カテゴリー: F1マレーシアGP

  • メルセデス:ベッテルのフェラーリに完敗 / F1マレーシアGP

    メルセデス:ベッテルのフェラーリに完敗 / F1マレーシアGP

    メルセデスは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが2位、ニコ・ロズベルグが3位だった。

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「まず何より、セブとフェラーリに心からおめでとうと言いたい。見事だった。彼らがこんなに速いなんて思っていなかった。でも、凄いペースを見せていたし、勝利にふさわしかった。ここからファンを見渡せて最高だ。タフなレースだった。今日はバランスに苦しんだし、決してクルマを快適に感じられなかった」

    「アンダーステアがあまりにもひどくて、タイヤマネジメントが本当に大変だった。オプションで出て行ったら、ずっと良くなったんだ、最後もそれを使うと思っていたんだけど、プライムだったので驚いた。でも、ベストを尽くしたし、チームはきっと正当な理由があってそう判断したんだろう。無線でちょっとした混乱があって、戦略に疑問が生じてしまったけど、セブと同じピットだったとしても、何かが変わったとは思えない。今日の彼らの速さは、僕たち以上とは言わないけど、同じレベルではあった。一度開けられてしまったギャップは取り戻すには大きすぎた。次のレースに期待している。戦って、またトップに返り咲きたい」

    ニコ・ロズベルグ (3位)
    「僕にとってはあまりいい週末ではなかったし、3位では満足できない。セーフティカーが出たとき、ピットで大きくタイムロスした。ルイスの後ろで待つのはわかっていたけど、他のクルマを行かせるのにいくつかポジションを落とした。特にレッドブルの列が動くまでの時間が長かったと思う。それで僕はまた上位まで抜き返さなければならずタフだったけど、レースペースは良かったので、そこは評価できる。セバスチャンとフェラーリを祝福しなければならない。彼らのレースペースは素晴らしかったし、冬の間の進歩はとても印象的だ。どうやらフェラーリとの戦いになりそうだね。上海では反撃したい」

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  • マノー・マルシャ:ロベルト・メルヒが15位完走 / F1マレーシアGP

    マノー・マルシャ:ロベルト・メルヒが15位完走 / F1マレーシアGP

    マノー・マルシャは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ロベルト・メルヒが15位、ウィル・スティーブンスがマシントラブルを解決できず、レースに出場することができなかった。

    ロベルト・メルヒ (15位)
    「チームのためにとても嬉しい。今日のレースでの15位は素晴らしい結果であるだけでなく、過去数カ月にわたる素晴らしい努力への大きな報いだ。自分たちを本当に誇りに思う」

    「週末にむけて、状況が簡単には進まないことはわかっていた。僕たちは非常に懸命に作業して、あらゆるステップに集中していなければならなかった。目標のいくつかは達成できなかったけど、最終的に重要なのはレースだったし、僕たちはフルレースディスタンスを走ってクルマをホームにもたらした。それが僕たちのメインの目標だったし、今僕たちが得た情報は開発にとって非常に重要だ。でも、その中で良い結果を得て、他チームのいくつかの前でフィニッシュできたのは良いことだ。今日レースができなかったウィルのことを残念に思うけど、僕たちにとって中国以降の作業のために非常に良いスターティングポイントだ。本当にポジティブな週末だったし、チーム全体に感謝したい」

    ウィル・スティーブンス
    「今日レースができなかったことにはもちろん落胆している。僕たちは週末ずっと全力えプッシュしてきたし、フリープラクティスでの有望なペースを含め、マレーシアから得られるかなりのたくさんのポジティブなことがある。僕たちは中国にむけて取り組んでいくけど、今は初めてレース距離を走り切ったチーム全体にお目出とうと言いたい。過去数カ月の全てのハードワークに対する素晴らしい報いだ」

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  • セバスチャン・ベッテル、フェラーリでの初優勝に「言葉にならない」

