだ昨年のようにいくつか問題があるし、そのいくつかを解決していることを願っている。でも、明日はドライになりそうなので、もっと良いレースができると期待している」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「ウェットでクルマを走らせたことがなかったので、ちょっとした発見任務だったけど、全てがいい感じだった。簡単な予選ではなかったけど、チームは正しい判断をした最初にエクストリーム・ウェットで出て行くのは安全策だった。その後、インターで出て行ったけど、タイミング的にラップをフィニッシュすることができず、ピットに戻らなければならなかった。このようなコンディションでワンタイムドラップしかできなかったけど、僕たちはなんとかそれをしたし、ベストを尽くせたと思う。レースは面白くなりそうだね。僕たちの周りにはかなりのクルマが混じり合っているけど、レースは長いし、暑いレースだ。雨が降らなくても、クルマとドライバーにとってかなり厳しいレースになる。間違いなく面白いレースになるだろうね!」

    9位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日の展開にはちょっと失望している。良いラップができたように感じていたし、9番手はちょっと驚きだった。ラインを通過する最後のクルマになることを望んでいたし、そうなったことには満足している。とにかく、僕たちには雨天でのパフォーマンスでやらなければならない作業がある。明日はドライになることを願っているけど、暑いだろうし、特に9番手からでは簡単なことは何もない」

    10位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「ここまでは素晴らしい週末だ。全てのセッションでトップ10以内でフィニッシュできたし、Q3でそれを繰り返せたことに満足していいいと思う。ドライでもウェットでもクルマは快適に感じられた。Q3の最後はライバルにかなり近づいていたし、ポジティブだ。僕たちにとってまた良い一日になったし、今日の結果には満足していいと思う。明日は再びポイントを獲得できる有望なチャンスがある」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン・ホンダ:2台揃ってQ1敗退 / F1マレーシアGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:2台揃ってQ1敗退 / F1マレーシアGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGPの予選で、ジェンソン・バトンが17番手、フェルナンド・アロンソが18番手。後ろがマノー・マルシャであることを考えると、まだ事実上の最下位だ。

    ジェンソン・バトン (17番手)
    「予選セッション中はタイヤに熱を入れるのが難しかったし、第1セクターで苦労したけど、第2、第3セクターではうまく走ることができた。予選前には、すぐ上にいるライバルにもう少し近づけると期待していたし、今週末は我々のパフォーマンスが大きく前進した」

    「レースペースやロングラン中の安定性についても、若干の向上ができるだろうし、明日の決勝ではライバルに迫る走りが見せられると思うので、楽しみにしている。セパンでは明るい点が多く、我々のペースは大幅に向上した。エンジンとエアロパッケージについてはまだ進化の余地があるが、みんな何をすべきかわかっている」

    フェルナンド・アロンソ (18番手)
    「今週末ここまでのパフォーマンスは、大会前に予想していたものよりも良いと思う。実際、前を行くライバルにかなり近づいているし、オーストラリアからの進歩はすばらしいものだ。ただ、まだこれは過程にすぎないし、さらに進化していく必要があるけど、今後Q1でノックアウトとなる期間はそんなに長くないのではないかと思っているし、今後数週間でのさらなる進化には自信を持っている。もし明日雨が降れば、チームにとっては新たな学習の場となる。開幕戦を欠場した僕にとっても、スタートの手順やフォーメーションラップ、ピットストップなど、すべてが今季初めてのことばかりだ。スタートポジションはあまり良くないけど、マクラーレン・ホンダのプロジェクトは長期的な視点で見ていることを理解している。メルセデスに勝ちたいとは思うけど、時間はかかるし、チャンスが来たときに、それを確実にものにできるような準備をしておくことが必要だ」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「予選17番手、18番手という結果は、求めているレベルからは程遠いが、ポジティブな面は多々あったので、あまり悲観的に考えたくはない。まずは、フェルナンドが復帰できてよかった。彼は、マクラーレン・ホンダでの初めての予選セッションで、チームをリードし、その情熱はみんなに伝播していた。そして、ジェンソンとも同じくらいのタイムを出してくれた。2人とも、現時点でのMP4-30が出せる最大限の力を発揮してくれている。メルボルンと同じグリッドではあるが、パフォーマンスの向上は明らかだ。セパンのようなタイトコーナーの多いサーキットの方が、ストップ・アンド・ゴー型のメルボルンよりもMP4-30が力を発揮しやすいが、今週末のパフォーマンスは、コース特性の違いだけでなく、マシン自体が進歩した結果だ。もちろん、我々はまだ満足していないし、越えるべき山は残っている。ただ、確実に進化できているし、まだマシン開発の過程にあるということを心に刻み、じっと耐える時期だ。これからも進歩し続けていく」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:ハミルトンが2戦連続ポール / F1マレーシアGP 予選

    メルセデス:ハミルトンが2戦連続ポール / F1マレーシアGP 予選

    メルセデスは、F1マレーシアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグは3番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ポールのラップにとても満足している。2回目のラップはあまりうまくまとめられなかったので、1回目のタイムで足りることを祈っていた。ラッキーなことにそうなったね! このようなコンディションは大好きだ。くじ引きみたいだよね」

