カテゴリー: ロータス

  • ロータス:期待外れな予選結果 (F1モナコGP 予選)

    ロータス:期待外れな予選結果 (F1モナコGP 予選)

    ロータスは、F1モナコGPの予選で、ロマン・グロージャンが5番手、キミ・ライコネンが8番手だった。

    ロマン・グロージャン (5番手)
    「望んでいたほど高いグリッドではないけど、今日はとてもタイトだった。Q3の前半ではとても良いラップができたけど、そのあと2セット目のタイヤでタイムを改善することができなかった。予選後半のための戦略は完璧だったので残念だ。トラフィックはそれほど酷くはなかったけど、セクター2で失敗してしまった」

    「ポールポジションは手の届く範囲だったと思う。4番手は僕たちが望んでいた場所ではないけど、レースは長い。それがモナコだし、難しいレースになるだろう。それでも、マシンはタイヤにも燃料を積んだ状態でもかなり良いことはわかっているので、何ができるか、ベストな戦略がなにか様子をみてみたい」

    キミ・ライコネン (8番手)
    「セッションを終えてあまり満足していないのは確かだ。1回目のプラクティスから僕たちが本来いるべき位置から少し遅れていたし、遅れを取り戻そうとしていた。マシンは問題ない。今日の最大の問題はタイヤを働かせることだった。温度を上げるのがちょっとトリッキーだった。最速ラップではもう少し速く走れたかもしれないけど、スイミングプールのセクションでちょっと深く入り過ぎてしまった。ちょっと期待外れだけど、毎回うまくやれるわけではない。通常のレーストラックではオーバーテイクでポジションを上げることができるけど、モナコでそれは難しい。そうは言っても、ここでは何が起こるかわからないので、明日は良い結果を達成できることを期待している」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • グループ・ロータス、ダニー・バハールCEOを停職処分

    グループ・ロータス、ダニー・バハールCEOを停職処分

    グループ・ロータスは、ダニー・バハールCEOを停職処分としたことを発表した。

    ダニー・バハールは、ロータスを“英国のフェラーリ”にしようと試み、モータースポーツ・シリーズへの参戦を拡大させすぎたことで批判を受けていた。

    グループ・ロータスは声明のなかで「メディア調査の結果、グループ・ロータス社は、ロータスの親会社DRBハイコムによって申し立てられたダニー・バハールの経営に対する不満への調査を容易にするため、最高経営責任者のダニー・バハールを一時的に停職させることを発表する」と述べた。

    グループ・ロータスは、インディカーでの乏しいパフォーマンスを批判されていた。すでにロータスF1チームへのスポンサー契約は終了している。

  • ロータス、キミ・ライコネンのラリー参戦を許可せず

    ロータス、キミ・ライコネンのラリー参戦を許可せず

    ロータスは、今年キミ・ライコネンがラリーフィンランドに参戦することを許可しなかった。

    2年間のWRC参戦を経て、今年F1復帰したキミ・ライコネンは、8月のラリーフィンランドに参戦したいと認めたが、「でも、契約面で可能なのかチームに確認しなくてはならない」と述べていた。

    だが、ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは「契約上、彼はそれをすることはできない。話は終わりだ」と Reuters にコメント。

    エリック・ブーリエは、チームの元レギュラードライバーであるロバート・クビサがラリーでの事故で重要を負ったことが決定における要因であることを認めた。

    「もちろん、ここには2012年以降トラウマがある。ラリー、スキー、ジャンプは許可されない」

    キミ・ライコネンが、2012年の契約にサインした後にスノーモービルのレースで手首を怪我したことを指摘されたエリック・ブーリエは「彼は2012年に我々とレースを始めた。2011年ではない。彼はまだ他のブランドと契約下にあった」と説明。

    それでも、キミ・ライコネンはロータスのチームの雰囲気を楽しんでいる。

    「ここでは、他の人々と同じように通常の生活を送るために、自分自身のことをやることができる」

    「もちろん、彼らは僕に特定のことを期待しているけど、1日24時間働く必要はない。重要なのは自由だ。誰も刑務所にはいたくないものだ」

    「最も重要なことは、自分のやっていることに満足できることだ」

    関連:キミ・ライコネン、WRCラリーフィンランドへの参戦を希望

  • キミ・ライコネン、ジェームス・ハント仕様のヘルメットを用意

    キミ・ライコネン、ジェームス・ハント仕様のヘルメットを用意

    キミ・ライコネンは、F1モナコGにジェームス・ハントのヘルメットデザインを施した特別ヘルメットを用意した。

    1976年にF1ワールドチャンピオンを獲得したジェームス・ハントは、自由奔放でプレイボーイとして知られたドライバー。

    F1モナコGPのフリー走行1回目で、キミ・ライコネンは、ブラックにジェームス・ハントのロゴがサイドに大きく入ったヘルメットで走行した。

    キミ・ライコネンとジェームス・ハントと言えば、2007年にライコネンがゴリラの着ぐるみを着て「ジェームス・ハント」の名前でパワーボートレースに参加したことが有名な話だ。