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリでの初優勝に「言葉にならない」

    セバスチャン・ベッテルが、フェラーリ移籍後での初勝利について表彰台のインタビューで喜びを語った。

    今年、長年在籍したレッドブルを離れてフェラーリに移籍したセバスチャン・ベッテル。今年もメルセデスの独走かと思われたが、第2戦目にして見事に優勝。ベッテルにとっては2013年の最終戦ブラジルGP以来、フェラーリにとっては2013年のスペインGP以来の勝利となった。

    「トップは久々だからね。フェラーリでは初めての優勝だ。本当に言葉にならない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「この冬、大きくチームが変わり、本当に歓迎してくれて、2回目のレースでいい雰囲気のなかでやっている。うまく実力でメルセデスを抑えて、いいクルマだったし、ポジティブなことばかりだ」

    「暑いレースだ。今日は本当に特別な日になった。僕にとっても特別な日として残る。チームのみんなありがとう!」

    「今年はすごくいい感じだ。本当に言葉にならない。去年はクルマは良かったけど、僕にとってはいい年ではなかったし、パフォーマンスを出し切れなかった。今回はうまくいっている。大きなチーム変更だったけど、本当に初日からチームが歓迎してくれて、本当に夢のような感覚だ」

    「小さい子供の頃からフェラーリを観ていて、ミハエルを観ていて、本当にあのクルマに乗ることができて嬉しい。今日のレースも本当にチームのおかげだ。素晴らしい戦略で、ペースも良かったし、チームに感謝するしかないね」

    今年、チャンピオンシップを狙えるかとの質問には「そのために頑張っている。それが目標だ。それが僕の使命でもある。ワールドチャンピオンシップをフェラーリにもたらすのが僕の使命だ」とコメント。

    「でも、今日はとにかくこの優勝を楽しむよ。メルセデスは強いし、なかなか任せないのはわかっているけど、一年感、頑張ってベストを尽くす。長い道のりだ。今日は本当に嬉しいよ」

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  • ウィリアムズ:堅実にダブルポイント / F1マレーシアGP

    ウィリアムズ:堅実にダブルポイント / F1マレーシアGP

    ウィリアムズは、F1マレーシアGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが5位、フェリペ・マッサが6位だった。

    バルテリ・ボッタス (5位)
    「最終的に素晴らしいレースだった。スタートではずっと間違った場所にいて、多くのタイムとポジションを失った。クルマのパフォーマンスを最大限に引き出すことができたさい、最後にフェリペとレースができたのは素晴らしかった」

    「やらなければならない作業があるのはわかっているし、ミスから学んで、進歩を続ける必要がある。まもなく、いくつかアップグレードがあるので、さらに正しい方向に進めることを願っている」

    フェリペ・マッサ (6位)
    「今日は素晴らしい一日ではなかった。ピットストップで小さな問題があって、少しタイムを失ってしまった。バルテリは最後の数周で僕に迫ってくることができたけど、ホール・トゥ・ホイールのレースができて楽しかった。現時点でのクルマの位置を考えれば、チームにとって最大のポイントを獲得できた」

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  • ロータス:ポイントに届かず / F1マレーシアGP

    ロータス:ポイントに届かず / F1マレーシアGP

    ロータスは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが11位、パストール・マルドナドがリタイアだった。

    ロマン・グロージャン (11位)
    「一周目は力強かったし、いくつか素晴らしいオーバーテイクもできて全体的にかなり良いレースだったけど、ヒュルケンベルグの後ろで多くのタイムを失い、その後、かなり速いコーナーでペレスとスピンしてしまった」

    「レッドブル、トロ・ロッソ、フォース・インディアを相手にいくつか楽しいオーバーテイクができたのは素晴らしかったし、僕たちには良い戦略があったけど、そこから利益を得るにはあまり多くのタイムを失ってしまった。ドリンクボトルにも問題があった。楽しさが増したね。でも、全体的にクルマの挙動は良かったし、トップ10からそれほど離れていないので、中国でギャップを縮めるために作業していく」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「ポテンシャルがあるのは明らかだ。特にレースでのクルマのペースはとても競争力があったし、僕たちは多くのポイントを獲得できるはずだ。残念ながら、1周目のインンシデントで多くのタイムを失ってしまったし、そこからのレースは妥協を強いられた。フォールドのかなり後方に落ちてしまったけど、僕たちは異なる戦略にスイッチして、うまくリカバーできた。残念ながら、ブレーキ問題に苦しめられたし、それは良いことではなかったけど、事実上、初レースだし、問題に取り組み続けて、次のレースに備える必要がある。クリーンなレースができれば、すぐに良いポイントを争えるだろう」