    「Q2ではフェラーリとザウバーに詰まってしまって、ヒヤヒヤした。簡単に足元をすくわれてしまうところがよりエキサイティングだよね。明日を楽しみにしている。クルマは最高だし、このレースはいつも暑さが戦略にチャレンジをもたらす。温度によってタイヤに厳しし、去年は3ストップだった。ドライバーだけでなく、クルマにも過酷だ。スタート時間も今日の予選より早いので、ドライであれば、とtても暑いレースになる。オーバーテイクも決して簡単な場所ではないので、スタートが重要だ。ターン1までの直線が長いので特にね。フェラーリが大きな進歩を遂げているし、4度のワールドチャンピオンの隣に並ぶなんて光栄だよ。面白いレースになるはずだ」

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「他の2人の方がいい仕事をした。それだけだ。今日は少し自分に腹が立っている。ルイスはよくやったし、セバスチャンはフェラーリで驚かせてくれた。脱帽だ。でも、明日のスタートはグリッドのクリーンな側なのでいいチャンスがある。スタートではセブを狙う。ルイスにも追い付けるかもしれない。このレースはタイヤにとても厳しいので、ピットストップは3回になるかもしれない。異なる戦略も十分に考えられるけどね。レースをとても楽しみにしている。激しくプッシュするつもりだ」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:ベッテルが2番グリッド獲得 / F1マレーシアGP 予選

    フェラーリ:ベッテルが2番グリッド獲得 / F1マレーシアGP 予選

    フェラーリは、F1マレーシアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、キミ・ライコネンが11番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「最後は良いペースがあったと思うし、ルイスとかなり接戦だった。1年前を思い出せば、同じコンディションで終盤にインターミディエイトを履いた。0.1秒差だったので、来年はもしかしたら・・・」

    「この結果が明日の良いポジションに繋がると信じている。日曜日の目標は全力を尽くして、最高のレースにすることだ。その後のことはそれからだ。このトラックの特性は、僕たちのマシンに合っている。明日はきっと強い戦いができると期待しているけど、セパンのコンディションがどうなるかは誰にもわからない。うまい具合に雨が降ってくれることもあれば、最悪のタイミングになる可能性もある。どうなるかはまったく不明だ。とにかく冷静でいなければならない。結局は自分たちでなんとかしなkればならないからね。メルセデスはかなり手強いし、アドバンテージも持っているけど、ここ数カ月はちょっとくつろいでいただろうから、明日は彼らを手こずらせられたら最高だね」

    キミ・ライコネン (11番手)
    「単純に出ていくタイミングが悪かった。もっと早くに出るべきだった。エリクソンを抜こうとしたけど、彼は自分の仕事をしようとした。不運だったわけではなく、ミスだ。明日はもう少しポジションアップを目指す。速さがあるのは確かだけど、先頭とは大きく離れているし、この位置からのスタートは楽なレースにはならない。最初のコーナーでのリスクはもちろん増えるけど、明日はべストを尽くしたい」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ロマン・グロージャン、2グリッド降格ペナルティ

    ロマン・グロージャン、2グリッド降格ペナルティ

    ロマン・グロージャン(ロータス)にF1マレーシアGPの決勝レースでの2グリッド降格ペナルティが科せられた。

    予選Q2では、雨を警戒した各マシンがピットレーンのオープン前に出口で行列になっていたが、スチュワードはガレージを離れたロマン・グロージャンが列に割り込んだと判断。予選中はいかなる状況においても割り込みが認められていない。

    スチュワードは声明で「ドライバーは到着順に従ってピットレーンを離れておらず、規約第23条6項に違反したとみなす」

    予選を8番手で終えたロマン・グロージャンは2グリッド降格して、10番手スタートとなり、予選9番手のバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)と10番手のマーカス・エリクソン(ザウバー)のスターティンググリッドがひとつずつ繰り上がる。

  • ホンダ 「上位とのギャップを縮められたことは励み」

    ホンダ 「上位とのギャップを縮められたことは励み」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1マレーシアGPの予選を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「昨日も申し上げた通り、この2週間で、パフォーマンスを向上すべく取り組んできました。前のマシンとの差が縮まったことは励みになりましたが、まだ競争力を発揮するには、十分ではありません」

    「今日の予選結果は少し残念でしたが、明日は前のグリッドのマシンといいバトルができることを楽しみにしています。今夜は、今日のデータをすべて分析し、明日までに向上できる部分がないかを見つけます」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マノー・マルシャの2台にレース出走許可 / F1マレーシアGP

    マノー・マルシャの2台にレース出走許可 / F1マレーシアGP

    予選で十分なタイムを記録していなかったにも関わらず、マノー・マルシャのウィル・スティーブンスとロベルト・メルヒにF1マレーシアGPでの決勝レースに出場する許可が下りた。

    マノー・マルシャは、ロベルト・メルヒが予選Q1で107%タイムに0.4秒足りず、ウィル・スティーブンスは燃料システムの問題で走ることができなかった。

    しかし、両方のドライバーは、週末の他のセッションでは107%以内のタイムを記録しており、スチュワードは二人のレース出走を許可した。

    FIAは声明でマノー・マルシャのドライバーが「このイベントのプラクティスで満足のいくタイムを記録していた」ため、競技に参加することを許可したと述べた。

    F1マレーシアGPの決勝では、ロベルト・メルヒが19番グリッド、ウィル・スティーブンスが20番グリッドに並ぶ。