    キミ・ライコネンは、このヘルメットについて「特に理由はないよ。当時のレースが好きなんだ。それに素晴らしいデザインだよね。それ以上の理由はないよ!」と述べた。

    キミ・ライコネン F1モナコGP ヘルメット

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  • ロータス:F1モナコGP 初日のコメント

    ロータス:F1モナコGP 初日のコメント

    ロータスは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが2番手タイム、キミ・ライコネンが19番手タイムだった。

    ロマン・グロージャン (2番手)
    「マシンはトラックにかなり合っていると思う。モナコは大好きだ。ここにいられて楽しいし、多くのファンに会えるのも嬉しい。午前中も午後もマシンは良さそうだった。僕たちは良い方向で作業している」

    「残念ながら、午後はちょっとウェットだったし、達成したかったプログラムの全てを完了することはできなかったけど、僕たちには良いベースラインがあるので、それほど大きな問題にはならないだろう。明日、天候がどうなるか、僕たちに何ができるか確認したい。僕たちは両方のコンディションでいい感じだと思う」

    キミ・ライコネン (19番手)
    「今日はあまり走行できなかったけど、モナコに戻るのはいいものだ。ステアリングが僕の好みではなかったので、チームが交換してくれた。モナコでは何かを変えなければならないし、それが何かを前もって知ることはできない。2回目のセッションではマシンの感覚は良かったけど、トラックがウェットのときはかなり滑りやすかった。マシンにもっと長く乗っていたかったけど、モナコのトラックはよく知っているし、長年それほど変わってはいない。明日どうなるか様子をみてみよう」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • キミ・ライコネン、WRCラリーフィンランドへの参戦を希望

    キミ・ライコネン、WRCラリーフィンランドへの参戦を希望

    キミ・ライコネンは、ロータスからの許可が得られれば、8月のラリーフィンランドへの参戦を希望していることを明かした。

    今季F1復帰したキミ・ライコネンは、2010〜2011年にWRCへ参戦。2010年のトルコでマークした総合5位がWRCでの自己最高位となっている。

    「WRCでの仕事はまだ終わっていない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「ラリーは以前にも参加したことがあったのでタフなカテゴリーであることは承知していたけど、トップレベルは次元が違う。そう簡単にはいかない。もちろん、もっといい結果を残したかった」

    「でも、まだWRCでの仕事を終えたわけではない。またWRCに復帰したいと思っている。自分の現役中か、引退後かは分からないけどね」

    「カレンダー面では重ならないので今シーズンのラリーフィンランドに参戦したい。でも、契約面で可能なのかチームに確認しなくてはならない」

    「F1とラリーはまったく異なるスポーツだ。ラリーはすべてが異なる。もちろんペースノートはあるけど、次のコーナーに何があるかは正確にはわからない」

  • ロータス&リンキン・パーク、iPadアプリ“Linkin Park GP”を発表

    ロータス&リンキン・パーク、iPadアプリ“Linkin Park GP”を発表

    ロータスF1チームは、リンキン・パークとコラボレーションしたiPadアプリ“Linkin Park GP”を発表。5月24日(木)からiTuneで無料ダウンロードを開始する。

    ロータスとリンキン・パークは、2012年のF1モナコGPにむけてF1のアドネナリンとロックの情熱をもたらすデジタルコンテンツ“Linkin Park GP”を制作。このアプリは、チームのF1参戦500戦目と6月26日にリリースされるリンキン・パークの5枚目のアルバル“Living Things”の発売を祝って制作された。

    リンキン・パークの最新ヒットシングル“Burn it Down”とロータス E20を特徴とする“Linkin Park GP”は、ドライビング、グラフィック、ミュージックを融合。ロータスのSMSフォロワー、リンキン・パークの4200万人のFacebookファンと8億5000万人のYouTube視聴者を含めた数億万人のファンにプロモートされる。