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  • レッドブル:トロ・ロッソの後塵を拝する / F1マレーシアGP

    レッドブル:トロ・ロッソの後塵を拝する / F1マレーシアGP

    レッドブルは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが9位、ダニエル・リカルドが10位。姉妹チームのトロ・ロッソの後塵を拝した。

    ダニール・クビアト (9位)
    「今日は状況を最大限に生かした。僕たちはペースが欠けていたし、キャッチアップする必要がある。チームはそれができると自信を持っている。それは挑戦だし、僕たちは強い心でそれに立ち向かわなければならない」

    「9位と10位を争うのは僕たちが望んでいることではない。今日は奮闘していたし、原因を理解する必要がある」

    ダニエル・リカルド (10位)
    「本当にフラストレーションの溜まるレースだった。レースに向けて、戦う準備はできていたし、何か特別なことを期待していた。でも、そうはならなかったね! 1周目に軽い接触があって、それが影響したし、レースを通していくつか問題を抱えていて、管理しなければならなかった。ペースがなかったので抜くのに時間がかかったし、ブレーキに問題があって、簡単な午後ではなかった。セブは良い仕事をした。素晴らしい走りだったね」

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  • トロ・ロッソ:ルーキー2人でダブルポイント / F1マレーシアGP

    トロ・ロッソ:ルーキー2人でダブルポイント / F1マレーシアGP

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが7位、カルロス・サインツが8位。コンストラクターズ選手権でレッドブルを上回った。

    マックス・フェルスタッペン (7位)
    「本当に楽しかったよ! 7位で終えて、F1で初めてポイントを獲得できてとても嬉しいよ! 最初の数周は、ミディアムタイヤに手こずっててちょっとトリッキーだったので、早めにハードタイヤに交換するためにピットインした。それが完璧に機能したし、クルマの感覚は素晴らしかった」

    「他の競技者といくつか良い戦いができたし、とても楽しかった。正しい戦略だったし、僕たちはタイヤの管理においても素晴らしい仕事をした。体力的にもいい感じだった。最後はかなり暑かったけど、対処できたし、一貫性もあったので、そこにも満足している。チームにとって大きなブーストだし、今日はこれ意所の仕事はできなかっただろうね」

    カルロス・サインツ (8位)
    「今日は僕にとって物凄い一日だったよ! セパンのようなトラックでの2ストップ戦略は決して簡単ではないけど、最終的にうまくいったし、昨日の予選結果を忘れることができた。15番手かあスタートして8位にたどり着けたのは素晴らしい結果だ! レース全体を通して僕の周りで多くのことが起こったし、ロックアップしたり、ミスをして簡単にポジションを失ってしまうような状況だったけど、落ち着いたままでいられたし、最終的にそれが成果を挙げた。ここマレシアのコンディションは、明らかにオーストラリアよりもずっとタフだけど、そのためにうまく準備できたし、何も問題はなかった。このような結果は、いい仕事を続けるために僕たちに大きな自信とモチベーションを与えてくれる。チームは素晴らしい仕事をしているし、2台がポイント圏内でフィニッシュできたのは素晴らしい週末の締めくくりだ」

    関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

  • フォース・インディア:ポイント獲得ならず / F1マレーシアGP

    フォース・インディア:ポイント獲得ならず / F1マレーシアGP

    フォース・インディアは、F1マレーシアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが13位、ニコ・ヒュルケンベルグが14位。ポイント獲得はならなかった。