  • キミ・ライコネン:F1モナコGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1モナコGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    バルセロナは、チームのための2戦連続となる表彰台でしたね。いかがでしたか?
    正直、少し期待外れだった。レースではもう少し強いと思っていた。特に序盤はね。最終スティントはとても良かったけど、それでは遅すぎた。レースでは十分な速さがなかったし、そのために優勝を争うことができなかった。でも、最後は僕たちに良いスピードがあることを示せたと思う。

    最後はかなり速かったですよね。フェルナンドを捕えるために何かやれることはありましたか?
    僕たちの戦略はレース終盤に速いというものだったし、実際にそうだった。そのような状況にいるときは、レースがもう少し長ければと思うものだけど、長ければ長いで他チームも異なる戦略を使ってくるだろう。できるだけハードにプッシュしたし、ほぼ20秒まで追いつくことができたのは良い気分だったけど、あと数周あればトップを争えていたかもしれないので、ちょっと期待外れな感覚が残った。それがレースだし、少なくともポイントを多くの獲得できた。僕たちは正しい方向に向かっている。

    すでに2位と3位を達成しています。優勝は間近だと感じていますか?
    すでに2度表彰台に上がっているのは良いことだ。残念ながら、常にそこにたどり着けるわけではない。チャンスがあれば掴まなければならない。全てのレースでそのようなポジションを争えるわけではないからね。僕たちが今やっていることを続けられることを願っているし、どこかの時点で状況がきとんとうまくいって、そこにたどり着けると確信している。これまで僕たちは良い前進を果たしているし、マシンはどこでも強い。

    モナコにむけてはいかがですか?
    モナコはちょっと異なるし、どうなるかを言うのは難しい。チームはこれまで良い仕事をしているし、まだやらなければならない作業と改善させなければならないことはある。これまでのところはうまくいっているし、それには満足している。オーケー、勝っていないので100%満足しているわけではない。でも、それはごく一般的なことだし、チームには満足している。

    モナコGPをどのように定義しますか?
    レースを異なるカテゴリーに入れても無駄なことだ。全てが重要だからね。でも、モナコのように特別なレースはない。うまくやれたときにあそこ以上の感覚を得られる場所はない。モンテカルロ市街地コースでのレースは本当に他のどことも異なる。毎年楽しみにしているチャレンジだ。とても難しいし、クリーンな週末を過ごすのはほぼ不可能だ。

    2005年にモナコで勝っていますが、どんな気分でしたか?
    一度しかうまくやれたことはないし、優勝すれば本当に素晴らしい感覚が得られる。2005年の優勝は最も忘れられない優勝のひとつだ。再び勝つことができれば特別だろうね。

    マシンでのチャレンジは何ですか?
    かなりツイスティで狭いトラックだ。あそこで速く走るには、さらに気を引き締めてトラックの全てで集中しなければならない。モナコでの速いラップは本当に素晴らしい感覚を与えてくれる。過去にオーバーテイクはほぼ不可能だったし、あそこで本当にレースを楽しむには一番前にいなければならない。

    雰囲気はいかがですか?
    モナコは常に特別だ。多くのファンがいて、多くのパーティが催されていて行くのが楽しい場所だ。他のどことも完全に異なる雰囲気だ。

    週末へのアプローチは?
    予選に集中しなければならない。とても狭いし、オーバーテイクはほぼ不可能なので、レースには難しい場所だ。2009年はルーベンス(バリチェロ)の後ろで動けなかったし、そのあと僕たちはKERSを手に入れたけど追い抜くことはできなかった。タイヤがどのように機能するか、良い戦略があるか確認してみなければならないけど、最も重要なのは予選をうまくやることだ。マシンがモナコでどれくらいいいかを知るのは難しい。特性をシミュレートすることはできないし、今年ここまで訪れたどのサーキットとも異なるからね。E20はどこでも速いので、モナコでも速いことを願っているよ。

  • ロータス、F1モナコGPでアングリーバードとコラボ

    ロータス、F1モナコGPでアングリーバードとコラボ

    ロータスは、F1モナコGPで人気ゲーム「アングリーバード」とユニークなパートナーシップを行う。

    F1モナコGPはチームにとって500戦目となるレース。このマイルストールを祝うため、アングリーバードがチームの“公式アングリー・パートナー”になり、ロータス E20にアングルーバードが掲載される。

    さらに5月23日(水)から期間限定でアングリーバードの特別バージョン「ロータスF1チーム アングリーバード」がチームの公式Facebookページで公開される。

    アングリーバードは、シリーズ総計で10億ダウンロードを達成するロビオ・エンターテインメントが提供する人気モバイルゲーム。すでにロータスのドライバーであるキミ・ライコネンとタイアップしており、ライコネンのキャップには「アイスバード」なるキャラクターが付けられている。

    関連:キミ・ライコネン、アングリーバードとコラボ

  • ロマン・グロージャン:F1モナコGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1モナコGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    スペインでの再び力強い結果を残しましたが、どのような気分ですか?
    結果には満足していいと思う。満足とは言えないけど、パッピーだ。2台がトップ4というのはチームにとって良い結果だし、チャンピンシップのためにも良い結果だ。僕にとっても、再びレースをフィニッシュし、フィールドの上位でより経験を積めたことは良いことだ。

    僕たちがパドックで最も一貫性のあるチームのひとつであることも示しているし、それはとても良い強みだ。まだマシンを改善させられるし、全員がそれに懸命に取り組んでいる。

    バルセロナでは午前中のプラクティスを逃し、そのまま予選に挑まなければなりませんでしたが、プレッシャーは感じましたか?
    3回目のプラクティスを逃したことで、予選にむけてちょっとプレシャーが加わったのは確かだけど、どうすることもできないことだよね? それがレースだ。問題があるときもあるけど、予選ではそれほど犠牲にはならなかった。レースではもう少し影響があったかもしれない。もっと少し良いセットアップができたかもしれないからね。大きくはないけど、わずかにね。僕たちはそこから学ぶことができたと思うし、リカバリーできたことには満足している。今後について楽観的に感じていいと思う。

    ダメージを負ったフロントウイングでレースをすることはどれくらい難しいかったですか?
    スタートは問題なかったけど、1コーナーへの進入が良くなかった。セルジオ(ペレス)がアウトサイドにいて、彼はターン3のためにターン2で開こうとしていた。残念ながら、僕は彼の左側にいて、彼が僕のマシンの方に入り込んできて、僕のフロントウイングに彼のリアホイールが接触した。彼はパンクしたし、僕は多くのダウンフォースが犠牲になった。ピットストップでリカバーしようとしたけど、完全にはリカバーできなかった。特に僕たちはフロントタイヤに苦しんでいたので役には立たなかったし、本来の状態よりも悪かった。ピットストップ後はかなり良くなった。第1スティントは素晴らしくはなかったけど、そのあとブレーキバランスとデフでマシンをもう少し自分に合わせることができた。夢のようではなかったけど、オーケーだった。ミハエル(シューマッハ)のメルセデスを十分に抑えることができたし、そのあとニコ(ロズベルグ)を追い抜いて、最速ラップも記録できたので、それほど悪くはなかったと思うよ!

    今年、良いとわかっているマシンでモナコに向かうのはどのような気分ですか?
    モナコは素晴らしいイベントになると思うし、僕にとって特別なレースなのは確かだ。多くのフランス人が来てくれると思うし、彼らの声援を楽しみにしている。それ自体が特別なイベントだし、雰囲気もかなりクレイジーだ! ドライバーとしては落ち着いたままでいなければならないし、リラックスして自分の仕事をしなければならない。いかなるミスも許されないトラックだ。それを尊重しなければならないし、そこが鍵だと思う。再び良い結果を出せることを願っている。

    非常に独特で異なるトラックです。E20は機能すると思いますか?
    それを見つけ出していくつもりだ。モナコは専門的なトラックだと思うし、マシンが合っているかどうかを言うのはとても難しい。ストレートはバンピーだし、路面のグリップもとても低い。それら全てによってどう予想すべきかは決してわからない。もっと一般的なレーストラックであればどうなるかはもっとわかる。良いサプライズを得られて、マシンがモナコの独特なチャレンジに合っていることを期待している。そうなれば素晴らしいだろうね。

    今年はいかがですか? 復帰、初ポイント、初表彰台とどんどん積み重ねていますが…
    嬉しいのは確かだ。F1を楽しんでいるよ。プレッシャーもあるし、悪いニュースもあるけど、良い結果もある。その浮き沈みの全てが特別だ。正直、F1での生活を楽しんでいるよ。職業としてかなり満足している場所なので、しばらくここにいれることを願っている。そのうち初優勝して、そのあと多くの優勝を成し遂げ、そしてワールドタイトルを獲得できることを願っている。