    セルジオ・ペレス (13位)
    「レース前、ポイントに近づくのは大きな戦いになることはわかっていたし、まさにそんな展開になった。ミディアムでの第1スティントはデグラデーションに手こずったし、セーフティカー後に多くのタイムが犠牲になった。ハードコンパウンドの方が少しペースは良かったけど、最終的に戦いに戻るには十分ではなかった」

    「ペナルティも助けにならなかった。行き場所がなく、ロマンとの接触を避けられないと感じた。レーシングインシデントだと思うけど、最終的に多くが犠牲になった。期待外れな結果だけど、少なくとも今回のレースから多くのことを学ぶことはできたし、前に進む役に立つだろう」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (14位)
    「タフな午後だったし、周りで多くのことが起こってずっと忙しいままだった。全体的なバランスに本当に苦しんでいたし、クルマはスライドしていた。特にタイヤが古くなったときにはね。序盤のセーフティカーではピットインしないことを選択して、良いトラックポジションを得られたけど、簡単な決断ではなかった。2ストップ戦略を働かせようと頑張ったけど、デグラデーションによって可能ではなかったので、3ストップにスイッチした。もっと早めに3ストップに専念した方が良かったかもしれないけど、結果がそれほど変わったかはわからない。ダニール(クビアト)との接触によるペナルティもあって、ポイント争いから脱落してしまった。ターン1でちょっと膨らんでしまい、ターン2にはインサイドに戻ることを選んだ。彼とかなりうなく並んでいたけど、たぶん彼は僕が戻ろうとしているとは思わなかったんだろう」

    関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

  • ザウバー:精彩を欠いたレース / F1マレーシアGP

    ザウバー:精彩を欠いたレース / F1マレーシアGP

    ザウバーは、F1マレーシアGPの決勝レースで、フェリペ・ナスルが14位、マーカス・エリクソンがリタイアだった。

    フェリペ・ナスル (14位)
    「全体的に難しい週末だった。良いセットアップを見つけることに苦労していた。反省して、なぜ十分なペースがなかったのかを理解する必要がある。レース自体は、序盤にキミ(ライコネン)と接触して、簡単ではなかった」

    「このような事故は避けなければならないけど、レースをしているときには起こるものだ。今は中国での次のレース週末を楽しみにしなければならない」

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「良い週末の非常にフラストレーションが溜まる幕切れだった。すぐにクルマを快適に感じていたし、良いスタートを切って、1つポジションを上げることができた。ニコ(ヒュルケンベルグ)が僕の前にいたので、彼は良いスタートを切ったんだと思うけど、彼よりもペースはあると感じていた。ターン1で彼を抜こうとして、アウトサイドに動いた。あそこでオーバーテイクは可能だとわかっているけど、残念ながら、リアのコントロールを失ってコースオフしてしまい、グラベルで身動きが取れなくなってしまった。いずれにせよ、今週末をポジティブに受け止める必要があるし、レースで起こったことから学んでいる。中国ではさらに強くなっていたい」

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  • F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

    F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

    2015年 第2戦 F1マレーシアGPの決勝レースが29日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝は、2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。スタートで前に出ることはできなかったセバスチャン・ベッテルだが、巧みなタイヤ使いでトップに立ったベッテルは首位を独走。フェラーリ移籍後2戦目で見事に優勝を成し遂げた。

    セバスチャン・ベッテルにとっては、2013年の最終戦F1ブラジルGP以来、フェラーリにとっては、2013年5月のF1スペインGP以来の優勝となる。

    2位にはルイス・ハミルトン、3位にはニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがダブル表彰台を達成した。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンともにマシントラブルによってリタイアでレースを終えた。

    2015年 F1マレーシアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    6 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    7 33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    8 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    9 26 ダニール・クビアト レッドブル
    10 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    11 8 ロマン・グロージャン ロータス
    12 12 フェリペ・ナスル ザウバー
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    15 98 ロベルト・メルヒ マノー・マルシャ
      13 パストール・マルドナド ロータス
      22 ジェンソン・バトン マクラーレン
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
      9 マーカス・エリクソン ザウバー

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)